サバイバル作品一覧
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-「なんかノリで社会人になれちゃったけど一体全体どうすればいいの!?」 生まれたのはバブル崩壊後、いきなり降って沸いたゆとり教育……NEET社会現象化、それに加えて就職氷河期!? 世代間のギャップと時代の逆風に晒され続けてきた著者が、二十代の等身大の視点で描いた“脱”ゆとりニートまでのサバイバルライフ!! 青春時代思い描いた「イラストレーター」への道……「ゆとり」というレッテル……ニートという現実……若者なら誰もが抱く違和感に身体をはって荒波に挑んでいく著者の未来は!? すべての働く世代へ贈る、応援コミックエッセイが登場です!
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-…聞いてくれ、焼き肉屋でオタトークをしていたら別世界に飛ばされてしまった…何を言っているかわからないかもしれないがもっとわからないことにこの世界には【女の子】がゼロ!!いない!!!のである!!!…うわぁああああああああああああああああああああイケメンぞろいの百合好き男子たち花寺+籠目+武蔵野+鎌倉+桜ヶ丘+風雅+乙橘の7人が、男しかいない世界でどう生き残るのか?本格サバイバルアクション!!! とかって展開はない、安心できる非日常漫画です^ω^
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4.0【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門 01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ 02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント 03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法 Prologue ある起業家から弁護士への相談 01 規制とうまくつきあうには 02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意 03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害 04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制 05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響 06 AIを活用するときの著作権のポイント 07 契約を成立させるための「同意」の取り方 08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」 09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制 10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点) 11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠 12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権 13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか 14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」 15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護 16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制 17 広告メールを送付する際に注意すべきこと 18 未成年者による利用と課金 19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク 20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形 01 利用規約のひな形 02 プライバシーポリシーのひな形 03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
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3.0高橋孝太郎が目覚めると、そこは廃墟の一室であった。首には、取り外し不可能な首輪。そして隣には、見知らぬ少女。戸惑う二人に携帯電話から謎の「指令」が下る。「『写真』に映った男に注射器を射せ。行動を起こさねば、あなた方を『処分』する」。ドロドロの凶気が渦巻く閉ざされた空間で、戦慄のサバイバルが始まる!!
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3.5伝説のNSC講師が贈るビジネスマン・サバイバル術 社会を生き抜き、生き残るための術を吉本芸人の生き方から学ぶ。舞台の上では人を笑わせ、時には笑われる彼らだが、その舞台に立つまでの姿はただ面白いだけの人間ではない。 芸を磨くための芸能界という弱肉強食の世界を生き抜いたサバイバルの達人なのだ。 漫才の練習は見ている者が笑えないくらいに必死にやるのは当たり前。ネタを作るために新聞も読めば、経済ニュースにも目を通し、流行には常に目を光らせる。 先輩後輩、裏方さんへのあしらいもさらりとやってのける。言うなれば、お笑い芸人とは常識を知り尽くしたからこそできる“非常識な人たち”なのかもしれない。 そんな常識を極めて厳しい芸人の世界で生き残る術を教えているのが、著者の本多正識氏だ。本多氏は吉本NSCの講師としてナインティナインの岡村隆史を始め、数多くの一流芸人を育て上げた。 一般の人には本多正識という名前はほとんど知られていない。しかし、関西を中心としてお笑いの世界で本多氏を知らぬ者はいないという名伯楽である。 本多氏の初の著書となる「吉本芸人に学ぶ生き残る力」では、吉本芸人たちのエピソードや自身の経験を交えながら、社会で生き抜く術、生き残る力とは何なのかを解説していきます。 読み終える頃には、頭の痛い悩みも笑い飛ばしてネタにしてしまことができる。そんな一冊です。
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3.7校舎はWEB、 講師は現役で活躍されているビジネスパーソン。 入学試験も、年齢制限も、卒業もありません。 schoo WEB-campusは、オンライン上に誕生した新しい学校のカタチ。 この本は、150以上の授業から「アイデアの発想と実践」を軸にエッセンスを抽出した schoo WEB-campus編「サバイバル・マニュアル」です。 厳しいと言われる時代を生き抜くための「装着できる学び」をお届けしていきます。 任天堂Wii 玉樹真一郎、バンダイ 高橋晋平、連続起業家 家入一真、アートディレクター ウジトモコ、グロービス経営大学院 田久保善彦…… schoo WEB-campusに登壇された先生たちの「発想」「実践」「継続」のコツを1冊にまとめました。
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-甘いマスクと物怖じしない度胸、この2つを武器に片岡直次郎は仕事を成功させてきた。その仕事はドロボウ。誇りと自信をもって夜の街を徘徊する闇のエージェント。今度のターゲットは大富豪・豪加家が所蔵している時価3億円の名画だ。主人の留守を狙って白昼堂々と邸宅を訪れ、食客になりすました直次郎だが、美人ぞろいの3姉妹と暮らしていくうちに、どうにも調子が狂いはじめる。仕事だけをするつもりだったのに、感情がからみはじめて身動きとれない事態に…(「もてもてドロボー紳士の巻」より)。怪盗紳士・直次郎はご機嫌ななめ。狙った獲物が次々に横取りされてしまうのだ。にっくき商売敵の名前は「夜のバラ」。ある日、深夜のサバイバルに疲れた直次郎が空き巣をしていると、初恋の相手・南小路綾子とばったり再会。ふたたび燃え上がった片思いの火は、しかし綾子が「夜のバラ」かもしれないという疑念の煙におおわれてゆくのだった……(「盗まれたお嬢さんの巻」より)。名作『サインはV!』を生み出したゴールデンコンビ、神保史郎と望月あきらによる巧緻なシナリオは、予測不可能のクライマックスへ!
