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Posted by ブクログ 2021年04月27日
「コーチの仕事はいかにそれぞれの人間の能力を最大限に引き出すか」
本書ではアートと表現されてます。
たしかにそれぞれの個性をいかにして伸ばして作品に仕上げるかはアートやと思います。
本書でもクリエイティビティの大切さが書かれています。
日本人に足りないのはクリエイティブな発想なんやなと思います。
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Posted by ブクログ 2022年12月20日
「生島淳」の『ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」』を読みました。
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは「信じること」
ラグビー関係の作品は昨年の10月に読んだ「荒木香里」の『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年03月19日
2015年ワールドカップ。あの南アフリカを破ったGiant Killingの直前に出版された作品。エディー・ジョーンズへの10時間に渡るインタビューをもとに、リーダーシップ、コーチング、そして、日本や各国の文化についての彼の考えが収められている。
コーチングとはアートである。状況、相手を見ながら、最...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年01月09日
ラグビーワールドカップで日本が3勝し話題になる前に書かれた本。故にワールドカップの結果に伴うバイアスがない。ここ最近読んだ書籍でベスト。
俄かラグビーファンにとってみると、ラグビーというゲームが何を目指しているのかが分かり、ゲームを見る指標になる。
安倍首相ではないが地球を俯瞰し、国の文化にま...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年11月24日
ずっと気になっていた前ラグビー日本代表ヘッドコーチ、エディー・ジョーンズさんと著者との対話本。
エディーさんの語る組織論、リーダー論やコーチ論について何度も「なるほど」と唸った。
なによりも、科学的根拠に基づいたアプローチを重視する姿勢には、ポンと膝を打つ思い。なるほど、日本ラグビーを一歩も二歩...続きを読む
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