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3.0「結婚したいですって?」ブルックは妹の言葉に絶句した。コートニーも相手のジェフも、まだ高校生ではないか。妹を進学させるために必死で働き、生活を切り詰めてきたのに。ジェフの家族とも相談して、若い二人を説得しなくては。そう思って会いに行ったジェフの兄は、予想外の反応を見せた。凄腕の実業家だというチェイスは、なんとも傲慢な態度で、ブルックと妹をゆすり屋と決めつけ、手切れ金をよこしたのだ。怒りに燃えた二人の視線がぶつかり、激しい火花を散らすうち、なぜかブルックの胸に、初めて味わう熱い感覚が込みあげてきた。
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3.0★救急救命士ザックは、控えめで家庭的な女性を探し求めていた。しかし、隣家に越してきた美女に熱い視線で見つめられ…?★やさしさと思いやりがあると同時に、荒々しいほどセクシー――新しい隣人のザックはなんとも魅力的で、ウィンは彼を見ているだけで全身が熱くなる。楽しい生活が始まりそうだ。ある夜、疲れた彼女が庭のハンモックでまどろんでいると、近くに人の気配がした。侵入者だ。日ごろから体を鍛えているウィンはその侵入者を組み敷き、顔を見て驚いた。ザックだわ! なぜ彼がここに? そう思った瞬間、彼は体の位置を逆転させ、ウィンにおおいかぶさってきて……。
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5.0友人と誕生日を祝った真夜中の帰り道、ベラは道に迷い、誤って対向車と正面衝突してしまった。幸い、相手に怪我はなかったらしく、運転席から男性が降りてくる。さっき見かけた人だわ!高級車に乗った、スペイン系の伊達男。国中の女性が憧れる富豪の銀行家だと友人は言っていたっけ。彼はなぜかベラを売春婦と決めつけ、侮辱の言葉を並べたて始めた。こんな男とかかわってはだめ。あとは保険会社に任せよう。ところが翌日、保険が切れていたという恐るべき事実が判明した。屈辱的だけれど、彼にもう一度会って話をしなければ……。
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-父危篤の知らせを受け、ケイトリンは再び故郷の土を踏んだ。まだ父の再婚相手の長男リノに恋する十代の少女だったころ、次男の事故死の責めを負わされ、彼女はこの町を去ったのだった。皆の冷遇には耐えられても、リノの憎しみの視線は胸にこたえた。5年ぶりに再会した今なお、その瞳からは敵意が消えていない。だが、そんなケイトリンをさらに苦しめる出来事が待っていた。彼女を不実の子と信じる父が、血液鑑定を要求してきたのだ――実子でなければ相続権は一切なく、仮に実子であるなら、この先ずっとリノとともに地所を守らなければならないという!
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3.5天涯孤独のクリスティは亡き養父母の思い出をたどるため、二人がハネムーンを過ごしたパリの高級ホテルを訪れた。自分が他の客に比べて見劣りする服装をしているのは確かだが、それにしても従業員たちが彼女を見てうろたえる様子は不可解だ。ふとロビーを見回すと、気品と男らしさが漂う男性に目が留まる。気づけば、まるで彼を知っているかのように強烈に惹きつけられ、そばの女性に嫉妬すら覚える不思議な感覚にとらわれていた。すると突然、彼が振り返って怒りも露わにクリスティを凝視した。初めて会う人なのに、いったいなぜ私をそんな目で見るの?
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3.0君は母を見失ったのか、長旅を終えたばかりの老婦人を!怒り狂うリードを前に、ダーシィは言葉もなく身をすくませた。敏腕実業家であるリードの秘書に雇われて7カ月、ダーシィは今日、ロンドンを訪れた彼の母親を迎えに行った。確かに空港で会えたのだが、オフィスに戻ってくる途中、老婦人は忽然と消えてしまった。ちょっと目を離したすきに。絶望的だわ――彼の信頼を失ってしまったんだもの。今までひそかに抱いていた彼への想いも、もう叶わない。ダーシィは悲しみをこらえて、首を言い渡される瞬間を待った。
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3.5ミアは血も涙もない父親に道具として利用されようとしていた。ギリシア人大富豪アレクサンダー・ドゥーマスとの契約結婚――父はある島と引き換えに、跡継ぎにする男孫を得るつもりなのだ。かつて衰退したドゥーマス一族が父に売り渡したその島を、いまアレクサンダーが取り返そうと狙っていることにつけ込んで。ミアからすれば父の提案は野蛮きわまりないものに思えたが、島を買い戻すつもりでいたアレクサンダーにとっても同じだった。それでもやむなく条件をのんだ彼は蔑みを込めてミアに宣告した。「夫婦でいるあいだ定期的にきみを抱く。悪魔の子ができるまで」
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3.7元見習い看護師のマーリンは、美しい南の島に降り立った。この島には、かつて彼女が働いていた病院で外科医として活躍していたポール・ファン・セタンが住んでいる。天才の名をほしいままにした彼だったが、それももはや昔のこと。正看護師が調合し、マーリンが手渡した点眼液のせいで、彼は視力と、外科医としての将来を失ってしまった。世間の冷たい目にさらされ、彼女は罪の意識に苛まれ続けた。そのポールが今、著作をまとめるための秘書を募集している。マーリンは身元を隠して彼のために尽くすことを決心するが……。
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-幼稚園で働くジャニンは最近入園してきた少女が気がかりだった。5歳のトリーシャは他の子と遊ばずに大人と一緒にいたがるのだ。話を聞けば、仕事のため街に住む父親に会えなくて寂しいという。ジャニンは事態を黙認できず、家庭訪問をすることにした。少女の父は富と権力を誇る名門キャラウェイ家の次男キャメロン。彼の圧倒的な男らしさに戸惑いつつもジャニンが意見すると、キャメロンは口出しするなと言って真っ向から対立してきた。幼い娘を放っておくなんて、この人は最低の男に違いないわ!彼女は怒りのあまり帰ろうとするが、嵐のせいで足止めされ……。