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4.0「命にかかわる危険な暑さ」対策指南 喉元過ぎれば“暑さ”を忘れる にならないために。 体温調節のしくみがわかれば暑さ対策もわかる!? 体温はどのように決まるのか、カラダを冷やすしくみとは、 温度をどのように感じているか、熱中症はなぜ発症するか、 運動と体温の関係とは……。 さまざまな側面から、人体に備わった精緻なメカニズムを解き明かす。 酷暑を乗り切るための知恵が得られる一冊。 ●はじめにより 体温の研究は非常に多岐にわたる、学際的知識を必要とする面白い研究である。 たとえば、マニアックな生物学的研究の一方で、空調や、 衣服のことを考えることが必要である。 オリンピックで、トップアスリートがどれだけのパフォーマンスが 発揮できるかを考えながら、高齢者の暑さ感覚がなぜ悪いのかを考える。 体温の研究者は、いつもそんなことを議論しているちょっとおかしな人たちの集まりである。 生物学のようで、生活科学のようで、おばちゃんの井戸端会議のような学問である。 その中に、少しだけ入り込んで、 タイトルの疑問の答えを探しながら楽しんでいただければ幸いである。 ●目次 第1章 環境と人の関係 第2章 カラダの温度とその意味 第3章 カラダを冷やす道具たち 第4章 温度を感じるしくみ 第5章 脳と体温調節─―考えない脳の働き 第6章 フィールドの動物から暑さ対策を学ぶ 第7章 熱中症の話 第8章 運動と体温 第9章 発達、老化、性差など 第10章 温度や暑さにかかわる分子や遺伝子
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4.0「人生、これでいいのか?」「定年後はどう生きる?」「配偶者との倦怠、どうする?」。リストラ、職場の人間関係、子供の教育や親の介護――さまざまなストレスを抱え、将来への不安や迷いと闘う40代が生き残る術とは。著者自身の体験を交えた中高年のためのサバイバル指南書! ●昔の定年後は、サッカーにたとえるなら「ロスタイム」のようなものだった。だが、平均寿命の延びている現在は「後半戦」だ。勝負はまだまだこれから、40代までの前半戦は様子見の時間帯だったとさえ言えるかもしれない。 だからこそ、この「ハーフタイム」に改めて作戦を練り直し、勝利を目指して新たなスタートを切らなければいけないのだ。――(本文より)
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-銀行員の多くは40歳を過ぎた頃から、ポストオフ、希望退職の募集、出向、転籍など、その後の人生を左右する「転機」に直面することになります。また、他行との統合・合併により、新たな環境に置かれる人もいます。 本書は、そうした銀行員人生の「転機」において、間違った選択をすることのないよう、また、落とし穴にはまることのないよう、正しい選択のためのヒントを提供するものです。 ・ポストオフは銀行からの裏切りなのか。 ・希望退職という選択をどう考えるべきか。 ・銀行からの転職で失敗しないためにはどんな注意が必要か。 ・出向するなら関連先か、一般先か。 ・出向先ではどのように周囲に関わり、どんなスタンスで仕事に取り組めばいいのか。 ・合併や経営統合の犠牲にならないために必要なこととは……等々。 ちなみに、書名にある「ハッピー・サバイバル」というのは、単に出世競争にガツガツと生き残るサバイバルではなく、銀行員生活の終盤を幸せに過ごし、そして幸せなリタイアにつなげるための「サバイバル」を意味しています。 40歳を過ぎ、銀行員生活の終盤を迎えつつある皆さんが、これから直面する「転機」で正しい選択をし、幸せなリタイアを迎えることができるように、本書をぜひ参考にしてください。
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4.3あらゆる関係が「弱肉強食」で決まるアフリカの原野。弱ったものは瞬く間に被食の対象となる彼の地で、ライオンなどの大型肉食獣は衰えと共に最期を迎えることも多いという……。その理由は「とてつもなく不味い」から。赤茶色の乾いた大地、縦横無尽に駆ける野生動物、そしてそこに身を投じる人間……。そこでは、生きることのすべてがサバイバルだ。大自然を貫く「生」の本質とは? ひとつひとつの瞬間を、幼少期より人生の多くをアフリカで過ごした異色の経歴を持つ写真家が、貴重な写真と文章で綴る。【目次】はじめに――フィールドでの一日/CHAPTER1 アフリカについて/CHAPTER2 動物たちは日々、生き残りを懸けている/CHAPTER3 フィールドでのサバイバル術/CHAPTER4 アフリカに命の輝きを求めて/CHAPTER5 南部アフリカに見る人間と自然との関係/おわりに――なぜアフリカで写真を撮り続けるのか
