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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、生理学を初めて学ぶ学生を対象に書いたものであり、内容を平易にしかも系統的に記述することを心掛けた。また対象は看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、放射線技師等のコメディカル領域を目指す学生であるが、医師、歯科医師、薬剤師を目指す学生においても使えるように、最新の知見や詳細に知るべき事柄をコラムとして記載した。 【著者略歴】 編著: 桑名 俊一(くわな しゅんいち) 植草学園大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 荒田 晶子(あらた あきこ) 兵庫医科大学 医学部 生理学 生体機能部門 准教授 【目次】 第1章 生理学の基礎 1 細胞とその環境 2 恒常性の維持と調節機構 3 細胞の機能的構造 4 核酸と遺伝子 5 幹細胞と再生医療 第2章 神経系の基本的機能 1 神経細胞 2 神経信号の発生 3 神経信号の伝わり 4 神経の連絡と神経信号の伝達 第3章 神経系の機能 1 概要 2 末梢神経系 3 自律神経系 4 中枢神経系 5 睡眠と覚醒 6 学習と記憶 第4章 感覚の生理 1 感覚総論 2 体性感覚・内臓感覚 3 化学感覚(味覚、嗅覚) 4 視覚 5 聴覚、平衡感覚 第5章 筋肉・運動の生理 1 筋肉の種類と性質 2 骨格筋の生理機能 第6章 運動の制御機構 1 運動の実行 2 運動の制御指令 3 運動の調節 第7章 血液の生理 1 血液の構成 2 有形血液成分 3 液体血液成分 第8章 循環の生理 1 心臓の機能 2 心臓の構造 3 心電図 4 心臓の周期的活動 5 心拍出量の調節機構 6 血管系 7 血圧 8 血圧の測定法 9 血管運動の調節 10 血液循環 11 リンパ循環 第9章 呼吸 1 呼吸器 2 呼吸運動 3 肺機能 4 体内のガス交換 5 末梢の受容器・反射 6 呼吸の神経性調節 7 呼吸の随意性調節 8 特殊呼吸、環境と呼吸 第10章 消化・吸収 1 消化・吸収の概要 2 口腔での消化 3 胃での消化 4 小腸での消化と吸収 5 大腸 6 排便 第11章 栄養・代謝 1 概要 2 エネルギー代謝 3 栄養素の代謝 4 ビタミン 第12章 腎臓の生理 1 腎臓の機能的構造 2 尿の生成とその機序 3 排尿 第13章 体液の恒常性 1 体液の浸透圧濃度 2 体液量と体液の組成 3 体液浸透圧の調節機構 4 体液[H+]とpH 5 血液[H+]の調節機構 6 アシドーシスとアルカロ-シス 7 代償作用 第14章 内分泌 1 ホルモン 2 骨とカルシウム代謝 3 生殖とホルモン 第15章 体温の調節 1 体温とは 2 体温のリズム 3 熱の移動 4 体温調節反応 5 自律性体温調節のメカニズム 6 発熱 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 名古屋大学医学部精神医学教室の総力をあげて執筆された本書は、PT・OTを目指す学生はもとより、広く臨床精神医学を学ぼうとする人々を対象として編集されている。特に、診断基準は、メディカルスタッフの書籍としては初めて最新のDSM-5により統一された。また、他の診断体系との比較表も添付されている。 【著者略歴】 編著:飯高 哲也(いいだか てつや) 名古屋大学大学院医学系研究科作業療法学講座 教授 【目次】 第1章 精神症状の診かた 1 総論 2 各論 第2章 診断と検査 1 診断 2 検査 第3章 統合失調症 1 統合失調症とは 2 診断・分類・亜型 3 経過と予後 4 治療 第4章 うつ病・双極性障害 1 うつ病・双極性障害とは 2 基本的な症候~①抑うつエピソード 3 基本的な症候~②躁病エピソード 4 基本的な症候~③軽躁病エピソード 5 抑うつ障害の診断と特徴について 6 双極性障害の診断と特徴について 7 うつ病・双極性障害に関連する臨床的特徴 8 疫学 9 経過・予後 10 治療 11 おわりに 第5章 不安症・強迫症・心的外傷後ストレス障害 1 はじめに 2 概念・定義 3 疫学 4 成因と機序 5 臨床症状 6 併存症 7 経過と予後 8 治療 第6章 摂食障害 1 概念・定義(および歴史的背景)・症状 2 疫学 3 成因と機序 4 経過と予後 5 治療 第7章 物質使用障害 1 物質使用障害とは 2 物質使用障害にみられる依存症状 3 診断基準 4 疫学 5 対象となる物質とその症状 6 代表的な物質使用障害の特徴 7 社会的対策 第8章 パーソナリティ障害 1 はじめに 2 パーソナリティ障害の歴史的変遷 3 診断とアセスメント 4 パーソナリティ障害の精神療法的接近 第9章 睡眠・覚醒障害 1 正常な睡眠とその変動 2 不眠障害 3 過眠障害 4 ナルコレプシー 5 呼吸関連睡眠障害 6 概日リズム睡眠-覚醒障害群 7 睡眠時随伴症群 8 物質・医薬品誘発性睡眠障害 第10章 認知症 1 認知症総論 2 認知症各論 第11章 神経発達症 1 はじめに 2 症例提示 3 終わりに 第12章 身体症状症と総合病院 精神医学 1 身体症状症の定義と概要 2 コンサルテーション・リエゾン精神医学の定義と概念 3 症状性を含む器質性精神障害 4 せん妄 5 緩和医療 第13章 てんかん 1 はじめに 2 病態 3 てんかんの検査 4 てんかんの治療 5 てんかんの包括治療 6 てんかんと社会 7 おわりに 第14章 精神科薬物療法 1 概念・定義 2 向精神薬の分類 第15章 精神科ハビリテーション 1 概念・定義 2 個人に対するリハビリテーションの介入と評価 3 まとめ 第16章 精神医療関連法規 1 はじめに 2 精神医療関連法規の歴史的変遷 3 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 4 隔離と身体拘束 5 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療 及び観察等に関する法律 6 発達障害者支援法 第17章 国試問題と解説 1 統合失調症 2 うつ病・双極性障害 3 不安症・強迫症・心的外傷後ストレス障害 4 摂食障害 5 物質関連障害 6 パーソナリティ障害 7 認知症 8 神経発達症 9 てんかん 10 治療技法・リハビリテーション技法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、総論と各論から成り、総論では、人間発達をライフサイクルとして捉えて概観できるよう構成し、人間の発達をイメージしやすいようにカラー刷りのイラストを随所にとり入れている。人間発達の概要を「総論」で確認し、各論Ⅰではさらにライフステージごとで詳細を深められるようにしている。総論または各論Ⅰからの学びが各論Ⅱでは、PT、OTの評価学の根拠となり、各論Ⅲでは治療学の根拠であることを示せるような構成となっている。また、「脳機能の発達と人間発達」の章を設け本書の教科書としての新規性を高めている。 【著者略歴】 編著: 辛島 千恵子(からしま ちえこ) 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 教授 【目次】 総論 第1章 人間発達とライフサイクル 1 人間発達とライフサイクル 2 発達の定義 3 発達におけるいつくかの原則 4 発達の方向性と順序性 第2章 脳機能の発達と人間発達 1 はじめに 2 脳の発達 3 脳の障害 第3章 心身機能・身体構造の発達 1 身体・生理機能の発達 2 運動機能の発達 3 認知、心理機能の発達 4 感覚統合機能の発達 5 パーソナリティの発達 6 言語機能の発達 第4章 活動参加の発達 1 あそびの発達 2 生活行為の発達 3 社会性の発達と対人コミュニケーションの発達 各論Ⅰ ライフステージと人間発達 第1章 胎児期と出産 1 胎芽・胎児の発達過程 2 異常状態の発現時期 3 人工授精・体外受精・顕微授精 4 出生前診断と遺伝性・先天性疾患の診断 5 主な疾患と障害 第2章 乳児期 1 乳児の生活 2 乳児期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第3章 幼児期前期 1 幼児期前期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第4章 幼児期後期 1 幼児期後期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第5章 学童期 1 学童期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第6章 青年期 1 はじめに 2 青年期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第7章 成人期前期 1 はじめに 2 成人期前期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第8章 成人期後期 1 成人期後期の発達課題 2 成人期後期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第9章 高齢期 1 はじめに 2 高齢期の心身機能・身体構造 3 活動参加 各論Ⅱ ライフサイクルと評価 第1章 理学療法評価・作業療法評価 1 はじめに 第2章 発達理論 1 発達理論 第3章 発達理論と発達評価 1 はじめに 2 発達評価 3 エリクソンの発達段階と発達評価 各論Ⅲ ライフサイクルと治療、支援モデル 第1章 運動コントロールモデルと理学療法、作業療法 1 運動発達理論 2 姿勢・運動コントロールと中枢神経系 3 姿勢・運動コントロールを促すための理学療法4 4 運動コントロールモデルと作業療法 第2章 感覚統合モデルと作業療法 1 はじめに 2 感覚統合障害とは 3 感覚統合障害の評価 4 感覚統合療法 5 感覚統合療法の実践、症例を通して 第3章 関係発達理論と作業療法 1 関係発達 2 間主観的アプローチ 3 間主観的アプローチと作業療法 第4章 環境と発達と理学療法、作業療法 1 運動の発達と認知の発達 2 環境を配慮した理学療法 3 生態学的モデルと作業療法 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 将来リハビリテーションにかかわる職種(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)を目指している学生の皆さんや、現在すでにこれらの資格を持って働いている皆さんを対象に書かれたものである。 脳神経内科学で扱う症候(とその診かた)や疾患は、ともすれば「難解」であると思われがちであるが、本書では図表を多く取り入れ、できるだけ平易な表現を用いて、理解しやすいように工夫がしてある。学生の皆さんにとっては、国家試験にも十分対応できる内容となっている。 