SBCr - 無料の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-獣医をめざし、住み込みのメイドをしながら大学に通うポーラ。仮装舞踏会で給仕をしながら、音楽に誘われてつい踊りだすと、「ぼくと踊ってもらえるかな?」。声をかけてきたのは“ポロの王子様”と呼ばれるハンサムな男性ブラッドだった。甘い恋に落ちていくふたりがキスをかわした瞬間、彼女の耳に12時を知らせる時計の音が響く。メイドの仕事に戻らなきゃ! ポーラが逃げ去ったあと、ブラッドの手には名前も知らない彼女のネックレスだけが残されて…。
-
-いったいどうしたというの!? 世界的企業の経営者で冷徹な隣人コルビーの部屋から、泣き叫ぶ声が聞こえる。彼は独身のはずだったけど。ダニエラは好奇心にかられ部屋をのぞくと、そこには泣きじゃくる赤ん坊とその横で茫然とするコルビーの姿があった。突然現れた姉に姪を押しつけられたのだという。困っている人を見捨てられないダニエラは協力を買ってで、彼の家で赤ちゃんの面倒をみることになる。やがて一緒に過ごすうちに彼のやさしい一面に惹かれてしまい…。
-
3.0理学療養士のクレアラベルは町で、長身でハンサムな男性マルクに助けられる。彼は優しいかと思いきや傲慢な態度で、心をかき乱される、嵐のような出会いだった…。病院に出勤すると、そこにはなんとオランダから臨時で外科医としてやって来たというマルクの姿が!? その後も彼のマイペースな言動に驚きつつも、次第に惹かれていくクレアラベル。ある日、彼から「婚約者の役を演じてもらいたい」と言われ、婚約指輪を渡されて…本気になってはダメ、これは人助けよ!!
-
-傲慢で魅力的、ゴシップ紙をにぎわすプレイボーイで実業家マックスの新しい秘書に自分が雇われた理由をダーシーは誰よりもよくわかっていた。髪型も容姿も平凡な私なら決してボスの気を散らさないから。ところがマックスは、そんな地味な秘書と結婚すると言いだした。一世一代の大口契約のため、家庭的な男を演じる必要に迫られたのだ。彼ほどのプレイボーイが私を妻に? 誰も信じるわけないわ。拒む彼女に、彼は「誰しも人には値段がついている。君はいくらだ?」
-
-写真家の兄がアラブの反政府組織に誘拐された。クリスティは兄の解放に影響力をもつ人物との接触を試みる。国際的実業家でもある首長シャリフ。洗練された外見の下に荒々しい野生を秘めている。彼とアラブに行く保証を取りつけたクリスティ。しかし彼の国では未婚女性は妻か愛人を装わなくてはならないという・・・。
-
-「離婚はまだ成立していない、君は今でも僕の妻だ。」突然現れたかつての夫カリールの言葉に、ブリンは耳を疑った。中東の王国に君臨する夫のもとを逃げだしてから、3年が経とうとしていた。女性差別が残る王国に異国からひとり嫁ぎ、結婚生活は悪夢のようだった。ようやく新しい人生を取り戻しかけていたのに、今さらなぜ? 夫の燃えるような視線に晒され、ブリンは恐怖に震えた――このままでは傲慢な彼に“あの子”を取り上げられてしまう、と。
-
-母親の自殺を機にアメリカを離れ、救急医のボランティアとして亡き父の故郷ダムホールを訪れたジェイ。そこで出会ったのは、有能な外科医マレクだった。命を救う現場で闘いを共にするふたりは次第に強く惹かれあってゆく。けれど、おたがいの想いは決して甘くも優しくもなかった。マレクにはのシークとしてダムホールの王位を継承するという義務があったのだ。そしてマレクの苦悩を知ったジェイは、ある決心をする…。壮大なスケールでおくるメディカルロマンス!
-
-運命の糸に導かれ、カールという謎めいた男と一夜を共にしたルーシー。 しかし目覚めた時、すでにカールは姿を消していた・・・。 あれから2年、仕事で砂漠の国アバダンを訪れたルーシーの前に現れた皇太子(シーク)・・・彼はまぎれもなくあのカールだった! 「彼が一国の王子!?どうなるの?私に彼の息子がいると知れたら・・・!」
-
-2年前、夫を亡くした。女優の母と妹のマネージャー業で忙しくすることでイーディは、自分の心を紛らわしていた。そんなある日、パーティーで著名な建築家ニックと出会って不思議な気持ちを抱いてしまう。しかし、アプローチをかけてくる彼をつき放し、その場を離れるも彼女は母親の思惑に気づく。もう恋はしないと決めたのにまた私に男性を紹介するつもりね…。イーディは、ニックにふたたび声をかけた。彼は、私の気持ちをわかってくれるようにつれ出してくれて!?
-
3.0婚約者に裏切られ傷心の日々を送るサスキア。慈善施設の仲間と出かけた夜、施設を運営する大富豪マラカイの優しさに触れ一夜をともにすることに!? その後、彼の子を身籠ったことがわかるも、サスキアは彼の言葉を思い出す。「僕は結婚するつもりはない、誰ともね」ところが、偶然妊娠を知ったマラカイは彼女をやさしく包みこみ、恋人のように扱ってくれる。そんな彼に惹かれる気持ちに抗えない…でも、彼のプロポーズは私への愛ではない、生まれてくる子供のためなのに──。
-
-家具の修復職人クレアは新しい仕事の依頼人が最も会いたくない人物…大企業の傲慢社長ニコラス・ダーガンと知って愕然とした。1年前、クレアは彼のいとこと結婚を夢みていた。しかし突然ニコラスによってひき裂かれたのだ。一度もクレアに姿を見せないでやり遂げたその卑劣な仕打ちは今も許せないが、歴史ある美しい屋敷での仕事は捨て難い。割り切ってひき受けることにしたクレアは、これが知らずに始まっていた夢のようなロマンスの続きだとはまだ知らずにいた。
-
3.0執事を務めるヴァネッサが目覚めると、隣に館の主人ベネディクトが眠っていた。しかも、ふたりとも裸。嘘でしょう!? なんで!? ヴァネッサは古い館の換気のために、眠るときは客室を使用する。昨日は酔って帰ってきたせいで、間違って彼の部屋で眠ってしまったのだ。でも、彼が帰ってくるとは知らなかったし、同じベッドに入ってくるだなんて! まもなくして起きてきた彼は、「昨夜僕のベッドにいた女性を知らないか」と聞いてきた。彼はわたしだと気づいてないんだわ!
-
-家事や雑用の代行会社を営むクララには恋よりも大切なものがあった。それは世界で一番愛しい幼い娘。そう公言する彼女の前に、ある日、顧客の兄ラフが訪れた。妹の居場所を捜しているという彼は切羽詰まった様子で耳を疑うような依頼を持ちかけてきた。心労で倒れた祖父を安心させるため、クララに恋人代行をしてほしいというのだ。報酬は破格、さらに1万ポンドのボーナスもつけるという。彼はいったい何者なの!? 疑問を感じながらラフにエスコートされた先は…?
