コミックエッセイ作品一覧
-
3.7
-
3.8アメブロ公式トップブロガー・ナコさんの「頑張らない家事」シリーズ、待望の書籍化! 二人の子供に、家事苦手な夫。仕事と育児をこなしながら、家事も完璧に…と頑張っていたら、自分の体がSOSを発してしまいました。一念発起して、試行錯誤を繰り返しながらたどりついた、「頑張らない」家事とは? そして2018年には、三人目の赤ちゃんも誕生。でもナコさんは、二人目を出産したころよりもずっとずっと余裕があって笑顔です。時間ができる! 家族もみんな幸せになる! 全て実録でお届けする、ナコさんの驚きの発想転換・劇的に家事がラクになる時短術をたっぷり収録します! ●投稿後すぐに大反響を呼びアメブロ記事ランキング1位を獲得した大爆笑コミック「もう洗濯物は畳まない」をはじめ、楽で楽しい家事時短術を一挙掲載! 家族で使えるとってもキュートなラベルデザイン&タイムスケジュール表つき。 ※本作品は紙書籍で収録されているラベルデザイン&タイムスケジュール表をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込んだり切り取ることはできません。あらかじめご了承ください。
-
4.5
-
3.0【この本は、こんな方にオススメ!】 ★筋トレの効果が出なくて悩んでいる ★猫背・反り腰・O脚など、悪い姿勢を改善したい ★肩こり・首こり・腰痛など、カラダに不調を抱えている ★ハードな運動は苦手だけどカラダを動かしたい ★短い時間で手軽に効果を得たい ダイエットやスタイル維持のために意を決して筋トレを始めたものの、なかなか思うように効果が出ず、モチベーションが下がり長続きしない・・・。 こういった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか? その原因は「悪い姿勢」かもしれません。 反り腰、猫背、巻き肩、O脚など・・・。現代人の多くは、デスクワークや長時間のスマホ操作が習慣となり姿勢を崩しています。 そんな悪い姿勢のままで筋トレをしても効かせたい筋肉にアプローチできず、逆にカラダが太くなってしまったり、 さいあくの場合カラダに負荷がかかりケガや痛みにつながったりと逆効果! 本書ではそんな悪い姿勢に悩み、何度も筋トレにざせつしていた著者が姿勢の専門家・鈴木孝佳さんに出会い、姿勢改善に励んでいく姿を描きます。 誰でもできるラクできもちいい~ストレッチ&エクササイズを27個厳選! 肩こり、首こり、腰痛、二の腕や脚の張りなど、カラダのゆがみを整えるストレッチも収録しています。 姿勢がよくなれば、カラダの不調が消えて、やせやすいカラダになれる! 筋トレを始める前に必読の姿勢改善コミックエッセイです。
-
4.2さつきはコミュニケーションが苦手な32歳のプログラマー。 ある日、転職先の先輩たちが 自分を「感じ悪い」と噂しているのを聞いてしまいショック! 若いうちは人見知りでもなんとかなったものの、もういい年なんだし変わらなきゃ、と思い始める。 その日、ふらりと寄ったBARのショーコママ(実は話し方教室の講師)のアドバイスをきっかけに 《感じのよい人の話し方》を学ぶことに。 ママについて学ぶうちに、周囲との関係が少しずつ変わってきて―。 感じのいい人に共通する“優しい目元”になるトレーニング、 声が小さくても相手に気持ちが伝わる発音練習、 苦手な人とふたりっきりでも困らない会話術、 つい話しかけたくなるリアクション、 大勢の前で話してもドキドキしなくなる方法、 などなど、印象がガラッと変わるノウハウが満載。 これを読めば、きっとコミュニケーションがラクになる!
