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イスラーム家族法 婚姻・親子・親族
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 独特の規定から成るイスラーム法の世界をもっとも色濃く写し出す家族法の領域に焦点を当てた、本邦初の体系的概説書。イスラーム最大宗派・スンナ派の四法学派の家族法を網羅的に紹介、詳細に比較検討した本書は、イスラーム社会を理解するうえでの必読文献となろう。第13回尾中郁夫・家族法学術奨励賞受賞。 【目次より】 はじめに 序論 第1章 婚姻 第1節 総論 第2節 婚姻の成立 第1項 求婚 第2項 契約当事者と婚姻締結の態様 第3項 契約に関わる条件 第4項 証人の立会い 第5項 婚姻障害 第6項 確定要件 第3節 無効な婚姻 第1項 曖昧性の法理 第2項 婚姻の無効の定義 第3項 無効な婚姻の効果 第4項 効力未定の婚姻 第4節 婚資 第1項 婚資の性質 第2項 婚資の設定・条件・相場額 第3項 婚資債権の発生・確定と履行 第5節 扶養請求権その他の妻の権利 第1項 扶養請求権 第2項 住居の手当て 第3項 夫が妻の許で時を過ごすことを求める権利 第6節 夫の権利 第2章 婚姻の解消 第1節 主体から見た婚姻解消の分類 第2節 態様から見た婚姻解消の分類 第1項 各学派における各婚姻解消の態様 第2項 取消可能な離婚と取消不能な離婚 第3項 婚姻解消の形式または原因とその態様の対照表 第3節 待婚期間 第1項 定義と期間の計算 第2項 待婚期間中の夫婦間の権利義務関係 第3項 待婚期間に服する女性の婚姻や性交 第4節 婚姻解消のさまざまな形式 第1項 一方的離婚 第2項 イーラー離婚 第3項 背中離婚 第4項 委任による一方的離婚権の行使等 第5項 身請離婚 第6項 仲裁による離婚 第7項 選択権の行使による婚姻の解消 第8項 呪詛の審判による婚姻の解消 第9項 後発的無効原因の発生 第10項 約款違反を理由とする婚姻の解消 第11項 夫婦の一方の死 第3章 親子・親族 第1節 親子関係 第1項 子 第2項 養子 第3項 棄児 第4項 女奴隷の子の父性の推定とその身分 第5項 保護関係 第2節 授乳 第3節 監護 第1項 監護権の性質 誰の権利か 第2項 監護権者の範囲と就任の順位 第3項 監護期間の終了と爾後の子の住所 第4節 扶養 第1項 総則 第2項 ハナフィー派 第3項 マーリク派 第4項 シャーフィイー派 第5項 ハンバル派 第6項 婚姻の斡旋 第7項 奴隷と動物の扶養 第5節 財産後見 第1項 禁治産制度の概容 第2項 財産後見 注 文献目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 柳橋 博之 1958年生まれ。東洋史学者。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は、法制史、イスラーム法。 著書に、『現代ムスリム家族法』『イスラーム財産法の成立と変容』『イスラーム家族法』『イスラーム財産法』『イスラーム 知の遺産』(編)などがある。 -
【合本版1-9巻】没落伯爵令嬢は家族を養いたい
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「没落伯爵令嬢は家族を養いたい」1-9巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 没落伯爵令嬢は家族を養いたい【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい7【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい8【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい9【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 家族(みんな)のために、現金ゲットよ!所持金ゼロから始める、転生タフ令嬢の逆転ダイアリー! 「大好きなお母さまとかわいい妹を、養えるのは私だけだわ!」没落必至の伯爵家令嬢ゲルトルードは、顔を上げた。亡父の借金で、一夜にして領地も家屋敷も失い、すっからかんの崖っぷち。生活費を手に入れるため、前世の知識をもとに宝石を競売(オークション)にかけ、現金の工面へと乗り出していく。唯一持つ固有魔力の【筋力強化】を使って、自力で引っ越しに励んでいたら──借金相手の公爵さまに、“ありえない貴族の常識”を説かれて茫然自失に! 売り払った家宝は手放してはいけないものだった? おまけにカン違い暴力貴族が、爵位欲しさに結婚を迫ってきて……!? どんな困難も家族のためなら、耐えてみせる! 所持金ゼロから始める、転生タフ令嬢の逆転ダイアリー! -
[合本版]優しい家族と、たくさんのもふもふに囲まれて。~異世界で幸せに暮らします~ 全8巻
転生少年がフェンリルと共に周りの大人を癒していく もふもふ異世界転生ファンタジー 全8巻を収録した合本版 -
【合本版1-8巻】没落伯爵令嬢は家族を養いたい
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「没落伯爵令嬢は家族を養いたい」1-8巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 没落伯爵令嬢は家族を養いたい【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい7【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 没落伯爵令嬢は家族を養いたい8【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 家族(みんな)のために、現金ゲットよ!所持金ゼロから始める、転生タフ令嬢の逆転ダイアリー! 「大好きなお母さまとかわいい妹を、養えるのは私だけだわ!」没落必至の伯爵家令嬢ゲルトルードは、顔を上げた。亡父の借金で、一夜にして領地も家屋敷も失い、すっからかんの崖っぷち。生活費を手に入れるため、前世の知識をもとに宝石を競売(オークション)にかけ、現金の工面へと乗り出していく。唯一持つ固有魔力の【筋力強化】を使って、自力で引っ越しに励んでいたら──借金相手の公爵さまに、“ありえない貴族の常識”を説かれて茫然自失に! 売り払った家宝は手放してはいけないものだった? おまけにカン違い暴力貴族が、爵位欲しさに結婚を迫ってきて……!? どんな困難も家族のためなら、耐えてみせる! 所持金ゼロから始める、転生タフ令嬢の逆転ダイアリー! -
中国家族法の原理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 秦漢時代から清末までの家族のあり方を法理論的・体系的に把握し、中国家族法について明晰、堅実かつ全体的なイメージを提供する労作。日本学士院賞受賞。 【目次より】 目次 省略記号 序説 第一章 基本的諸概念 第一節 親族について 一 宗族と外姻 二 同姓不婚、異姓不養 第二節 家について 一 「家」の語義 二 中国の家と日本の家 三 同居共財と家産分割(分家) 第三節 相続について 一 承継 二 承受 三 父子一体、夫妻一体 第二章 家の法律的構造 第一節 家父長型の家 直系親の同居共財 一問題の所在 二家産の処分をめぐる父の権能 三 家産の分割をめぐる父の権能 四 父の権能の制約 五 理論的総括 第二節 複合型の家 傍系親の同居共財 一 兄弟同居の家における家産の処分 二 兄弟同居の家における家産の分割 三 おじおい・いとこ同居の家 第三節 生前に家産分割を行った父と子の関係 一 法律関係 二 日常生活の様式 第四節 家務の管理 「家長」と「当家」 第三章 実子なき者をめぐる諸問題 第一節 擬制による承継人 「嗣子」 一 嗣子となりうる適格者 二 嗣子の選定 立嗣 三 嗣子の地位 第二節 未成年死亡者 第三節 承継人の不存在 「戸絶」 第四章 婦女の地位 第一節 妻 一 子なき寡妻の地位 二 寡婦の改嫁 三 母子同居の家 第二節 未婚女子 第三節 宗への所属関係 一 女性と祭祀 二 結婚と離婚 第五章 家族員の特有財産 一 官俸その他格別な動労所得 二 妻の持参財産その他無償で取得せられた財産 三 婦女の個人財産 四 まとめ 特有財産の相続 第六章 不正規な家族員 第一節 妾 第二節 義子 一 乞養 二 随母改嫁 第三節 招壻と招夫 一 招壻(贅壻) 二 招夫(接脚夫) 主要な参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。 -