-
3.0ある晩、乱暴されそうになったセージは居合わせた男性ケイレブに救われた。凛々しい彼の姿は騎士そのもので、強く惹かれたセージは家に送ってくれた彼と自然に結ばれる。だが翌朝、男性の同居人の存在に気づいた彼は、セージを恋人がいるくせに男をつれこむ女と誤解して去っていった。セージのお腹に小さな命を残して。――3か月後、あるトラブルに巻き込まれた彼女は、「金目当ての女」と再び誤解されたまま、敏腕弁護士ケイレブ・ワイルドと再会することになり…。
-
-高校時代のモリーはちょっと太めでさえない女の子だった。そんな彼女が女子生徒の憧れの的、デズに声をかけられた!デズとつきあうようになったモリーは一躍、学校の人気者に。けれど夢のような日々は長く続かなかった。年上の彼は大学進学のため町を出て行き、その時に彼から別れの言葉1つなかった。捨てられたのだった。――月日は流れ、モリーは美しく成長した。町に戻ってきたデズも彼女と気づかないほどに。でも、彼が心に残した傷は、まだ癒えなくて・・・。
-
-エイズリンには他人に知られたくない事がある。それは彼女が超能力者だという事実だった。触れた相手の考えている事がわかってしまうのだ!! 彼女は超能力を用心深く隠していたのだが、何気なく握手を交わした時に、相手の心の奥底に潜んでいた記憶を視てしまう。二人の子供が川辺で、一人が流されそうになり、もう一人が必死で手を握っている…。だが以前に、彼女はこの光景を別の人物か視ていたのだ! そして、この時から彼女の運命は大きく変わっていく!!
-
-「僕が提示する契約に従え。君に拒否権などない」悪魔のような男…ミラノの大富豪ロッコ・モンデッリにオリヴィアは追いつめられていた。ロッコは私のことを金持ちの男性を渡り歩く魔性の女だと決めつけ、彼の祖父をだましたと思っている。身の潔白を訴えてもまったく信じてもらえない。なんて腹立たしいの!! 怒りを露わにするオリヴィア。一方でロッコの鋭い視線に胸の高鳴りを禁じ得ない。女心を揺り動かされながら強引に交わされる危険な契約。その内容とは?
-
-ジョージアは一向に進展しないBFとの仲に悩んでいた。そこで彼女は電話で大胆な“お誘い”をする作戦を実行する。一方、警官であるケンは深夜に大胆な内容の電話を受ける。間違い電話だと気がついた彼だったが、つい誘惑に乗ってしまった。毎晩のようにかわす電話に深まっていくふたりの関係。しかし、間違いに気がついていない彼女は毎晩のアタックにもBFがいっこうに変わらないことに悩んでいた。そしてある日、ケンは電話の主がジョージアだと知り…!!
-
-運命の人とともに過ごした熱い一夜。アリシアは、まさかその翌朝、父の会社の倒産によってすべてを失ってしまうとは予想もしていなかった――そう、愛すらも。運命の人と信じたジェイクが父の敵になるなんて。一文無しになったアリシアに悲劇が重なる。妊娠してしまったのだ。事実を知り、ジェイクは激しく動揺するものの、責任を取るために結婚を申し出た。行く当てのない彼女は申し出を受け入れるが、ひとつだけ条件をつけた――決してベッドはともにしないこと。
-
-父親と婚約者を同時に亡くした令嬢アンディ。父の会社は倒産、多額の負債が残される。どん底の彼女はなりあがりの実業家ライナスに屋敷を売却することに。血も涙もない辣腕ぶりで知られる彼がさらに提案してきたのは――私と母に住まいを用意するかわりに、秘書になれですって!? 彼がそばにいるとなぜか落ち着かない気分になるのに…。しかし、他に選択肢なんてなく、屋敷の片隅に住むことになる。彼の目的は上流階級の世界をアンディもろとも手に入れることで!?
-
-テイラーはブティックの入り口に立っていた。いたるところレースとフリルでいっぱいの店の前に。普通の男性なら入るのに躊躇するだろう、しかしテイラーは平然とその男子禁制の園に足を踏み入れた。なかには大ぶりの黒縁眼鏡をかけた野暮ったい女性がいた。これがオーナーのミズ・ジャニスか。とても美人だが、それでいて美人じゃないと言われている。「僕はあなたの新しい会計士です。少しお話が…」謎めいた彼女を前にテイラーは、体が熱く火照りだすのを感じた…。
-
-ロンドンから遠く離れたノーサンバーランドには社交界を捨てた「眠れる美女」が住んでいる。借金を抱えた伊達男アダムは、そんな噂を聞きつけ無謀にも、まだ見ぬレディ・ヘレナのもとへ求婚に訪れる。が、意外にも彼女の父親は魅力的な容姿と学歴の持ち主であるアダムを気に入り、ふたりの結婚が決まってしまう。財産目当て…しかも、私を灰かぶり姫と呼んだ礼儀知らずな男性と結婚!? 私には人に言えない血塗られた過去があるというのに――。
-
-幼い娘を抱えたシングルマザーのシェリーは、穏やかで善良なコリンと再婚した。ところがある日突然、夫の上司ソールに、コリンが大金を横領したと告げられる。調べてみると、彼女の貯金もひき出され、自宅は売られていた。コリンの仕業だった。何もかも失ったシェリーは、ベビーバギーをひきずりながら、気づけばソールのもとを訪れていた。彼以外にすがるあてのない惨めさに唇を噛む一方で、なぜかソールの尊大で冷酷な態度に、不思議な安心感を覚えるのだった…。
-
4.0秘書のペタは、仕事をしながら8歳の息子を育てているシングルマザー。 傲慢なギリシャ人の新社長・アンドレアスのもとに配属されて以来、毎日目の回る忙しさ・・・。 ―息子と二人で生きていくためだもの!どんな命令だってこなしてみせるわ!― ところが、ある日ペタに息子がいることを知ったアンドレアスが、とんでもない相談を持ちかけてくる! 「僕の息子の養育係になってくれ!・・・もちろん、住み込みでだ!」 ―仕事とはいえ、男性とひとつ屋根の下なんて・・・! それも、危険なまでにセクシーなこの社長と!?
-
-由緒正しきロシアの名家で育てられた19歳のアレーナは、高級ホテルのロビーで出会ったキリルにひと目で恋に落ちた。悪魔のように整った容姿に彼女の知らない世界の危険な香りをまとう、若くして成り上がったスラム街出身の億万長者。そんな彼から甘い誘惑の言葉を囁かれ、恭しく手の甲に口づけられ、アレーナはいとも容易く身も心もキリルに捧げてしまったのだ。幸せの頂点にいた彼女は気づかなかった。このめくるめく快楽こそが、彼の復讐の手段だっただなんて!