-
4.0結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作! 【あらすじ】 ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、”ちゃんとした母親”になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
-
3.0
-
3.5噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。 わたしはいったいどうしたらいいの? 【あらすじ】 娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。 家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。 幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。 老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。 【解説】 平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
-
4.3
-
5.01人の音楽好きな会社員が、働きながらボカロの制作を始め、ボカロPとして生きていくまでの軌跡を、楽曲制作の過程やプライベートなど数々のエピソードを通して描く、 40mPによる初のコミックエッセイ。 まだ何者でもなく、ただ音楽が好きな会社員だったあの頃。 ボーカロイドとの出会いと衝撃、働きながらの楽曲制作とニコ動への投稿、インターネットの向こう側からの反響、様々なクリエイターたちとの出会い、メジャーデビュー数々の名曲が生まれる舞台裏、虹色オーケストラの開催、そして――。 楽曲制作の過程やプライベートなど数々のエピソードを通して人気ボカロPの軌跡を描く初のコミックエッセイ! さらにおまけページには、DTMの概要や楽曲ができるまでの過程(作詞、作曲)、ボカロ動画の制作の流れ、さらに原作・40mPと作画・たまによる対談などスペシャルコンテンツを多数収録。 40mPの活動を凝縮した待望の一冊。
-
5.0
-
4.0
-
4.0ぐるなび運営サイト「みんなのごはん」の大人気連載漫画、待望の書籍化! 胃の弱い主人公がお腹に優しく美味しいお店を食べ歩き。ストレス社会に生きる大人たちへ捧げる、心にも体にも優しいコミックエッセイ!
-
4.0
-
3.9
-
4.5twitter総閲覧数2000万以上(2019年2月時点)の話題作がついに書籍化! 「推しじゃなくて俺を見てください!」 雑貨屋でアルバイトする男子高生の巻くんは、同じバイト先の二十歳を超えたオタク女子 丸野さんに恋をする。 なんとかして距離を詰めたい巻くんだが、ライバルが存在した。その正体は丸野さんがドハマリしている乙女ゲームに出てくる男子高生! このままでは比較され、現実の男の理想が高くなってしまう…! そんな悩んでいたある日、丸野さんから 「私の推しに似てるから、ちょっとこのセリフ言ってみて」と無茶ぶりが! 本当は恥ずかしくてたまらないけど、喜ぶかわいい彼女が見られるなら…。 嫌々ながら、巻くんにとってどこかまんざらでもない日々が始まったのだった。 不器用なやり取りがもどかしい、オタク女×男子高生の胸キュン必死のラブコメディ!
-
-33歳のゆりは、彼氏が醸し出す“プロポーズの気配”を恐れていた。ことの発端は付き合って3年になる彼がもらってきた結婚式の引き出物。「次は伊藤君の番だね!また相談乗るよ!」という、新郎からのメッセージカードを見つけてしまったゆりは、「これって、結婚について先輩に相談していたってこと?」「お互い結婚願望はないって確認して付き合ったのに…」と、心のうちにもやもやを抱える。そう、彼女は“絶対に結婚したくない”のだ。はる君は理想的な彼氏で、大好きだけれど、「もしプロポーズされたら、別れなきゃ…」。ゆりの脳裏に父のモラハラに傷つけられていた母の姿がよぎる。このままでいたいゆりに反して、職場の上司も、友人も、親も、彼氏も、彼女を放っておいてはくれなくて…。とある女性が自分の人生とヒトに向き合う物語。
-
4.8
-
3.7
-
3.0
-
4.0
-
3.5
-
4.3都内で働くOL・八重樫紀子ことキコちゃん(33)が、ある日仕事から帰ってくると部屋の中はがらんどう…。 顔だけは百点満点だった元恋人の前髪重男に、家財道具一式をキレイさっぱり持っていかれたのであった。 なんにもない部屋をなんとか生活できるレベルにすべく、DIYを始めるキコ。 不器用だし手間も時間もかかるけど、自分で作った「ものたち」には不思議なほど愛が湧いてきて…。 恋に、仕事に、DIYに、失敗を繰り返しながらも体当たりで成長をしていく、キコの再生ものがたり。 初心者でも作れる簡単なDIYのアイデアや、写真で解説するノウハウページも!