戦後日本の貧困と社会保障
戦後日本の貧困の実態、その貧困から脱出する方法の模索、そして新たな社会問題の発見――。半世紀以上前に行なわれた複数の社会調査の個票をデジタル復元し、その統計分析と各種史資料とを検討することにより、戦後期日本社会の世帯・家族と福祉の実像を再構成する。 【主要目次】 まえがき(佐藤 香) 序章 戦後日本社会の世帯と福祉を復元二次分析から解読する(相澤真一) 第I部 戦後の貧困へのまなざし――1950年代・1960年代の貧困はいかなるものだったか 1章 社研所蔵社会調査の由来と特徴――復元二次分析の可能性(岩永理恵) 2章 「調査員」を中心に社会調査を描きなおす――神奈川調査シリーズにおける民生委員の役割に着目して(堀江和正) 3章 戦災母子世帯の戦後(渡邊 勉) 4章 「ボーダー・ライン層」調査の復元二次分析――データから見る1960年代前半の低所得層(相澤真一) 第II部 人びとはいかに厳しい状況からの脱却を図ったか――貸付・教育・住宅・生業 5章 高度経済成長期の福祉貸付――昭和30年代の世帯更生資金貸付(生業資金)の位置と効果(角崎洋平) 6章 高度経済成長初期段階の進学支援とその意味(白川優治) 7章 福祉貸付と医療保障――療養資金の機能と「ボーダーライン層」の健康(坂井晃介) 8章 既存持家の改善からみる住宅資金の歴史的意義――住宅事情および政策の棲み分け(佐藤和宏) 9章 福祉資金の利用にともなう恥の規定要因――民生委員による伴走支援に注目して(石島健太郎) 第III部 マージナルな人びとのライフコース 10章 耐久消費財の普及は妻の家事時間を減らしたのか(渡邉大輔・前田一歩) 11章 団地のなかの児童公園――高度経済成長期の外遊びをめぐる生活時間データの分析(前田一歩) 12章 1960年代における高齢者の生活の実相――「老人問題」の諸相(羅 佳) 13章 戦後日本型労働・雇用――保障体制の手前における高齢者の働き方と子からの自立生活意識(渡邉大輔) 付録(復元作業過程・調査票) あとがき(佐藤 香) -
【合本版】神様家族
神山佐間太郎は、父親が神様、母親、姉、妹が女神様、お手伝いが天使という神様一家に生まれた高校生。何でも願いが叶ってしまうため、恋をしても、親のおせっかいで、一目ぼれの彼女がイキナリ脱いで迫ってきたりで、もうウンザリ。幼なじみのお手伝いの天使・テンコの後押しで、はたして、佐間太郎は親の干渉ナシに自分の彼女を作れるのか? おかしくって、せつない美少女ラブコメファンタジー、堂々登場!! ※本作品は『神様家族』シリーズ全9巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
『共同幻想論』に挑む ――家族人類学的考察
国家の起源にある謎とは? 国家の成り立ちをめぐって書かれた、戦後最大の思想家・吉本隆明の主著にして難解をもって知られる『共同幻想論』に、博覧強記の仏文学者・批評家が〈遡行読み〉そしてE・トッドらの家族人類学の最新の知見を武器に挑む! ロジックを追うスリルと興奮溢れる、知的刺激に満ちた1500枚に及ぶ圧倒的論考、ここに誕生!! -
〈サラリーマン〉の文化史
明治維新から西欧にならって殖産興業を急ぎ、新しい組織=株式会社が次々にできたことで生まれたサラリーマンはどのように「成長」してきたのか。現在では「ありふれた一般人」の総称とされるサラリーマンは、いつ社会に登場したのか。また、サラリーマン層を「安定」の表象とする社会意識の浸透には、どのような歴史的・社会的背景があるのか。 「ありふれた一般人」という集合体としてだけ語られがちなサラリーマンに焦点を当て、彼らが生きた各時代の社会のなかで、彼らのどのような心情が様々な文化表象に反映されてきたかを明らかにする。具体的には写真、漫画、映画、そして文学作品、とりわけ文学作品という虚構の背後にそびえる社会状況をサラリーマンの視点から読み解いていく。 立身出世、小市民、インテリ、労働組合――。かつて「一億総中流」といわれ、その象徴として「安定と平凡な家庭生活」の代償に働き続けたサラリーマンたちのさまざまな表情を、各時代を生きたリアリティとともに浮き彫りにする労作。 -
狂乱家族日記番外 コンプリートBOX
人気作家・日日日のラノベデビュー作であり、代表作でもある“馬鹿馬鹿しくも温かい愛と絆と狂乱の物語”。全電子化を記念して先に登場した本編全15巻をひとつのデータにまとめた、コンプリートBOX版に引き続き、今度は”番外”全9冊をまとめた第2弾をお得な価格でお届けします。もちろん、またまたコンプリートBOX版用表紙が付いてきて、また特典として、日日日が新たに書き下ろしたショートショートを収録!! 価格も内容もとにかくお得な“番外”コンプリートBOXです!! -
【合本版】男系大家族物語
俺が弱音をはけるのはあなたの前だけ―。 子連れ上司と男系大家族長男の年の差恋愛♪ セシル文庫の超人気作品が電子のみの合本版になって登場です! 【収録作品】 上司と恋愛 ~男系大家族物語~ 上司と熱愛 ~男系大家族物語2~ 上司と密愛 ~男系大家族物語3~ 上司と激愛 ~男系大家族物語4~ 上司と純愛 ~男系大家族物語5~ 上司と溺愛 ~男系大家族物語6~ 上司と信愛 ~男系大家族物語7~ 文庫版各巻の著者あとがき&プロフィールも収録!! ※本文・巻末付録の「表紙イラストギャラリー」ともに書き下ろしはございませんのでご注意ください。 -
CPC-CBT 親子複合型認知行動療法セラピストガイド
子どもを体罰で抑え込もうとする親と、トラウマ受傷と行動悪化を加速させてゆく子どもたち……すれちがう親子の「養育の悪循環」は、誰も望まなかったはずの虐待という結末を招きかねない。 セッションの実践経験と研究のエビデンスから編み出された全16-20セッション「親子複合型認知行動療法(CPC-CBT)」は、構造化されたセッションメニュー(トラウマケア、体罰の心理教育、加害責任の明確化、怒りのマネジメント法、適切なペアレンティングスキル)、臨床家の言葉の例示、想定問答集、実用的な資料集をガイドに、親子が「共に学んで一緒に変わる」ゴールを一歩ずつ目指してゆく。 トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)とも理念を共有する、親子の情緒的コミュニケーションを回復して虐待の再発を予防するための臨床実践ガイド。 -
【合本版】最強騎士のほのぼの家族旅行 ~娘といるため婚約拒否し、騎士団も辞めた。俺は自由だ。さあ、一生の思い出を作りに行こう~
最強の騎士エイスは、地位も名誉もお金もある。しかし、亡くなった姉の娘である双子の姪と過ごす時間がない。「よし、家族旅行に行こう」と地位も名誉も捨てて、娘達と一緒に楽しい旅へと出発するが……。 ※本作品は『最強騎士のほのぼの家族旅行 ~娘といるため婚約拒否し、騎士団も辞めた。俺は自由だ。さあ、一生の思い出を作りに行こう~』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
教育分析の実際 家族関係を問い直す男性の事例
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理臨床の第一人者である著者が一人のクライエントに行った20回に及ぶ教育分析の全場面を克明に再現。詳細な逐語録である本書は、カウンセリングが辿る過程や意味、危険性や転移-逆転移の様相までを鮮明に浮き彫りにする。面接の中でクライエントの意識はどのように変容していくのか?コミュニケーションのとり方や沈黙の処理の方法など、臨床心理士やカウンセラーを目指す人すべてに役立つ貴重な記録資料。『教育カウンセリングの実際』(1992年刊)を一部加筆修正、冒険的試みの全過程が待望の復刊。 -