-
-事故で暗闇に閉じ込められたローレン。絶望する彼女を励まし、やさしく抱きしめてくれた見知らぬ男性のおかげで彼女は助かった。彼はすぐに立ち去りお礼も言えなかったが、その後、思わぬ再会が待っていた。ある事件に巻き込まれたローレンにボディガードがつくことになり、やって来たダニエルこそ、あの時の彼だったのだ。心ない婚約者に傷つけられたばかりだったローレンは、彼のやさしさとたくましさに心奪われていく。婚約者にすら感じたことのない情熱を覚えて…。
-
-老舗香水メーカーの調香師サディは、有名な香水ミュールの調合法を知る唯一の女性。 ある日、彼女の元に会社が合弁会社に売られるという報せが! ミュールの名声を失いたくない彼女は筆頭株主を説得するためオフィスへと向かう。が、そこにいたのは合弁会社の社長レオンだった。 彼は彼女を見るなり「君のすべてがほしい」と言ってきて!?
-
3.0貴族の娘エリザベスは兄の友人であるウォーリック男爵レイナーにひと目で心を奪われた。彼が領地に帰ってしまう前にもう一度会いたい…その一心でついたエリザベスの罪のない噓がスキャンダルを引きおこし、レイナーは責任をとって彼女と結婚することに! 望まぬ結婚を強いられた彼はエリザベスに冷ややかに接し、領地に戻りウォーリック城で結婚生活を始めてもそれは変わらないまま…。けれどそれでもかまわない。いつかあなたが心を開いて私を愛してくれたら…。
-
-社交界の花と呼ばれゴシップの絶えないジェイドは、これまでにないほどの窮地に追い込まれていた。名づけ親であるホテル王の遺言により、彼の孫ニックと結婚しなければ、莫大な遺産相続の権利を失うだけでなく父親からの送金も断たれてしまうのだ。よりによって相手があのニックだなんて。10年前に受けたひどい仕打ちは忘れていないわ。それに今でも彼に嫌われているけれど、生活のためには絶対に結婚しなければ。私にはひとりで生きていけない秘密があるんだもの!
-
-末っ子で世間知らずのルビーはある夜、パーティーでとても魅力的な男性サンダーと出会い、一夜をともにしてしまう。ところが、翌朝サンダーは態度を豹変させ彼女を部屋から追い出した。あれから6年、男性不信に陥ったルビーの唯一の心の支えは、あの夜に授かった双子の息子。なのに突然サンダーが現れ、双子を取り上げようとした。今さらなぜ? でも子供たちは渡さない。ルビーは資産家である彼に対抗するため、自分でも信じられないほど大胆な提案を突きつけた!
-
1.0アリシアは7歳の時、10年後に夫となる7つ年上の少年に出会った。 一目で彼女の心をとらえたその少年の名はトーマス・キャベンディッシュ。しかし、“運命の出会い”はアリシアの想いとは関係なく、婿探しに奔走する義父が彼に白羽の矢を立てた結果だったのだ!! 彼女に流れる血の運命から彼女の身を守るために・・・。
-
-テキサスの牧場で専属の獣医をしているジョアンナは、18歳のときに火事で両親を亡くし天涯孤独の身だ。ある日、牧場オーナーの祖母に突拍子もない頼みごとをされる。余命幾ばくもない自分が飼っている犬たちの、新しい飼い主を全米で探してほしいというのだ。それも、もうひとりの孫ストーンと一緒に。巨大宝飾会社のCEOであるストーンは、ジョアンナの初恋の相手だった。彼とふたりきりで旅行だなんて…ジョアンナの胸の鼓動はみるみる高まって…!?
-
-亡き大叔母が愛した地上の楽園のようなプライベートビーチ。サンチアはその自然を守ろうと決意した。ところが、土地開発も手がける大企業の社長ケイドに妨害される。彼は土地の権利は自分にあると、一歩も譲ろうとしない。3年前、この場所でふたりは激しく惹かれあい、唇を重ねた。けれどサンチアは悪夢のような過去から逃れられずケイドの前から姿を消したのだ。同じあやまちを繰り返したくはない。サンチアは切ない思いを封印して彼と向きあう覚悟を決めたが…?
-
-金ならいくらでも出す、どうしても君を雇いたい――派遣ハウスキーパーとして働くイザベルのもとに、誰もが知る有名実業家のクリスティアーノ・ベロンから指名で依頼が舞い込んだ。住む世界の違う億万長者がどうして私なんかにこだわるのかしら? その理由はすぐにわかった。なんと彼は人違いでイザベルをふしだらな女だと思い込み、誘惑するため出張先の別荘まで彼女を呼びつけたのだ。とんでもない誤解だと思いつつも、危険な熱い眼差しに胸は高鳴るばかりで…!?
-
1.0家族のため家政婦として働きづめのモリーは、仕事先の貴族の邸宅で、イタリアの富豪サルヴィオと出会う。元サッカー選手らしくたくましくハンサムなサルヴィオにときめくモリーだが、みすぼらしい自分が相手にされるはずもないと思いこんでいた。ところが彼の気まぐれなキスを受け、一夜の夢でかまわないと純潔を捧げてしまう。まさかその一度で妊娠し、正直に告げると、金目当ての女と彼にののしられることになるなんて、そのときは想像すらできなかったのだ…。
-
-ニューヨークで清掃の仕事をして暮らすハンナのもとに、ある日カーター・ジェイムソンが訪ねてきた。彼は巨大企業を経営する富豪一族の御曹司。ハンナの幼い頃の初恋相手だ。10年ぶりに見る彼は変わらず魅力的だが、もうジェイムソン家とは一切関わりたくなかった。半年前、カーターの子を身籠った姉が、捨てられた末に事故死した。彼の父に渡された口止め料の小切手を受け取らなかったハンナに、カーターは父から預かった“封筒”を渡しに来ただけなのだ!