【著者略歴】 編著: 高橋 伸佳(たかはし のぶよし) 千葉県立保健医療大学 健康科学部 リハビリテーション学科 教授 【目次】 総論 第1章 神経系に診察法 1 病歴(問診) 2 診察手順 3 意識・高次脳機能 4 脳神経 5 運動系 6 感覚系 7 姿勢・歩行 第2章 高次脳機能障害の診かた 1 総論 2 言語の障害 3 行為の障害 4 認知の障害 5 記憶の障害 6 注意障害 7 遂行機能障害 8 無視症候群 9 脳梁離断症候群 第3章 認知症の診かたと原因疾患 1 総論 2 治療可能な認知症 3 血管性認知症 4 変性性認知症 第4章 主要な神経症候の診かた 1 意識障害 2 視力・視野障害 3 複視と眼瞼下垂 4 構音障害 5 嚥下障害 6 錐体路症候と錐体外路症候 7 運動失調と平衡障害 8 不随意運動 第5章 神経学的検査法 1 画像検査 2 生理検査(電気生理学的検査) 3 脳脊髄液検査 4 筋生検 各論 第1章 脳血管障害 1 総論 2 脳梗塞 3 脳出血 4 くも膜下出血 5 脳動静脈奇形 6 脳静脈血栓症 7 もやもや病 8 脳動脈解離 9 一過性脳虚血発作 第2章 変性疾患 1 総論 2 運動ニューロン疾患 3 錐体外路疾患 4 脊髄小脳変性症 第3章 感染症 1 総論 2 ウイルス性髄膜脳炎 3 細菌性髄膜脳炎 4 真菌性髄膜脳炎 5 結核性髄膜脳炎 6 遅発性ウイルス感染症 (亜急性硬化性全脳炎と進行性多巣性白質脳症) 7 脳膿瘍 8 プリオン病 第4章 頭部外傷 1 頭部外傷とは 2 頭部外傷の分類と診断・治療 第5章 脳腫瘍 1 脳腫瘍とは 第6章 てんかん 1 てんかんとは 第7章 中毒・代謝性疾患 1 中毒性神経障害 2 代謝性疾患 第8章 脱髄性疾患 1 総論 2 多発性硬化症とNMO 3 急性散在性脳脊髄炎 第9章 頭痛 1 総論 2 一次性頭痛 3 二次性頭痛 4 有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛 第10章 めまい 1 めまいとは 第11章 脊椎・脊髄疾患 1 総論 第12章 末梢神経障害 1 総論 2 単神経症 3 多発性単神経症 4 多発性神経症 第13章 筋疾患 1 総論 2 筋ジストロフィー 3 炎症性筋疾患 4 周期性四肢麻痺 5 筋強直性筋ジストロフィー 6 ミトコンドリア病 第14章 神経筋接合部疾患 1 神経筋接合部疾患とは 付録 国試問題と解説 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 これからリハビリテーションを志す学生の方々、実際にリハビリテーションを担当しているメディカルスタッフ:看護師さん、介護・行政に携わっておられる方にとって有用な内容ですので、ぜひ手元に置いて疑問に思ったおりや、確認したいことがある際に手軽に開き、活用して頂きたい。 【著者略歴】 編著: 真柄 彰(まがら あきら) 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 教授 鴨下 博(かもした ひろし) 東京医療学院大学保健医療学部 前教授 【目次】 第1章 脳卒中・頭部外傷のリハビリテーション 1 脳卒中、頭部外傷のリハビリテーション評価 2 時期・障害レベルごとのアプローチ 第2章 摂食・嚥下のリハビリテーション 1 摂食嚥下障害 2 摂食嚥下機能評価 3 摂食嚥下リハビリテーション 第3章 脊髄損傷のリハビリテーション 1 脊髄損傷の評価と予後予測 2 急性期の合併症とその医学的管理について 3 慢性期にかけての合併症とその医学的管理について 第4章 障がい者スポーツ 1 障がい者のスポーツ 2 障がい者のスポーツの実際 第5章 中枢性疾患のリハビリテーション 1 パーキンソン病 2 脊髄小脳変性症 3 筋萎縮性側索硬化症 4 多発性硬化症 第6章 末梢神経疾患のリハビリテーション 1 末梢神経障害とは 2 代表的な末梢神経障害 第7章 筋疾患のリハビリテーション 1 筋疾患(ミオパチー) 2 Duchenne型筋ジストロフィーのリハビリテーション 第8章 小児のリハビリテーション 1 脳性麻痺 2 二分脊椎 第9章 循環器疾患のリハビリテーション 1 心臓リハビリテーション 2 運動プログラムの安全性 3 心不全のリハビリテーション 第10章 内部障害のリハビリテーション 1 呼吸器疾患 2 糖尿病 3 慢性腎臓病(CKD) 第11章 関節リウマチのリハビリテーション 1 関節リウマチの主要症候 2 診断と検査、評価 3 治療体系-トータルマネジメント 4 薬物療法 5 手術療法 6 リハビリテーション 第12章 切断のリハビリテーション 1 切断原因の変遷と動向 2 義足 3 義手 第13章 運動器疾患のリハビリテーション 1 骨折のリハビリテーション 2 変形性関節症 3 捻挫・靭帯損傷 第14章 装具療法 1 装具 2 上肢装具 3 下肢装具 4 体幹装具 第15章 悪性腫瘍(がん)のリハビリテーション 1 悪性腫瘍(がん)の基礎的理解 2 身体機能評価 3 対象となる障害 4 病期別のリハビリテーション 5.原発巣別のリハビリテーション 第16章 熱傷のリハビリテーション 1 熱傷の基礎的理解 2 熱傷のリハビリテーションの実際 付 録 参考資料 索 引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 リハビリテーション医学の概要を知るために通読も大切ですが、外来でまたは病棟で、分からぬ事項があったら必要に応じて章ごとに読むことを勧めたい。そして各章ごとに記載されている問題に回答することも、自分の知識を確認するために役立ちます。 【著者略歴】 編著: 真柄 彰(まがら あきら) 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部 教授 鴨下 博(かもした ひろし) 東京医療学院大学保健医療学部 前教授 【目次】 第1章 リハビリテーションの理念 1 リハビリテーションの概念 2 リハビリテーション小史 3 障害の概念 4 リハビリテーションの4相 5 多職種連携(チームアプローチ) 第2章 急性期・回復期のリハビリテーション 1 全身の管理 2 リハビリテーションアプローチ 3 ゴール設定 4 リスク管理 第3章 生活期のリハビリテーション 1 高齢化社会における廃用症候群 2 介護予防と廃用症候群 第4章 チーム医療 1 チーム医療をめぐる動向6 2 多職種連携の基本と原則 3 リハビリテーション医療チームの課題 第5章 国際障害分類(ICIDH) 1 疾病と障害 2 国際障害分類(ICIDH) 3 ICIDHの活用 第6章 国際生活機能分類(ICF) 1 ICFの目的 2 国際生活機能分類ICFの仕組みと構造 3 ヒトの生活基盤としての「活動と参加」 4 ICFからみた専門職の役割と機能 第7章 理学療法 1 理学療法 2 運動療法 3 物理療法 第8章 作業療法 1 作業療法 2 作業療法の分野 3 作業療法士の就業状況 4 作業療法の理論と実際 第9章 言語聴覚療法 1 言語聴覚士 2 言語聴覚障害/ 3 言語聴覚療法 4 言語聴覚障害と言語聴覚療法 第10章 神経心理リハビリテーション 1 大脳の機能局在 2 高次脳機能障害の改善 3 高次脳機能障害各論 4 おわりに 第11章 車いすシーティング 1 支援技術 2 シーティング技術とは 第12章 栄養とリハビリテーション 1 リハビリテーション栄養 2 サルコペニア 第13章 歩行評価 1 歩行評価の因子 2 小児の歩行 3 高齢者の歩行 4 疾患を有する患者の歩行特性 第14章 機能・能力評価 1 関節可動域 2 徒手筋力検査 3 感覚障害 4 中枢性運動麻痺の検査 5 協調性検査 6 基本動作の検査 第15章 日常生活動作評価 1 ADL評価 2 生活関連活動(APDL)評価 付 録 参考資料 索 引
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-500種以上の薬用ハーブの安全性クラス、相互作用クラス、禁忌、注意事項、薬やサプリメントとの相互作用、標準容量、注意、注釈、有害事象と副作用、薬理学的考察、妊婦・授乳婦の使用、毒性研究など。研究論文も多数掲載。第1版から「情報量が膨大に増え」、世界的なハーブの安全性、相互作用情報のバイブル。日本でも厚労省が食薬区分判断の際参考とし、「機能性表示食品」の相互作用表示の折にも使われる、医薬健康領域の必須資料。
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3.0めまいは治る病気です! 緻密な問診とカクテル療法で多くの人を救った専門医が解き明かす、めまいの科学とその最新治療。 めまいの発生源は全身にかかわっています。脳からきたもの、耳からきたもの、心臓からきたものなど、原因は多種多様です。またその症状も、身体がゆらゆらするもの、ふわふわするものなど、多岐にわたっています。 判定の方法も単純ではなく、生命に危険をおよぼす重大なサインであることも少なくありません。「ちょっとめまいがする」「気のせいだ」と、軽く見過ごしてしまっては取り返しのつかないことにもなりかねません。そのためには、患者さん自身もめまいのことを正確に知り、どのような治療と予防に努めなければいけないかを把握することが必要です。 本書では「めまい」発生のメカニズムをわかりやすく解説し、「めまい」の予防方法、具体的な治療方法をお教えします。そして、患者さんのQ&Aを交えながら、めまいのすべてを解き明かしていきます。また、巻末には「問診票」を付録につけました。ご自分の症状と照らし合わせてみてください。 恐がらないでください。めまいは治る病気です!
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-めまいを起こす病気は一般的にメニエール病が有名である。しかし、めまい患者の約半分以上は「良性発作性頭位めまい症」という病気にかかっており、メニエール病患者数よりはるかに多いという事実は、あまり知られていない。また、めまいを専門に診療している医者もあまり多くないという実情もあり、病院を何か所も受診して回る患者が、最近多くなっている。症状、原因を正しく理解し、適切な診療を受ければ、いつも悩まされていためまいからすぐに解放される。なぜめまいになったのか分からない人、自分で治そうと色々試したが治らない人、めまい治療専門の医者を探している人、いわゆる「めまい難民」の人必見。早く治すための道筋を、「めまい相談医」に認定された著者がわかりやすく案内する。
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3.6「これは革命だ」──尽くす手がないと言われた末期がん。そのがん細胞が小さくなるだけではなく、一部の患者ではがん細胞が消滅する結果が出た。その新薬は、小野薬品工業とBMSによる免疫薬「オプジーボ」。 14年9月に悪性黒色腫の治療薬として製造販売承認を受け、その対象範囲を徐々に広げている。肺がん、腎細胞がん、血液がん(ホジキンリンパ腫)での適用が認められ、さらに胃がんや食道がん、肝細胞がんなどへの適用拡大も予定。まさに「がん治療の最終兵器」として注目されている。本書はそのオプジーボを軸に、がん治療の最前線に迫るルポルタージュ。 誰にでも効果があるのか。重篤な副作用を招く危険性がある、というのは本当か。他の治療法と併用して平気なのか。薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。これからどんな類似薬が登場するのか。 医療現場の専門家や製薬メーカー、実際に体験した患者の声などを集めて多面的に解説。日経の専門記者が、もっとも知りたい疑問に答える!
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4.7コロナ時代知っておくべき「免疫力」の強化書。新型コロナウイルス感染症の流行下、私たちは自分自身の体がもつ「免疫」のしくみに向き合う必要がある。免疫は自分で病気を治す力である一方、過剰に反応することで生じる病気も多い。本書では、免疫にまつわる情報(自然免疫と獲得免疫の違い、交差免疫や訓練免疫、免疫寛容とは何か、ワクチンの効用、新型コロナにも負けない免疫増強の方法など)を60のQ&A形式でわかりやすく解説。免疫システムの基本的情報から、新型コロナウイルスの最新情報までを網羅する。 【主な内容】 Q 新型コロナウイルス感染症で、嗅覚や味覚に異常が起こるのはなぜ?/Q 「自然免疫」と「獲得免疫」とは何?/Q 免疫細胞は病原体をどうやって見分ける?/Q 自然免疫の力が高いと、病気は自然に治る?/Q 一度感染症にかかると二度とかからない「二度なし」とは?/Q 免疫細胞はどこで生まれるの?/Q 免疫が働かない「免疫不全」とは?/Q ノーベル賞級の発見……「制御性T細胞」とは何もの?/Q 自律神経とストレスと免疫力はどう関係する?/Q 免疫力を高める方法の筆頭は?