-
4.3
-
3.8
-
3.5
-
5.0
-
4.0
-
-
-
5.0
-
2.0ある小学校で、小学6年生の児童が学校の屋上から飛び降りた。 児童の名は紫村俊介。命こそとりとめたが意識不明の重体で、現場に残された遺書からいじめを苦にしての自殺未遂と推測された。 そして、遺書にはいじめの加害者として青空茜の名前があった。 母親の青空翼は娘を問い詰めるが、茜は頑としていじめの事実を認めない。 そんな茜の態度に引っ掛かりを覚えつつも、翼は娘を信じることにする。 なぜなら、紫村俊介はかつて茜をいじめていた子だったからだ――。 果たしていじめの本当の「加害者」は誰なのか。 ヒット作『娘がいじめをしていました』に続く、いじめ問題のタブーに切り込んだセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
3.7
-
4.5
-
3.0
-
5.0
-
4.0
-
2.7
-
3.11巻0円 (税込)あのヒット作から話題の作品まで! 大人気コミックエッセイ10作品のよりぬきを無料でお届け♪ カラーもたっぷり収録でどどっと120ページ超の大ボリュームです。 ●たかぎなおこ『親孝行できるかな?』 ●わたなべぽん『スリム美人の生活習慣を真似したら1年間で30キロ痩せました』『ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました』 ●オーサ・イェークストロム『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』 ●カタノトモコ『「結婚」を手放したら かえってラクになりました』 ●曽根 愛『着ていく服が見つからない』 ●ひぐちさとこ『童貞女子会へようこそ!』 ●しま子『文系女子だけど新卒でSEやってます』 ●雄山スズコ『株主はじめました』 ●日高トモキチ『水族館で働くことになりました』
-
-「あなたの夫は不倫している。今すぐ別れた方がいい。」 夫のLINEアカウントから突然送られてきた1通のメッセージ。それは、不倫相手からの挑戦状だった。 結婚5年目、イケメンで優しい夫と可愛い娘に恵まれ、仕事も順調だった主人公・なつめは、幸せな日常を壊した犯人を必ず見つけ出し、制裁を加えると決意する。 調査を進めた結果、不倫相手は普段親しくしているママ友4人のうちの1人に絞られた。 夫と不倫している犯人は誰なのか? そして、その目的とは? 伏線だらけの不倫ミステリコミック誕生。 【シリーズ「彼女たちは黙らない」とは】 家族関係や子育て、病気、お金、社会問題など、試練はいつの間にか私たちに降りかかる。 明日は我が身と思いながら、いざ自分が直面したとき、一人で抱え込まずに声を上げられるだろうか。 本シリーズでは、不条理な出来事に遭遇した“彼女たち”の葛藤や本音、立ち向かう様を描き、人生のヒントとなるような作品をお届けします。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
4.6
-
-
-
4.0幼い頃から父親に怯え、自分の見た目も性格も大嫌いだった主人公が、コンプレックスを全部軽やかに肯定してくれる彼氏との出会いで変化していく、感動コミックエッセイ! 「私はアゴが出てる。ヤスリで削りたい、叩いてなぐって引っ込めたい。 好きな人に絶対見られたくない。」 そう思っていた私に、なんでもない顔で「俺 そこ好きだけど?」と言ってくれた彼氏と出会って、早15年。 コンプレックスは克服できてないけど、一緒に生きていけるようになりました。 コンプレックスだらけだった“私”が、全然違う家庭で育った彼氏と出会い、徐々に自分を許していく姿を描く感動コミックエッセイ! ・私はアゴが出てる。ヤスリで削りたい ・初めてケーキを作ったら崖になった ・デートにはりきってパーマをかけたら茄子になった ・私の育った家にはいつも怒鳴り声が響いていた ・彼より身長が少しだけ高くて、ヒールの靴はずっと履けなかったけど ・私のアゴを「そこ好きだけど?」と言ってくれた人が夫になった
-
4.0
-
-
-
4.3
-
4.0
-
4.4
-
