歴史・時代の検索結果

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  • シギラの月
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻806円 (税込)
    南海の楽園で展開する壮大な歴史ロマン。太陽の島が知っている――「真に蜜牙古島(みやこじま)の安穏を考えるのであれば、琉球と事を荒立ててはなりません。誇りのために、蜜牙古島を滅ぼしてしまうかもしれないからです」……不思議な自然現象によって海の女神が現れるという伝説を軸に展開する、若者たちの愛と戦いの物語。ベストセラー『宇宙皇子』の著者が放つ、壮大な歴史ロマン大作。
  • 雷神 草同心江戸鏡
    疾風迅雷の剣が悪を斬る!神の怒りか、闇の陰謀か!?傑作時代人情サスペンス!! 浅草の町に連夜雷が……謎を追う草同心が危機一髪! 穏やかな空模様の浅草に立て続けに雷が落ち、浅草寺・雷(かみなり)門(もん)の雷神像が抜けだしたとの噂が広がっていた。草同心・秋月半九郎は易者の南天堂とともに町の見回りを始めるが、今度は名主屋敷や大長屋が雷で燃え落ちてしまう。これは雷神様の祟りか、何者かの陰謀か……次は半九郎らが住む蛇骨長屋が狙われる!?人情厚き草同心が江戸の正義を守る!
  • 北条早雲(全5巻合本)
    小説・文芸
    -
    1巻4,422円 (税込)
    〈人気沸騰シリーズを一気読み!〉 極悪人となる星の下に生まれ、 名君を目指した男の型破りな生涯 後に「北条早雲」と呼ばれることになる戦国武将・伊勢宗瑞。 父の任地・備中荏原郷で過ごした幼少期から、 都で室町幕府の役人となり、 駿河でのある役目に乗り出すまで―― 稀代の悪人に成り上がった男は、 いかにして自らの信念を貫いたのか。 一代にして伊豆・相模を領する大名にのし上がった風雲児の、 知られざる物語が幕を開ける!
  • 邂逅 偉人たちの運命を変えたもの
    小説・文芸
    -
    1巻528円 (税込)
    思いがけない出会いの裏にあった悲喜を辿る歴史群像劇 歴史に残る日本の英雄たち。彼らの偉業の背景には、様々な「出会い」が隠されていた。偉人たちの意外な関係性を描いた前代未聞の歴史小説。

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  • 半四郎 艶情斬り
    小説・文芸
    -
    1~2巻682~693円 (税込)
    江戸は両国回向院裏の松坂町。ここにひとりの隠居侍が住んでいた。剣術指南役を務める絹川半四郎である。だが隠居といっても、幸四郎ばりの二枚目にして見るからに粋な姿で、住まいの離れ座敷には日ごと夜ごと、入替わるように女どもがやってくると噂になっていた。  そんな半四郎も剣の腕は確かで、若い頃は将軍御前試合に出場した過去もある。ある日のこと、その腕を見込んだ北町奉行・遠山影元から、驚くべき物を手渡された。奉行の花押とともに“切捨御免”と墨書された奉書紙である。探索方として市井のあれこれを調べて欲しいというのだ。大名屋敷、吉原、町家……。五十の色男侍が江戸を舞台に駆け巡り、問答無用の太刀筋を魅せる期待の新シリーズ、開幕!
  • あやかし淫秘帖  邪鬼成敗
    部屋住みの四男坊から五百石の納戸頭の家に養子に入った皆月小四郎。我が家となった屋敷を見て回り、土蔵に入った小四郎は、そこで絶世の美少女が描かれた掛け軸を見つけた。絵姿の少女にそそられ、思わず手すさびをしてしまった小四郎だが、その刹那、絵の中の少女は現実のものに…。綾香と名乗った少女は、掛け軸に封じ込められていたあやかし。淫気をつかさどり、主人となった人間に様々な力を与えてくれるという。ある日、酔漢にからまれていた百人組頭の娘・和泉を助けた小四郎。妖しの力によって小四郎の虜になった彼女と、身分違いにもかかわらず、とんとん拍子に婚儀の話が持ち上がって…。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ296 独ソ戦完全ガイド
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパ戦線における史上最大の激戦! 「独ソ戦」のすべてがわかる完全保存版! 1939年、ドイツのポーランド侵攻により、火蓋が切って落とされた第二次世界大戦。 そして1941年6月22日、ドイツが発動したバルバロッサ作戦により、ドイツとソ連の歴史上まれにみる壮絶な戦闘が開始された。1945年5月2日のベルリン陥落まで繰り広げられた死闘の数々。 地上戦としては、他に類を見ない規模の戦闘に多くの兵員と兵器が投入された。 「キエフの戦い」「スターリングラードの戦い」「ハリコフの戦い」「バグラチオン作戦」などの戦史詳解、「電撃戦」「パックフロント」「バックハンドブロウ」なとの戦術解説から、投入された戦車、戦闘機、火器などをCGで再現した兵器図鑑まで。 互いの存続をかけた総力戦の全貌に迫る!
  • 美男忠臣蔵
    小説・文芸
    -
    1巻764円 (税込)
    死んで元々、美男として散れ。主君・浅野内匠頭(たくみのかみ)の敵討ちを果たした赤穂浪士たちは、武士道に殉じた忠臣なのか、それとも徒党を組んで天下太平の世を乱した重罪人なのか? 柳沢吉保は彼らの処分に思い悩む。五代将軍徳川綱吉と吉保の琴瑟相和(きんしつあいわ)す愛、四十七士の自己愛を通して、まったく新しい忠臣蔵を描く。赤穂浪士はなにゆえ切腹となったのか? 新視点で描く傑作時代小説。
  • 潜入、諸国廻り 鬼の首を奪れ
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    将軍家斉の御落胤・飛川角之進。 彼は諸国悪党取締出役を任ぜられ、各地にはびこる悪人を、 補佐役の春日野左近と手下の草吉とともに退治している。 若年寄の指示で、みちのくの小藩・陸中閉伊藩に向かった角之進たちは、不穏な噂を耳にする。 この地は、もともと鬼の棲み処だというのだ。 おまけに、一昨年くらいから、藩主の顔を見たら、目が潰れるとまで、領民たちに言われていて……。 書下し痛快時代小説。 【目次】 第一章  江戸出帆 第二章  釜石まで 第三章  鬼伝説の地 第四章  城下潜入 第五章  山城へ 第六章  御前試合 第七章  攻防戦 第八章  念彼観音力 第九章  光と闇の戦い 第十章  最後の砦 第十一章 それぞれの味 終章   次なる雲
  • 新聖書物語 第七巻 キリストの食卓
    人はなぜ生まれたのでしょうか。  なぜまた、死ぬことになるのでしょうか。  死んでも死なない生き方は、あるのでしょうか。  そういう真理という生き方が、ほんとうにまだ、日本にも残されているのでしょうか。イエスというひとは、「わたしこそが、真理であり」、永遠の「いのち」であるから、キリストの食卓につきなさい、という。  ということで、これから、キリストの食卓を紹介していきます。
  • 駆け込み船宿帖 ぬくもり湯やっこ
    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    極上ご飯は新たな人生を歩ませる力となる。 江戸深川に建つ船宿「山谷屋」の主・志津は、微笑をたやさない童顔がお地蔵さんめいた十八歳。 六年前に死んだ父の跡を継いで、たった一艘しかない船をやり繰りしながら、大叔父の捨蔵と宿を営んでいる。 そんな山谷屋に、鼻筋の通った二十歳の船頭・百助が、川面に浮かんでいた若い女を慌てて担ぎ込んできた。 志津が作った貝柱の出汁で煮込んだ粥で、生気を取り戻した女は、「どうしておとっつぁんは、あんな目に遭わされてまで、『怨らんじゃならねぇ』だなんて言うの……きっと仙蔵に復讐してやる」、そう呟いた――。 おみねと名乗る女に、いったい何があったのか? 志津と捨蔵、そして百助は、手をかけた料理と知恵を絞った妙策で、おみねを絶望の淵から救おうと奔走する。 世話好きの三人をよく知る同心の後藤多一郎から助太刀を得たものの、最大の危機が訪れた! 「辛い過去を背負った客を癒し、新しい人生への船出を手伝う、温かい船宿」山谷屋にかかわる、輝く人々を描く、感動の文庫書き下ろし連作時代小説。
  • 海軍基本戦術/海軍応用戦術/海軍戦務