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-家は人生の多くの時間を過ごす大切な場所。どんな家で暮らすかによって、身体と心の健康も左右される。「免疫力の家」とは、身体と心を癒やし、建物自体の寿命も長くなるように、あらゆるシステムを組み合わせてつくり上げられた究極の家だ。玉川温泉や三朝温泉と同じ効用が得られるという「ラドン漆喰」の部屋を備え、結露もなく、冬はあたたかく夏は涼しく、常に森の中にいるような爽やかさが感じられる。たとえ大地震がきても最大限倒壊・破損しないよう、また冷暖房費用やメンテナンス費用も抑えられるよう設計された最高に快適で安心・安全なシェルターのような家。本書は、そんな誰もが住みたくなる「免疫力の家」のシステムの秘密を大公開。 これから家を建てる人、リフォームを考えている人も必見の、住む人を守る家づくりのアイデアが満載! 【CONTENTS】 第1章 健康を守る家づくりの基本 第2章 「免疫力の家」16のポイント 1.「理想型デザイン住宅」という新しい概念 2.「パワーブリッド工法」による最高クラスの耐震性 3.全室空調システム「エコフブレス」 4.外断熱+高品質の断熱材による「パワーウォーム断熱」 5.「ワレナイン(抗菌溶剤)」でキレイが長もち 6.高い洗浄力と浸透力の「ウルトラファインバブル水」 7.ストレスを軽減する「リラックスウォール」(二次加工石膏ボード) 8.「ファミリーカラー」の色の力で家族みんな元気に! 9.住む人と家のエネルギーを高める「生体エネルギー理論」 10.室内空間を浄化する「抗菌ドクター」 11.「分電盤さとりIH」電磁波のマイナスをプラスに! 12.キッチンも海もきれいになる「刃のないディスポーザー」 13.窓の断熱「シャネコート」(紫外線・赤外線カット) 14.「ラドン漆喰」でより積極的な健康づくりを 15.安心保証の「ロングサポート60」 16.日々の安心をつくる「24時間コールセンター」 第3章 生体エネルギー理論とは? 第4章 マイナスイオン・放射線測定会
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年ノーベル医学生理学賞でも大注目の「免疫」がわかる本! 免疫でがんを治療できるのか? 自己免疫疾患とは? 風邪やアレルギー、そしてうつ病からがんまで、免疫力の低下が万病のもとといっても過言ではありません。その免疫力を向上させるには、腸内細菌が非常に重要なキーワードとなります。現代を健康に生きるためのテクニックを免疫学の権威がわかりやすく解説!
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4.0新型うつ、アルコール依存症、薬物依存症、ギャンブル依存症、万引き依存症、性依存症、ひきこもり依存症が急増している精神疾患大国・日本。苦しむ患者さんを親身になって治療し、時間がかかっても社会復帰まで寄り添う、患者さん本位の良心的病院は日本には存在しないのか。一人の精神科医が立ち上がった。榎本クリニックの榎本稔理事長その人である。入院しないで通院で治療が受けられるディナイトケア。(1)病態別年代別に細やかな専門的ケア (2)通院を便利にするため都心の一等地にクリニックを設置 (3)ユニークな系術行動療法プログラム (4)サマーフェスタ、海外旅行、大運動会などの多彩なイベント開催など 病気だけを診るのでなく、一人の生きている人間として、その人が背負ってきた生き様をトータルでとらえて、患者さんの心の拠り所となる場所をつくる。画期的なメンタル医療が誕生した!
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 快調に働いていたのに唐突にメンタルをやられる。仕方なく職場を離れて静養したが、いざ戻ろうとした時に色んな面で困る。 こういうことは精神的な疲労から職場を離れた人によくある事態だと思う。特に真面目に働いていた人がうつ病等の診断を受けると、職場のことを気にしつつも身体と心を休めなければならないだろう。 ところがいざ、社会復帰しようとすると色々な弊害があることが多い。例えば休職期間が長くなりすぎて会社を辞めなければならず、職場を変えなければならない人もいるだろう。 そういう時、病気で仕事を休んでいたことがネックになり、雇われにくくなるのではないか、と心配する人もあると思う。 うつ病だけではない。他の病気で休んだ時も同じことが起きる。根を詰めて働いていた人ほど、複数の病気の症状が出たりする。そういう時は通院しながら社会に復帰しなくてはならない。 一度、メンタル系の病気でやられ、社会復帰する時に初めてのことだとどうすればいいのか判らない人もいると思う。だが安心して欲しい。 病に倒れた自分を責めるのではなく、順序立ててやることをやっていけば問題なく復帰は可能なのだ。 これから書くことが参考になればと思っている。 【目次】 職場でのストレスと発病 気分ひとつでは変わらない パニック障害とパニック発作 双極性障害Ⅰ型とⅡ型 寝酒の恐ろしさ 回復したいなら 治療とその後に役立つこと 職場への復帰の前に 回復せずに復職するとどうなるか 泥沼の人間関係は切るに限る 働きながら治療する 誤解を解きたい
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このテキストは「メンタルメイクセラピスト検定」の受験に必要な知識・技術をまとめて掲載したものです。 肌などに関する基礎的な知識、メイク技術(自分の顔のメイク、他者へのメイク)、コミュニケーションについて解説します。 メイク技術に関しては、基本的に4級~2級までの検定試験に対応しています。 受験を希望する方、受験を検討している方は必携です。 ★メンタルメイクセラピストとは? メンタルメイクセラピストは、外観に悩みをもつ方々に対して、メイクによる解決という選択肢を提供し、本人が満足できる外観をつくるためのメイク技術の講習・指導を行います。 外観上の悩みには一人ひとりそれぞれに理由や背景があります。その人の悩みとその理由・背景をよく理解し、本人が能動的にメイクに取り組むよう促し、最終的には本人がありのままの外観を受け入れて、社会復帰・社会参加を果たすのを手助けするのが、メンタルメイクセラピストの目標です。 ★美容と医療をつなぐ メンタルメイクセラピストには、卓越したメイク技術・メンタルケアとカウンセリングができる知識と技術・医療の基礎的な知識を身につけることが求められ、外観に悩みをもつあらゆる人達のQOLを上げるため、美容と医療をつなぐ役割を担います。 公益社団法人 顔と心と体研究会 理事長 内田嘉壽子(かづき れいこ) フェイシャルセラピスト、歯学博士、REIKO KAZKI主宰 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-働く人の心の健康管理は、企業にとっても本人にとっても大切な課題となっています。仕事でストレスを抱え、心の不調をきたさないために、メンタル防御力を上げましょう。接遇とは、自己犠牲の上に成り立つものではありません。アサーショントレーニングで適切な自己主張をし、アンガーマネジメントで怒りで失敗しない方法を身につけましょう。そのほかにも、ウェルビーイング、マインドフルネス、認知行動療法といった心理学の技法を駆使して、生きやすく、自分も相手も幸せになる方法をお伝えします。接遇マナーとは、仕事上だけでなく、生き方そのものに関わり、誰でもどこでも使えるものです。本書は、一味違ったマナー本です。
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-一年に200人以上の脊髄損傷の患者を受け入れている、川越の埼玉医大高度救命救急センター。頚髄損傷で完全まひという最重症の患者も、この10年間で182人受け入れている。 その中核となっているのが、井口浩一医師だ。 深夜でも未明でもその電話の呼び出し音は1、2回で鳴りやみ、30分もすれば手術室のドア口に現れる。 「井口先生にはクローンがいる」と言われるほど常に、いつどんなときも手術に対応できるよう準備している。 脊髄損傷は、それまで健康だった人が、ある日突然身体の自由を奪われ、大きな障害の残ることも多く、患者自身もさることながら、それを介護する家族や周囲の人たちの負担も大きい。 自民党幹事長だった谷垣禎一氏は2016年、多忙な公務の合間に趣味のサイクリングをしていて転倒、政界引退を余儀なくされた。 大相撲の元大関・琴風の先代尾車親方は2012年に巡業先で転倒し、頚髄を痛める大けがを負った。 ラグビー選手のケガも多い。 練習中や試合でしのぎを削るなかで、脊髄を損傷した高校生、大学生のラグビー部員もいる。 自転車で転倒したり、トランポリンの練習中の落下など、アッと思った瞬間に大きなケガを負ってしまう。 そうした重度の脊髄損傷の治療はきわめて難しい。 リハビリを続けても状況が劇的に改善することがないうえ、生涯車椅子というケースもままある。 この「不治のけが」に立ち向かう井口医師と、そのチームの信念は、「早く手術すればするほど、予後はよくなる」である。 脊髄損傷が疑われる患者を、ときにはドクターヘリを使って緊急搬送し、6時間以内を目標として早期に手術することで、腫れによる圧迫で起こる「二次損傷」を軽減できる可能性があるという。 ケガによる直接的な打撃である一次損傷は避けられなくても、二次損傷の程度を緩和することによって、予後はかなり良くなるはずだ――。 実際、その成果は現れ始めている。 「脊髄損傷早期手術」に挑む熱き医師たちと、患者に取材を重ねた医療ノンフィクション。