-
-かつての恋人ダニールが突然目の前に現れ、メイソンは息をのんだ。砂漠の国の皇太子は以前よりいっそう魅力的で威厳に満ちている。10年前のあの夜、ひと目で恋に落ちた。そして授かった命は失われ…私は絶望し、別れを決意したのに。彼はメイソンに自国のパーティーへの出席を促すため訪れたのだった。借金を肩代わりするという条件に逆らえないメイソンは、意識を切り替えた。むしろこれはいい機会なのかもしれない。10年間、秘めつづけた思いに終止符を打つために。
-
-英国の小さな港町の片隅で、エレノアはひもじさに耐えていた。宿屋を営む祖母と暮らしているが、この半年はひとりの客さえ来ない。ついには長い髪を切り売り払ったとき、港に停泊した船の艦長オリヴァーが宿泊に訪れる。到着するなり体調を崩したオリヴァーをエレノアは懸命に看病した。オリヴァーは厳めしいが、彼女たちの窮状を察すると温かい食事を与え、心地よく暮らせるように取り計らってくれる。彼と温かな時間を過ごすうちにエレノアは淡い想いを募らせて――。
-
-子爵の称号をもつイヴリンは、壮麗な館に住み、何不自由ない暮らしをしながらもその心は晴れなかった。6年前に犯した過ち――まだ少女とも呼べる年頃の親友の妹、ラヴデイの無垢を、彼は奪ってしまったのだ! けれど身分の違うふたりに将来などあるはずもない。妹を弄んだと親友になじられ、そのまま彼らとは絶縁状態になった。だがある時、親友から手紙が送られてきて…(表題作「拝啓、 子爵さま」)。ほか「レディ・ラブレスを探して」収録。
-
2.0シドニーのカフェでシャーニは、店に入ってきた男性を見て目を疑った。亡き夫レイに生き写しだ。顔も、歩き方から髪をかきあげるしぐさまで。もしかして双子の兄弟がいたとか? 生まれたときに双子が別々の家族の養子になることはあり得る。彼女は男性のテーブルに近づき、おずおずと疑問を口にした。憶測はあっさり打ち消されたが、エイドリアンと名乗ったその男性は、彼女に誘いをかけてきた。5年前に夫を失って以来初めて、シャーニの心は男性に向いたが…。
-
1.0レポーターのサニーは伝説の男性ストリッパー“シン公爵”を取材することに。謎だらけの彼を知る不動産王ライアンに情報を求めると、ライアンは不敵な笑みを浮かべながら答えた。「君を僕にくれるなら」唇を奪われ、足から力が抜けていく。ライアンは“公爵”同様、女性に人気のハンサムでセクシーな存在。つきあった女性は2週間で捨てられるという。この状況は危険すぎる。でも他にどんな手段があるの? サニーは彼の非情な申し出を受け入れるしかなくなり…?
-
-「結婚をキャンセルしてくれ。君は僕を求めている」広告業界の大物グレンとの結婚式を明日に控えたキャットに、突然グレンの右腕であるニックが迫った。若い彼女が20も年上の男性と結婚するのは金が目的だと思われたのだ。キャットはきっぱりと断るが、6年後、夫と死別した彼女は遺産管財人のニックのもとを訪れる。急にお金が必要になり、財産の前借りを頼むためだ。だが、キャットが未亡人の気ままな生活を送っていると思うニックは、彼女の願いをあざわらった。
-
-愛する人との結婚式。ばら色の愛の暮らしが始まる幸福のセレモニー。しかしそれは、フェネラが罪を犯した瞬間だった。彼女は新婦になりかわって永遠の愛を誓ったのだ!それを知った新郎ヘラクリオンは彼女に罰を与えた。フェネラが彼を愛するがゆえの、甘くつらい罰を―! 罪深き者、汝(なんじ)の名は女なり・・・・・・
-
4.0デメトリアは小国のプリンスとの結婚を前に憂鬱だった。プリンスとはまともにキスさえしたこともないけれど、すでに結婚は決まったことで、愛がないという理由で解消することなどできない。物思いにふけりながら浜辺を散歩していると、ゴージャスで野性的な男性を見かけた。ウミガメの保護活動をする彼と話すうちに心がほぐれ、気づくと身体を絡ませあっていた…。初めて情熱を覚えたその相手が、決して近づいてはいけない人だとは想像もせずに!?
-
-この国を立て直すためならなんだってするわ。たとえどんな花婿が現れようと。ヘレニア王国の王女ジャズミンは、まだ見ぬ人と結婚を命じられ、悲壮な決意を抱いていた。相手は先日見つかった皇太子で、彼自身も自分が王家の一員だと知ったばかりだという。彼が到着した瞬間、ジャズミンはハンサムな彼に息をのむと同時に、動揺した。あんな鋭い目つきの荒々しい人と結婚しなければならないなんて! でも苦手なハイヒールにつまずいた私を支えてくれた手は温かくて…!?
-
1.0霧に煙るハイランドの城。闇を切り裂く叫びに家臣らが駆けつけたとき、城主の妻ケンナは胸壁の下で息絶えていた。子のできぬ妻を殺した残忍な“野獣”。コナー・マクレリーの噂は諸国を駆け巡り、近隣の氏族は娘を花嫁にさしだすことを恐れた。そんななか、弱小氏族の娘ジョスリンに逃れられぬ運命の白羽の矢が立った。花嫁となるべくコナーの城へつれて行かれた彼女に、コナーは繁殖用の雌馬の話でもするように告げた。「息子をひとり授かるまでベッドを訪れよう」、と。
-
-ウエディング・プランナーのガブリエラが想いを寄せるのは名門ホテルのオーナー、アリム。彼がつきあう女性はすべて美人、それも一夜限りのみ。自分なんて相手にされるわけがないと思っていた矢先、アリムから声をかけられ…誘惑に抗えず、ガブリエラは純潔を捧げた。翌朝、アリムは自分が異国の皇太子だと明かし即位するまで1年間だけ恋人になってほしいと告げてきた。なんて残酷な提案なの? 拒絶するガブリエラは知らなかった。その身に彼の子を宿したことを…。
-
-未亡人のエリンは赤ん坊を抱え、ホテル経営をしていた。ある日、サムという億万長者が長期滞在目的で訪れる。しかし、ひと目見た瞬間にエリンの心をとらえた美しき滞在者には、秘密の目的があった。そんな時、何も知らないエリンのもとに届いた1通の手紙のなかには驚くべき内容が記されていた。クリニックでの精子の取り違えにより、赤ん坊の父親が別にいて、親権を争うことになると! そして、その相手がサムだとはエリンには知るよしもなかった――!
-
-ジョナのオフィスを訪れたリディ。父親が破産の危機に陥り、父親が彼に貸したままになっていた金を取り戻すためだ。初恋の人とこんな再会をするなんて…。ためらう気持ちを抑えながら、リディが事情を伝えると、彼は小切手を渡してくれた。ところが、あとから彼の借金はすでに返済されていたことが判明する。逆にジョナに借金を負ったリディは、返済のため、なんでも彼の要求に従うという契約を交わす。リディには逆らうすべはなかった。たとえそれが結婚でも。
-
-「秘書としては有能だが女としての価値はない」――ずっと憧れていたボスのカリーに、女性として全否定されたエリナーは絶望した。彼のために一生懸命、仕事をしてきたのに。そんな時、友人ジムから転職の誘いを受け、エリナーは恋をあきらめて彼のもとを去る決心をする。ところが辞職すると告げたとたん、彼はひどい侮辱の言葉を浴びせかけてきた。エリナーが反発すると、驚いたことにいきなり彼に押さえつけられ、唇を激しく深いキスで封じられてしまった!