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-しがないライターがベストセラーを手がけ、年収2000万円を達成したノウハウとは?酸いも甘いも知り尽くした達人が、出版業界という斜陽の戦場を巧みに立ち回り、成功を手にする「ちょっとしたコツ」を伝授。失敗に学ぶ、大成の極意! 【本文より】 ぶっちゃけ、プロライターに文才とか必要ない。人と話をするのが好き、自分の興味のあることを追求するのが好き、まだ誰もやっていないことに挑戦したい……なんて人なら、今すぐプロライターになれると断言する。 【内容】 年収2000万円から奈落の底へ◆ベストセラーは突然に◆ライターの印税収入◆実戦経験に勝る蓄積はない◆プロとアマを隔てるもの◆「書く技術」の前に必要な「聞く技術」◆「お宝級」のコメントを引き出す極意◆ライターに文才はいらない◆失笑モノの文筆力で70万部を売り上げた◆「組み合わせ」はオリジナルになる◆イタコになれ◆最後に勝つのはオタクである◆「未完の大作」よりも「完成された駄作」を◆出版業界の実態を知る◆ライターの収益構造◆ライターの搾取構造を許してはいけない◆無理ゲーをゴリ押しする出版業界◆「本」という商品の特異性とは?◆本に、編集者は必要か? 【著者】 50代のライター。浮気がバレて30代前半でバツイチになるも、返す刀で当時愛人の一人だった今嫁と結婚。子宝にも恵まれてささやかな幸せを漫喫しつつ、ヤリチン癖は温存。現在、20代のOLと絶賛不倫中。
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-目覚めた場所はあの世とこの世の狭間!生き返るためにはバディと共にサバイバルを勝ち抜け!?どこにでもいる普通の女子高生、杏奈はある日暴走車に撥ねられてしまう。目覚めた先で出会ったやる気のない男・ルーに導かれやってきたのは不思議な学園。ここで、様々な試験をクリアすれば現世に戻れるというが、そのために組まされたバディ・忍とは全く折り合いが合わず…!?生き返りを賭けた痛快バディアクション!
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-私…かけたらスゴいんです 佐藤みずき、今日も元気にド近眼サバイバルライフ メガネっ娘×ドジっ娘=最強ヒロイン…!?
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-『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)の2月号付録「ラジオライフ手帳」から、「ジャンル別データ」「巻末特別データ」を電子書籍化しました(2024年版)。聞きたい無線の周波数がすぐに分かる!(デジタル消防無線対応) 〈主な内容〉 ●消防・救急無線 ●防災行政無線 ●航空路管制セクターの周波数早見表 ●カンパニーラジオ周波数リスト ●鉄道無線(JR&私鉄) ●JRのA / B / Dタイプ列車無線導入路線 ●国際VHF一覧表(船舶無線) ●業務用無線の割当周波数 ●ライフライン&サバイバル無線 ●自衛隊の基地内連絡波 ●バス・タクシー・高速道路無線の周波数 ●レース無線の周波数 ●船上通信局の周波数 ●マスコミ無線(テレビ局・ラジオ局・新聞社・通信社) ●警察無線PSW形の周波数 ●ワイヤレスマイクの周波数 ●盗聴波・車両追跡用発信機 ●プライバシー無線 ●海外製無線機(FRS / GMRS)の周波数 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年2月号 特別付録「ラジオライフ手帳2024」ジャンル別データ、巻末特別データ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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-『裏グッズカタログ2008~2015保存版』と『裏グッズ禁断の使い方』がセットになりました。絶対に見逃せないアイテムをラジオライフ編集部が独自に選抜! 〈主な内容〉 『裏グッズカタログ2008~2015保存版』 ●最新裏グッズBEST10 ●魅惑のスパイグッズ ●セキュリティ・サバイバルグッズ ●取り締まりを逃れるためのカー用品 ●制限を回避するコピーツール ●禁断の殿堂入り裏グッズ 『裏グッズ禁断の使い方』 ●探偵が愛用するスパイグッズ ●掟破りの禁テレビグッズ ●便利過ぎる危カー用品 ●効率アップ!PC・スマホ用機器 ●やり過ぎ注意の護身グッズ ●頼りになる防犯アイテム ●自己責任のハッキングツール ※本書は電子書籍『裏グッズカタログ2008~2015保存版』と電子書籍『裏グッズ禁断の使い方』を合本したものです。