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4.2コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった! 飲食店の休業、必要ですか? 私たちはいつまで自粛を続けるのですか? ・ウレタンマスクはほぼ効果ゼロ ・ラーメン店や焼き肉屋は安全地帯 ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にリスク増大 ・一にも換気、二にも換気、手指の消毒は意味がない! ・手洗いよりも「うがい」の徹底を ・新型コロナは呼吸器系ウイルス、食べ物や手、目鼻からは感染しない 新型インフル、SARSなどの現場を体験し、米CDCで研究を重ねた、呼吸器系ウイルス(COVID-19含む)の権威が緊急提言! 日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。 正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書 本書を読まなければ「新しい生活様式」は「新しい不自由生活」になってしまう! 日本がコロナ禍で衰亡する前に――憂国の書緊急出版! 【もくじ・内容例】 第1章 新型コロナは空気感染だと知れ ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にウイルスが滞留する ・ウイルス学的に皮膚や鼻、目からの感染は考えられない ・最も気を付けるべきは「ウイルスの吸い込み」 ・新型コロナウイルスの感染経路は、あくまで「空気」 …… 第2章 手洗いよりうがいのすすめ ・感染者との出会いも短時間なら恐れることはない ・床に落ちたウイルスなんか気にするな ・徹底すべきはうがい・鼻うがい・口ゆすぎ ・ウイルスの寿命は量で考える …… 第3章PCR検査をただ増やせば良いという大誤解 ・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた ・PCR検査では死んだウイルスでも陽性に ・PCRで判定すべきは陰陽ではなく、体内のウイルス量 …… 第4章ウイルスに勝つマスクの達人 ・マスクの生命線は素材性能と密着性 ・フェイスシールド・マウスシールドでは何も防げない ・外を歩くときにマスクはいらない …… 第5章こうすれば飲食店も営業できる ・安全な店の判断基準は「風を読んで、ウイルスを見る」こと ・カラオケで一曲、その前にお茶を一杯 ・屋外のBBQでの感染、犯人は食べ物ではなく、コンロの前の密集 ・大皿料理、ノロウイルスなら危険だが、新型コロナでは問題なし …… 第6章ウイルスと細菌は違います ・新型コロナは呼吸器粘膜(主に喉や肺)でのみ増殖する ・日本で感染者数が少なかった理由より、欧米で多かった理由を知ることが大事 ・第3波とか第4波とか、一喜一憂はもうやめよう ・ゼロリスクを求めるのは、全ての生活から逃げること …… 第7章新型コロナはいつ終息するのか ・治療法が確立されても、新型コロナ撲滅は不可能 ・ワクチン接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応 ・歴史上の流行したウイルスは、いまもくすぶり続けている ……
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-【歯医者にだまされるな!】 歯医者数が10万人を突破した。 明らかな供給過剰であるため患者争奪は激化している。 技術も知識もないまま新しい治療法に手を出したり、 過度なもうけ主義に走る者も存在する。 だまされずに、いい歯医者と治療法へたどり着けるよう、 歯医者と業界の見えざる真実、各治療法のメリット、デメリットに迫った。 (おもな内容) 【Prologue】 歯医者の泥沼 【Part 1】 治療費のカラクリ 患者争奪で値下げ合戦が激化 歯医者過剰で荒れる医療現場 【Part 2】 インプラントにだまされない [トラブルの実態] 診療所の6割が経験 ずさんな歯医者も存在 [抜歯後の選択肢] インプラント満足度は98% ネックは費用と体への負担 [正しい治療法] 標準的な流れを知って大きなトラブルを避ける [資格・認定制度] 患者集めのハリボテ肩書 乱立する資格にだまされない [Interview] 瀬戸日本顎顔面インプラント学会理事長 [入れ歯] 適合すればステーキも可能 見た目を向上させる新技術も [Column] 密着タイプの入れ歯安定剤 使い過ぎはマイナス効果も [Column] 肩凝り解消やゴルフ上達も 大人も受けられる矯正治療 【Part 3】 歯を守る技術 最新事情 [虫歯治療] 自由診療が中心となる削らない、抜かない治療 [Q&A] キシリトールは有効か ウワサの真実 [歯周病] 選べる保険診療と自由診療 安易な抜歯誘導に乗らない [Column] 死因第3位の肺炎を防ぐ 口腔ケアの誤解と効果 [セルフケア] 進化するホームケア商品 電動歯ブラシは頂上決戦 [Column] 自然な白い歯になった! ホワイトニング体験記 【Part 4】 いい歯医者 悪い歯医者 儲け主義で腕も信用できない危ない医者を見分ける7カ条 ≪インプラント対応医療機関一覧≫ 【Part 5】 歯医者・歯科大の末路 [経営・業界] 診療所の6%は赤字経営 歯医者サバイバル時代 [Interview] 大久保満男●日本歯科医師会会長 [Column] 20代の8割が離職 歯科技工士たちの憂い [歯科大・歯学部] 留学生集めに学費大幅値下げ なりふり構わぬ歯学部の罪 週刊ダイヤモンド(2013年6月15日号)の第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したものです。
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-糖尿病という病は、時に「生活習慣の結果」と誤解され、本人や家族を深く傷つけます。 しかし、そこには遺伝的要因や環境要因など、避けがたい背景が存在します。 本書では、糖尿病の基礎から治療の最前線、そして東洋医学が注目してきた自然素材「蚕(カイコ)」の力まで、半世紀に及ぶ研究成果をわかりやすく紹介。 「蚕粉末」に含まれる成分が、糖の吸収を穏やかに抑えるメカニズムを科学的に解説しています。 病気になったことは不幸かもしれない。けれど、どう生きるかは、きっと選べる。 知識と物語が融合した、まったく新しい「医療読本」。 読むほどに、心が軽くなる一冊です。
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5.0●スーパートマトで病気知らず ●花粉症を治すお米 ●害虫に負けないトウモロコシ ●青魚に豊富なEPA/DHAが大豆から摂れる…… 実は日本人が世界一「遺伝子組み換え食品」を食べている? 第一人者が教える、SDGsな食卓の未来 【もくじ】 まえがき ●なぜ「科学者の心」を持つべきなのか? ●新型コロナワクチンもiPS細胞も「遺伝子組み換え技術」 ほか 第1章 誤解だらけの遺伝子組み換え食品 ●誤解1:食べるとがんになりそうで怖い? ●誤解4:虫が死ぬ作物を食べて安全なわけがない? ●誤解6:消費者や生産者の選択の自由が奪われてしまう? ●誤解8:子や孫に影響が出るのではないか? ほか 第2章 なぜローマ教皇は「遺伝子組み換え」を認めたのか? ●遺伝子組み換え技術とはいったいなんなのか? ●遺伝子組み換え技術に関するリスクはないのか? ●世界中の研究者や公的機関が安全性を認めている ●バチカンが「遺伝子組み換えで生産性を上げるべき」と表明 ほか 第3章 遺伝子組み換え食品 世界の常識・日本の非常識 ●スーパーの納豆にはこんな表示がされている ●なぜ日本では「遺伝子組み換え作物」が栽培されていないのか? ●世界29か国で栽培され、栽培面積も増加し続けている ●ウイルスに負けないハワイのパパイヤ「レインボー」 ほか 第4章 もしもがんを予防できる野菜があったら ●スギ花粉症を治すコメが開発されている ●抗酸化力がある作物でがんを予防する ●健康増進に役立つ「GMナタネ」や「GMダイズ」の開発 ●ゴールデンライスが貧困層の子どもたちを救う ほか 第5章 「持続可能な社会」を作る方法 ●批判して一番得するのは誰なのか? ●食料自給率37%の日本こそ「栽培先進国」に ●地球温暖化でも作物がグングン育つ ●温室効果ガスを減らす不耕起栽培ができる ほか
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-「普通の人のように生きたい」「生きてさえいれば……」 死に至る病を抱えた少年と家族の物語。 【本文より】 ここで訴えたかったのは、主人公の須藤康之が、大変な病気に罹っていることで、より「普通の人のように生きたい」「生きてさえいれば…」の思いが、読者に強く訴えられるのではないかと考えたからに他ならない。 ここに出てくる骨疾患A類似症に絡まる表現は、著者自身がそうだったわけでもなく、家族にいたわけでもない。 そもそも確たる実在の病名でもない。 だが、この種の病気に理解の深い方であれば、恐らく、今なお難病といわれてきている同様の病気の名前をいくつか思い浮かべるかも知れない。 【著者】 岡田永治(おかだ・えいじ) 東京生まれ。仙台一高~東北大学教育学部卒業。以後女子高・小学校・中学校・養護学校(肢体不自由と病弱)・全国筋ジストロフィー症児教育研究会事務局長(三年)・高等看護学校講師・宮城県教育研修センター・仙台市立折立小及び長町小学校校長。東北連合小学校長会事務局・県連合小特殊教育部会長・宮城教育大学専攻科講師・宮城職業能力開発促進センター講師。文部省初中局海外長期派遣(三三日):アメリカ・カナダ・オランダ・西独・イギリス。文部大臣表彰(特殊教育一二〇年記念教育功労者於日比谷)。短期間の教員塾を挟みながら、定年退職後続けてきた個性的な塾「学び処:これから」(仙台愛子)を平成二十八年六月で終了。 著書『病弱児指導事例集―生活と進路の指導』『病弱児指導事例集―各教科の指導』『特殊教育諸学校学習指導要領解説養護学校(病弱教育)編』(以上、文部省)、『現代学校教育学全集第二四巻心身障害児教育』(ぎょうせい)、『なぜキレる…深く考える習慣が大きな人生を育ててゆく』…本書で東京都大田区から講演依頼されたが酷い話で失礼した。(産能大学出版部)、『ここに学校教育改善の具体的な対応がある』(ごま書房)、『〈改訂〉大川小学校74名の死を悼む』『【改訂】もう学習塾はやめよう』(以上、CLAP)、『ラインも怖いな』『あの大川小に見える日本の教育への不安』(以上、アマゾンペーパーバック)、電子書籍『牛乳飲む? ぼく飲まない!』『宮城県大川小学校と大阪市桜宮高校』『アメリカ橋』『学習塾よ さようなら』『自分を変える』(以上、東洋出版)など。
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-"先生、ちょっと聞きにくいけど教えてください" お医者さんのホンネは聞きたくても、なかなか本当のことを教えてくれる先生はいないですね。でも、本書の二人のお医者さんは違います。 この道60年の超ベテランの小児科医と断薬を主張して医療現場を告発する気鋭の内科医が現代医療の問題にさらに迫ります。 医者だから教えてくれる意外に知らないことが、たくさん。前著『医者だけが知っている本当の話』に続いて好評の第二弾です。 「人間がなる病気は決まっています。ひとつは救急疾患。これは西洋医学で今はだいぶ助かるようになった。もう一つは感染症。人類永久不滅のテーマです。本来はこれしかないのに、他の病気になる。がんとかアレルギー、膠原病、アトピーとか、精神病とか、遺伝病とか昔はほとんどなかった。今あるのは今やっていることが悪いからです」―内海 「なぜ医療費が増えるのか。簡単なことなんです。昭和二十年以前に比べて、日本人が日本人に合わない生活をしてしまっている。生物学的には、われわれの仲間サルに近い生活をしていれば、病気になることはない。サルが住めるのは北緯55度くらいまで」―真弓 例えば、以下のようなことが書かれています。 (1) 予防接種が効かないんだったら、どうやって予防注射を拒否するか? (2) アメリカで母子手帳はないんですか? (3) 健康とか元気とかって何ですか? (4) 波動医学って何ですか? (5) 反抗期の子どもはどう扱えばいいのですか? (6) 日本人の歯が弱くなったのはなぜですか? (7) うつ病を治すにはどうすればいいですか? (8) 花粉症の原因は花粉じゃないんですか? (9) お医者さんががんになったらどうしますか? ...etc.