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4.0ジェーンは今年の初めに交通事故にあった。車を運転していた父親は亡くなり、同乗していた彼女も体を痛めてしまった。数々のロデオ大会で優勝してきた彼女は、競技生活から引退するほかなくなったのだ。父が遺した牧場を引き継いだものの、経営は赤字続き。そんなとき彼女はトッド・バークという男性に出会い、牧場の経理係として雇うことにした。彼がある目的で彼女に近づいてきた大富豪だとは知りもせずに。
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-★シチリア島の海辺にそびえる城で、スーパーモデルの人生は一変した。★『ブライダル・ドリームズ』創刊号の表紙撮影のため、スーパーモデルのファロン・オコンネルはシチリア島を訪れた。どしゃ降りの空港で、彼女はステファノという男性に声をかけられる。「運命が僕をここによこしたのかな?」ステファノは目的地まで送ろうと言ってくれたものの、ファロンの職業を知って急に冷淡になり、二人は気まずく別れた。だが数日後のある雨の夜、二人は思いがけない再会をする。ステファノの乗るオートバイをよけようとして、ファロンの車が木に激突したのだ。彼が駆け寄ると、ファロンの顔には見るも無惨な傷がついていた。
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-有能な看護師のルイーザは、臨時の仕事を受け入れた。小さな村の病院で看護師として働くかたわら、病院のドクター、マックの家で住みこみの家政婦をするのだ。彼は過去のできごとが原因で自分の殻に閉じこもるようになり、誰も寄せつけない孤独な日々を送っていた。みんなと祝うクリスマスを経験すれば、彼も立ち直れるはず。そう考えたルイーザは、マックの反対をよそに着々と準備を進めた。周囲の人々に気にかけてもらえるのがどれだけ幸せなことか、なんとしても彼に気づいてほしい。そうでなければ、私は安心してロンドンへ帰れない。■“ドクターとの恋物語”――正義感にあふれた知的なお医者さまは、まさに女性の憧れ。そんなドクターに恋をしてしまったら?
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-アンディはひたすら逃げていた。暴力的な夫クレイとの短い結婚生活は、まるで地獄のようだった。身重の体でようやくそこから抜け出し、一人で育ててきた息子との生活は平穏で幸せだった――三週間前、クレイに息子を奪われるまでは。どうにか息子をクレイの家から救出し、茂みの中を走り続けたあと、突然目の前に現れた男性を見てアンディは息をのんだ。野性的で端整な顔にたくましい体。いったいこの人は誰なの?「動くな」銃をかまえて言う彼の姿に、アンディの心は震えた。身に迫る危険さえ感じないほどの熱い思いにとらわれながら。■“復讐から始まる物語”――愛情と憎しみのはざまで揺れ動く主人公たち。運命に翻弄される二人を描いたドラマチックなストーリーです。
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-体調の悪い双子の姉ミランダに代わって、その夜エミリーはクラブのステージに立っていた。終演後、代理人を通して男性が楽屋に訪ねてくる。ミランダが契約したがっているプリンス・レコードの人間だわ!エミリーは翌日改めて男性と会い、契約をしたいと切りだすが、威厳に満ちた彼から結婚を申しこまれて唖然となった。驚いたことに相手は本物のプリンス、王国フェラーラの皇太子アレッサンドロだという。退位したがっている国王のために、アレッサンドロが結婚しなければならないのだと聞かされるが……。■“シンデレラのような物語”―惨めなヒロインが、恋の力で人生を塗り替え大きな幸せを掴んでいく夢のある名作です。
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-★一年遅れで届いたハロウィーンパーティの招待状。それが二人の恋と冒険の始まりだった。★犯罪ライターのジャレッドは取材を終えて一年ぶりに帰国した。待っていたのは故郷で開かれるハロウィーンパーティの招待状。客はそれぞれ割り振られた役を演じ、殺人事件の謎を解くという。ジャレッドに与えられた役は武器商人を追う秘密諜報部員。会場である古屋敷に忍びこみ、華奢なブロンド美人を目にした彼は、がぜん勢いづいた。招待状が実は一年前のものとも知らず……。一方、屋敷の主グウェンは、真夜中の侵入者を見て凍りついた。そんな彼女に、侵入者がささやく。「僕は秘密の指令を受けている」平凡な日常に飽きていたグウェンは、久しぶりに胸をときめかせた。彼の謎の任務と、それ以上に男っぽくセクシーな魅力に。
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-★恋愛に縁のなかった科学者が、セクシーな王子様に恋をした?幼い頃から天才と呼ばれ、今や科学者となったオリビアは、トーマスアイルという国から仕事の依頼を受けた。その小国では謎の疾病が農作物を襲っているらしく、植物遺伝学の第一人者であるオリビアに原因を究明してほしいという。トーマスアイルに向かったオリビアを迎えたのは、王子アーロン。初めて見る本物の王族、その風格とまばゆい笑みに、異性に関心などなかったオリビアも、思わず頬を染めて圧倒された。ここへは仕事で来たのよ! そもそもあんなすてきな王子様が、偏屈な学者を相手にするはずないわ――オリビアはそう自分を戒めた。まさか王子が、一風変わった彼女に興味を持ったとは夢にも思わず。
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-★たとえ名ばかりのプリンセスでも、救いはまだ残されているはず。この二十一世紀の世の中に、まだそんな掟が存在していたなんて。アイオナンスは信じられない思いだった。彼女の故郷はエーゲ海に浮かぶ島国、フォーテネグロだ。姉のエロイーズが故国の皇太子マックスと結婚したとき、アイオナンスはまさかこんな事態が自分に降りかかってこようとは、夢にも思わなかった。あろうことかエロイーズはマックスを裏切り、愛人と一緒に事故死してしまったのだ。アイオナンスは故国の帰国命令を受け、頭を抱えた。本当に私は、初めて会うプリンスの息子を産まなければならないの?
