コミックエッセイ作品一覧
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-友達が分からない不器用な2人をつなぐのはまさかの師弟関係――!? 群れることを嫌い、独立独歩の人生を貫く上土師 匠人(かみはじ たくと)は、ある日同じクラスの白瀬ちなしから呼び出しを受ける。口を開いた彼女のセリフはまさかの――「師匠って呼んでいいですか?」 拒否しても弟子ムーブが止まらないちなし!人生史上最も耐え難い事態に匠人は一体どうする!? Pixivで多くのファンの心を掴んだ「ちなしと師匠」のお話が、大幅に加筆が入ってリニューアル!さらに描き下ろしのおまけエピソードも収録。 笑えて、キュンと胸を締め付けられる。そんな2人の青春模様をお届けします。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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-TwitterやInstagramで話題沸騰! TV番組「漫画沼」のコンペで複数回優勝、TV出演歴もある 「元芸人」の漫画家、ワイルドモンキーが描く『中学30年生ハセガワ』が待望のコミック化! ウォーカープラスでの連載に加え、ボリューム満点の新規描き下ろし漫画やコラムを加えた初書籍となる。 帯コメントは元芸人時代に関わりがあった麒麟・川島が担当。 「どこか懐かしい休み時間の笑いのような作品です」 ●内容● 突然義務教育が無限化し、留年し続けている中学30年生のおじさんが学校にいたら……? “42歳の現役中学生”であるハセガワという男が、中学30年生として学生生活を送るギャグ漫画。 ただ笑えるだけではなく、家族愛や年齢を超えた友情にもほっこりできる、温かい作品。
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-お腹が痛いのは、ストレスだと思っていたのに…。 中学2年生の佐久間莉子は、友人関係に悩みを抱える普通の女の子。 ただここ最近は謎の腹痛に悩まされ、体育の授業を休みがちに。 「原因はストレス」だと決めつけ誰にも相談せずに我慢していたが、ある日強烈な吐き気と腹痛に見舞われ、無理矢理病院に連れて行かれる。 そしてそこで主治医から「がんが見つかりました」と言われる。 思春期で突然がんサバイバーになった中学生が抗がん剤の副作用に苦しみながらも、家族や友人、同年代のがん患者に支えられながら闘病する。 命に関わる病気に思春期でなってしまったことへの葛藤や入院生活、そして抗がん剤の副作用や学校での孤独など、フォロワーからの体験談をもとに小児がんの現実を描く。
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3.5新商品の「企画室」に配属された新人OLが、最高のチョコレートを生み出すべく大奮闘! 泣いて、笑って、こだわり抜く。あま~いチョコレートの甘くはないお仕事ぶりを描く女の子のお仕事応援コミックエッセイ!
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4.4持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えの選択をした家族の実録コミックエッセイ! 著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
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5.0「もう、妊娠やめたい…」初めての妊娠が判明した当日から始まったつわりは、想像を絶するつらさだった…。日中目を開くことすら困難になるほどの妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いた妊娠コミックエッセイ! 病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつもこれからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかん。検査の夜にお祝いの鍋をあけた瞬間、吐き気に襲われつわりがはじまった。なんとここから5カ月半まで、壮絶な日々が待っているのだった。 「妊娠悪阻」という“つわり”が重症化した状態になり、水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい…」と言ってはいけない言葉が口をつき……。 その後、つわりが明けて自由だ!と思いきや、坐骨神経痛で車椅子での外出を余儀なくされるなど、妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる。あまりにも壮絶すぎる、妊娠コミックエッセイ。 ブログでの連載に描きおろしで、夫に「妻が妊娠やめたいと言ったときどう思った?」と聞いた話など35Pを収録。
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4.3ある日突然、路上の易者にスカウトされ、翌週から占い師としてのキャリアをスタートさせた著者によるコミックエッセイ。10年間、のべ2000名を無料で見た伝説の占い師です。読みながら、なんとなく手相の読み方もわかっちゃう占い講座も展開します。読めば元気になれる、新しいコミックエッセイの誕生です。■財運線・・・手相がしゃべる!?貯金ができない彼女■離婚線・・・ピンチ!? イライラピリピリの奥様がやってきた!!■運命線・・・「大丈夫!気にしない」運命を切り開くタイの女の子■結婚線・・・何歳になっても結婚できる!80歳の花嫁■向上線・・・夢に向かってあきらめない! 私のやる気よ出て来い!!■覇王線・・・イヴに現れた最強の金運を持つ女!