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4.7かつては「多重人格障害」と呼ばれた病は,誤解を招く用語であるとして現在の世界的な診断基準では診断名として「解離性同一性障害」(略称:DID)と呼ばれていますが,その性質からいまだに非常に多くの誤解を持たれがちであると言えるでしょう。本書は,解離性同一性障害の豊富な臨床経験をもつ著者らが,当事者やご家族のために,主人格や人格交代などの専門用語を使いながらも,事例を交え,時には脳のメカニズムにも触れながらわかりやすく解説しています。解離性障害の患者さんにこれから出会う方々や,これからどのように治療していこうかと思案されている治療者の方々にも役に立つでしょう。
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4.0双極症(旧双極性障害)の新情報を「もっと知りたい」方に向けて、「症状」「治療」「セルフケア」「再発予防」「原因解明の研究」などを詳しく解説! 双極症の治療と研究の第一人者である、加藤忠史先生の温かい言葉とイラストに励まされて、元気になれる本です。 躁状態のかわし方や、自殺のリスクを防ぐ方法などもご紹介。 「診療ガイドライン」の改訂に合わせて内容を刷新しました! ▼治療薬、8種類をキャラクター化! 薬の情報をプロファイルして、図鑑風に楽しく・詳しくご紹介 日々の大変な服薬が少し楽になります。 ▼いつまでたっても病気が治らないと感じている方、必見! 次の4パターンから、自分にあった病気との付き合い方が見つかります。 1.一生病気と付き合うのかと、暗い気持ちになってしまう 2.みんな病気のせいと、決めつけてしまう 3.障害のせいと、治療を受けずに我慢してしまう 4.軽躁状態を本来の明るい自分と、思い込んでしまう ※本書は『これだけは知っておきたい双極症』の続編です。 2冊合わせてお読みいただくと、さらに双極症への理解が深まりお勧めです。 ▼目次 ・PART 1 病気をどのように受け入れたらいいの? ・PART 2 もっと知りたい症状・治療のこと ・PART 3 もっと知りたい薬の知識 ・PART 4 もっと知りたい再発予防のセルフケア ・PART 5 もっと知りたい原因解明に向けた研究の歩み ▼著者紹介 加藤 忠史 順天堂大学医学部精神医学講座 主任教授 医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医 国内外において双極症の研究を牽引している。非常勤等に科学技術振興機構創発的研究支援事業プログラムオフィサーほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新たな知識」をもっと増やして、 つらい病気をうまくコントロール! 希望の人生を手に入れよう!! 新情報を「もっと知りたい」という 患者さんのために、 症状、治療、薬、セルフケア、発症原因、最新研究etc…… 語り掛けるようなやさしい口調で、わかりやすく解説! ◆治療薬、8種類をキャラクター化! 薬の情報を「プロファイル」「特技」「残念なところ」など、 図鑑風に楽しく・詳しくご紹介 ●王子【リチウムくん】(リチウム): 躁・うつの再発から僕が守る! ●天使【ラモちゃん】(ラモトリギン): つらいうつは私が予防するね! ●プロレスラー【バルくん】(バルプロ酸): 躁状態で怒りっぽい?オレが何とかしてやるぜ! ●アウトロー【カルくん】(カルバマゼピン): まだ落ち着かねえのか?オレを忘れちゃいけねえよ! ●まったり系【クエちゃん】(クエチアピン): うつ状態でつらいときは、まず僕が助けに行くよ! ●フワフワ系【オランくん】(オランザピン): 僕は、躁にもうつにも効くんだよ! ●ウルトラ消防隊【アリピくん】(アリピプラゾール): 躁状態のときは、僕がかけつけるよ! ●チアガール【ルラちゃん】(ルラシドン): うつ状態の治療は、これからは私に任せて! 本書は「病気に対して大きな希望がもてた」等の好評をいただいている 『これだけは知っておきたい双極性障害』の続編です。 2冊合わせてお読みいただくと、さらに双極性障害への理解が深まりお勧めです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-約3000年の歴史をもつ古代インドの自然医学であるアーユルヴェーダ。これまでこのアーユルヴェーダについてさまざまな切り口で多くの本を出版してきた著者が、身近な生活習慣から背景にある理論までを網羅した完全版をはじめて発行する。 わたしたち誰もがもつ、自分らしく健康に、そして美しく生きたいという願い。そんな願いを叶え、人生の「幸福」を手に入れるための方法を伝授する一冊。 もくじ 1.アーユルヴェーダって何? アーユルヴェーダが目指すもの/アーユルヴェーダの生命観/アーユルヴェーダの「人生の4つの目標」 ほか 2.自分の「ドーシャ」を知ろう アーユルヴェーダの基本「ドーシャ理論」とは/5大元素と20の質/ドーシャの属性と現れ方/ドーシャのタイプ別 からだ・性格・行動の特徴/ドーシャが乱れるとどうなる?/ドーシャは環境にも左右される ほか 3.ドーシャを整える食事と生活 ドーシャを整える食事のコツ/ドーシャ別 よりよい食事・生活/生命エネルギーが高まる! ハチミツの効能 ほか 4.アグニを整えアーマをなくす アグニを整えて健康なからだを手に入れる/アーマをなくして軽やかなからだに 5.オージャスを増やす 生命エネルギー「オージャス」を増やすには/オージャスを増やす生活習慣/「理知の誤り」を正してもっと輝く コラム「アーユルヴェーダ的思考で結婚できちゃう!? 男性が結婚したくなる女性の特徴って?/結婚相手には、どんな男性を選べばいい?/結婚した後も、ずっと愛され続けるには? ※本作品は、2014年から2015年にメールマガジンサービス「ちょくマガ」にて配信された内容を再編集し、書き下ろしを加えてまとめたものです
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分が、親が、祖父母が……物や人の名前が出なくなったり、うっかりミスが増えたり、いつもと違う言動があったりすると、「もしかして認知症!?」と不安になるものです。本書では、もの忘れや認知症が起こるしくみ、もの忘れと認知症の違い、見分けるためのチェック法、予防のための食生活や生活習慣、本人・家族の心構え、認知症の人に多くみられる行動の理由とその対応のしかた、さらには介護サービスについても解説。イラストや図版を多用し、「その時」に迷わないために予備知識として知っておきたい情報が満載です。
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-森下「健康とは、自然に生きること」 永伊「健康とは、自由のこと、病気は不自由」 増川「健康とは、万物のいのちを尊ぶこと」 『赤と緑の医学 とくに消ガンのカラクリについて』(森下敬一著) 名著を完全再録! 室=物を保存、または育成のために、外気を防ぐように作った部屋。氷室 (ひむろ) ・麹室 (こうじむろ) など 永伊智一「食と添加物でなんと毎日1000人死んでいます」 増川いづみ 「戦争よりひどい事態をなぜ放置するんですか」 森下敬一「化学薬毒(毒素)をいかに早く排毒するかなのです」 森下敬一「減塩なんて言う医者は即、医師免許を剥奪すべきです」 永伊智一「老廃物を出すには油が必要、固まる肉の油はすごく危険」 増川いづみ「戦後毒されてしまった腸と思考に排毒現象を起こしましょう」 【腸・細胞・血液】 生命の根元からあぶり出す 減塩・冷凍食品・肉食など 現代生活の問題点 空腸動物こそ生命の基本 腸は室(むろ)と同じである 日本自体が室のようなもの 塩は生命の根本そのものの 2人に1人が癌になる 肉食と添加物で癌になる 癌は1兆円産業 毎日大型ジャンボ機2機が落ちている事態 ドメスティックバイオレンスの家庭はほぼ肉食 新陳代謝を逆回転させると毒を出すことができる 新陳代謝を逆回転させるには断食と玄米が有効 逆回転の異化作用による毒出しの過程では自家中毒に気をつける 自然食の先駆者である森下先生の提唱してきた「腸管造血」や赤と緑の医学等の話がきっかけとなり、多くの日本人が正しい食のあり方に目覚めて、戦後すっかり毒されてしまった腸と思考に、逆回転の異化作用である心身の廃毒現象が始まって行く事を願っております。
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-「薬害エイズ」事件、それは多くの血友病患者が輸入された血液製剤によってエイズウイルス(HIV)に感染し、500人以上の方が命を落とした事件である。この血液製剤の原料は献血による血液ではなく有償採血によるものであった。最初に血友病患者のエイズ症例が報告されたのは1982年で、それはちょうど著者が医師になった年である。 そして、輸血学と血液学を専門にする著者は、この「薬害エイズ」と長年、関わることになった。国は、「薬害エイズ」を反省し、厚生労働省の敷地内に医薬品による被害を再発させないことを誓った「誓いの碑」を設置した。また、「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(血液法)を2002年に制定した。著者は厚生労働省の委員として血液法に関する議論に参加している。当初、血液製剤の献血による国内自給を高らかに歌い上げていたが、だんだんトーンダウンしていく状況を目の当たりにし、著者はこの出来事が風化することを憂えているのである。今、薬害エイズを起こした血液凝固因子製剤は90%以上が遺伝子組み換え製剤に取って代わっており、感染のリスクは減少した。しかし、その技術は残念ながら国産ではない。結局、今も血友病の治療薬は大半を国外製品に依存しているのである。 本書は「薬害エイズ」を風化させないために書かれたものであるが、血液製剤の製造方法や安全対策、そして残存するリスクなどが解説されており、ちょっとした輸血学の教科書としても、お薦めである。
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4.7受け皿が、ない―― 気鋭のジャーナリストが、コロナワクチン接種後に体調に異変を来し 日常生活を送れなくなった人達から丁寧にその症状と、経緯を訊いた。 因果関係不明、デマ、反ワクと切り捨てて嗤うのは、 この本を読んでからにしてほしい。 コロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。 それなのに、 「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。 補償する気のない国家。人生を、返せ。 「毎日死にたいと思うくらいに、 生きるのがしんどい身体になってしまった。 私は自ら接種を望んだけれど、過去に戻れるなら、 このワクチンは絶対に打たなかったと思います」 ……第4章に登場する当事者の言葉より 第1章 胸痛、動悸、呼吸困難 …… 症状のオンパレード、崩れる日常生活 第2章 脱力感、筋力低下、歩行困難 ……容赦なく現れる血液異常、予測不能の痛みと痺れ 第3章 頭痛、耳鳴り、ブレインフォグ、倦怠感 ……次第に寝たきり状態に 第4章 持病の悪化、胃腸障害等 ……医者の言葉に切り裂かれる心、もう死んでしまいたい 第5章 なぜワクチン後遺症が起こるのか ……mRNAワクチンとの関連を指摘する学会 第6章 いずれ歴史に証明される、国家の闇 ……杜撰すぎる厚労省のデータ、有害事象は申告の30倍!?、 冷酷すぎる政府の対応、容赦なく現れる血液異常、 予測不能の痛みと痺れ 政府も医学・医療界も大手メディアも、 頭痛、発熱、腕の痛みといった短期的な副反応については知らせても、 こうした命にかかわる重大な副反応が起こり得ることを 国民に積極的に伝えようとはしなかった。 なぜ彼らは伝えようとしなかったのか?
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4.0薬剤師のための臨床推論が、症例カンファレンスを通じて実践的に学べます 一歩先を行く薬学管理のために習得しておきたい臨床推論の基礎と活用法を、薬剤師が参加する症例カンファレンスを通じて実践的に学べます。病態把握に必要な情報収集のコツ、アセスメントして方針を考える過程でのポイント、医師への報告の仕方や患者への説明方法など、現場ですぐ生かせるノウハウが満載です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「共生社会の実現」が提唱される現代では,薬剤師や薬局にもユニバーサルデザイン(UD)の取組が求められている.本書では,UD誕生の背景から日本における発展,さまざまな障害のある人の基本的知識とサポート方法,さらに服薬場面や薬局での困り事に対するハード面,ソフト面での支援を解説.UDにかかわる具体的な事例,周辺情報,最新の商品紹介も盛り込んだ.