これらは『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2015年12月号付録・2016年5月号(P014-075) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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4.0ガダルカナル撤退後、最前線基地の防備と航空戦の継続という使命を負った草鹿は、補給が途絶えても破損機を修理して航空戦を展開、食料と生活必需品、さらには火薬や魚雷までを自力で生産する。また敬愛する山本長官の戦死、陸軍との友好関係が描かれる。巧みな人材登用によって終戦までを自給自足で戦い抜いたサバイバル戦記。 以下目次 1 まえがき(戦況のあらまし) 2 明朗豁達一意邁進 3 陸海軍の協同戦線 4 火山研究所と科学者の良心 5 嗚呼山本元帥 6 南東方面艦隊の歌 7 武功抜群 8 漂流記 9 気象観測 10 民政部の人々 11 洞窟生活(陣地構築) 12 施設作業の苦労 13 いかもの食い 14 現地自活 15 兵器類の製造 16 教育訓練の問題 17 医務衛生のはなし 18 珍客待てども来らず 19 輸送潜水艦の労苦 20 鼠輸送、蟻輸送 21 ラバウル海軍航空隊 22 終戦の憾み
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4.0無人島に遭難してしまった颯汰は、男四人でサバイバル生活を始める事に。先行き不安な状況下にもかかわらず、颯汰を巡ってラブバトルが大勃発!! 解放感溢れる空の下、迫られイジられ颯汰の体はどんどん敏感になっていって…!? 電子書籍だけで読める、エロショート漫画も収録!!
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4.1「学習の方法を学ぶことは、専門家が言うところの「究極のサバイバルツール」、つまり、現代において最も重要な能力の一つであり、あらゆるスキルの前提となるスキルである。」(イントロダクションより) 深い学びを得るにはいったい何が必要なのか? 子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通して辿り着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」。 米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書 「読者の声」 「学ぶ」という冒険に出るための「地図」みたいな本。 何かを学ぼうとする時に、1度は読んだほうが良いと思います。 ――人材派遣業、40代女性 読むことで自分にとっての学ぶ意味をより具体化できた。 ――教育関係、30代男性 本を読む<以前>と<以後>では、 まるで違う世界を生きているような感覚です。 「学び」に関わるすべての人におすすめします。 ――ファシリテーター、20代男性 「学びのデザイン」をするために不可欠な内容が詰まっていました。 ――人材開発コンサルティング、30代男性 目次 イントロダクション ダーツの実験/「究極のサバイバルツール」/体系的アプローチ 第一章 価値を見いだす 意味を自ら発見する/学びを自ら「作り上げる」/探索する種/「知的努力には伝染性がある」/意味とは学ぶこと/言語の摩滅/マインドセットの大切さ/MET研究 第二章 目標を決める 短期記憶の容量の小ささ/知識は学習の土台/学習にコンフォートゾーンはない/思考の質を上げる/思考についての思考―そして情動/感情管理の必要性/自己効力感/学習は難しくて当たり前 第三章 能力を伸ばす モニタリング/外部からのフィードバック/苦労の本質と反復/「検索練習」/脳の可塑性/間違いの心理 第四章 発展させる マイルス・デイヴィスの傑作/学習の発展としての議論/応用の必要性/「ハイテック・ハイ」/人に教えるという学習方法/不確実性の価値/「多様性は人を賢くする」/疑問の大切さ 第五章 関係づける システム思考/「最大の認知上の障害」/仮定思考/ハッキング/視覚的アプローチ/アナロジーの価値/問題解決のスキル 第六章 再考する 過信/直感型思考と熟慮型思考/評価する必要性/自分に分かっていないことを知る/分散学習/内省の必要性/静かな時間/「こぶし」実験/無限のプロセス エピローグ ツールキット
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-現在最も注目されるホラー作家、山田悠介のベストセラー「リアル鬼ごっこ」を完全コミカライズ!期待の新鋭・杉山敏が戦慄の人間狩りを描く。「佐藤」姓を皆殺しにせよ!西暦3000年、国王は7日間のうちに全国の「佐藤」姓の人間を捕え虐殺することを宣言した。「佐藤」狩りの対象となった大学生・佐藤翼は妹を救うため疾走する――!!