    「海軍基本戦術」 第一編では、基本である艦隊の構成要素、編制、そして艦隊、戦隊の運動法について、第二編では日本海海戦の戦例を引き、丁字戦法、乙字戦法を講述。 海軍基本戦術 第一篇 緒  言 第一章  戦闘力の要素 第一節 総 説 第二節 攻撃力 第三節 防禦力 第四節 運動力 第五節 通信力 第六節 結 論 第二章  戦闘単位の本能 第一節 総 説 第二節 戦艦の本能 第三節 巡洋艦の本能 第四節 通報艦、海防艦及砲艦の本能 第五節 駆逐艦、水雷艇及潜水艇の本能 第三章  艦隊の編制 第一節 総 説 第二節 戦隊の編制 第三節 水雷戦隊の編制 第四節 大艦隊の編制 第四章  艦隊の隊形 第一節 総 説 第二節 戦隊の隊形 第三節 水雷戦隊の隊形 第四節 大艦隊の隊形 第五章  艦隊の運動法 第一節 総 説 第二節 戦隊及水雷聨隊の運動法 第三節 大艦隊の運動法 第四節 結 論 海軍基本戦術 第二編 戦 法 第一章 兵 理 第一節 兵戦の三大元素 第二節 力の状態及用法 第三節 優勝劣敗の定理 第二章 戦法上の攻撃諸法 第一節 戦闘に於ける攻撃と防禦 第三節 斉撃及順撃 第四節 戦闘距離に基ける攻撃法の種別 第三節 正奇の方術的攻撃法 第三章 戦 法 第一節 決戦に於ける戦法 第二節 追撃戦法 第三節 退却戦法 第四節 戦闘戦法 第五節 大艦隊の戦法 第六節 水雷戦隊の戦法 「海軍応用戦術/海軍戦務」 「自分が最も奉公したのは戦略・戦術ではなくロジスチックス(戦務)である」。海軍という巨大組織を十分かつ効率的に運用するためのマニュアルの全貌が明らかに。「海軍応用戦術」では戦略と戦闘の関係、勝敗と戦果について、「海軍戦務」では、艦隊の令達、通信、偵察警戒といった任務の規範を示す。他に演習の手順を示した「同別科」を収録。 「海軍応用戦術」 緒 言 第一章 総 説 第一節 戦略と戦闘の関係 第二節 戦闘の目的及種別 第三節 戦闘の勝敗及戦果 第四節 戦闘に於ける攻撃の正及虚実 「海軍戦務」 緒 言 第一章 令 達 第一節 令達の種別 第二節 令達の要義 第三節 令達の文法 第二章 報告及通報 第一節 報告及通報の種別 第二節 報告及通報の要義並文法 第三章 通 信 第一節 通信法の種類 第二節 通信線の系統 第四章 航 行 第一節 航行の種別及要義 第二節 航行の方法 第五章 碇 泊 第一節 碇泊の種別及要義 第二節 碇泊の方法 第六章 捜索及偵察 第一節 捜索及偵察の要義 第二節 捜索の種別及方法 第三節 偵察の種別及方法 第七章 警 戒 第一節 警戒の要義 第二節 航行中の警戒法 第三節 碇泊中の警戒法 第八章 封 鎖 第一節 封鎖の種別及要義 第二節 封鎖中の警戒法 第九章 陸軍の護送及揚陸掩護 第一節 護送及揚陸掩護の要義 第二節 護送の方法 第三節 揚陸掩護の方法 第十章 給 与 第一節 給与の要義及品目 第二節 給与の種別及方法 (附録) 艦隊戦務用図書の分類 「海軍戦務 別科」 演 習 第一節 演習の目的及要義 第二節 演習の階級及其範囲 第三節 演習の計画及実施 第四節 演習の審判及講評
  • 幕末浪漫剣
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻300円 (税込)
    北辰一刀流・拓殖恭之介の胸がすく美技! ――直心影流(じきしんかげりゅう)の暴れん坊・勝小吉らと、道場破りをくり返す千葉周作門下の逸材・柘植(つげ)恭之介。血気盛んな彼らは、自らの道場を開くため、真剣片手に尾島藩のお家騒動に飛び込んで、資金稼ぎを目論んだ。だが行く手に待つのは、無敵の剣客にして神道無念流の秋山要助。北辰一刀流・恭之助の死闘が始まった。痛快剣豪小説!
  • わかりやすいベトナム戦争 アメリカを揺るがせた15年戦争の全貌
    超大国アメリカが初めて経験した最悪の戦争。インドシナの地で繰り広げられた、東西冷戦時代最大規模の戦い―2度の現地取材と豊富な資料で検証するベトナム戦史研究の集大成!
  • 妖鬼の剣
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻300円 (税込)
    大鷲の嘴(くちばし)が襲ったかのごとき傷痕を残す、斬殺事件が発生した。下手人は夜盗団「鷹の爪」か? 情け無用の魔手は、さらに美少女剣士・琴江に伸びる! 頻発する凶行に怯える江戸の町。ついに若き剣士・毬谷直二郎(まりたに・なおじろう)が立ち上がる。秘技「千手剣(せんじゅけん)」を武器に、悪を討つ直二郎の活躍を痛快に描く時代長編。
  • 抜打ち庄五郎
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻300円 (税込)
    求めるものは、ひとつ。『技を磨き、強くなる』――歴史に名を残してはいない。名を求めるでも、金を求めるでもなく、ひたすら己の技を磨き、強くなることを目指した男たち。その不世出の剣豪の生きざまを、鮮やかに描く! 技へのこだわり、リアルな決闘シーン、意外な結末……。表題作「抜打ち庄五郎」以下、短編の名手の選りすぐった8編を収録した好短編集。
  • 新装版 影法師冥府おくり : 1 父子雨情
    小説・文芸
    -
    1~6巻691~722円 (税込)
    父を暴漢に殺害された青年剣士・宇佐見平四郎は、師と仰ぐ平山行蔵が御先手組が氏ら・藤堂源左衛門から命じられた先手御用掛の仲間として、許せぬ悪を討つ役目を担うことになった。勘定方の島田外記と銭両替商・秋田屋の不穏な関係を探るうち、平四郎の前に、秋田屋の腹黒い企みが姿を現す。剣と情の名作シリーズが新装版になって登場!
  • 逆襲の帝国艦隊【1】日米一年戦争
    小説・文芸
    -
    1~2巻1,045円 (税込)
    昭和16年12月の開戦から約1年9か月、苦しい戦争がつづいていたが、ここまで大きな被害を受けたことはなかった。 アメリカは圧力を強めて日本を国際的孤立に追い込む一方で、貿易を断ちきって経済環境も悪化するように策を講じていた。 そんな中、昭和18年9月、日本は短い戦いの結果、日本はパラオ諸島を喪失。政府も軍部も、この時が来ることを想定しており、南方の資源地帯から断ち切られることも想定していた。 日本は開戦後の最初の三年間を捨て、政府、軍部、さらには民間団体と協議して、反攻作戦の準備を整えることを決定。 一年間は燃料、武器、弾薬を気にすることなく戦争ができる状況を目指した。 そして昭和19年10月、超短期決戦でしか勝ち目がないと考える帝国軍は、米艦隊群との最終決戦に突入するのであった――。 圧倒的なアメリカ陸海軍に対して、己の存亡を賭けて日本海軍が挑む姿を描く戦略シミュレーション。
  • 新今川記・外伝 花倉悲歌
    時は戦国乱世。名門今川家の若き太守氏輝亡き後の家督争いに引きずり出されるふたりの弟――玄広恵探と栴岳承芳(後の今川義元)。彼等を推し立てる福島越前・九英承菊ら野心家たち、さらには女傑と呼ばれた承芳の母寿桂尼など、さまざまな人物の思惑に翻弄され、悲劇的な戦いに身を投じていく兄弟の運命の物語。
  • 闇の葬列 広沢参議暗殺犯人捜査始末
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    元神奈川奉行所の同心・朝倉新次郎は、維新政府を震撼させた広沢真臣参議暗殺事件の密偵を命じられ、犯人を追って久留米に乗り込んだが、あと一歩で取り逃してしまう。新次郎は、その後6年間犯人を追い続け、西南戦争中に真犯人を捕縛するが、その背後に強大な力の存在を知る。歴史の闇に隠された、明治維新混乱期の実相を抉り出す。
  • メリケンざむらい
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    米田桂次郎は、万延元年(1860年)に16歳で、日米修好通商条約批准交換のための幕府遣米使節団に、通訳見習いとして随行した。アメリカ人にトミーと呼ばれる人気者で、当時の通詞の中では抜群に英語がうまくなった。帰国後はハリスに仕え、戊辰戦争で敗走。激動の時代を大正初期まで生きぬいた、米田桂次郎の波瀾の生涯。
  • ガキバラ
    小説・文芸
    -
    1巻1,243円 (税込)
    「第2回草思社・文芸社W出版賞」文芸社金賞受賞作品。 首斬り役人の跡継ぎとして剣の修練に励む与太は、乱暴に遭い心を失った幼馴染のさやを支えて生きることを決意する。与太の親友の佳一は身を立てるため脱藩し、動乱の京で剣をふるうが、ある事件をきっかけに破滅していく。まったく異なる未来を選びつつも、同じように己を高め、同じように人を愛し、同じように愛を喪失した二人のガキバラ―無知で生意気な子どもたち―の魂の彷徨を描く。
  • 将軍狩り 風魔小太郎血風録
    小説・文芸
    -
    1~3巻715~781円 (税込)
    将軍徳川吉宗の密命を受け上海から帰国した御書院番格村垣慶介は、家来の真壁梗之介と十五年ぶりの江戸の空気を吸い込んだ。帰国後は江戸下谷の屋敷で蘭方治療院を開設せよとの命がくだった。御書院番は将軍直属の隠密で、村垣は以後、風祭虎庵と名乗るようにも命じられた。実は、村垣には本人も知らない、出生の秘密があったのだ!?虎庵は自分の運命を知ることになる!!シリーズ第一弾。
