ラグビー作品一覧

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  • ラグビー流「人財成長」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 究極のチームワーク競技を通じた43人の成長ストーリー 社会の複雑性が増大する中、人や組織は、規律と自律を両立させ、どのように成長していけば良いのか。本書は、自分自身や組織の成長を実現するために、日々努力している人に対して、「人財成長に関する経験を伝えることで、ヒントを得てもらいたい」というジャパンラグビー リーグワンの選手・スタッフの願いに基づき、誕生。 本書には、ラグビーという究極のチームワークに真摯に取り組んだ「43人+α」の成長ストーリーを収録。人財成長に関して特定のノウハウを示すものではないが、各ストーリーからは、「人や組織は、何のために成長するのか」「成長を加速するために大切な視点は何か」などに関して、参考になる部分が多数盛り込まれている。ラグビーファンはもちろん、個人の成長、人材育成で悩んでいる方は必読の1冊。 【目次】 ■本書の目的 ■巻頭スペシャル対談 「協調と突破を両立できる 経営者視点の人材が必要」 ■Part1:強い組織を創る~学習し続ける組織におけるリーダーシップ ■Part2:スキルの真髄を極める~利他の精神が自己の可能性を解き放つ ■Part3:チームワーク力を磨く~組織を前進させる普遍的なパワー ■Part4:行動の礎となる価値観を築く~ラグビー憲章における5つのコアバリュー ■Part5:人をサポートする歓びで自分も育つ~助け、助けられることで広がる新しい世界 ■Part6:地域とともに生きる~ローカルと歩む、グローバルを見る ■Part7:仕事とラグビーで自己実現する~二兎を追うことで加速する学び ■MUFGの取り組み 「スポーツを通じて次世代を育成 社員同士の交流も進む」
  • ラグビー 勝負のメカニズム
    完結
    3.8
    「前進しなければならないが、前に投げてはならない」。 ”矛盾”から始まる競技の基本構造を 論理的思考で解き明かす。 なぜ、得点力があるのに勝てないのか? 勝負を分けるポイントはどこか? これで、あなたの観戦力が開眼する――! ・得点がもつ数字以上の「価値」 ・ボール保持よりボール位置 ・良い選手は後出しじゃんけんができる 観戦に、プレーに、勝敗の鍵を示す羅針盤
  • サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー ―闘う狼たちの記録
    3.0
    前に進むしかなかった、闘い続けるしかなかった――。世界最高峰のラグビーリーグ、スーパーラグビーに挑んだサンウルブズの選手、スタッフたちを追ったスポーツドキュメンタリー。チームの結成から2018年シーズンを迎えるまでの軌跡、さらに2019年ラグビーワールドカップへの道筋までをレポート。
  • 知と熱 ラグビー日本代表を創造した男・大西鐵之祐
    4.7
    世界に真剣勝負を挑んだ「最初の男」は、寄せ集めの代表チームを、いかにして闘争集団「ジャパン」へと変革したのか――。戦場から生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破。ラグビーの母国・イングランドに初めて臨んだ代表戦では3対6の大接戦を演じた、戦後ラグビー界伝説の指導者・大西鐵之祐。闘争のただなかから反戦思想を唱え続けた男の79年の生涯を描いた傑作。第12回「ミズノスポーツライター賞」受賞作。カバーデザイン/Kotaro Ishibashi。解説/釜谷一平

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  • 青き闘球部 東京朝鮮高校ラグビー部の目指すノーサイド
    5.0
    朝高ラグビー部には魂がある。 それは日本人が忘れてしまったものだ。 ─竹内伸光・國學院久我山ラグビー部監督 70年代。東京朝鮮高校にラグビー部が産声を上げた頃、彼らは日本の社会でどこからも相手にされなかった。 …それでも、ほんの偶然から交流が始まり、身体と身体をぶつけ合い、互いに互いの痛みを知ることによって、少しずつ相手を知り始めた。 (本文より) そして未経験者が大半のラグビー部は、東京都予選決勝まで勝ち上がる強豪となった─ 1994年に公式戦出場が認められ、全国大会・花園にあと一歩まで迫る朝高生たちの姿を描いたノンフィクション。

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  • あの感動と勇気が甦ってくる ラグビー日本代表 ONE TEAMの軌跡
    4.0
    2019年に開かれたラグビーワールドカップは日本中のみならず、世界中を感動の渦に巻き込んだ。日本代表はラグビーの本質である闘争と相手へのリスペクトを体現し、ラグビーというスポーツの魅力を世界中に伝えることに成功した。世界を魅了した「ワンチーム」はいかにして形成されたのか、日本代表は何を考え、どうやってベスト8入りを実現したのか。――ラグビーワールドカップ2019、日本代表の活躍とその舞台裏を歴史に残す一冊 勝つことは簡単ではない、 そのことを彼らは知っていた プロローグ 2019年10月13日、横浜 第1章 大会前夜 第2章 不協和音 第3章 情報戦 第4章 地獄の猛練習 第5章 選ばれたメンバー 第6章 開幕―ロシア戦 第7章 奇跡―アイルランド戦 第8章 結束―サモア戦 第9章 確信―スコットランド戦 第10章 敗者―南アフリカ戦 第11章 解散―夢は続く
  • エディHC、五郎丸選手、マイケル主将・・・・・・ 彼らの言葉で綴るラグビーW杯日本代表記者会見2015
    -
    ラグビー・ワールドカップ・2015イングランド大会に臨んだラグビー日本代表(エディー・ジャパン)は、スコットランド、南アフリカなどの強豪国がひしめくBプールで快進撃し、日本のラグビー史上初めて、ワールドカップ一大会中に3勝を挙げる快挙を成し遂げました。 チェリー(=桜)の名を背負い、赤・白のジャージを身に着けた日本代表選手がピッチで披露したハードワークは、ラグビーの本場イングランドでも大きな話題となりました。 エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)と選手が目標に掲げていたベスト8進出は、惜しくもなりませんでしたが、日本だけでなく世界のラグビーファンに対して、ジャパン・ラグビーの存在感を誇示したのです。 4年後の2019年には、日本でラグビー・ワールドカップが開催されます。そこでのさらなる躍進を期待しながら、快進撃を続けた『チェリー・ブロッサム』の闘いの軌跡を、試合前後のインタビューなどで振り返りましょう。
  • エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー
    3.5
    エディー・ジョーンズはいかにして奇跡を生んだのか! 2015年ワールドカップで「ブライトンの奇跡」といわれた南アフリカ戦から2019ワールドカップでのイングランド準優勝にいたるまで、エディーは何を考え、行動したのか。 超一流の組織論、日本人論!
  • 江の島女子高ラグビー部!!
    完結
    -
    400m54秒50の高校生記録を持つ、前途有望の陸上選手・山田ありすにはアスリートとして致命的な欠点があった。その欠点とは、自分を追い越していく前の選手をブッ倒してしまうこと!?そして、その致命的欠点を十二分に活かせるスポーツ競技とは!? こよなくラグビーを愛する人々に贈るNEVER GIVE UPなガーリー・スポ根バラエティー。
  • おっさんの掟 ~「大阪のおばちゃん」が見た日本ラグビー協会「失敗の本質」~(小学館新書)
    4.0
    ラグビー界、こんなハチャメチャやったんか。 2022年1月に開幕したラグビー新リーグ。その発足に向け中心的な役割を果たしていたのが、前年まで法人準備室長・審査委員長を務めた谷口真由美氏だ。彼女はなぜ突如としてラグビー界を追われたのか、その秘された理由を明らかにする。 彼女が目にしたラグビー界は、男性中心主義、時代遅れな序列主義など「おっさん」的価値観が支配する、ダメな日本社会の縮図だった--。 <あなたの会社にも、こんな「おっさん」いませんか?> ●口癖は「みんなそう言っている」「昔からそうだ」 ●ITや新しい提案には「リスクが大きい」 ●ムラの長には絶対服従、部下や下請けには高圧的 ●退職の日まで「勝ち逃げ」できれば、が本音 ●部下の功績は自分の手柄。「アレオレ詐欺」の常習犯 川淵三郎氏(日本サッカー協会キャプテン)との特別対談も収録!
  • 勝つために何をすべきか 新日鉄釜石の「やる気」ラグビー
    -
    常勝集団・新日鉄釜石の、勝利を生み出す知略と統率。ラグビーでは、人間を中心に考えるということが大事である。選手の自発的な気持ち、ゲームや練習に自分から進んで立ち向かう「やる気」が、重要なのである。もっとも人間くさく、男くさいスポーツであるラグビーで、勝ち続けてきた組織の、哲学と実践の記録。
  • 観戦&プレーで役に立つ!ラグビーのルール[改訂新版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ラグビーをこれから始めようと考えている、あるいは実際にプレーしているプレーヤーにとって、ルールを正しく理解し、覚えることは絶対不可欠だ。 逆に言えば、ルールを知らなければプレーも上達しない。また、観戦する人は、ルールを知ることによってラグビーというスポーツの面白さ、その醍醐味が倍増するはずだ。 本書は、そんなプレーヤーや観戦者のために、ラグビーのルールを分かりやすく整理し、解説している。プレーする時に、または観戦する時に役立たせてほしい。 (あとがきより) ラグビーには、「アフターマッチファンクション」という伝統的慣習があります。これは、試合が終了した後、両チームとマッチオフィシャルが一緒になってお酒や軽食をともにする機会を設け、敵味方関係なく、お互いを称え合うという儀式のようなものです。 この慣習からも分かるように、ラグビーというスポーツは、勝敗よりもそこに生き続けるラグビーの精神をとても大切にする伝統があります。日本では「ノーサイドの精神」として知られていますが、この価値観こそがラグビー最大の魅力と言えるのではないでしょうか。 また、一見ラグビーは危険なスポーツのように思われるかもしれませんが、正しくプレーすれば、決して危険ではありません。そのためにも、ルールをしっかり守ってプレーすることが大切になります。あくまでもルールは安全に楽しくプレーするためのものであって、ラグビー自体を複雑にするものではありません。そこを勘違いしてしまうと、ラグビーは危険で難しいスポーツだと誤認することにつながってしまいます。 もともとラグビーは、極めてシンプルなルールの下で行われていたスポーツであり、安全に、公平に楽しむために、様々なルールが競技規則に書き加えられてきたという歴史があります。従って、すべてのルールを覚えてからプレーを始めなくても、本書で紹介している基本的ルールを覚えておけば、安全に正しくプレーすることができるはずです。 そして、もしプレーする中で疑問が生じたら、再び本書を読み返して、ルールをより深く理解して下さい。
  • 奇跡のチーム ラグビー日本代表、南アフリカに勝つ
    4.5
    2019年、ラグビーW杯日本開催に必読の一冊。 世界が震えたあの勝利は、こうして生まれた! 2015年ラグビーワールドカップ。エディー・ジョーンズ率いる日本代表は、強豪南アフリカを相手に劇的な逆転勝ちを収め、世界を震撼させた。エディー・ジャパンはなぜ日本ラグビーの歴史を変えることができたのか? 選手・関係者40人近くへの徹底取材を通して、その秘密を解き明かした傑作ノンフィクション。 解説・畠山健介 ※この電子書籍は、2016年3月に文藝春秋から刊行された『エディー・ウォーズ』を改題し、新章を加筆した文庫を底本としています。
  • 北風 小説 早稲田大学ラグビー部
    3.7
    早稲田大学ラグビー蹴球部、創部100周年。本書は、まさに早稲田ラグビー部の本流を当時の匂いまで再現している。──清宮克幸氏。「ひとつしかできねぇ」不器用だが常に全力、そんな福島のツッパリ少年、草野点は高校でラグビーと出会う。上京し早稲田大学に入学した彼は、日本一を目標に掲げる伝統のクラブの一員となった。「グラウンドを一秒でも歩くな」それが早稲田。技術、体力、精神力。目指すべき高みは遠い。凄絶な練習の描写に、OBからレギュラー、補欠にも貫かれる早稲田ラグビーの本流が宿る。武骨な青春小説。
  • 激動する日本と世界のラグビー
    値引きあり
    3.0