-WEBメディア「ウォーカープラス」での人気連載「メンエス嬢加恋~職業は恋愛です~」のタイトルを一新して電子書籍化! メンズエステとは、マッサージを中心とした施術で心身の癒やしを提供する男性向けのお店のこと。 そんなグレーな世界を舞台に、肌に触れるだけで人の心の奥底までも理解してしまうメンエス嬢の加恋が、店にやって来た“訳アリ”な客を接客する人間ドラマ。 様々な客が心に抱える悩みや闇を主人公の加恋が理解し、一番求める言葉をかけて心を癒やす様子を、一話完結で描く。 電子書籍版は連載内容に加え、描き下ろし「元メンエス嬢さんにインタビューしてみた」も収録。 実際のメンズエステとはどんな場所なのか…? 2年間メンエス嬢として働いていた女性が、働き始めた理由やお金、困ったお客さんなど、リアルな現場をぶっちゃけます! 【あらすじ】 肌に触れるだけで、人の心の奥底までも理解してしまう、メンズエステ嬢の加恋。 店を訪れるのは、パワハラ気質の男、童貞、爆モテイケメン、硬派な男、哀愁漂うイケオジと、年齢も職業も様々。 彼らが抱えるトラウマや悩みとは? そして加恋は彼らに、どのような言葉をかけて心をときほぐすのか? 読めば少しだけ自分のことを肯定したくなる、ご自愛系コミック。
-
5.0
-
5.0
-
3.0
-
4.0主人公もねと「彼氏くん」の出会いは、夜の銀座。ホステスだったもねの前に現れた彼氏くんの第一印象は「苦手」だったにもかかわらず、導かれるように2人は接近していく。交際から婚約、順調にいけば結婚するはずだった2人の関係に、ある日の突然の電話が原因で亀裂が入る。浮気が発覚、しかも一人ではない!? 信じていたのに…相手の信用はとたんに崩れ落ちていくが、心の整理もつかない。そして――彼女が手に握っていたものは包丁だった。自殺未遂、心中未遂、彼女は身も心もぼろぼろになっていく。最終的に2人は何を選択するのか?どこにでもいそうな男女の激しく険しい日々を描く。
-
5.0
-
3.9
-
3.4★麒麟 川島明さん絶賛★ 「純粋なる傑作。ひきこもりだから描けた挑戦見聞録」 多和志田(たわしだ)たわ子、35歳、独身、ほぼ無職、友達もいない、帰れる実家もない、働く気力もないし何もしたくないし未来が見えない...。 漠然と「もう死にたい」気持ちを抱えながらも「死ぬまでにやりたいことリスト」を捻り出し、消化していくことで、なんとか生きづらさにあらがっていく。 「スカイダイビング」「断食」「滝行」など様々な体験を経て見えてきた景色とは...。 読み終わる頃には、きっとあなたも自分の「死ぬまでにやりたいことリスト」を作りたくなる 共感&爆笑必至のコミックエッセイ! Web未掲載の描き下ろしを30ページ以上追加し、160ページフルカラーで書籍化。 【生きづらさにあらがう11の体験】 スカイダイビング/汚部屋の掃除/一人アフタヌーンティー/海まで40km歩く/友達をレンタル/断食/フロートタンク/猫カフェ/世界一甘いお菓子/激辛ラーメン/滝行 【目次】 プロローグ 第1話 5万円払ってスカイダイビングする話 第2話 汚すぎる部屋を掃除する話 第3話 一人でアフタヌーンティーに行く話 第4話 一人で40km歩いて海を目指す話 第5話 友達をレンタルして原宿にクレープを食べに行く話 第6話 11万円払って断食する話 第7話 濃い塩水に浮いてみた話 第8話 猫カフェで一日過ごす話 第9話 世界一甘いお菓子を食べる話 第10話 激辛ラーメンを食べる話 第11話 滝に打たれる話 最終話 「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化した結果
-
-
-
3.0子どものときに手がかかる子は、大人になっても手がかかるってホント!? 幼稚園児ふたりの育児をセキララに描いた伝説的子育てコミック『ママはぽよぽよザウルスがお好き』から早16年。破壊魔&イタズラ王だった二人もすっかり成人し、立派な大人になっている…はずが、全然そんなことありませんでした! 父の仕事を手伝うリュウは相変わらずの超マイペース。紆余曲折の末に22歳で大学生になったアンはいまだに青沼家の問題児。かわいいころを過ぎて、思春期も一段落して、成人式も終えたはずなのに。子どもっていつまでもこんな感じなの? 子どもをもつすべての親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。
-
-
-
3.0――そこに君が居るだけで私は救われる―― レトリバー、ポメラニアン、コーギー、3匹の犬たちが見守る3つの家族の物語。 事実婚のパートナーにはヒミツがあった…。 「いつも犬が居た 夫のヒミツ」 (2024年6月~2024年11月「ダ・ヴィンチWeb」連載) 女の心に“今さら”はない。82歳で初恋? 「いつも犬が居た 女三代恋物語」 (2024年6月~2024年11月「毎日が発見」ネット連載) 人間68歳、犬11歳。サイモンさんと愛犬リンコの普通でかけがえのない日々。 「いつも犬が居た 老漫画家と老犬の毎日」 (「毎日が発見」連載中) 犬でつながった人気連載3作品を一冊にまとめました。 それぞれ加筆修正を加え、単行本描き下ろし「老漫画家×2と老犬の毎日 番外編」も収録。 パートナーを失った、働き盛りの女性の再生物語。 子どもを育て、孫を愛し、そこから始まる大人の恋の物語。 そして柴門ふみ自身が愛犬との日々をリアルにユーモラスに綴るエッセイコミックです。 ――作者「あとがき」より―― 「『こんなに毎日犬のことを考えているのだから、いつか犬の漫画を描きたいものだ』と漠然と考えていた、そのことがこの一冊で実現できました」