  • それからの三国志 上 烈風の巻
    小説・文芸
    -
    1~2巻583円 (税込)
    西暦234年、五丈原の戦いで稀代の軍師・孔明が没し、数々の英雄たちに彩られた「三国志」は終焉する。しかし蜀魏呉の覇権争いには、新たなステージが待っていた。老将・仲達が徐々に権力を掌握してゆく魏、対して、孔明の遺命を受けた姜維が蜀を支え、呉とともに北伐を重ねる。激動の世紀の先に、平和な世は訪れるのか? 知られざるその後のヒーローたちの活躍を描く感動の歴史大河。
  • 新装版 捨て童子・松平忠輝 上中下合本版
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    捨て童子とは、この世ならぬ途方もないエネルギーを持ち、人を戦慄せしめる人物! 徳川家康の第六子でありながら、容貌怪異なため、生まれ落ちてすぐ家康に「捨てよ」と言われた“鬼っ子”松平忠輝の異形の生涯を描く、傑作伝奇ロマン小説。新鮮な発想や史観、壮大なスケールで完結をみた、著者最後の長編。一気に読める合本版。
  • 第五航空戦隊奮戦録(1) 英国艦隊撃滅す
    小説・文芸
    -
    1~3巻495円 (税込)
    一九四一年八月十日。英・蘭に宣戦を布告してより二日後。フィリピン西方海上を警戒中の第四航空戦隊は、日本軍のマレー半島上陸を阻止すべく急行する英・東洋艦隊を発見。闘将角田覚治は、陸上基地の陸攻を支援するため独断で攻撃隊を発進させる。苦戦する攻撃隊だが、戦艦扶桑の到着により航空、艦砲のみごとな連携で、巡洋戦艦レパルスを撃ちもらすも空母一、巡洋二という戦果を上げるのだった。破竹の勢いで南下する日本軍。新たに空母翔鶴、瑞鶴を擁する第五航空戦隊の司令となった角田は、海軍の尖兵としてレパルスを追い、インド洋を西進して行くのだった……。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • 私説聊斎志異
    官吏の登竜門である科挙の試験に生涯落第し続けて、その鬱屈をバネに幻想怪異譚『聊斎志異』16巻を書いた、清代の蒲松齢。著者・安岡章太郎は、己れの屈折した戦時下体験をこの作者に重ね合わせつつ、回想小説風に筆を進める。時代と社会と個人の根っこの関係を自在に描いて、人間存在の不可思議な面白さを生きいき剔出する。後の『流離譚』などの作品とも通ずる名篇。
  • 信長・秀吉・家康 天下人の夢
    危機の時代、真のリーダーの戦略と決断とは!? 〈戦国〉の第一人者が三人の覇者を語り尽くす! 英傑の天下取り戦略とは?戦国の新常識がわかる! 戦国時代を終わらせた、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三人の英雄の戦いや政策、人間像を、『下天は夢か』など「夢」三部作で戦国小説の第一人者となった津本陽と、多くの大河ドラマの監修を務める歴史学者・二木謙一との対談で解き明かす。「長篠の合戦」「本能寺の変」「関ヶ原の戦」など歴史的事件も詳細に解説、図版も多数収録。戦国ファン必読! 目次 第一章 織田信長          辛抱強かった若き日の信長 信長のリーダーシップ 信長の人材活用術 信長の派閥対策 信長の経済政策 信長流部下の使い方 信長の宗教政策 信長の演出力 信長必勝の戦略 第二章 豊臣秀吉 秀吉の読心術 秀吉流金の使い方 秀吉の使われ方 秀吉による人の動かし方 黒田官兵衛の引き際 第三章 徳川家康 家康の経験値 家康のナンバー2活用術 二代目、三代目の甘さと徳川家 ◎CLOSE UP 戦国合戦・戦国時代 桶狭間の合戦 楽市・楽座 本能寺の変 信長の親衛隊 一向一揆と石山合戦 長篠の合戦 安土城 木津川口の合戦 山崎の合戦 高松城水攻め 戦国の軍師 九州の関ヶ原 三方ヶ原の合戦 小牧・長久手の合戦 関ヶ原の合
  • 晋遊舎ムック 戦艦大和大全
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内部構造から主砲発射のメカニズムまで 世界最大の戦艦「大和」のすべてを完全網羅! 大和が沈んで70年。今だにその主砲は世界最大の艦載砲であり続ける。 巨大戦艦大和は、どのようにして生まれ、戦ったのか。 誕生秘話から、CGによる内部構造図解、艦内生活の様子、建造された造船所の全貌、装備の解説など、大和のすべてがわかる最強の1冊。 度重なる改修工事によって変化する兵装の変遷も図解。 さらに、大和も旗艦となった日本海軍「連合艦隊」の10大激戦を海戦マップ付きで解説。 特別付録として、大和の内部構造が見えるスケルトン3Dピンナップもついている。
  • 「神さま」はじめまして―キリストの復活の「ごあいさつ」-
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    かみさま はじめまして。イエスさま、はじめまして。というわけで、これから、あたらしいひとりひとりの神さまの「しょうかい」をしていきます。むずかしい「おはなし」ではありません。どうしていいのか、こまったときに、『おはなし』のできる神さまの「ことば」を紹介(しょうかい)しています。
  • 風鳴り止まず〈真珠湾編〉
    小説・文芸
    -
    1巻1,300円 (税込)
    最新鋭の航空母艦6隻を中核に、戦艦、巡洋艦、駆逐艦など合わせて70隻以上の大艦隊がハワイへ大遠征。洋上での燃料補給、浅海面での魚雷攻撃……、到底無理と思われた奇襲作戦は、いかにして成功したのか? いかにして不可能を可能としたのか? 真珠湾攻撃の作戦参謀が克明に回想する。「解説文」を執筆した呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長・戸高一成氏は、こう語る。「源田実は、日本海軍で、華やかなスター的な参謀であった。新しい海軍の姿を航空に見つけ、その発展につくし、現実の真珠湾作戦においては驚くべき成功を収めた。(中略)源田実と言う人物とその活動を再検討することによって、日本海軍の歴史を見直すことが出来るのではないだろうか」 ※本書は、1982年11月にサンケイ出版から刊行された『風鳴り止まず』の真珠湾作戦の部分を取り上げ、再編集して改題したものの電子書籍版です。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ288 東京&京都 魔界地図 完全ガイド
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京と京都の闇と歴史を 写真と地図で巡る!! 日本を代表する都市、東京&京都。 歴史あふれる二大都市には、令和の今になってもモノノケや怨霊がいっぱい! ビルの合間に佇む恐怖のスポットや歴史ある遺物に残された身も凍るような逸話の数々をご紹介していきます。 コロナウイルスに負けない寺社仏閣情報や魔界に詳しい達人のインタビューなど、内容も大充実。 東京と京都の魔界スポットが一目でわかる大判マップ付きです!
  • 取替屋 新・神楽坂咲花堂
    小説・文芸
    -
    1~2巻693円 (税込)
    義賊か! 大悪党か! 謎の怪盗が跋扈(ばっこ)する中、江戸にあの男が還ってきた! 刀剣目利きの上条綸太郎は、ある日、名匠・虎徹(こてつ)の流れを汲む刀鍛冶とともに刀を作り続ける香苗と出会う。藩主の御側役だった香苗の夫は、主君の刀を失くし切腹したが、後に濡衣だと判明。香苗は自ら作った刀で夫の仇を討つという。だが、彼女の工房には骨董の贋作も多く、お宝と贋物をすり替えて盗む取替屋の疑いが浮上すると……。江戸に舞い戻った綸太郎が再び快刀乱麻を断つ、シリーズ新展開の第1弾!
  • 盲目物語
    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    四歳のときに盲目になった按摩師の弥市が語る、お市の方の生涯。織田信長の妹で戦国時代一の美女。浅井長政に嫁いで三女を儲けたが、信長との戦いに破れ長政は自害。信長に引き取られるも明智光秀の謀反により信長は殺される。その後柴田勝家と再婚するも、今度は羽柴秀吉に破れ、勝家と供に自害する。悲劇の美女の運命と彼女をとりまく人々。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 銭形平次捕物控 傑作集 : 1 陰謀・仇討篇
    小説・文芸
    -
    1~6巻660~726円 (税込)
    野村胡堂の不朽の名作『銭形平次捕物控』。数多ある作品群の中から、テーマ毎に六篇を選定し収録した傑作選第一弾。神田明神下に住む凄腕の岡っ引・銭形平次は、投げ銭と卓越した推理力で、江戸で起こる様々な難事件に挑んでいく!