-
-アニカは超名門コロフスキーの一族に生まれるが、プライドの高い母に逆らい看護師となる。実家からの援助を止められた彼女は、生活費を稼ぐため寝る間も惜しんで働いていた。ある日、同僚のロスに突然声をかけられアニカは驚く。彼は兄の友人だったのだが、これまで親しく接したことはなかった。あまりにも疲れた表情のアニカを心配し、声をかけてくれたのだ。彼の人柄を知るにつけ心惹かれていくアニカ。だが、彼にとってはただの友人の妹だと思い知る…。
-
-看護師ナタリーは、倒れた父親の代わりにパーマー製薬会社を経営せざるをえなくなった。彼女とともに国際支援組織で働いていた医師のラファティは、彼女が金もうけに走ったと誤解し、会社に押しかけ彼女を責めたて、組織に戻るよう説得した。彼は私を有能な看護師としてしか必要としていない。私はひとりの女としてラファティに求められたいのに!ナタリーは自分の思いを伝えるために、ある重要な提案をした。「1か月間、そばにいて私の仕事を見ていて!」
-
-看護師のフローは、異国の皇太子と結ばれた親友マギーの結婚式で、因縁の相手と再会を果たした。第二王子ハジーン…2か月前、もう不毛な恋はしないと誓った私をあっさりとベッドへ導き、最高の喜びを与えたあとで侮蔑の言葉を残して去ったひどい人。なのに彼を見たとたん、懲りずにまたときめいてしまうなんて…。ハジーンのおざなりな挨拶にフローの淡い望みは打ち砕かれ、彼女は傷を深めただけで帰国するかに思われた。ところがハジーンが驚くべき行動に出て…!?
-
-ジュエリーデザイナーのセージは、芸術家タイスとの再会に動揺を隠せなかった。3年前、体だけの関係を断ち切りたくて別れたはずなのに、彼に求められるとどうしてもあらがえなくて…。彼と体を重ねてから3か月後、セージはタイスに彼の子を宿していると告白した。秘密にするのはフェアではないと思っただけで、彼に何かを求めるつもりはなかった。その後、タイスからの連絡を無視しつづけた彼女の前に突然現れた彼は、セージとその兄たちに衝撃の事実を明かして…!?
-
-幼くして両親を亡くし、心やさしい叔母に育てられたヘレン。その叔母が全財産を失い途方に暮れていたとき、とある招待状が届く。差し出し人は叔母の一族の長である伯爵ブリッジミア卿。人嫌いの彼はクリスマスにだけ親戚を集め、施しをするという。招待状は毎年捨てていたけど、もう伯爵に頼るしかない…。――いざ伯爵邸に着くと、叔母が倒れてしまい、慌てたヘレンは近くにいた従僕に助けを求めた――その従僕が、屋敷の主ブリッジミア卿とも知らずに。
-
-ケリーは友人のジュディにナニーとして雇われイタリアの別荘を訪れていた。ひとりで留守番をしていたある日、不審な男性に気づく。泥棒と思い問いただすと、ジュディの夫の友人でジャンニと名乗った。ジャンニはとてもセクシーで、いつしかケリーは彼に夢中になり、一夜をともにする。しかし数日後、その正体を知って驚いた。彼は“結婚したい男性ナンバー・ワン”と言われる伯爵だと言うのだ! 私はイタリア貴族にもてあそばれた…。ケリーは怒りに身を震わせた。
-
-父を亡くし、傷心の旅でカナダからイギリスへきたジギー。大道芸で日銭を稼ぐ彼女の前に、ある日一人の男が現れる。彼は彼女の祖父に頼まれ、迎えに来たと言うのだ。魅力的だが、上流階級を匂わす尊大な態度をとる彼に、ジギーはいらだち、反発する。が、「君は伯爵家の相続人だ」と彼が信じられない事を言い・・・!
-
-ジーナは15歳の時、古びた結婚写真を見つけた。そこには母と見知らぬ男性が写っていた。母を問いつめると、その男性はジーナの実父だという。彼は、妻の妊娠を知らせに実家に向かう途中で事故死し、母はジーナが生まれる前に今の父と結婚したという。25歳になったジーナは実父のことを知りたくて、イタリアを訪れる。ジーナはこの地である男性に出会い、強くひきつけられた。伯爵家の当主である彼の名はルチウス・カランデンテ。その名は実父の名字と同じ…。
-
-―二度とここには来ないつもりだったのに・・・。ルイスとの燃えるような恋、そして苦い別れを経験したこの地だけには・・・!― 破産寸前の家の負債返済のため、思い出の地を訪れた名門ニューベリー家の令嬢・キャロライン。ところが、債権者としてキャロラインの前に現れたのは、かつて彼女を魅了したルイスだった・・・・!―変わってないわ・・・。私を酔わせた琥珀色の瞳・・・!― さらに、ルイスは信じられない提案を突きつけてきた!「賭けをしよう。君が勝ったらニューベリー家の負債はすべて請け負う。ただし、君が負けたら・・・由緒正しいその血統、つまり"君自身"をいただく」。
-
-革命の波吹き荒れるパリで、老侯爵が逝った。貧しい農家に生まれたマドレーヌをレディに育て上げた彼とは、表向きはパトロンと愛人。しかし実際は、父と娘のような関係だった。悲しみにくれるマドレーヌの前に現れたのは、侯爵の若き友人、伯爵リュシアン。彼とともに危険なパリを離れ、故郷ブルターニュへ旅立つが・・・。
-
-出会ったばかりの男性と、酔った勢いでうっかり“婚約”してしまい、後悔中のベリーダンサー・フィリッパ。 「次に会ったら、きちんと話し合わなくちゃ!」。 しかし、彼女の前に思いがけない人物現れた・・・! 「君か。僕の甥と婚約したと言う女性は」。 若くセクシーなその男性は、婚約者の叔父、ジェームス・ハバフォード伯爵。 甥が“場末のダンサー”と婚約したという醜聞を隠すため、フィリッパを邸に連れ帰ろうとする。 ――なんて人!伯爵だからって人を馬鹿にして!―― 反発するフィリッパだが、彼の魅力には抗いがたく・・・!?
-
1.0クリスマスの夜。記憶をなくして嵐の中をさまよっていた娘は、青い瞳の美しい男性に助けられた。彼こそはポートベリー伯爵ジョナサン。彼の寛大なはからいで娘は牧師夫妻に預けられ、“遠縁の娘ベス”として暮らすことに。一部の心ない上流階級の人々は、「美人だけど、どこの馬の骨かもわからない」とベスを怪しんだが、ベスの優しい心根に打たれた伯爵は、やがて彼女に求愛するのだった。けれど幸せは突然崩れ去る。ベスの本当の名前を知る人物が現れて…?