雄鶏の家:ウクライナのある家族の回想録
祖国と家族の絆を描く珠玉のメモワール 「私」は、ロシア人の父とウクライナ人の母のもと、ソ連時代のキエフ(現キーウ)で生まれ育った。15歳のとき母とともにアメリカに移住、現在はベルギーのブリュッセルに暮らす。 2014年、ロシアによるクリミア侵攻は「私」と家族を恐怖に陥れた。当初、複雑な思いで見ていたマイダン革命に次第に共感を抱くようになった「私」は、祖国の現在の姿をこの目で見たいと願うようになる。 それと前後して、母から届いた荷物のなかに偶然、曾祖父セルヒイの書いた手記を発見し、「兄ニコジム、自由なウクライナのために戦い、1930年代に失踪」という書き込みを目にする。母や叔母に尋ねても曖昧な答えに終始し、「私」はもどかしさを感じる。大伯父が失踪した理由を知りたくなった「私」は、駆り立てられるようにウクライナへと向かい、ポルタヴァ州の小さな村で暮らす祖母ヴァレンチーナとの生活を始める。 ウクライナの伝統刺繍を施した布地、ルシュニクを収集するロシア出身の女性と出会い、交流を深める章では、度重なる戦争を経てもなお失われないものがあることを思い出させてくれる。世界17か国で翻訳刊行された国際的な話題作。 [目次] 家系図 本書で言及される地名 プロローグ 第一部 ウクライナの岸へ 第二部 桜の園 第三部 刺繡糸 第四部 雄鶏の小屋 第五部 洞窟と神秘 エピローグ 謝辞 訳者あとがき -
新装版 ナショナル ジオグラフィック 世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間1人あたりの活動範囲が広がった現在、危険や災害に遭遇する可能性も世界中に広がった。万一の場合にそなえて、正しい知識を身に着けていれば、生き残る可能性は飛躍的に高まる。本書には、世界中に探検家を派遣してきたナショナル ジオグラフィック協会が収集した、地球上のあらゆる場所でのサバイバルに役立つ情報を収めた。 危機に備えて、まず知っておくべき情報は何か。日ごろの備えと事前に準備すべきことは? その場でどう判断し、どう行動すべきか――。さまざまな事態を生き抜くための備えが、この一冊から始まる。 ◆高山、砂漠、極地、家の中、自然災害、水上、熱帯雨林など、極地での危険から日常生活を襲う災害まで、あらゆる状況下でのサバイバル術を網羅。 ◆日ごろの備えから緊急時の食料や避難場所の確保、救助、応急処置、位置取りなど、詳細な技術を図入りで紹介。 ◆テーマごとに必須事項をまとめているので、リストを確認するだけでもOK。 ◆巻末に役立つ情報をまとめて収録。 ※本書は2011年刊行の『ナショナル ジオグラフィック 世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 自分を守る・家族を守る』の新装版です。 -
[新訂増補]母子と家族への援助
著者は英国で周産期精神医学の研究を長年行い,国際的に高く評価された。帰国後も,この領域で臨床研究の成果を積み重ねてきた。児童精神科医である著者による本書の初版『母子と家族への援助-妊娠と出産の精神医学』は,妊産婦のみならず,子どもの育ちを視野に入れた周産期と児童精神医学を架橋する実践的臨床書として好評を得た。本書は,最新の知見を加筆,大幅改訂を行い,高い学術水準を保ちながら,著者の臨床実践の集大成として完成した周産期・乳幼児・児童思春期精神医学領域のバイブルである。 全編にわたり多くの事例とその解説が述べられ,読者はこの一冊を読むことにより,本領域に関するさまざまな課題と知識を得ることができるであろう。精神科医,産婦人科医,小児科医,助産師,看護師,保健師,公認心理師,臨床心理士,社会福祉士など多くの専門職が周産期における子どもの育ちを理解するための有効な知見を与えるものである。 -
親子は生きづらい
親子は、なぜこんなにも分かり合えず“生きづらい”のか――。 トランスジェンダーである“僕”は、幼い頃から抱いてきた違和感が成長と共に膨らみ、ある日、家族へのカミングアウトを決意する。 “僕”の語り―― 「男になりたい」ずっと嫌なことばかりで、我慢ばかりで生きてきた。 でも、泣き叫ぶしかできない僕を見る母親の目は、冷ややかだった。 ムカつくのに、あの人に愛されなかった思うことが、すごく悲しかった。 “母”の語り―― 念願の娘が息子になんて。天と地がさかさまになるような気持ちだった。 美穂は、なんてわがままな子なんだ、と。 受け入れることはおろか、話を聞くことすら私にはできなかった。 (「カミングアウトの明暗」より) “僕”と“母”。親子それぞれの肉声で語られる物語は、溶け合うことなく互いに時を刻み、やがて予期せぬ軌道を描いてゆく――。 本書は、年月を重ねるごとに変化する、トランスジェンダーを取り巻く問題が克明に記されるとともに、戸惑いや葛藤を行きつ戻りつして進む、母親の本音が生々しく語られるノンフィクション作品。家族だからこそ伝わらない複雑な想い。理解とは何か。共に生きるとは何か。この小さなひとつの家族の物語に、どこか「わたしたち」自身の姿を見出さずにはいられない。 親子の語りを受け、ジェンダー・セクシュアリティを専攻する臨床心理士・佐々木掌子氏(明治大学)による「解説」と、フェミニズム・クィア理論を専攻する清水晶子氏(東京大学)、臨床心理学者・東畑開人氏(白金高輪カウンセリングルーム)を迎えた鼎談「願われた幸せの先――「生きづらさの理由」は説明できるか?」を導きの糸に、「違ったままで、でも共に」生きるという結論にたどりついた、家族の物語を紐解いていく。 -
家族論
家の納屋を食べ物でいっぱいにすることは、父親の務めだが、それ以上に、一家の長たる者はすべてに目を配り、同居する者みんなを監督し、知っていなければならない。家の内外での平生の行動を吟味し、家族のなかの誰であれよからぬ習慣を持っていたら、感情的に怒るよりもむしろ理を説いて、それをいちいち正し、改めさせなければならない。一方的に命令するより、何が役に立つかを助言してみせ、謹厳実直、必要とあらば厳格でもなければならない。家族のひとりひとりが美徳と賞賛に恵まれるように導く努力をし、また助言を怠らないが、つねに家族全体の福利・安寧・平穏に気を配らなければならない。父親は世間の風向きや好意や潮流、同輩の市民たちの厚情をうまく読んで、名誉や尊敬や権威という港に入る術を知らなければならない。――<「第1書」より抜粋> -
現代中国女性のライフコース
1979年に導入された一人っ子政策のもとで生まれ育った女性たちは、中国社会にとってどのような存在なのか。彼女たちは、家族とどのような関係を築き、自分の人生をどう切り開いているのか。 40人の一人娘へのインタビューから、就職から恋愛、結婚、育児、家族との関係の現実までを丁寧に描き出す。そして、男性を優位に置く中国の家父長制規範や市場経済での差別に直面しているため、一人娘とその親たちが「家族」という単位でその厳しい社会を生き抜こうとしていることを明らかにする。 いまでも「皆婚社会」で結婚規範が強く、一方で高齢者や子どもへの公的な支援が少ない中国で、女性たちがジェンダーの不平等やケアの個人負担などの様々なプレッシャーに向き合い、家族と連携して自身のライフコースを築く姿を浮き彫りにする。 -
ひきこもりのコミュニティワイド認知行動療法
長期化・高齢化するひきこもりへの支援では,本人が社会に出た後に安心して過ごせる「居場所」を見つけられることが重要になる。 本書では,認知行動論的観点からひきこもりのメカニズムと支援法について解説する。 中心となるコミュニティワイド認知行動療法(CWCBT)は,本人,家族,地域への支援を組み合わせ,正の強化を体験できる環境を作りだすことによって,本人が社会の中に居場所を見つけることを目指す。補助的手段としての訪問支援,非対面式支援や,組織づくり,自治体との連携といった種々の支援策を含む包括的な支援の枠組みである。 また,本書は,ひきこもりを,不適応を呈しながら支援システムにつながれなかった人々の状態と捉え,支援のあり方や,社会問題として認知されるに至った従来のひきこもり概念の功罪を問い直す試みでもある。 心理職や地域支援者,当事者・家族に向けた,科学的で実践的なひきこもり支援のニューバイブル。 -