  • 陰仕え 石川紋四郎
    小説・文芸
    -
    1~2巻726~792円 (税込)
    “陰仕え”として、公儀の敵を闇から闇へとやむなく斬ってきたという秘事を抱える薄毛の剣士・紋四郎は、好物の海苔弁を食しながら煩悶していた。愛妻さくらにも、このことは明かせぬ苦悶の日々。そんな折、友の同心から助けを請われる。次々と起こる読売殺し――江戸を騒がす下手人の捕縛を手伝ってくれというのだ。紋四郎は勇んで引き受けるが…なんと!好奇心に富みすぎる妻が自分も手伝うと言い出すから、気苦労が増えて……。
  • 花丸兵長奮戦記
    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    昭和16年8月、尋常高等小学校の講堂で徴兵検査があった。「花丸進之助、第一乙種合格」やった、現役兵だ。これでお国の為に働ける。「兵科は何でありますか」「お前は海軍主計兵だ」「自分は海軍より乗馬隊に入りたいのでありますが。何とかお願いいたします」同じ兵隊に行くなら希望の兵科に入りたい。愛馬とともに戦うことができたらどんなに嬉しいことか──。
  • 満州引揚げ者の告白
    小説・文芸
    -
    1巻1,133円 (税込)
    「5歳から20歳までの間、偽満州国で体験したことを書きましたが、すべて事実として受けとって下さい」。我々は国に棄てられた──。大陸に取り残された者たちをおそう恐怖、苦しみ、悲しみ……敗戦という現実がもたらした悲劇の数々。愚かしい戦争を二度と繰り返さないため、今こそ「友好」による「平和」を。そして、今日の平和、民主主義の社会の大切さを改めて考える戦争体験記。
  • 天命は易ったか 清の太祖アイシンギョロ・ヌルハチ
    小説・文芸
    -
    1巻1,342円 (税込)
    中国最後の王朝、清国創業の礎を築いたアイシンギョロ・ヌルハチとは──。戦闘に明けくれ、それまで連戦連勝を続けてきたヌルハチは、1626年(天命11)、生涯で唯一の敗北を喫す。病床に伏すようになったヌルハチが、波瀾に富んだ若き日々を回想する、画期的で興味尽きない歴史小説。ヌルハチに関しては類書の少ない本書は、明から清に移行する歴史を俯瞰する貴重な一書である。
  • 艶娘まくら絵草紙
    北関東の小藩・北川藩の見回り役、大河原家の厄介者・真吾は剣術より絵が得意で、いつか江戸に出て絵師になることを夢見ていた。だが、そんなある日、兄の突然の死で運命は大きく変わってしまう。家名の存続のため兄嫁の志穂と添うことを強いられた真吾は、ついに藩を出奔することを決意した。 おりから、藩の剣術使いを斬り殺した女武芸者・山吹真弓の追捕を命じられた真吾は、思いを寄せていた村娘の芙美と江戸を目指す。だが、旅の途中で無頼に襲われる危機を救ったのは当の真弓。二人の美女と熱い情交を重ねつつ、江戸に辿り着いた真吾だが、そこでは、女たちのさらなる濃厚な媚香が待ち受けていた…。傑作長編時代小説。
  • 戦艦十二隻 国威の象徴〝鋼鉄の浮城〟たちの生々流転と戦場の咆哮
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    大和武蔵はいうに及ばず、曲がり煙突で親しまれた長門陸奥はじめ、高速戦艦の金剛比叡、榛名霧島。特異の艦型美を誇る扶桑山城。航空戦艦となった伊勢日向。四六糎主砲の射撃術や砲弾の秘密。日本戦艦12隻の生涯を活写した雑誌「丸」バトルシップ・コレクション!
  • 酔どれ副将軍 徳川萬次郎
    荒くれ人足や大工左官、香具師の酔客が夜な夜な集う深川の「のぶ」。女将の信が切り盛りする居酒屋であったが、今日は見かけない客がひとり。一見、浪人のような若侍だが、腰には見栄えする刀を帯びている。萬次郎と名乗るこの風来坊、その正体たるや、将軍・家治の実の弟にして、御三卿・清水家の初代当主・徳川重好、その人であった。仲の良い兄を助けようと、庶民と同じ暮らしをして政を見直すべく、町に出ていたのだった。そこで見聞きしたのは、萬次郎と同じ御三卿・一橋家の横暴な策略。一橋治済は、野菜の産地を将軍家の鷹狩り場にしようと土地を買い占め、農民たちを苦しめていたのだ。兄とともにその野心を阻もうと立ち上がる萬次郎。民の願いは果たして天に通じるのか──!?
  • 昭和の漱石先生
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    1916年に死んだとされる夏目漱石は実は1945年8月15日まで生きていた──。姿を変えた漱石は、敗戦へと向かう日本の歴史の流れを何とか押しとどめようとする。破滅を避けるため、漱石はどんな手を打ったか? 漱石の暗躍により、歴史はどう塗り替えられるか? 昭和20年まで生きた漱石が、昭和史の裏で暗躍する姿を描く歴史改編小説。第2回歴史文芸賞最優秀賞受賞作品。
  • さむらい道(合本版)
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    最上義光、山形に立つ。父・義守との家督相続争いや天童・白鳥氏、そして伊達氏らとの峻烈な内憂外患をいかに乗り越え、山形に君臨することができたのか!? 伊達政宗との抗争から上杉軍と激闘を繰り広げた一六〇〇年九月の〝北の天下分け目の戦い〟まで、義光の「負けまい、勝つまいの戦」を見よ! 山形在住の直木賞作家による渾身の歴史巨篇。 (目次より) 一章 小僧丸/二章 人質/三章 本懐/四章 御所の方/五章 四面楚歌/六章 天童合戦/七章 宿敵/八章 その君の名を/九章 出羽の大守/十章 伊達政宗/十一章 大崎内紛/十二章 お東様/十三章 奥羽仕置/十四章 三条河原/十五章 天下分け目
  • 義将 石田三成
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    戦国の要衝地近江の国に生まれ、秀吉に才覚を 見いだされた三成は太閤の天下統一に誰よりも貢献していく。 秀吉の死後、独断専行を続ける家康の動きに、主家の滅亡 を防ぎ、天下安堵のため一身を捨てて立ち向かっていく…。 盟友・大谷吉継、剛将・島左近との交誼を折り込み、戦国の ハイライトである関ヶ原へ向かうダイナミックな人間模様と 義将の生涯を描く長編歴史小説。◆文庫書き下ろし◆

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  • 夜盗狩り 助立屋始末
    妻殺しの濡れ衣を着せられ、国を出奔した泉州岸山田藩勘定方・竹中信兵衛。真の下手人である城代家老の甥・富樫与三郎を討ち取り、追っ手から逃れるように江戸に流れて来た信兵衛が辿り着いたのは、奇しくも与三郎の落とし胤・竹太郎を預かる浅草の米問屋『佐野屋』だった。あるじの幸左衛門の厚意のもと、三津五郎と名を変え士分を捨てた信兵衛は、商人として生きようと模索をはじめる。だが、その矢先『佐野屋』を凶事が襲った。三津五郎の留守中に夜盗が佐野屋に押し込み、あるじ親子・奉公人たちの命と金を奪ったのだ。残されたのは竹太郎と妹の伊予の幼子ふたり。兄妹の仇を討つべく下手人の探索に挑む三津五郎だが、事件は町方同心も手に負えぬ混迷を深めて…。
  • 服部半蔵 日と影と
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    室町時代末期、下克上が横行し時代が戦国に移っていく中、一人の男を世に出すために、生涯を人の影で生きて、闇に死んでいくことを決意した男がいた……。彼は、父・服部半三保長から何を学び、友や兄弟たちと何を育んできたのか。日本最高の忍者・服部半蔵の少年時代を描く。伝奇時代小説。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • 開眼活人剣 傑物列伝
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    刀を早く抜くためには、足さばき、腰のひねり、手の返しを一体とすることが必要なのだ。走ることによって身体が不安定に揺れては出来ぬ技であろう。「つまりは……」己は動かず、相手の近寄るのを待つ。それしかない。居て仕合う。居ついて斬る。「居合い斬り、抜刀の術!」林崎甚助は、己の思いつきに快哉をあげた。(「甚助抜刀術」より)  宮本武蔵、柳生十兵衛、荒木又右衛門といった剣豪にまつわる秘話を描く。7本の短篇を収録した傑作剣豪小説集。 *甚助抜刀術 *夫婦武蔵 *死霊又右衛門 *中風越後 *千鳥助九郎 *志織円明剣 *宗次郎応じ返し ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • ガラシア祈祷書
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    寛永十四年。九州は島原地方において、年貢の取立てと仕置きの厳しさに反抗した百姓一揆が起こり、また、怪しげな切支丹伴天連の預言が広まっていると噂された。細川藩が放った密偵・松井寄之と阿修羅衆のくノ一・不知火。この男女が切支丹一揆の真っ只中に潜入し、そこで見たものは……。  捕縛された隠れ切支丹が囁いた“ガラシア・オラショ”とは何を意味するのか? 天童・天草四郎との関係は? 島原の乱を斬新な発想で描いた長篇時代小説。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • 十六武蔵
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    慶長一七年四月一三日。関門海峡に浮かぶ小島「船島」に於いて、巌流・佐々木小次郎と播州牢人・宮本武蔵の試合が行なわれた。小倉細川藩主の厳命で、勝者を藩の剣法指南役に推挙するというものだった。結果、小次郎が敗れ、九州一円から巌流の流儀が消えようとしていた。後日、遺族や弟子たちは、師・小次郎の死は、藩と武蔵の策謀だと悟るや、仇敵武蔵討つべし! と立ち上がった……。  その生涯について、不明な所が多い剣豪の中の剣豪・宮本武蔵。本書は、彼のもう一つの武蔵伝として書かれた小説で、巌流島の決闘から始まる。巌流と武蔵のその後にテーマを当て、佐々木小次郎の遺族たちの確執を軸に展開し、武蔵漂泊の三十年を一気に駆け抜ける。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • 天下を駆ける 菊と葵の拝領剣
    小説・文芸
    -
    1~2巻682~693円 (税込)
    用心棒の仕事を終え、帰宅した浪人・一色彪馬──。そこで目にしたのは、血まみれで倒れていた父の姿だった。父は間もなく息絶えたが、翌日、宍戸徳兵衛と名乗る旗本の訪問を受ける。御城へ登城せよ、というのである。待っていたのは、なんと将軍・家斉であった。浪々の身である自分がなぜ?家斉は、元々名門である一色家を再興し、徳川を支えて欲しい、と懇願。京へ赴き、新しい高家として天皇家に官位をもらい、政をほしいままにする老中の企みを、朝廷と組みして探って欲しいという。葵の御紋入りの短刀を受け取り、彪馬はいざ京へ。御所では天子さまに拝謁、短刀にはもう一つ、恐れ多い御紋を刻まれる……!天下無二の拝領剣を手にした彪馬が、朝廷と幕府に仇なし、父を襲った悪を裁く!!