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1.0捕まったら、死。最凶鬼ごっこ……今度のターゲットはJK(女子高生)―――!!? 原作・山田悠介×脚本・園子温、2人の天才による戦慄のコラボを完全漫画化!!!!
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-東芝、シャープ、ソニー、パナソニック……。大手電機メーカーは事業売却や人員整理で生き残りを図ってきた。これまで専門性がある技術者は不況やリストラに強いイメージがあった。ところが陳腐化した製品の技術者は、容赦なく切り捨てられるようになった。今、求められるのはあらゆる環境下での「サバイバル力」だ。技術大国であるはずのニッポンと、理系社員の未来を考える。 本誌は『週刊東洋経済』2016年4月30日・5月7日合併号掲載の15ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 理系社員 サバイバル力 生き残る技術者の条件 専門性と広域性で価値を生む「人財」に 産学連携推進機構 理事長・妹尾堅一郎 日立の元半導体研究者 社内失業からの逆転人生 日立製作所研究開発グループ・矢野和男 大企業を選ばなかった理由! ベンチャー若手社員3人に聞く ユーグレナ サイバーダイン テラモーターズ 理系諸君よ、わが社に来れ!(電通・ヤフー・みずほ) 誰も教えてくれない理系社員の「トリセツ」 産業技術総合研究所・中田 亨 【INTERVIEW】T字型で深く掘り横に広げよ 中央大学理工学部 教授・竹内 健
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3.7京都は祇園で舞妓を勤める主人公・彩芽は、人一倍正義感の強い女の子。童歌に誘われて迷い込んだその先は、全てが逆転した世界・裏京都。殺さなければ殺される殺戮世界、彩芽は抜け出すことが出来るのか―。唐々煙が綴るサバイバルアクション。
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-天気のしくみや異常気象の原因がゼロからわかる! 三男一女を全員東大理Ⅲに合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんも推薦! 「空に浮かぶ雲はなぜできる?」「風が吹く理由は?」「日本にはなんで四季があるの?」「地球温暖化の原因は?」など、身近な話題である天気について、楽しいマンガとクイズ、詳細な図解でくわしく解説! てるてる坊主や傘の話など読み物コラムのほか、災害対策としてのサバイバル術もたっぷり掲載しています。 ※すべての漢字にふりがな付き。 【対象年齢】 小学校低学年から 【この本の特徴】 ■ニュースに出てくる天気の言葉がまるわかり! ・異常気象、ゲリラ豪雨、地球温暖化などニュースで話題のキーワードを完全網羅! ・身近な雨や雲、雷など天気のキホンから2100年の異常気象まで、興味を引くテーマが満載です。 ■気象災害に備える 防災知識が身につく! ・大雨や台風、竜巻や雪崩、熱中症対策を紹介しています。 ・肌感覚を磨く天気急変のサインもチェック! ・気象予報士さんの発言で聞き逃してはいけないキーワードも解説します。 ■復習にぴったりなクイズもたくさん! ・各章のテーマごとにクイズを出題しています。 解説もついているので、理解をさらに深めることができます。 ・ご家族で、お友達同士で、お互いにクイズを出しあうのもおすすめです! 【ほかにもまだある「るるぶ」の学習マンガ】 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ! 47都道府県」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!世界の国」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!日本の歴史」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」 ・「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!人間のからだ」 ※この電子書籍は2022年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeから生まれた小学生に大人気のキャラクター「まいぜんシスターズ」が小説になった!うさぎのぜんいちとかめのマイッキーが、巨大トイレでガチャをひいて、特殊能力を身につけながらかくれんぼしたり、メデューサから村を守るセキュリティを作ったり、チキンハンターから逃走したり……短いお話が3本も入ってるよ! 漢字にはふりがなつきで低学年から読めるよ。さあ、レッツゴーまいぜんシスターズ!