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4.0予約の取れない手相占い師・卯野たまご。多くの相談者の人生を聞く中で、手相のいい人のある共通点に気づく。 1つ目は、いい手相の人は日常を大切にしている人が多い。なんとなく一日を過ごすのではなく、自分の中で大事にしていること(習慣)がはっきりしており、時間の使い方の優先順位も決めている人が多い。 2つ目に、いい手相の人は、刻まれた手相の「線」がいいだけではない。その人の今の状態を示す手のひらの膨らみ=「丘」がぷっくりと膨らんでいる。 手相家にはよく知られるが一般的ではない「丘」。実は、手相は線よりこの丘が大切。手のひらの「丘」がぷっくり膨らむと、自分に心地いい毎日が手に入るのです。丘が膨らんでいる人の特徴は、自分が心地いいと感じること、例えば毎日の睡眠時間や食事の摂り方、何を見て何を聞くかなどを知っていると同時に、自分にとっていらないものを回避していること。 自分にとって必要な習慣だけを上手に取り入れているのです。 今年は外出自粛など大きな変化があった年。そんな中で自分にとって本当に必要なこと、大切だと思っていたけれど意外とそうでもないことがあると感じた人も多いのでは? 手相占いに訪れる人は「どうしたら幸せになれますか?」と聞く人が多いけれど、他人や社会と比較するのではなく、自分自身がどうしたら満たされるかを知り、心地よい状態へと整えることが大事。いまの生活に迷いを抱える人に、まずは自分を知るバロメーターともいうべき手相の「丘」の存在を伝え、その丘がふっくらと膨らむ毎日の小さな習慣を伝授します。
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-著書累計70万部(2024年12月時点)『はじめてのやせ筋トレ』著者とがわ愛監修!ぽっちゃり、引きこもり、陰キャの綾目。 今年何度目かの不採用通知が届き自暴自棄になっているところ、自宅で意識を失ってしまう。 目が覚めるとスレンダー美女“アヤ”に生まれ変わっていた…! モデルの仕事も始めてイケメン彼氏もできて順風満帆。が、根性は変わらない。自堕落な生活を送りまた太ってしまう。 そんなとき、モデル仲間の“サツキ”に助けられ… ダイエットのTips盛りだくさん!ストーリーを楽しみながらダイエットできる転生シェイプアップ・コミックの誕生です。 【もくじ】 プロローグ 頑張ったってどうせ無駄 第1話 キレイに歩いてボディメイク サツキのColumn 太りやすい歩き方・痩せやすい歩き方 サツキのColumn 姿勢をキレイに保つコツ 第2話 スクワットで過去の自分にさようなら サツキのColumn 初心者さんに!「やせ筋トレ」厳選3種 サツキのColumn スクワットが苦手な方へ 第3話 食べすぎてもチートスキルで万事解決…? サツキのColumn 太りやすい食生活 第4話 ガチガチの背中も心もストレッチでほぐして サツキのColumn モヤモヤするときのストレッチ サツキのColumn 冷えとむくみについて 第5話 自分と向き合う!姿勢リセット サツキのColumn オススメ「姿勢リセット」4種 サツキのColumn モチベアップのコツ 第6話 スリムな彼女の食生活 サツキのColumn 「デブ舌リセット」やってみよう! アヤが見つけたダイエットハック 第7話 元の世界で嫌いな自分と再会したら その後のダイエットルーティン
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4.2父は病気の後遺症で仕事につけず、母も病気療養中のため生活保護を申請することになった家族。「タネコちゃん、お魚の食べ方きれいだね」 ……なぜかって? 家族4人でサンマ1匹を食べあってるからだよ~~!!! 苦い内臓だって大事な可食部!! お金がかかるボウリング場はなかなか行けない……。だったら”無料で”遊べる公共施設に行けばいいじゃない! 世は平成のゲーム戦国時代。欲しかったあのゲーム機も、貧乏な家庭では到底買うこともできず……。そんななか、ある漫画雑誌で作品中の謎を解けば抽選でゲーム機が当たるとの情報が!! これはやるっきゃない! そんな波乱万丈な暮らしのなか、ボランティア活動を通して仲良くなった区役所職員さんが、進路に迷った著者にかけてくれた驚きの言葉とは……! あなたも私も実は知りたい「生活保護の実態」。実際に生活保護を受けた著者だからこそ描ける、人生救済リアルコミックエッセイ!