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-「実は、私も大麻草とCBDに不安がありました」 (本書「はじめに」より抜粋) 私は、薬剤師でありながら薬を減らす薬剤師として活動しており、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法について発信してきました。 その際に「ホリスティック」と呼ばれる全人的、包括的、調和などの意味を持つ言葉を知り、一人ひとりの中にある体の症状をなくすだけでなく、心の癒しや魂の中にある本来の自分を生きていることが大切だ、という考えに行き着き「ホリスティック薬剤師」の肩書を名乗っています。 今回私が取り上げたのは、大麻草(たいまそう)から抽出された成分CBD(カンナビジオール)についてです。このCBDを、予防医学、健康・美容のセルフケア、薬を使う手前の代替療法に活かせる成分として皆さんに知ってほしいという想いから執筆しました。 世界ではすでにセルフケアだけでなく、臨床研究が進んだことで特定の病気への治療にCBDが使用されています。日本にも少し前からCBDが健康・美容のセルフケアの新たな可能性として表に出るようになりました。しかし、日本の場合にはどうしてもCBDの抽出元となっている大麻草について、薬物乱用のイメージが強く、学校教育で悪い印象を植え付けられていることも関係して、まだ不安な成分として捉えている方も多いように感じます。 仕事としてCBDについて勉強をしていくうちに、ストレスによる心の不調、そこから派生して生じた体の不調に悩んでいる多くの方にこそ、今回私がお伝えするCBDが助けになると思うようになりました。しかし、まだCBDという成分についてよく知らない方が多く、その効果的な使い方が分からない方も同じ数だけいます。そして、CBDに関連した健康・美容に関連するデータのほとんどは海外のものです。海外と日本では、大麻草に関する法律が違うためCBD製品の中身に違いが生じ、それは効果の違いにも直結してきます。 日本でCBDを使うには、日本の法律にのっとったCBD製品についての内容を知ることが大切だと考え、薬剤師の視点でCBDと向き合った内容を皆さんに共有できればと思っています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆者の2人は、医療経営コンサルタント、キャリアパートナーというまったく別の立場ながら、仕事を通じて薬剤師と向かい合う機会が多い。そのなかで専門職としてのキャリア形成が不十分な薬剤師に頻繁に出会う。 薬剤師本人がスキルアップの方法を知らず、特に人員の少ない中小規模の医療機関や保険薬局では、目の前の業務をこなすことが最優先になり、十分な研修機会にさえ恵まれていない。 こうした現状を目の当たりにして、2人で議論するなかで、若い薬剤師にキャリアの考え方を伝える必要があるという結論にいたった。 薬剤師になることを目指した学生時代 一人前の薬剤師になることを目指した就職後の3年間 次の目標が見えなくなってしまった30歳前後の今 今と変わらない日々が流れたまま40歳になっている10 年後の未来 この本を手に取った方は、まさにこの渦中いる薬剤師ではないだろうか。なんとなくわかってはいるものの、かといって明確に示されるものではない、そんな漠然とした不安に覆われてはいないだろうか。 この本では、薬剤師であり、医療経営コンサルタントとして多くの医療機関、薬剤部門で業務支援を行ってきた流石学と、キャリアパートナーとして数多くの薬剤師の転職を支援してきた長谷川周重が、薬剤師“あるある”な4つのケースを題材にして、いま薬剤師がおかれている環境、キャリアの考え方、市場からの客観的な評価を書いた。 薬剤師も、免許を持ってさえいれば引く手あまただった時代から、薬剤師が余りはじめ、これまでのように就職、転職ができない時代になってきた。相変わらず引く手あまたの薬剤師もいるが、転職したくても雇用条件を維持できない薬剤師、さらには転職先が見つからない薬剤師が大量発生している。 1人の薬剤師として、どのようにキャリア戦略を考えればよいのか、市場から高い評価を得られる薬剤師になれるのか、自分らしい生き方、働き方ができるのか。本書が30 歳前後の迷える薬剤師たちの道標になれば幸いである。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 的確・迅速な医療情報検索は薬剤師にとって必須のスキルです。本書では、EBM(エビデンスに基づく医療)を実践する2人の著者が、検索テクニックを丁寧に分かりやすく解説しています。検索対象は添付文書、インタビューフォーム、診療ガイドライン、医学論文(PubMed、コクラン・ライブラリー)など。薬剤師が現場で出会いそうな疑問を事例として取り上げ、どんな資料をどう検索すれば答えが得られるかを示します。単なる診療ガイドラインの読み方、PubMed検索の仕方などにとどまらない、薬剤師の仕事の実情に沿った内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の多くの薬局が日々、応需している「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。 本書では、精神科の処方の第一人者である吉尾隆先生(東邦大薬学部教授、日本精神薬学会理事長)が、豊富な症例に基づいて処方の意図を解説します。5分野(大うつ病性障害、双極性障害、神経性障害、統合失調症、認知症)で、合計40~50症例の処方を解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国民医療費が増大しており、特に薬剤費の伸びは注目されています。効く薬が健康寿命を延伸させることは素晴らしいことですが、ポリファーマシーやプレアボイドなど薬を取り巻く環境には課題があるのも事実です。 薬に関しては、度重なる薬価の改定があり、その都度、多くの薬価は引き下げられてきました。これに伴い薬価差益は減少し、それらに依存した病院経営も難しくなっています。これに加えて、物流費用が著しく増大し、仕入れコストも増加するのが昨今の状況です。 高度急性期病院では、CAR―T 療法や抗がん剤などの影響により、増収にはなりますが、費用がかさみ増収減益というトレンドが続いています。国立大学病院長会議は、急性期病院の業績悪化の理由として医薬品・材料費の増大をあげており、患者を治すための薬剤であるだけでなく、病院の経済性に薬剤は大きな影響を及ぼしています。 今までの薬剤師は科学者として、一人の専門職として、医療の質と安全に対する貢献が期待されてきました。しかし、今やそれに留まっている時代ではなく、病院経営の一翼を担う重要な存在として位置付けられています。これからの病院は医療の質・安全と経済性を両立させなければ生き残ることができないのです。 本書では、第1 章で病院を取り巻く環境変化として、病院の財務状況やそれに影響を与えている薬剤関連の診療報酬などのデータを基に明らかにしました。第2 章では病院薬剤師が病院経営に参画する必要性、働き方改革の時代を踏まえたタスクシフト/シェアの目的、そして病院薬剤師に期待される今後の姿と役割についてご教示いただきました。第3 章は薬剤師が算定可能な診療報酬と基礎知識について、各種加算における具体的な論点とポイントを挙げていただきました。第4 章では、薬剤師が算定に貢献している診療報酬と題して、チーム医療等に関わる各種加算を解説していただきました。最終章である第5 章では、増加する薬剤費に対して薬剤師が介入することによる医療費削減の取り組みについてご紹介いただきました。 本書は、岡山大学病院の座間味義人先生、槇田崇志先生らと共に病院の経営改革を進める中で、病院薬剤師の活躍の場を拡げたい、モチベーションを高める環境を創りたいという想いで出版を企画しました。岡山大学病院は、2021 年では後発医薬品について数量ベースで80%いくかどうかという程度でしたが、2025 年6 月現在94%を超える水準にまで到達しています。もちろん、バイオシミラーも積極的に採用して下さっています。さらに、薬価差益も他の病院よりもかなり少なかったところ、薬剤部が値引き交渉にも加わって大きな成果が上がっています。全国でこのような取り組みが進むことを祈念しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病治療薬の処方箋応需時 チェックすべき項目&説明・指導すべき項目が分かる! 薬局薬剤師が糖尿病患者をフォローアップする上で必要となる病態の知識、および処方薬別のフォローアップポイントを、日本糖尿病療養指導士、糖尿病薬物療法認定薬剤師である阿部真也氏が丁寧に解説しました。糖尿病患者に対して、薬物療法のリスクを最小限に抑えつつ、最大の治療効果(=リターン)を引き出すために、薬剤師はどう関わるべきか――。本書を読めば、その勘所が見えてくる! 薬局薬剤師による薬局薬剤師のための実践書。 <目次> PART1.基礎編 フォローアップに必要な糖尿病の知識 糖尿病とは 血糖コントロール目標 薬物療法のアルゴリズム シックデイ対応 低血糖 災害への備え 自動車運転 腎機能低下例の処方監査 PART2.薬剤編 押さえておきたい 薬剤別フォローアップポイント DPP-4阻害薬 メトホルミン SGLT2阻害薬 スルホニル尿素(SU)薬 α-グルコシダーゼ阻害薬 ピオグリタゾン グリニド薬 GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬 イメグリミン インスリン製剤 PART3.実践編 カンファレンスで学ぶ フォローアップの勘所
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病態が理解できればフォローアップの勘所が見えてくる! 循環器疾患への苦手意識が克服できる! 2024年度調剤報酬改定で評価された、薬局における心不全患者のフォローアップ。 一方で、循環器疾患に苦手意識のある薬剤師は少なくなく、患者への具体的アプローチに関する不安の声も聞かれます。本書では、専門医の著者が循環器疾患の病態を丁寧にわかりやすく解説、現場の第一線で働く薬剤師必携の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局において、患者が持参した血液検査や尿検査などの臨床検査結果を薬剤師が目にする機会が増えています。しかし、検査結果の読み解き方や薬学管理への生かし方に関して、苦手意識を抱いている薬剤師は少なくありません。本書では、(1)処方から病態を推論する、(2)必要な検査値を考える、(3)検査値をアセスメントする、(4)医師への提案や薬学的管理を考える――という4つのステップに沿って、臨床現場で検査値を活用するノウハウを、総合診療医である岸田直樹氏が解説します。 岸田氏は、2020年9月号から23年7月号まで、月刊誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」(日経DI プレミアム版)で連載していた人気コラム「4つのステップで考えるDr.岸田の検査値の生かし方」でもおなじみのドクターです。 本書では、同連載のエッセンスを取り入れつつ、前述の4つのステップの考え方の他、疾患・病態別に押さえるべき検査値・データの読み方も網羅。臨床検査値に“強く”なりたい薬剤師必読の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態である慢性腎臓病(CKD)。我が国には約1330万人のCKD患者がいるとされ(2011年時点)、中でも80歳台では2人に1人と、超高齢社会を迎え患者数は右肩上がりに増えています。CKD患者は末期腎不全や心血管疾患のリスクが高く、放置すれば人工透析の導入や心筋梗塞・脳卒中を来し得ることから、発症・進展を防ぐことが欠かせません。早期発見には定期的な健診が重要だが、加えて進展予防には、糖尿病や高血圧など生活習慣病の管理が重要になります。 本書では、従来の薬剤師向けの書籍に多かった「腎機能が悪い時の薬の調整の仕方」や「腎機能を悪くする薬」などの内容よりも、「患者の腎機能をどうやって守っていくか」にフォーカスしています。「医師が処方し、薬剤師が薬をピックアップして渡す」というこれまでの流れから脱却し、「目の前の患者に必要なことを考え、提案し、重要な薬を長く使う」ことに、薬剤師が積極的に関与していくことがこれからの時代には必要です。 腎機能が悪い患者は非常にたくさんいます。その人たちの腎臓を守っていくためには、より患者に近い薬剤師の力、つまり“薬剤師力”が重要です。こうしたCKD患者に外来で日々対応している薬局薬剤師向けに、患者フォローアップに必要な知識をまとめた、わかりやすい1冊です。
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4.0これまで薬物依存は,ともすれば司法的問題として捉えられ,治療や援助ではなく,取り締まりの対象とされてきた。しかし,治療なき取り締まりは,わが国における覚せい剤取締法事犯者の高い再犯率以外に,問題を抱える当事者に対して一体何をもたらしてきたであろうか? 意外に知られていない事実がある。近年わが国において急激に乱用が深刻化しつつある薬物とは,覚せい剤でもなければ大麻でもないのである。それは,精神科治療薬という「取り締まれない」薬物である。 いうまでもなく,薬物依存から回復に必要なのは,罰ではなく,治療である。薬物依存は,世界保健機関(World Health Organization; WHO)によって認められた医学的障害であり,わが国の精神保健福祉法においても精神障害の一つとして明記されている,れっきとしたメンタルヘルス問題なのである。そしてメンタルヘルス問題である以上,その治療は,単に「薬物」という「モノ」をやめさせることではなく,その「ヒト」が地域で普通に暮らせるようになることを目標にしなければならない。 本書には,医療機関や保健機関の援助者・治療スタッフのために,現場で役立つ情報や考え方が数多く紹介されている。当事者,家族,すべてのアディクション臨床にかかわる治療スタッフに必携の書といえよう。