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3.0「仲の良い男友達を好きになってしまった」「彼のことは好きですが、彼のお母さんが苦手です」「10年以上も前に別れた彼を忘れられない」…。 真面目な女性ほど、恋愛の悩みは深い? 真面目だからこそ不倫してしまう、働き者だからこそ出会いがない…恋愛相談に、親や友人は意外とあてになりません。 「東京ラブストーリー」「同級生」など、作品がドラマ化されて社会現象ともなり、恋愛の教祖ともカリスマとも言われる柴門さん。「出会う」「落とす」から、「つきあう」「不倫」「結婚まで」さらに、「飽きる」「別れる」まで、サイモンさんがずばずば解決! 全章、描き下ろしの4コマ漫画つき。
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-雑誌が僕らを追いかける!無人島に漂着した僕らは、訳も分からず殺人鬼に追われる。そしてその様子を実況する漫画を連載する雑誌「アワーズGH」。毎月届く雑誌から島の謎に迫る僕たちだったが・・・雑誌掲載時の仕様を忠実に再現して「連載」の臨場感を最大限に引き出したサバイバルミステリーコミック。
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-蕎麦屋を営んでいて毎日大忙しの私は、店と家族のために身なりも気にせず一生懸命頑張ってきた。ただそれだけなのに、高校の同窓会で「老けてるうえに臭いってかわいそ~」だなんて馬鹿にされ…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者にもわかりやすいシステム解説で、戦術の基礎を余すところなく紹介しています。また、ひとりでも迷わず進めるよう、エリアマップで各ステージの要点を徹底的に攻略。そして、武器、VS、AKなど、クリアに必要なデータを厳選して掲載しているので、キャンペーンモードクリアに役立ちます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代人が忘れてしまった原始の感覚とは? ネイティブアメリカンには、「サバイバル技術とは自然と戦うことではなく、自然に生かしてもらうことだ」という教えがありました。自然に生かされるためには、自然から発せられるさまざまな情報を受け取るために、感覚の感度を大きく高める必要があります。彼らはそのため普段から感覚トレーニングを行い、ハンティング、寝床の確保、病気の治療など、生活のありとあらゆるものにその感覚を利用していました。 本書は、最終的には道具のいっさいを持たずにサバイバルができるようになることを目標に、最低限のフルサバイバル術を紹介しています。しかし、本書やサバイバルに関する多くの書物から技術的な知識をいくら得たとしても、その技術のベースとなる感覚の力を高めていなければ、なんの役にも立ちません。そのため、本書は感覚トレーニングの紹介にも多くのページを割きました。トレーニングといっても、普段の生活やアウトドアアクティビティの隙間に取り入れられるものばかりで、どれも楽しく、同時に気持ちを楽にさせてくれるものばかりです。 本書は、普通に生活を送っていると見過ごしてしまうようなものに、実はものすごい情報や価値があるということに気付く力を養います。原始的な生活をしていたネイティブアメリカンが、なぜ自然を大切にして、自然と共に生き、自然と対話することでさまざまな学びを得られたのかを、本書を通じて共有できたらと思います。
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4.0本書サブタイトルの「〈競技する身体〉の哲学」に注目してほしい。昔から今に至るまで、アスリートというのは寡黙な存在だ。 決して多くを語ろうとはしない。だがその裏には、はてしなく深く広大な「経験と叡智の海」が広がっている。 私は、その海を学術という名のコンパスを片手に航海してみたかった。 そして、アスリートによるアスリートのための新しい哲学を立ち上げたいと志し、この手紙を書き始めた。 本書のサブタイトルには、そうした私の挑戦的な意図が込められている――町田 樹 これぞまさに、アスリートの哲学と極意! 何かひとつの物事を極めようと努力するすべての人に捧ぐ、珠玉の21篇。 本書は、スポーツ界で日々活躍するアスリートに向けて、競技人生を実り豊かにするためのさまざまな極意や哲学を提供している。 アスリートの競技人生は、決まって過酷なものである。 ケガなどの身体的問題はもとより、競技成績の浮き沈みや極度の緊張状態を強いられる競技会でのストレスなどが原因となる精神的問題、あるいは競技引退後の人生形成で挫折を味わうセカンドキャリア問題など、挙げればキリがないほど、日々、さまざまな問題と向き合い続けなければならない宿命を背負っている。そうした諸問題を克服しようと、ひたむきに努力を続けるアスリートの人生に寄り添うことを使命とした学術的エッセイ集が、ここに誕生した。 本書は、2部構成となっている。第Ⅰ部では、競技種目を問わず、すべてのアスリートに共通するテーマを取り扱う。 コツをつかむ方法や、スランプの改善策、緊張を緩和させる思考法、パフォーマンスの成功確率を高めるための戦略など、競技の世界を豊かに生き抜くためのノウハウのみならず、ライバルとは誰か、「競技引退」の真の意味、セカンドキャリアの築き方など、若きアスリートの人生そのものに深く関わる話題についても、縦横無尽に論じていく。 