-
4.0
-
4.0
-
4.1
-
-
-
3.8
-
5.0
-
5.0すぐ踊る、異様にポジティブ、犬の鼻がだ~い好き!! 愛すべきダメ兄貴のあやしい行動になぜか元気がもらえる、実の兄の行動観察コミックエッセイ! 「おもしろすぎる…ぱっと読めてぱっと気持ちが上がる! なんか嫌なこととかあっても、笑ってどうでもよくなる。」 「お兄様の事を思うと…不思議と元気が湧いてきます!」「とてもかわいらしいお兄様で素晴らしいです。」と マンガアプリ「pixivコミック」で大人気を集めて驚異の50万いいね超え!(2018年8月時点) お兄様の華麗なる(?)日常が、オールカラー&描きおろしを加えて待望の書籍化!!!! 【ピクシブエッセイ新人賞受賞作!!】
-
4.0●禁止・取り上げではなく、付き合い方を学ぼう! 時間を守らない、宿題を先にやらない、暴力的な言葉と使う…。子どもとデジタルメディアの付き合い方は悩ましいもの。 でもそこですぐに取り上げたり、禁止をするのはNG! どうして子どもは言うことを聞かず、約束を守らないのでしょうか。 本書はエッセイマンガの名手・アベナオミ氏の体験マンガとともに、アベ家の悩みだけでなく、多くの親が抱える悩みや疑問に臨床心理士の森山沙耶氏が答えていくコミックエッセイです。 親の「あるある!」「そうそう!」が満載! 「うちの子、大丈夫!?」と思ったとき、最初に読む1冊となっています。
-
3.0総勢19名の人気WEB作家が、子育て夫婦の人生一番のイベント<出産体験記>と、誰でも気になる<我が家の育児テクニック>の2つのテーマで描く、オールカラー描き下ろしのオムニバス集。 著者:カフカヤマモト、さーたり、横峰 沙弥香、前川 さなえ、のばら、やまもとりえ、ホリー亜紀、もづこ、仲 恵麻、あおむろ ひろゆき、ネコおやじ、ホリカン、丸本チンタ、きくまき、ミハイロ、そめた、マルサイ、吉本 ユータヌキ、鈴木 し乃 (C)CAFCA YAMAMOTO,SA-TARI,YOKOMINE SAYAKA,MAEKAWA SANAE,NOBARA,YAMAMOTO RIE,HOLLY AKI,MODUKO,NAKA EMA,AOMURO HIROYUKI,NEKO OYAJI,HORIKAN,MARUMOTO CHINTA,KIKUMAKI,MIHAJLO,SOMETA,MARUSAI,YOSHIMOTO U-TANUKI,SUZUKI SHINO
-
5.0保育園にいる子供がどんなふうに過ごしているのか、とのぞき見してみませんか? 共働き夫婦が増え、平日の多くの時間を別々に過ごす家庭も多い昨今、 「保育園での集団生活で自分の子供はどんな風に過ごしているのだろう?」「子供を預けて仕事をして、寂しい思いをさせているのでは?」 といった小さな不安を日々感じているご両親も多いことでしょう。 本書は、毎日保育園で子供たちの一番そばにいる現役の保育士さんが実際に体験した実話をもとにしたコミックエッセイです。 素朴で可愛らしい子供たちの言葉や目のつけどころ、意外な行動やぐんぐん成長していく姿を漫画で紹介しています。 漫画で描かれる子供たちの保育園生活は、家とは違う行動がたくさん。 その姿を「こんな風に過ごしているのか!」とのぞき見している感覚で読める1冊です。 10万人以上のフォロワー(2019年9月時点)を集めるインスタグラムで発信されている漫画に加えて、 この本でしか読めない子供たちのエピソードもたくさん収録しています。 初めての経験をたくさん重ねながら、それぞれの個性を生かして成長する子供たちの姿に、笑って癒されて、ときには泣ける話ばかりです。
-
4.8
-
4.5結婚・出産しても、母が住む実家とスープの冷めない距離で生活をしていた著者ありま。夫の転勤で初めて母と離れて暮らし、改めて母との忘れられない思い出がよみがえる。47歳でバイク免許、49歳でフルマラソン挑戦、60歳を過ぎて和裁や三味線を習う母は、いつも自分の人生を生きている。時に爆笑してしまう母のとんでもない「行動力」から、今も自分の芯となる母の「言葉」にまつわるエピソードをコミックエッセイにまとめました。「いくつになっても好きなことを始められる」「こんな風に年を重ねたい」と読めば元気が湧いてくる!人気刺しゅう作家が描く初めてのコミックエッセイ集です。
