プロフィール

  • 作者名:青木光恵(アオキミツエ)

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作品一覧

  • ねこねこ隊が行く!!(1)
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    1~3巻495円 (税込)
    謝礼10万円のたずね猫を追って不思議な森にトリップした遠藤リリ。その森で出会った姫に気に入られたリリは、ねこねこ隊の隊長に任命されてしまう。青木光恵先生の「ねこねこ隊が行く!!」が登場!
  • 続 となりの芝生は
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    1巻495円 (税込)
    パソコンをめぐる人々のドキドキラブストーリー16編。青木光恵先生の「続 となりの芝生は」が登場!
  • 小梅ちゃんが行く!!R(リターンズ)(1)
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    1~2巻495円 (税込)
    東京でイラストレーターとして働く小梅ちゃんの何気ない日常を描く、ほのぼのギャグの4コマ漫画。青木光恵先生の「小梅ちゃんが行く!!R」が登場!
  • となりの芝生は
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    1巻495円 (税込)
    他人が妙にうらやましくなることもある!そんないろんな人の人生を短編で楽しめる!青木光恵先生の「となりの芝生」が登場!
  • きせかえごっこ
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    1巻495円 (税込)
    様々な服にまつわる小話を詰め込んだ作品!青木光恵先生の「きせかえごっこ」が登場!
  • 安田君とその妻君
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    1巻495円 (税込)
    普通のサラリーマンである安田君とエッセイストである妻君の日常を描いたほのぼの四コマ漫画。青木光恵先生の「安田君とその妻君」が登場!
  • 若草学園高等部
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    1巻495円 (税込)
    漢字が苦手な柳浦先生は現国担当!青木光恵先生の「若草学園高等部」が登場!クセのあるキャラクターたちが織りなすコミカルな4コマ漫画!
  • 挑発MUGENDAI
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    1巻495円 (税込)
    短編の漫画がたくさんあって楽しめる! 青木光恵先生の初期作品を詰め込んだ「挑発MUGENDAI」が登場!
  • 小梅ちゃんが行く!!(1)
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    1~3巻495円 (税込)
    愛らしい絵柄で描かれる日常ギャグ。青木光恵先生の『小梅ちゃんが行く!』が登場。大阪のファンシーグッズ会社にデザイナーとして勤務する小梅ちゃん。本人に自覚はないけどデザインが独創的すぎる特徴が…果たしてデザイナーとして大成できるのか?
  • ささみストリート(1)
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    1~2巻495円 (税込)
    ハツラツ大失敗はむしろオイシイ、青木光恵先生のキュートOL日常GAG傑作が登場。なんとなく入社して始まったささみのOL生活は愉快な上司・同僚に囲まれ大暴走♪身近なあるあるGAGを可愛く魅せるオススメ作です。
  • 青木通信(1)
    3.0
    1~2巻495円 (税込)
    可愛い女のコへの愛情溢れてる大阪娘、キュート日常エッセイ傑作が登場。柔らかく可愛いタッチで女子も男子も気になるテーマに突っ込んでいくスタイルはバブルの残り香する平成前期の空気感も楽しい必見作です。
  • 百合姫Wildrose: 1
    4.5
    1~8巻932~942円 (税込)
    【執筆陣】門地かおり/宮下キツネ/水野透子/三国ハヂメ/CHI-RAN/森島明子/城之内寧々/時津風おとは/南崎いく/速瀬羽柴 女のコの為の、女の子×女の子のJUCY★LOVEアンソロジーコミック登場です!! 豪華執筆陣が描く女の子同士のラブラブなHを覗いてみない? 表紙イラストは門地かおり!! ちょっぴりドキドキな更衣室のワンシーンが目印だよ★
  • 不登校の17歳。 出席日数ギリギリ日記
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    中学3年間の不登校に続いて高校でもいじめにあい不登校になってしまった娘。 逆境を乗り越える家族の物語――! 低空飛行でもだんだん成長していく高校3年間を描く波瀾万丈の子育て終盤戦コミックエッセイ。
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    中学2年でいじめに遭い、不登校になってしまった娘。成績はオール1、学校の提示する選択肢は通信制高校のみ。中学の力を借りずに、家族が団結して合格を果たすまでをつづる実録コミックエッセイ!
  • 9年めの未病生活 不調な私のセルフメンテ術
    2.7
    1巻1,100円 (税込)
    未病に悩む女性は増え続けている。体がだるい、微熱がある、手足が冷える、食欲がない、疲れが抜けない、なんだかしんどい・・・。30代~40代女性のほとんどが身に覚えがあるさまざまな未病の症状。病院で検査を受けても数値的にはまったく異常なし! なのにいつまでたっても体調不良が治らない…。未病という言葉が定着し、それに対処するためのさまざまな健康法や実用本が出回っている昨今。自分に合った健康法に出会えた人はラッキーだけれど、なにをやってみてもあまり改善しない、「いつまでたってもグズグズと体調が悪い」人のほうが圧倒的に多いはず。そんな「病名はつかないけど年中不調」な一人、青木光恵さんが、巷にあふれるあらゆる健康法を試しながら、体質改善にいそしむ姿と、それでもパキっと健康になれないまどろっこしさと、あきらめと、ひらきなおり、そしてついには未病と共存していく姿を描くコミックエッセイ。
  • 洋服を9枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    漫画家 青木光恵、42歳。10代からの洋服好きが高じて、クローゼットは肥やしでパンパン!引っ越しを機に、洋服断捨離に一念発起、だけどそこには40代ならではのファッションへの想いがぐるぐると渦巻いて…。洋服の賞味期限はないけれど、自身が着られる「コレ着てOK! 期限」はあるわけで、さっぱり作業はすすみません。本当に洋服を9枚まで減らせるのか? いいや、そもそも、減らせばいいってもんじゃないんじゃない? 惑いの渦がとぐろをなしてやってくる!
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで

    Posted by ブクログ

    中学なんていらない。不登校の娘が高校に合格するまで。青木光恵先生の著書。学校でのいじめや無視の対象になったり、人間関係トラブルにあったりで、不登校になってしまうと、本人やその家族は絶望感を感じてしまうことがあるかもしれない。でも青木光恵先生のお嬢様のように、中学校に通わなくても、立派に高校に進学できた例を見れば、元気と勇気がもらえるのではないでしょうか。無責任な学校や無責任な担任教師にあたったのは不運だったけれど、良い塾や塾の先生に巡り合えたのが幸運。

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    2019年10月23日
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで

    Posted by ブクログ

    私も小学校、中学校にいじめられた経験があり忙しいながらも先生も親にもそれなりには対応してもらいました。

    しかしちゅんちゃんの親やM先生ほどではなかったから羨ましいです。
    親からも先生からも「自分に合った場所を一緒に模索しよう」という言葉も態度も行動も一切でなかったからです。
    「とにかく登校させよう」ばかりなのだけは当時からわかっていました。
    両者とも私の気持ちや考えを時間をかけて聞こうとはさらさらないようでした。

    いじめへの対応もしようとはしてくれていたのかもしれませんが私自身不信感を抱いていたこともあり一切話さず休むのも嫌もいう根性論で貫きました。
    そんな気持ち話していない(話す気もない

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    2018年04月29日
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで

    Posted by ブクログ

    うわ~、みつえちゃん、こんな経験を!いじめで不登校になり、内申がもらえなくなった中学生の娘さんが、塾に通いながら高校受験し、合格するまでの実録漫画。学校の言うことがすべて、ではなく、いろんな視点、意見の必要性がよくわかる!こういう体験を漫画にしてちゃんと面白く読ますことができるみつえちゃんの力にも敬服!

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    2016年11月16日
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで

    Posted by ブクログ

    イタい中学生、ではなくイタい中学校のセンセイ。
    実際、あんな教師やら学校の対応、アルアル。
    まぁ、この子にも確かに問題点無いこと無いけれど、それを一父母は子どものためと思ってガマンして、いじめられたことも言い出せない。
    確かに出口の見えない迷路にはまってしまう。一緒に泣きたいけれど泣き顔見せちゃいけないんでしょうね(泣)
    だれを対象に頑張って描いてるのかわかりませんが、子どもは可哀想だし、親だって可哀想。そういうことをよくぞ言ってくださった。
    子育ちだって子育てだって理想通りには進められないこと、誰だって頭では分かってますがリアルに壁にぶつかったことない人にはよりいていただきたい!っていう現状

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    2015年10月02日
  • 中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで

    Posted by ブクログ

    無理が通れば道理が引っ込む。子供たちを立派な人間に育てる機関であるはずの中学校が、しかも、誰もに教育の機会を与える筈の義務教育の公立中学校がこのようなことで本当によいのだろうか。読み終わって、公立中学の対応の理不尽さに心から怒りを覚えた。

    生徒一人一人のことをきちんと考えてくれる良心的な公立中学ももちろん存在するであろうし、先生の中にも立派な先生ももちろんいるであろう。

    しかし、弱者の立場になってみなければ分からないこともたくさんあり、本書に書かれていることは誇張でもなんでもなく、著者も記しているように、非常にマイルドに書かれていると思われる。著者もお嬢さんも、なぜ被害者が強いたげられ、加

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    2015年05月28日

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