    “サンウルブズ”を創った男が語る、W杯開催=日本ラグビー国際化の現実 【主な内容】 序 章 香港セブンズ2019で再認識したサンウルブズの真の存在意義 第1章 誰がサンウルブズを葬ろうとしているのか 第2章 プレシーズン2014~2015 サンウルブズ誕生秘話 スーパーラグビー参入へ 第3章 ファーストシーズン2015~2016 南ア戦勝利の“神風”と熱きファンの存在によりマーク・ハメットHCの下、チームは団結した 第4章 セカンドシーズン2017 貢献度大のハメット、ティアティア両HCが去らざるを得なかった理由 第5章 サードシーズン2018~フォースシーズン2019 ジョセフ、ブラウン両HCが指揮 日本代表との連携が期待されたが… 第6章 世界における日本ラグビー将来像(1)SANZAARはSRアジアを提案! 日本がリーダーシップを執りアジア&太平洋国際リーグ創設を 第7章 世界における日本ラグビー将来像(2) トップリーグをプロ化し欧州リーグと定期交流。ラグビー版トヨタ杯提唱を 第8章 世界における日本ラグビー将来像(3) エリート集団としてのロールモデル確立と「世界一愛される」チーム <巻末資料>■2016年サンウルブズスコッド ■2017年サンウルブズスコッド ■2018年サンウルブズスコッド ■2019年サンウルブズスコッド
  • 国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち
    3.5
    「何があっても日本以外の国の代表になるわけにはいかないと思った」。かつてリーチマイケルはそう語った。ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちは、なぜ「日本代表」となることを選んだのか。 最初期の留学生として来日したノフォムリ・タウモエフォラウやラトゥ志南利、ニールソン武蓮傳。外国人初の代表キャプテンとなったアンドリュー・マコーミック。日本の生活・文化に魅せられたというトンプソンルーク。成績優秀ゆえに留学生に選ばれ、ラグビーに関してはほぼ素人で来日したホラニ龍コリニアシ。韓国代表を断って日本代表を目指した金喆元。日本代表が憧れだったという具智元。そして、日本の高校・大学で受けた恩をラグビーで返したいと言ったリーチマイケル……。さまざまな選手がさまざまな背景を背負って、日本代表チームに集ってきた。 異文化の地で道を拓いた外国人選手たち、そして彼らを受け入れたチームメイトと関係者の奮闘があってこそ、今の日本代表がある。その歴史は、多様な人々との共生をさぐる日本社会とも重なってみえる。それぞれのライフヒストリーと、秘められた熱い思いをたどる
  • これで差がつく!小学生のミニラグビー 上達のポイント50
    完結
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 日本代表経験者が教える必勝のポイント! ★ フィジカル&テクニックがもっと成長! ★ 判断と対応力・ハンドリング・正しいカラダ作り…ETC. ★ 未来のトップ選手に必要な実践テクが満載! ◆ 監修 ワイルドナイツスポーツプロモーション代表 三宅敬(みやけ たけし)氏から 近年、日本のラグビーシーンは、 代表チームの活躍やビッグイベントの開催などから、 かつてない盛り上がりをみせています。 さらに 「自分もラグビーをやってみたい」 「将来、トップリーガーになりたい」 というお子さんも増えていて、 長年ラグビーに携わってきた私も大変うれしく思います。 小学生以下の子ども達を対象とした ラグビーのゲームを「ミニラグビー」といいます。 ミニラグビーには、 3つのカテゴリー(U-12、U-10、U-8)があり、 年齢にあわせたグラウンドの規格やルールで試合を行います。 本書では各年代で共通する、 「ラグビーを楽しく、安全に」プレーするための技術や 上達するために必要なテクニック、 日頃から実践できる練習法を紹介しています。 また、小学生のラグビー選手に必要な体力的な要素やマナー、 ケガの予防といったラグビーに対する考え方もアドバイスしていますのでしっかりマスターし、 将来のトップリーガーや日本代表を目指して頑張ってみましょう。 ◇ がんばっている選手たちへメッセージ ~ 堀江翔太(ほりえ しょうた)氏から ~ …今は2019年ワールドカップに向けて、 1つ1つ階段を上がっていくことに集中しています。 そして40歳になっても現役でプレーしたいですね。 みんなも「楽しむ、上達したい」という気持ちを忘れずに ラグビーを頑張ってください。 1996年生まれ。 11歳でラグビーを始め、U19日本代表に選ばれる。 帝京大学卒業後は三洋電機(現・パナソニック)ワイルドナイツへ入団。 2009年日本代表に初選出。 2011年、2015年ワールドカップ出場。 トップリーグMVPやベスト15を獲得。 ワイルドナイツでは主将を務め、 2016年からスーパーラグビーに参戦のサンウルブスにも所属 ~ 霜村誠一(しもむら せいいち)氏から ~ …今は指導者として日々勉強中ですが、 日本一のチームつくり、世界で活躍できる選手を育てたいと思います。 みんなには、目標を立て、勇気をもってチャレンジをして欲しいですね。 …悔いの残らない選択をして 充実した日々を送ってほしいと思います。 1981年生まれ。 4歳でラグビーを始め 東農大二高校時代に全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場。 関東学院大学時代は全国大学選手権で優勝を経験。 卒業後は三洋電機(現・パナソニック)ワイルドナイツへ入団。 2004年日本代表に初選出。 2009年ワイルドナイツの主将に就任し、日本選手権3連覇などに貢献。 2016年現役を引退。 * CONTENTS * ● PART1 ラグビー上達のプロセス ● PART2 タックル&ラン ポイント01 ポールを持って走る タックルで止める ~ ポイント10 朝・昼・夕の3食がラグビー選手の体をつくる ●PART3 ハンドリングスキル ポイント11 ハンドリングスキルをあげてパスをつなぐ ~ ポイント21 各ポジションを経験し役割や面白さを知る ●PART4 コンタクトプレー ポイント22 密集で自分の役割を担ってプレーする ~ ポイント27 タックルで倒れた相手のボールを奪う ●PART5 キック ポイント28 ボールを蹴ってゲームで大きく展開する ~ ポイント34 ヘッドギヤやマウスガードを着用(装着)する ●PART6 トレーニング ポイント35 トレーニングの目的を意識して取り組む ~ ポイント+α ラグビーという競技を心から楽しむ ●PART7 ラグビー・ルール ポイント48 カテゴリーごとに試合人数と時間が変わる ~ ポイント50 カテゴリーがあがると使う技術レベルもアップする
  • これまでになかった ラグビー戦術の教科書
    4.0
    ラグビーの奥深さをより知りたいラグビーファン、グビープレーヤー&指導者へ贈る 観戦の手引き&競技力向上としてラグビーIQを高める画期的な戦術の教科書 なぜ、そこにスペースが生まれるのか 相手の守備をどう崩すのか 相手の攻撃にどう守備で対応するのか ポッドとは何か キックを使う戦略的意図は 「アタックとディフェンス」の原理原則をわかりやすく解き明かす 強いチームには、必ず確固たる“戦術”が存在する 強いチームは、15人がアタック&ディフェンスを戦略的に規律を守って遂行する 2019年日本代表の試合もサンプルにしながら解説。 【目次】 第1章 ラグビーの戦術とはなにか 第2章 戦術の変遷――進化する攻撃、守備 第3章 シェイプ、ポッドとはなにか? 第4章 2019年ワールドカップ分析 第5章 ラグビーの戦術(分析)的な見方 第6章 戦術のトレーニングメソッド
  • これまでになかったラグビー防御戦術の教科書
    3.0
    【これまでになかったラグビー戦術本第2弾! 】 アタックの進化とともに変わる ディフェンスの構造とシステムを紐解く 失点するチームには必ず明確な“戦術的失敗”が存在する 組織的守備戦術、個人的守備戦術を具体的に指南 観戦力&競技力向上に。ラグビーIQがますます高まる! <特別対談>林大成氏(7人制ラグビー)収録! ■マンマーク、シールドロック 防御の歴史的変遷と背景とは? ■スライド、ラッシュアップ、アンブレラ 防御システムの種類とは? ■セットプレーからの防御フォーメーションとは? ■防御戦術の具体的な分析方法とは? ■防御トレーニングメソッドの具体的な考え方とは? <目次> 第1章 防御戦術の変遷 第2章 防御の構造と原理原則 第3章 チーム全体の防御システム 第4章 セットプレイからの防御システム 第5章 防御戦術の具体的な分析方法 第6章 具体的な防御トレーニングメソッド 【特別寄稿】 学術的視点から考察するゲームセンス―ゲーム中心の指導法とは何か? 【特別対談】林大成(7人制ラグビー)×井上正幸 プレーヤーは自ら「なぜ」?と問い続けよ 構造を知ることで、戦術理解度は大いに深まる
  • 個を育てチームの成長へつなげる 桐蔭学園ラグビー部式 勝つための組織の作り方
    -
    「意志あるところに必ず道あり」 個の判断力を磨き、チームのラグビー理解力を高め 2019、2020年度史上9校目の花園連覇達成! 日本代表に名を連ねる数多くの名ラガーマンを輩出し続ける “東の横綱”桐蔭学園ラグビー部の強さの源とは? 第1章 史上9校目の花園連覇達成! 第2章 桐蔭高校ラグビー部の指導者になるまで 第3章 花園連覇の相模台工業を下し、初の花園出場! 第4章 監督となり全国の強豪校へと成長する 第5章 花園の頂点に立てない苦しい時代に学んだこと 第6章 桐蔭学園ラグビー部について 第7章 高校ラグビー、日本ラグビー界への提言 第8章 今後の指導者としてのキャリアについて 【関係者インタビュー】 ◆佐藤健次(55期キャプテン/早稲田大学1年)◆伊藤大祐(54期キャプテン/早稲田大学2年)◆小西泰聖(53期キャプテン/早稲田大学3年)◆金子俊哉(桐蔭学園ラグビー部FWコーチ)◆四宮洋平(31期/元ラグビー日本代表/東京山九フェニックス監督)◆前田励文(桐蔭学園ラグビー部ストレングスコーチ)◆櫻井朋広(40期/元NEC&清水建設/清水建設江東ブルーシャークス採用担当)◆小倉順平(45期/元ラグビー日本代表/横浜キヤノンイーグルス)◆中澤暁雄(桐蔭学園ラグビー部チームドクター)◆堀越康介(48期/ラグビー日本代表/東京サントリーサンゴリアス)◆福本剛(桐蔭学園ラグビー部トレーナー兼コーチ)◆齋藤直人(50期/ラグビー日本代表/東京サントリーサンゴリアス)◆菅原聡(36期/一般社団法人Green innovation代表理事)
  • 最強の早稲田ラグビー ―世界を狙う「荒ぶる」魂
    3.5
    長期低迷していた早稲田ラグビーを復活させた著者が語る「リーダーシップ論」「まったく新しいコーチング理論」「常勝軍団の組織論」、そして「日本ラグビーの可能性」と「伝統の力」! 最新写真を満載した8ページのカラー口絵も、圧倒的な迫力。早稲田ラグビーの強さを証明する!
  • 才能を解き放つ勝つメンタル ラグビー日本代表コーチが教える「強い心」の作り方
    4.5
    勇者のライオンになれ! ラグビー日本代表メンタルコーチに学ぶ、 「強い心」の作り方 記憶に残るラグビーW杯2019での、日本代表の勇敢なプレー。 強敵アイルランドを撃破し、念願の決勝トーナメントに進出した「ブレイブ・ブロッサム」(日本代表の愛称)の強さの秘密は「メンタルの強化」にあった―。 母国ニュージーランドで多くのアスリートの“心”を鍛えてきたメンタルコーチが、独自の理論と現場で培った実践法を伝授! スポーツはもちろん、ビジネス、勉強、趣味、そして人生に役立つ“メンタルの強化書”。 ●私が日本代表に伝えたこと KICK OFF : FIRST MEETING WITH JAPAN NATIONAL TEAM ●「勇気」が才能を招く COURAGE : MOST CRITICAL FEELING TO UNLEASH YOUR POTENTIAL ●不可能に見えることこそ本当の夢 THE DREAM MUST SOUND ”IMPOSSIBLE” ●「戦略プラン」はクリアに CLARITY IS KEY TO SUCCESS ●ハードワークで得られるもの THE MAGIC THAT COMES FROM PAYING THE PRICE ●本当の挑戦が真の力を引き出す TRUE CHALLENGE GET TOU UNLIMITED ENERGY ●キャプテンの役割 THE CAPTAIN ROLE ●プレッシャーは贈り物 THE PRESSURE IS A GIFT ……etc. ジェイミー・ジョセフHC、リーチマイケル、田村優、姫野和樹、ラファエレティモシー各選手など、代表チームの秘話も収録!