  • おとぼけ兵庫と姫将軍
    小説・文芸
    -
    1~3巻715円 (税込)
    春の江戸に突如としてあらわれた、謎の娘と深編笠の侍――。怪しげなふたりに難癖をつけ、素性を探ろうとする御用聞きの千八であったが、ぬらりくらりと相手にされぬ。それどころか、その場のなりゆきで、事件の探索をともにすることになってしまった。南町奉行所同心・弓川心十郎をくわえ、奇妙な仲間となった四人であったが、この謎の男女こそ、町にくだった男装の女将軍・徳川家重と、幕府一の権力者である側用人・大岡兵庫であった。ひとりの娘として江戸の町を謳歌するあおいと、茫洋としながらも切れ者のお目付役・兵庫が、身分を隠して悪党を成敗する!『ぼんくら同心と徳川の姫』を引き継ぐ、痛快時代の新シリーズ!
  • 足利兄弟
    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    鎌倉幕府を滅ぼし、壮絶な権力争いの末に朝廷をも屈服させて、室町幕府を開いた足利尊氏。類い希なるカリスマ性で騒乱の世を駆け抜けた猛将の生きざまを、彼を支えた弟・直義。北条家から尊氏に嫁ぎ、夫によって実家を滅ぼされた妻・登子の視点で描く歴史巨編。
  • 贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争
    小説・文芸
    -
    1巻3,000円 (税込)
    構想20年、同じ時代に行きあわせた証しとして書き上げた、吉田喜重監督(『エロス+虐殺』『鏡の女たち』)渾身の長編小説! ドイツの闇の歴史に切り込む――。 ナチス副総統、ルドルフ・ヘス。「わたし」という主語がない奇妙な手記を通して、謎に満ちたヘスの生き様を掘り尽す。 ナチス・ドイツによる絶滅戦争=ソ連侵攻を控えた1941年5月10日、ヒトラーの代理人といわれたヘスは 単身メッサーシュミットを操り、スコットランドをめざしてミュンヘンを飛び立った。イギリスとの講和工作のために。 しかし、それを知ったヒトラーは激怒し、チャーチルはとりあわなかった。世界は破滅へ向かって動きはじめる……。 ヘスの罪と罰を辿る、大作歴史小説。
  • 超弩級原子力空母大和 新沖縄決戦
    西暦2003年、日本国・国防軍の原子力空母『大和』は第5次中東戦争からの帰途、突如暗黒に包まれ、計器類も不調を訴えた。僚艦も姿を消し、何と頭上から戦闘機の攻撃にさらされたのだ。しかも…、現われた戦闘機は、米軍のレシプロ機だった。原子力空母『大和』は、あろうことか、薩摩半島沖に現出したのだ。ここは奇しくも、1945年4月7日、戦艦「大和」が米軍機の総攻撃に遇い最期を遂げた場所である。沖縄には米軍が上陸し、今まさに戦いが繰り広げられているのだった。まさに太平洋戦争敗戦の直前、原子力空母『大和』は、沖縄救援のため一隻で雲霞のごとき米軍に戦いを挑むのだった―。果たして沖縄戦の大逆転はなるか―?卓越した発想で新たな沖縄戦を描く、スーパーシミュレーション戦記。
  • 連合艦隊の死角 山本五十六謀殺指令
    戦艦大和に送り込まれたスパイのコードネームは「コヨーテ」。連合艦隊をゆさぶる軍部の軋轢のもと、司令長官山本五十六の命を狙うのは陸軍かそれともアメリカからの刺客か。ミッドウエー海戦のさなか、私設諜報員真田翔は黒い陰を追いつめた。その正体は意外にも…。
  • 御仕出し立花屋 狐の嫁入り
    小説・文芸
    -
    1巻689円 (税込)
    人情の機微をさまざまな形で作品に仕上げてきた著者が、はじめて舞台を江戸に移して描く長編時代ミステリー。主人公は、深川で仕出し専門の料理屋・立花屋を営む与七。三人の弟子を使って、四季折々の自慢の料理を供している。ある日、青物市場に買い出しに出かけた与七は、途中、元吉という少年と知り合う。少年は、付け火事件で親兄弟をすべて失った孤児だった。ちょうど下働きがほしいと思っていた与七は、元吉を連れて帰ることに。それから一月が経ち、与七について久しぶりに青物市場を訪れた元吉は、そこで付け火事件の犯人と思しき人物を見かけた。与七はさっそく、岡っ引きの正蔵親分に頼んで犯人捜しを始めるが、事件は武家を巻き込んで意外な方向へと展開してゆく……。ミステリーで味付けされたストーリーに、下町人情の隠し味が冴え、さらに江戸料理が彩りを添える。新境地を開いたエンタテインメントの佳編である。
  • 小説 蜂須賀重喜 阿波藩財政改革
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    江戸時代は宝暦年間、9代将軍・家重の世。阿波藩の峰須賀家に入った重喜は、火の車であった藩財政の改革に着手し、画期的な提案を行う。ところが、ことごとく陋習に縛られた重臣たちの反対にあう。さらに、江戸幕府・田沼意次の陰謀も進み、平島公方の騒動も無視できない。阿波藩の経営改革を追う、長篇歴史小説。
  • 御蔵入改事件帳
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    長崎奉行の任を解かれ小普請入りした荻生但馬は、船宿の二階で三味線三昧の気ままな日々を送っていた。しかし、公平で人情味溢れる仕事ぶりが長崎でも評判だった男を幕閣も放っておかず、新役の御蔵入改方頭取に任命する。南北町奉行所や火付盗賊改が取り上げない訴えや未解決事件を探索する御蔵入改方は、但馬を入れてもたったの五人。頭取自身が「一癖も、二癖もある面白い奴ら」と評するはみ出し者たちが、各々の特技を活かし、難事件に挑む! 【目次】 第一話 消えた花嫁 第二話 吝嗇の夢 第三話 木乃伊取り 第四話 名門の穢れ
  • 大井川連環の譜 近代日本茶物語
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    幕末~明治初期。煎茶の国際化に奔走した 静岡の茶農家と元幕臣たちの奮闘を描く。 1854(安政元)年、開国とともに日本の高品質な生糸と煎茶が外国商に見いだされた。 特に茶は、横浜港開港時より明治初期において第一位の輸出品となる。 この物語は、欧米から先進技術を導入することなく、独自の製法と生産供給網を作り上げて国際流通に参画した駿河志太地方の茶農家たちの取り組みと、支援した元幕臣たちの奮闘を史実をもとに丁寧に描いた歴史小説である。

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  • 風の歌よ、大地の慈しみよ
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    舞台は17世紀初頭のアメリカ。ポカホンタスはインディアンのポウハタン族の娘。旺盛な好奇心と豊かな知性に恵まれ、自然を愛し森の木々や妖精とも会話の出来る彼女は、豊かな大自然の中を自由に駆け回って暮らしていた。 ある日、彼女の前にイギリスから新大陸開拓の為に海を越えて来た男、ジョン・スミスが現れる。通じる筈のない言葉を心で理解し、互いの名を告げ、運命の出逢いに一瞬にして恋に落ちた。 しかし、二人の前には幾多の試練が待ち受ける……。異なる人種の壁に阻まれながらも抗い続けるポカホンタスとスミスの行く末は!? 大自然の中で紡がれる伝説の物語、ここに開幕!