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5.0★シークと過ごす甘美な時間は、砂に描く絵のごとくはかない。★妹を故郷に呼び戻すため、秘書のリタは偽りの結婚式を仕組む。本人には秘密で、相手はボスのサキールということにした。式にかかる費用も、招待客に嘘を謝罪するのも、愛する妹のためを思えばたいしたことではない。しかし、バージンロードへ向かったリタは目の前の光景に頭がまっ白になった。王のようなカフタンをまとったサキールが祭壇に立ち、余裕の表情で彼女を待っていたのだ。顔面蒼白のリタを見据え、彼は驚くべき言葉を口にした。「妻として我が祖国に来てもらおう、ビジネスのために」
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-★同情心から少しの間優しくしてくれるだけ。わかっていても、求めずにはいられない。★キャリーは夫を亡くして以来、海辺の家に引きこもり、世捨て人のように暮らしていた。そこへ一人の男性が訪ねてきた。夫のかつての同僚、ブロック・アームストロングだ。彼はしぶるキャリーを説き伏せ、毎日のように外の世界へと連れ出した。セクシーでたくましいブロックとともに過ごすうち、いつしかキャリーは笑顔を取り戻し、熱い切望が胸の奥で芽生えるのを感じた。
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-★彼の支配する王国に引きずりもどされるわけにはいかない。★モーガン・コンローにこんな姿を見られるなんて!セリーナは交通事故で怪我を負い入院していた。事故の知らせを聞きつけ、彼は病院にやってきたという。母親がモーガンの父親と再婚したとき、セリーナは十二歳。何かと優しくしてくれるモーガンに淡い恋心を抱き、十七歳になるや、とうとう愛を告白してしまった。ところが、それを境にモーガンは急に冷たい態度をとりはじめ、ひどく傷ついた彼女はコンロー家を飛び出したのだった。今、二年ぶりの再会で目頭をうるませるセリーナに、モーガンが低い声で言い放った。「きみを家に連れて帰る」
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3.0★スペインの家の、プールサイドでのキス。あの日からあなたを忘れたことなどなかった。★ゾーイは幼いころに両親を亡くし、祖母の手で育てられた。厳格で冷淡な祖母は、愛情を示してくれたことなどない。そして亡き父の共同経営者の息子であるハビエは、ゾーイの淡い恋心を無惨にも踏みにじった――彼に抱きついてキスをした私を拒絶して。だが十九歳になった今、私はちゃんと自立してみせる。手に入らないものを追いかけるのはやめて、男友達のオリバーのプロポーズを受け入れよう。決意を口にしたゾーイに、ハビエは意外な提案をした。「そんなに結婚したいなら、僕としよう」
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-まさか彼とデートができるなんて!ニッキーは入社以来、ボスのゼインに憧れていたけれど、恋人を次々と替える彼には友情しか望めなかった。今回、ゼインにたまたま恋人がいなかったおかげで一緒にパーティに出席することになったのだ。セクシーなドレスに身を包んだニッキーは、彼の瞳が欲望できらめくのを見て胸を高鳴らせた。そしてパーティが終わると、彼に導かれるままこの世の天国とも言うべき一夜を過ごした。だがその幸福感が続いたのも、翌朝までのことだった。■“オフィスでの恋物語”――ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台に燃える、熱い愛の物語です。
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-ロンドンのホテルでPRコンサルタントを務めるレベッカは、ある実業家をパーティに招いて接待することになった。その人物がイタリア人と聞いて、レベッカは動揺する。まだ十代だったころ、彼女はイタリアで恋に落ちたが、若すぎる恋はあまりにも悲しい結末を迎えてしまった。それ以来、レベッカの心は冷たく閉ざされたままだ。しかし、パーティの主賓である実業家を見て、胸がざわめいた。彼は、かつての恋の相手ルカ・モンテスだったのだ。また会いたいと言うルカに、レベッカは激しい怒りを覚えた。愛は死んだの。もう二度とよみがえらないわ。■“ラテン系ヒーローとの恋物語”――情熱的で強引、圧倒的にセクシーなラテン系ヒーローの魅力が満載の名作をお楽しみください。
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-クレンショー家の四兄弟とともに育ったアシュリーは、少女のころから長男ジェイクに恋心を抱いていた。どこへ行くにも八歳年上の彼のあとをついて回り、大人になったらジェイクと結婚すると吹聴した。待ちに待った十六歳の誕生パーティで、彼女は思いきって彼にキスをし、プロポーズの言葉を待った。だが予想に反して、いったいなんのまねだと冷たく拒絶される。傷ついた彼女はそれ以来ジェイクと距離を置いていたが、九年後、夜中に突然彼から一本の電話が入った。「今すぐ家に来てほしい。僕の人生の一大事なんだ」■“初恋の物語”――今まで知らなかった喜び、そして痛み。愛に目覚めたばかりのヒロインが紡ぐ、ナイーブな初恋の物語です。