薬物依存症の回復支援ハンドブック
現在薬物依存症の患者は全国に10万人と言われ,覚せい剤事犯者の再犯率は6割を超える。このように近年深刻な社会問題となっている「薬物依存症」であるが,わが国においては一部の特定施設を除き,標準化された治療システムが見当たらず「無医村」的状況が続いている。 本書は,「ようこそ外来」や「ごほうび療法」を実践する著者が,20年以上にわたる依存症臨床の経験から,患者や家族と向き合い,個別や集団での治療プログラムを使い,依存症者との信頼関係を構築することで依存症からの回復を目指すための指針を公開したものである。 当事者とその家族をはじめ,医療・福祉・行政・司法・教育など薬物依存症に携わるすべての人々に。 -
公認心理師ベーシック講座 社会・集団・家族心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公認心理師課程の科目「社会・集団・家族心理学」向けの教科書。 ・豊富な図解とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる ・特に重要な専門用語は赤字にしてしっかりフォロー ・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「楽しく・興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり ・現場に出たことがない学生でも、公認心理師としての業務のイメージをつかむことができる。 【 目 次 】 第1章 個人内過程 第2章 個人間過程 第3章 社会集団・文化 第4章 自己認識と他者認識 第5章 自己と他者の相互作用 第6章 相互作用がもたらす葛藤(攻撃行動と暴力の心理学) 第7章 家族の形 第8章 家族の問題 第9章 多様な文化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「悪い私」はいない 内的家族システムモデル(IFS)による全体性の回復
【内容紹介】 よくないとわかっていながら、ついやるべきでないことをしてしまう。 温和な家庭を望んでいるのに、ついパートナーに厳しくあたってしまう。 一見矛盾している現象の背景には、合理的なシステムがあります。 その構造を俯瞰し、一見マイナスに見える行動や反応をする「わたし」の役割を理解し、受け入れ、内面を調和させることで、 本来の力が発揮できるようになるアプローチが、「内的家族システム(IFS・インターナル・ファミリー・システム)」です。 IFSとは、40年近い歴史を持つ、臨床から生まれたアプローチです。 IFSは、家族療法士である米国のリチャード・シュワルツ氏が開発した、トラウマ治療を得意とする画期的な心理療法として臨床の現場で発展し、数十年にわたり心理学を変革してきました。 近年では、日本でも注目を集めつつあります。 この本では、なぜIFSがトラウマの回復、依存症治療、うつ病治療などの分野で非常に有効なのか、そしてこの新しい意識の理解がいかに私たちの人生を根本的に変える可能性があるのかを学ぶことができます。 そして、この新しい意識の理解が、私たちの生活を根本的に変える可能性を秘めていることを学ぶこともできるでしょう。 さまざまな内省手法を試したけれど、 根本的に自分を変えられないと感じる人に向けて、臨床心理の現場で発展してきたその手法を、 第一人者が説く書籍です。 【目次】 第1部 内的家族システム 第1章 私たちはみんな多重人格 第2章 パーツがブレンドする理由 第3章 これがすべてを変える 第4章 システムの詳細 第5章 私たちの内なるシステムを見える化する 第2部 セルフ・リーダーシップ 第6章 癒しと変容 第7章 行動する「セルフ」 第8章 ビジョンと目的 第3部 身体の中のセルフ、世界の中のセルフ 第9章 人生の教訓とトーメンター 第10章 内なる物理の法則 第11章 セルフを体現すること ~セルフとして身体の中にいること~ -
ヴィクトリア時代の女性たち(歴史学叢書) フェミニズムと家族計画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中流階層が新しい潮流として登場するヴィクトリア時代を背景に、自立し反乱する新しい女たち――英国人の日常生活が転回する1870年代の結婚・出産・教育・職業・性に対する女性の生活と意見を具体的な資料や証言に基づいて描写し、全ての分野に亙って社会進出が著しい現代女性の原像をヴィクトリア朝の女たちに求めた女性史学の記念碑的名著。 【目次より】 凡例 日本語版への序 序章 第一章 出産率と女性の抗議 第二章 女権の論議 第三章 改革のひろがり 第四章 改革の成り行き 第五章 完全なる妻 第六章 ジェンティリティの流行 第七章 一八七〇年以後 第八章 性に対する態度 第九章 女性解放と家族の規模 結び 原注 訳者あとがき 付録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 バンクス,オリーヴ 1923年生まれ。ロンドン大学で博士号を取得。レスター大学助教授を務めた。専門は、フェミニズム。 -
家族と支援者のためのひきこもりサポートプログラム
ひきこもり状態にあるお子さんを支えるご家族や支援者に向けて,25年以上ひきこもり支援に携わってきた著者がまとめた本書は,実際に行ってきた「家族サポートプログラム」をもとに,家族と支援者が共通の視点を持ちながらお子さんを理解し,関わり方を考える内容を6回のセミナー形式で解説する。各回には図表やイラストを多く取り入れ,専門知識がなくても読み進めやすい構成となっている。 ひきこもりの問題は,単に本人の性格や家族関係だけで説明できるものではなく,心理的背景やメンタルヘルス,社会的要因など,さまざまな要素が重なって生じる。本書では,ひきこもりが長期化しやすい背景,子どもの心理的特徴(自己強化メンタリティ),想像力,精神症状やトラウマ,発達特性などを整理し,日常生活で活用できる「ポジティブなコミュニケーションの7つのスキル」や,家族が迷いやすい場面で対応を間違わないためのポイントも具体的に紹介する。 即座に問題を解決するためのノウハウ集ではなく,お子さんをこれまでとは異なる新しい視点から理解し,家族や支援者が共に考え,支える力を高めるための「セミナー形式の内容」となっている。ひきこもり支援に悩むご家族や心理職・教育関係者,支援機関の支援者にとって,子どもを支える確かな手がかりとなる一冊。 -
血のつながりと家族のかたち―わたしたちが血縁を意識するとき―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活の中で“血縁”について考えたことはあるだろうか。 恐らく、多くの人が何らかのライフイベントを迎えるまで、”血縁”というものを意識しないのではないだろうか。 だが、いざ「血縁を考えさせられる出来事(ステップファミリーの形成、不妊治療、養子縁組等)」に遭遇した時に、いきなりこの重要なテーマについて考えようと思っても、自分の抱える問題と距離を取れず、困難なことがある。だからこそ、生殖補助医療、ステップファミリー等、血縁をめぐる様々なアプローチを通して、本書をきっかけに”血縁”について、一度考えてみてはどうだろうか? -
CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック[改訂第二版]
本書初版は,CRAFT(クラフト:コミュニティ強化と家族訓練:Community Reinforcement and Family Training)を基にした治療プログラムであり,認知行動療法の技法を応用して実施され,多くの読者に好評を得た。 しかし昨今ひきこもりは,若者問題から50-80問題など親の高齢化により全世代の課題へと変貌した。そしてCOVID-19による社会変容,ひきこもり像の変化に対応するための,今回の大幅な改訂版登場となった。第二版では「日々の生活を共に生きる」という安心に基づく家族支援の視点から,安心できる関係づくりをめざし,加えて対応困難とされる発達障害のあるケースにも論及している。家族ができるひきこもりの効果的な解決法とは? 臨床心理士,公認心理師,精神科医,教育関係の援助職,あらゆる職種の方々が家族のコミュニケーション改善に取り組む際に有用な援助技法を解説したワークブックである。 -