  • 聖人 孔子の生涯
    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
     著者の言から-  モダニズムを追求する年代にあって,孔子の物語を書くことは,時宜に合っていないことかもしれない。なぜ孔子を書かねばならないのかと  問われるかも知れない? 答えは,孔子が私を感動させたことにある。司馬遷の『孔子世家』を読んだ時に,彼が数々の失敗を体験しても,  なお諦めようとはしないことを見て,彼は一体何を頑張り抜こうとしたのかは殆ど気にかけないで,心中一種説明しがたい感動があった。 私もいまや若くはないし,自分でもまだ孔子を尊敬しようとする年齢にも達していないとは思うけれども,少しばかり閲読しただけではあるが,  聖人となるには容易ではないことを深く知り,同時にまた,頑張り抜ければ人は皆聖人となることができることが分かった。 孔子が聖人になることができたのは,私から見れば,彼が終生一種の信念を貫き通したところにある。人類は歴史の長い夜に,信念がなけ  れば,必ずや消えてしまったはずであり,信念そのものは,松明か或いは燈火のように儚いけれども,それ自体の光は,茫々たる闇夜と比べ  ると,実際は微かで言うに足りないものである。しかし私が本当に信じていることは,我々人類はたまたま信念があったために,――陸上  生活をしてみたい或いは直立して歩いてみたいと思ったために――その生命はそこで初めて遺伝子が突然変異を起こし,人類となって, 少しずつ進化したのではないかということである。

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  • 興亡の海戦(3)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    太平洋艦隊を率いるニミッツが狙うのは、日本列島を位置的にも重爆撃機の作戦行動に納めるマリアナ諸島の占領と、邀撃に現れるはずの聯合艦隊を撃滅することだった。そのためニミッツは、最大規模の空母群と戦艦群を、第5艦隊に集結して出撃させた。一方、軍令部総長に就任した山本五十六は、新任の聯合艦隊司令長官・豊田副武に、マリアナ諸島での邀撃作戦計画を授けた。それと同時に、戦争終結に向けて山本が動く……。  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 興亡の海戦(2)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    再建された米太平洋艦隊は、二手に分かれて日本帝國の勢力圏への進攻を開始した。聯合艦隊の根拠基地トラック環礁を向かったのはスプルーアンス率いる第5艦隊。ラバウルに進攻するのは、キンケード率いる第7艦隊だ。一方、聯合艦隊司令長官・山本五十六は、旗艦武蔵とともにトラック環礁に腰をすえていた。第5艦隊の空母を発した艦上機の群れが、環礁に停泊する武蔵に襲いかかる。だがこれは、山本が自らを囮に仕掛けた罠だった!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 興亡の海戦(1)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    南方、インド洋と暴れ回ってきた聯合艦隊が迎える敵は、再建された米太平洋艦隊。有り余る生産力と資源で、数倍の戦力を擁する強敵に、山本五十六以下聯合艦隊幹部はある奇策で対抗する。「機関により報告、右舷に魚雷命中……隔壁が破壊され、大量に浸水しています……」機関室からは、複数の魚雷が命中したことが報告され、間もなく船体が大きく傾き始めた。「まさか……何故だ」退艦命令が出される直前に、ロックウェルが呟いた言葉が、これであった。  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 覇道の海戦(3)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    米海軍省では驚くべき数の戦時建艦計画に着手している、との情報が日本帝国政府に入った。もし計画が本格的に始動したら、日本に勝ち目はなくなる。それまでの猶予は半年……。その間に国力の劣る英国を窮地に追いこみ、休戦講和の席に着かせなければならない。この新たな戦略方針のもと、聯合艦隊では水雷戦隊をインド洋に派遣、スエズ運河閉塞作戦を敢行する。  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 覇道の海戦(2)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    セイロン島を攻略した聯合艦隊は、ここを浮沈空母とすべく第一三航空艦隊司令部を発足。奪還をめざす英米軍との間に激しい死闘が始まった。「敵も我が軍の勢力圏内でいつまでもグズグズしている気は毛頭ないでしょう。一撃か二撃を加えたら、あとは必死で逃げますよ」源田航空参謀に言わせると、戦力に大差がない場合の航空戦とは、瞬間風速にたとえられる。つまり短時間のうちに、どれだけ手持ちの兵力を敵の頭上に送り込んで爆撃や雷撃を敢行できるかで、勝敗が決まるという。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 覇道の海戦(1)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    開戦劈頭からの日本軍の猛攻に、チャーチル首相は北アフリカ上陸作戦の開始を延期、米空母レンジャーを飛行隊ごとインド洋に引き抜くという思いきった作戦をとった。これで新英東洋艦隊は空母3、戦艦5隻を擁する大艦隊となった。対する日本軍は、山下奉文中将率いる第二五軍がセイロン島上陸作戦を敢行。さらに小沢治三郎中将率いる第三艦隊がインド洋に進出、壮絶なるセイロン島争奪戦が始まった!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の海戦(3)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    英東洋艦隊がインド方面軍と合流、日本軍に占領されたシンガポール奪還のため進撃を開始したことが、索敵機から報告された。だが、迎え撃つべき日本海軍では、第一艦隊は戦力半減、第二艦隊も半分の戦力を内南洋に配さざるを得ない状況にある。そこで聯合艦隊は、小沢治三郎提督率いる一航艦と一一航艦に出撃を命じる。合計6空母要する小沢艦隊は、ついにマレー沖で英東洋艦隊と激突した。  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の海戦(2)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    フィリピンに移動したものの、西海岸に集結しつつある増援艦隊を待ってマニラ湾からなかなか出撃しない米太平洋艦隊を撃つべく、聯合艦隊が台湾から出撃する。両軍はリンガエン湾沖で激突、激しい砲撃戦が始まった。聯合艦隊必殺の秘密兵器・91式徹甲弾により傷ついた太平洋艦隊に、さらに水雷戦隊が世界に誇る同時魚雷攻撃をかける!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 烈日の海戦(1)
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    ルーズヴェルト大統領が議会の圧力に屈し、太平洋艦隊の主力をオアフ島真珠湾から、フィリピンのマニラ湾へ移駐させることを決定。この結果、聯合艦隊では真珠湾奇襲を断念せざるを得なくなる。そして迎えた昭和一七年、日本からの宣戦布告のないことに業を煮やしたルーズヴェルトとマッカーサーは、台湾に先制空襲を仕掛け、戦端を開いた。こうして台湾航空戦を幕開けに、比島方面での太平洋戦争が始まった!  全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • まろほし銀次捕物帳 火怨<新装版>
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    冴える勘、流れる涙、光る武器。大人気作家、絶好調シリーズ。おれが逃さぬ、その悪行! 足抜きしようと夜道を必死に走る若い男と女。が、無情にも追っ手に捕まり殺された。しかも、相対死に見せかけられて…。明くる朝、車坂町の稲荷に向かった銀次が目にしたのは、下駄屋の智助と八百屋のおしま、ふたりの死骸だった。料理茶屋信津屋の若い衆によれば、おしまは女中として働いていたが、昨晩から姿を消したという……。人気時代作家が贈る、大好評シリーズ特別書下し長編!! ※本作品は、「まろほし銀次捕物帳 火怨」を加筆修正した新装版です。
  • 北前船用心棒 赤穂ノ湊 犬侍見参
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    塩の浜を血に染めた犬侍の凄絶な立ち合い! 元禄14年春、播州赤穂に向け、摂津を出港する千石船があった。船の名は蓬莱丸、乗組員は素性の知れない面々ばかりで、白い柴犬を連れた千日前伊十郎と名乗る犬侍まで乗り込んでいる。生類憐みの令のもと、お犬様を手にかければ首が飛ぶ。打擲できない犬を従えた犬侍は最強の用心棒だった。 息が詰まるようなご時世に、将軍交代を望む声が出始める。候補は二人、紀伊國屋文左衛門が推す紀伊藩主綱教と大坂の豪商・三代目鴻池善右衛門がよしとする甲府藩主綱重だ。一方、伊十郎と二人、赤穂に先乗りした蓬莱丸の炊・権左は、次席家老・大野九郎兵衛に体よくあしらわれていたが、伊十郎の人柄に魅了された筆頭家老・大石内蔵助の妻りくのとりなしで、ようやく二家老の信頼を取り付ける。 胸襟を開いた大石によれば、松の廊下の刃傷事件の背後で糸を引いていたのは犬侍だという。塩受け取りの当日、潮が満ち始めた塩田の浜に甲斐犬を従えた犬侍・黒虎毛が立ち塞がる。身構える柴犬シロ。得意の石つぶてを握りしめる権左。ついに、伊十郎の龍王剣音無しの秘太刀が虚空に舞った。
  • 平成のさぶらい
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    若様侍・奥山右京之介、登場! 青羽二重(はぶたえ)の袖を翻し、江戸の町で始めたよろず用心棒、悪党払いの裏稼業。弱い奴には滅法強く、強い敵にはなりふり構わず策略を練る。平成の世の記憶を瞳に浮かべ、奇策を弄して悪を絶つ、痛快無比の時代活劇。永年の想いをこめて、著者が初めて描く、時代小説のニューヒーロー。
  • 新・時空戦艦『大和』〈1〉米・呉軍港大奇襲
    2002(平成14)年4月―。構造改革を唱える小泉健太郎総理が靖国神社で突如、行方不明になった!?極秘に捜索が進められるが、一人息子、小泉夏彦のもとに2020年の日本から来たという理化学研究所員・寺崎保が訪れる。彼が言うには小泉総理は1941年12月にタイムスリップしてしまったのだという…。1941年12月4日。真珠湾奇襲を画策する連合艦隊司令長官・山本五十六は、季節外れの台風のため足止めを余儀なくされていた。憲兵隊の用意してくれた車で旗艦『長門』に向かう山本を、アメリカ領事館の刺客が襲う。長官の運命は!?一方、在フィリピンの極東軍司令官マッカーサーは、ルーズベルト大統領に日本本土の奇襲を提案する。将軍たちは反対したが、ルーズベルトは、日本海軍の脅威を重大視して呉軍港の奇襲を許可する。お互いに奇襲を狙う日米は、どちらが先手をとるのか!?ロマンの復活を目ざす草薙圭一郎が活写する、胸躍らされる超弩級スペクタクル架空戦記シリーズ第三弾、いよいよ開始。
  • 嫁の家出
    江戸八丁堀の与力・間壁三左衛門の妻、品(しな)は憂鬱だった。嫁いで三十年、五十歳を迎え、子育ても一段落。夫婦水入らずの旅を、と願うが、仕事人間の夫は取り合わない。そのくせ、体はしきりに求めてくる。 女友達の勧めで、品は夫に“妾(めかけ)”をあてがい、夜の相手から逃れようと企てるが、夫婦関係はこじれる一方。我慢の限界を超えた品は、江戸から江の島へ「家出」を決行する----。 人生の〈思秋期〉を迎えた夫婦の、心と体の“すれちがい”と、妻の“大胆な決断”をありのままに描いた、新感覚人情時代小説!