  • サクラセブンズ~女子7人制ラグビー日本代表、リオへの軌跡~
    完結
    -
    女子7人制ラグビー日本代表チーム「サクラセブンズ」。彼女たちは、リオ五輪への出場権をつかむため、チーム一丸となって困難を乗り越え続けた。 熱く、激しく、速く、強く。夢への軌跡がすべてここに。

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  • 紫紺の凱歌 明大ラグビー部、再建と新時代へ
    4.0
    監督・主将・スタッフ・OBへ総力取材 22年ぶり大学日本一までの軌跡とクラブが描く未来 2018年度、22年ぶりに大学日本一に返り咲いた明治大学ラグビー部。 しかし、この結果がゴールではない。 常勝軍団となるべく新時代に向けて、すでに新たな一歩を踏み出している。 本書は多くの関係者に取材を行い、22年ぶり大学日本一に輝くまでの軌跡と これから明治大学ラグビー部が目指す未来を1冊にまとめた。 歴代の主将、さらには他大学やトップリーグで指導するOBのインタビューも収録。 【目次】 ■序章 萌芽 明大ラグビー復活のために ■第1章 着任 困難な道のり ■第2章 改革と成果と模索 積み上げたもの、 積み上げられなかったもの ■第3章 継承と結実 新たな時代へ ■第4章 未来 大学日本一はゴールにあらず 常勝軍団への道 ■第5章 創造 日本ラグビー界への貢献と 明大イズムの継承 【特別インタビュー収録】 圓生正義/勝木来幸/中村駿太/桶谷宗汰/古川満/福田健太 岡田明久(天理大FWコーチ)/永友洋司(キヤノンGM) 元木由記雄(京産大ヘッドコーチ)/神鳥裕之(リコーGM兼監督)
  • 「週刊現代」特別編集 オールカラー ラグビー日本代表 初の8強入り全記録 2019年10月、日本列島に桜咲く!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう、「奇跡」とは呼ばせない。世界が驚いたアイルランド戦、日本代表が悲願となる初の8強入りを決めたスコットランド戦はもちろん、4連勝を飾った第1次リーグの全4試合をオールカラーで緊急出版。福岡が、姫野が、松島が、田村が、リーチマイケルが躍動する。主な内容・決勝トーナメント組み合わせ&1次リーグ全40試合総ざらい・対スコットランド 台風一過の死闘・日本代表全メンバー+ジョセフHC 日本を支える32人の男たち・対ロシア戦 松島が3トライ!・対アイルランド戦 福岡が逆転トライ・対サモア戦 姫野、初トライ・特別コラム 藤島大「男たちの記憶」 リーチマイケル、松島幸太朗、福岡堅樹、姫野和樹・全12会場完全ガイド。
  • 新・ラグビーの逆襲 日本ラグビーが「世界」をとる日
    5.0
    緊急出版 大丈夫か日本代表 ラグビーファンは理屈好き! かつての栄光(人気)→凋落・長期低迷→奇跡の勝利・V字回復基調→ところが…… 《ラグビーはルールが難しいから人気がでなかったのではなかった。日本代表が世界で勝てなかったから人気がなかった。それが、この国のラグビーの歴史的な姿だった。》[本文より] 2019年、ラグビーW杯日本開催に向けて、いま〈日本〉はどういう状態にあるのか? 2015年の奇跡から一転してしまった現状に、「これでいいのか」という警鐘を鳴らす著者の問題提起を全面展開。ラグビーの「世界地図」と歴史的経緯を踏まえ、「これから」の課題を提示。 最近ファンになった人も、昔ファンで最近復活した人も、楽しめる基本図書!
  • 自分、がんばれ!女子ラグビー「サクラセブンズ」の勇気が出る言葉
    -
    2016年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックから正式種目となった7人制ラグビー。その女子日本代表が「サクラセブンズ」だ。2009年に正式種目に決まって以降、彼女たちは「世界で一番走ってきた」。親友と一緒に“世界”を目指す者、別の競技からラグビーという新天地に飛び込んできた者、家族に支えられ愛する娘との約束を守るために戦う者……。彼女たちはさまざまな想いを胸に、金メダル獲得を信じて、走って走って、倒れても倒れても立ち上がってタックルし傷だらけの青春を送ってきた。そんな女性ラガーたちの生き様を追い続けてきた著者が、彼女たちの魅力ある“言葉”に着目し、全選手に取材。ひたむきさ、絆、仲間、努力……女子ラガーの熱のこもった言葉は、きっと読む人の勇気を引き出し、心を奮い立たせるはずです!
  • ジャパンの桜が咲き誇るまで ~2019年ラグビーW杯への礎~
    -
    赤と白、桜のジャージーに魂をこめて―。スポーツニッポン新聞の連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は「2019年ラグビーW杯への礎 ジャパンの桜が咲き誇るまで」を刊行します。  前回W杯、15年イングランド大会。エディー・ジョーンズHCに率いられた日本は、予選リーグで優勝候補の一角だった南アフリカを34-32で撃破して世界中を驚かせました。試合終了間際の逆転トライで世界のラグビー史に刻まれることになった一戦。そこに至るまでには、強豪国に跳ね返され続けた苦闘の歴史がありました。  本書は70年代から80年代後半にかけて、大学や社会人ラグビーで大活躍した人物にスポットライトを当てます。登場するのは日比野弘氏、松尾雄治氏、大八木淳史氏の3人。早大の黄金時代を築き、日本代表監督としても82年にウェールズ代表に肉薄した名将の日比野。新日鉄釜石の松尾、神戸製鋼の大八木はともに日本代表でも中心を担い、世界に果敢に挑み続けました。  2019年、W杯の舞台は日本になります。イングランドでの奇跡、過去の桜の戦士たちが流した汗と涙の真価が問われる大勝負。本書の3人の証言を確かめれば、楕円球の祭典はより一層輝きを増すはずです。
  • ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2023-24
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 3季目を迎えるNTTジャパンラグビー リーグワンの魅力を余すところなくお伝えするジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2023-24。3冊目となる今季の観戦ガイドはさらにパワーアップしてお届けします。ラグビーワールドカップ2023で活躍した日本代表選手、フランスで世界中のファンを魅了した南アフリカやニュージーランドら各国の代表選手など、リーグワンに所属するスター選手たちを特集で紹介! しかも今季はディビジョン1全12チームの2023-24スコッド642名を写真入りで掲載。ラグビーワールドカップ2023に出場した選手はアイコンによってひと目でわかります。各チームの基本情報や歴史、今季の展望とともにグラウンド外でのトピックスやマスコット名鑑も。ホストエリアのすすめスポットでは選手が推す「グルメ」「買い物」「立寄り」スポットも掲載しています。 エモいイラストも好評な特別付録・小冊子「はじめてのリーグワン」は今年も内容充実。ラグビーワールドカップ2023で活躍した選手の注目ポイントやNTTリーグワン2022-23プレーバック、リーグワンを100倍楽しむためのキーワード、チームの小ネタ満載の#番記者からラグビーの基礎知識&用語解説までわかりやすく解説しています。
  • ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年1月、いよいよラグビー新リーグがスタート! 世界最高峰リーグの実現と日本代表の強化の両立を目指し、ジャパンラグビー リーグワンが全国各地で熱戦を繰り広げます。 そこでジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022ではディビジョン1からディビジョン3の全24チームを徹底紹介。計1179名の選手を掲載。全24チームの歴史やタイトル歴、練習グラウンド、ファンクラブ情報とともに各チームのスタジアム周辺のグルメ、ホストエリアの観光スポットや買い物スポットも紹介します。 ディビジョン1はさらに充実。今季の注目ポイントを番記者が指南。席割図やチケット料金表も明記。さらに選手がホストエリアのとっておきのお店をお勧めします。 巻頭ではラグビーワールドカップ2019を沸かせた日本代表、世界の大物スタープレーヤーを一挙紹介。特別付録として小冊子「はじめてのリーグワン」もついてくる。ラグビーの基礎知識や用語解説、秩父宮ラグビー場ガイド、ラグビーあるあるなど、イラストをふんだんに使ってわかりやすく解説。観戦初心者にとって心強いアイテムに仕上がっています。 リーグワンの試合を満喫するための行動直結型のガイドブックと言えるジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022。新規ファンから古くからの熱心なファンまで楽しめる一冊となっています。 <コンテンツ> 巻頭 ●これがジャパンラグビーリーグワンだ! ●今シーズンの注目選手を見逃すな ディビジョン1 ●大会方式・展望・試合日程 ●チーム基本情報・今季展望 ●2022シーズンスコッド・今季の注目ポイント ●スタジアムガイド・練習グラウンドガイド・試合日程 ●お勧めスポットガイド・選手お勧めの地元店 ディビジョン2 ディビジョン3 ●大会方式・展望・試合日程 ●チーム基本情報・今季展望 ●2022シーズンスコッド・お勧めスポットガイド ●スタジアム&練習グラウンドガイド・試合日程 小冊子・はじめてのリーグワン ●ラグビーの基礎知識・ラグビー用語辞典 ●秩父宮ラグビー場ガイド・ラグビーあるある
  • ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 今年もお届けします、ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23!2季目を迎えるNTTジャパンラグビー リーグワンをより楽しむために、さらにパワーアップして発行します。リーグワンのディビジョン1からディビジョン3の全23チームを徹底紹介。計1150名の選手を昨年よりも詳しくわかりやすく掲載。全23チームの歴史やタイトル歴、練習グラウンド、ファンクラブ情報とともに各チームのスタジアム周辺のグルメ、観光スポット、買い物スポットもズラリ。 昨年好評だった特別付録・小冊子「はじめてのリーグワン」もページ倍増のボリュームアップ!ラグビーの基礎知識や用語解説からキュートなマスコットやおいしそうなスタジアムグルメなどなど、イラストや写真をふんだんに使ってわかりやすく紹介。ラグビー観戦のお供にピッタリ。 NTTリーグワン2022-23の試合を満喫するための行動直結型のガイドブックと言えるジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23。新たなファンから熱心なコアファンまで楽しめる一冊と仕上がっています。 < コンテンツ > 巻頭 ●ジャパンラグビー リーグワン2年目がスタート! ●各チームに散らばる日本代表選手 ディビジョン1 ●大会方式・展望・試合日程 ●チーム基本情報・今季展望 ●2022-23シーズンスコッド・今季の注目ポイント ●スタジアムガイド・練習グラウンドガイド・試合日程 ●グルメ・立ち寄り・買い物、お勧めスポットガイド ディビジョン2 ディビジョン3 ●大会方式・展望・試合日程 ●チーム基本情報・今季展望 ●2022-23シーズンスコッド・グルメ・立ち寄り・買い物、お勧めスポットガイド ●スタジアム&練習グラウンドガイド・試合日程 小冊子・はじめてのリーグワン ●超初級者向け 観戦ガイドQ&A ●さあキックオフ! 盛り上がるプレーはコレだ!! ●ラグビーの基礎知識・ラグビー用語辞典 ●ディビジョン1マスコット紹介 ●お勧め! スタジアムグルメ!!
  • 準備する力 ラグビー日本代表GMのメソッド
    4.0
    2015年ワールドカップでの南アフリカ戦勝利、2016年リオ五輪におけるニュージーランド撃破。ラグビー日本代表は2大会連続、しかも異なるカテゴリーで世界を驚愕させた。かくして注目されたのが「ジャパン・ウェイ」という言葉だ。一般的に「ジャパン・ウェイ」とは、ハードワーク、組織的プレー、そして戦術などを指すとされるが実態は異なる。「ジャパン・ウェイ」の真髄は、日本が持つ最大の武器「準備する力」にこそあるからだ。日本ラグビー復活のキーマンが、本邦初公開となる資料も交えながら、2019年と20年に向けた勝利のメソッド、そしてビジネス分野にも通底する「ジャパン・ウェイ」――世界に勝つための方法を解き明かす。
  • 女子7人制ラグビー日本代表「サクラセブンズ」の絆 楕円球は努力をした者の方へ転がる
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    2016年8月、リオデジャネイロ五輪から正式種目に採用された「7人制ラグビー」。スピードとパワー、魅力あふれる競技の女子日本代表が「サクラセブンズ」。リオ・オリンピックで金メダルを目指す彼女たちの素顔と強さの秘密を、主力選手への密着&直撃インタビューで描き出すノンフィクション。記憶に新しい、2015年秋のワールドカップでの日本代表の活躍。次に世界を驚かすのは、彼女たちです!
  • 女子ボクシング部vsラグビー部
    完結
    -
    全1巻220円 (税込)
    山田の後輩の東が女子ボクシング部の主将である山之内にボコボコにされた。 山之内は1年の頃からインターハイに出場するほどの腕前を持ち勝ち気な女性である。 山田は後輩の頼みもあり、山之内と話し合いをしに行くが… 女子ボクシング部vsラグビー部のミックスボクシング!