不安・自己嫌悪・心の傷を癒し 本来の自分を取り戻す「56のエクササイズと12の瞑想」 IFS内的家族システム公式ワークブック
【内容紹介】 IFS(内的家族システム)創始者、リチャード・C・シュワルツ博士による唯一の「公式」ワークブック。 自分の好きな時間に、自分のペースで。内なる「パーツ(部分)」と出会い、理解し、癒すための一冊です。 内的家族システム(IFS)モデルは、私たち一人ひとりが単一の人格ではないと説いています。むしろ、私たちは多くの傷や葛藤を抱えた、それぞれ異なる内なるパーツたちの「家族」を内に宿しているのです。より自信と勇気、そしてつながりを持って生きるために、私たちはそれらを癒すことができます。 本書を通して、シュワルツ博士は、IFSについて学び、それを自分の人生に適用するための非常に貴重なツールを提供します。 初心者にもわかりやすいIFSの概要から始まり、本ワークブックでは50以上の実践法、エクササイズ、瞑想を提供し、以下のことをサポートします: ●あなたのシステムを構成する「パーツ」を理解する (不快な状況を避けようとコントロールする「管理者」や、痛みを伴う感情に衝動的に反応する「消防士」など) ●各パーツへの理解を深め、思いやり(コンパッション)を向ける (それぞれのパーツが、いかにしてあなたを守ろうとしているかが分かります) ●パーツが騒ぎ出したときの対処法を学ぶ (不安なときにも落ち着きを保ち、勇気を持って困難な状況に立ち向かえるようになります) ●過去の傷やトラウマを癒す方法を探求する ●最も深い知恵の源である、中核となる「セルフ(本来の自分)」を発見する ワークブック全体を通して、さまざまな学習スタイルに対応した多種多様なエクササイズが用意されています。また、QRコードからは、あなたの旅路をさらに後押しするガイド付き瞑想(音声)にアクセスできます。 IFSは、ストレス、不安、うつ、PTSD、トラウマ、燃え尽き症候群(バーンアウト)、依存症、摂食障害、人間関係の悩みなどに対して、画期的なツールであることが実証されています。 シュワルツ博士はこう記しています。 「IFSは人生を変えます。今度はあなたが、この変容をもたらすツールを自ら体験する番です。あなたも、あなたのすべてのパーツも、ここでは歓迎されています」 【目次】 日本語版へのまえがき 序章 第1章 セルフとパーツを理解する 第2章 働きすぎの管理者パーツをねぎらう 第3章 誤解されがちな消防士パーツを理解する 第4章 重荷を背負ったエグザイルを抱きしめる 第5章 無限の可能性を秘めたセルフリーダーシップ -
インコがほんとうの家族になる:深い愛情と正しい知識でつくる最高のコミュニケーション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インコは、小さな体にたくさんの魅力を秘めています。人になつき、カラフルな羽色を見せ、愛らしい鳴き声やユーモラスな声マネ・音マネで飼い主を笑顔にしてくれる――そんな存在だからこそ、時代を超えて人気のペットなのです。 ペットショップでは、セキセイインコやコザクラインコ、ボタンインコといった定番種から、陽気なコニュア系、存在感ある大型インコたちまで、幅広い種類が出会いを待っています。種ごとに性格も魅力も異なり、自分にぴったりのパートナーを見つける楽しみも尽きません。 本書は、長年インコと暮らしてきた飼い鳥のスペシャリスト・すずき莉萌氏が、「インコをペットではなく家族として迎える」ために知っておきたい知識と体験談をまとめた一冊です。接し方や食事、住まい作り、トラブルや病気への対処、仲間との関係、そして避けては通れないお別れのときまで――リアルな飼育体験と、豊富な写真・イラストで分かりやすく紹介します。 さらに医学のページは、エキゾチックアニマル医療の第一人者である獣医師・獣医学博士 三輪恭嗣氏(日本エキゾチック動物医療センター院長)の監修により、より正確で専門的な内容となっています。インコの病気や健康管理についても、信頼できる情報を安心して学ぶことができます。 インコとともに笑い、悩み、ときに涙する。そんな日々を支えてくれる「心強い案内書」であり、「共感できる読み物」として、すべてのインコ好きに寄り添う一冊です。 -
日本の家族のすがた
日本で近代家族が普及した1950年代から70年代、それが成熟した80年代、そして大きな変革があった90年代以降――戦後日本の家族関係はどのように形成され維持されてきたのか。現在の日本で、家族生活はどのように営まれているのか。 本書では、日本家族社会学会が実施した大規模なインタビュー調査(NFRJ18質的調査)から得られた家族にまつわる豊富な語りやデータに基づき、日本の家族のすがたを多角的に浮かび上がらせる。 幅広い世代の語りを「結婚と離婚」「子育てと家事」「中高年期のライフステージ」という視点から丁寧に分析して、夫婦間の葛藤、離婚後の実際、子育ての関わり方、親やきょうだいとの距離感など、いまの家族生活のリアルを照らし出す。 -
CRAFT 物質依存がある人の家族への臨床モジュール
コミュニティ強化と家族トレーニング(CRAFT)は,アルコールや薬物などの物質使用障害の問題を抱える個人(IP)に対して,関係する重要な他者(CSO)を通じて支援することを目的とした,エビデンスに基づくアプローチである。 アメリカの行動療法プログラムであるCRA(コミュニティ強化アプローチ)から派生し,それを補完するものとして生まれたCRAFTは,B.F.スキナーのオペラント条件付けの原理に基づき,物質使用を上回る報酬を与える新しいライフスタイルを提案することに注力し,独自の手法で集中的に働きかける点を特徴としている。また,近年のCRAFTにおいて重要視されているCSO自身の生活の質の向上についても,一つの章を設けている。 本書は,CRAFTの実際の面接で活用されやすいように各章が独立したモジュール構成となっており,書き込み式のワークシート,具体的な会話例,モジュールが適切に実行されたかどうかを確認するチェックリストを付録する,極めて実践的なものである。 -
CRAFTがわかる!使える!
CRAFTは問題を抱える本人ではなく、家族など本人との関わりが強い人(CSO)の支援を重視し、その結果として本人の治療参加に結びつけることを目指す。CSOの生活の質の向上、CSOのコミュニケーションスキルや問題解決スキルの習得、本人の行動の機能分析、家庭内での安全考慮など目的別に組み込まれた8つのモジュールにより、個々のクライエントに応じた柔軟な介入がしやすく、物質使用症、ひきこもり、発達障がいといった幅広い分野で使われている。 本書では、CRAFTの全体像と各モジュールの概要についてわかりやすく解説され、各分野における実践例が紹介されている。認定資格を含めたより本格的な学びのためのロードマップも示されており、CRAFTを支援の現場で使いたい人が最初に読むべきスタートブックとして位置づけられる。 -
満洲、チャーズの悲劇――飢餓地獄を生き延びた家族の記録
1948年国共内戦下の中国。両軍がにらみ合う真空地帯にとり残され、餓死・離散の危機にさらされた日本人家族。脱出から新生中国との出会いまで、母娘が描く奇蹟の生還の記録! -
すずしょうと1st写真集 家族写真
YouTubeチャンネル登録者数70万人超!幅広い世代から人気を集める三兄弟動画クリエイター・すずしょうとによるはじめての写真集。 彼らの地元である大阪を中心に撮影。 有名観光地や銭湯、グランピングなど多岐にわたるシチュエーションでの撮影を通し、彼らの様々な表情をふんだんに盛り込みました。 動画でのいつもの賑やかな様子だけでなく、スーツに身を包んだ普段と違う大人な姿にも注目! -
【合本版1-2巻】さようなら、家族の皆さま