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-「私って本当にこじらせてるなあ」 本当は少女漫画のヒロインみたいになりたかったアラサー女子4人は、今日も脇役のような生活をしている。 クズな男と別れられない「みなみ」、承認欲求が強すぎる「るか」、婚活で変な男ばかりと会ってしまう「しおり」、容姿にコンプレックスを抱える「せな」。 東京の片隅で暮らす4人は自分なりの幸せを見つけられるのか? 闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!Xでフォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描く恋愛群像劇。 巻末には、港区カンナのこれまでバズった漫画を詰め込んだ「港区カンナのバズ漫画ベストセレクション30」を収録。
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5.0平凡な大学生・坂上良太郎はホームセンターバイトで高校の後輩・山下かをりと出会った。 彼女に苦手意識があった坂上だが、あるきっかけで「敬語禁止」をかけて勝負になり…ニヤキュン必至の新感覚ラブコメディ! 【pixivコミック月例賞大賞受賞で話題沸騰!!!!】 「素直になれない、すべての人へ。」 平凡な大学生・坂上良太郎は、ホームセンターバイトで高校の後輩・山下かをりと出会った。 地味で仕事をもくもくとこなす彼女に苦手意識があった坂上だが、あるきっかけで「敬語禁止」をかけて勝負をすることになり…!? 素直になれない二人にニヤキュンがとまらない! 中毒必至の新感覚バイトラブコメディ。
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4.0ユトリーマン……それは、いわゆる“ゆとり教育”を受けた1987年度以降生まれのビジネスパーソンのこと。女性ユトリーマンをユトリーヌと呼ぶこともある。本書は、そんなユトリーマン以外の世代にとってはゆとり世代とのつきあい方ガイドとして。ユトリーマンたちにとってはサラリーマン社会の慣例を学ぶテキストとしてお使いください。
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3.6Part1「どうしても面倒くさい」ときの前向きのヒント。ごはん作りは大事です。でも、時々ものすごく面倒になる。そんなとき、自分を奮い立たせる方法、気持ちをラクにする方法を考えていきましょう。Part2「時間がない!」ときの 手抜きのヒント。現代を生きる私たちは、いつも忙しい。仕事を持つ人も家事専業の人もコドモのいる人もいない人も。時間のない中でもおいしいものを食べるために知恵を絞ろう。Part3「メニューが思い浮かばない」ときの、ひらめきのヒント。「今日は何作ろう」食事作りの最初にして最大のハードルはここ。このハードルを軽やかに飛び越えるにはどうしよう。Part4「つい自分を甘やかしてしまった」ときの、リセットのヒント。カラダにいいものは食べたいけれど365日がんばれるはずもない。ちょっと後悔しちゃったときのリセット方法を教えましょう。Part5食べ物へのこだわりを心の隅っこに どんなに忙しくても手作りの晩ごはんが食べたい。カラダが喜ぶものを食べたい。食べ物へのこだわりが少しだけあるんです。
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-新卒として、とある会社に入社したけろちゃんさん。入社して半年が過ぎた頃、上司から定時で帰ることを注意されるように。やがてトイレへ行く回数にも口出しされるようになり、会社への居づらさやストレスは限界に。そして心と身体にも変化があらわれる…。 SNSで話題を呼んだ漫画「新卒で入った会社で精神病になってニートになった話」に、ここでしか読めない「休職中の生活」「退職を決めた理由」「病気の回復のためにやってよかったこと」「職業訓練校の思い出」などのエピソードを大幅加筆して電子書籍化!さらに漫画だけでなく、当時を振り返るエッセイも収録。 読めば少しだけ前向きになれる一冊です。
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-「お迎え時に揃えるものは?」 「毎日どんなお世話が必要?」 「鳥さんが何を考えているの?」 「呼び鳴きするのはどうして?」 「放鳥時の注意や危険とは?」 小鳥と暮らすうえで出てくる疑問や知っておきたいことを、フルカラーのマンガで徹底解説! 読むだけで、小鳥の飼育に必要な知識が身に付きます。 監修&エッセイは、小鳥専門の獣医師で森下小鳥病院の院長を務める寄崎まりを先生。 実際に小鳥と暮らす飼い主さんから寄せられた様々な疑問に答えるQ&Aも収録しています。 小鳥と楽しく幸せに暮らしたい。 そんなあなたの必ず役に立つ一冊です。
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-NTV「天才!志村どうぶつ園」監修光が丘動物病院で本当にあった犬たちのストーリー。犬と心が通じ合わないで困っている飼い主さんや老犬や子犬のケア、病気治療、ペットロス、多頭飼いetc.
