IT作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内部統制上重要だが、情報システムのリスクへの対応を的確に把握している企業は少ない。本書は業種別・業務別の統制ポイントの例示をはじめ、IT統制の構築法を見開き頁で解説。 目次 第1章 IT統制とは 第2章 IT統制の設定 第3章 IT業務処理統制 第4章 IT全般統制 第5章 IT統制のフレームワークとJ−SOX 第6章 IT統制監査
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3.5●校務の実践に必要なIT・情報リテラシーが1冊でわかる! GIGAスクール構想により、学校現場のIT環境は大きく変わりましたが、ITやICT活用に苦手意識を持つ教員にとって、校務のデジタル化(DX)は依然として課題です。 本書は、教育現場で豊富な経験を持つ執筆陣が、主に小学校・中学校・特別支援学校の教員(特にIT/ICTに苦手意識を持つ方)に向けて、授業や校務に必要な「IT・情報リテラシー」を丁寧に解説した入門書です。クラウド活用、生成AI、SNS、情報セキュリティといった実務で必須の知識を、図解やイラスト、具体例でわかりやすく解説し、今すぐに役立つ内容を提供。特に、教育現場で実際に使えるスキルに焦点を当てているため、授業準備や校務処理の効率化を目指す教員や管理職にとっても必読の内容です。 ITスキルに不安があっても安心して読み進められるよう工夫しており、現場の教員に加えて、教員を目指す学生にも最適なIT・情報リテラシー入門書になっています。 本書の構成 はじめに――なぜ今、教師向けのIT・情報リテラシーなのか 校務DXの現在地とこれから 第1章 クラウドの活用 第2章 生成AI 第3章 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス) 第4章 学校を取り巻く情報セキュリティ 第5章 情報の調べ方、整理の仕方 第6章 写真・動画 第7章 オンラインフォーム 第8章 スライド作成アプリ 第9章 文書作成 第10章 表計算アプリの活用 付録 リアルを求めて、出かけよう!
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3.8★累計5万部! ITの常識をあなたのビジネスの武器にする 「技術の背景や価値、そのつながりまで体系だって理解できる」と大好評の『ITトレンド』が、5万部を超えアップデート! 「デジタル・トランスフォーメーション」「注目すべきテクノロジー」の章、「MaaS」「ニューラル・ネットワーク」の話題などを新たに追加。 ITの「時流」も、そこから一歩先んじるための「本質」も、コレ1冊でかんたん総づかみ! 【特典】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード、ロイヤリティフリーで利用可能! 研修教材や提案書など、学んだ知識をビジネスに活用する際にご使用ください。
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4.3※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13055-8)も合わせてご覧ください。 ITのいまの常識がこの1冊で手に入る,ロングセラーの最新版 「クラウドとかAIとかだって説明できないのに,メタバースだとかWeb3.0だとか,もう意味がわからない」 「ITの常識力が必要だ! と言われても,どうやって身につければいいの?」 「DXに取り組めと言われても,これまでだってデジタル化やIT化に取り組んできたのに,何が違うのかわからない」 こんな自分を憂い,何とかしなければと,焦っている方も多いはず。 そんなあなたの不安を解消するために,ITの「時流」と「本質」を1冊にまとめました! 「そもそもデジタル化,DXってどういう意味?」といった基礎の基礎からはじめ,「クラウド」「5G」などもはや知らないでは済まされないトピック,さらには「NFT」「Web3.0」といった最先端の話題までをしっかり解説。また改訂4版では,サイバー攻撃の猛威やリモートワークの拡大に伴い関心が高まる「セキュリティ」について,新たな章を設けわかりやすく解説しています。技術の背景や価値,そのつながりまで,コレ1冊で総づかみ! 【特典1】掲載の図版はすべてPowerPointデータでダウンロード,ロイヤリティフリーで利用できます。社内の企画書やお客様への提案書,研修教材などにご活用ください! 【特典2】本書で扱うには少々専門的な,ITインフラやシステム開発に関わるキーワードについての解説も,PDFでダウンロードできます!
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4.0【「怖い/むずかしい/わからない」ITを、あなたのビジネスの武器にする】 「技術の背景、価値、そのつながりまでも一望できる」累計7万部のロングセラーが大改訂! 知らないでは済まされない生成AIの基礎知識から、あらためて問うDXの本質まで、新規項目を大幅追加。もちろんクラウド、サイバーセキュリティ、IoTなど、変わらず重要であり続けるITトピックも、時流に合わせて見直しています。デジタル前提のビジネスに適応し、さらに一歩先んじるための知識がコレ1冊で身に付きます!【特典】図版はすべてPowerPointデータで提供、ロイヤリティフリーで利用可能! 研修教材や提案書などで、学んだ知識を活かす際にご活用ください。 ■こんな方におすすめ ・IT業界全体のトレンドを知りたい就活生/エンジニアの方 ・トレンドをビジネスに活用していきたい社会人の方 ■目次 第1章 デジタルの基礎知識~デジタルの本来の意味と役割を理解する 第2章 DX/デジタル・トランスフォーメーション~デジタル前提の社会に適応するために会社 第3章 ITインフラストラクチャー~変化に俊敏に対処できるITの実現 第4章 クラウド・コンピューティング~所有せずに使用するITのこれからの常識 第5章 サイバー・セキュリティ~デジタル化が進む事業基盤の安全対策は重要な経営課題 第6章 IoT/モノのインターネット~現実世界と仮想世界の狭間をつなぐゲートウェイ 第7章 AI/人工知能~人間の知的能力を拡張するコンパニオン 第8章 開発と運用~できるだけ作らずにITサービスを実現する 第9章 いま注目しておきたいテクノロジー~留まることのない進化、置き換わる常識に目を向ける 巻末 DXの実践~まずは「いま」を終わらせることから始める ■著者プロフィール ●斎藤昌義(さいとう まさのり):1982 年、日本IBM に入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手IT ソリューションベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネスコーチング、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。IT 関係者による災害ボランティア団体「一般社団法人・情報支援レスキュー隊」代表理事。『未来を味方にする技術』『システムインテグレーション再生の戦略』『システムインテグレーション崩壊』(すべて技術評論社 刊)ほかの著書、雑誌寄稿や取材記事、講義・講演など多数。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆初学者が押さえておきたいITインフラの基本がわかる!◆ 本書では、インターネットやモバイル通信を支えるITインフラのしくみと技術をフルカラーの図解で解説します。この解説を通して、初学者が押さえておきたいネットワークやサーバ、クラウドサービスについての基礎知識を習得できます。これからITインフラの基本を学びたい人やITインフラエンジニアを目指している人におすすめの1冊です。 ■目次 ●Chapter 1 ITインフラの基礎知識 ・01 ITインフラとは ・02 ITインフラの構成要素 ・03 ITインフラの形態 ・04 ITインフラ選択のポイント ・05 ITインフラエンジニアの歴史と現状 ・06 ITインフラエンジニアの仕事 ●Chapter 2 ネットワークの基礎知識 ・07 ネットワークとは ・08 ネットワークの種類 ・09 ネットワークの接続構造 ・10 ネットワークの構成要素 ・11 ネットワークプロトコルと標準化 ・12 各層の役割と関連するプロトコル ・13 イーサネット ・14 IPアドレスとサブネットマスク ・15 ポート番号 ・16 主要なアプリケーションプロトコル ・17 TCPとUDPの基本 ・18 ネットワーク通信の仕組みと技術 ・19 クラウド・仮想化時代のネットワーク ・20 モバイルネットワーク ・21 ネットワークのセキュリティ ●Chapter 3 サーバー・OS・ミドルウェアの基礎知識 ・22 サーバーの基礎知識 ・23 マザーボードとCPU/GPU ・24 記憶装置~ストレージとメモリ ・25 NIC:ネットワークインターフェースカード ・26 サーバーを構成するその他のハードウェア ・27 BIOSおよびUEFIの役割 ・28 OSの役割 ・29 ミドルウェアの役割 ・30 サーバー仮想化技術 ●Chapter 4 IT インフラのクラウド化 ・31 クラウドコンピューティングとは ・32 クラウドサービスの提供モデル ・33 IaaSでITインフラを構築する ・34 パブリッククラウドのメリットとデメリット ・35 プライベートクラウドのメリットとデメリット ・36 サーバーレス ・37 オンプレミス環境からクラウド環境へ ・38 オンプレミスへの回帰 ・39 クラウドネイティブ ~進化するITインフラとアプリケーション ・40 マイクロサービス ・41 コンテナ仮想化技術 Docker/LXD ・42 マイクロサービス開発とDocker ・43 コンテナオーケストレーション Kubernetes/Docker Swarm ・44 OpenStackで実現するプライベートIaaS ・45 主なパブリッククラウド ●Chapter 5 Webシステムの基礎知識 ・46 ITインフラを支えるWebシステム ・47 Webシステムの構成 ・48 Webシステムのプロトコル「HTTP」 ・49 Webアクセスをセキュア化する「HTTPS」 ・50 スケールアップ/スケールアウトによる高速化 ・51 プロキシ(代理応答)による高速化 ・52 キャッシュによる高速化 ・53 CDNシステムによる高速化 ・54 ロードバランサー(負荷分散)による高速化 ●Chapter 6 ITインフラの構築・運用・監視 ・55 ITインフラの設計 ・56 ハードウェアの選定 ・57 ソフトウェアの選定 ・58 サーバー構築の基本 ・59 ネットワーク設定の基礎 ・60 セキュリティ対策の基礎 ・61 インフラ管理の日常業務 ・62 ソフトウェアの更新とパッチ管理 ・63 バックアップとリカバリー ・64 監視システムの設計 ・65 ログ管理と分析 ・66 アラートと通知システム ●Chapter 7 障害対策とセキュリティ ・67 障害対応プロセス ・68 障害復旧計画の策定 ・69 データ復旧計画 ・70 フォールトアボイダンスとフォールトトレランス ・71 コンプライアンス ・72 脆弱性管理とセキュリティ監査 ・73 アクセス制御と認証 ・74 暗号化とデータ保護 ・75 インシデントレスポンスとリカバリー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のIT用語をわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生,IT業界への転職・就職を目指す人が,仕事に必要な用語を一通り学ぶことができます。最新のトレンド用語から,Web,ネットワーク,システム,IT寄りのビジネス用語まで幅広く取り上げています。最低限知っておきたいIT用語,聞いたことがあるけど詳しくは知らない用語などフルカラーのイラストでわかりやすく解説しています。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変転の激しいビジネスの世界で生き残るには、最新のITトレンドを理解しなければなりません。ITトレンドを理解すると新しい市場の誕生や転換期を予測することができるからです。また、業務の効率化にも役立ちます。本書は、ビジネスパーソンや学生向けに、最新のITトレンドと関連技術を解説した入門書です。AI、5G、スマホ決済、仮想通貨、ドローン、バーチャルYouTuber、eスポーツなど、ビジネスパーソンが知っておくべき20テーマを紹介します。