  • 序列を超えて。 ラグビーワールドカップ全史 1987-2015
    3.8
    決勝戦前、オールブラックスのロッカールームの様子を記録したスクープ報道(「1987年のロッカールーム」)。観客がよく飲む。これもラグビー文化なのだ(「飲んで肩抱き合って」)。あと101回は書くぞ。ジャパンが南アフリカをやっつけた(「序列を超えて。」)。1987年から8大会すべてを現地取材。世界のラグビーの潮流、ジャパンの変遷、開催国の文化・人間・ビールを通して書き綴られた、人類に不可欠な営みの祭典。その魅力を一冊に凝縮。24年間勝利のなかったジャパンはなぜ強くなったのか?その軌跡の記録はまさに白眉。本書はナンバー、ラグビーマガジン、スポニチ、東京・中日新聞などに掲載された記事に加筆・修正して新たに編集した文庫オリジナル作品です。書き下ろし【終章】「紙ナプキンの字はかすれた。」を収録。

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  • すぐわかる ラグビールール レフリング・プレー・観戦の基本(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑そうに見えるラグビーのルールを、3つのカテゴリー「試合進行」「アタック側」「ディフェンス側」に分けスッキリ解説! プレー初心者、観戦者、また審判をする方のためのルールブック。 【特徴】1.基本のルールは「ゲームの流れ」を通じて解説。観戦しているようにルールを理解できる(PART2) 2.攻撃に関してのルールは「アタック側(PART3)」 3.守備に関してのルールは「ディフェンス側(PART4)」 ・審判、プレーヤーはもちろん、観戦者の「いまの反則はなに?」という疑問も解消 ・7人制、ジュニア、タグラグビーもこの1冊でOK!
  • スタンドオフ黄金伝説 日本ラグビーを切り拓いた背番号10
    3.7
    2015年秋、イングランドで開催される第8回ラグビーW杯に出場するラグビー日本代表。名将エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチのもと初のベスト8進出を狙う。本書では、ジョーンズHCに取材するとともに、チームの司令塔であるスタンドオフ(背番号10)にスポットライトを当て、ラグビー人気絶頂だった時代に活躍した花形スタンドオフの松尾雄治、本城和彦、平尾誠二のインタビューを収録。さらに現日本代表の立川理道、田村優らをクローズアップ。日本人司令塔の輝かしい歴史をたどりながら、日本ラグビーの歩みと現状、2015年W杯、2019年W杯日本大会に向けての期待と課題を提示する。
  • スーパーラグビー2018 サンウルブズ 狼の咆哮。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    サンウルブズ 狼の咆哮。 ◎[新CBOが斬り込む] 「飛躍の条件は揃った」ジェイミー・ジョセフ×池田純 ◎[共同キャプテン対談] 「レガシーを創り出せ」ヴィリー・ブリッツ×流大 ◎[証言ノンフィクション] 「バーンアウトからの復活」リーチ マイケル ■■全46名 サンウルブズ 選手ギャラリー■■ 稲垣啓太/具 智元/ヘンカス・ファン・ヴィック/ 堀江翔太/ジャバ・ブレグバゼ/姫野和樹/ エドワード・カーク/布巻峻介/田中史朗/ 田村 優/立川理道/ラファエレ ティモシー/ 山田章仁/松島幸太朗/レメキ ロマノ ラヴァほか ◎[現役選手が見た“凄み”] 「スーパーラグビー、この選手を見よ」五郎丸歩×畠山健介 ■COLUMNS&OTHERS■ ◎[トップが語る] 5年で優勝を狙う。 ◎[パーフェクト観戦ガイド] 秩父宮を100%楽しむ方法。 ◎[妄想イラスト] もしもラグビーボールがネコだったら。 ◎[畠山健介先生が教える] ラグビー観戦「5つのきほん」 ■■スーパーラグビー2018 スペシャル選手名鑑■■ ブランビーズ BRUMBIES/レベルズ REBELS シャークス SHARKS/ライオンズ LIONS チーフス CHIEFS/ワラターズ WARATAHS ブルーズ BLUES/クルセイダーズ CRUSADERS ハリケーンズ HURRICANES /レッズ REDS ストーマーズ STORMERS/ブルズ BULLS ハイランダーズ HIGHLANDERS/ジャガーズ JAGUARES ◎試合スケジュール&開催概要 ※「Number PLUS サンウルブズ狼の咆哮。」電子版からは応募できない懸賞があります。
  • 世界を驚かせたスクラム経営 ラグビーワールドカップ 2019 組織委員会の挑戦
    -
    過去10年を振り返り、世界中から最も高い評価を受けた日本で開催された国際イベントは何か。2019年に日本で開催された「ラグビーワールドカップ」と答える人も多いのではないだろうか。  ラグビーワールドカップは、2019年の大会が開催されるまでは、過去8回すべての大会がニュージーランド、オーストラリア、イギリス、フランス、南アフリカといったラグビー伝統国で開催されてきた。2019年の日本開催は、初のラグビー伝統国以外、さらに初のアジアでの開催という歴史的意義を持つものだった。  ワールドカップ2019日本大会は、世界中から称賛を集め、事前の予想を上回る成功を収めた。その経済波及効果は6466億円にのぼり、世界中のテレビ視聴者は延べ8億5728万人であった。チケット完売率は99%を記録した。ソーシャルメディアによる大会関連動画再生回数は、前回大会と比較し5倍以上の20・4億回に達するなど大きな社会現象となった。テロ事件など大きなトラブルもなく無事に終わった。「史上最高の大会」と世界を驚かせ、様々な意味で、世界における日本のプレゼンス(存在感)を高めた大会となったのである。  本書は、このラグビーワールドカップ2019日本大会実現の舞台裏にあった組織委員会を中心にした準備・運営プロセスを、物語り(ナラティブ)の形でたどり、知識創造理論の観点から成功と失敗の本質を洞察することに挑戦するものである。その物語りは、ラグビー日本代表がいかに強くなったかではない。世界に認められた国際大会開催という壮大なプロジェクトを導いた組織(組織委員会)の人々の物語りである。
  • 選手主体の時短練習で花園へ 静岡聖光学院ラグビー部の部活改革
    4.0
    選手の自主性を育て、日本一魅力のあるチームを目指す 静岡聖光学院が志向する「新しい部活の形」 週3回、夏90分冬60分 短時間の効率的な練習と 選手自らが考え実行する「主体性」ラグビーで 2018、2019年2年連続花園出場! 練習は週3回、活動時間は60分~90分。夏休みは約30日オフ。年間約100日の練習。静岡聖光学院ラグビー部は、このような条件下で活動をしています。 2016年、私が監督になり、2年連続で県大会決勝で敗退し、花園出場を逃してしまったのです。 当時の私は、前任の先生方に倣い「チームをさらに進化させよう」「監督として、花園の地に立ちたい」という想いが強くなり、子どもたちではなく、自分が主役の指導をしていました。 そのことに気がつき、就任3年目に取り組みを抜本的に見直すとともに、多くの指導者を訪ね、指導を仰ぎました。 そして、ラグビーを通じてどんな人間になってほしいか。社会でどんな活躍をしてほしいかに、あらためて目を向けました。 「こうなってほしい」という理想の姿から逆算し、「その姿に近づけるには、どうすればいいのだろう?」と考え、指導のスタンスを大きく変えることにしました。 ポイントになったのは、規律・自主性・主体性を明確に区別し、子どもたちの主体性を重視することです。その結果、彼らが生き生きとする姿が見られるようになり、2018年、2019年と花園出場を果たすことができました。 私はラグビーを通じて主体性を養い、決断ができる「骨太ジェントルマン」になってほしいという強い想いを持っています。 大多数の子どもたちはスポーツで得た経験をもとに、社会に羽ばたいていきます。大切なのは「スポーツを通じて、どのような力を身につけてほしいか」を、指導者が考えることではないでしょうか。 この本には、凡人の私が取り組み、結果を出してきた指導法が書いてあります。 (「まえがき」より) (内容構成) 第1章 「思考の質で勝つ」静岡聖光ラグビー部 第2章 主体性指導で花園へ 第3章 日本最北端での指導 第4章 部活動サミットで他競技から学ぶ 第5章 国際交流とエリート育成 第6章 中学生の指導 第7章 特別対談 中竹竜二(一般社団法人スポーツコーチングJapan代表理事) 畑喜美夫(一般社団法人ボトムアップパーソンズ協会代表理事) 【特別寄稿】 星野明宏(静岡聖光学院校長)
  • そして、世界が震えた。 ラグビーW杯2015「Number」傑作選
    4.5
    2015年のラグビーW杯で南アフリカ戦での歴史的な勝利など、日本中を感動させたラグビー日本代表。W杯前の意気込みから、激闘の後のインタビュー、2019年日本でのW杯への展望など、「Number」や「Number PLUS」、臨時増刊に掲載された記事から21本を厳選して収録した決定版。「南ア戦、ジャパン最後の総攻撃。」「指揮官エディー・ジョーンズ『狂気のリアリズムの発火点』」「田中史朗『勝つために“空気”を変える』」「リーチ・マイケル×五郎丸歩×堀江翔太『日本ラグビーの明日を語ろう』」「トンプソン ルーク『愛されて、東大阪』」「ラグビーワールドカップ2015全4戦リザルト」など。
  • 【大成功・ラグビーW杯】これが日本代表の強さとゲームの面白さをもたらした「革命」だ【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.173】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■日本ベスト8、世界の強豪国に! 「花園」経験者の僕も本当に嬉しい! ■外国選手の加入、異質な文化の融合が日本チームを強くした ■外国籍の選手も歌った国歌・君が代、起立拒否の教員にも見せたい ■合理性にこだわった日本代表の練習、北野高校ラグビー部では…… ■ルールを変えてゲームの面白さを際立たせたラグビー界 ■今回のワールドカップの試合中継はなぜあんなに面白かったか? ■代表選手の報酬は安すぎる! ラグビー協会は収益化に知恵を絞れ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 楕円球この胸に抱いて 大磯東高校ラグビー部誌
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    1巻1,144円 (税込)
    10番スタンドオフ。大磯東高校ラグビー部のたったひとりの部員、足立。若手教員佑子に見守られながら、部員集めからスタートしたチームの快進撃が始まる――。

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  • 楕円球と地球 ラグビーがあるということ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 ワールドカップ2019日本大会出場国の知られざるラグビー文化。生活の中にラグビーがある街角や村の広場でのキックオフとノーサイド風景が満載! 日本ラグビー協会の公式フォトグラファーであり、フリーのライター&カメラマンとして活躍している出村謙知氏は、1990年代初頭から今日まで、四半世紀以上もの長い間、世界のラグビーシーンを写真とレポートで追ってきた。 出村氏が取材で訪れた国は実に70数か国、撮りためた写真は10万枚超。そのほとんどがラグビー取材での渡航だ。 欧州シックスネーションズ(イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、イタリア)、南半球ラグビーチャンピオンシップ(ニュージーランド、豪州、南アフリカ、アルゼンチン)のラグビー強国はもちろん、独自のラグビー文化を育んできた南太平洋の小さな島国(フィジー、サモア)や東欧の秘境(ジョージア、ルーマニア)、新たなプロリーグをスタートさせた北米(米国、カナダ)など、まさしく世界各地の【生活の中のラグビーシーンのスナップ】が相当数ストックされている。むろん、未発表のものばかり。 裸足で草っ原をラグビーボールを持って走るフィジーの少年たち、泥んこになりながらタックルを決めるフランス人女性、イングランド名門パブリックスクールでのラグビー授業風景、あるいは緑色のジャージを身にまとい、大声でラグビーソングを歌いながら弱小チームの応援を続けるアイルランドのパブなどなど、まさに日常の中に溶け込んでいる「世界各地のラグビー文化」を、精選した写真と、レポートで1冊にまとめる。
  • 強くなりたいきみへ! ラグビー元日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズのメッセージ
    4.3
    ラグビー日本代表 五郎丸歩選手推薦! 『夢や目標をつかむために必ず読んでほしい。私達がつかんだあの日のように……。』 もくじ 第1章 負け続けた日本代表の勝利への道第2章 日本の強さを、世界が認めた!~奇跡の南アフリカ戦~ 第3章 「勝つ」ことしか頭にない私のラグビー人生第4章 子どもたちは、みんな可能性を秘めている!第5章 .強い身体と心を作る食事と習慣第6章 日本の子どもたちに期待していること
  • 桐蔭学園ラグビー部 勝利のミーティング
    4.4
    桐蔭学園出身でラグビー日本代表の松島幸太朗選手、推薦! 桐蔭学園ラグビー部を連覇に導いた名将&スポーツ心理学博士のタッグが明かす 「ふつうの高校生」を「全国最強チーム」に変貌させた革命的育成メソッド!