-
4.4
-
4.2時は昭和50年代の秋田県。 小梅さんはお父さん、お母さん、おばあちゃんの梅さんと暮らしています。 梅さんと小梅さんは大の仲良しでいつも一緒。 パズルゲーム「チクタクバンバン」で遊んだり、 お風呂でタオル風船を作ったり、 スースーしないサクマドロップスを選んでもらったり…。 ノスタルジックなおもちゃやお菓子の話、 おばあちゃんの知恵袋も満載。 なつかしくて笑みがこぼれてちょっぴりホロリ。 Instagramで人気のイラストに加え、 描き下ろし短編7話を含む、 オールカラー160ページでお届けします。 【もくじ】 春の梅さんと小梅さん ・ふたりの朝 ・がまん 夏の梅さんと小梅さん ・笑わないで。 秋の梅さんと小梅さん ・もろこし 冬の梅さんと小梅さん ・てぶくろ ・十二月三十一日 ・タイムカプセル あとがき
-
3.0「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった。 スピリチュアルの沼にはまってしまった女性たちの結末とは―。 【あらすじ】 2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、梅子は実家の整理とリフォームを計画するが、その実家で娘が怪我をするなど不運な出来事が続き不安を覚えていた。そんな時、看護師として大病院で働く親友のあかねから風水を勧められる。実はあかねも進展しない彼との関係に焦りを感じ、定期的に電話占いを利用していたのだ。最初は半信半疑だった梅子だが、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意する。風水師の助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。そんな梅子に不信感を覚えた娘の結花は、母に内緒であかねに相談するが…。過去のトラウマ、将来への不安、家族や恋人への想い――ただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。 【解説】 卯野たまご(漫画家・手相家) 著書『夢を叶える!引き寄せノート術』など 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
-
4.0
-
3.0
-
3.3
-
3.5【電子書籍特典として巻末に描きおろしフルカラーコミック6ページを収録!】 “気にしぃ”なHSP気質のカーリーさんと、何事もストレートに表現するポジティブなフランス紳士のジャンさん。 真逆の二人が織りなす、ゆるくも楽しい国際結婚あるあるを描くコミックエッセイです。 ・婚約するやいなや離婚後どうするかを話し合う!? ・予報で傘を持参する私と小雨でも傘をささないジャンさん ・実は重みある言葉の「ジュテーム」 ・事実婚を認める制度「パックス」 ・なぜ日本はあらゆるものに「さん」をつける? etc. 考え方も文化も対照的なことが多い日本とフランス。 互いを補い合い楽しく暮らす二人の姿から、 日本やフランスの文化のすばらしさに改めて気付かされます。 新作はもちろん、インスタやブログで人気の高い作品も含めて、 オール描きおろしで収録! 「HSP気質の人はちょっぴり心が軽くなれる」 「国際結婚のリアルな実情がわかる」 「日本とフランスの文化を知ることができる」 そんなコミックエッセイです。
-
4.0
-
3.0
-
3.7
-
3.0
-
-
-
-酔っ払いに体当たりされる、スマホを向けられる、「スタイル良いねぇ~、お客さんになってあげるから―」という言葉や胸を見られるなどのセクハラまがいの行動、「もっと可愛い子が売らなくちゃ」「販売に向いていない」「バカ ブス ババァ」などの暴言。これらは全て、販売員として働くタジマさんが遭遇した「カスタマーハラスメント」(以降カスハラ)だ。 客の優位な立場から従業員に対して言い掛かりや理不尽なクレーム、侮辱などをするカスハラは社会的な問題となっていて、話題になることも増えてきた。タジマさん自身も何度もカスハラを受け、“お客様は神様”が通らない行為をされて怖い思いをする事も少なくないという。しかし、上司や会社には「お客様は神様だ!」と理解してもらえず、モヤモヤする毎日を過ごしてきた。 ある事がきっかけで『会社が現場に丸投げしている体制』に疑問を持ち、ついに上司に訴えかける―。タジマさんがカスハラと向き合い、考え続けた日々を描くコミックエッセイ。