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-ドキュメントの特徴をつかみ、生成AIを使えば英語が苦手でもすらすら書ける! ITエンジニアにとって英語は避けて通れない関門です。 日本国内で働く場合であっても、英語でライティングをしなければいけない場面はたくさんあります。 海外ユーザー向けのマニュアル、ソフトウェア上に表示するボタン名やメッセージなどなど……。 本書は、ITエンジニアがよく悩む「IT英語のライティング」について解説しています。 従来の機械翻訳ツールや英文添削ツールとはまったく異なるアプローチを伝授。 近年発展が進む生成AIを活用して、1)英文を生成してもらい、2)人間が手を入れて完成させる、シンプルな2ステップです。 便利で強力な生成AIですが、うまく使いこなすにはスキルや知識が欠かせません 作成するドキュメントの文章構造、英文の正しさや妥当性を確認するための英文法や表記法、生成AIに英文を出力させるプロンプトなど、さまざまなドキュメント・タイプを対象に求められるスキルや知識をもらさず解説しました。 【本書のポイント】 ●ITエンジニアに必須のドキュメント7種類について、タイプごとの特徴を解説 ●生成AIを利用した英文ライティングに役立つプロンプトや英文法、表記法も説明 ●頻出の単語や使い分けに迷う表現もまとめて紹介 【こんな方におすすめ】 ●国内で働いているプログラマーなどのITエンジニアの方 ●IT業界を志望する学生の方 【目次】 CHAPTER 1 生成AI時代の英語ライティング CHAPTER 2 参照に使うドキュメントタイプ CHAPTER 3 コミュニケーションに使うドキュメントタイプ CHAPTER 4 開発で書くドキュメントタイプ CHAPTER 5 生成AIの活用で必須の英文法と表記法 CHAPTER 6 英語を生成させるプロンプトと確認ポイント CHAPTER 7 生成AIを活用したライティングの実践 【著者プロフィール】 西野竜太郎(にしの りゅうたろう) IT分野の英語翻訳者。合同会社グローバリゼーションデザイン研究所代表。 米国留学を経て国内の大学を卒業後、フリーランスの翻訳者とソフトウェア開発者に。産業技術大学院大学修了(情報システム学修士)、東京工業大学大学院博士課程単位取得(専門は言語学)。 著書に『ITエンジニアのための英語リーディング』(翔泳社)、『アプリケーションをつくる英語』(達人出版会/インプレス)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0〇情報通信技術は世界の姿を一変させ、さらにグローバル化は進む。保護主義は時代錯誤だ。貿易ではなく、知識のフローの変化こそが重要なのだ。いまこそグローバル化の真実に目覚める時だ――。本格派国際経済学者が放つ話題の書。 〇人類史上のグローバル化の歴史を整理し、産業革命以前を「グローバル化前史」、産業革命以降、1990年以前を「オールド・グローバリゼーション」、90年代以降を「ニュー・グローバリゼーション」と名づける。産業革命以降のグローバル化により、先進国と新興国という「大いなる分岐」が進んだ。しかし、90年代以降のコミュニケーション技術の進歩により、モノ、アイデアの移動の制約が著しくなくなり、グローバル・バリューチェーン革命により、グローバル化の質が大きく変化、世界の富の分布が変わり、G7諸国と一握りの新興国との経済は収斂しつつあると論じる。そして、さらなる情報テクノロジーの進歩により、ヒトの移動さえ制約が解消されるグローバル化の未来を大胆に展望します。 〇最新の国際経済学の研究をもとに、収斂が進むグローバル化のリアルな姿を、豊富なデータ、日本をはじめとする各国の経験をもとに説得力豊かに描き出します。また、従来の比較優位理論や貿易政策・産業政策はもはや有効ではない、と説きます。世界の現実を理解するうえで欠かせない必読書です。
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5.0未来のSEは、SEにあらず 6つのスキルで変身! 日本のIT化を推進してきた「SE」にも、いつかは“冬の時代”がやって来る。現在の環境を冷静に分析すれば、それは遠い未来ではないかもしれない。ITが廃れるわけではない。「SE」というスタイルが廃れるということだ。 本書の筆者は元ITエンジニアであり、今は戦略コンサルタントを務める。その筆者が現在のSE(ITエンジニア)に警鐘を鳴らすとともに、「SE(ITエンジニア)のスキルは応用が利く」とエールを送る。 筆者が本書で訴えていることは、未来が求める「人材」への変身だ。そうした人材を筆者は「戦略型ITマネジャー」と呼んでいる。企業の経営層ときちんとビジネスの話ができ、それを実行に移すことができる人材である。現在のビジネスはITと切り離すことはできない。そういう点でも、SEにはアドバンテージがある。 もちろん、戦略型ITマネジャーになれるのはSEだけではない。今ではビジネスパーソンにもプログラミングスキルが重要と叫ばれているが、本当に役立つのは「ソフトウエアエンジニアリング」である。これを見つければ、未来が求める人材に一歩近づく。 本書は、未来が求める「戦略型ITマネジャー」になるには、どんなスキルが必要で、そのスキルを身につけるにはどうすればいいかを解説している。
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-ITベンダーに勤めるセールスエンジニア、営業担当者には必読の提案術マニュアル。 「既存顧客を奪われてしまった! 」「当て馬として扱われていないか?」「提案書を書くのに疲れた...」など様々なシーン別に、実践的で具体的な戦術を伝授する。 顧客アプローチから契約まで、提案力を向上させる秘訣が満載。 ≪目次≫ 【序章】 RFPに関する諸問題 低品質なRFPの流行 【第1章】 システム提案の基礎 <1-1> システム投資の流れを理解する <1-2> RFP(提案依頼書)とは ほか 【第2章】 RFI/上流工程戦術 <2-1> 既存顧客を持つベンダーの課題 <2-2> 既存ベンダーのための顧客戦術 ほか 【第3章】 RFP読解戦術 <3-1> RFPの構成と内容 <3-2> RFPを読む ほか 【第4章】 提案戦術 <4-1> 提案書の作成ガイド ほか 【第5章】 競合戦術 <5-1> 競合ベンダーを知る戦術 ほか 【第6章】 見積もり戦術 <6-1> 見積もりの方法 ほか 【第7章】 プレゼンテーション戦術 <7-1> プレゼンテーションの目的 ほか 【第8章】 評価と選定の裏側 <8-1> 選考基準は何か <8-2> 一次選考、二次選考 ほか 【終章】 何のためのRFPと提案書なのか Win-Winの関係を生むための要
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今」必要なセキュリティ対策をきっちり学びとろう! 「自分の置かれている環境はセキュリティ的に大丈夫なのか?」「自分のPCはハッカーに悪用されてないか?」今までのセキュリティ対策に関する思い込みを一度リセットして、もう一度ゼロからITセキュリティについて考えてみる本です。 第1章 ユーザーアカウント 第2章 ネットワーク 第3章 コンピュータ間通信 第4章 社外から社内システムへアクセス 第5章 ホームページ 第6章 メールサーバー 第7章 パソコンの盗難 第8章 パソコンの廃棄 第9章 マルウェア 第10章 ハードウェアの脆弱性 第11章 詐欺 第12章 ランサムウェア 第13章 堅牢なシステム構築 日系システム会社、外資系システム会社などを経て、現在外資系エンターテインメント系企業のインフラエンジニアでセキュリティエンジニアの業務を兼務。著書に『ボトルネックがすぐわかる 現場のための Webサーバ高速化教本』(秀和システム)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 AI、IoT、5G、STEAM、Pythonなど、テクノロジーに関する知識を得ることは、今や、現代の教養課目です。しかしながら、ITやテクノロジーに関する用語を理解するためにはハードルが高いのが現状です。どうすれば、これらを理解できるのかを摸索した結果、イラストで理解するという形を考えました。 この本は、ゼロから理解することをコンセプトに、人気イラストレーター、プロのITライター、ベテランのIT編集者が協業し、構想3年、着手2年の歳月を費やして完成した手作りの「ITテクノロジー図鑑」です。 文系でも理解できるテクノロジーの視点を重視し、プログラミング、リモートワークだけでなく、お子さまのデジタル教育にも役立つ内容に仕上げました。 【著者紹介】 [監修]三津田 治夫(みつだ・はるお) メーカー系医療機器販売会社で物流/経営システム開発SEを経て、1995年から出版社でインターネット系月刊誌、メールマガジン/Webマガジンの編集記者、書籍編集者、副編集長として従事し、独立。AI/IoT/プログラミング/能力開発などを中心に書籍を制作。出版実績において社内アワード、業界賞などを受賞。株式会社ツークンフト・ワークス代表取締役。コミュニティ「本とITを研究する会」代表。 [イラスト]武田 侑大(たけだ・ゆきひろ) 1994年生まれ。愛知県出身のイラストレーター。サイエンスやテクノロジーといったテーマを中心に多彩なタッチでイラストを展開し、Webや書籍、雑誌などのイラストを多数手がける。 [文]岩﨑 美苗子(いわさき・みなこ) 教育系出版社にて、知育、英語など家庭学習教材の商品開発を担当。その後、主にIT系書籍を手掛ける有限会社ソレカラ社を足場として著述・編集業に転身。情報処理技術者試験などのIT 系資格試験対策書、各種アプリケーションソフト解説書など、多数の書籍、Webコンテンツの企画構成・原稿執筆から、編集・校閲までを行い、現在は同社の代表取締役。課外に、R&B・ポップスシンガー、コーラスとしても活動。 【目次抜粋】 第1章 テクノロジーの基本 第2章 テクノロジーの裏側 第3章 テクノロジーと社会 第4章 テクノロジーとAI 第5章 テクノロジーと金融 第6章 テクノロジーが変える未来
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすくてすばやくものにできる 「掟(ルール)」+「テクニック」に、 13種類の豊富なテンプレートがついた、 ITエンジニアのためのビジネス文書作成指南書、決定版! 本書は、IT関連を含む企業でのビジネス文書作成の研修で豊富な指導経験を有する著者と、ドキュメントコミュニケーションに関する高い知見を活かして大手IT企業で活躍中の著者がタッグを組み、ITエンジニアのために「文書作成術」を解説、すぐに役立つ文書作成のポイントとテンプレートを、紹介・提供するものです。 本書は、実用性にこだわって作られており、次の特長を備えています。 ★初歩から丁寧に説明 見落としがちな文書発行日、宛先・発行者といった書類が備えているべき要素など、ごく基本的な事柄から学べるものとなっています。 ★サンプルには、ITエンジニアの日常においてよく見られる文章・文書を採用 著者陣のIT企業における指導経験をもとに作成した、ITエンジニアが「あるある」と感じられる文章・文書を題材に、わかりやすく解説を展開しています。 ★一般的な文書からやや業務に特化した文書まで、テンプレートを提供 「議事録」「週報」など一般的な文書から、「要件定義書」「機能仕様書」といった、やや業務に特化した文書まで、13種類の多様なテンプレートを提供。新人・若手エンジニアの文書作成シーンに幅広く対応しており、日常において活用しやすくなっています。これらのテンプレートは、Officeファイル、PDFファイルの形式で、読者特典として無料でダウンロード提供しています。 ※特典ご利用には、インプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から5年間となっています。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 仕事したくありませんよね。 そんな時は、業務のIT化をしましょう。 業務効率化を実現することで、楽に仕事ができるようになります。 また、業務のIT化の恩恵は業務効率化だけではありません。 正確な業務ができるようになり、効率的に成果を出せるようになります。 私自身、業務を効率化することで、業務の半分以上を社内のセキュリティ構築について考える時間にすることができました。 実際に、事務作業の効率化を実現することで、作業する時間が減り、考える時間が増えました。 その結果、社長から「よく考えられた案だ」と褒められるほどの提案ができるようになりました。 業務を効率化すれば、工夫次第ではありますが、やりたい仕事・好きな仕事だけをゆっくりと時間をかけて取り組めるようになります。 そんな生活を送ってみませんか。 本書では、業務のIT化を実現できるものについて説明し、その手段を5種類用意いたしましたので、具体的にお伝えする予定です。 一見すると、難しい内容に思えますが、可能な限り簡単に書きました。 ぜひ、ITの素晴らしさを感じながら読んでください。 【目次】 業務のIT化ができる3パターン 業務のIT化を実現する手段を選ぶ 3つの手段 IT化に必要なプログラミング知識 プログラミング知識が習得できない場合 ローコード開発について 「全部自分たちでやる」はやってはダメ! 外注するために必要な準備とは? 業務を連携させる 業務のIT化をプログラミング以外でやる 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) 現役の社内SEとして活躍しています。 好きな分野はセキュリティ。 最近はビッグプロジェクトの責任者をしています。
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3.0情報システムは確かに動いたが、経営層とりわけ経営トップはIT投資の結果に納得していない。こうした「システムは導入できても、結果は失敗」というプロジェクトが後を絶たない。日本企業・組織の多くが、失敗の根本原因に相対していないからだ。 本書は、経営の視点からITプロジェクトが失敗する根本原因に切り込み、解決策を提示する。500を超えるプロジェクトを経験してきた筆者らが経験を基に成功への道筋をまとめ、新たな人材像「ビジネスプロセス・アーキテクト」を提示している。 実話に基づく生々しい失敗プロジェクトのエピソード、IT投資が適切かどうかを確認するチェックシート、経営層が知っておきたい基本IT用語40と併せて、IT投資の責任者がプロジェクトを成功に導くために必要な知識を、この一冊で丸ごと習得できる。
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4.6クラウドの一般化に伴って,ITインフラの運用にIaaS(Infrastructure as a Services)を利用するケースが非常に増えました。IaaSによって,サーバ構築・運用の負荷は劇的に軽くなりましたが,その分,ITインフラ管理の業務を開発者が行うようなケースも増えています。本書では,そうした趨勢において,サーバサイドソフトウェアエンジニアやITインフラエンジニアが限られた時間とコストで,効率的にITインフラ,とくにWebサービスの運用における監視の設計・構築,そして運用を行うためのノウハウをわかりやすく解説します。
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-「ITが、障害のある人たちを『仕事』『経済』『自立』の面から支援できる」この事実をたくさんの方に知っていただきたかった――こう語るのは、著者である株式会社else if 代表取締役社長 高森啓二氏。 株式会社else ifでは、グループ会社である株式会社カムラックにITの仕事を発注することで、カムラックで働く障害のあるメンバーの教育とサポートに携わっています。その取り組みは、単なる仕事の枠を越え、経済や自立のサポートをも実現しているといえるでしょう。 カムラックで働く多くのメンバーが、障害を抱えながらも、ITの仕事を通して自立を目指しています。それを支えるelse ifの取り組みから、新しい社会貢献の形が見えてきます。 障害のある皆さんと一緒に仕事をするという話をすると、「そんな仕事は大変だ」と思われる方はまだまだ多いのが事実です。確かに大変かもしれませんが、この大変さをみんなで乗り越えていくと、この仕事を通して技術者のスキルが上がるし、何よりもお客さんへのメリットを自信を持ってお伝えできる。だから、多くの企業さんに、ぜひ真似してもらって、このビジネスに参入してほしいと思っているんです。(本文より)