  • 仲間を信じて ラグビーが教えてくれたもの
    4.3
    身体を激しくぶつけ合う熱きスポーツ・ラグビー.仲間を信じ,協力しなければトライは生まれない.真剣勝負の中で得るのは,勇気とフェアな精神,そして生涯の友だ.中学高校時代にラグビーに出会い,その後大きく人生を変えていった人びとがいる.6人のラガーマンを追い,その成長の軌跡をたどる.

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  • Number PLUS  完全保存版 ラグビーW杯2019 桜の証言。(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.0
    ラグビーW杯2019 桜の証言。 World Cup CLIMAX [決勝戦詳報] 南アフリカ×イングランド 使命感が奏でた凱歌。 [GORO'S EYES 決勝編] 五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」 [南ア初の黒人主将] シヤ・コリシ 「ラグビーは重圧になどならない」 [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃] 南ア代表、ジャパンを語る。 [プロフェッショナルの視点] イングランド、4年後への大いなる期待。 [3位以上の存在感] オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。 [独占インタビュー] ダン・カーター 「なぜ我々は敗れてしまったのか」 [フォトエッセイ] 楕円球の幸福。 [現役選手が選ぶ&描く] 実はコイツがスゴかった! The Voice of Brave Blossoms [スペシャルメッセージ]  拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗 [独占インタビュー1] 福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。 [独占インタビュー2] 田村優 W杯、遊んじゃいました。 [独占インタビュー3] 堀江翔太 悔しさよりも安堵感。 [独占インタビュー4] 稲垣啓太 弱い姿は見せられない。 [独占インタビュー5] 田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。 [独占インタビュー6] 松田力也 4年後の10番を着るために。 [スペシャルギャラリー]  松島幸太朗/姫野和樹 ピーター・ラブスカフニ/流大 [桜の戦士の家族愛] 中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ 日本人妻が語る素顔。 [深層ドキュメント] ジェイミージャパン、地図のない冒険。 [W杯を解きほぐす] 糸井重里×中竹竜ニ 「日本のラグビーは言葉で勝った」 [発掘ノンフィクション] マツシマを止めろ! 全試合完全リザルト プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝 プール戦ベストゲーム A:日本×スコットランド B:ニュージーランド×ナミビア C:フランス×アルゼンチン D:フィジー×ウルグアイ [コラム] 1.「データで振り返るW杯日本大会」 2.「急増したレッドカード」 3.「識者8名の勝手にベスト15」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
  • Number PLUS スーパーラグビー2019サンウルブズ逆襲の狼。 サンウルブズ全選手&全15チーム完全名鑑 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
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    スーパーラグビー2019 サンウルブズ逆襲の狼。 CONTENTS [新指揮官の決意] トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」 [エキスパート分析対談] 栗原徹×野澤武史 「愚直に、無骨に、泥臭く」 [多様性のシンボルとして] まるでスター・ウォーズのように ――――――――――――――― ◎サンウルブズ選手ギャラリー クレイグ・ミラー/マイケル・リトル 具智元/山下裕史 堀江翔太/リーチ マイケル グラント・ハッティング/姫野和樹 田中史朗/流大 ヘイデン・パーカー 田村優/福岡堅樹 ほか ◎スーパーラグビー2019 選手名鑑 サンウルブズ SUNWOLVES/シャークス SHARKS ワラターズ WARATAHS/チーフス CHIEFS ブルーズ BLUES/レッズ REDS/ライオンズ LIONS レベルズ REBELS/ハリケーンズ HURRICANES ハイランダーズ HIGHLANDERS/ブランビーズ BRUMBIES ストーマーズ STORMERS/ジャガーズ JAGUARES ブルズ BULLS/クルセイダーズ CRUSADERS 試合スケジュール&開催概要 ――――――――――――――― [後援者の肖像] 安井豊明(ヒト・コミュニケーションズ社長) 「ラグビーへの恩返し」 [チアリーダーがご案内] サンウルブズを楽しむ4つのポイント 1.秩父宮を大きなパブに! 2.キャンプ地・市原の知られざる魅力 3.ナイトゲームを真っ赤に染めよう 4.サンウルブズ チーム内アワード [Tシャツバズーカ ターゲットボード] Tシャツちょうだい!!
  • Number PLUS ラグビー日本代表超入門。ほぼ日と楽しむW杯! (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    4.8
    初心者も楽しめるラグビー講座 [巻頭言] 糸井重里さんは 「ラグビーに足りないのは コロッケパンかもしれない」と言った [スペシャル座談会] 糸井重里×畠山健介 ×真壁伸弥×生島淳 「南アフリカ戦は、最高の教科書 !」 [沢木敬介解説] 1.「ほぼ日」読者の素朴な疑問に答えます 2.ツウぶるためのプロフェッショナル解説 [深掘りトーク !] 中竹竜ニ×糸井重里 「ラグビーの話をしていると、 いつも“組織”のことを考えてしまう」 注目選手&戦力分析 [各国大使館が全面協力] 出場19カ国観戦ガイド。 プールA アイルランド/スコットランド/ロシア/サモア プールB ニュージーランド/南アフリカ/イタリア/ナミビア/カナダ プールC イングランド/フランス/アルゼンチン/アメリカ/トンガ プールD オーストラリア/ウェールズ/ジョージア/フィジー/ウルグアイ 日本代表を応援しよう! [思わず話したくなる!厳選40人] 日本代表小ネタ満載 選手名鑑 [5つのポイントを伝授] 五郎丸歩が教える 「日本代表のおいしい見方」 [独占インタビュー] リーチマイケル 「ジェイミージャパンは、ニッポンの未来」 [166cmの司令塔] 田中史朗 「“たまご泥棒”の愛があるから」 [両親にルーツを聞く] 福岡堅樹 「“医武両道”の原風景」 [恐るべき練習量] 地獄の宮崎合宿に潜入 ! [前主将のメッセージ] 廣瀬俊朗 「控えに回って蒔いたキャプテンの種」 W杯観戦のツボ、教えます [放送予定も完全網羅] 48試合スケジュール表 &会場ガイド [日本戦以外のオススメ] 穴場対戦カードはこれだ ! [開幕前に要チェック] 読みたいラグビー本&観たいラグビー映画 [開幕前に要フォロー] W杯が1.3倍楽しめるTwitterリスト [徹底検証] ラグビーボールの気まぐれさについての一考察 [5分でわかる] ラグビーW杯の歴史 名勝負/規格外プレーヤー/事件簿 [コラム ノーサイド] 1.ノーベル賞学者も、あのアイドルも ! 「元ラガーマンの著名人図鑑」 2.日本人で唯一選出・久保修平さんに聞く 「審判のお仕事」 3.ベッカム級続出 ! 「イケメン選手図鑑」 4.気分アップ間違いなし ! 「ラガーシャツコレクション」 ※電子版では、特別付録は収録されていません。予めご了承ください。
  • 日本ラグビー 凱歌の先へ
    5.0
    日本ラグビー凱歌の先へ――2019年W杯日本大会へのカウントダウン、ジャパンウェイ第2幕が始まる!2015年イングランド大会でW杯史上最大の衝撃と称された南アフリカ戦の勝利、日本中を熱狂させた歴史的3勝。その先に見えてきた日本ラグビー界の課題とは?初心者からオールドファンまで、ラグビー観戦がもっと楽しくなる取材記事&薀蓄コラム満載!!知れば知るほど、ラグビーは深くて面白い!
  • 日本ラグビー 2016-2017
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    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Knock on~ラグビー選手に密着取材したその後で~(1)
    完結
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    全5巻220~330円 (税込)
    ニュース番組の人気アンカーマン・クレイグは、国を挙げて人気のラグビーチームで密着取材をすることに。破格のチャンスだが、できれば関わりたくないある人物との再会が待ち受けていた。――5年前の大学生当時、同性の恋人にフラれたクレイグを慰め、一晩ともにした大柄の優しい男。その後スター選手になった、レイが在籍していたのだ。戸惑うクレイグだが、駄目だと思うほど気が付けばレイを目で追ってしまう、この取材以外の問題も抱えているのに…。そんな彼に、レイは優しく微笑みかけて――。 「スローフォワード~同僚♂が卵を産みまして…~」に続く、南洋に浮かぶ小島トラクランドを舞台にした、トラクランドネイヴィーズシリーズ第2弾! ※本書は、「Knock on~ラグビー選手に密着取材したその後で~【合本版】」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
  • Knock on~ラグビー選手に密着取材したその後で~【合本版】
    完結
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    ニュース番組の人気アンカーマン・クレイグは、国を挙げて人気のラグビーチームで密着取材をすることに。破格のチャンスだが、できれば関わりたくないある人物との再会が待ち受けていた。――5年前の大学生当時、同性の恋人にフラれたクレイグを慰め、一晩ともにした大柄の優しい男。その後スター選手になった、レイが在籍していたのだ。戸惑うクレイグだが、駄目だと思うほど気が付けばレイを目で追ってしまう、この取材以外の問題も抱えているのに…。そんな彼に、レイは優しく微笑みかけて――。 「スローフォワード~同僚♂が卵を産みまして…~」に続く、南洋に浮かぶ小島トラクランドを舞台にした、トラクランドネイヴィーズシリーズ第2弾! ※本書は、現在配信している「Knock on~ラグビー選手に密着取材したその後で~(1)~(5)」を収録した合本版です。重複購入にご注意下さい。
  • はじめてのラグビー 始める年齢、体格気にしない!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドカップを控えラグビー人気が高まりつつある。また、大会後も始めたいこどもたち、保護者の激増が予想される。本書は日本代表キャップ数98で歴代トップの大野均選手のキャリアやラグビー観を生かしたラグビー入門本。通常、簡単な説明、専門用語の解説で終わる事象も独自の目線で掘り下げ、練習法などに加え、ラグビーの楽しさ、魅力を伝えていく。
  • プロジェクトX 挑戦者たち そして、風が吹いた ツッパリ生徒と泣き虫先生伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦
    5.0
    全国で「校内暴力」の嵐が吹き荒れていた昭和49年春。京都一「荒れた」高校、伏見工業に一人の新任教師が着任した。山口良治、31歳。かつてラクビーの日本代表キッカーとして活躍した山口は、ラグビー部の指導に情熱を燃やしていた。しかし、伏見工業の荒廃ぶりは想像を超えていた。校舎の中をバイクが走り回り、授業中はみなトランプや麻雀をしていた。教師たちも見て見ぬふりをしていた。  最初の職員会議で山口はなきながら訴えた。「それでも、あなた達は教師ですか」  会議の後、校長と二人の若手教師が山口を追ってきて言った。「山口君。一緒に学校をたて直してくれ」。こうして熱血教師たちの取り組みが始まった。  子供たちを立ち直させるためには、母校に「誇り」を持たせることが必要だった。そのためには不良の巣窟、ラグビー部を鍛え直し、全国大会に出ることを目標とする。  初の公式戦は、強豪・花園高校を相手に「112対0」で歴史的大敗。その屈辱をバネに、プロジェクトの闘いは始まった。泣きながら、身体ごと不良たちにぶつかっていく山口は「泣き虫先生」と呼ばれるようになっていった。そして、子供たちも次第に心を開き、全国優勝への夢に向かって突き進んでいく・・・。  今も教育界に語り継がれる、伝説の物語を描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 夢 遥か、決戦への秘策 鉄の男たち 逆境からの日本一伝説の釜石ラグビー部
    4.0
    日本ラグビー史上、前人未到の7連覇を達成した伝説のチーム、新日鐵釜石ラグビー部。彼らは大卒中心の社会人ラグビー界にあって、地元出身の高卒選手を中心とした「雑草集団」だった。 チームが生まれたのは昭和35年。部員は、ずぶの素人の鉄鋼マンばかりだった。しかし、仕事をこなしながらトレーニングを続け、やがて、全国大会に出るまでになった。 そんな鉄の男たちを、突然の不況が襲う。部員がリストラされ、部は存続の危機を迎えた。その時、一人の男が立ち上がった。市口順亮(よしあき)。本社から赴任したエリート技術者だった。 市口は、釜石の町の暗い雰囲気に驚いていた。沈みきった繁華街、士気の下がった社員。熱血漢、市口は監督に就任、ラグビーで町を盛り上げようと動き出す。 市口はイギリスの本を自ら翻訳し、部員に最先端のラグビー理論を教え始めた。しかし、市口の指導に高卒の部員達は反発した。過酷な現場での仕事を終えた後の厳しい練習、退部するものも相次いだ。「所詮監督はエリート。俺たちの気持ちはわからない。」市口はそんな部員達をグランドで殴り合いをしながら議論、家に呼んで「釜石から日本一のチームを作ろう」と語りあう。 そんな折り、「釜石の製鉄所が合併される」という衝撃的なニュースが飛び込んでくる。市口は会社の上層部から告げられた。「ラグビー部は同じ会社に2つもいらない」ラグビー部は、勝たなければ廃部という瀬戸際に追い込まれる。 背水の陣で臨んだ社会人選手権。釜石ラグビーは快進撃を続けた。そして、日本一をかけ、名門・早稲田大学ラグビー部との試合を迎える。会場に駆けつけた大勢の市民。「廃部か存続か」。運命の試合は、劇的な結末を迎える。 故郷を愛し、共に生きた鉄鋼マンたちの不屈のドラマを描く。

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  • 間違いやすいジャッジがひと目でわかる! ラグビーのルールと楽しみ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7人制のルールから、試合の見方、戦術の基本まで…ラグビーの魅力を知る一冊!観戦にも便利! どこにでも持ち運べる、試合観戦に便利なラグビーのルールブックです。ルールを正しく理解し、覚えることで、ラグビーの楽しさがさらに深まります。プレーヤーであればもちろん、ルールを知ることでプレーが上達します。 しかし、実際には、他のスポーツより少し複雑で分かりづらいと言われるのがラグビーのルールです。本書では、競技や得点の方法といったルールから、競技のポイントまでを整理して、ラグビーに興味を持ったばかりの人や、初心者プレーヤーでも分かりやすいように解説します。また、観戦時に役立つレフリーのシグナルなども写真で紹介。さらに、ゲーム展開を読み解くヒントとして、戦術面についてのコラムも掲載します。
  • 魔法のように人をズラす ラグビー最強のステップ ニュージーランド式ステップデザイン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タッチラグビー界のレジェンドが伝授する、 ステップだけに特化した“究極”の技術本 明確な根拠と理論があるから、確実に相手を抜き去る! 林大成選手推薦! (7人制ラグビー) 「ステップは才能じゃない! 身体の使い方ひとつで誰もができるものだとヒデさんから学んだ」 第1章 ステップとはなにか? 第2章 ニュージーランド式ステップの基礎 第3章 あらゆるステップを身につける 第4章 ステップ習得のためのトレーニング ------------------ 日本にグースステップが 浸透する世界を作りたい! ! 僕はステップが好きすぎるがゆえに、それを人に伝えるために動きのひとつひとつを分解し、言語化していくことができました。そして2015年からニュージーランド式ステップレッスンをはじめ、多くの選手に伝えていくようになりました。 指導している中でよく驚かれるのが、僕が高校まで野球をしていて、ラグビーに触れたのは大学に入ってからであるということ。みなさんは、僕が小さいころからラグビーをプレーしてグースステップを習得してきたと思っていることが多いようです。 日本のラグビー界では、僕が指導するグースステップをはじめとするニュージーランド式ステップは「自分にはできないです」「ニュージーランド人だからできる」と考える方がまだまだ多いのが実情です。 しかし、ステップはセンスではなく、やり方を理解すれば誰でもできます。 もちろん僕が書くことが絶対の正解ではないですが、ぜひこの本を参考にしていただき、最終的にはグースステップをはじめ、観ている人を感動させるオリジナルステップをみなさんに作っていただきたいと思います。
  • まんが NHKアスリートの魂 レスリング吉田沙保里 ラグビー五郎丸歩 体操白井健三 進化する技と心
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    栄光に向かってひたむきに努力するトップアスリートの“魂”に迫ったNHKの人気番組『アスリートの魂』を漫画化。【進化する技と心】をテーマに、レスリング・吉田沙保里選手、ラグビー・五郎丸歩選手、体操・白井健三選手の熱き戦いの日々を描く!