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5.0【SNSで400万いいね獲得!】「スリルとモヤモヤが止まらない」ファミリーサスペンス漫画 エリートの薬師寺家と、無職の毒山家。どちらかの家庭が“崩壊”する!? 世間の目からは幸せそうに見える「エリートの家庭」では、 主婦・ユイが、身勝手な夫や非常識な義母に悩まされていた。 一方で「無職の家庭」では、毎日パチンコ三昧で働かない 主夫・ゴンが家庭を守っていたが、やがて犯罪に巻き込まれ…。 SNS配信時の『大晦日にどちらかの家庭が崩壊する漫画』に 大幅に加筆し、全ページをオールカラーでお届け! 豪華リニューアル版としてファン必携の一冊に仕上がりました
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3.8アメブロ公式トップブロガー・ナコさんの「頑張らない家事」シリーズ、待望の書籍化! 二人の子供に、家事苦手な夫。仕事と育児をこなしながら、家事も完璧に…と頑張っていたら、自分の体がSOSを発してしまいました。一念発起して、試行錯誤を繰り返しながらたどりついた、「頑張らない」家事とは? そして2018年には、三人目の赤ちゃんも誕生。でもナコさんは、二人目を出産したころよりもずっとずっと余裕があって笑顔です。時間ができる! 家族もみんな幸せになる! 全て実録でお届けする、ナコさんの驚きの発想転換・劇的に家事がラクになる時短術をたっぷり収録します! ●投稿後すぐに大反響を呼びアメブロ記事ランキング1位を獲得した大爆笑コミック「もう洗濯物は畳まない」をはじめ、楽で楽しい家事時短術を一挙掲載! 家族で使えるとってもキュートなラベルデザイン&タイムスケジュール表つき。 ※本作品は紙書籍で収録されているラベルデザイン&タイムスケジュール表をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込んだり切り取ることはできません。あらかじめご了承ください。
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3.5ハーフタレントやスポーツ選手の活躍をテレビや新聞で見ない日はない昨今。あなたの隣にも、ハーフの友人や知人がいるはず。そんな彼ら彼女らの何かと誤解されがちなトホホな日常から、国際結婚の家庭事情、ハーフならではの知られざる秘密や学業や仕事での奮闘ぶりまで。グローバル時代の申し子・ハーフたちのほろ苦き人生模様が満載のコミックエッセイ!