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4.02022年10月、米国のバイデン大統領はそれまでの大麻規制政策の誤りを認め、政策の抜本的改革を表明した。1971年にニクソン大統領が薬物規制の取り組みをして「薬物戦争」と呼んでから半世紀、米国の薬物政策は転換期を迎えている。コロンビア大学で依存症を中心とした研究に従事する著者が本書で主張する政策は、自律した大人の薬物の娯楽的使用を合法化すること、薬物の正しい知識を政府が市民に提供することだ。著者は自身の使用経験も赤裸々に語りながら、薬物の本当の効果、健康被害を防ぐ安全な使用法、薬物の娯楽的使用のメリットを丹念に説明していく。そして、健康被害だけでなく、薬物戦争にはもうひとつ深刻な問題がある。違法薬物の使用経験率に人種間の偏りはないにもかかわらず、逮捕され、投獄される人々は黒人や有色人種が圧倒的に多いのだ。彼らはきまって貧困地域に暮らし、逮捕や服役によってさらなる社会的弱者へと追いやられる。米国の薬物政策の歴史は、こうした人種差別や制度的暴力を、国家ぐるみで黙認してきた悲劇の歴史なのだ。なぜ、かくも差別的な厳罰主義が横行してきたのか――黒人であり、ヘロインユーザーである神経科学者が、実体験も交えてその構造的な問題を多角的に解き明かし、違法薬物をめぐる神話を解体する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コメディカル(医療・看護・栄養等)系の学生に向けた栄養学の入門書。 栄養学は、ヒトの身体をつくり、エネルギーのもととなる「栄養(素)」について研究する学問で、大きく1.生物学や医学を基礎とした「ヒトの身体と栄養」の関係を学ぶ分野、2.公衆衛生学などの「社会環境と栄養」のかかわりを学ぶ分野、3.化学や生物学の手法で「食品の栄養成分」を解明する分野にわかれている。栄養系大学では、医療現場やステージ別における栄養指導に必要な1. の栄養学(臨床栄養学や応用栄養学)に力を入れているが、この分野を苦手としている人が多く、また看護や薬学などの医療系大学においては、栄養学は短期間で要点を学ぶことが求められる。そこで本書は、休み時間シリーズの特徴(見開き 2 頁 10 分で学習する)を活かし、3. を熟知している著者が、入り口となる1. をわかりやすくまとめることで、ヒトの身体と栄養の関係を知りたいところから効率よく学べるものとした。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 解剖学と生理学を関連させて、基本事項を身につける。 たかが10分、されど10分。巻末問題を解いて、さらに理解度を高められる。 神経系の解剖・形態 ●神経系の構成単位(ニューロン)は神経細胞体と樹状突起・神経突起 ●中枢神経は脳と脊髄、末梢神経は脳・脊髄神経と自律神経から構成される 神経系の生理機能 ●神経細胞の興奮――活動電位と興奮伝達 ●神経伝達物質の種類と特徴 アセチルコリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニン、ギャバet al. 全95項目で解剖生理学の基礎がわかります。 Chapter1 からだの構成素材と構築 Chapter2 からだの支持と運動 Chapter3 呼吸と血液のはたらき Chapter4 血液の循環とその調節 Chapter5 外部環境からの調節・生体防御 Chapter6 栄養の消化と吸収 Chapter7 物質・エネルギー代謝と体温調節 Chapter8 体液の調節と尿の生成 Chapter9 内臓機能の調節 Chapter10 生殖・発生と老化のしくみ Chapter11 神経系 Chapter12 感覚器 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感染症学のエッセンスをまとめたサブテキスト。写真・イラストをカラーで掲載。国試問題も充実。教科書よりわかりやすい! 感染症学のエッセンスをまとめたサブテキスト。写真・イラストをカラーで豊富に掲載。重要語句を赤・緑・青・紫など内容ごとに色付けしているのでわかりやすい。付録の国試問題演習200問で、国試対対策もばっちり。教科書よりわかりやすい! 【目 次】 Chapter 1 感染症を理解するための正しい検査結果の考え方 Chapter 2 ウイルスの特徴と検査診断 Chapter 3 感染症の診断 Chapter 4 細菌の分類と抗菌薬 Chapter 5 真菌と抗真菌薬 Chapter 6 感染症(抗菌薬)治療のプロセス Chapter 7 薬剤耐性菌と耐性化の機序 Chapter 8 感染症各論1:一般感染症 Chapter 9 感染症各論2:性感染症、食中毒 Chapter 10 感染症各論3:ウイルス感染症とワクチン Chapter 11 感染症各論4:その他の重要な感染症 Chapter 12 感染対策と法律 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-薬学関係の法律は、つまらないし眠くなる…そんなあなたでも楽しく読める! CBT、国試対策としてはもちろん、薬剤師になりたての人も基礎がために最適の1冊! 目次:わが国の社会保障制度/薬剤師と薬局/保険調剤/医薬品等の販売/医薬品等の取り扱い/毒物・劇物の取り扱い/医療機関の薬剤師・研究機関の薬剤師/医薬品等の開発/薬事衛生と薬剤師※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療系学生の定番「休み時間シリーズ」の改訂版! 感染症治療薬を中心に、抗癌薬、便秘治療薬、糖尿病治療薬など新しい知見を追加しパワーアップ!やさしい文章とたっぷりの図で、はじめて学ぶ人でも大丈夫。薬が身近に感じます。 《主な内容》 Chapter1 ヒトと薬 薬とは/ジェネリック薬/薬の主作用と副作用/薬害/創薬/利益相反/EBM/薬の情報 Chapter2 薬のとり方 経口投与経路/静脈投与/動脈投与/注射/薬の血中濃度と投与経路の決定 Chapter3 体の中の薬《薬物動態》 血液中の薬物/薬物相互作用/薬物の血中濃度の変化/薬物の吸収/薬物の排出/薬物代謝酵素/薬物代謝(抱合)/薬物排出経路 Chapter4 薬の分子生物学 受容体と薬物/部分アゴニストとインバースアゴニスト/膜受容体/脱感作/用量反応曲線/可逆的作用と非可逆的作用/遺伝子治療 Chapter5 薬理学各論 感染症の原因/抗菌薬/耐性/日和見感染/菌交代現象/抗ウイルス薬/真菌感染症/消毒薬/抗炎症薬/抗癌薬/高血圧治療薬/胃十二指腸潰瘍/肝・胆・膵疾患/ウイルス性肝炎/機能性胃腸症/嘔吐/過敏性腸症候群/下痢/便秘/パーキンソン病/認知症/アルツハイマー病/てんかん/片頭痛治療薬/内分泌疾患/抗利尿ホルモン/甲状腺ホルモン/副腎皮質ホルモン/糖尿病/生活改善薬/ドライアイ治療薬/漢方薬/自律神経系にはたらく薬/栄養/サプリメント ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬理学が苦手な人の救世主! 動態や剤形などの基礎知識から、系統別の薬の作用機序まで、穴埋め問題を 解きながら1テーマ10分で効率よく学習できる。やさしい解説とフルカラーのイラストで楽しく学ぼう! 《目次》 Chapter1 作用機序、治療機序、薬物動態、剤形 01作用機序 02治療機序 03情報伝達系 04薬物動態1 05薬物動態2 06剤形 07薬物療法 Chapter2 末梢神経系に作用する薬 08自律神経系総論 09交感神経作動薬 10交感神経遮断薬 11副交感神経作動薬、副交感神経遮断薬 12自律神経節とニコチン受容体 13筋弛緩薬 14局所麻酔薬 Chapter3 中枢神経系に作用する薬 15中枢神経系概要 16全身麻酔薬 17睡眠薬、抗不安薬 18抗てんかん薬 19鎮痛薬1 20鎮痛薬2 21抗精神病薬 22抗うつ薬、気分安定薬 23パーキンソン病治療薬 24認知症治療薬 25薬物乱用と薬物依存症 Chapter4 循環器・血液系に作用する薬 26循環器系概要 27血管拡張薬 28高血圧と降圧薬 29虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)治療薬 30心不全治療薬 31抗不整脈薬 32利尿薬 33体液と輸液 34貧血治療薬と造血因子 35止血薬、抗血栓薬 Chapter5 呼吸器・消化器系に作用する薬 36気管支喘息治療薬 37抗ヒスタミン薬 38花粉症治療薬 39胃・十二指腸潰傷治療薬 40催吐薬、制吐薬 41腸に作用する薬 Chapter6 代謝・内分泌疾患治療薬 42糖尿病治療薬 43脂質異常症治療薬 44肥満治療薬 45痛風・高尿酸血症治療薬 46骨粗鬆症治療薬 47視床下部・下垂体ホルモン 48甲状腺疾患治療薬 49副腎皮質ホルモン 50女性ホルモン関連薬 51男性ホルモン関連薬 Chapter7 その他の器官系に作用する薬 52免疫抑制薬 53免疫賦活薬 54点眼剤、眼軟膏 55緑内障治療薬 56皮膚疾患治療薬 57メニエール病・内リンパ水腫 58排尿障害治療薬 59子宮収縮・収縮抑制薬 60ED治療薬、生活改善薬 61抗菌薬の使用と注意点 62抗ウイルス薬 63抗悪性腫瘍薬 64急性薬物中毒の治療 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-講師(G) 「この前初めてビーフシチュー作ったら『レストランの味だ、また作ってほしい』って大好評でした」 講師(K) 「隠し味何入れたの?」 講師(G) 「庭の草です」 受講生&スタッフ 「ええー!?(笑)」 ※上記は本書内容の一部を紹介用に編集しております。 目が合った雑草に魔法をかけて、つぎつぎと楽しそうに絶品料理に仕上げていくふたり。 その姿はまるで現代を生きる魔女!? そんな息の合ったふたりの笑いあり、涙あり(笑いすぎて)な料理教室が開講! 参加している気分でゆるーく楽しんで! 怖いもの見たさで本を手に取ったあなただって雑草が食べたくなっちゃうかも・ これからの時代、野草をおいしく食べられる方法=魔法を知っていたら無敵ですよ! (注意) 本書ではゆる魔女的思考のもと野草を採取、調理しておりますため、それぞれの野草の専門的説明や、薬効については詳しく載せておりません。
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-薬局ならではの強みを生かしたOTC薬の相談・販売のノウハウを徹底解説。来局者の病態や症状、ニーズに応じた適切なOTC薬の選び方とともに、薬効分類別に著者が厳選したOTC薬計約80製品を紹介するほか、「受診勧奨シート」を活用した適切な受診勧奨のポイントなどをレクチャー。充実した症例から学ぶケーススタディーも追加しました。日経ドラッグインフォメーションの好評連載「ケースで学ぶOTC薬のすすめ方」を再編集したほか、書き下ろしも多数収載しています。 「調剤薬局にOTC薬を置いていてもニーズがない」「相談されたときに多くの製品から何を薦めればいいのか分からない」ーー。そんな現場のお悩みを解決します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2006年刊「薬局で買える薬がよくわかる本」の全面改訂版です。2009年よりOTC薬の販売方法が大きく変わりました。その薬のリスク別に、第一~第三類に分類され、販売方法や陳列方法にもいろいろな違いがあります。本書は、自己責任で用いるOTC薬を、より安全に、そして、より有効に使いこなすための知識・情報をベテランの病院薬剤師がていねいに執筆しました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯を失った場合、義歯? ブリッジ? インプラント? 本当の歯のように「かめる」を重視するなら、断然インプラント。健康長寿に大切なお口の健康にも大貢献のインプラト治療の基礎知識がつまった一冊。初めての日本口腔インプラント学会公式本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕コロナ禍で見えた社会の病理 治療と仕事を両立するには 大竹文雄×笠井信輔 ●高次脳機能障害の当事者として 脳が壊れた僕のできること、できないこと 鈴木大介 ●主治医には名医ではなく良医を 人生の優先事項を考えて治療方法を選んでいく 鎌田 實 ●ヤングケアラー対策でなお残る課題 「時間の再編」に対応した正規労働の改革を 澁谷智子 ●過度な長寿化がもたらした副産物 老いて病む人間、ピンピンコロリの動物 小林武彦 ●〔対談〕東北の地を歩いて見えた希望 がんの辛さ、被災の悲しみを乗り越える力が人間にはある 垣添忠生×大島理森
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-大気、水、食品、医薬品、そして生活用品に至るまで、 かつてないほど深刻なリスクにさらされている現代日本社会。 この危機に自然界が与えてくれた ひとつの可能性――それが天然ゼオライト その驚くべき力とは? 本書は、ドイツの自然医学の権威であり、ゼオライト研究の第一人者ともいえるカール・ヘヒト教授が、長年にわたり研究し、自身で実践されてきたゼオライトの作用機序や効果、その可能性について、質問に回答する形でまとめられた書籍です。日常的な疑問に発する質問への答えであるため、理解しやすく簡略な表現が見受けられますが、内容には最新科学の知見が反映されています。 天然ゼオライトは、火山活動由来のミクロ多孔質鉱物。その無数の細孔が、人体に不要な有害物質を選択的に吸着・排出し、同時に必要なミネラルを適切な量だけ供給する「選択的イオン交換」を実現します。重金属や放射性物質、薬剤の副作用成分までも除去可能なこの特性は、医療現場でも注目されてきました。 さらに、ゼオライトに含まれるコロイド状二酸化ケイ素は、関節・腱・骨・皮膚の健康維持に重要な役割を果たし、骨密度の向上や、しわ・動脈硬化の予防など、エイジングケアにも力を発揮。腸から吸収されて結合組織へと届けられ、自然なかたちで体内のバランスを整えます。 事実、著者カール・ヘヒト教授は2000年からゼオライトとモンモリロナイトを毎日服用し、91歳の今も精力的に研究に打ち込み、運動(ノルディックウォーキング)を日課とし、老化するかわりに若返っていると周りを驚かせているそうです。 天然ミネラルの叡智が導く新しい健康習慣を、ぜひ知ってください。 目次より(抜粋) ・ケイ酸塩とは何ですか? ・天然クリノプチロライト・ゼオライトとは何ですか? ・モンモリロナイト/ベントナイトとは何ですか? ・ケイ酸塩アルミニウムは有毒であり、アルツハイマー型認知症を引き起こすと主張する科学者や医師、メディアがあるようですが? ・ケイ素を多く含む天然ゼオライトは、アルミニウム汚染を防ぐのに役立ちますか? ・イオン交換について、できるだけ簡潔に分かりやすく説明してください ・ゼオライトには吸着作用があるとされますが、それはどういうことですか? ・天然ゼオライトの何が特別なのですか? ・天然ゼオライトはどのように服用する必要がありますか? ・服用すべき1日量は? ・天然ゼオライトに副作用はありますか? ・天然ゼオライトはアレルギーを引き起こす可能性がありますか?