  • まんがでわかる ラグビーが面白くなる本
    4.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラグビーはボールが主人公! 「ラグビーはルールが面倒だし、わかりにくいから観たくない」と言っていた 青年が、言葉を喋る熱血ラグビーボールと出会ったところから始まる ラグビー漫画を読むだけで、観戦初心者の方も、ラグビーという競技が、 だいたいわかってしまいます。 そこに付いている、懇切丁寧な解説を読むと、 ラグビーをわかっていると思っていた人も、目から鱗が落ちて 新しいラグビーの世界が見えてきます。 14本のドヤ知識だけでも十分に楽しめます。 文字通り、ラグビーが面白くなる本です。
  • もっともわかりやすいラグビー戦術入門ガイド
    4.0
    初心者の方にオススメです! ワールドカップ観戦にも役立つ! ・ラグビーをもっと知りたい ・戦術をもっと学びたい! ・知識・用語にもっと詳しくなりたい! ・世界の強豪国や日本の戦術を知りたい! ようこそラグビーの世界へ―― ルールや戦術がわかると、楽しさ倍増 試合の見方が変わる! <対談収録> 浅野杏奈(ラグビー日本代表応援サポーター2023) 湯浅大智(東海大大阪仰星ラグビー部監督) 加藤真也(元日本ラグビー協会公認A級レフリー) 目次 第1章 ラグビーとはどんなスポーツかを知ろう 第2章 ラグビーの戦術を理解するための基礎知識 第3章 ラグビーの戦術を紐解く 第4章 2019年W杯日本大会での戦術 第5章 2023年W杯フランス大会で予想される戦術
  • 読むラグビー
    -
    筆者がこれまでのワールドカップ取材で目撃した場面とストーリーと記録を紹介しつつ、ワールドカップとはどんなに素晴らしい大会なのか、日本も含む各国の選手はどんな気持ちで大会にやってくるか、想像してもらうためのヒントになる情報をまとめる。ラグビーファンなら、ぜひお手元においていただき、観戦のお供として、保存版としてご活用ください。 《主な内容》 ●ワールドカップ日本代表戦記 【1987 -2019】  日本代表W杯記録 ●ラグビー日本代表まるわかり  ラグビー日本代表全史 【1930―2019】  日本代表歴代監督  日本代表キャップ対象試合の歴代主将  日本代表キャップ対象試合 最多出場ランキング  日本代表キャップ対象試合 通算最多得点ランキング  日本代表キャップ対象試合 通算最多トライランキング ●ワールドカップ頂点の戦い 【1987 -2019】  W杯記録 ●世界ラグビーを読み解く  テストマッチ世界記録各部門10傑  シックスネーションズ 順位表(1984~)  トライネーションズ/ザ・ラグビーチャンピオンシップ年度別優勝チーム ●2019へ 釜石と平尾誠二の物語  日本代表全試合一覧  表歴代日本代表キャップ名鑑
  • ラグビー観戦メソッド
    -
    ラグビーのルールはむずかしくない! キーワードは「鬼ごっこ」「陣取り合戦」「おしくらまんじゅう」 4コママンガでわかりやすい解説

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  • ラグビー 基本と上達ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国大学ラグビーフットボール選手権9連覇! 大学最強の帝京大学ラグビー部が実践する「ケガに強い=楽しいラグビー」を初めて公開! 「個人」「グループ」「チーム」別に練習メニューを掲載! 強くなるために必要なアタック、ディフェンス、キック、セットプレー、チームトレーニングの基本と実践法をわかりやすく解説!名将・岩田雅之監督が監修! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ラグビークラスタ 創刊号
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    新しいラグビー雑誌「ラグビークラスタ」がこの度、創刊しました! 今までの専門誌には無い「ファンの目線」でラグビー界を捉え、読者の皆様にお届けして参ります。 創刊号はもちろん(!?)、ラグビー日本代表特集。世界最高峰の舞台での戦いぶりを、坂東太郎&和良拓馬の両名が追いかけております!    ◆ 【おことわり】 本誌のタイトルにある「クラスタ」という言葉には「群れ」や「集団」という意味を有しており、SNS上を中心によく使われるワードでもあります。また、本誌のタイトルは2019年9月の段階で決めており、昨今の新型コロナウイルスに対して便乗したわけではないということは、予めご理解頂ければ幸いです。今後とも「ラグビークラスタ」をよろしくお願いいたします
  • ラグビー校長、体罰と教育を熱く語る(小学館101新書)
    4.0
    果たして良い体罰、悪い体罰はあるのか? 「伏見工時代、山口先生に1回だけビンタされた。そのお陰で道を間違えずに済んで、今がある、本当に感謝している」―元ラグビー日本代表で2012年7月、私立中・高校の校長に就任した大八木氏はこう語る。 大八木氏はラグビー強豪校・伏見工で山口先生の薫陶を得、同志社に進み同大3連覇の中心メンバーに、そして神戸製鋼で7連覇も達成した。山口先生の影響もあり、2007年、高知中央高校のラグビー部GMに就任し、ラグビー無名高の落ちこぼれを花園へ導いた。 桜宮高校での自殺事件が発端になり、体罰問題で教育現場の混乱が続いている。大八木氏は今回懲戒免職になったバスケ部顧問を個人的に知っていた。その顧問は山口先生の娘婿で、紹介されていたのだ。そうした難しい立場にも関わらず、今回、教育と体罰について熱く語る。 「子どもとどれだけの時間をともにできるか、一緒に汗を流せるか、“命をともにする”―これが教育の基本でしょ!。尊敬されない教師、文句ばかりの親、曖昧な国の方針、これでは体罰はなくならん!しかし、たった一人の教師との出会いで生徒の人生が変わることもあるんや」

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  • ラグビー語辞典:ラグビーにまつわる言葉をイラストと豆知識を使いノーサイドの精神で読み解く
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者にもやさしく、コアなファンも楽しめるラグビー用語辞典 これ一冊で、ワールドカップはもちろん大学、花園からトップリーグまで試合が100倍面白く観れる! ルールやチーム、選手や戦術、往年の名選手から「ラガーマンあるある」に至るまで、ラグビーにまつわるあらゆる用語を約600語集めました。 DAZNのラグビー解説でもおなじみ斉藤健仁氏が、ラグビーの基礎の基礎から、マニアックなネタまで、クスッと笑えるイラストとともに五十音順に解説しています。 用語解説の合間に、「レフリーの動き」からオールブラックスでおなじみ「ハカの歌詞と踊り方」まで掲載しました。 ワールドカップはもちろん、その後様々なカテゴリーの試合が面白くなること間違いなし。 観戦力が高まる1冊です。
  • ラグビーサミット第1回 ありとあらゆるラグビーを楽しめ! We Love Japan Rugby
    -
    昨年のワールドカップにおける日本代表の活躍、 男女セブンズ日本代表のリオ五輪出場権獲得、 国内初のスーパーラグビーチーム・サンウルブズの誕生など、空前のラグビーブームに沸く日本。 日本開催となる2019年ワールドカップに向けて、“機運”が大きく高まりつつある中で、 新たなラグビー専門書籍『ラグビーサミット(RUGBY SUMMIT)』第1回が、 この5月30日に誕生します! “ラグビーはじめましての方も、そうでない方も”親しんでいただけるように、 これまでにはなかったような切り口で、 ラグビーをあらゆる角度から楽しめるコンテンツで充実させました! 日本のラグビー文化をより彩り深くさせる、その一助となれれば編集部一同幸いです。 第1回のテーマは『ありとあらゆるラグビーを楽しめ! WE LOVE JAPAN RUGBY』。 以下3つの特集が、第1回の大きな柱となっています。 ■特集1 日本代表の現在地 ▽五郎丸歩&ジェイミー・ジョセフ  ~現地在住記者が丹念に取材を重ねたノンフィクション~ ▽インタビュー/ツイヘンドリック ▽インタビュー/堀江翔太 ▽ノンフィクション/日本がスコットランドに勝った日 ■特集2 大学ラグビー図鑑 ・伝統校、強豪校、新興校まで東西合わせて40大学を特集した“図鑑企画”。  創部年度、部員数、FW&BKの平均体重・平均身長、有名OBなどの基本データから、 「美人マネージャー」「No.1マッチョマン」「オススメ寮メシ」など なかなか知ることのできないエンタメ系情報まで網羅した新しい形の“大学ラグビー図鑑”です。 ▽関東大学対抗戦 16校 ▽関東大学リーグ戦 16校 ▽関西大学ラグビーリーグ 15校 ▽特別インタビュー/早稲田大学新監督・山下大悟 ■特集3 セブンズの未来 ▽7人制ラグビー セブンズってNANDA!? ▽男女セブンズ日本代表 リオ五輪出場までの道のり ▽インタビュー/山田章仁 ~3つの“代表”を背負って~ ▽女子セブンズ合同合宿レポート ▽グラビア&インタビュー/山口真理恵~才色兼美~ その他、エンタメ系企画、インタビュー、ノンフィクションも充実! ●グラビア&インタビュー/女優・山崎紘菜 ●エンタメ/デキる男の“ラガーマン風”スーツ着こなし術 ●エンタメ/大学ラグビージャージー図鑑 ●エンタメ/ラグビーアイドル南端まいな(アイドルネッサンス)の帝京大学ラグビー部潜入レポート!! ●エンタメ/ラグビーにまつわる書籍、DVD、音楽、ゲームを18作品紹介! ●エンタメ/“ラグビー通を気取れる”実践的用語集 ●エンタメ/今さら人には聞けない 「ラグビーの基本ルール」 ●小説/名作ラグビー小説『サギグラ(大友信彦)』再録 ●インタビュー/人気ラグビー漫画『アップセット15』作者 奥英樹先生 ●ノンフィクション/東海学生A1リーグの絶対王者 朝日大学「全国への逆襲 ●ノンフィクション/花園・選抜準Vを生んだ“桐蔭学園”流メンタルトレーニング ●検証/ラグビー出身者にエグゼクティブが多い理由 ●人物/将来の日本ラグビー界を担う 現役高校生プレーヤー5選 ●トレーニング/『ラガーマン体型を手に入れる』ダンベルトレ7種
  • ラグビー 3カ月でうまくなる基本スキル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は【本誌のみ】となります。【DVD映像は付属致しません】ので、映像をご希望の場合は、書籍版のご購入をお願い致します。 競技人口が増え続ける人気スポーツ、ラグビーを初めてプレーする子どもや、基本をもう一度しっかり身につけたい選手に向けて、ラグビーのベーシックスキルとそれを使う状況、実践するための練習法を、写真と動画でわかりやすくレッスンする。