-
-イギリスの歴史教師サラは、恋人を新任の女性教師に奪われ失意の底にいた。これまでの人生、安定した道ばかり選んできたけれど、結局はこの有様…。サラは心機一転、ローマに職をみつける。出発前、サラを案じる曽祖父は、元医師らしくこう言った。“君への処方箋はロマンス。黒い瞳のイタリア人と恋を楽しむこと”笑い飛ばしたサラだったが、すぐに出会いが訪れた。目もくらむほどの素敵な彼、マッテオ。情熱的に見つめられ、吸い込まれてしまいそうで…!
-
-イタリアの古城でウエディング・プランナーとして働くマディはある日、湖で泳ぐ美しい男性に目を奪われる。彼と目が合い恥ずかしさから思わず逃げ出してしまったマディを、さらに衝撃的な事実が襲った。雇い主である城主のファルコーネ伯爵として現れたのが先ほどの男性…ダンテだったのだ。ダンテは再婚を勧める姉をやりすごすため、マディに1週間恋人のふりをしてほしいと頼んできた。恋を知らない私が恋人役なんて!? 戸惑うマディだが彼の悲しい過去を知り…?
-
-ウエディングフォトグラファーのデイジーは仕事で訪れた伯爵邸で、立ち往生していた。撮影を終え城を出ると一面の雪で車が動かないのだ。今日撮った写真をネットに上げなければならないのに…どうしたらいいの? そんな時、城のなかから男性が現れデイジーを招き入れてくれた。なんとか仕事は完了したが、我に返ったデイジーの前に立っていた彼は驚くほど魅力的で…ふたりは夢のような一夜を過ごしてしまう。それが運命のはじまりの一夜とは知らずに。
-
3.0父を亡くし、後見人となった叔父から不気味な老伯爵との縁談を強いられた令嬢エドウィナ。少年の姿に変装して逃げ出すもののスリの元締めをしている悪人の手に落ち、少年エドとしてロンドンの路地裏で働かされていた。そんなある日、エドウィナは偶然出会った身なりのいい紳士アダムに救いだされ、彼の屋敷へとつれて行かれることに。一方、アダムは自分が助けた少年エドが実は目を見張るような美しい女性と知り驚く。エドウィナに魅了された彼はある提案をして…?
-
3.0親に虐げられて育った孤独な二コラにとって、イタリア伯爵の息子ジャンカルロと恋に落ちた2か月は、人生でもっとも幸せな日々だった。金目当ての親に彼との恋をゴシップ紙に売られ、彼に裏切り者と罵られるまでは。そして10年後、ジャンカルロの母親の個人秘書となった二コラは、彼と再会する。「今度は母親に狙いをつけたのか」と二コラを罵るジャンカルロ。違う。私はあの時も今も、変わらずあなたを愛しているのよ。彼女の訴えもむなしく彼は残酷な要求をして?
-
-夫ダンテが伯爵であることは知っていたものの、ミランダは身分について深く考えたことはなかった。幸せな日々を送っていたある日、突然ダンテはミランダを売春婦呼ばわりしたあげくに息子を連れ姿を消してしまった。理由もわからず彼女が途方に暮れていると、またもダンテが突然連絡してきた。今すぐイタリアの自分の別荘に来いと言う。夫の仕打ちを問いただそうと別荘を訪れたミランダは、そこで夫の裕福さを見せつけられ、自分の非力さを思い知らされるばかりで…
-
1.0セレナは誰にも気兼ねすることのない、気ままな旅暮らしの生活をこよなく愛していた。 ある日、彼女は旅の途中でイタリア人のレオと知り合い、恋に落ちた。しかし、レオが途方も無い億万長者であるだけでなく、高貴な称号の持ち主であることを知ったのだ。 「レオと結婚なんて出来ない・・・。」セレナは身分違いの恋に苦しんで・・・!?
-
-ジュエリーデザイナーのタマラは、あるパーティーでメルトン伯爵と再会する。親同士が決めた許婚であり、巨大企業のCEO――逞しく精悍な顔立ちの彼は、支配者の風格を漂わせながらタマラに改めてプロポーズをしてきた。一度は断ったタマラだったが、経営が思わしくない自分の店を守るために仕方なく了承する。伯爵は企業の合併を、タマラは一流の顧客を得るため半年間、夫婦を演じるという契約結婚だった――はずが、タマラは彼の“情熱的な愛”の演技に抗えず!?
-
4.0パーディタ――彼女の名の意味は〈捨てられし者〉。大海賊の情婦として処刑されるところを、名高き伯爵アンボーンに買われてそう呼ばれることになったが、パーディタには隠している素性があった。伯爵は私を何かに利用しようとしている。それがわかるまで無知で言葉を話せないふりをしよう。たやすく人を信用して騙された、あの過ちを繰り返さないために。だが互いを探りあいながらも、いつしか惹かれあうふたり。伯爵の目的の裏で、実りがたい恋が生まれようとしていた。
-
2.5マリーナの骨髄が白血病の7歳の少女と一致した。見ず知らずの少女を救うため、オーストラリアからイギリスへ旅立ったマリーナは、少女の大叔父だというウィンターボーン伯爵ジェームズと出会う。老人と思いこんでいた伯爵は若く美しい独身男性で、彼女の胸はざわめいた。だが、伯爵家の執事に失礼な忠告をされてしまう。「伯爵は婚約間近なのです。ベッドにもおそばにも近づかないように」と。なんですって、私は彼目当てでイギリスに来たわけじゃないわ!
-
1.0スペイン貴族の冷酷な夫から逃れ、母国イギリスに隠れ住むジェマイマ。名家の伝統を重んじる家族は外国人の彼女に冷たく、その上夫アレハンドロからも浪費家で好色な女とのレッテルを貼られてしまったジェマイマにとって、豪華な結婚生活も金の監獄にすぎなかった。しかしつかの間の逃亡生活も虚しく、ついにアレハンドロが彼女の前に姿を現す。燃えたぎる怒りと欲望――彼はゆっくり口を開いた。「君がベッドに戻ると言うなら、過去の過ちには目をつぶろう。」
-
-ワシントンの植物研究所で働くエマは、 胸を躍らせイギリスに降り立った。 名門貴族ブライス・パリサー伯爵の有する庭園で、 研究に必要な薬草を採取するためだ。 それ以上に楽しみなのが、 ここ2年ほどの文通相手と初めて会えること。 だが、ロンドン在住の写真家であるはずの彼が、 実はパリサー伯爵で・・・!?
-
-父を亡くしたクロエは、付き添いとしてホーソーン伯爵家に雇われることになりヨークシャーへ向かった。噂によるとそこには横柄な老伯爵夫人と、その孫の気むずかしい伯爵キットが住むという。ところが、てっきり老伯爵夫人の世話をするものだと思っていたクロエは、仕えるのは戦争で足を負傷した伯爵のほうだと言われてしまう。いくら私が行き遅れの貧乏貴族の娘だからといって、独身男性の身の回りの世話をするなんて…そんなふしだらなこと、できないわ!