第Ⅱ部では、フィギュアスケートや新体操、アーティスティックスイミング、チアダンス、バトントワリングなど、芸術的なスポーツに取り組むアスリートにとって普遍的なテーマを取り上げる。表現力の磨き方や、優れた振り付けを生み出すための創作のあり方、個性を開発する方法など、アスリートとアーティストの二面性を持つがゆえに向き合わなければならない、アーティスティックスポーツならではの諸問題について、新たな知見を示していく。 このように、多種多様なトピックスから構成される本書は、著者のトップアスリートとしての実践経験と、スポーツ科学研究者としての学識の融合が織りなす、従来類例を見ない、まったく新しい独創的なスポーツ書籍であるといえるだろう。 アスリートはもちろんのこと、芸術を志す若きアーティスト、あるいはスポーツ以外の習い事に取り組む方々など、何かひとつの物事を極めようと努力するすべての人に届ける、知的探究の一書である。 ■目次 第Ⅰ部 すべてのアスリートへ 第1信 コツをつかむコツ 第2信 スランプ脱出法――アルゴリズムとヒューリスティックの使い分け 第3信 基礎の正体 第4信 ループ・オブ・ザ・ヴィクトリー ――成功体験繰り返しの法則 第5信 緊張状態制圧戦略 第6信 知識革命への煽動――身体運動の訓練だけが練習ではない 第7信 “1日休めば取り戻すのに3日かかる”の嘘――コロナ禍時代の新発見 第8信 サバイバル・イン・ザ・スポーツワールド――自分国統治論 第9信 ライバルとは誰か? 第10信 スポーツ界解脱論――己の引退時期を見極める 第11信 人生補完計画――アスリートのためのキャリアデザイン論 第Ⅱ部アーティスティックスポーツのアスリートへ 第12信 美的探求の心得――より美しくを目指すための第一歩 第13信 踊るアスリートのための著作権入門その1――あなたは著作物の利用者である 第14信 踊るアスリートのための著作権入門その2――振付師は著作者になれる 第15信 踊るアスリートのための著作権入門その3――あなたは実演家である 第16信 表現力の鍛え方 第17信 スターへの近道――舞踊マスターのすすめ 第18信 マスターピースの条件――優れた振り付けを生み出すために 第19信 音楽選曲からはじまる世界創造 ――二次創作としてのアーティスティックスポーツ 第20信 自分美学への招待――オリジナリティの見つけ方 若きアスリートへ捧ぐ最後の置き手紙 第21信 感動は与えられない ■著者について 町 田 樹 (まちだ たつき) ●1990年生まれ。スポーツ科学研究者。現在、國學院大學人間開発学部助教。2020年3月、博士(スポーツ科学 / 早稲田大学)を取得。 専門は、スポーツ&アーツマネジメント、身体芸術論、スポーツ文化論、文化経済学。 主著は、『アーティスティックスポーツ研究序説』(白水社、2020年)[2020年度日本体育・スポーツ経営学会賞受賞]。 また、かつてフィギュアスケート競技者としても活動し、2014年ソチ五輪個人戦と団体戦ともに5位入賞、同年世界選手権大会で準優勝を収めた。 2014年12月に引退後は早稲田大学大学院に進学すると同時に、プロフェッショナルスケーターとしても自らが振り付けた作品を、アイスショーなどで発表。 2018年10月にプロを完全引退したが、現在も研究活動のかたわら、振付家としても活動中である。
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4.0【内容紹介】 大きく急激な変化の波を乗りこなしチャンスにしたい人とお子さんの可能性を広げ未来を輝かせたい親世代に贈る 「デジタル&グローバル」社会で一生困らない生き方・育て方の指南書 本書は、いま世界規模で起こっている大きな変化とその背景や本質、その中での日本の現状を紐解きながら、これから起こることを大胆に予測、その中で生き抜いていくために必要な「7つの能力」と身につけ方の指南書です。 マッキンゼー、MBA取得、外資系メーカー・商社、日本のITコンサルティングファームと、主体的にキャリアをチェンジしながら「デジタル&グローバル」な社会を第一線のビジネスパーソンとして駆け抜け、現在は大学教授として、「デジタル技術の革新と融合したグローバル化」がもたらす国家、企業、個人の間でのパワーシフトとその影響を研究しながら、若い世代を支援する著者が、自らの体験とそこから導き出された知見を注ぎ込みました。 【著者紹介】 小笠原泰(おがさわら・やすし) 明治大学国際日本学部教授、トゥールーズ第1大学客員教授 1957年、鎌倉市生まれ。東京大学文学部卒、シカゴ大学社会科学大学院国際政治経済学修士・同経営学修士。 マッキンゼー&カンパニー、フォルクスワーゲンドイツ本社、アグリメジャーの1社、カーギルミネアポリス本社、同オランダ、イギリス法人勤務を経てNTTデータ経営研究所へ。 同社パートナーを経て2009年4月より現職。他に、静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻客員教授、NTTデータ経営研究所フェロー。OECD、CFA(租税委員会)FTA Tax e-auditグループ委員なども務めた。 主な著書に『日本的改革の探究』(日本経済新聞社・現在は日本経済新聞出版社)、『なんとなく、日本人』(PHP新書)、『没落する日本 強くなる日本人』(さくら舎)などがある。 【目次抜粋】 はじめに わが子の生存確率を高めるために親がやるべきこととは 1 わが子が生きていく未来、世界、そして日本はどんな姿をしているのか 2 世界を舞台に生き抜いていくためにどんな能力を身につければいいのか 3 「自分の得意」を磨き続け、多様な人々と協力しながら自らの人生を切り開くために何が必要か おわりに わが子の可能性を広げ「開かれた未来」にするために