  • ラグビー質的観戦入門
    4.5
    「監督がグラウンドにいない理由」「なぜ蹴り合いが起きるのか」ルールは一通り知っているのに”ラグビーがわからない”と感じる人のための一歩進んだ観戦術。元日本代表主将が豊富な経験と知識で徹底指南! ●試合開始からノーサイドまで、80分間の「注目ポイント」を時系列で紹介 ●ポジションごとの「マルチタスク」に迫る ●時間で区切る、マネジメントを見る、「セイムピクチャー」とは何か? グラウンド外にも見所がたくさん ●フランス大会、トップレベルのチームを分析 ●いま、スポーツに求められること
  • ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • ラグビー知的観戦のすすめ
    3.8
    「ルールが複雑」というイメージの根強いラグビー。試合観戦の際、勝負のポイントを見極めるにはどうすればよいのか。ポジションの特徴や、競技に通底する道徳や歴史とは? 日本初開催となるW杯をとことん楽しむために元日本代表主将が説く、観戦術の決定版! <目次> はじめに 第1章 ラグビーをやっているのは、こんな人たちだ      ~各ポジションのキャラクターがわかればラグビー理解がグンと深くなる~ 第2章 ラグビーはこう見ると、よくわかる! なぜパスを放るのか なぜキックを蹴るのか なぜ1対1はビッグチャンスにつながるのか タックルのあと、グラウンドでは何が起こっているのか ボール争奪の原則 密集戦の反則はどういうときに起こるのか ブレイクダウンのもうひとつの見方 中世からの伝統を受け継ぐ「セットプレー」 スクラムとラインアウトのどちらがアタックを仕掛けやすいか 第3章 「世紀の祭典」ワールドカップと、世界ラグビーの勢力図 ラグビーを生んだフットボール カップ戦の誕生 アマチュアリズムとプロフェッショナリズム 加速度的に成長したラグビー・ワールドカップ ラグビーの代表選手資格(エリジビリティ)はなぜ国籍だけではないのか 南半球がワールドカップで強い理由 地元開催のワールドカップで、日本代表に期待するもの ジャパンのライバルたち(アイルランド、スコットランド、ロシア、サモア) ほか 第4章 僕がラグビーを大好きな理由 ラグビー最大の魅力は「多様性」 ラグビーが教えてくれた「議論する」文化 代表チームのキャプテンであることの重圧と喜びを越えて 僕にとってのラグビーは「多面体」である みんなで「アンセム(国歌)」を歌ってワールドカップを盛り上げよう! ほか
  • ラグビーって、いいもんだね。 2015-2019ラグビーW杯日本大会
    4.5
    「ラグビー、人生の学校」。かつてフランスの協会の標語のひとつであったらしい。校則でなく連帯で営まれる学校。(「ラグビーであること」より)――『闘争の倫理』、「レフリー寺子屋」、さらにはいつもの酒場の片隅で。そして4年に一度の「記憶の祭典」ワールドカップで。2015年の南アフリカ戦勝利から2019年W杯ベスト8の快挙まで、その間にも営まれた一人ひとりの物語を見つめ、つづった67篇。なぜラグビーをするのか、なぜラグビーを観るのか、なぜ魅了されるのか……ヒントがここにあります。 「つくづく、読者の心を動かすのは、数字の羅列や、こじつけの「意味」ではない。ひとりひとりの物語なのだ。2019年9月25日。ウルグアイ、フィジーを破る。快晴の空と同じ色のジャージィが小躍りする。そのとき見えない電話ボックスは確かに見えた。」――「ラグビーって、いいもんだね」より。 書き下ろし【終章】ラグビーって、いいもんだね。を収録。

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  • ラグビー日本代表監督エディー・ジョーンズの言葉―世界で勝つための思想と戦略
    4.0
    日本代表はなぜ強豪に仲間入りすることができたのか。就任以降、日本ラグビーを急成長させ、世界ランキングを過去最高の9位に押し上げた“世界的名将”エディー・ジョーンズの卓越したチームマネジメントやコーチング哲学とは?
  • ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
    -
    二度と来ない4年間、二度とやりきれない4年間。 ラグビー日本代表選手たちは今、何を語るのか… “今だからこそ”語れる真実がここにある。 代表戦士たちがW杯当時と今の“本音”に迫るインタビューを多数収録 2011年12月末のことだった。2012年から日本代表ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が就任することが発表された。 「世界も日本も知る名将」は2019年に日本開催のワールドカップを控え、 2015年ワールドカップで24年ぶりの勝利を目指す日本代表のヘッドコーチとしてこれ以上ない選択肢だった。 個人的にも「エディーなら何かしら、してくれるはず」という信念の下、4年間、全57試合を現地取材。 エディーJAPANは、時には朝5時から4部練習を行い、海外への移動日ですら3部練習をやった日もあった。 そして2012年から日本ラグビーの歴史を次々に塗り替えた。 テストマッチで11連勝を達成、世界ランキングは一時期、過去最高の9位まで上昇した。 2015年には宮崎をベースに120日間にわたる合宿も敢行。鍛えに鍛えてきた。 そんな中で迎えたのがワールドカップだった。 予選プール初戦、日本ラグビー史上初めて優勝2回の南アフリカ代表と対戦。 見事なラグビーを披露し、34-32で撃破。日本代表とっては24年ぶりのワールドカップの白星となった。 3勝1敗としながら、勝ち点差で準々決勝に進出できなかったが、20チーム中9位で帰国。 2011年の就任会見「トップ10に入る」といった指揮官の言葉は、まさしく現実となった。 本書は就任会見、そして2012年3月19日の初のエディーJAPANのメンバー発表から、 2015年10月12日の現地の総括会見までの1301日間、節目の試合を中心に監督や選手の肉声をピックアップし、 「ブライトンの歓喜」につながる濃密な4年間を振り返った。 指揮官の熱意、プランニング、準備、何より選手が指揮官、コーチ陣を信じてハードワークしたからこそ、 歓喜の瞬間を迎えることができた。それがこの本を通じて伝わればうれしく思います。
  • ラグビー日本代表の軌跡2冊セット おとぎ話が現実になった……エディー・ジョーンズHC退任会見 他
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    大躍進した日本ラグビーの真実! これまでラグビーワールドカップにて、わずか1勝しかできていなかったラグビー日本代表チーム。 だが2015年ワールドカップでは、惜しくも決勝トーナメントには勝ち上がれなかったものの、予選リーグで3勝をあげ、しかも初戦の対戦相手である優勝候補の南アフリカから劇的な勝利を奪ったことは、世界に衝撃を与える大ニュースとなった。 五郎丸選手などの試合後の会見の言葉、そしてエディー・ジョーンズHCの退任会見の言葉から、日本が大躍進したラグビーワールドカップを振り返る。
  • ラグビー日本代表の挑戦を見届けろ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本ラグビー協会および大会組織委員会、全面協力!! ラグビーワールドカップ2019がいよいよ9月20日に開幕。 そこで「ラグビーは気になるけどルールが難しそう…」 「なんとなく試合を見るのは好き!」「選手の筋肉美が気になる!!」 といったラグビーファン予備軍でも楽しめるファンブックが登場。 注目選手へのインタビューや日本代表全選手紹介、 全国12か所の会場ガイド、大会日程やテレビ放送スケジュールまで網羅! オールカラー98ページでお届けします。 【目次】 ●進撃の日本ラグビー 【ラグビー日本代表 合宿レポート】一生に一度の挑戦。 ●世界を突破する! 日本ラグビーの挑戦。  松島幸太朗&高橋克典(俳優)/リーチマイケル/田中史朗/姫野和樹/福岡堅樹/ジェイミー・ジョセフ(HC) 〈ワールドカップがどんどんおもしろくなる観戦術〉天野義久(ラグビー元日本代表・俳優) 〈ラグビー情熱インタビュー〉廣瀬俊朗(ラグビーW杯2019 アンバサダー・元日本代表キャプテン)&高橋克典 ●誰も教えてくれなかった現代ラグビーの基礎知識 ●日本ラグビーワールドカップ奮闘物語 ●日本代表選手名鑑 ●出場20か国総覧 ●会場&開催地ガイド ●試合スケジュール&ライブ放送予定
  • ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」
    4.1
    ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。ラグビーワールドカップで敗北を繰り返すなど、弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪国にも勝てるようになったのか。オーストラリア代表コーチとしてチームをワールドカップ準優勝に導いた世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
  • ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」
    3.9
    ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップの快進撃を支えた筆者の初著作。五郎丸のあのポーズは、どうして生まれたのか。何の意味があるのか。二人三脚で「ルーティン」を作りあげた筆者だから書ける秘話がいっぱい。最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートはもちろん、一般社会で働く人にもきっと役立つだろう。
  • ラグビーの世界をデザインする──ワールドラグビーの歴史とその仕事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワールドラグビーへの統合,ゲームの商業化・スペクタクル化と制御,ワールドカップとレガシーを通じた社会開発,ビデオ判定技術とポストヒューマニティ,ナショナルチームとダイバシティーなどラグビーコミュニティの諸現象と発展を市民社会,公共性の問題としても考え,社会の中のラグビー/ラグビーという「社会」の理解を試みる.