※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 本電子書籍は「さようなら、家族の皆さま」1-2巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) さようなら、家族の皆さま~不要だと捨てられた妻は、精霊王の愛し子でした~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 さようなら、家族の皆さま2~不要だと捨てられた妻は、精霊王の愛し子でした~【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「私の人生を取り戻してやるわ!」 精霊に愛された不遇令嬢の生き直し爽快ファンタジー! 精霊王の愛し子が持つとされる【精霊眼】の使い手ミスティアは、義母の企みで昏睡状態にさせられていた。 監視が緩んだ隙に精霊達との繋がりを取り戻すや否や、命が脅かされていた事実に激怒。 金づるとしか見てこない夫・リカルドに離縁を言い渡し、わがまま息子と意地悪な使用人達、全てを捨て、実家へ帰ろうと心に決める。 その変化に驚いた彼らは、一斉に押しかけて掃除を始めたり泣き落としに出たり、ミスティアを必死に引き留めようとしてくる。 しかし、彼女の決意は揺るがない! 縋ってくる面々を容赦なく風魔法で吹き飛ばし、水魔法で封じ込める。 そこに超強力な助っ人が駆けつけて―― 本領を発揮した、彼女の無双劇はまだまだ止まらない!? 精霊に愛された不遇令嬢の生き直し爽快ファンタジー! -
安楽死の医師~自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと
久坂部羊氏推薦!日本の課題の詰まった本! 2016年より安楽死が合法化されたカナダで、 最初期から「死の介助」をしてきた医師が考える死について。 それは本当に救いになるのか、それとも…。 -
利用者・家族に伝わる ケアプランの書き方術 ―ケアの質がぐっと上がる6W5H1R
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体性・個別性を高める文章のコツを著者独自の6W5H1RやCADL(文化的日常生活行為)の考え方を基に指南。利用者基本情報からアセスメント、ケアプラン、モニタリングの書き方を図解とともに丁寧に解説する。多数の文例と「書き方テンプレート」で、ケアプランを書く力がぐんぐん身につく。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
「社会」はどう作られるか?:家族・制度・文化
社会のなかでジェンダーはどのように作用してきたか。日本、アジア、イスラーム圏も比較!西洋文明の「近代」を相対化する! ジェンダーは、時代や地域によって異なるさまざまな社会の構成原理になっている。すなわち、その社会の規範や価値観、アイデンティティを構築し、行動様式や活動空間、役割分担を規定し、法律や政治・経済制度のなかに組み込まれるなど、構造をつくりだす力として作用している。どのようなメカニズムで作用し、社会はどう形成されていくのか。 第1章では、社会形成の基盤となる「家・家族・親族」を扱い、世界各地の多様な家族とその時代による変化、そして変化を促した社会的要因、宗教的規定を含めた家族とその成員の捉え方、財産権と相続から家族内での女性の地位と立場を明らかにする。 第2章「社会的ヒエラルキーとジェンダー」では、ヒエラルキー的な社会制度におけるジェンダーの位置づけ、男女分離・隔離の理由とその帰結、宗教のもたらす影響、近代社会における女性・人種排除と統合への試みについて考察する。 第3章「権力・政治体制とジェンダー」では、王権とジェンダー、女性による統治、さまざまな政治体制におけるジェンダーの位置を取りあげる。 第4章「労働・教育・文化」では、男女の労働とその位置づけ、教育の目的・あり方と職業との関連、ジェンダーの表象について検討している。 ■本書の特徴 ・比較項目の設定 異なる文明圏のそれぞれの社会の特質が家族や労働のあり方にどのような違いをもたらすのか、対比できる。 ・イスラーム圏への着目 宗教が家族・社会生活に及ぼす影響を考察し、形成される諸制度とジェンダーとの関係を考察していく上で、イスラームは一つの重要な柱である。 本書ではイスラーム圏に関する偏見を払拭するため、イスラームのジェンダー把握を聖典の解釈による変化を含めて紙幅を割いて解説した。また、イスラームは地域ごとに異なる様相となっているため、地域をできるだけ明示して正しい理解につながるよう配慮した。 -
CRAFTひきこもりの家族支援ワークブック
ひきこもり支援においては,当の若者へのアプローチが難しいため,まずは実現可能性の高い家族,特に親への支援が最も重要であると考えられる。本書は,米国で開発されたCRAFT(クラフト:コミュニティ強化と家族訓練:Community Reinforcement and Family Training)という治療プログラムを元にしており,認知行動療法の技法にもとづいて行われるものである。日本では,厚生労働省のガイドラインにおいて“ひきこもり”の家族支援として取り上げられ,今後ひきこもりの若者支援に活用が期待されている。全8回のプログラムを通して,ひきこもりのメカニズムを正しく理解し,コミュニケーションや問題解決の技法を家族に具体的に教えていくことで,家族関係の改善を促し,若者と社会をつなぐことができる。 -
山登りシリーズ合本版 40歳からの山登り&こどもと始める家族で山登り
山登りデビューする家族に向けた人気の入門書シリーズが、電子版限定の合本版で登場! ケガなく長続きできる山登りを、家族で楽しみましょう。 【始める・やり直す 40歳からの山登り】 40歳を超えたオトナにこそ知ってもらいたい、目からウロコの山登りテクニック集。 カンタン解説&図解で、知っておくと得する上達ポイントがわかる! 《対象:初中級者 はじめての人から経験者まで》 【こどもと始める 家族で山登り】 親子で楽しく山デビュー! 年齢別ヒントから、3世代登山のすすめ、靴選び、ペース配分、非常時への備え、ファミリー向け低山の紹介まで。 カンタン解説&図解で、こどもの励まし方も注意すべき点もわかる! -
テレビドラマ研究の教科書
テレビドラマについてレポートや卒論を書きたいけれど、どこから始めればいいかわからない。そもそも、テレビドラマってどうやって研究するの? そうした疑問に答えるテレビドラマ研究の入門書。ドラマの選び方、時間軸やキャラクターの考え方などの基本的な要素を押さえたうえで、「ジェンダー」「LGBTQ」「都市」「権力」など、人文学・社会学の視点からテレビドラマを研究する方法を案内する。 取り上げるドラマは『男女7人夏物語』のような有名作から、『逃げるは恥だが役に立つ』や『きのう何食べた?』、『silent』をはじめとする話題作まで。13の研究テーマで、台詞や登場人物の関係性の描き方から浮かび上がる若者や家族、都市像をひもといていく。 当たり前に描いてあるように見える家族や恋愛、仕事に時代性や社会の変化が映し出されていることを指摘し、さまざまな「テレビドラマの見方」を提示する。テレビドラマ研究の第一歩に最適の入門書。 -
事例でわかる思春期・おとなの自閉スペクトラム症
おとなになるまで診断もアセスメントもされなかった自閉スペクトラム症の人たちは、何を知る必要があるのか? そしてどのようなサポートを必要としているのか? 自閉スペクトラム症のアセスメントや診断プロセスのわかりやすい解説、コミュニケーションや感覚に関する自閉特性との上手な付き合い方、自閉スペクトラム症をもつ人たちの年齢別ケースレポート、そして当事者の声を通じて、当事者と家族の知りたい気持ちにしっかり応えていく。どのように自分と家族の「自閉スペクトラム症」を理解していけばよいのかを伝える自己理解ガイド。本田秀夫推薦(信州大学教授・精神科医)! -
アディクション臨床入門