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5.0情報番組の人気ミニコーナー「にゃん旅鉄道」が、映画に続き今度はコミック化! 舞台は「ねこが働く駅」として知られる福島県の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅。 猫駅長として多くの人に愛される長男らぶ、マイペースで優しい次男ぴーち、そして、そんな兄たちに守られながら育った末っ子のさくらの1年間を描きます。 主人公は、天真爛漫でちょっぴり怖がりな妹ねこ「さくら」。多くのお客さんとの出会いや兄との別れを経て、彼女はどのように成長してゆくのでしょうか。 イラストレーターで漫画家のゆきよみさんが丁寧に描く、美しい四季の風景にも注目です。 WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆! 実際の兄妹の写真も、フルカラー&エピソード付でたっぷりお届けします。 「にゃん旅鉄道」ファンはもちろんすべての人が楽しめる、ほっこり癒されてちょっぴり泣ける一冊です。
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5.0漫画家・ひろ美さんのお悩みはよい眠りができないこと。 布団に入ってから3~4時間寝付けず、 眠ってもすぐに目が覚めてしまう。 おかげで朝起きてからも疲労感が残って毎日だるおも…。 そんなある日、「眠りのプロフェッショナル」こと ねこの“クウ”と“カイ”がしゃべりだし、 よい眠り方を伝授してくれることに。 ・睡眠90分周期は誤り! ・眠りを助ける“アロマベジタブル”-パセリ、セロリ、三つ葉 ・スマホはリビングに置てい寝る ・耳もみじゃんけん、グーパー運動で朝ぼーっとしない …など、ねこ先生の教えを実践していくと、 朝まで一度も目覚めずぐっすり眠れるように。 眠れない、朝起きられないなど 眠りに悩むすべての人にささげるコミックエッセイです。
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4.6緩井健子(ゆるいけんこ)37歳、独身。ねこのトト・ノエルとふたり暮らし。 不規則な毎日を送っていたが、ある夜突然の腹痛に襲われる。 苦しんでいたところ、ノエルがしゃべりだした! ノエルの助言に従って会社を休んで寝たところ、目が覚めたらすっきり。 その日から健子はノエルの教え通りに 朝は白湯を飲む、生理のときには「ちょいぱく造血セット」を持ち歩く、 咳が出たら梨を食べるなど、 薬に頼らず体の力を取り戻す『ゆるゆる健康法』を始める。 すると少しずつ不調が改善していき―。 ねこのように自然の摂理にしたがってムリをせず、 体を大切にすることを教えるコミックエッセイ。
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5.0ねこのきもちWEB MAGAZINE((C)Benesse Corporation)大人気連載が皆様のご要望にお応えして遂に単行本化! 保護猫のうずら(黒猫の女の子)とかんたろう(シャムMIXの男の子)2匹の生活を飼い主の仁子さんが観察する絵日記です。 2匹の猫に振り回される幸せな日々を、絵本のようなやさしいタッチで執筆。 猫を複数匹飼うことの難しさと、それを乗り越えた体験談、複数飼いについてのコラムも掲載。猫ちゃんを複数匹お迎えしたいと考えている方必読の1冊! もくじ 【1章 うずらとかんたろうと私】 描き下ろし うずらとの出会い 【2章 猫にだってお仕事があるんです】 描き下ろし かんたろうとの出会い コラム 猫の複数飼いについて 【3章 紙袋>飼い主…?】 描き下ろし 姉弟関係ができるまで
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5.0ねこにこばんは不要だし、ねこをかぶっておとなしくなる…。その解釈、ちょっと古くないですか? ねこを用いたことわざや慣用句はいっぱいあるけれど、その言葉ってもう何十年、何百年も前にできた言葉ですよね。 積極的にかけていた情けが甘やかしになるからやめろと言われるようになったのも、二の舞を演じずに踏むようになったのもここ最近の話。 本来の意味と違ってもほとんどの人が気にも留めません。言葉の意味は時代とともに変わっていきますから…。 だったらことわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて新たな解釈をしても良いはず! ねこにこばんを与えたら優秀なトレーダーになるかもしれないし、ねこをかぶったら人気者になるかもしれません! 「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミック!