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4.5受賞式に出席したウィローは、熱い視線を感じたほうへ目をやり、凍りついた。テオ・カドロスとここで会うなんて!十八歳のとき、ウィローはパーティで出会ったテオに一目で惹かれた。ギリシア人男性らしく情熱的に求められて純潔を捧げたけれど、翌朝、テオの婚約者の存在を知ってしまう。そして恥ずかしさに震えながら、逃げるように屋敷を出た。苦い経験は癒しがたい傷となった。二度と恋などするものですか。今、彼は瞳をきらめかせ、自信に満ちた足取りで近づいてくる。ウィローは恐怖と当惑を気取られないよう、視線を引きはがした。★新しい命の存在を伝えたくても伝えられないヒロインの、切ない愛の物語。断ち切れない絆を描きます。
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-ロザリンドは、けばけばしいドレスに身を包みカジノで怪しげな男たちのコンパニオンを務めていた。だが、男のみだらな振る舞いに耐えきれず、逃げ出した。いくら友人に借金があるからといって、こんなことはできない。タクシーに乗るお金もなく、疲れた足を引きずって歩いていると、送っていこうと言う声がした。高級車から現れたその男には見覚えがあった。カジノで、娼婦を見るような軽蔑のまなざしを向けてきたスペイン人。いつでも男に身を売る女と思っているんだわ。彼女は恥辱に打ち震え、男を見据えると、きっぱり断った。■“ラテン系ヒーローとの恋物語”――情熱的で強引、圧倒的にセクシーなラテン系ヒーローの魅力が満載の名作をお楽しみください。
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-ひょっとして、わたしは誘拐されたの?猛スピードで走る車の後部座席でたくましい腕にとらわれたまま、ホリーは呆然とした。失踪中の妹が残した幼子を抱いていたところ、いきなり現れた二人組の男性に子供を奪われたのだ。彼らは追いすがったホリーを車に引きずり込んだあげく、今はパトカーと派手なカーチェイスを繰り広げている。いったいどういうこと? ともかく逃げなければ!ホリーは自分を押さえつけている男の整った風貌に目を留めた。この突き刺すような鋭いまなざしには見覚えがある……。次の瞬間、銃声がとどろいた。■“アラブの首長との夢恋物語”――情熱と神秘の国アラブ。そのアラブの国のシークは、誰よりも強くて傲慢、圧倒的な魅力の持ち主です。
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-二週間だけという約束で、アイリーンはしぶしぶリックの臨時秘書として働き始めた。彼のそばにいたくないのには理由があった。少女時代、彼に思いを寄せていたのに、ことあるごとにばかにされ、意地悪をされたのだ。もうあんな思いはしたくない。再会したリックは、以前よりずっと優しくすてきだったけれど、アイリーンは断固として、ビジネスライクな態度を崩さずにいた。そんななか突然、リックが週末の出張に同行するよう命じた。■“オフィスでの恋物語”――ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台に燃える、熱い愛の物語です。
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5.0あるときキャロラインは富くじで豪華海外旅行を当て、異国情緒あふれる魅惑の国、西バラカットにやってきた。案内役として現れたカイファルに導かれながら時をすごすうち、知性と気品に満ちたその男性の虜になっていった。生まれて初めて抱く愛に戸惑うキャロラインだったが、彼から誘惑されると、抗うすべもなく身も心も捧げてしまう。しかし、次に目を覚ましたとき、思わぬ事態が待ち受けていた。周囲に王子と呼ばれるカイファルに、こう告げられたのだ――ここは宮殿のハレムの一室で、あなたは私の人質なのだ、と。
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3.6幼くして両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたアリソンは、伯父の経営する銀行が経営難で存亡の危機にあると知らされた。ある日彼女は、牧場主のブルーを訪ねるよう伯父から命じられる。ブルーは貧しい生まれながら油田を当てて大富豪になった人物で、数回すれ違っただけだが、厳しい表情と青い瞳が印象的だった。その彼が、銀行を救う代償に彼女との結婚を申し入れたという。世間の信用を得たいからって、妻をお金で買おうとするなんて!そんな結婚は論外だが、伯父への恩を思うと簡単には断れない。なんとか話をつけようと、アリソンはブルーに会うことにした。
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3.3一族の会社で働くアヴィーナは、上司である二人の義兄とともに大企業ランカスター・グループの新社屋披露パーティーに赴いた。その席で、彼女が動揺するほどじっと見つめてきた黒髪の男――彼こそがグループの最高責任者、ナイル・ランカスターだった。そのナイルが義兄たちを通じ、彼女と知り合いたいと言ってきた。彼との取引を望む二人は、チャンスとばかりに驚喜している。私を生け贄にする気ね! アヴィーナは憤り、会場を逃げ出した。数日後、再びランカスター関連の小さな催しへの招待があった。トップが来るような会ではないと知り、安心して出席すると……。
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3.0仕事で世界各地を旅しているジャナは、コート・ダジュールのホテルの庭に腰をおろしていた。近くの木陰で言い争う男女にふと気を引かれて見ていると、泣き伏した女を置き去りにして、美しい男が悠然と歩いてきた。「失礼、セニョリータ」男はジャナの前で立ち止まり、傲慢そうな黒い瞳で彼女の全身を眺めわたした。そのときのジャナには知るよしもなかった。この黒豹のように美しい砂漠の領主に連れ去られ、彼の祖国の宮殿で愛なき婚約劇を演じるはめになろうとは。