-
1.0「結婚してほしい」ラファエルの思いがけないプロポーズに、コーラは耳を疑った。コーラの働くホテルのオーナーであるラファエルに、新しい仕事があるからとスペインまでつれてこられたが、まさか妻に指名されるだなんて…。しかし、そのプロポーズに愛はなかった。土地買収のための必要条件として便宜的に結婚したかったのだ。その瞬間、コーラの心は悲しみの底に沈んだ。ばかね。美しく華やかな彼が地味なわたしを愛するわけないのに。でも、どうしてわたしなの…?
-
-理学療法士のリリーは、大富豪一族の男ラウル・カッファレッリの担当をすることになる。第一印象は最悪…だけど、経済的な事情からどうしても引き受けざるをえない彼女は、古城に引きこもる彼の元へとやってきた。事故で大けがを負ったラウルは、自暴自棄で人を寄せつけず、侮辱的な言葉まで投げかけてきたものの、なんとか1か月の猶予をもらい治療を進める。しかし、リリーはなぜか追い出されず、閉ざされていた彼の心にかすかな光が差しはじめて――?
-
-いつだって私は壁の花。私なんかに白馬の王子様は用がないの。地味で冴えない令嬢ブレーは、仕方なく出席したパーティーでひとり物思いにふけっていた。そこに、父親が男性をつれて来る。ギャビン・スペンサー。大手広告会社の稼ぎ頭で、溌剌とした男性だ。なんてハンサムなの! 息をのむほど魅力的な彼からダンスを申し込まれ、戸惑うブレー。でも素敵なギャビンと夢のような時間を過ごし、ブレーは自分の心が浮き立つのを感じていた。彼の思惑は知らぬまま…。
-
-結婚式を目前に控え、花嫁姿のミーナは震えていた。これから私は女性に平気で暴力を振るうような男性と結婚する。借金を返すためには仕方ないとわかっていても、怖くてたまらない…。そんな彼女のもとに見覚えのある男性が訪れた。ナサニエル・ブランズウィック――ミーナが働くホテルで会った大富豪だ。事情を知った彼は、ミーナの家に伝わる指輪を譲り受けることを条件に「僕と結婚しないか」と告げてきた。恐怖から逃れたい一心で、ミーナは彼の手を取るが…!?
-
1.0愛する結婚を密かに夢見ていたオリヴィア王女だったがある日、突然父から国のためにと結婚を強いられる。相手は話したこともない異国のシーク…しかも心の準備もないまますぐ彼の国へ!? オリヴィアはひとりの時間が少しでも欲しくて隠し通路を使って王宮から逃げ出そうとするが、たくましい腕が彼女を捕えた。シークの親友である警備のローマン! 涙を流し、婚姻を受け入れようとしないオリヴィアの気持ちを鎮めるため、彼は危険を承知で無人島に王女を匿うが――!?
-
-デイジーは過保護な父の監視のせいで1度も恋をしたことがない。休暇で訪れたラスベガス旅行で“パパのいい子”から卒業したい…そう思ってボディガードをまき、ナイトクラブに足を踏みいれた。でもまさか見知らぬベッドで一糸まとわぬ姿で目覚めるなんて!? 混乱した彼女の前に姿を現したのは一夜かぎりの情事の帝王と名高いルイス・ヴァルケス。昨夜、彼からなんの気まぐれかダンスに誘われた。きっぱり断ったはずなのに、なぜ私は彼のスイートルームにいるの?
-
-スティーヴ・コンランなんていう男性、知るもんですか! 離婚後、娘をひとりで育ててきたメグは憤慨していた。娘がメグの名で勝手に恋人募集の広告を出し、見ず知らずの相手とデートしろと言うのだ。一方、高級レストランでメグを待つスティーヴも困惑していた。彼もまた、独身の兄を心配する妹の策略でここへ来ていた。しかし実際に会ってみて、ふたりは意外にも意気投合する。そして自分たちをこんな目に遭わせた娘と妹を協力して懲らしめてやろうと決めるが?
-
-父親の過剰な束縛から逃れるためにラスベガスまでかけおちしてきたつもりが、結婚目前で彼氏に捨てられてボーゼンジシツ・・・。そんな、デアラの前に現れた運命の人ゼイン。目が離せなくなるくらい彼にウットリ見惚れちゃって、会ったばかりなのにデアラのハートはドッキドキ!それどころか酒で盛り上がった周囲にあおられて、なんと酔った勢いで2人は結婚式を挙げてしまうことに――!! ――ゼイン・ファーリー。あなたが私を救ってくれる王子様なの・・・!?
-
-母の経営する会社の創立パーティーで、ハニーは幼なじみからしつこく結婚を迫られていた。子供の頃親同士が決めた約束なんて無効よ。どうしてわかってくれないの? 困りはてるハニーの前に、ベン・クレアモントという男性が現れた。彼は颯爽とハニーを助けてくれ、幼なじみとの問題を解決するとんでもない方法を提案してきた。「僕が君の結婚相手に立候補するよ。そうすればもうあの男に悩まされることはない」さらに彼の正体は母の会社と合併する大企業のCEOで!?
-
-急死したおばのビジネスをひき継ぐことになったカイラ。男性向けチャームスクールとは、いかにも時代遅れのおばらしい。今どきデートのマナーや女性の扱い方を学びたがる男性なんているのかしら? でもそこにひとりの男性がやって来た。レッスン希望だという彼は完璧な容姿と甘いものごしで、全女性の情熱をかきたてるようなまなざしで見つめてくる。こんな男性にレッスンなど必要ないわ。そう確信したとき彼が言った。「デートの練習を頼む。もちろん、きみに」
-
-編集者として働くクリスティンは、大手新聞社の面接を受けるため、オーナーが所有する城にやって来た。夢のポジションに意気込む彼女だったが、編集長のマシューに愕然とした。彼はまさかあの時の――!? 10年前の苦い思い出がよみがえる…。モデルをしていた18のとき、肌もあらわな写真を無断で撮られ、新聞に掲載されたクリスティンは、レストランでその新聞の責任者を見つけ水をかけてやった。その相手こそが、目の前のマシューだったのだ!
-
-陣痛で診療所に運ばれたレキシーは、立ち会いの医師を見て驚いた。タイラー・ブレイダンがなぜこんな所にいるの!? 数か月前、彼女は仕事をクビになったその夜、家の前で憔悴する悲しい瞳の彼に声をかけた。ふたりは一夜をともにするも朝、目覚めた彼は「恋人も妻も子供も一生つくらないつもりだ」と言って出ていった。だが、そのタイラーは今、目の前にいて我が子を取りあげている。絶対に気づくはずはないと思った矢先、彼は彼女から子供を奪おうとしてきて…!?