  • ラグビーの人間学勝つために個人は、組織は何をすべきか
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    ふとしたきっかけでラグビーを始めた中学時代、全国制覇を狙える大工大高校へ。8ヶ月のニュージーランド留学を得て名門・明治大学、そして神戸製鋼。神戸製鋼では故平尾誠二氏らとV7の中心プレーヤーとして活躍した。阪神大震災の年に現役を引退しプロコーチとなり、母校はじめ、多くの高校、大学で後進の指導に当たる。 「ラグビーは子供を大人に、大人を子供にする」。そして「ルールのある喧嘩だ」ともいう。高校卒業後、ニュージーランドで学んだことは「闘うことの楽しさ」であった。大工大高校、明治大学、神戸製鋼と常にトップのラガーマンとして活躍し、その後プロコーチとして後進の指導に当たる。  ラグビーという高度な戦術を持ったスポーツでの戦う者たちの戦術と心理にせまる。2015年のワールドカップで目覚ましい活躍を見せた日本ラグビーの原点がここにある。  高校、大学、社会人を通じて、「勝った」より「負けた」に言及する部分が多いのは、成長に必要な要因が多々あるからだ。内容はかなり硬質で濃い。「論理」「数値化」「マニュアル化」などこの手の本にはなじみのない言葉が見られ、ラクビーに対しての新しい見方、発想が詰まっている。  なお本書は、『戦闘集団の人間学』(集英社文庫ISBN4-08-747119-5)を底本とし、著者が加筆・訂正、改題したものです。
  • ラグビーは3つのルールで熱狂できる
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    ラグビー観戦で覚えるべきルールは3つだけ。 あとは審判の“手”に注目していればだいたいわかる。 ゲームの流れを理解し、ちょっとした観方を知るだけで、80分間はきっと映画より楽しい時間になるだろう。 日本代表として活躍し(2007年のワールドカップで奇跡の同点ゴールを決めたレジェンド)、現在はわかりやすい解説が評判の大西将太郎氏による、あたらしいラグビー観戦ガイド。 初心者はギモンがスッキリ、コアファンも目からウロコの視点が満載。 この1冊で日本開催のワールドカップ観戦準備は万端だ! ○本書の特徴 ①ラグビー初心者×大西先生のかけあい形式でサクサク読める ②本書を片手に現地&TV観戦がオススメ ※紙版の「W杯期間限定公開!実際の試合映像にリンクするQRコード」は、電子版には付属いたしません。ご了承ください。 ○もくじ Chapter1 ルール・ポジションをざっくり学ぶ Chapter2 試合の攻防の流れを理解する~攻撃編 Chapter3 試合の攻防の流れを理解する~守備編 Chapter4 勝敗をわける、地味だけど超重要プレー Chapter5 天候、時間ごとの試合の観方 Chapter6 TV観戦でのギモンに答える Chapter7 いざ、リアル観戦! Chapter8 W杯が100倍楽しめる!日本代表と世界のラグビー話 【著者紹介】 大西将太郎(おおにし しょうたろう) 地元東大阪市の布施ラグビースクールでラグビーを始め、啓光学園高3年で全国高校大会準優勝。 ジャパンラグビートップリーグ(リーグ戦)は通算143試合に出場。 日本代表には同志社大4年時(2000年)に初選出、以降、2008年のサモア戦まで通算33キャップ(試合)に出場。 2016年現役引退。現在はラグビー解説者として、また2019年ラグビーワールドカップの認知活動および、ラグビーの普及活動のため全国をまわっている。
  • ラグビー部女子マネ革命なづなのお願いっ!! 1巻
    完結
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    女子高生・なづなが弱小ラグビー部を変えていく!! 『天然格闘少女ちひろちゃん』の森尾正博が描く青春スポーツ応援物語!!
  • ラグビー部の恋
    完結
    5.0
    全1巻330円 (税込)
    大学のラグビー部のキャプテンとマネージャーの恋!キャプテンは自分の体臭を気にしていて、マネージャーは匂いフェチでキャプテンの匂いが大好き!そんな二人のすれ違いラブコメ!!
  • ラグビー部の部室をこんな風に使うのはよくないと思います。【電子版限定特典付き】
    完結
    4.1
    全1巻660円 (税込)
    新任早々ラグビー部の副顧問を命じられた恭弥。その部には過去にただならぬ関係となった双子DKが所属!!? 健全な関係を保とうとする恭弥だったが、2年半おあずけを食わされた双子たちは我慢の限界。体育倉庫に連れ込んで!!? 学園のラグビー部を舞台に繰り広げられる 体育会系ラブ&Hストーリー。細マッチョエロスのオーソリティ・水無月千尋が過激に描く!
  • ラグビーボールが空から落ちてきた 59歳と5ヶ月でラグビーを始めた男と父の記憶
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    母の死後、家の倉庫から出てきた見知らぬ箱の中には、父とラグビーの記憶がつまっていた。 故郷・台湾でラグビーに出会い、海を渡り明治大学ラグビー部へ。その後、関西学院大学を率いて全国優勝を果たした父。 台湾、九州……父の足跡をたどるうち、運命に導かれるように自身もラグビーを始めのめりこんでいく。 穏やかな感動に包まれる、汗と泥と涙にまみれたノンフィクション。
  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
    4.4
    2015年ラグビーワールドカップで日本代表を奇跡の勝利に導き、現在イングランド代表ヘッドコーチをつとめるエディー・ジョーンズと、ゴールドマン・サックス日本法人社長、持田昌典。共にラガーマンであり、現在は世界を舞台にチームを率いるリーダーである二人。スポーツとビジネスという異なる分野で、健全な野心を燃やしながら、大きな成果を上げてきた二人の言葉には、今すぐ仕事に、人生に活かせるヒントが詰まっている。
  • ラグビーを最高に面白く見る方法 疑問が解ける! ツボがわかる!
    4.0
    今、もっとも熱いスポーツ「ラグビー」。その観戦時に感じる疑問を解き明かしながら、複雑な戦術やわかりにくいルール、各ポジションの役割などを詳しく解説。もっとラグビー観戦を楽しみたい人必携の本!
  • ラグビーをひもとく 反則でも笛を吹かない理由
    5.0
    2015ワールドカップ日本代表の活躍で、ラグビーへの関心は飛躍的に高まった。この熱気は、2019ワールドカップ日本開催へと続くだろう。ラグビーは、そのスピードと迫力に圧倒されるが、反面、「ルールが分かりにくい」という声も多い。なぜボールを前に投げられないのか? なぜ反則があっても審判が笛を吹かずに「流す」のか? 本書では、公認レフリーの資格を持つ著者が、ラグビーの歴史とゲームの仕組みを丁寧にひもとき、競技の奥深さとワンランク上の観戦眼を提示する。入門書でありつつ、ディープな画期的ラグビー教本!【目次】はじめに/序章 フットボールとレフリーをひもとく/第1章 オフサイドをひもとく/第2章 スクラムをひもとく/第3章 ラック、モールをひもとく/第4章 タックルをひもとく/第5章 ラインアウトをひもとく/終章 『ラグビー憲章』をひもとく/おわりに
  • リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表「躍進」の原動力
    4.3
    ラグビー日本代表のメンタルを変えたトレーナー荒木香織氏がビジネスマンに届ける「リーダーになるための心の鍛え方」
  • レッツトライ!!~ラグビー(弱)物語~ 1
    完結
    -
    明海高校ラグビー部は弱小校で、とある試合では相手校に同情される程だった。その試合を最後に先輩は抜け、助っ人に呼んだ人達にも見放されてしまい…。残った部員は一年生のみで「気の弱いフォワード陣」「前進のできないバックス陣」と、より厳しい状態になっていた。そんな状態でキャプテンになった広己は諦めてはいなかった!まず戦力となる部員の勧誘とマネージャーを募集。そして新たなる明海高校ラグビー部が始動する!!老若男女問わずに空前のラグビーブーム!そんな中ブームに乗り遅れた明海高校ラグビー部の涙と笑いのずっこけ奮闘記!?
  • 早稲田ラグビー 黄金時代2001―2009 主将列伝
    5.0
    2001年の清宮監督就任から2009年まで、大学日本一に5回も輝いた早稲田ラグビー栄光の時代を、歴代キャプテンの目線から綴った本です。著者が早稲田ラグビー部OBとして、サンケイスポーツの記者として培った人脈と取材力を基に、関東学院大学との何年にもわたる死闘、レギュラーと控え組の衝突、監督との衝突などが生き生きと鮮やかに描かれています。早稲田のラグビーを愛する熱いファンにおすすめの1冊です!
  • 早稲田ラグビー 最強のプロセス
    4.5
    強い組織は、立ち返る原点を持っている。就任から2年。11季ぶりの大学日本一奪還に導いた指揮官が語る組織を甦らせた勝つプロセス。 迷走しかけていた部の建て直しのため、急遽監督就任。そして8年ぶりの対抗戦優勝。 翌年、対抗戦での早明戦大敗から40日、新国立競技場での決勝という最高の舞台での再戦で最高の結果を生んだ勝つプロセスとは。
  • 早稲田ラグビー 誇りをかけて
    4.0
    近年不振に喘ぐ早稲田ラグビー。60年にわたって支えてきた元監督がその魂の真髄と再生への道筋を明かす。なぜ勝たねばならないのか、戦力に恵まれない中でどうしたら勝てるのか。具体的に示す。
  • 早稲田ラグビー名勝負物語
    3.0
    栄光の「荒ぶる」をもう一度!――四度の日本一に輝き、歴史に残る死闘を演じた「雪の早明戦」など、赤黒ジャージーのすべてが、いま甦る。早稲田ラグビーファン感涙の一冊。 ●ゴールラインまで数十センチのところで耐えつづけ、そこから先に進ませない鉄壁の守備、ライン際ぎりぎりのところで飛び込む果敢なタックル。相手陣に入ったら、必ず得点するバックス陣。不利と予想されながらもはね返す強靱なチームワーク。 早稲田のいくところには奇跡があった。 早稲田ファンは、誰もが奇跡が起こることを望んで、秩父宮ラグビー場や国立競技場へと足を運んだ。 そして、幾度も信じがたい勝利を目にした。 いま、誰もがあの強い早稲田が再び戻ってくることを信じている。 日本一を達成したときの栄光のラグビー部歌「荒ぶる」を、もう一度歌いたいと……。 ●感動の名勝負13番 ・16年ぶり4回めの日本一に輝く ・絶妙なパントキックで逆転勝利 ・シーソーゲームを制した早稲田の「走力」 ・重量フォワードをセブンエース戦法で粉砕 ・攻めをはね返す「アタッキル」が勝負へ導いた ・連敗脱出のきっかけとなった執念の一戦 ・歴史に残る激闘「雪の早明戦」 ・ショートライン戦法で日体大に挑む ・勝利を実現させた“大西魔術” ・初出場組が切り開いた勝利への道 ・法政に大学王座を許した痛恨のミス ・プレーミス続出の早稲田らしからぬ試合展開 ・敗戦から学んだ重量フォワード対策
  • ONE TEAM!ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
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    2019年日本で開催されたラグビーワールドカップ。日本中を熱狂させ、日本中に勇気と感動を与えたラグビー日本代表。言語や文化の異なる選手たちが、まさに「1つ」になってつかんだ初のベスト8という快挙。私たち日本人が仕事でチームを作り上げていくうえでも、この「ONE TEAM」というスローガンは大いに参考になる。例えば、ラグビー日本代表が「ONE TEAM」になれた一つの要因。それは、各々のメンバーがリーダーシップを発揮して、まっとうすべき役割を“自分事” として捉え、自分のプレーに責任を持って取り組み、「自分はいま、このチームの中でこのチームのために動いているんだ」という仲間意識――これがチームの一体感醸成につながっていった。 さらには、チーム一体になることによって生まれる積極性やコミュニケーションによるチームづくりを、ラグビー日本代表の「ONE TEAM」から大いに学べるに違いない。著者自身が、もっともチームづくりが重要とされるラグビーというスポーツで培った経験を豊富に盛り込みながら、結果を出し続ける「ONE TEAM」のつくり方を解き明かす一冊。 【目次】 はじめに 第1章 ラグビー日本代表チームが「ONE TEAM」になるまで 第2章 「ONE TEAM」一体感のある組織を目指そう! 第3章 「ONE TEAM」メンバーの積極性を高めよう! 第4章 「ONE TEAM」になるためのリーダーシップ 第5章 「ONE TEAM」のなかで個性に磨きをかけろ! おわりに
  • Rugby World Cup 2015
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    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 80min.エイティ・ミニッツ~日本ラグビー応援ムック~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ラグビーの魅力満載。 来年に日本の12開催都市で開催される「ラグビーワールドカップ」。そのほとんどのメンバーが所属するのが、社会人最高峰の「トップリーグ」。昨年優勝のサントリー、激戦を演じたパナソニック、世界的スーパースターの入部に沸く神戸製鋼など、目が離せない企業チームの熱い闘いが2018年8月31日から始まる。そこで、これからラグビーを観てみよう、という人たちに向けてトップリーグにスポットをあてながらラグビーの魅力をわかりやすく一冊にまとめた。ラグビー選手の脅威の身体能力や、どれだけご飯を食べるのか? 各チームの注目選手は?? などなどきっとラグビーに興味が沸く企画が満載。そして子どもたちにも大人気の「コロコロコミック」出張版を収録。小さいころベイブレードにはまっていたというラグビー界の人気者・パナソニックの藤田慶和選手も最新ベイブレードを体験。付録に別冊選手名鑑を付けた。今年はトップリーグが熱い!!(2018年8月発表作品) ※本作は発売が2018年8月であり、現時点で掲載情報の一部は変更、終了している可能性があります。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。 この作品はカラーです。
  • Go Forward! 櫻木学院高校ラグビー部の熱闘
    4.0
    1巻979円 (税込)
    名門大学ラグビー部出身だが就職に失敗し、伝手で私立櫻木学院高校の臨任体育講師となった坂田は、ラグビー部の立ち上げと花園出場を命じられ、背水の陣で挑むことに。はじめは入部希望者ゼロで悪戦苦闘するものの、奇跡的に7人制セブンズの試合で神奈川県準優勝。調子づいて夏休みの菅平合宿に突入するが……。個性的な部員たちの人間模様と成長、ラグビーの迫力と面白さ、汗と泥と涙がつまった感動の青春小説!

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