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3.0突然鳴った一本の電話が、残酷にもいとこの事故死を告げた。声の主はドン・ルイス・デラカマラ、いとこの夫である大富豪だ。悲しみと思い出がないまぜになり、ソフィーは激しく動揺した。数年前、ロンドンで初めてルイスに会ったソフィーは、彼の魅力とあからさまな誘惑の視線に思わず反応してしまった。直後に彼がいとこの婚約者だと知ってときめきは封印したものの、今、またルイスの声を聞いただけで、熱い想いがあふれ出す。いとこへの罪の意識とほとばしる情熱をかかえて、ソフィーは葬儀に出席するため、真夏のスペインへ旅立った。
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3.0ある日、重役秘書のテッサが出社すると上司から急を告げられた。社長の大事な出張に随行するはずだった秘書が入院したため、代わりとしてテッサを推薦しておいたというのだ。敏腕社長のブレイズは全女性の夢の化身と言われる人物。そんな世界の違う男性につき従うのは荷が重いと感じる一方、彼への憧れの気持ちも否めず、テッサは引き受けることにした。宿泊先で仕事をしていると、突然ブレイズが髪に触れてきた。驚きのあまり頭が真っ白になりながらも、テッサは心に思った。たとえ一夜で終わっても、夢のような思い出が残せるなら……。
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-★夢にまで見たあこがれの男性とこんな姿で鉢合わせするなんて!★義姉の家を訪れるという大富豪キャッシュの写真を見た日、ヴィヴィアンは気もそぞろだった。ハンサムな彼になぜか絆を感じてしまう自分を戒め、彼が到着しても、何かと理由をつけて会うのを避けていた。だが夜中に彼との禁断の夢を見て、プールで頭を冷やすことにする。プール小屋に入って水着を着ようと裸になったとき、深みのある男性の声がして、ヴィヴィアンは硬直した。そこにはベッドから彼女の全身を眺め回すキャッシュがいた!赤面する彼女に、彼は提案した。「いい解決方法がある」そして床に飛び下りた彼の腰から、シーツがはらりと落ちた……。
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-★~彼を慰めるために純潔を捧げよう~その決意は冷たい現実につぶされた。★元妻の訃報を受けた夜、ミッチは痛飲し、ナニー子守のエミリーとキスを交わしたあとベッドに倒れ込んだ。翌朝、一糸まとわぬ姿の彼女を発見してパニックに襲われる。酔いのせいで昨夜の記憶がまったくない。最悪の事態を予想しつつ、ミッチは彼女に詰問した。「昨夜、僕たちの間にいったい何があったんだ?」ミッチの傍らで眠れぬ夜を過ごしたエミリーは、悲愴な思いでその質問を受け止めた。愛する男性を慰めようと、一大決心をしたのに……。エミリーは何もなかったとだけ答え、彼の前から姿を消した。
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2.0室内装飾会社を経営するカーラは、共同経営者から、事業が破綻寸前であることを知らされた。そして、入ったばかりの大口の仕事を担当するよう頼まれる。依頼主の名前を聞いて、カーラは驚愕した。バイロン――七年前に別れた元夫!離婚して以来連絡もくれなかったのに、いったいどうしたというの?不安に駆られながら彼の会社を訪れると、バイロンはカーラの窮状を救ってやろうと言う。その条件を、彼は眉一つ動かさず事務的に告げた。「ぼくの子供を産んでもらいたい」
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-★純粋な愛を捧げた報いが、愛人にされることだなんて。★リーザは十八歳のとき、スペインで出会ったウエイターのディエゴを全身全霊で愛した。だが美女とたわむれる現場を目撃し、侮蔑の言葉を投げつけて彼のもとを去った。身を焦がすような恋は二度としないと誓ったリーザは、五年後のいま、父の経営する雑誌社で編集者を務めている。だが平穏な日々は、復讐に燃えるディエゴの出現で激変した。大企業の社長となった彼は、父の雑誌社をつぶしにかかった。取りやめる唯一の条件は、リーザが愛人になり、飽きるまで快楽を提供することだと言う。彼は残酷にこう続けた。「スペインの男のプライドを傷つけたら、必ず報復される」
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3.8★避けてきた男性と愛を交わすのは家族のため。でも、なぜか胸が震え、体が熱くなる。★会社を救うために、ある投資家の男性の要求を聞いてほしい。父から受け継いだ会社を経営危機に陥らせた兄の頼みに、宝石デザイナーのカサンドラはショックを受けた。その男性ディエゴは謎めいた過去を持つ青年実業家で、彼女と夜を過ごすことを条件に、財政援助を申し出たのだという。かつてカサンドラはディエゴに唇を奪われたことがあった。いまもその記憶は鮮明で、彼を見るだけで鼓動が激しくなる。けれど危険な魅力にあふれた彼とかかわれば、きっと傷つくだろう。病床にある父を気遣いつつも、非情な要求に怒ったカサンドラは、ディエゴと対決するため彼の会社に乗りこんでいった。
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-★億万長者の社長が、このわたしにプロポーズ!きっとなにかの冗談にちがいない。★あと半年で、もう子供が産めない体になるかもしれない……。医師から衝撃的な診断を下されたアンドレアは休職して治療に専念しようと決め、社長ゲイブのオフィスを訪れた。アンドレアが詳細な話を伝えると、なぜか彼は急に動揺し、休職する前に自分と一緒にパリへ出張するよう命じた。現地に到着してチェックインしたのは、川沿いの古風なホテル。しかし、いつまでたっても仕事に取りかかる様子がないので、彼女はこの出張旅行の目的を問いただした。「きみをパリに連れてきたのは、結婚を申しこむためだ」信じられない返答に、アンドレアは茫然として言葉を失った。
