作品一覧

  • 薬剤師力がぐんぐん伸びる 総合診療医が教える検査値の活かし方
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    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局において、患者が持参した血液検査や尿検査などの臨床検査結果を薬剤師が目にする機会が増えています。しかし、検査結果の読み解き方や薬学管理への生かし方に関して、苦手意識を抱いている薬剤師は少なくありません。本書では、(1)処方から病態を推論する、(2)必要な検査値を考える、(3)検査値をアセスメントする、(4)医師への提案や薬学的管理を考える――という4つのステップに沿って、臨床現場で検査値を活用するノウハウを、総合診療医である岸田直樹氏が解説します。  岸田氏は、2020年9月号から23年7月号まで、月刊誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」(日経DI プレミアム版)で連載していた人気コラム「4つのステップで考えるDr.岸田の検査値の生かし方」でもおなじみのドクターです。  本書では、同連載のエッセンスを取り入れつつ、前述の4つのステップの考え方の他、疾患・病態別に押さえるべき検査値・データの読み方も網羅。臨床検査値に“強く”なりたい薬剤師必読の一冊です。
  • 薬学管理に生かす 臨床推論
    4.0
    1巻7,480円 (税込)
    薬剤師のための臨床推論が、症例カンファレンスを通じて実践的に学べます 一歩先を行く薬学管理のために習得しておきたい臨床推論の基礎と活用法を、薬剤師が参加する症例カンファレンスを通じて実践的に学べます。病態把握に必要な情報収集のコツ、アセスメントして方針を考える過程でのポイント、医師への報告の仕方や患者への説明方法など、現場ですぐ生かせるノウハウが満載です。
  • 薬学管理に生かす 臨床推論

    Posted by ブクログ

    実践薬学がとても為になったので購入してみたが
    ここまで知ってる必要があるの‥?
    臨床やってる薬剤師が皆、頭の中にこんなに症例の引き出しを持ってるのならかなり焦る
    知識を増やすことは大事だけどパンクしそうなので辞書的に使うつもり。

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    2020年09月10日

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