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-YouTube登録者数110万人超(2021年7月時点)の「ハイサイ探偵団」が初めて監修した「サバイバル図鑑」!! 登場人物はハイサイ探偵団のメンバー16名! 離島や無人島でたくさんの冒険をしてきたハイサイ探偵団ならではの知識やテクニックが満載です。 ゆかいな仲間たちと一緒に「33のサバイバルミッション」にいどんで、 「火起こし」「シェルター作り」「水の確保」「食料の調達」「危険生物への対処」「防災情報」などなど、 明日からもし電気やガス・水道が止まったとしても、自然のなかを生き抜く力を身につけましょう! また、「なぜ海水は飲んだらダメなの?」「どうして火はつくの?」「食べ物がくさるってどういうこと?」など、 大人もすぐには答えられないような子どもたちの疑問も分かりやすく解説。 理科の教材や夏休みの自由研究のヒントにも役立ちます。 ★本書のポイント ・小学校低学年からでも読めるように、すべての漢字にはルビを振り、用語も分かりやすいものに統一 ・オールカラーのイラストとストーリー形式の内容で、サバイバルに必要な知識やテクニックを楽しく理解できる ★さらに、以下のような嬉しい要素もいっぱい! ・ハイサイ探偵団の過去の実話エピソードも収録! 4コママンガでおもしろおかしく読める! ・巻末にはメンバー16名全員の直筆メッセージも収録! など
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-昔の同級生にはつい見栄を張ってしまうのが女のサガ。長引く不景気のアオリでリストラされた私…専業主婦に収まった彼女が勝ち組なの?醜い幸せ自慢のサバイバル!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.0地球温暖化が問題視されているが、人類は地球環境を大きく左右する力など持ち合わせてはいない。人類は地球の覇者ではなく、ごく狭いエリアに文明という名の砦を築き、必死でサバイバルしているちっぽけな存在にすぎないのだ。 地球は約46億年間に何度も大きな環境変動を経てきており、いままた大規模の変化のとば口に立っているとしてもなんら不思議ではない。 たとえば、間氷期と氷期のサイクルを見れば、次の氷期がそろそろ到来しても、おかしくない時期にきている。 もし氷期が訪れたならば、私たち人類がサルの凶暴性を捨てきれないかぎり、文明はひとたまりもなく崩壊してしまうだろう。 ホモ・サピエンスとチンパンジーの遺伝子の違いは、わずか0.3%。その0.3%に私たちが進化し、生き残るためのカギが隠されている。 ……世界中の極限環境を訪ね歩き、「生命とは何か」を探求してきた“科学界のインディ・ジョーンズ”による提言。
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-16歳の当事者が書いたサバイバルガイド ロンドンに住むティーンエージャー、シエナ・カステロンはASD(自閉スペクトラム症)。12歳のときにASDと診断されるが、数学と物理でずば抜けた成績を上げ、16歳で本書を書き上げる。自閉症やアスペルガー症候群に関する本はたくさんあるが、10代のASD女子が書いた本は初めて。 ASDに対する社会の偏見やいじめへの対処、日常生活・社会生活で苦慮していること、心理的な悩み、身体のケア、SNSとのつきあい方などなど、ASD女子が直面する問題や疑問に、実体験をとおして具体的にアドバイス。ASD女子に贈るサバイバルガイドのみならず、一般の人にとっても心に迫る文言に満ちている一冊。
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4.6昭和十九年六月孤立無援の東部ニューギニアで味方部隊の再来を信じて籠城した日本軍兵士十七名。熱帯雨林の下、飢餓と悪疫、そして掃討戦を克服して生き残った四人の男たちのサバイバル生活を克明に描いた体験記。敗戦を知らず、十年間の“生存”に挑んだ逞しき日本兵のノンフィクション。
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-ラジオライフ2024年4月号付録「防災大全 令和版」を電子書籍化! 3.11以降、ラジオライフでは定期的に防災対策の特集を組んでいます。本書では、2018~2023年の防災特集を改めてジャンル別に再編集し、1冊にまとめました。ポータブル電源などのサバイバルグッズから、携帯ラジオやオリジナルDIYまで約100ページのボリュームです。 防災知識の復習とアップデートにお役立てください。 《主な内容》 ●2018年 北海道胆振東部地震現地リポート ●持ち出し袋に加えたいワザあり防災アイテム ●安くても戦える!ダイソーで始める水害対策 ●クルマのバッテリーで作るポータブル電源 ●電池切れの心配が無用!手回しラジオカタログ 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2024年4月号 別冊付録 防災大全 令和版 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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