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2.0マギーは最近、ヘルスクラブで見かけるゴージャスな男性に憧れ、彼とのロマンスをひそかに夢想して楽しんでいた。そんな折、長年町を出ていた高校時代の友人マットから突然電話がかかってくる。彼は父親から条件つきで会社と巨額の遺産を相続するらしく、弁護士であるマギーを雇いたいと言うので、話を聞くためにマットと会うことにした。だが待ち合わせ場所で彼女を待っていたのはあの憧れの男性だった。彼は呆然とするマギーに言った。「やあ、来てくれて嬉しいよ」■“億万長者との恋物語”――リッチで傲慢なヒーローの華やかな輝きと、隠れた素顔の魅力を描いた、ゴージャスな恋物語。
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-ソフィアは祖父の故郷ランダロン王国をめざして航海に出た。目的地を目前にしてヨットが座礁し、波にのまれかけているところを男性に助けられた。やっとの思いで浜辺にたどり着いたとき、辺りに漂う幻想的な霧にそそのかされるようにふたりは奔放に愛を交わしてしまう。やがて、霧が晴れるとともにソフィアの頭ははっきりしだした。普段なら赤の他人とこんなことは絶対にしないのに。ソフィアは霧と一緒にその場から消えてしまいたかった。しかし彼女の願いを踏みにじるかのように、男性が言った。「世継ぎを宿したかもしれない君を、行かせるわけにはいかない」■“シンデレラのような物語”――惨めなヒロインが、恋の力で人生を塗り替え大きな幸せを掴んでいく夢のある名作です。ランダロン王国のロイヤルロマンスもいよいよ完結。フランやキャシー、それぞれの夫と赤ちゃんも登場して大団円を迎えます。
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-アンナはかつてのわが家に足を踏み入れた。祖父の事業が破綻したために人手に渡ってしまった家。思い出の残る場所で働きたくて面接を受けに来たのだ。「アンナ、僕の家にようこそ」嘲るように言った新しい家主は、昔の交際相手ヴィードだった。彼がここを買い取ったなんて!ハイスクール時代、彼だけが、醜く誰にも愛されないアンナを求めた。すぐに、ただの財産目当てだとわかったけれど。あのとき虫けらのように追い払われた彼は、いま復讐しているんだわ。だがヴィードの欲望に煙る瞳を見たとき、アンナは、彼が欲しいのは屋敷だけではないことを悟った。■“復讐から始まる物語”――愛情と憎しみのはざまで揺れ動く主人公たち。運命に翻弄される二人を描いたドラマチックなストーリーです。
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-「リズ、あなたは結婚に向いた男性とおつきあいするべきよ」数年つきあった恋人にふられたリズに、ある日、母親が言った。三人の姉妹も、幸せな結婚生活を送っているので、ただ一人未婚のリズを思ってさまざまなアドバイスを口にしはじめる。三人はリズの上司で富裕な投資アドバイザーのコールに狙いを定め、いつも地味な彼女を説得して華やかに変身させた。出社したリズを待っていたのは、コールのとまどった顔だった。「いったいどうしたんだ?」なじるような口調で言う。だが有能な個人秘書としてしかリズを見てこなかったコールは、あまりに魅力的になったリズから目が離せなかった。■“オフィスでの恋物語”――ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台に燃える熱い愛の物語です。
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3.0書店経営者のフランチェスカはまたしても恋に失敗した。地味で冴えない私を愛してくれる人はいないのかもしれない……。打ちのめされた気持ちのまま出版社の催すパーティに赴くと、ある小国の眉目秀麗な王子が執筆した本が話題を独占している。講演を依頼しようと王子を捜しているとき、男に声をかけられた。話の流れで、王子が称号を振りかざしていることに我慢できないと力説したフランチェスカに、男は興味を引かれたようだ。見知らぬ男にときめきながらも、彼女はその場を後にした。まさか、彼がコンラッド王子本人とは気づきもせずに。
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-母は兄ばかり可愛がり、意地悪な家政婦には邪魔扱いされる。そんな寂しい少女時代を過ごしたリディーにとって、同じ屋敷に住む継父の甥、マリウスだけが心の支えだった。17歳になるとリディーは純潔を捧げて彼への思いを遂げるが、その直後、別の娘との間に醜聞が立ち、彼は姿を消してしまう。裏切りに傷ついた心を癒せぬまま5年が過ぎたある日、継父の誕生パーティの席で、リディーの胸は再び千々に乱れる。マリウスが長年の沈黙を破り現れ、彼女の耳元で囁いたのだ――きみに楽しい思い出をよみがえらせてあげるよ、と。
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3.022回めの誕生日プレゼントとして、クレアはロンドンの最高級ホテルに招待された。幼い弟を独りで育ててきた彼女を案ずる名付け親の好意だ。しかし、名付け親は急用で帰ってしまう。残されたクレアがおずおずとホテルの食堂に入ると、十数人のアラブの男たちが熱心に議論をしていた。側にはむずかる赤ん坊と、ゆうべ出会った緑色の瞳の男がいる。男の冷たく傲慢な視線に反発を感じながらもクレアが何気なく赤ん坊を抱きあげると、突然、銃声が轟いた。