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 DX化に取り組まれる企業が最近増えています。 それにより、業務をITによって効率化しようとする企業も多くなりました。 しかし、ソフトウェアを買うお金がない企業も存在するのも事実です。 お金がないからといって、DX化を進めないと競合他社がDX化で競争力をつけ、お客さんを根こそぎ奪ってしまいます。 その結果、自分が所属している企業が倒産してしまうという事態になりかねません。 そうならないために、プログラミングを学んだ人材を活かそうにも、どのようにシステムを開発してもらうためのノウハウがない企業がほとんどです。 お金も人材もなく、1人でシステムを自作するような環境下にある企業のシステム開発担当者、DX化に理解がなく1人でシステムを開発するしか無くなった人、プログラミングを業務に活かしたい人。 これらの人を対象に、「少しずつ実装、少しずつ導入」の開発手法とテストの方法についてお伝えできればと思います。 プログラミングを学ばざるを得なかった人もプログラミングを積極的に学んだ人もシステム開発のことについて、少しだけ詳しくなり、すぐに使えるようなコンテンツにしています。 ぜひ、本書を通じて無理のないシステム開発をしていただけるようになると幸いです。 【目次】 ITで業務効率化する理由 「少しずつ実装、少しずつ導入」のメリット システム開発の前に考えること システム開発の期間の見積もり方 必ず使うプログラミングの知識 メインのプログラムを作る 実装したい機能を1つずつ作る テストの方法 よくあるエラーと対処法 セキュリティを意識したプログラミング 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) 社内SE。最近、大きなプロジェクトを成功させ、有頂天になっています。ボーナスが楽しみです。
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-田舎の高校生、皐が不良達を制裁をしていると、突然現れた謎の男、穂澄。 自分よりも強い男に抗えない恐怖心を抱き、仕方がなく彼に言われるがまま付いて行くことに。 そして連れて行かれたのは、穂澄の家!? 事情を聞かれたりとよくわからない状況に頭がついていかない皐。 しかも、穂澄の正体とは警察官だったーー。 片田舎で繰り広げられる、内気な高校生と謎の警察官のほのぼのだけどちょっぴりダークな物語。 【コミックス版では、描き下ろし漫画を収録!電子限定ペーパー特典付き!】 ※PriaL発行版『【単行本版】break it』と同様の内容です。重複購入にご注意ください。
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-ITエンジニアは、システムの企画や設計、構築、保守・運用といった実務を進める中で、さまざまな書類を作る必要がある。それなのに、「筆が止まって時間を浪費してしまう」「分かりやすい文章を書けない」という人が多い。この原因は主に、執筆前に実施すべき準備作業の知識が欠如していたり、読みやすい文書を作成する動機が希薄だったりすることにある。 例えば、議事録を作るにしても、5W1H (いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)が漏れていると、読み手が中途半端な理解にとどまってしまう恐れがある。だからと言って、国会の会議録のように誰が何を言ったかを忠実に再現した長大な議事録では、読み手が決定事項を把握するのに苦労を強いられることになってしまう。 本書では、ビジネスの現場でITエンジニアがよく作る代表的な12種類の文書について、執筆前に実施する準備作業のやり方や、分かりやすい文章を書けないことで生じる弊害の説明を含めて、短時間で的確に作るテクニックを解説する。各文書の考え方や作り方を知っていれば、実務の効率が高まるだけでなく、自身の活躍の幅を広げたり、ビジネスのヒントをつかんだりしやすくなる。 【目次】 第1章■報告:打ち合わせ記録 第2章■合意:議事録 第3章■謝罪と対策:障害報告書 第4章■使用法:操作マニュアル 第5章■教育:研修テキスト 第6章■情報提供:技術評価報告・製品説明 第7章■プレゼンテーション:プレゼン資料 第8章■提案:提案書 第9章■PR:ホワイトペーパー・事例 第10章■解説:技術コラム 第11章■自己実現:企画書 第12章■発信:ブログ・メルマガ
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4.0ITエンジニアは超売り手市場! 今日、あらゆるビジネスの現場で「ITの活用」が求められる一方、ITエンジニアの数は十分ではないため、企業にとって優秀なITエンジニアの採用は大きな課題となっています。 なかには「優秀な人材は大企業に取られるから、わが社には回ってこない」と嘆く中小企業経営者・人事担当者もいるでしょう。 ところが、多くのITエンジニアは、必ずしも「大企業だから」「給料が高いから」という理由だけで入社先を決めるわけではありません。 「自分のスキルを高めたい」「自分でゼロからシステムを組んでみたい」「自由にプログラミングしたい」と考えて入社先を選ぶITエンジニアはたくさんいます。 つまり、ITを使って何をやりたいのかというビジョンをはっきりさせ、ITエンジニアに刺さる条件を提示できれば、会社の規模を問わず、優秀な人材を採用することは十分可能なのです。 そこで本書では、ITエンジニアとしてさまざまな規模の組織で働き、現在は企業のITエンジニア採用のサポートも行なっている著者が、ITエンジニアへの会社のビジョンの伝え方から、面接の際にすべき質問、質問の回答から人物像を見抜く方法、採用条件の考え方、採用後長く勤めてもらうためのポイントまでを解説。 IT人材の採用に慣れていなくても、優秀なITエンジニアを採用したいと考えている中小企業の経営者および人事担当者、必携の一冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日突然IT担当者に任命されてしまった! そんなときに必要なのは本格的で幅広い技術知識ではなく「とりあえずネットワーク設定ができるようになるための知識」です。本書は、「パソコンやインターネットは使うけれどネットワークはよく知らない」新米IT担当者のために、最低限これだけは知っていて欲しい知識にしぼって解説します。ネットワーク、サーバ、Webの超基本を知り、体験しながらネットワークを学びましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法人向けのメールシステムや各種クラウドサービス、最新のOfficeなどが含まれたMicrosoft 365 Businessは、社内にすこしパソコンに詳しい社員がいれば最小限のコストで導入・運用可能な、中小企業向けの社内システムです。本書は、Microsoft 365 Businessの導入から運用まで、これ一冊でぜんぶわかる入門書です。Microsoft 365 Businessとはなにか、導入するとどんなメリットがあるのか、セキュリティ対策まで全解説します!
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-インテルから茨城県の広報監へ就任し、「いばキラTV」をYouTubeの動画数、再生回数、チャネル登録者数(ファン数)で圧倒的な1位を達成した著者が語る行政のIT活用法。「行政の情報発信は行動のキッカケになっていなければいけない。そのためにはターゲット層を見極め、どんな行動をしてもらいたかを考え、わかりやすい言葉を使うことが大事」と説く著者が、読まれるWebページの作り方、TwitterやFacebookの使い方、ネット動画のノウハウなど、自身の経験をもとに伝えます。
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-このところ「人生100年時代」や「働き方改革」という言葉がメディアを賑わせています。会社に就職するのではなく、フリーランスや起業という道を選択する人も増えているようです。 ところが高い志で事業を立ち上げても、経営を軌道に乗せるのは難しく、数年で廃業してしまうケースが少なくありません。身近な例を見ていると、その多くは営業活動に課題があるように思います。 私も、もとはそんな悩める経営者でした。創業当初は思うようにいかないことばかり。開業して間もなく倒産の危機に追い込まれるなど、さまざまな困難に見舞われてきました。そして、その度にたくさんの人たちの助けを借りながら、知恵と工夫で何とか乗り越えてきました。 私が歩んできた道のりを振り返れば、成功事例の数をはるかに超える失敗の山が積み上がっています。1つのことに固執して全体像が見えていなかったり、若さゆえに突っ走って転んだりしたことも一度や二度ではありません。 そうした経験を自分なりに振り返った時、成功したケースには共通点があることに気が付きました。特に営業活動においては、放っておいても成果が出せる循環システムを作ることが成功への近道だと感じます。 私が培ってきた営業テクニックは、一風変わっていて型破りかもしれません。でも、中小企業や個人事業主が今すぐ実行できるようなサイズの工夫です。たとえそのまま取り入れることが難しかったとしても、切り口を変えたりアレンジしたりすれば、きっと誰にでも実践できると思います。 この本には私の知識や経験、そして上手くいったアイデアを余すところなく詰め込んでいきます。ぜひ皆さんが抱えている悩みや困難を解決するためのヒントに活用してください。
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4.5東京五輪を控えてサイバーセキュリティ関連のニュースをよく耳にするようになりました。また、マイナンバー法の施行や個人情報保護法の改正で、中小企業でも法的・社会的責任を負うリスクが高まり、セキュリティ対策は優先課題の1つとなっています。しかし現実には、実業務だけで手一杯だし、ITに精通した社員もいないと後回しになったり、とにかくセキュリティ対策製品を導入しておけば大丈夫と勘違いしていませんか? 本書ではセキュリティリスクを経営リスクとして捉え、正しく評価し、組織的に推進させるための手順やノウハウを、セキュリティコンサルタントである著者がわかりやすく解説します。無償で公開されているガイドラインをフルに活用しているので、ぜひ、あなたの会社の正しいセキュリティ対策に活用してください。
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3.0世界のシルバー市場3000兆円への挑戦!本書は3年半前に出版した『シルバーICT革命が超高齢社会を救う』(毎日新聞社刊)の続編である。この間、世界は益々情報社会と高齢社会の融合に大きく舵を切った。世界の経済社会は大きなパラダイムシフトを迎え、社会は高齢化と共に情報化、サービス化、グローバル化、都市化が加速した。人類初の少子・超高齢・人口減少社会を迎えた日本の挑戦が世界の歴史を変えようとしている。特に、“超”高齢社会は国連加盟約200カ国の中で日本だけが直面しているオンリー・ワンで、先頭を走る日本の未来に世界中が注視している。 これまで日本は、バブル崩壊後の失われた20年、世界金融危機の“リーマン・ショック”、ギリシャの財政破たんに端を発した「欧州危機」、それに“東日本大震災”などの困難が続き、何とか乗り越えてきた。今後は老朽化する地球と高齢化する人類が新たな試練を受ける時が来る。そして、その山積する地球規模課題の解決ツールとなり得るのが、高齢社会と情報社会が融合するデジタル革命である。 角度を変えれば、巨大ビジネスの誕生である。ある投資銀行の試算では、シルバー市場は2050年に3000兆円の巨額に達すると推計されている。世界一の超高齢社会と情報社会が融合する日本の未来像、さらに歴史的系譜、現状、課題、展望を世界中の現場、国際会議、研究調査に基づきをまとめ上げたものである。本書を通して読者が総合的視点で21世紀最大な難題とは何か、どう解決できるのか、また成長戦略の巨大ビジネスの新潮流などをご理解いただきたい。5人の賢者が語る日本の未来(第2部 対談) NTT 三浦惺会長 JR東日本 清野智会長 ライオン 藤重貞慶会長 東京ガス 岡本毅会長 21世紀職業財団 岩田喜美枝会長(元資生堂副社長)目次第1部 超高齢社会日本の挑戦 第1章未知との遭遇―現状、課題、展望 第2章2050年シルバー市場3000兆円ビジネスへの挑戦 第3章高齢者の就労、社会参加、生きがい 第4章地方創生とスマート・シルバー・コミュニティ 第5章高齢化する人類、老朽化する地球を救えるか 第6章世界一の中国シルバー市場と日本企業のチャンス第2部 日本の未来を語る