  • 騙し花 草同心江戸鏡
    行方知れずの娘を救い出せ! 免許皆伝の隠密草同心が下町の闇を斬る! 痛快! 一気読み!! 新・時代人情サスペンス 娘たちが江戸から消えた! 草同心を翻弄する悪党とは!? 浅草・浅草寺に近い蛇骨長屋に住む秋月半九郎は素浪人姿だが、実は街中に潜む悪を奉行所に報告する役目の草同心だ。同じ長屋の末吉と同郷の娘が、下谷の旗本屋敷に奉公に出た後、行方がわからなくなっているという。相次ぐ娘の失踪に悪行の匂いを感じとる半九郎は、娘たちの奉公先で門前払いを受けて…人情熱き草同心が江戸の闇に戦いを挑む!
  • 書院番殺法帖(1)
    小説・文芸
    -
    1~3巻495円 (税込)
    将軍の警護を任とする書院番。その書院番の中でも最高峰の役目を果たすのが、書院番同心である。将軍の有事に際しては先駆けの役を果たし、斬り捨て御免で剣を揮う。時は天保15年(1844)。老中水野忠邦ら幕閣達によって、経費削減のため役人が大幅減員された。職を失い幕府を恨む元役人達。そして不満が頂点に達した時、奸臣に操られた暗殺集団が幕府に牙を剥く。火に包まれる江戸城本丸……暴徒を扇動した凶漢が将軍の命を狙う、その時、書院番同心加納左馬ノ助の剛剣・直心影流が唸る!  傑作長篇時代小説・書院番殺法帖シリーズ、第1弾。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • 戦国もぐら組
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    土の龍と書いても所詮はもぐら。だがいつの日か、雲を呼び風を起こして真の龍とならん。武士の世を終わらせ、技能者の世に……。信玄の遺志を継ぎ、土龍組の旗印に結集した金掘り衆が、雇われて城を陥してゆく。  軍師・竹中半兵衛に招聘されて羽柴秀吉の許へ参じた謎の集団・もぐら組、その活躍を描いた長篇時代小説。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • ほうけ奉行 若宮隼人殺生方控
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    殺生方は斬り捨て御免の殺生勝手。いつ、いかなる時、何を斬ろうとお咎めなし……。時は元禄、人々は五代将軍綱吉が下知した生類憐れみの令に困惑していた。将軍家の狩猟全般を取り仕切ってきた殺生方のお役目も、犬や猫などを殺生した者の取締りへと変節を余儀なくされた。父の跡を継ぎ、殺生方与力になった若宮隼人。その行く手に殺生方ゆえの苦難が待ち受けていようとは、心踊る隼人には思いもよらぬ話であった。  傑作長篇時代小説・殺生方控シリーズ、第2弾。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • かぶき奉行 織部多聞殺生方控
    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    いつ、いかなる時、何を殺生しようがお咎めを受けるいわれはござらぬ……。殺生お構いなし斬り捨て勝手の殺生方に、新たな奉行がお目見えした。織部多聞、人呼んで“かぶきの多聞”。徳川の世も三代目にあたり盤石に見えたが、現世を憂える軍学者・由比正雪一党の企みによって、不穏な事件が相次いでいた。多聞もいつしか事件に巻き込まれていく。反骨のかぶき奉行が揮う剛剣……柳生流兜割りが悪を断つ!  傑作長篇時代小説・殺生方控シリーズ、第1弾。 ●えとう乱星(えとう・らんせい) 1949年、熊本県生まれ。慶応大学中退後、同人誌を主催。1989年に「中風越後」で小説CLUB新人賞佳作入選。1990年、『蛍丸伝奇』を発表、作家生活に入る。『奥義・殺人剣』(光文社)、『裏小路しぐれ傘』(学研)、『用心棒・新免小次郎』シリーズなど著書多数。
  • 天下奪回 黒田長政と結城秀康の策謀
    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    関ヶ原の戦い後、黒田長政と結城秀康が手を組み、天下獲りを狙う戦国歴史ロマン。50万部を超えたベストセラー<合戦屋シリーズ>の著者による最後の時代小説!
  • 楠木正成と足利尊氏
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    鎌倉幕府滅亡から南北朝の動乱へ! 千早城に籠もって、幕府の大軍を翻弄した神算鬼謀の名将・楠木正成。名門の家に生まれ、武家の棟梁としての信望を集める足利尊氏。後醍醐天皇の倒幕運動に身を投じた二人の英傑は、互いに惹かれるものを感じながらも、建武の新政において敵と味方に。そして、湊川の決戦へ……。新しい時代に向かって、己の道を進んだ男の姿を描く力作長篇小説。
  • 信長は西へ行く
    小説・文芸
    -
    1巻1,699円 (税込)
    美濃の国を手に入れたことで、信長の天下統一の野望は膨らむ。そして西へ行くのである。京都へ向かうだけではなかったのが、時代の寵児、奇才といわれた所以である。南蛮文化を学び、取り入れ、西洋の為政者たちの例に新しい治世を夢見ていたのかもしれない。ローマの皇帝シーザー、暴君ネロの声を聴き、さらにキリストの磔刑像も。信長は彼らを「南蛮人」と揶揄するのではなく、日本の堕落した仏教徒の姿と比較にならない高邁な志を、宣教師たちとの交流に感じ取っていた。信長の夢は世界を駆け巡り、際限なく拡がって行く。西洋と信長という新たな視点で描く歴史物語。 ●第一章:信長元服す ●第二章:信秀、美濃との戦い ●第三章:一族の相剋と桶狭間合戦 ●第四章:天下布武への野望 ●第五章:ルイス・フロイスとの邂逅 ●第六章:殉教と一揆 ●第七章:形勢は目まぐるしく ●第八章:安土城築城の夢 ●第九章:風雲急を告げる 「天下布武への野望」……美濃から京へと西へ向かった信長は、その先に南蛮を見る。西洋と信長という新たな視点で描く歴史物語。岐阜築城450年記念出版された本の電子版。
  • 蘭と狗 長英破牢
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻300円 (税込)
    蘭学者・高野長英が、火を放ち牢を破って、逃亡した! 岡っ引の瓢六は、「地獄まで追ってやる」と獰猛に吼えた。密偵役の女房が、巻き添えをくって焼死したからだ。世直しの信念に燃える長英は、瓢六の執念の深さが掴めぬまま、必死に逃亡する。逃げる長英、追う瓢六。サスペンス溢れる12年の闘いを描く、時代小説大賞受賞作。
  • 三國志人物事典(上)
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1~3巻500~616円 (税込)
    友を信じ、明日を誓う、劉備・曹操・孔明・周瑜……2世紀末、中国後漢末期、政治は腐敗し、黄色い頭巾を巻いた黄巾賊が、各地で反乱を起こし、民衆は貧困に喘いでいた。世を救うため、青年・劉備は仲間とともに立ち上がる。英雄、智将、猛将、1800年の時を超えてなお、愛され続ける三國志の登場人物たち。そのすべての生涯を50音順にまとめた「読む人物事典」。<上中下・全3巻>
  • 三国志 全巻セット
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    吉川英治の代表作。全巻セットで一気に読める。中国後漢の頃。三国志演義を元に日本人向けに書き直され、その後の三国志ブームの礎となる作品。劉備玄徳、関羽、張飛、曹操、諸葛孔明などが活躍。百年の治乱興亡に展開する壮大な物語。篇外余禄付き※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 剣豪たちの関ヶ原〈新装版〉
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    柳生新陰流の柳生但馬守宗矩 小野派一刀流の小野次郎右衛門忠明 二天一流の宮本武蔵政名 天下分け目の戦い・関ヶ原を岐路として、剣豪たちの生き方はどう変わったか。 ひとつの戦さに同時に参戦していた剣豪たちの接点をさぐりながら、 戦さから剣豪たちが何を学び何を悟ったかを描く。 ※本作品は、「剣豪たちの関ヶ原」を加筆修正した新装版です。
  • 幕末浪漫剣〈新装版〉
