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ふたりの子どもも成人し、いつかは家を出て行く。そうなると、え?この夫とふたり暮らしになるの!?はじめは夫婦ふたりでスタートした家族だけど、子どもも生まれ、夫との関係も微妙に変化し、今となってはお互い留守なほうが気が楽。そんな夫と今さらふたりきりなんて、恐ろしいような楽しみなような、やっぱりいたたまれないような・・・?子どもの巣立ちを直前に控えた結婚25年めの夫婦の今の逡巡を、『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の青沼貴子さんが描きます。
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Posted by ブクログ
「ママぽよ」もついにここまで来たか、と感慨無量。
趣味の合わない夫、会話のないふたり、それでも積み重ねてきたものと愛情(のかけら)が残っているから、なんとかしていこうと思えるのだろう。
夫の危機感のなさはわりと全国共通のような気がする。あれはいったいなぜなんだろう。なぜ、なんの手当もなしに他人の感情が長持ちすると決めつけられるのか。永遠の謎である。
まあ、夫は最後まで「大きな子供」であると腹をくくった方がいいのかもしれない、とも思う。
とはいえ、私はまだ10年しか結婚してないし、夫は同年代ではないのでどんな老後になるのか見当もつかない。
Posted by ブクログ
数年前に一度読んだ記憶があるのだが、本棚登録していなかったようで、再読。以前読んだ時とはこちらの状況が変わって、より身近に感じられる話題に、うんうん頷きながら読んだ。
子どもたちが大人になって、家を出たり、出なくても生活自体はほぼ別々になったりすると、夫婦の関係性は次のフェーズになる。2人から始まった家族が、また2人になったからといって前に戻るわけじゃなく、初めての関係性なので、ちょっと戸惑う。
なるべく、気楽に楽しくやりたいけれど、それにはお互いの歩み寄りと寛容が不可欠なんだなぁ。リアルなママ友(すでに子ども抜きのお付き合いですが)ともそういう話はするけれど、すこし先輩の話として参考になりました!
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