アディクション臨床における「当事者」とは誰か? 「抵抗とともに転がる」とは何を意味するのか? 「家族の変化の起動点」はどこにあるのか? カウンセラーとクライエントの「共謀」とは何か?――医療モデルと司法モデルの境界線上で、アディクション臨床とともに走りつづける臨床家の思想遍歴と臨床美学を一挙公開! 藤岡淳子との対談を収録したアディクション・アプローチの聖典! ●長いコピー(HPに引用): アディクション臨床における「当事者」とは誰か? 「抵抗とともに転がる」とは何を意味するのか? 「家族の変化の起動点」はどこにあるのか? カウンセラーとクライエントの「共謀」とは何か? アディクション臨床は、その黎明期からつねに医療モデルと司法モデルの境界線上で揺れつづけ、当事者不在のなかで医療の無力化を、依存する当事者に苦しむ家族への支援の無効化を突きつけられてきた。しかし、ドメスティックバイオレンスや児童虐待をも視野に収める逆転の発想は、アディクション臨床における心理職の役割を確立することにもなる。アダルトチルドレン、自助グループ、治療的共同体、被害者臨床を補完する加害者臨床などのコンセプトと実践を取り込む機動力で、アディクション臨床とともに走りつづける臨床家の思想遍歴と臨床美学を一挙公開。 藤岡淳子との初対談を収録したアディクション・アプローチの聖典! -
ふつうの家族
大停電の夜、 玄関で倒れていた見知らぬ青年。 意識朦朧の彼は何者なのか? 招き入れたのは誰? 桜石一家には、全員裏がある。 「あなた」も「私」も、みんな嘘をついている。 「ふつうの家族」に隠された秘密。暗闇の中、照らし出される「過去の記憶」。 湘南の地に一戸建てを構える桜(さくら)石(いし)家。何か特別なところがあるわけではない、絵に描いたような「ふつうの家族」の、はずだった。ある嵐の夜、桜石家に現れたのは一人の若い男。高熱をだして倒れ込んでいた男は家族の誰かが引き入れたに違いない。誰が、なんのためにこんなことをしたのか? 家族が互いに疑念を募らせていくうちに、それぞれ家族には言えなかった「秘密」があぶり出されていく――。 四国新聞、大分合同新聞、愛媛新聞、神奈川新聞、千葉日報、沖縄タイムス、山梨日日新聞、秋田魁新報、北日本新聞、福井新聞に連載され、多くの読者の心をつかんだ、令和の家族のカタチ。 読み終えたとき、あなたも私も、みんな家族に秘密を打ち明けたくなる! -
家族はなぜ介護してしまうのか――認知症の社会学
介護を頑張りすぎることへの問題提起――患者の人生や性格に合わせた介護が求められる現在の認知症。患者をよく知るからこそ、家族は悩み、憤り、反省する。認知症を理解し、介護へと導かれ、患者との関係を再構築するまでの家族の営みを丹念に描く。 ――はじめにより 彼ら家族たちは介護保険サービスを利用しながらも、何らかの形で介護を担っていた。彼らは例えば、日常的にケアマネジャーと介護の方針についてすり合わせ、患者が通う通所介護施設(デイサービス)を訪問して日々の様子を観察し、サービス内容に意見を申し立てていた。…… これから事例として紹介するように、彼らは介護の中で、悩むこと、憤ることを繰り返す。頼れるプロがいながらも、そして「介護はプロに」と思いながらも、彼ら家族は介護に、いわば巻き込まれていってしまう。…… 私が注目するのは、「認知症」という病だ。そこに、「家族はなぜ介護してしまうのか」という謎を巡る、重要な論点が隠されている。 鍵となるのが、患者個々人の「その人らしさ(personhood)」に関する知識だ。患者本人を介護の中心に据え、多様な専門職がかかわる介護の体制がつくられるからこそ、介護家族の知識が頼られ、介護にかかわらざるを得なくなってしまう。 ……そんな彼らが、何を目指し、何に苦悩しながら介護をしていたのか。社会学の立場から、きちんと分析をしておきたい。 -
Our US ROAD TRIP TRAVEL JOURNAL 1万キロのアメリカ横断 家族との非日常がくれた気づき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅は、自分と向き合う時間をくれる――アメリカ横断37日間のトラベルジャーナル。・YouTubeチャンネル「バイリンガール英会話|Bilingirl Chika」の大人気企画「Our US ROAD TRIP」がついに書籍化!・動画では伝えきれなかった想いを全編書き下ろし。・アメリカ横断中に見た絶景や家族の物語を映しだした写真の数々。2017年、夫婦で走り抜けたアメリカ横断。「いつか家族で」その願いが動き出す。ニューヨークからロサンゼルスまで37日間、1万キロの家族旅。幼い2人の子どもを連れて、選んだのはキャンピングカーでの旅だった。絶景あり、ハプニングあり、時には夫婦ゲンカも。旅を終えたいま振り返ることで動画とはまた違ったストーリーが描かれる。写真とともに、吉田ちかの気づきや想いがリアルに綴られた旅ジャーナル。 -
悼むひと 元兵士と家族をめぐるオーラル・ヒストリー
生きた歴史に触れる――。戦友会の「お世話係」が見た、“終わらない戦争” 戦場体験者の証言が浮かび上らせるのは、歴史的事実だけでない。話せないこともあれば、伝えたくても伝わらない真実もある。戦没した仲間への哀惜。「勇ましい」戦後右派への不信…。ビルマ戦研究者であり、戦友会、慰霊祭の世話係でもある著者が、20年以上にわたる聞き取りをとおしてつづった、 “痛み”と“悼み”の記録。 【目次】 まえがき 第1章 九八歳の「慶應ボーイ」 第2章 初年兵の「ルサンチマン」 第3章 永代神楽祭と「謎の研究者」 第4章 戦場と母ちゃん 第5章 一〇一歳の遺言 第6章 ビルマ戦の記憶の継承――元日本兵の慰霊を続ける村 第7章 音楽は軍需品なり――朝ドラ「エール」とビルマ戦線 第8章 いま、戦争が起きたらどうしますか? 第9章 戦没者慰霊祭に響き合う「ポリフォニー」 第10章 やすくにの夏 第11章 戦友会「女子会」――元兵士と娘たち 第12章「戦場体験」を受け継ぐということ 最終章――非当事者による「感情の歴史学」 あとがき 【著者】 遠藤美幸 1963年生まれ。イギリス近代史、ビルマ戦史研究者。神田外語大学・埼玉大学兼任講師(歴史学)。不戦兵士を語り継ぐ会(旧・不戦兵士・市民の会)共同代表、日吉台地下壕保存の会運営委員、日本ミャンマー友好協会理事。2002年から元兵士の戦場体験を聴き続けている。著書に『「戦場体験」を受け継ぐということーービルマルートの拉孟全滅戦の生存者を尋ね歩いて』(高文研)、『なぜ戦争体験を継承するのか─ポスト体験時代の歴史実践』(共著、みずき書林)がある。 -
ずっと、だいすき。ぬいぐるみ専門病院からかえってきた家族たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「あさイチ」、日テレ「ヒルナンデス」「月曜から夜ふかし」など 50のメディアから取材殺到。 予約がとれないほど、世界中から注目されているぬいぐるみ専門病院「杜の都なつみクリニック」が はじめての写真集を出版! これまで1万8000のぬいぐるみを愛情深く直してきた院長の箱崎なつみさんの 「ぬいぐるみは家族の一員」という信念のもと、治療された愛らしいぬいぐるみをぜひご覧ください! 病院にやってきたボロボロだけど、愛おしい40のぬいぐるみの治療前後を撮影した写真集。 治療後のふわふわなぬいぐるみに誰もが癒やされる! ●ビフォーアフターから見えてくる、かけがえない家族の物語。 「ぬいぐるみは、お守りのような存在。」 「家族がケンカした時の仲裁役をしてくれる。」 「単身赴任の夫と私をつなぐ、心のよりどころ。」 ぬいぐるみと持ち主の出会いや日常のヒストリー、 持ち主のカウンセリングを経て施したスペシャルな治療内容も紹介。 ●ぬいぐるみを愛する俳優・美村里江さんも「うちの子が見違えるほど綺麗になった」と絶賛! お家でもできる簡単なケアを教える、美村氏と院長との特別対談を収録。 さらに、ぬいぐるみを長年つくり続けるスターチャイルド代表の長谷川孝博さん、 ぬいぐるみを研究する早稲田大学准教授の菊池浩平さんと、院長の対談も収録。 ぬいぐるみを愛するすべての人に読んでほしい唯一無二の写真集です。 ●杜の都なつみクリニック院長 箱崎なつみさんからメッセージ 私たちぬいぐるみ専門病院は、しっかりと治療を行いながらも、 まったくの別人をつくるのではありません。 持ち主さんとの日々の営みの中でできあがった、ぬいぐるみの特徴は残したまま、 持ち主さんとコミュニケーションをしっかりとって、治療をおこなっています。 「この目の傷は残しておきたい」 「生地が変わっても、心はこの子だから大切にしていきたい」 「毛並みはふわふわにしない。このままが好き」 持ち主さんによって、希望する治療はさまざまです。 この本では、治療する前と、治療した後のぬいぐるみの写真を見くらべること で持ち主さんとぬいぐるみが選択した、それぞれの「家族のかたち」を感じるこ とができます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シリアの家族