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    勝海舟の父にして、直心影流免許取りの暴れん坊小吉。 北辰一刀流玄武館千葉周作門下で、「お玉ケ池の鬼柘植」と呼ばれるほどの逸材恭之介― 喧嘩の助太刀がきっかけで親交を結んだ血気盛んなふたりは、道場を開くことを夢見て、 一気に資金を稼ごうと、伊勢尾島藩のお家騒動に飛び込んだ。 が、神道無念流撃剣館で当代随一の腕と恐れられる、 無敵の剣客秋山要助が行く手に立ちはだかる。 ※本作品は、「幕末浪漫剣」を加筆修正した新装版です。
  • 信長の笑み、光秀の涙
    小説・文芸
    -
    1巻726円 (税込)
    天正十年六月二日、本能寺にて起きた謀叛劇。自害して果てる寸前「是非に及ばず」と洩らし笑みを浮かべたという織田信長の真意とは? そして、事件から十五年以上が経った頃、変の首謀者・明智光秀をめぐり武将たちの策謀がはじまる――。「本能寺の変」の常識を覆す傑作歴史小説。
  • 見参、諸国廻り 天狗の鼻を討て
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    大坂の廻船問屋「浪花屋」の船が、 瀬戸内海で天狗の面を被った海賊に襲われた。 諸国悪党取締出役の飛川角之進は、 将軍家斉から命を受け、真相を探るため、 補佐役の春日野左近とともに海路で備後福山藩へ。 柳生新陰流の遣い手で、将棋の腕前は敵無しの角之進。 旗本の三男坊として育ったため、市井で生きようと 料理を習い、見世を構えていたが、 出自ゆえに大名になったこともある。 少々風変わりな経歴を持つ、快男児が悪事を成敗する。 第一章 結ばれた縁 第二章 出航 第三章 鞆の浦にて 第四章 天狗の棲み処 第五章 黒旗の海賊 第六章 死闘 第七章 帰船 第八章 蟹雑炊とふぐ雑炊 第九章 あまから屋となには屋 第十章 江戸の土 終章  大川の水
  • 上杉三代記 為景・謙信・景勝、北国の覇者の系譜
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    永正四年(一五〇七)、十九歳の越後国守護代・長尾為景は守護・上杉房能を討ち、下剋上の激流に身を投じた。越後一国支配を目指す戦いは軌道に乗るかに見えたが、自らが据えた守護・上杉定実や国人・土豪の叛乱によって一進一退の状況に陥り、為景は志半ばで没する。しかし、兄の晴景から長尾家を譲り受けた景虎(謙信)が、「軍神」とも称される卓越した戦を展開して越後の掌握を成し遂げる。さらには、武田信玄、北条氏康に追われた信濃や関東の諸将を助けて出兵を繰り返すと共に、関東管領・上杉家を相続して「天下のための戦い」に邁進した。後継者を決めずに急死した謙信の跡目争い(御館の乱)に勝った景勝は、織田信長の攻勢を受けて滅亡寸前まで追い込まれたが、本能寺の変で窮地を脱する。その後、関白・豊臣秀吉に臣従し、秀吉が死ぬと、天下取りに動き出した徳川家康に迎合せず、「義」の戦いに臨む……。越後が生んだ名将三代を描いた力作長編小説。
  • 流離の譜
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    皮肉な運命に翻弄された最後の老中を描破! 本当は勤王の志を抱きながら、幕府の要職につかされたために朝敵となり、会津、函館に逃げ、数奇な生涯を送った、最後の老中・小笠原長行――徳川幕府の弱体化がすすんだ幕末、唐津藩主の座に、心ならずも就いた小笠原長行は、すでに36歳だった。藩中の反対勢力を制し、江戸城に伺候した長行は、時代改革の必要を次々と具申、若年寄をへて老中職を仰せつかる。しかし時勢は、あまりにも急旋回しようとしていた。長行の数奇な運命とは? 最後の老中の生涯を精緻に描いた出色長編小説。
  • 蒙古襲来 海から見た歴史
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻462円 (税込)
    13世紀の日本に迫る世界帝国の嵐――元の大軍勢はなぜ敗れ去ったのか?  海洋歴史小説の第一人者にして、戦いの舞台・福岡在住の著者が、クビライの海洋帝国構想、玄界灘の北西季節風の影響、軍船の構造と建造日程など、海からの視点と大胆な推論で、「蒙古襲来」の真相を解明する。13世紀の「日本」と「世界」の激突を、臨場感豊かに描く、歴史読物。
  • 柴錬 大岡政談
    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    八代将軍・吉宗の治世、陰陽易占が隆盛をきわめ、妖怪変化が跳梁するという江戸市中、さらに胆を潰す面妖な事件が、次々と起こる。天狗か怪盗・闇法師の仕業か? 大岡忠相の懐刀、八の字眉に眇眼、おまけに獅子鼻の与力・石子伴作と、白面の素浪人・蝋燭ざむらいの推理合戦!! 奇想天外、一味も二味も違う大岡政談。
  • 柴錬剣豪譚 剣鬼 宮本無三四
    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    贋(にせ)むさし、武蔵の奇計に敗れる! ――名を捨て、師も中条流も愛も捨てる。世界は、武蔵と二人。俺は、宮本無三四だ。剣鬼となって、武蔵を斃(たお)すことを悲願とした天性の兵法者、その贋むさしが、本物の老練な奇計に敗れるまでを描く表題作ほか、平手造酒(みき)、塚原彦六など、剣に天稟(てんぴん)を持ちながら、その技ゆえに名もなく散った、異能の剣客たちの、凄絶な気骨溢れる連作6編。
  • 項羽を殺した男
    値引きあり
    小説・文芸
    -
    1巻300円 (税込)
    中国史上屈指の英雄の鮮やかな肖像――帝王ならざるも、司馬遷をして本紀の一に入らしめた一代の英雄である、楚の項羽。秦末漢初を彗星の如く駆け抜けたこの覇王に魅きつけられ、愛し、憎んだ、男と女がいた。鴻門の会、垓下の戦いなど、中国史屈指の名場面を彩る、劉邦、范増、虞美人らと織りなす人間ドラマから、運命に敢然と抗した男の顔が浮かびあがる。
  • 真っ向勝負 火盗改しノ字組(一)
    小説・文芸
    -
    1~4巻750~764円 (税込)
    「鬼役」の坂岡真、渾身の新シリーズ発進! 火盗改の駆け出し侍が、個性豊かでアクの強い仲間たちと江戸の巨悪に敢然と立ち向かう。 九代将軍徳川家重の治世。越後新発田藩の浪人の息子・伊刈運四郎は、直参旗本・坂巻讃岐守に中小姓として召かかえられるが、出仕初日から御先手筒(鉄砲)組二十四番の手伝いを命じられる。 筒組二十四番は火付盗賊改の助役代理を命じられていて、運四郎も火盗改の見習いになってしまったのだった。 初仕事は、口から鯖の尾鰭が飛び出した血腥い屍骸の検分――。 火盗改本役の弓組二番は優秀な人材が集められたエリート集団。 かたや、筒組二十四番は出世とは無縁な外れ者ばかり。 博打にのめり込んでいる者、金勘定にやたら細かい者、記憶力だけは抜群に良い者、変装に長けた者などなど、個性的でアクの強い連中がいがみ合うが、顔に大きな刀傷がある供頭・杉腰小平太がまとめ上げて、難事件に立ち向かう。
  • 乱愛剣法 魔忍者軍団を斬れ!
    「若君、藤丸様の護衛役を命ずる!」──白馬藩九万九九九九石の納戸頭・南条家の部屋住みであった大輔は、国家老から大役に抜擢された。側室・お嘉世の方と手を組み、御家乗っ取りを企む奥用人・仙波頼母が、藤丸を亡き者にするため、魔忍者軍団〈斗狩衆〉を雇ったからだった。剣は強いが女嫌い、堅物で単純直情の大輔は、斗狩衆の女忍に襲われるが、巨根絶倫であることが幸いして危機を逃れる。しかし、守るべき藤丸君には、将軍家に御目見得もできない、ある重大な“秘密”があった。そしてついに、剣難女難に立ち向かう大輔と江戸へ向かう藤丸に、斗狩衆の頭領・幻夜斎が襲いかかる!果たして正義の剣は、邪法に勝てるのか──!?書下ろし番外篇「妄龍の夜」を収録した痛快時代傑作!!
  • あっぱれ春馬 正義剣  江戸の梁山泊
    時は文政。上野のお山のふもとに、江戸の豪商・彦右衛門の寮があった。だが、とても金持ちの別荘には見えず、怪しげな男たちが寄り集まっては、日々、だらだらと遊び暮らしていた。そんな連中のなかで、ひときわ目を引く若侍がいた。名を明智春馬といい、なんと、かの明智光秀の血をひくという由緒正しき武人であった。彦右衛門は、この春馬を棟梁とし、老中・水野出羽の悪政に対抗するいわば江戸の梁山泊を、寮に築こうとしていたのだ。いったんは棟梁の役目を断るものの、弱い庶民を見捨てられぬのが性分。春馬は江戸の町を守るため、個性ゆたかな仲間とともに、権力者と対峙していくのだが……。期待の新シリーズ、第一弾!

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