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 最近、IT系の資格試験を取得される社会人が増加しています。 ITの知識の取得、給料アップなど、様々な理由で取得を目指されていると思います。 しかし、IT知識を身につけるために必要な時間は100時間以上と言われています。 かなり気が遠くなる時間数です。 しかし、効率的な学習方法を知り、実践すれば100時間以上かかる学習時間を半分以下に抑えることができます。 人によっては、20時間勉強するだけで資格取得ができてしまいます。 本書では、短期間でIT系の資格取得ができるような学習法をご紹介します。 本書は大きく分けて4つの項目に分かれます。 まず、やっていただきたいことをお伝えします。 次に、インプット(知識の習得)の方法をお伝えし、アウトプット(知識を使う練習)についてお伝えしたいと思います。 最後に、前日・当日の過ごし方についてレクチャーをしていきます。 「継続は力なり」という言葉があります。 しかし、人間には楽をしたいという欲望があります。 本書では、欲望に忠実になりながらも継続していけるような学習法になっています。 ぜひ、身につけていただければと思います。 【目次】 最初にやること 参考書と問題集を買うときのコツ 参考書と問題集の選び方 インプットの方法 速読のコツ アウトプットの方法 記述式や穴埋め式の問題の攻略法 学習成果を記録する 学習の成果がでないとき 問題はどれだけ解ければ良いか 試験前日と当日の過ごし方 さらに上のステップへ 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) 社内SEとしてセキュリティやシステムを担当しています。 最近、業績が認められて出世しそうな雰囲気の中で仕事をしています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル企業のITプロジェクトにおいて、英語コミュニケーションや多文化・リモート環境のせいで苦労している、、、そんなあなたの悩みを、現役シニアエンジニアとして日々ITチームを率いている著者が解決します。 「少し込み入った場面になると、英語で意思疎通がうまくいかない」 「多文化・リモート環境で、思うように仕事がはかどらない」 「受験で覚えた難しい単語や表現を使ってしまい、伝わらない」 本書は、そんなあなたの悩みを解消します。 本書は、よくあるビジネス表現集や語彙集ではありません。ITの現場でよくあるシチュエーションを乗り切るための「実践マニュアル」です。 ・1対1のミーティング ・グループミーティング ・交渉やプレゼンテーション ・メールやSlackなど IT現場で必ず出くわす上記のような場面を乗り切る力を、以下の3ステップで養います。 (1) その場面をうまく乗り切る心構えや必須表現の使い方 (2) どのように話を進めれば成功するのか分かるリアルな会話やスピーチ (3) 登場した重要表現を使っての瞬間英作トレーニング いずれも、著者が日々現場で用いている、シンプルでリアルな英語で構成されています。 IT現場において英語で苦労している方々に必須の一冊です。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
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5.0ITファイナンス高度化の方法論「TBM」の国内初の解説書 「これはCIOにとっての『ザ・モデル』 だ」 (『THE MODEL』 著者 福田康隆氏推薦) この本は、「ITファイナンスの高度化」の方法論であり、フレームワークとしての「TBM(Technology Business Management)」の国内初めての解説書。 CIOや企業のIT導入やデジタル戦略の策定を行う担当者が、IT投資を投資効果や事業価値をどう高めるか、会計と経営の指標の中でどう考えるかの方法を解説します。 ・IT投資の優先順位付けを改善する ・ビジネスに必要なITコストを最適化し、変革のための取り組みを加速する ・ITの支出や効果について、最適な形で可視化し、意思決定を迅速化する ・社内外のビジネスパートナーやステークホルダーと共通認識をもって議論を行なう 著者は日本マイクロソフトを経て、現在Apptio日本法人の社長。TBMを実践した富士通、資生堂のリーダーとの対談により実践的なポイントも紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 最新試験範囲【シラバス Ver.5.0】に完全対応! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●第4次産業革命・Society5.0・デジタルトランスフォーメーション(DX)・スマートファクトリー・LPWA・BLE…などなど、最新のIPA公開問題で出題された用語もバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊。 ◆本書の目次◆ 第01章 企業と法務 第02章 経営戦略 第03書 システム戦略 第04章 開発技術 第05章 プロジェクトマネジメント 第06章 サービスマネジメント 第07章 基礎理論 第08章 コンピュータシステム 第09章 技術要素 第10章 情報セキュリティ 付 録 模擬問題 (紙面で1回、ダウンロード配布で1回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 試験範囲【シラバス Ver.4.0】& 【最新の出題傾向】に完全対応! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●SDGs、ハッカソン、ビッグデータ、耐タンパ性、5G、LPWA…などなど、最新のIPA公開問題で出題された用語もバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊です。 ◆本書の目次◆ 第01章 企業と法務 第02章 経営戦略 第03書 システム戦略 第04章 開発技術 第05章 プロジェクトマネジメント 第06章 サービスマネジメント 第07章 基礎理論 第08章 コンピュータシステム 第09章 技術要素 第10章 情報セキュリティ 付 録 模擬問題 (紙面で1回、ダウンロード配布で1回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 最新試験範囲【シラバス Ver.6.0】に完全対応! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●高等学校の「情報Ⅰ」に対応する新シラバス6.0に完全対応。擬似プログラミング言語の問題も分かりやすく解説 ●仮説検定、Jアラート、AI利活用ガイドライン、スマート農業、ノーコード、シグにファイア、インフォグラフィックス…などなど、最新シラバスで追加された用語をバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート ●本書の電子版(PDF)とスマホで学べる単語帳アプリ&過去問アプリ付き 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『かんたん合格ITパスポート過去問題集』で実績のある著者による初の教科書! 過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生によるはじめての教科書です。 IPAの最新シラバス(Ver3.0)に沿った、試験範囲を網羅した解説と、過去問題集の執筆で得た出題傾向分析にもとづいた的確な解説で、あなたを合格に導きます! 各解説の直後に「解説した項目に対応する過去問題とその解答解説」があるので、自分がどの程度、実際の出題に対して理解できているかを計ることができます。 また、出題分析から導き出した模擬試験問題を2回分も収録しており(本書内1回・ダウンロード配布にて1回、各100問)、試験直前の確認と仕上げまでバッチリです! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 新しい試験範囲【シラバス Ver.4.0】に完全対応で登場! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●2019年4月から適用される新しい試験範囲(シラバスVer.4.0)に沿ってわかりやすく解説 ●IoT、ディープラーニング、人工知能(AI)、コネクテッドカー…などなど、最新技術が問われる出題でも心配無用 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊です。 ◆本書の目次◆ 第01章 企業と法務 第02章 経営戦略 第03書 システム戦略 第04章 開発技術 第05章 プロジェクトマネジメント 第06章 サービスマネジメント 第07章 基礎理論 第08章 コンピュータシステム 第09章 技術要素 第10章 情報セキュリティ 付 録 模擬問題(紙面で1回、ダウンロード配布で1回)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 試験範囲を完全網羅の最強教科書! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●最新シラバスVer.6.0に完全対応! ●シラバスをさらに分かりやすく細分化した章分けで学習しやすくなりました! ●高等学校の「情報Ⅰ」に対応する新シラバス6.0に完全対応。擬似プログラミング言語の問題も分かりやすく解説 ●仮説検定、Jアラート、AI利活用ガイドライン、スマート農業、ノーコード、シグニファイア、インフォグラフィックス…などなど、最新シラバスで追加された用語をバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート ●本書の電子版(PDF)とスマホで学べる単語帳アプリ&過去問アプリ付き 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!というかたにオススメの1冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 最新シラバス6.3完全対応!シラバス網羅型教科書の決定版! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●最新シラバスVer.6.3に完全対応! ●IPA公開のシラバスに掲載されている用語を全て網羅して解説している【シラバス網羅型テキスト】の決定版! ●シラバスをさらに分かりやすく細分化した章分けで学習しやすくなりました! ●高等学校の「情報Ⅰ」に対応する新シラバスに完全対応。擬似プログラミング言語の問題も分かりやすく解説 ●生成AI、ハルシネーション、再帰的ニューラルネットワーク、プロンプトエンジニアリング…などなど、最新シラバスで追加された用語をバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート ●本書の電子版(PDF)とスマホで学べる単語帳アプリ&過去問アプリ付き 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!という人にオススメの1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆ 最新シラバス6.1&6.2&6.3完全対応!シラバス網羅型教科書の決定版! ☆☆☆ ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説! ●過去問題集の著者として定評の間久保 恭子先生による全試験範囲網羅型の教科書 ●最新シラバスVer.6.1&6.2&6.3に完全対応! ●IPA公開のシラバスに掲載されている用語を全て網羅して解説している【シラバス網羅型テキスト】の決定版! ●シラバスをさらに分かりやすく細分化した章分けで学習しやすくなりました! ●高等学校の「情報Ⅰ」に対応する新シラバスに完全対応。擬似プログラミング言語の問題も分かりやすく解説 ●生成AI、ハルシネーション、再帰的ニューラルネットワーク、プロンプトエンジニアリング…などなど、最新シラバスで追加された用語をバッチリ網羅 ●長年にわたる過去問解説の執筆で蓄積してきた出題傾向分析による効率的な解説 ●他の情報処理試験の出題傾向(基本情報技術者試験や応用情報技術者試験など)を参考分析した新試験範囲の出題予測 ●各解説直後にある過去問題&解答解説で理解度を即チェック ●模擬試験問題2回分収録(200問)⇒ 試験直前の確認と仕上げまでバッチリサポート ●本書の電子版(PDF)とスマホで学べる単語帳アプリ&過去問アプリ付き 本書を手に取ったあなたを合格に導きます! これからITパスポート試験をとるぞ!という人にオススメの1冊。
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-マイナビニュースで大好評連載中の「鉄道とIT」が電子書籍になりました! 自動車や飛行機と比べると「ハイテク化・IT化」との縁が薄いとみなされていそうな鉄道界ですが、実際にはそういうことはありません。表からは見えないところで、最新の情報通信関連技術が広範に活用されていて、ITとの関わりが深い業界となっています。本書では多岐にわたる鉄道とITの関係の中から「鉄道運行のためのIT」を中心に、トリビア的な話題から、もっとコアなIT技術の話まで、テクニカルライター井上孝司が丁寧に解説しています。きっと、あなたの好奇心を満たしてくれるはずです! ☆目次 第1回 進路の構成と運行管理システム - 情報通信技術の精華 第2回 移動閉塞システムとATACS - 無線を使った列車制御が実用段階に 第3回 アナログATCとデジタルATC - 打子式からデジタル通信への進化 第4回 ワンマン運転とホーム監視カメラ 第5回 鉄道の災害対策と情報通信網 - 車窓をじゃまする電線にも大事な役目がある 第6回 鉄道の安全を支えるハイテク検測車 - “駅弁”になった検測車も! 第7回 車両を走らせるためのコンピュータ制御いろいろ 第8回 自動検査装置とモニター装置と振動検知システム 第9回 自動運転とホームドアと定位置停止 第10回 鉄道の運行や安全と通信網の関わりいろいろ(1) 第11回 鉄道の運行や安全と通信網の関わりいろいろ(2) 第12回 信号保安システムとデジタル通信 第13回 ハイブリッド車の統合制御とエネルギーモニタ 第14回 シミュレータに関するいろいろ 第15回 JR東日本の防護無線自動発報システム 第16回 運転整理にまつわるいろいろ 第17回 運転台の計器盤とユーザーインタフェース 第18回 併結運転・協調運転と速度制御 第19回 荷重に応じた加減速の制御 第20回 定速走行装置と制御アルゴリズム 第21回 安全確認とデジタル映像技術 第22回 事故・災害・運行障害発生時の情報伝達を考える
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3.7子どもが自分から学ぶために、大人ができることはなんだろう。著者は、天才IT相オードリー・タンの母にして、台湾の実験小学校の創設者。学校に行きたくないと言い出した子どものために、独学をサポート、転校と、苦労を重ねた経験から、台湾で小学校を作った著者。主催した自主学習プログラムは、ユネスコから「アジア最高のオルタナティブ教育」と称された。 「わからない」「できない」ばかりいう子、自信のない先生、学校に疑問を持つ親……。子育てに楽な道はない。親も教師も、みんな悩んでいる。 学校に通えない子はダメですか? 本当は親子喧嘩をしたくありません。親となる自信がありません……。 子どもの成長と格闘してきた著者が、子どもの性格や、学習の速度に応じた接し方をアドバイス。子どもを叱る、ほめる、聞く、のヒントが満載。 日本版特別企画、N高校との質疑応答も掲載!