-
-旧友フリンの結婚式でサブリナはこみあがる想いを押し殺した。私、彼のことが好きだったんだわ。今さら気づいても遅いのに! それから3年後。フリンは妻の浮気が原因で離婚し、サブリナの働く大企業の新社長となった。プライベートで傷つき、トップに君臨する重圧でも追いつめられていく彼を、サブリナは見ていられなかった。彼の心を慰めたい…。会社の仲間と協力してフリンに1か月の休暇をとらせ、彼が仕事をしないよう監視する計画を立てるサブリナだが?
-
-誰もいないスイートルームのバスタブに身をひそめながら、メルの胸は不安ではり裂けそうだった。世界の出版界がもっとも注目するミステリー作家ジャック・デヴリンの部屋の前でまちぶせし、直撃取材をするつもりだったのに…人の目を気にするあまり彼の部屋に忍びこんでしまうなんて。でもこんなのダメだわ。メルが部屋を出ようとした矢先、部屋の主が戻ってきた。慌てたメルは転倒し気を失い…気がつくとベッドの上、そばには不敵な笑みを浮かべたジャックがいて!?
-
-保育士のデイジーは平凡な娘だが、園児たちにはとても人気があった。ある時、園で食中毒が発生してしまう。園児たちが緊急搬送された病院で、デイジーは園児の叔父、医師セイムアと知り合う。以来、何かと声をかけてくるようになったセイムア医師に、まだ恋を知らないデイジーはひたすら困惑するばかり。そんな彼女にセイムア医師は「君は僕が嫌いなのかい?」と尋ねる。自信と魅力にあふれる彼を前にし、デイジーは胸の奥に熱い何かが生まれるのを感じ…。
-
-田舎の幼稚園で保母をしているキャシーは、両親を亡くしたばかりの園児サシャの後見人、大会社を経営するライアンと出会う。彼がサシャの遺産整理で滞在する2か月、住み込みで面倒をみることになったのだが…。都会的でハンサムなライアン――。だめよキャシー、私には9年越しの恋人がいるじゃない。平静を装うキャシーだが、ある日ふいにライアンに唇を奪われてしまう。今まで経験したことのない激しく扇情的なキス。彼女の平凡な人生に嵐が訪れようとしていた!
-
-心はあなたを求めているのに、傷つけられた過去がそれを拒む…。インテリアデザイナーのキャンディダは、仕事先のパーティーでひとりの男性に出会った。盛装した人々のなかひと際目立つ長身の男――彼が目をひくのはこの場に不似合いなカジュアルな格好のせいでも、不遜な態度のせいでもない。彼の醸し出す圧倒的な男性的魅力に思わず息をのんだキャンディダだが、その名を聞いて凍りついた。彼があの億万長者で冷酷な作家、マクシマス・シーモアだなんて…!
-
2.0小学校教師イライザは旅先でハンサムな実業家レオと出会った。ふたりは急速に惹かれあい彼は彼女に求婚するが、イライザは婚約者がいるからと申し出を拒み彼のもとを去った。それから4年。子供たちの教育に熱を注ぐイライザの前に突然彼は姿を現した。以前と変わらぬ美貌の彼は、幼い娘の養育のためナニーを探しており教師である私なら適任だと言う。でも…ひき受けることはできない。躊躇うイライザを冷酷な目で見つめ、彼はある交換条件を突きつけてきた――!!
-
-8年前に両親を亡くして以来、苦労して妹の面倒をみてきたスザンナ。そんな彼女にも夢がある。両親の夢でもあったパリへの旅行を実現し、広い世界を知ることだ。妹がもうすぐ結婚し旅費も貯まった今、旅立つ準備はできている。ところがその夢が霞んでしまうほどの男性が現れた。妹の花婿の友人ケイン。彼はこの休暇で“普通の生活”を教えてくれと頼んできた。芝生を裸足で歩くのも、釣りをするのも始めて。彼はいったい何者? しかも私、そんな彼に惹かれている!
-
1.0リリーは家族経営する旅行会社が配当金を払っていないとして、出資者ラウフ・カサビアンに訴えられていた。不正の覚えがないリリーは話をするため、イスタンブールへと飛ぶ。彼の経営する豪奢なホテルのラウンジでリリーの身体に戦慄が走る。ラウフ…黄金色の瞳にゴージャスな容姿。かつて愛し、純潔を捧げる寸前で計算高い悪女だと冷たく私を捨てた男性。リリーは知らなかった。彼は彼女を詐欺師と思いこみ、好きなように操ってやろうと目論んでいることを…!!
-
-オーストラリアで樹木医として働いていたタミーは、とある公国の君位継承者の後見人に指名された。事故死した妹の子供だった。公国に向かったタミーを待ち受けていたのは、気位が高く冷酷な王族たち。なかでも摂政マルクは、人間扱いすらしてくれない。ついにタミーが耐えきれず泣き出してしまうと、マルクが予想外の行動に出た。キスしてきたのだ! 血も通わない男だと思っていたのに、その唇は信じられないほど熱く、タミーは体から力が抜けていくのを感じていた。
-
-マークは経済界きっての大物実業家。冨と名声をほしいままにする彼にたった一つ足りないもの・・・・・。 それは彼の後継者を生んでくれる妻。そんなマークに親友は提案した。“僕のいとこのレニーに花嫁候補を紹介させよう!”レニーは次々に女性を紹介してくるが、マークは夢見る少女のような彼女が気になって・・・!
-
-「けがらわしい!」――拒絶を示すその言葉に、ケイトは自分の愚かさを思い知った。17歳で愛も知らずに結婚した彼女は、浮気者の夫にけしかけられて、夫の魅力的な友人ドミニクを誘おうとしたのだ。そして浴びせられた侮蔑の言葉。一生忘れられない悪夢の夜だった。あれから夫も亡くなり、静かに暮らしていたが、ドミニクと思いがけず再会してしまう。ケイトは驚きと絶望で凍りついた。8年前、彼女の心を奪った黄金色の瞳は今も蔑みの昏い光を灯していたから…。
-
-ケンタッキー州の片隅バックホーンで評判の美男4人兄弟の長男ソーヤーは、この地域ただひとりの医者であり、結婚したい男ナンバー1でもあった。ある日、自宅のフェンスを壊して暴走した挙句、湖に車ごと突っ込んできた女性を助けるが、目覚めた彼女――ハニーはなぜか助けを受けようとしない。何かに怯える彼女にはどんな事情があるのか? 熱い素肌に触れ、飛び散る情愛の火花。あらがえない磁力がふたりの距離を近づけて!?
-
-若くして重い病に侵されたゾーイにとって、治療費を出してくれた基金の創設者であるギリシア大富豪のヴァッソは命の恩人だった。火事で両親を失い、退院後の行く当てがない彼女のもとに、ギリシアで働かないかとヴァッソから誘いがかかる。有能な実業家で、思いやり深いうえにハンサムな彼に、ゾーイは胸の高鳴りを覚えずにいられなかった。でも、いつ病が再発するかわからない私が、同じ病で父親を亡くした彼を愛していいはずがない。彼女は身をひく決心をするが…。