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-【第3回コミックエッセイプチ大賞受賞の話題作】 破天荒すぎる茶白猫と、おっちょこちょいで不憫かわいい黒白猫。 隙間からドヤ顔、坊主頭に大興奮、肩に飛び乗り至福のゴロゴロ……。 予測不可能な行動に笑い、癒される毎日です。 編集部員の満場一致で第3回新コミックエッセイプチ大賞を受賞! かわいくてかわいくて胸キュンがとまらない、自由気ままな猫との暮らしコミックエッセイ!! 【描きおろし内容一部紹介】 「兄、帰宅」「客人で六角大パニック、レンチはしゃぎすぎ」「猫とメガネのシュール劇場」「意外な好物」「私が猫なら妄想」コラム「ふかふかの寝床よりも…」など多数
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-韓国のベストセラー猫コミックエッセイが、ついに日本で発売!! 閑静な田舎暮らしを楽しもうとした家族の前に、野良ねこのミミが現れ、居候を始める。 1カ月後には7匹のねこが産まれ、突然8匹のねこと暮らすことに―――。 「ねこはありがたい人に恩返しをすると聞いたが、私たちも何かをもらった」 田舎で繰り広げられる家族4人と野良ねこ8匹の心温まる物語。 ●目次 第1章 赤ちゃんねこ時代 第2章 子ねこ時代 第3章 独立したころ 第4章 青年ねこ時代 第5章 大人のねこになった Bonus Track#1 尽きない話 Bonus Track#2 まだらねこの Bonus Track#3 ツバメの話 Bonus Track#4 独り立ち
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4.4産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。 タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。 『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。 【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。 【解説】 村井理子(翻訳家・エッセイスト) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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3.0“普通”のことができないせいで 「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ 社会から疎まれ続けたオレ。 生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、 何もかもが上手くいかない。 おまけに、オレの周りは容赦なく 叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。 オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、 社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。 そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は さらにオレを絶望に突き落とす。 「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」 40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、 “発達障害グレーゾーン”だったのだ。 「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」 「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」 障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、 自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか―― これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。 ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した 発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を 大幅加筆修正をし、ついに書籍化! ※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。 発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。
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4.5「あり余る時間で手間暇かけてじっくりと」+「時間がなくてもかんたんおいしい」 ヒモのとっておき22のいたわりレシピと2人の物語を収録! 仕事から疲れて帰ると、ヒモ彼氏が(ありあまる時間を使い)手間暇かけて作った いたわりご飯が待っている。 こんな幸せなことはないかもしれません。 「思う存分休んでみてもいいんじゃない?」 そんな気持ちにさせてくれる、 ヒモがつくる系 レシピエッセイです。 トマトソーススパゲッティ/キハダマグロのタルタル/蟹入りポテトサラダ/じゃが芋とさつま芋のロースト/蒸し鶏とザーサイの生春巻き/セミドライトマト/ハムチーズの焼サンド/牛すじと里芋の煮込み/蓮根のナンプラーきんぴら/牛焼きしゃぶの梅じゃこのせご飯/しらこの昆布焼き/冷凍マンゴーとココナッツミルクのタピオカ入りデザート etc...
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-今あなたがやっているスキンケア、実はやらなくていいものばかりなんです! 8年間スキンケアを変えてこなかった著者が、なんとなく肌の調子が悪い毎日から抜け出す「引く美容」を実践したコミックエッセイ 【こんなスキンケア、していませんか?】 ・保湿は深く考えずにライン使いしている ・今使っているスキンケア用品が自分に合っているか分からない ・化粧水はたっぷり使うのが大切 ・クレンジングはとにかく急いで落とす ・時間をかけて丁寧に洗顔 ・SNSで見た知識に振り回されている など… そんなあなたは、もっと楽にキレイになれる! 3人の子育てをする著者が、お金も時間もかけずにすっぴん美肌に! 朝夜のスキンケア、お悩み別のケア方法、レシピや運動など身体の内側から綺麗になる方法を紹介します。 【監修】 小林智子 皮膚科医。 日本医科大学卒業後名古屋大学大学院皮膚病態学にてアトピー性皮膚炎について研究 。2015年よりNorthwestern大学でポストマスターフェローとしてアトピーなど小児皮膚科の臨床研究に従事。食事と健康に関してレシピや情報などを医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」の監修を行う。