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4.3社長令嬢ギャビーはハンサムな夫ベネディクトと、海に臨む邸宅で、誰もがうらやむ豪奢な生活を送っている。だが、夫が会社のために政略結婚したのは周知の事実だ。どこか距離を置く夫の心をつかみきれないギャビーは、ベッドの上でしか愛されない悲しみを氷の仮面で隠してきた。そんなある日、モデルとして成功した継妹が町に帰ってきた。昔から何かとギャビーを目の敵にする美貌の妹は、ベネディクトを奪ってみせる、と不敵に微笑んで告げた。こみあげる嫉妬と不安にギャビーは苛まれて……。
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3.8アニーがカバーモデルを務める高級モード誌が、世界的な宝飾デザイナー“エダマス”との契約に成功した。だが素顔が謎に包まれた彼は、一つの条件を提示してきた。撮影は彼が指定する地で、極秘裏に行うこと。不安を覚えつつも、アニーは指示どおりに飛行機を乗り継いだ。そうしてたどり着いた孤島には、思わぬ人物が待っていた――先日、あるパーティで怒りに満ちた視線を浴びせてきた謎の男。まさか、あの人が“エダマス”だったなんて! 驚くアニーに、君を呼んだのは復讐のためだ、と彼は告げた。
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4.0ジュリーが秘書を務める教授が退官することになり、新しいボスとして、世界的権威の医師、シモンがやってきた。長身の魅力的な姿に心をときめかせるジュリーだったが、彼は仕事に一途で何かにつけ厳しい態度で接してくる。その冷たさと、たまに見せる笑顔との落差に戸惑いながらも、彼女はボスの要求に応えようと懸命に働いた。ある日、仕事でオランダへ行くという彼に同行を命じられ、ジュリーは二人きりになる不安とともに密かな喜びを感じた――そこで、淡い恋心がはかなく散ることになるとも知らずに。
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-フランキーは仕事の取引のため、サルデーニャ島を訪れた。彼女にとって、ここはまさに因縁の土地だ――16歳のとき、兄のように慕っていたサンティーノと結婚し、たった半年で離婚した苦い思い出の残る場所。しかもその結婚は彼女の祖父による半強制的なものだったため、サンティーノは夫となっても指一本触れてこようとしなかった。あれから5年。取引先に着いた彼女は、思わぬ光景に凍りついた。なんとそこには、元夫の鋭い瞳と、不穏な言葉が待っていたのだ!「君は翼をもがれたも同然だ。もう自由には飛べない」
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-「NPO法人 日本ホスピタリティ推進協会」推薦「ホスピタリティ・マインド」とは、元来、ホテル・レストラン業界や観光業界が、サービス向上のための基本精神として提唱し始めた「おもてなしのこころ」を表す概念ですが、今日では個人レベルから組織レベルまで、医療・福祉・行政・教育・金融・流通・情報通信に至るまで、とみに重要視されるようになってきた精神です。世間をにぎわす一般企業・行政の不祥事などについても、ほとんどが、この「ホスピタリティ・マインド」の欠如が原因です。本書は具体的な事例を一つひとつ挙げながらホスピタリティの考え方をわかりやすく示し、(今日からでも)すぐに実行に移せるようなことばかりを提案する「実践入門書」です。現場の声を集めたコラム「私とホスピタリティ」12編も収録。21世紀を生き抜くための必読書です。
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3.4駅ビルの書店で働く杏子のもとに、かつての同僚・美保から一通の手紙が届いた。長野に戻り、地元の老舗書店に勤める彼女からの手紙には、勤務先の「まるう堂」こと宇津木堂書店に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機だということが書かれていた。ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。気が進まぬながらも多絵を連れて、信州へ赴いた杏子だったが、そこで彼女たちを待ち構えていたのは、二十七年前に弟子の手によって殺されたという、老大作家の謎だった……!元書店員ならではの鋭くもあたたかい目線で描かれた、本格書店ミステリ。人気シリーズ番外編。
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3.5妻と称する三人の妊婦が待っていた屋敷で繰り広げられる本妻捜し「お母さんをさがせ」。両親に黙って出産しようとする女子高生と、父親の名乗りをあげる三人の男性が引き起こす大騒動「お父さんをさがせ」。次々取り消される依頼と、新興宗教絡みの拉致事件「赤ちゃんをさがせ」――自宅出産専門の出張助産婦コンビが向かう先は、なぜか奇妙な謎を抱えた家庭ばかり。明晰な頭脳でそれらの謎を鮮やかに解き明かすのは(推定)七十歳、通称「伝説のカリスマ助産婦」明楽先生!見習い助産婦・陽奈の成長と安楽椅子探偵の冴え渡る推理を描く、爽やかなユーモアに満ちたシリーズ第一弾。