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-親の介護をしている人を傍から見て、「大変そう」「気の毒」「可哀そう」と同情的に見てはいませんか。そう見てしまうのは、介護は「背負った負担」で、できることなら「避けて通りたいこと」というイメージが強いから。しかし、これからは介護を避けて通ることのほうが難しい時代に突入します。これからは介護を「誰もが経験すること」「人生の一つのステージ」と冷静にとらえるべきではないでしょうか。介護を「正対して取り組む人生の課題」として受け止める。そうすることで、介護は人間力アップと人生を充実させるチャンスととらえることができます。 介護の理想はオーダーメイドですが、現実的には「前向きな妥協」が必要です。大事なのは介護をする人、される人に合った介護を作りあげられるかどうか。そこで著者は介護版の「人生会議」をすすめています。まだ親が介護を必要としない元気なときに、介護についての希望をしっかり話し合って決めておく。そうすれば突然に介護が必要な事態が起きても、慌てることなくケアマネージャーに親の希望を伝えることができます。 本書では介護する側もされる側も納得できる介護、後悔を残さない介護の在り方を考え、「やらされる介護」から「自分づくりの介護」という視点で、どうすれば介護を自分らしく生きていくための成長のチャンスにしていけるのかを考えていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの「小さな?」を増やそう。自分の可能性を最大限に発揮できるようになるコツを、幼児教育・保育のスペシャリストが大公開! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-近年は在宅介護、在宅死がよいとする意見も多くありますが、実際にはさまざまな事情から自宅で最期を迎えるのは困難で、約8割の人が病院で最期を迎えます。 病院での死は暗いイメージがつきまといますが、そんな中、「最晩年はこう迎えたい」を体現している病院があります。東京・青梅にある高齢者専門病院「慶友病院」です。この病院では、「館内に病院特有のにおいをさせない衛生管理」「身だしなみを整えながら行うリハビリ」「死への不安にも、向き合い話し合う」など独自のケアメソッドと哲学が確立しています。このケアを徹底したことで、かつては「4年待ち、400人待ち」と言われるほど評価を得てきました(2院となり入院待機期間は現在は解消しています)。 日本における「要介護認定者数」は2018年で657.4万人、近年ますます増加のペースが加速する中、高齢者ケア問題は誰もが人ごとではなくなってきています。 本書は、青梅慶友病院が実践する「熟練したやさしさ」のケアを、看護師長、介護・リハビリスタッフ、利用者(患者)の視点から紹介し、当病院に深くかかわってきた老年学研究所所長の黒川由紀子氏が、高齢者の心理を踏まえたケアの方法論と心構えを解説します。
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-強迫性障害、統合失調症、解離性障害。 精神疾患を抱える患者が、 生きがいをもった生活を送るために。 精神科訪問看護師たちの患者へのアプローチとケア。 ---------------------------------- 看護師と聞くと、血圧を測ったり注射や点滴をしたりといった医療を行う姿を思い浮かべるかもしれませんが、 精神科訪問看護師の仕事は大きく異なります。 例えば、不安や心配ごとをもつ患者の心に寄り添い、穏やかな生活を送ってもらうために精神面を支えます。 ただそばにいて話を聞くだけのこともありますし、家族との調整役になることもあります。 また、時には通院の付き添い、服薬のフォロー、入浴のサポート、 整理整頓や身だしなみの介助といった生活の支援を行うこともあります。 著者は、精神科病院の看護師時代に「患者を看護するには患者一人ひとりの気持ちや その背後にある人生に思いを巡らせることが必要だ」と気づき、 それを実現するために精神科訪問看護ステーションを開設しました。 以来、地域の関係機関からも少しずつ信頼を得ながら拠点を増やし、これまでに400人以上の患者を訪問してきました。 本書には、ステーション立ち上げからの10年間で、看護師たちが出会った印象深い患者との15のエピソードを収録しています。 それぞれのエピソードを通して、精神科訪問看護のあり方や患者との向き合い方を学ぶことができる一冊です。
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4.4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「介護する側もされる側も、 どれほど多くの人々の心に 希望の光が灯ることでしょう」 ――エッセイスト 阿川佐和子 (「週刊文春」2016年8月4日号 <阿川佐和子のこの人に会いたい>より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ―「優しい心」は「優れた技法」に宿る。そしてそれは誰もが体得できるものである。― 寝たままの姿勢で行う清拭は、「寝たきり」を助長してしまっていないだろうか? 入浴を嫌がるのは、本当にその人自身に問題があるのだろうか? 徘徊は転倒の危険性があるから、身体拘束や向精神薬の投与はやむを得ないのか? 私たちが良かれと思って行っているケアは、高齢者の健康維持を害してしまっているのかもしれません。 人が人に寄り添う病院やホームなどのケアの現場では、こうした「哲学」ともいえる問いが不可欠なのです。 フランスで生み出された、認知症高齢者が穏やかな人生を取り戻すケア技法「ユマニチュード」。 本書は、その考え方と技法の実践を開発者自らが語り下ろした本です。 ・攻撃的、徘徊などの問題行動が減った。 ・身体拘束や向精神薬の量が減少した。 ・適切なケアレベルの設定により、患者が寝たきりになることがなくなった。 ・スタッフや家族の負担も軽減。専門職の離職率が大幅に改善した。 「ユマニチュード」を導入した施設では、こういった「魔法のような」症例が数多く報告されています。 フランスでは400以上の病院やケアホームで導入され、すでに日本を含め数か国で実践されています。 この技法は、「顔の正面から同じ高さで目を合わせる」「何をしているか実況するように伝える」 「腕を上からつかまず、必ず下から支える」などの確立された具体的な技術と、「ケアする人とは何か」 「人とは何か」という哲学から成り立ちます。 本書では、なぜユマニチュードが生みだされたか、また、ケアにおいて「なぜそうすべきなのか」 「なぜその方法に効果があるのか」という根拠をやさしく丁寧にひも解いていきます。 介護・医療の現場、そして認知症高齢者のいる家庭にて、誰もが実践できるケア技法の本質を、 技法の開発者本人の体験や、患者さんのエピソードを交えて紹介していきます。
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4.5「人間らしさを取り戻す」というユマニチュードのケアの哲学と技術を、これから臨床の現場を目指す人(看護師、介護士、医師など)向けに、“プロフェッショナルとしてのケア”という視点でまとめた一冊。 実際におこなわれた大学での講義をもとに、学生たちとジネスト氏との対話を軸に、ユマニチュードの思想と技術の体系化を試みます。意欲ある学生からの質問は、「寝たままケアしたほうが安全なのでは?」など踏み込んだものも多く、対話は白熱していきます。 本書では対話形式を採用し、講義の臨場感を表現しました。 哲学や基礎知識のないケアはうまくいかないことが多く、身体拘束や虐待を招く恐れもあります。本書は「これからケア業界で働く人」はもちろん、すでにケアの現場で働いている人にも役立つ内容となります。 【推薦文続々!】 「認知症の本人が分かるように愛と優しさを伝える。これは医療職の必須スキル。読者がこれからの日本の医療を変革する!」 ―山口晴保(群馬大学名誉教授・認知症専門医) 「まるで魔法のようでした。2年間、ベッドから起き上がろうとしなかった90歳の女性が、実に楽しげに、歌いながら歩き始めたのです。気位が高く職員が誘うと立腹するばかりだったその女性を10分足らずで変えてしまったのがイヴ・ジネストさんでした。「プロの目で見てくださいね」と同行していただいた看護師さんが、涙を浮かべて言いました。「患者さんによかれと思ってしていたことが間違っていたと知りました。患者さんに申し訳ないことをしていました」。10年前のこの日から、人間の誇りを基本にした「ユマニチュード」の、私、応援団になってしまいました。」 ―大熊由紀子(国際医療福祉大学大学院教授) 「僕のいのっちの電話は、イヴ・ジネストの大きな影響を受けていると思う。ジネストに出会った時、僕は自分のやり方をもっと追求して実践すればいいと強く思えた。先月久しぶりにジネストと会ってそのことをふっと思い出した。」 ―坂口恭平(作家・画家)
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3.5現役看護師で大人気メディカルイラストレーターが人体を可愛く徹底解説。 からだの構造と機能をゆるっとポップに学ぶ解剖生理学の入門書。医療系国家試験の勉強にも! *「からだずかん」が大学の講義で紹介されました。 【人のからだにかかわる全ての人におすすめの書】 ・看護学生、医療系学生 ・看護師 ・薬剤師 ・リハビリ職 ・介護士 ・セラピスト ・整体師 ・からだのことをゆるっと可愛く学んでみたい方 【目次】 ・はじめに ・キャラクター紹介 ・ぞうもつ紹介 序章:生命の基本構造 1章:循環器系 2章:呼吸器系 3章:消化器系 4章:脳・神経系 5章:泌尿器系 6章:血液・免疫系 7章:内分泌系 8章:運動器系 9章:感覚器系 ・おわりに ・索引 【著者メッセージ】 「解剖生理学って覚えること、暗記する用語が多くて難しい。ややこしくて覚えるのが苦手。参考書はなんだかお堅い」これは、私が看護学生のときに100回は思ったことです。 からだの中にたしかに臓器はいるはずなのに普段は見えなくて、会話をすることもできない。細胞や臓器と会話できたらな…なんて思っていました。なら想像して、自分なりの表現で描いてみよう。そう思い『からだずかん』を手がけました。この臓器はどんなつくりで、どんな役割があるのだろうと探って知っていくことで、はじめて楽しいと思う瞬間に出会えたりします。この一冊がそんな瞬間を体感するきっかけとなれば嬉しいです。
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4.0おいしいものを、おなかいっぱい食べて、しかも健康になれる。そして! なぜか自然にやせていく。信じられませんか? でも、それがロカボなんです。 『糖質制限の真実』で反響を呼んだ食事法「ロカボ」の実践編! Part1 どうやって何を食べたらいいの? 炭水化物抜きとどこが違う? ごはんがほしくなるのは塩分多すぎの証拠 Part2 ロカボの食事、実践編 糖質を我慢できなくなったら ファーストフードも食べられます Part3 時代はロカボへ 糖質の何がいけないの? 血糖値と肥満の関係 Part4 ロカボで食べるとやせるわけ 研究でわかったロカボの健康とやせ効果 綺麗にやせられるのはなぜ? Part5 なぜ、あなたのダイエットは失敗してきたのか 健康食品やサプリでやせられるのか? Part6 そのダイエット法は○?●? Part7 やせるだけではないロカボの効果 ロカボで寝たきり防止、老化も防止
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-意外に知られていないが、日頃の姿勢のよしあしが腰痛と肩こりに大きく関係している。したがって、人間の背ぼねや肩の仕組みを知り、それにマッチした正しい姿勢を保つことで、大半の人の腰痛・肩こりは防ぐことができる。では、私たちの背ぼねや肩はどのような構造をしていて、それが痛みやこりとどのように結びつくのだろうか? 本書では主な腰痛と肩こりの原因と治療法、防ぎ方を、簡単にできる腰痛・肩こり体操を含めて紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。