第23回開高健ノンフィクション賞受賞作 選考委員大絶賛! 書き手自身を取り巻く「人間」を、シリアの政治と歴史への深い理解とともに厚みをもって描ききった。 加藤陽子(東京大学教授・歴史学者) 大家族の幸せな記憶、その一瞬の光芒が眼前に浮かんできそうだ。名作である。 姜尚中(政治学者) もはや言葉にすらできぬ過酷な日常を現実として生きた/生き続ける女性がいる。 藤沢 周(作家) 世界が抱える矛盾を独自の視点で描ききった秀作。 堀川惠子(ノンフィクション作家) 秘密警察も移民となったシリア人も政府軍兵士もイラン軍兵士も、すべて等身大の人間として描かれている。 森 達也(映画監督・作家) ※五十音順/選評より 風土に根差して生きる人々を撮り続ける著者は、シリアの沙漠で総勢70名という大家族アブドゥルラティーフ一家と出会い、その十二男、ラドワンと恋に落ちる。 やがて「アラブの春」から始まるシリア内戦に巻き込まれ、ラドワンは徴兵され、六男サーメルは政治犯として逮捕される。一家は故郷パルミラを追われ、難民として散り散りになってしまう。 脱走兵としてヨルダンに逃れたラドワンと結婚し、「シリアの家族」の一員となった著者は、異郷に生きる難民たちの取材を始める。 難民となりトルコで暮らして5年。一家の長である義父・ガーセムが、故郷に帰る夢を叶えることなく永眠した。アブドゥルラティーフ家の故郷パルミラの今を見たい・・・・・・。著者は11年ぶりにシリアに向かい、秘密警察の監視や親族による軟禁をくぐり抜け、かつて一家が暮らした家にたどり着く。 命がけの取材から帰還した著者を待ち受けていたのは、夫ラドワンの「第二夫人を娶りたい」という驚きの一言だった・・・・・・。 2024年12月、生きて故郷の土を踏むことはないと思っていたラドワン、そして多くのシリア難民に転機が訪れる。半世紀以上にわたって独裁を続けてきたアサド政権が崩壊したのだ。 政権崩壊から8日後、著者はラドワンと長男と共にシリアに入る。逮捕されたサーメルの消息を求め、「人間虐殺の場」と呼ばれたサイドナヤ刑務所を訪れる。その現場で目にしたもの、そして数少ない生存者が語った言葉は衝撃的なものだった。 激動のシリアを生きた市井の人々の、等身大の姿を描くノンフィクション。 小松由佳(こまつ ゆか) ドキュメンタリー写真家。1982年、秋田県生まれ。2006年、世界第2位の高峰K2(8611m/パキスタン)に日本人女性として初めて登頂し、植村直己冒険賞を受賞。風土に根差した人間の営みに惹かれ、草原や沙漠を旅しながら写真家を志す。12年からシリア内戦・難民を取材。著書に『人間の土地へ』(20年 集英社インターナショナル)など。日本写真家協会会員。 -
生前対策が全然わかっていない親子ですが、家族信託って結局どうすればいいのか教えてください!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族信託は、「家族の未来」を守るための新しい選択 もし、本人や家族が認知症になったら、さまざまな問題が起こります。 「銀行口座の凍結」「自宅を売却できない」「マンションなどの賃貸物件を管理できない」……。 こうした“資産凍結のリスク”を防ぐ仕組みとして注目されているのが「家族信託」です。 「信託できるほどの資産なんてないから、私には関係ない」と思いがちですが、いざ親や家族などが認知症や病気になったとき、資産が凍結されると、病院や介護施設などの費用に困ることもあります。 高齢化が進む日本では、認知症により本人名義の財産を動かせないケースが社会問題になっています。 家族信託を活用すれば、本人と家族が決めたルールのもと、「生前の財産管理」から「相続対策(財産承継)」までをスムーズに行えます。 「でも、家族信託って結局どうすればいいの?」 そう感じている方にこそ読んでほしい一冊です! 家族信託とは、自分の財産を家族など信頼できる人に託し、その人が自分や家族のために財産を管理・運用・処分する仕組みです。 仕組み自体はとてもシンプルで、 「委託者(財産を託す人)」と「受託者(託される人)」の契約だけで始められます。 法律に基づく一定のルールはありますが、面倒な役所への届出は不要です。 また、「家族」という言葉が入っているため、「家族の間でしかできないの?」と誤解されがちですが、実際には家族以外の人を受託者にすることも可能です。 本書では、ネコ村先生となった司法書士の著者が、一見とっつきにくい家族信託の全体像を、イラストと文章の見開き構成でわかりやすく説明します。 「備えあれば憂いなし」として、家族信託のキホンをみっちり指南します! [こんな方におすすめです] ・親が認知症になる前に、資産管理を準備したい ・相続や事業承継をスムーズに進めたい ・親なきあとの子どもの生活を守りたい ・成年後見制度以外の方法を知りたい ・“もしも”のときの備えに、家族が安心して暮らせる仕組みを整えたい [この一冊でわかること] ・家族信託の基本から、具体的な手続き・活用事例 ・認知症対策としての活用 ・成年後見制度との違いと併用 ・相続・事業承継・資産承継の設計 ・親なきあとの子どもの生活への備えを考えている方 ・おふたりさま・おひとりさまの老後設計を考えている方 ・事実婚の資産整理を考えている方 ・ペットのための信託 ……など -
こどもと出会い別れるまで 希望の家族学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「……こどもを中心にしているのに、こどもを感じられない。理解しようとしているのに、わからない。どこかで、今の家族は、ただ横にいさえすれば人間同士、ごくあたりまえにふと気づきあうようなことに、いちばん気づきにくいような関係をつくりあっているのではないか。だから、ちょっと問題が起こると、さあたいへん。専門家以外にすがる人がいないなんて大騒ぎするほど、簡単に閉塞観にとらわれてしまう。身のまわりに起こっているいろんな問題や心配(病気のこと、障害のこと、不登校のことはもちろん、もっとありふれた日常生活のことなど)をおたがいにだしあって話しあったり、質問にこたえたりしながら、私の家族観を話してみたいと思う」(石川憲彦) -
家族・援助者のためのギャンブル問題解決の処方箋
パチンコ,スロット,競輪・競艇・競馬,……ギャンブル依存は,莫大な借金,職場からの解雇,家庭崩壊,犯罪,自殺など近年多くの深刻な社会的問題をもたらしている。 本書では,「ギャンブル問題」に対して,認知行動療法に基づいたCRAFT(コミュニティ強化と家族訓練)を活用した効果的な対応法を数多く紹介している。ギャンブル問題を持つ家族の心理と病理を理解し,金銭の管理や借金返済計画の注意点から闇金への対応まで,その状況から抜け出すための実践的でこまかな対処法について,長年依存症臨床に携わってきた著者がワークブック形式でやさしく説いたガイドである。 当事者・家族,対応に苦慮している援助職など,ギャンブル問題で苦しむすべての人々に。 -
CRAFT 薬物・アルコール依存症からの脱出
CRAFT(クラフト)とは,Community Reinforcement and Family Trainingのことで日本語に訳すと「コミュニティ強化と家族訓練」となる。CRAFTは,依存症者の家族を対象にしたプログラムとして開発されたものであり,治療困難な薬物・アルコール依存の問題が社会問題化している現在,当事者と家族への有効な援助技術として注目されている。 本書は,わが国でCRAFTを実践する著者らが,依存症から抜け出すための秘訣を段階を追ってワークブック形式で解説したものである。このプログラムは,認知行動療法という心理療法の技法に基づいて行われ,参加した多数の家族が,本人を治療につなげることに成功している。問題行動の分析,家庭内暴力の予防,コミュニケーションスキルの改善,イネーブリングを止め,望ましい行動を増やす,本人に治療を勧める,等,全7回のプログラムによって,当事者と家族の関係を修復し,社会復帰へとつなげる画期的な治療マニュアルである。
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