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4.3アルバイトで塾の講師として働く大学生のゆきは、ある光景をきっかけに幼かったころを思い出す。 母親はおらず父親と祖母に育てられたが、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった。 そして、中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになる。 しかし、ある日、祖母の勘違いから母に関する衝撃の事実を知らされて……。 母親というよすがを失い、家庭の中で宙ぶらりんのまま愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。 【目次】 プロローグ/1話 三者面談/2話 救いの言葉/3話 初潮/4話 真実/5話 捨て子/6話 死と現実/7話 生きる意思/8話 決別/9話 祖母の手/10話 箱の外/11話 父の回想(前後編)/12話 祖母の告白/エピローグ
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3.5noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。 親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。 【あらすじ】 「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。 それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」 東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。 どこにでもある仲の良い親子だったふたり。 コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。 しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。 陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。 「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」 そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」 その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-ツイッターフォロワー20万人を超える(2018年12月時点)大人気イラストレーター・江崎びす子がセキララに描く、ゲイのほのぼの恋愛・日常コミックエッセイ! デートの際はケーキを焼いてきてくれる、アイスをあーんしないと凹む、原宿が大好き! 年齢差10歳、身長192cmの大型犬カレシとのあたたかい恋愛模様。「原宿系ジェンダーレス男子」としての著者の生きざまとそれを受け入れるカレシのやさしいキャラクター、同性婚や子どもをもつことについての当事者の意見などネットで賛否両論を呼びそうなテーマまで幅広く描きます。コミックエッセイ劇場で大人気連載を継続し、過去の電子書籍では読めないエピソードを70ページ以上追加。(うち40ページ以上描き下ろし)
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4.7「古森くんが可愛すぎる!」「いや、せかねこさんも実はヤバいのでは…」などなど、ツイッターでバズの嵐を巻き起こし、第2回ピクシブエッセイ新人賞大賞を受賞した(ある意味)衝撃の職場マンガが、50ページを超える描き下ろしを加えて初の書籍化!! 頭はあまり良くないが家に猫がいるので毎日が楽しいせかねこ(21歳・女子)、宝くじを買ったこともないのに3億円当たった時の使い道を日々考えている店長(40代)、美人なのに性格に難アリで全く結婚できず病み気味のパートさん(29)。そんな彼らのゆるーい職場にある日突然現れた、可愛い顔してやたら毒舌な新人バイト・古森くん(23歳・男子)。 死んだ目をした古森くんの天然かつ小悪魔な言動の数々。そして、だんだんと露呈していくせかねこの隠しきれない本性(a.k.a.ヤバさ)。超絶ゆるくて、最高に萌えて、どんどん癖になる2人の戦い(?)の日々が、今幕を開ける…!! ピクシブエッセイ(pixivコミック)での人気連載に加えて、古森くんの新たな秘密が明らかになる「古森くんが泣いた日」、普段はお気楽なせかねこの葛藤と古森くんの優しさが切なく描かれる「せかねこに異動の辞令がきた話」など、単行本でしか読めないエピソードが満載。さらに、ツイッターでバズりまくった、せかねこの中学時代や弟のエピソードなども収録した大充実の一冊です。 古森くん「せかねこさん、梅味の飴いりますか?」 せかねこ「すみません、梅が苦手で」 古森くん「そうですか」 古森くん「せかねこさん、梅の飴いりますか?」 せかねこ「あれ、昨日梅がダメだって言いませんでしたっけ?」 古森くん「それ昨日の話ですよね? 今日は?」 せかねこ「……」
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-父親を亡くした直後、突然強烈な吐き気と呼吸困難に襲われた著者の種さん。 酷い体調不良はしばらく続きますが、どの病院で検査を受けても「異常なし」と言われ 苦しいのに対策のしようがありません。実は、その原因は心の病「パニック障害」でした。 思いがけず大きな困難にぶつかった著者が その苦しさの中にも幸せを見出す、ポジティブな闘病体験記です。 【主な内容】 1話 パニック障害のきっかけ 2話 なかなか治らない奇病 3話 そうだ、病院へ行こう 4話 訪れた転機 5話 パニック障害と診断されて ほか 「発症編」「診断と闘病編」「克服編」の全15話収録
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-和歌山県・白浜。リゾート地としても人気の街に、 開園から45年を迎えたテーマパーク「アドベンチャーワールド」がある。 ここは“日本一のパンダファミリー・浜家”が暮らすテーマパークとしても知られ、 園内には、これまで10頭のジャイアントパンダを出産した良浜(らうひん)という、メスのお母さんパンダがいる。 良浜(らうひん)が、10頭の母になるまでに、どのような物語があったのだろうか―。 中国国外の飼育施設で世界一の繁殖実績をあげる「アドベンチャーワールド」。 そこで暮らす良浜(らうひん)の命の物語をお届けする。