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3.6世界最高の頭脳による問題解決が、この一冊に。 あらゆる難題を解決してきた台湾IT担当大臣オードリー・タンの思考法を大公開。 最年少でデジタル政務委員に就任し、台湾の新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めた彼女は、世界をどのようにみているのだろうか。 「すべての人の側に立つ」という信念、そして15のキーワードから、彼女と一緒に日常生活から社会問題までを考えよう。 CHAPTER 1 問題と向き合う Keyword1:解決思考 Keyword2:傾聴によるエンパシー Keyword3:多重視点 Keyword4:取捨折衷 CHAPTER 2 問題を受け入れる Keyword5:持続可能な開発 Keyword6:集合知 keyword7:不完全主義 CHAPTER 3 問題に対処する Keyword8:透明性 Keyword9:ソーシャル・イノベーション Keyword10:市民協力 Keyword11:読書(熟読・精読) CHAPTER 4 問題を手放す Keyword 12:競争からの脱却 Keyword13 :自分と向き合う(孤独の確保 自己整合) Keyword114:至高の喜び Keyword15 :死を見つめる 巻末 教えてオードリー! 人生相談室に寄せられた10の質問
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 My bad. Duck! TGIF.マイケル・ジャクソンのThis is it.これら超短英語、意味わかる? 「何でもない」をThat's nothing.と言うのは間違い。目からウロコの英語本。 My bad. Duck! TGIF. マイケル・ジャクソンのThis is it. これら超短英語、意味わかる? 「何でもない」をThat's nothing.と言うのは間違い。目からウロコの英語本。 ※「This is it. That's that. ネイティブの超カンタン英語たち…意味わかる?」(発行日2013年8月31日) 「I’m light. No hard feelings. 英語の「超短」決めゼリフ…意味わかる?」(発行日2014年4月10日) 「It’s just 12 o’clock. ちょうど12時。この「正しい」英語、どこが間違い?」(発行日2014年4月10日) の3冊セットです。 藤田 英時:英語とIT(情報技術)を専門分野とする 著作家・コンテンツ作家。 米国ベイラー大学でオーラルコミュニケーションを専攻後、 西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒業。 PR専門会社、パソコンソフト会社勤務を経て独立。 英語の分野では、これまで海外企業のニュースリリースの翻訳・編集や 欧米IT事情視察コーディネーター(通訳・添乗員も含む)などを担当し、 個人での海外旅行経験も豊富。 英検1級、TOEIC950点をいずれも初受験で取得。 IT分野では、翻訳出版、書籍編集・執筆、マニュアル制作、 プログラム開発、技術サポートなどに携わった。 大学で情報処理教育の非常勤講師も務めた。
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-新たな就職先、そこはアニメスタジオだった。「ヒプノシスマイク」の世界観設定・キャラクター原案・シナリオを手掛ける百瀬祐一郎と「こみっくパーティー」「RATMAN」の犬威赤彦が奇跡のタッグ!
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-45万人のIT人材不足が予想される「2025年の崖」が近づくいま、多くの企業ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)への取り組みが具体化してきています。 そんな中で、これまでの大手コンピュータメーカーやSIerを頂点としたITゼネコンなどの業界構造から脱却できずにいる多くのIT企業で働く「IT屋」(ITエンジニア)は、先行き不安な状況下に置かれています。 IT産業における50代の人材の割合は2割以上を占め、2030年には3割を超えようとしており、先行きの不安を抱えたベテラン・エンジニアの数は増加の一途をたどっています。 国内企業のDXへの関心が高まりIT業界に変革が求められるいまこそ、多くの実績を持ったベテラン・エンジニアたちがこれまでの経験を武器に、このパラダイムシフトを乗り切ることが必要ではないでしょうか。 本書は、ITの世界で30年以上のキャリアを持ち独立を果たした著者により、サラリーマン、フリーランス、起業といった、IT屋の2025年からのことや60歳以降のことを見据え、DXの進展で活躍するためのキャリアパスの作り方、さらにはIT屋としてのこれからの働き方について、具体例を交えて解説します。
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-****************************************************** 中小企業がDXを進めるにあたって、 経営者が押さえておくべき 戦略・プロセス・予算がよく分かる! ****************************************************** 中小企業の経営者の皆さん、 苦手だからといって、ITから目をそらしていませんか? 中小企業の経営においても、 DX(デジタル・トランスフォーメーション)が不可欠な時代となりました。 著者の太田記生氏は 「DXにおける最優先課題は、基幹系業務システム(基幹システム)の導入・更改」 であると言います。 DXというと、ドローンの活用など、見た目に派手な部分に目が行きがちですが、 経営資源の宝庫というべき基幹システムに手を入れなければ、 DXが本来、目指すべき経営改革や業務効率化は実現できません。 太田氏は外資系の大手ITベンダーでSE(システムエンジニア)として、 ITプロジェクトに関わった後、中小企業診断士の資格を取得。 経営的視点とITの実務の両面から、 数多くの中小企業のDX推進のサポートを行ってきました。 本書では、ITの知識に疎い、多くの中小企業経営者に向けて、 DXの根幹を占める 「基幹システムの導入・更改にあたっての戦略・プロセス・予算」 を平易な言葉で解説しています。 本書を読んで、1社でも多くの中小企業がITを有効に活用し、 DX新時代を勝ち抜いて頂きたいと思います。
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-今こそ立ち上がれ!ITセキュリティ部門 コロナ禍を契機に劇的に変化するビジネス環境。 DX推進とセキュリティリスクの増大は表裏一体の関係であり、 いかにセキュアにDXを推進するかが、カギになっています。 その推進役を担うのはITセキュリティ部門。 本書は、ITセキュリティ部門が社内の 各所で進むDXプロジェクトをどのような形で支援すればよいのかを、 網羅的に整理をした上で、できるだけ具体的に示しました。 【目次】 ●第1章 コロナ禍におけるDXとセキュリティの関係 ●第2章 DXを阻むITとOperational Technologyの文化の壁を乗り越えるには? ●第3章 ITセキュリティ部門にしかできないこと それは「プラス・セキュリティ人材」の育成 ●第4章 ITセキュリティ部門はどうDX推進に関わっていけばよいのか【仮想事例から学ぶ】 ●第5章 ITセキュリティ部門に必要なのは相互理解と学び合う姿勢【仮想事例から学ぶ/OT部門編】 ●第6章 IoT製品開発を進める際のITセキュリティ部門の関わり方【仮想事例から学ぶ/開発部門編】 ●第7章 サプライチェーンリスク管理におけるITセキュリティ部門の関わり方【仮想事例から学ぶ/サプライチェーンリスク編】 ●第8章 DX推進と表裏一体で増すリスク 当事者意識をもって解決に導けるのはITセキュリティ部門のみ ※本書は、ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐々木 弘志(ささき ひろし) マカフィー株式会社 サイバー戦略室 シニア・セキュリティ・アドバイザー CISSP 2016年5月から、経済産業省 情報セキュリティ対策専門官(非常勤)、 2017年7月からは、IPA産業サイバーセキュリティセンターの サイバー技術研究室の専門委員(非常勤)として、 産業サイバーセキュリティ業界の発展をサポートしている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.5デジタルマーケティングをはじめ、金融におけるFinTech(金融×IT)や、製造業で取り組みが活発化するIoT(モノのインターネット)など、いわゆるデジタルビジネスがグローバル規模で急速に勃興しつつあります。日本企業にとっても、自社のビジネスのデジタル化は大きな経営課題です。 しかし、その中軸的役割を期待されるIT部門は、目の前の業務に忙殺され、組織として追い込まれつつあります。 IT部門の変革なくしては、企業はデジタルビジネスの波に乗ることはできません。 だからと言って、実行性に乏しい改革論は単なる空論。 本書では、IT部門変革で多くの企業を支援した気鋭のコンサルタントが、日本企業の実態に合わせた、変革への処方箋を提案します。 IT部門発のイノベーション組織、この新たなIT組織こそが企業の勝ち残りの鍵を握ります。
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3.5グローバル経営に不可欠なデータ管理基盤の構築法を徹底解説 グローバル経営管理の観点で見たとき、国内外の拠点から日々収集されるビッグデータの価値を最も左右するのは、実は高速なデータ処理技術でもなければ統計分析スキルでもありません。「A商品1個当たりの粗利が少ない国はどこか」などの、横串を刺した集計・分析を行うには、まず「データのかすがい」が不可欠なのです。 これに相当するのが「マスターデータ」です。このためには「『商品1個』とは何を意味するのか」などの業務用語とデータの定義をグローバルでそろえていく取り組みが必要です。 国内トップレベルのコンサルティングファームが、味の素・アシックス・花王といった日本企業の先進事例を基に、マスターデータ管理(MDM)のノウハウを書き下ろしました。 ≪目次≫ 【第1章】 データ活用の「おや・まぁ・へぇ」 [1-1] 世の中に溢れ始めたデータ [1-2] データを有効に活用しきれない企業 ほか 【第2章】 IT基盤構築に取り組む先駆者 [2-1] マスターデータ管理のプロフェッショナルとは [2-2] 「マスターデータ管理は経営判断をサポートするもの」 …味の素 監査部 内部統制評価グループ 専任部長 西川 一哉氏 ほか 【第3章】 マスターデータ管理プロジェクトへの取り組み方 [3-1] プロジェクトの全体像 [3-2] フェーズ1 ~企画~ ほか 【第4章】 マスターデータ管理を実践した企業の10年後 [4-1] それから10年後 ほか
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-【内容紹介】 交換価値よりも経験価値! 想像だにしなかったことが次から次へと起こる現在。 こういった状況における、ビジネスパーソンの立ち居振る舞いは、どうあるべきなのか? それは、「あるべき姿」のために動くことである。 踏み出した行動の結果としての「経験」は、次の一手のための貴重な価値となる。 だからこそ本書は、読者であるビジネスパーソンが歩を進められるよう、世界各国の企業が、業界の枠組みを超えてデジタル展開する先進事例を、以下のようなパート分けによって、17の「取り組み」として紹介する。 1 時代や社会の要請に応え、牽引する 持続可能性や循環型経済実現に向けて、個社に留まらない活動や業界を超えたインサイトを提供する取り組み 2 人や組織は変われる。むしろ変えていく 単に便利にするだけでなく、組織や人の意識を変えていくためにデジタル技術を活用した取り組み 3 足跡のない道だからこそ歩く 技術や手法が枯れて安定するのを待つのではなく、自分たちが本当に必要としている改革・変革を実現するために、前例の有無に捉われず、また、新たな技術を試すだけでもなく、本番の業務で使うための工夫を重ねた取り組み 4 外資系IT企業・日本法人社員たちの「自分ごと」 外資系IT企業日本法人・SAPジャパンの社員が、本業と並行して、個人としての思いをもって他者のために取り組んだ記録、さらにそれを支え組織の力としたトップマネジメントの思い また、本書では、3つの「特別企画」を盛り込み、そこでは、「経験」という価値にフォーカスしながら、さらなる先を見据えていくための発想も紹介。 これら、本書が著す「17の取り組み」と「3つの特別企画」は、多くビジネスリーダーやビジネスパーソンに、前へと進むための智慧と勇気を提供する! 【著者紹介】 [監修]松井 昌代 SAPジャパン スペシャル・ミッション・エグゼクティブ [執筆](掲載順) 松井昌代、山崎秀一、東 良太、田積 まどか、古澤昌宏、土屋貴広、久松正和、柳浦 健一郎、前園曙宏、桃木 継之助、室井修一、佐宗 龍、太田 智、鈴木洋史 【目次抜粋】 【目次】 ■はじめに 想像を超える変化のさなかの今挑戦したかったこと ■第1章 時代や社会の要請に応え、牽引する 【特別企画】 独白:経営意思判断のためにデータの流れを制御する ■第2章 人や組織は変われる。むしろ変えていく 【特別企画】 対談:今こそ意識の改革を! 自社の経験を財産にするために ■第3章 足跡のない道だからこそ歩く 【特別企画】 座談会: DXの雄 暗黙知を形式知へ。トラスコ中山が提供する価値 ■第4章 外資系IT企業・日本法人社員たちの「自分ごと」
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★いま大注目の俳優、初の著書! 映画「コンフィデンスマンJP」出演! 映画「永遠の1分。」(3/4~全国上映)主演! ◎小日向文世さん推薦! "「わが人生はぼくに与えられた貴重な贈り物」 だからマイケル、君はいつも目が輝いているんだね。" ◎堀江貴文さん推薦! "ホントに本出すの初めて? たった一冊で物事の本質を突く、その才能が憎いよ。" 俳優、モデル、サーファー、DIY、料理...... さまざまな才能を発揮し、 日本でマルチに活動する、マイケル・キダ。 著者の活動に、いま注目が集まっています! 本書は、著者の得意とする 「DIY(家づくり)」になぞらえながら、 人生の「いまこの瞬間」をたのしむためのヒントを たっぷり詰め込んだ、初めての著書です。 限られた時間のなかで、 自分の人生を悔いなく過ごすためには? 「ひとつに縛られない」生き方とは? いまの世の中に欠かせない 生き方のヒントが満載です。 「この人、いったい何者?」と思った方も だまされたと思って読んでみてください。