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3.4観客席で不審な行動を連発し、遂には風に舞う紙吹雪の中で無数の一万円札をばら撒き始めた男の真意は? 自分が高校教師殺害事件の真犯人だと唐突に名乗り出た青年の運命は? アルバイトの女の子が遭遇した奇妙な出来事の意味は? そして、“結婚”の二文字を前にして揺れ動く女性が巻き込まれた事件の行方は? プロ野球球団・東海レインボーズのスタジアムで、不思議な事件を次々と解決に導くのは、筋金入りの野球音痴の球団オーナー虹森多佳子。優勝の夢に向かって走り始めた万年最下位球団の奮闘と、安楽椅子探偵の名推理を軽やかに描いた愛すべき本格ミステリ。ユーモアミステリに新風を吹き込む青井夏海のデビュー作。
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3.7季節はめぐり、僕、坂木司と鳥井真一の間にもゆっくりと変化の兆しは訪れていた。ひそやかだが確実な羽ばたきの予感、それが僕を不安にさせる。鳥井がひどい風邪をこじらせたある日、僕は同僚の吉成哲夫から、同期の女性の様子がおかしいと相談される。病気の鳥井に代わって慣れない探偵役をつとめることになった僕は・・・・・・。また、木工教室を開くようになった木村栄三郎さんのもとで出会った男性、そして地下鉄の駅構内で見掛けた少年が抱える悩み、そして僕自身に降りかかる悪意の連続、それらの真実を鳥井はどう解くのか――。坂木と鳥井に加わる、新たな仲間と風。ひきこもり探偵シリーズ第二弾。
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3.6有名彫刻家に嫁いだ姉の家を訪ねた、美大生・美和と友人・冴子。そこで瀕死の状態の姉・雅子を発見する。病院に運ばれた雅子は、一命は取り留めるものの記憶喪失に陥った。雅子が運び出された後のアトリエは密室状態、そして夫は行方不明。自殺未遂、殺人未遂の両面で警察の捜査が進む中、美和は、冴子とともに独自の調査をはじめる。姿を消した義兄の行方を追う中で、事件の意外な真相が明らかになっていく。美術界の暗部で起こった事件に、女子大生コンビはいかなる推理を導き出すのか――。軽妙なタッチでつづられた黒川博行の初期本格作品。 ※本作品は東京創元社、徳間書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
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3.7滋賀県北部の余呉湖で身元不明の死体が発見された。顔が潰された上、指が切り取られ指紋もない。唯一の手がかりは、胃の中にあった一粒の宝石――キャッツアイ。続いて京都の美大生、大阪の日雇労働者が連続して殺害され、ともに口にキャッツアイを含んでいた。三府県での合同捜査は混迷を極める。事件の鍵は殺された美大生が旅行していたインドにあると、その同級生の啓子と弘美は一路彼の地へと飛び立つ……。果たしてキャッツアイの意味と、連続殺人事件の真相を探りだせるのか。第4回サントリーミステリー大賞を受賞した著者初期の傑作。 ※本作品は東京創元社、文藝春秋で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
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3.9《黒川博行警察小説コレクション》 病室で殺された被害者は、耳を切り取られ、さらに別人の小指を耳の穴に差されていた。続いて、舌を切られ前の被害者の耳を咥えた死体が見つかり、猟奇的な連続殺人事件に警察は色めき立つ。見えない犯人像、はたして次に狙われるのは誰か? 被害者同士にどんな繋がりがあるのか? 大阪府警捜査一課海部班の久松刑事を中心とした地道な捜査は実を結ぶのか? 犯人側と捜査側、過去と現在の視点が複雑に交わりつつ、事件の全貌が明らかにされていく――。これまでの警察小説コレクションとは一線を画す、ノワール趣向の強い著者渾身の初期作品。 ※本作品は東京創元社、KADOKAWA / 角川書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
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3.5深夜、ロンドンの街角でエンフィールド青年は奇怪な光景を目撃する。十字路で少女を平然と踏みつけ、高名な医師ジキル博士の屋敷に悠々と入っていく異様な男ハイド。彼は何者か? アタスン弁護士の疑念を裏付けるように、続いて殺人事件が……。『フランケンシュタイン』『吸血鬼ドラキュラ』と並び称されるホラーの古典的名作、新訳決定版。ミュージカル『ジキル&ハイド』原作。
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3.3「他人の悪口を言わない人に心を許すな」「銭カネの問題じゃないと言う人こそ金を重視している」など、この世と人間のウソ偽りのない現実を暴露。マジメすぎるあなたに贈る人生の指南書!
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3.0「耳センしてHすると、すっごくイイって本当?!」「巨根の人は勃起すると貧血になる?」など、誰もが気になる男と女のアノ時の大疑問にズバリ答え、人には聞けない性の話をマジメに解説!
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3.5「石原裕次郎の弟」を自称する窃盗犯、エロに暴走する検察官、極刑を望む痴漢など、新聞やテレビ報道では決してわからない仰天法廷劇を、「傍聴ブーム」の火付け役が独自の視点で活写。究極の面白裁判全15編。今日からあなたも傍聴マニア!
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