プロフィール
- 作者名:青木光恵(アオキミツエ)
作品一覧
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-1~3巻495円 (税込)謝礼10万円のたずね猫を追って不思議な森にトリップした遠藤リリ。その森で出会った姫に気に入られたリリは、ねこねこ隊の隊長に任命されてしまう。青木光恵先生の「ねこねこ隊が行く!!」が登場!
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-1~2巻495円 (税込)東京でイラストレーターとして働く小梅ちゃんの何気ない日常を描く、ほのぼのギャグの4コマ漫画。青木光恵先生の「小梅ちゃんが行く!!R」が登場!
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-1~3巻495円 (税込)愛らしい絵柄で描かれる日常ギャグ。青木光恵先生の『小梅ちゃんが行く!』が登場。大阪のファンシーグッズ会社にデザイナーとして勤務する小梅ちゃん。本人に自覚はないけどデザインが独創的すぎる特徴が…果たしてデザイナーとして大成できるのか?
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4.51~8巻932~942円 (税込)【執筆陣】門地かおり/宮下キツネ/水野透子/三国ハヂメ/CHI-RAN/森島明子/城之内寧々/時津風おとは/南崎いく/速瀬羽柴 女のコの為の、女の子×女の子のJUCY★LOVEアンソロジーコミック登場です!! 豪華執筆陣が描く女の子同士のラブラブなHを覗いてみない? 表紙イラストは門地かおり!! ちょっぴりドキドキな更衣室のワンシーンが目印だよ★
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4.41巻1,100円 (税込)中学2年でいじめに遭い、不登校になってしまった娘。成績はオール1、学校の提示する選択肢は通信制高校のみ。中学の力を借りずに、家族が団結して合格を果たすまでをつづる実録コミックエッセイ!
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2.71巻1,100円 (税込)未病に悩む女性は増え続けている。体がだるい、微熱がある、手足が冷える、食欲がない、疲れが抜けない、なんだかしんどい・・・。30代~40代女性のほとんどが身に覚えがあるさまざまな未病の症状。病院で検査を受けても数値的にはまったく異常なし! なのにいつまでたっても体調不良が治らない…。未病という言葉が定着し、それに対処するためのさまざまな健康法や実用本が出回っている昨今。自分に合った健康法に出会えた人はラッキーだけれど、なにをやってみてもあまり改善しない、「いつまでたってもグズグズと体調が悪い」人のほうが圧倒的に多いはず。そんな「病名はつかないけど年中不調」な一人、青木光恵さんが、巷にあふれるあらゆる健康法を試しながら、体質改善にいそしむ姿と、それでもパキっと健康になれないまどろっこしさと、あきらめと、ひらきなおり、そしてついには未病と共存していく姿を描くコミックエッセイ。
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3.51巻1,045円 (税込)漫画家 青木光恵、42歳。10代からの洋服好きが高じて、クローゼットは肥やしでパンパン!引っ越しを機に、洋服断捨離に一念発起、だけどそこには40代ならではのファッションへの想いがぐるぐると渦巻いて…。洋服の賞味期限はないけれど、自身が着られる「コレ着てOK! 期限」はあるわけで、さっぱり作業はすすみません。本当に洋服を9枚まで減らせるのか? いいや、そもそも、減らせばいいってもんじゃないんじゃない? 惑いの渦がとぐろをなしてやってくる!
ユーザーレビュー
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Posted by ブクログ
私も小学校、中学校にいじめられた経験があり忙しいながらも先生も親にもそれなりには対応してもらいました。
しかしちゅんちゃんの親やM先生ほどではなかったから羨ましいです。
親からも先生からも「自分に合った場所を一緒に模索しよう」という言葉も態度も行動も一切でなかったからです。
「とにかく登校させよう」ばかりなのだけは当時からわかっていました。
両者とも私の気持ちや考えを時間をかけて聞こうとはさらさらないようでした。
いじめへの対応もしようとはしてくれていたのかもしれませんが私自身不信感を抱いていたこともあり一切話さず休むのも嫌もいう根性論で貫きました。
そんな気持ち話していない(話す気もない -
Posted by ブクログ
イタい中学生、ではなくイタい中学校のセンセイ。
実際、あんな教師やら学校の対応、アルアル。
まぁ、この子にも確かに問題点無いこと無いけれど、それを一父母は子どものためと思ってガマンして、いじめられたことも言い出せない。
確かに出口の見えない迷路にはまってしまう。一緒に泣きたいけれど泣き顔見せちゃいけないんでしょうね(泣)
だれを対象に頑張って描いてるのかわかりませんが、子どもは可哀想だし、親だって可哀想。そういうことをよくぞ言ってくださった。
子育ちだって子育てだって理想通りには進められないこと、誰だって頭では分かってますがリアルに壁にぶつかったことない人にはよりいていただきたい!っていう現状 -
Posted by ブクログ
無理が通れば道理が引っ込む。子供たちを立派な人間に育てる機関であるはずの中学校が、しかも、誰もに教育の機会を与える筈の義務教育の公立中学校がこのようなことで本当によいのだろうか。読み終わって、公立中学の対応の理不尽さに心から怒りを覚えた。
生徒一人一人のことをきちんと考えてくれる良心的な公立中学ももちろん存在するであろうし、先生の中にも立派な先生ももちろんいるであろう。
しかし、弱者の立場になってみなければ分からないこともたくさんあり、本書に書かれていることは誇張でもなんでもなく、著者も記しているように、非常にマイルドに書かれていると思われる。著者もお嬢さんも、なぜ被害者が強いたげられ、加