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4.4JK×工具=ものづくり! DIY“初心者”女子の日常クラフト物語!! 春から高校1年生になる“せるふ"は、進学先を巡り幼馴染みである"ぷりん”と少し気まずい関係。何とか仲直りしたいと色々な行動をするものの、イマイチ距離が縮まらない日々の中、ふとしたきっかけで、廃部寸前のDIY部と出会うこととなる。これが彼女の青春を彩る運命の出会いだとも知らずに――。これは家具や友情、ひいては人生までも、考え、工夫し、苦労し、失敗し、それでも諦めずに自分の手で完成させ、未来を切り開いていこうとする少女たちの、その最初の一歩を描く物語である。 (C)IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会┴(C)2022 koyubita beru
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4.0セキュリティ対策は自分には関係ない……と思っていませんか? ★よくある事故事例を漫画にしました! セキュリティ事故の実例をベースに、漫画化! セキュリティ事故は自分には関係ない……とは言えなくなるはずです。 ★「チェックがついたら要注意」で自分の知識レベルをチェック! 各節冒頭にセキュリティ知識を測るチェックリストを掲載。チェックが多くついた項目から読むとよいでしょう。 ★今すぐできる解決策が見つかる! 各節でセキュリティ事故を防ぐための基本知識はもちろん、すぐにできる解決策を提示しています。 [こんな方におすすめ!] ・セキュリティの基本から知りたい社会人1年目 ・新しくSNS担当者になった方 ・社員のセキュリティ意識を高めたい情報セキュリティ担当者の方や経営者層 ・「セキュリティ対策って会社に任せるものでは?」と思っている会社員の方全般 ●セキュリティ事故はささいなミスで起こってしまう 専門の部署でもない限り、「セキュリティ事故なんて自分のせいで起こるわけはないし関係ない」と思っている方が多いかもしれません。 しかし実は情報漏えいなどのセキュリティ事故は、人為的なミスや意識の低さによって起こった事例がほとんどなのです。 [本書掲載の笑えないミスの一例] ・別の取引先の情報をオンライン会議で投影 ・セミナーの案内の返信先を全員に設定 ・USBやバックアップ用DVDをなくした……etc. ●本書の特徴 本書では実際に起きた情報漏えいの事例をモデルにマンガ化! 「え、そんなことで?」と思われるセキュリティ事故も多く、普段の業務で誰にでも起こりうるヒヤッとする事例を中心に紹介します。 漫画に続くページでは、その事故を起こさないためのセキュリティの基本知識とすぐに日常業務に生かせる対策を解説しています。 それでもいちから全部読むのは大変という方は、各節冒頭の「チェックがついたら要注意」でチェックが多くついた項目だけ読むのでもOKです。 社員教育に活用したい方は、こちらでテストしてから研修を行ってもよいでしょう。 社会人として、日常の業務で気をつけるべき点を把握ししっかり対策しましょう。 [目次] Chapter1 注意不足・誤操作による事故への対策 Chapter2 管理ミスによる事故への対策 Chapter3 紛失・盗難による事故への対策 Chapter4 情報の持ち出しによる事故への対策 Chapter5 日常生活での不安への対策 Chapter6 IT機器やツールを使いこなせず起きた事故への対策 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.6普通のITエンジニアから、デキるITプロフェッショナルに成長するために、経営学の父ドラッカーから学ぶ50の習慣術です。技術者は会社から「技術」のことは教えてもらえますが、どうやったら「仕事」がうまくいくのかは教えてもらえません。とにかく仕事が遅いと責められる、仕事にミスが多いと指摘される、協調して仕事をすすめるのが苦手など、IT技術者がかかえる悩みをドラッカー流に解決しましょう。本書は、ドラッカーの考え方をもとにITエンジニアに必要なスキル向上のポイント、お客様との話し方、プロジェクトの準備、リーダーの役割など50の項目についてわかりやすく解説しています。ドラッカーの教えを学ぶことで、自分を成長させ、社会に貢献しましょう。
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3.7日本からアップルやGoogle、Facebookが生まれる日はくるのか?! 人気ラジオ番組「中村伊知哉のThis is IT」待望の書籍化 日本のメディアを動かす10人とのクロストーク収録! 大多亮(フジテレビ執行役員) 藤勝之(エフエム東京取締役) 夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授) 笠原健治(ミクシィ代表取締役社長) 佐々木俊尚(ジャーナリスト) 中川具隆(Ustream Asia代表取締役社長) 小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー) 辻村清行(NTTドコモ副社長) 杉山知之(デジタルハリウッド大学学長) 角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長) スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、デジタルサイネージ……。 テレビ、PC、ケータイに続く「第4のメディア」が普及し、マルチデバイス環境が到来する。 ブロードバンドの全国化と地デジ整備が完成し、通信・放送融合網ができあがる。そのうえを走るサービスもコンテンツから「ソーシャル」へと軸が移動し、コミュニケーションの形も様変わりする。 2012年、こうしてマルチメディアの次のステージが始まろうとしている。 ブロードバンド大国、日本。誰もがケータイを持ち、ブログやツイッターは急ピッチで普及したが、医療や教育の分野や企業幹部のIT知識となると遅れが目立つ。 企業や日本を変えるために、我々はITとどう付き合うべきか。 分野を代表する第一人者10人と討論を広げながら、日本のITビジネスのこれからについて考える一冊。
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-It was the 2011 Tohoku earthquake and tsunami, which had a particularly profound impact on my home prefecture of Fukushima, that made me painfully aware of the need to live life as it comes, without fixed goals, which tend to be imperfect and grounded in desire. This book consists of a selection of short essays penned by GEN’YU Sokyu, chief priest at a Zen temple in Fukushima Prefecture. Beginning in April 2012, he began writing a newspaper column that ran for seven and a half years. Embracing the ever-changing nature of the world, he took up a wide range of topics inspired by his daily activities and experiences, including events in post-disaster Fukushima, temple renovation and soil improvement, Japanese customs, observations about nature, and encounters with people from all walks of life. With a mindfulness sometimes accompanied by a wry sense of humor, he reflects upon the surprises those events and encounters brought and what they taught him. His insightful essays are sprinkled with wisdom on how we should cope with life and death, derived from Buddhist and Taoist teachings. He encourages each of us to follow our mind as it changes according to the circumstances of the moment; the result will be experiences far more valuable than the simple achievement of our initial plans.
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4.5「Python×サイエンス=楽しいプログラミング」身の回りにあるデジタルガジェットをPythonでプログラミングしたい! スマホでも気軽にたのしくプログラミングしたい! そんな衝動に駆られることがありませんか。Pythonは機械学習や統計やRとか、小難しいことに使うばかりではありません。プログラミングしたい人にとって自由にコーディングできるすばらしい言語体系なのです。目の前の事象を科学で分析し、Pythonでプログラミングすると、爆発的に面白い世界が広がります。スマホと組み合わせることもできるので、身近な環境で試すこともできます。なんでもPythonプログラミングしてみませんか? きっとコンピュータのパワーを使うたのしさにも目覚めるでしょう。本書を片手に未知の力を手に入れましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者はアメリカ滞在25年で、女性経営者としてカリフォルニア州アーバインで語学学校、ホームステイの会社の運営を続けています。まだ日本にいたころ、ハワイに短期留学&ホームステイをし、ワクワク、ドキドキの体験をしたことが、その後の人生を変えたといいます。そして、今は、アーバインに住み、毎年、何百人もの留学生を受け入れています。 他の語学留学と異なるのは、ホームステイを組み合わせていることです。語学学校でさまざまな出身国の人たちと同じ教室で触れ合う体験や、アメリカ人の一般家庭で過ごすという体験は、たとえ短期間でも人生のマインド&ライフを変えるきっかけになります。これこそ、毎年数多くの留学生を受け入れ、支援しながら実感したことであるといいます。 本書には、他の語学留学の解説本にはない、現地で留学生を支援してきた著者だから伝えられるイキイキとした情報があふれています。現地での素敵な体験、英語でコミュニケーションする体験、先に知っておくと安心できる情報(常識編・生活編・カルチャーギャップ編)など満載です。 観光旅行で海外を訪れるのとは、ひと味もふた味も違う語学留学&ホームステイの素晴らしさが伝わってきます。「いつかしてみたい」が「今すぐ、しよう!」へと心動かされる本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。また本書の紙版では『セパレートBOOK形式』で2冊に分解でき、かつ赤フィルムが付属しておりますが、電子書籍版では分割・赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください】本書は、ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書です。本文は、一読したらスッと理解できるよう、わかりやすく解説しました。また、カラーのレイアウトで楽しく学べる工夫も満載です。イラストや図解をたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています。また、本書は最新シラバス5.0にバッチリ対応しています。シラバス5.0で新たに加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます。本書の冒頭には初学者も安心のスタートアップ講座つきです。ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージすることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 “ポイントを押さえた解説が良い!”と,毎年学習者から好評のシリーズ最新版!!2024年春に実施された最新の本試験まで分析! ◎午前Ⅱ 試験に必要な基礎知識について,ポイントを絞って解説! ◎午後Ⅰ 問題文をパーツに分割して詳細に解説。問題の読み方,攻略テクニックを指南。 ◎午後Ⅱ 論述の添削内容を掲載。「合格できる論述」のポイントを解説! 【目次】 第1部 ITサービスマネージャ試験の概要と出題ポイント 第1章 試験制度の概要 第2章 午前試験 第3章 午後試験 第4章 試験開始前の心構え 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント 第1章 サービスマネジメント 第2章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(1) 第3章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(2) 第4章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(3) 第5章 サービスの運用 第6章 ファシリティマネジメント 第7章 プロジェクトマネジメント 第8章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅰ試験の概要 第2章 午後Ⅰ試験の解答方法 第3章 午後Ⅰ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅰ試験の解説 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅱ試験の概要 第2章 評価項目を満たす論述方法 第3章 午後Ⅱ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅱ試験の論述方法 第5章 例題解説 第6章 “設問ア”テンプレート 第7章 論述添削事例 第8章 読みやすい文章の書き方
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の特長】 情報処理技術者試験を毎回受験している筆者が,合格に必須の知識・解法,試験対策を伝授。 ◎午前Ⅱは,豊富な図解でとことん解説&充実の問題演習(全181問)。出題範囲に沿って,必要な知識が体系的に身につきます。 ◎午後Ⅰは,解法テクニックを詳細に伝授。「問題の注目ポイント」→「解答の導き方」が一目瞭然! 演習問題は全18問 ◎午後Ⅱは,豊富な論文例&ポイント解説で論文問題を徹底攻略。問題のマーキング・論文骨子の組み立て方,高得点論文を書くコツをズバリ解説! 演習問題は全12問 ◎学習方法や試験当日の注意点まで,読んで安心なコラムの数々。 【目次】 第1部 ITストラテジスト試験 第1章 試験の概要 第2章 問題分析結果・出題傾向 第3章 効果的な学習 第4章 直前アドバイス 第2部 専門知識の習得 第1章 システム戦略 第2章 システム企画 第3章 経営戦略マネジメント 第4章 技術戦略マネジメント 第5章 ビジネスインダストリ 第6章 企業活動 第7章 法務 第8章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策 第1章 解答テクニック 第2章 解答作成手順 第3章 本番を想定した解答 第4章 解答作成事例 第4部 午後Ⅱ試験の対策 第1章 論述テクニック 第2章 論文記述手順 第3章 本番を想定した論文 第4章 論文記述事例
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 内容充実のインプット/アウトプット一体型基本書の決定版! ◆内容充実! 合格レベルの重要用語をインプット! 基本用語・試験で頻出の用語・シラバスVer.6.2と6.3の最新用語……合格のための重要用語を洗い出し、内容を圧倒的に充実させました。 ◆重要用語を覚えるための機能が満載! 重要用語を頭の中で整理して効率的に覚えるために「対比して覚える」「セットで覚える」などの学習機能が満載。 インプットを強力にサポートします。 ◆本試験1回分を超える過去問&オリジナル問題演習! 再出題の可能性が高い過去問題だけでなく、最新シラバスに対応するためのサンプル問題も、すべて解説付きで掲載! 本試験を超える充実のアウトプット演習ができます。 ◆ITパスポート試験ならではの対策もフォロー ITパスポートは「CBT方式」という独特な試験方式で行われます。本試験で面食らわないよう、注意点その他、「試験の受け方」についてもフォローしてあります。 ITパスポート試験では、重要用語の意味・特徴をきちんと覚えていれば正解できる出題が7割以上。そこを押さえれば余裕をもって1000点満点中600点の合格点をクリアできます。 本書は、この「合格レベルの重要用語を押さえる」ことに焦点を当てた学習機能が満載です! 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 3ステップ学習で,着実に実力を伸ばせます。 まずは知識量を確認!分野別Web確認テスト 直近3期分の傾向と解法を,徹底的に理解しよう 本試験過去問題を詳細解説! 本試験を想定したオリジナル「実力診断テスト」にチャレンジ 最近の出題傾向を理解するための令和4年度春期試験の分析,令和元年度秋期と令和3年度春期,令和4年度春期の本試験問題とその詳細な解答・解説を収録しています。 ◎試験対策の総仕上げに! ◎正解だけでなく,間違い選択肢についても確認できる,詳細な解説! 【目次】 試験制度解説編 第1部 分野別Web確認テスト 第2部 本試験問題 ・令和元年度秋期試験 問題と解答・解説編 ・令和3年度春期試験 問題と解答・解説編 ・令和4年度春期試験 問題と解答・解説編 <出題分析> (1) 午前問題出題分析 (2) 午前の出題範囲 (3) 午後Ⅰ問題 予想配点表 第3部 実力診断テスト 巻末資料: システム監査基準,システム管理基準骨子
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 3ステップ学習で,着実に実力を伸ばせます。 まずは知識量を確認!分野別Web確認テスト 直近3期分の傾向と解法を,徹底的に理解しよう 本試験過去問題を詳細解説! 本試験を想定したオリジナル「実力診断テスト」にチャレンジ 最近の出題傾向を理解するための令和4年度春期試験の分析,令和元年度秋期と令和3年度春期,令和4年度春期の本試験問題とその詳細な解答・解説を収録しています。 ◎試験対策の総仕上げに! ◎正解だけでなく,間違い選択肢についても確認できる,詳細な解説! 【目次】 試験制度解説編 第1部 分野別Web確認テスト 第2部 本試験問題 ・令和元年度秋期試験 問題と解答・解説編 ・令和3年度春期試験 問題と解答・解説編 ・令和4年度春期試験 問題と解答・解説編 <出題分析> (1) 午前問題出題分析 (2) 午前の出題範囲 (3) 午後Ⅰ問題 予想配点表 第3部 実力診断テスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 “無駄なくポイントを押さえた解説が良い!”と,毎年学習者から好評のシリーズ最新版!!2022年春に実施された最新の本試験まで分析! ◎午前Ⅱ 試験に必要な基礎知識について,ポイントを絞って解説! ◎午後Ⅰ 問題文をパーツに分割して詳細に解説。問題の読み方,攻略テクニックを指南。 ◎午後Ⅱ 論述の添削内容を掲載。「合格できる論述」のポイントを解説! 【目次】 第1部 ITサービスマネージャ試験の概要と出題ポイント 第1章 試験制度の概要 第2章 午前試験 第3章 午後試験 第4章 試験開始前の心構え 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント 第1章 サービスマネジメント 第2章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(1) 第3章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(2) 第4章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(3) 第5章 ITIL® 第6章 サービスの運用 第7章 ファシリティマネジメント 第8章 プロジェクトマネジメント 第9章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅰ試験の概要 第2章 午後Ⅰ試験の解答方法 第3章 午後Ⅰ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅰ試験の解説 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅱ試験の概要 第2章 評価項目を満たす論述方法 第3章 午後Ⅱ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅱ試験の論述方法 第5章 例題解説 第6章 “設問ア”テンプレート 第7章 論述添削事例 第8章 読みやすい文章の書き方
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】 情報処理技術者試験を毎回受験している筆者が,合格に必須の知識・解法,試験対策を伝授。 ◎午前Ⅱは,豊富な図解でとことん解説&充実の問題演習。出題範囲に沿って,必要な知識が体系的に身につきます。 ◎午後Ⅰは,解法テクニックを詳細に伝授。「問題の注目ポイント」→「解答の導き方」が一目瞭然! ◎午後Ⅱは,豊富な論文例&ポイント解説で論文問題を徹底攻略。問題のマーキング・論文骨子の組み立て方,高得点論文を書くコツをズバリ解説! ◎学習方法や試験当日の注意点まで,読んで安心なコラムの数々。 【目次】 第1部 ITストラテジスト試験 第1章 試験の概要 第2章 過去問題分析 第3章 効果的な学習 第4章 直前アドバイス 第2部 専門知識の習得 第1章 システム戦略 第2章 システム企画 第3章 経営戦略マネジメント 第4章 技術戦略マネジメント 第5章 ビジネスインダストリ 第6章 企業活動 第7章 法務 第8章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策 第1章 解答テクニック 第2章 解答作成手順 第3章 本番を想定した手書き解答 第4章 解答作成事例(情報システムの問題) 第5章 解答作成事例(組込みシステムの問題) 第4部 午後Ⅱ試験の対策 第1章 論述テクニック 第2章 論文記述手順 第3章 本番を想定した手書き論文 第4章 論文記述事例(情報システムの問題) 第5章 論文記述事例(組込みシステムの問題)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “無駄なくポイントを押さえた解説が良い!”と,毎年学習者から好評のシリーズ最新版!!2021年春に実施された最新の本試験まで分析! ◎午前Ⅱ 試験に必要な基礎知識について,ポイントを絞って解説! ◎午後Ⅰ 問題文をパーツに分割して詳細に解説。問題の読み方,攻略テクニックを指南。 ◎午後Ⅱ 論述の添削内容を掲載。「合格できる論述」のポイントを解説! 目次 第1部 ITサービスマネージャ試験の概要と出題ポイント 第1章 試験制度の概要 第2章 午前試験 第3章 午後試験 第4章 試験開始前の心構え 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策とポイント 第1章 サービスマネジメント 第2章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(1) 第3章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(2) 第4章 サービスマネジメントシステムの計画及び運用(3) 第5章 ITILR 第6章 サービスの運用 第7章 ファシリティマネジメント 第8章 プロジェクトマネジメント 第9章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅰ試験の概要 第2章 午後Ⅰ試験の解答方法 第3章 午後Ⅰ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅰ試験の解説 第4部 午後Ⅱ試験の対策とポイント 第1章 午後Ⅱ試験の概要 第2章 評価項目を満たす論述方法 第3章 午後Ⅱ試験の出題傾向 第4章 午後Ⅱ試験の論述方法 第5章 例題解説 第6章 “設問ア”テンプレート 第7章 論述添削事例 第8章 読みやすい文章の書き方
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報処理技術者試験を毎回受験している筆者が, 合格に必須の知識・解法,試験対策を伝授。 ◎午前Ⅱは,豊富な図解でとことん解説&充実の問題演習。出題範囲に沿って,必要な知識が体系的に身につきます。 ◎午後Ⅰは,解法テクニックを詳細に伝授。「問題の注目ポイント」→「解答の導き方」が一目瞭然! ◎午後Ⅱは,豊富な論文例&ポイント解説で論文問題を徹底攻略。問題のマーキング・論文骨子の組み立て方,高得点論文を書くコツをズバリ解説! ◎学習方法や試験当日の注意点まで,読んで安心なコラムの数々。 目次 第1部 ITストラテジスト試験 第1章 試験の概要 第2章 過去問題分析 第3章 効果的な学習 第4章 直前アドバイス 第2部 専門知識の習得 第1章 システム戦略 第2章 システム企画 第3章 経営戦略マネジメント 第4章 技術戦略マネジメント 第5章 ビジネスインダストリ 第6章 企業活動 第7章 法務 第8章 セキュリティ 第3部 午後Ⅰ試験の対策 第1章 解答テクニック 第2章 解答作成手順 第3章 本番を想定した手書き解答 第4章 解答作成事例(情報システムの問題) 第5章 解答作成事例(組込みシステムの問題) 第4部 午後Ⅱ試験の対策 第1章 論述テクニック 第2章 論文記述手順 第3章 本番を想定した手書き論文 第4章 論文記述事例(情報システムの問題) 第5章 論文記述事例(組込みシステムの問題)
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。また本書の紙版では『セパレートBOOK形式』で2冊に分解でき、かつ赤フィルムが付属しておりますが、電子書籍版では分割・赤文字を隠す機能はございません。予めご了承ください】●オールカラーで見やすく学習しやすいレイアウトが特徴です。試験で問われる重要用語は、赤文字になっているのでわかりやすく勉強できます! ●イラスト、図解がいっぱいで、理解しやすい 試験によく出る重要用語を、本文を一読したらスッと理解できるよう、ていねいに解説しました。イラストもたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています! ●新シラバス5.0と6.0にバッチリ対応 本書は、新シラバス5.0と6.0で新たに加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます! ●初学者も安心のスタートアップ講座つき 冒頭には「スタートアップ講座」を用意し、ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージすることができます!
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5.0日本企業にとってグローバル化はもう避けられない経営課題になりました。事業をグローバルに展開していくためには、世界の企業が、どういう方向性を考えているかを知らなくてはなりません。ITについてはさらに、それが欧米発であることが加わるため、よりグローバルな考え方から把握する必要があります。 本書では、クラウドコンピューティングとGRC(Governance、Risk Management、Compliance)といった最新IT や企業統治の仕組みが、グローバルにはどのような背景から誕生し、どんな領域で利用しようとされているのかなどについて、日本と海外の考え方の違いから読み解いていきます。 事業/社会とITの距離が縮まる中で本書は、ITに直接携わる人はもとより、直接/間接にITを利用している人々にとっても、IT化が進む世の中を理解するのに有用です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。そのため、文字検索、辞書引き、ノート(メモ)、ハイライト(マーカー)等の機能が利用できません。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 本書は、ITストラテジスト試験で実施される「午前Ⅱ試験」「午後Ⅰ試験」「午後Ⅱ試験」の 3つの専門試験(※)すべての対策ができるオールインワンのテキスト&問題集です。 特に、「長文問題の読み取り方(午後Ⅰ対策)」と「情報処理試験特有の論述法(午後Ⅱ対策)」 という汎用性のある解法に特色を持たせた自信の一冊です。 ITストラテジスト試験に合格するためには、 ①午前Ⅱ試験―キーワードについての四肢択一式問題 ②午後Ⅰ試験―長大な問題文と図表を読み解き、設問の要求に沿った解答を記述する記述式問題 ③午後Ⅱ試験―問題文の例示も参考にして、設問の要求に沿った論文を作成する論述式問題 の3つの異なる専門試験を突破しなければなりません。 本書では、 ①午前Ⅱ対策―出題頻度の高いキーワード、キーフレーズについて、 意味内容を効率よく習得できるよう解説+再出題可能性の高い過去問演習 ②午後Ⅰ対策―いかなる問題が出ても通用する汎用的解法テクニック「三段跳び法」について解説 (「三段跳び法」は、Hop→Step→Jumpの3段階を踏みながら、短時間で設問が求める“正解”を導き出す方法です) +頻出の分野・テーマ・観点・事例パターンを分析・厳選した過去問演習 ③午後Ⅱ対策―合格答案=「ポイントテーマ」として論述試験に使える知識を深く解説+合格論文を書くために、 「ステップ法」「自由展開法」「“そこで私は”展開法」「“最初に次に”展開法」など、 実効性の高い汎用論述テクニックを解説+頻出の分野・テーマ・設問要求パターンを分析・厳選した過去問演習と、 各試験に特化した、最も効率の良い学習方法を提供します。 また、書籍に掲載した午後Ⅰ・Ⅱ問題演習について、 TAC出版オンラインストア上で「解答用紙ダウンロードサービス」を無料で提供しています。 ぜひ、本書を活用して合格を勝ち取ってください。 【「2026年度版」の主な改訂ポイント】 ・午後Ⅰ試験の「汎用的解法テクニック」の題材(実例)として掲載している過去問題を、 より新しい問題に差替え、最新の出題傾向に対応した内容としました。 ・午後Ⅱ試験の「汎用的論述テクニック」の題材(実例)として掲載している過去問題を、 より新しい問題に差替え、最新の出題傾向に対応した内容としました。 ※高度情報処理技術者試験8試験種と情報処理安全確保支援士試験には、 「午前Ⅰ」という共通試験がありますが、免除制度の利用者には不要ということもあり、 本書には、午前Ⅰ対策は含まれておりません。 姉妹書の『ALL IN ONE パーフェクトマスター 共通午前Ⅰ』をご利用ください。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したIoT向けの通信技術に関連する主要記事をまとめた1冊です。 第1部ではIoT通信の全体像を、第2部ではIoTの最新動向を学びます。第3部では実践編としてAmazon Dash Buttonを使ったIoT装置の作成を解説します。最後の第4部ではIoTに関する様々な通信技術の実態を実験で明らかにします。 ●目次 【第1部 IoT通信の全体像を知る】 [6]第1章 IoTのつながる仕組み [24]第2章 技術で理解するIoT 【第2部 IoTの最新動向を把握する】 [46]第1章 遅いけど遠くまで届くLPWA [56]第2章 ソニーは独自技術で参戦 LPWA最前線 [62]第3章 IoT時代の5G やさしく深く、丸わかり [76]第4章 IoT市場を狙う MVNO次の一手 [86]第5章 IoTでニーズ高まる 迫る“IPv6時代” 【第3部 Amazon Dash Buttonで実践】 [98]第1章 Amazon Dash Buttonハック術 [104]第2章 Amazon Dash Button応用ハック 【第4部 IoTなんでも実験室】 [110]第1章 電波が混雑した環境でのBLEの接続性を検証せよ! [116]第2章 IoT向けプロトコルMQTTをラズパイで調査せよ! [122]第3章 IoT用プロトコルの有望株CoAPを調査せよ! [128]第4章 ラズパイ3の無線LAN通信を調査せよ! [134]第5章 LoRa変調はFSKより電波が飛ぶか確認せよ! [140]第6章 セキュアでレスポンスの良いIoTシステムを構築せよ! [146]第7章 無線LAN接続のIoTデバイスが増えると何が起こる? [152]第8章 工場で発生するノイズのLANへの影響を調査せよ! [158]第9章 IoT無線機器のアンテナと電波の飛び方を調査せよ! ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 安全なネットワークの構築および運用管理には、暗号と認証に関する知識が不可欠です。本書では、文章を読むだけでは難解な暗号と認証について、豊富なイラストや図を使って分かりやすく解説しています。「暗号の基本を学ぶ」編では、共通鍵暗号方式や公開鍵暗号方式といった暗号の仕組みを丁寧に図解します。「認証の基本を学ぶ」編では、認証の基本から公開鍵認証基盤(PKI)や認証の実際について多数の図を用いて解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日では企業にとってネットワークは欠かせないインフラになっています。ただし、企業活動を支えられるだけの品質を持つネットワークを構築するには、様々な知識やノウハウが必要です。LANやWANといったネットワーク、スイッチやルーターといった機器の使い方、セキュリティなど、多くの分野にまたがった知識がなければ堅牢な企業ネットワークは構築できません。このムックでは、企業ネットワークの構築のノウハウ、スイッチコマンドの使い方、Windowsネットワークの構築法など、実践的な知識をまとめています。LANケーブルを使う際の注意点や企業で利用する各種サービスの選び方も紹介しました。 ●目次 【第1部 構築の基本を学ぶ】 第1章 ステップでわかる! 企業ネットワークまるごと構築術 第2章 ネットワーク規模別 スイッチ使いこなしの新常識 第3章 現場のプロが教える設計+作業ノウハウ18 【第2部 構築の実践を学ぶ】 第1章 これでシスコマスター スイッチコマンド入門 第2章 最新サーバーOS対応 Windowsネットワーク攻略術 第3章 作業が圧倒的に楽になる ネット構築のお助けツール 【第3部 基礎を知る】 第1章 ちょっと待った! LANケーブルの正しい使い方 第2章 腕だめし! ネットワークの素朴な疑問50 【第4部 サービスを選ぶ】 第1章 拠点間通信の常識が変わる SD-WANサービス徹底解剖 第2章 セキュリティ対策やSSL化で利用シーン急増 結構使えるCDN
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したネットワークコマンドとPowerShellスクリプトに関連する主要な記事をまとめた1冊です。 第1部では、ネットワークコマンドの基礎を学びます。第2部では、コマンドを使ったトラブル解決を学びます。第3部では、PowerShellスクリプトの基本を解説します。最後の第4部では、PowerShellスクリプトの応用を学びます。 ●目次 【第1部 ネットワークコマンドの基礎を学ぶ】 第1章 トラブル解決にはこう使う! コマンド七つ道具 第2章 遠藤一義のもっと使えるコマンド術 【第2部 コマンドを使ったトラブル解決を学ぶ】 第1章 コマンドとWireshark でトラブル解決クリニック 第2章 トラシュー&メンテの切り札 ネットワークコマンド自由自在 【第3部 PowerShellスクリプトの基本を学ぶ】 第1章 こんなに便利だPowerShell 第2章 実録!図解でわかるPowerShellスクリプトの作り方 【第4部 PowerShellスクリプトの応用を学ぶ】 第1章 安納順一のPowerShell Tips! 第2章 新人技術者舞ちゃんのコマンド&スクリプトで楽々ネットワーク管理
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載した暗号と認証に関連する主要な記事をまとめた、安全なネットワークの構築および運用管理に不可欠なセキュリティプロトコルに関する技術解説書です。豊富なイラストや図を使ってわかりやすく解説しているのが特徴です。「セキュリティプロトコルを学ぶ」編では、TLSやWPA2などの仕組みを豊富な図で説明します。「VPNを理解する」編ではVPNの仕組みや使い方を紹介。「安全な通信を実現する」編では、DNSやメールの通信を安全にする技術を図解します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したネットワークプロトコルおよび関連技術に関連する主要記事をまとめた1冊です。 第1部では、プロトコルの基本を学びます。第2部では、イーサネットに関連した5種類のプロトコルを学びます。第3部では、TCP/IP通信の中核となる5種類のプロトコルを解説します。最後の第4部では、Webアクセスやデータ転送、暗号化などを支える5種類のプロトコルを学びます。 ●目次 【第1部 プロトコルの基本を学ぶ】 【第2部 イーサネットと関連プロトコル5種を学ぶ】 【第3部 TCP/IP 通信の中核プロトコル5種を学ぶ】 【第4部 Web アクセスやデータ転送、暗号化を支えるプロトコル5種を学ぶ】
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-円高危機に喘ぐ日本の未来には、実は700兆円超の巨大マーケットが待っている。リチウム電池、ヒートポンプ、水処理技術など世界を圧倒する日本の省エネ環境技術の戦略を解説。 【主な内容】 序 章 環境エネルギーの世界革命はニッポンに最大の追い風 第1章 次世代エコカーの世界バトルが始まった!! 第2章 130年ぶりの新照明革命はニッポン主役で進行中 第3章 太陽電池は世界で40を超えるビッグプロジェクト 第4章 スマートグリッドは世界的な次世代電力網の革命 第5章 原子力発電、風力発電にも日本の出番 第6章 リサイクル産業こそはニッポンのお家芸だ!! 第7章 水、地熱、燃料電池、緑化にもニッポンの底力 第8章 ニッポンのエコベンチャー企業が世界に躍り出る日 第9章 「環境経営」「環境品質」はいまや時代のキーワードだ 第10章 エコ産業大国日本が世界ステージに躍り出る
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-中国のインターネット利用者は5億人を超え市場が加熱している一方で、ネット規制など中国では無視できない状況があります。本書は、普段現地でよく取材している筆者が、スマホ、ソーシャルメディア、検閲、反日デモとネット世論などに関するさまざまな出来事をピックアップして分かりやすく紹介しています。いま中国のインターネットの状況がどのようになっているのか、体系的に1 冊にまとまっていて、現地での取材にもとづいた貴重な資料となっています。
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-本書は、大手ゼネコンの情報企画部長に就任し、CIOとして同社の情報化を率いてきた著者が、講演や行政機関の委員を多数こなすなど、情報発信・啓蒙活動に取り組んできたさまざまな経験をもとに、「今なお設計図がない情報システム構築」「経営にITが活かされない本当の理由」など後進のために日本のITに関する話題50テーマをとりあげ問題を提起しています。なお、本書は、IT Leaders (インプレスビジネス刊)の人気連載「木内里美の是正勧告」のVol. 1~50(連載期間は2008年10月~2012年12月)までを1冊にまとめ単行本化されたものです。
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4.7【放送事故多発中!!? 社会派風報道ギャグ!】 平日22時から放送中の報道番組、NEWS×it。メインキャスター武藤玲子は今夜も局アナでありながら圧倒的な『フリー』を披露。放送事故のデッドラインで反復横跳びする、社会派風報道ギャグ、第1巻登場!!! (C)2015 Kuroha
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3.0話題のハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)の解説書が最新版対応で登場。新時代のシステムの機能を詳細解説 NutanixはHCI(Hyper Converged Infrastructure)の代表的な製品で、導入することで企業システムを容易にクラウドとして利用できるようにします。 本書は注目される同製品の最新バージョンを基礎から解説します。新時代のシステム運用の知識が得られる、エンジニア必見の解説書です。 【目次】 第1章 NutanixがめざすEnterprise Cloudとは 第2章 Enterprise Cloudの基礎となるソフトウェア 第3章 Enterprise Cloudを支えるハイパーバイザー AHV 第4章 AHVの設計と導入 第5章 AHVの運用と移行 第6章 Nutanixのストレージサービス 第7章 Prism Centralによる高度な管理機能 第8章 Nutanixのデータ保護 第9章 Nutanix FlowによるSoftware-Defined Network 第10章 IT利用者のためのIaaS機能Self Service Portal 第11章 Calmによるアプリケーションの自動展開 第12章 Nutanixのこれから ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ITエンジニアになりたい。 社会人になってから、そう思っている方がいると思います。 しかし、SNSで甘い誘惑もあれば、あまり厳しすぎる言葉もあります。 一体、何が正しくて、何が間違っているのかが分からなくなることがありますよね。 そこで、今回、未経験で本当にITエンジニアになった私の経験をもとにITエンジニアのなり方について、情熱を持ってお伝えしようと思います。 ITエンジニアの厳しさ、そして、楽しさをこの1冊に濃縮しました。 ITエンジニアにはどんな職種があるのか。 未経験からITエンジニアになるために必要な資格の取り方やアプリケーションの作成について、本書では取り上げています。 また、転職活動をする上での自己分析やコミュニケーションの方法も最後の方で書かせてもらっています。 この一冊があれば、業界分析からITエンジニアになるための準備、面接のコツを手軽に知ることができ、すぐに実践することができるようになっています。 ITエンジニアになりたいという熱意があれば、誰でもなれるようにしてあります。 ぜひ、読んで、実践して、ITエンジニアになってください。 【目次】 ITエンジニアの厳しい点と楽な点 夢のためにすぐにやる ITエンジニアについて知る 資格を取得する ベンダーが実施する資格も取る アプリケーションを作る アプリケーション制作のアイデア アプリケーションの作り方 転職活動をする前にやること 面接を切り抜けるコミュニケーション術 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) ITエンジニア。 社内SEを経て、現在はシステム開発に従事している。 AIから業務用アプリまでなんでも作れるエンジニアになりつつある。
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4.1世界中のコンテンツを買い漁り、巨額を投じたオリジナル作品で大ヒットを放ち続けるネットフリックス。彼らはなぜ世界の覇者になりえたのか。テクノロジーとビッグデータを信じ、過酷な競争文化で急成長を続けるテック企業。その知られざる創業秘話から、大胆な業態転換をへて頂点に上り詰めるまでの壮大な物語を初めて描く。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Wordを使ってパソコンを楽しく学習するためのテキストとして執筆しています(入門用ではありません)。今までのパソコンのセミナーテキストとは異なり、生活のいろいろな場面で活用する「のし袋」やいろいろな「カード」の作り方を掲載しています。本書は、シニア層向きのテキストを想定し執筆したものではありますが、シニアのみならず、パソコンを習い始めの小学生や、お子様と一緒に工作をしたいお母様にも楽しんでいただける内容です。 作品を作りながら、知らぬ間にWordの使い方を覚えられるおすすめの一冊です。
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