出産・子育て作品一覧
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4.5「お金」を学ぶと、子どもの成長が加速する! こんな子育てをしている人は要注意! ・毎月お小遣いをあげている ・部屋の掃除をしてあげている ・スマホをあまり使わせない →子どもの可能性を奪っています!! 【全米ナンバーワンの営業成績を最年少で獲得したカリスマバンカーによる、初の子育て本! 】 【子どもが将来、お金に振り回されず、才能をぐんぐん伸ばすための最新メソッドを紹介! 】 【ハーバード大学など世界の一流大学がもとめるグローバルスキルがこの一冊で身につく! 】 <著者からのメッセージ> みなさんはお子さんと、「お金」について話していますか? 日本の教育では、お金を学ぶ機会はほとんどありません。 それどころか、お金について公に話すことは、 はしたないとか下品だとかいう風潮がいまだ根強く残っています。 家庭でも、お金について学ばせている親はごく少数ではないでしょうか。 そこで僕は、声を大にして言いたい。 「お金を学び、お金に強くなる」ことこそ、 将来子どもが幸せになるためのパスポートである、と。 お金に強くなるとは、何も大金持ちを目指そうと言っているわけではありません。 大人になれば、誰もが生きていくためにお金と付き合っていく必要があります。その際、 お金とは何か?を知っていると、 お金に関するムダな心配や苦労がなくなり、 お金に振り回されない生き方ができるのです。 すると自由な時間を確保でき、自分の好きなこと、やりたいことに集中できます。 いま時代が求めているのは、 何でも器用にこなす八方美人タイプよりも、 一つの分野だけでも優れたスペシャリストです。 本書の中には、 あなたのお子さんの才能を伸ばし、 スペシャリストにするためのヒントが たくさん詰まっています。 【本書の方法で、こんな子どもに成長します! 】 ・親に依存しないのが習慣になるから、自立心が育まれる ・お金が増えていくのが楽しくなり、数字・計算が得意になる ・お金は減っていくものだと理解し、ムダ遣いをしなくなる ・世の中の仕組み、お金の流れがかわる ・目標を達成するために、計画的に物事を進められるようになる ・お金に振り回されず、苦労せず、好きなことに集中できる ・人間関係を大切にして、コミュニケーション力が伸びる ・論理的思考力が伸び、プレゼンが上手になる ・新しい仕事を生み出す、発想力が豊かになる ・自分で自分の家計を管理する、経営者目線が育まれる ・お金では買えないものがあることを知り、夢や目標にチャレンジできる!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掲載名前はすべて吉名! 西東社ハッピー名づけシリーズ最新刊! ●全名前に画数入り。名前はすべて吉数名。 ●響き、漢字、イメージ・願い、姓名判断 --さまざまなアプローチから名前を考えられる 【目次】 Part1 名づけの基本 Part2 響きから考えるハッピー名前 Part3 漢字から考えるハッピー名前 Part4 イメージ・願いから考えるハッピー名前Part5 画数から考えるハッピー名前 Part6 画数順・読み別漢字リスト ※紙書籍の特典であるWeb吉凶診断ログインID、名前ストック&チェックシート、ハッピー命名書は付いておりません。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの子どもに必要なのは、これまでの「認知能力」に加え、自己肯定感や自分で考える力といった「非認知能力」と言われています。本書は、「絵本づくり」というこれまでにない新しい取り組みで、非認知能力や創造力を磨くワークブックです。パート1からパート3までで「達成感」「成功体験」や「自分で考える力」などを身に付け、最後のパート4で実際にオリジナル絵本をつくり、創造力を磨くという構成。親子で楽しみながらワークを進めていくだけで、気づけば今後必要な能力がすべて身につく、「魔法」のワークブックです。 【もくじ】 パート1 おなじところさがし ~共通点を見つけ、あたらしい「見かた」を身につける~ パート2 まぜこぜポン! ~ちがうものをくみあわせて、あたらしいものをつくり出す~ パート3 じゆうにかこう! ~かんがえるフレームワークをつかって、かたちをつくり上げる~ パート4 オリジナルえほんをつくろう! ~かんがえてきたものをかたちにして、さくひんをソウゾウする~ ほめかたガイド「子どもが伸びる『あいうえおかきくけこ』」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※注意】コチラの商品は電子書籍ですので、付属の特製カバーは付いておりません。何卒ご了承ください。 昔ながらの鶴やだまし船、手裏剣など折って遊べる折り紙は今の時代でも定番で大人気。 本書では折るだけでなく、それで遊べる、そして作品を飾れることが本書の特徴の一つです。 折り紙の八百屋さん、お花屋さん、果物屋さん、レストラン、車、飛行機、船…昔ながらの伝承折り紙から、遊べるおもしろ折り紙までご紹介します。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 結婚後子供を欲しいと思っている奥さん、旦那さん、はじめて出産し、育児休暇があけたあと保育園に預けるのにどんなことが大変か、 どう乗り切ったかの経験を知りたい、新米ママ、パパ、はじめて孫をもつおばあちゃんおじいちゃんのために執筆しました。 具体的な例があり、保育所へ初めて赤ちゃんを預けるときの生活方法に役立てていただければよいなと思います。 また1歳から3歳ぐらいまでの保育所生活はとても大変なので実態がわかれば、祖父母の協力を得るのに理解を得やすいのではないかと思います。 実際うちの子は、保育所に預けて3週間目でRsウイルスにかかり、初めの熱で初めての入院になり、育児休暇明けの前日だったので、 出勤を延長してもらったという、保育園に預ける前には想像できなかったできごとがありました。 退院1か月後尿路感染症で再度入院しました。その1か月後アデノウイルスにかかり、中耳炎にかかり、 保育所デビューから約3か月で感染症のオンパレードで、私だけで対処できず、両方の祖母に協力してもらって、なんとか仕事をつづけていました。 なので、子育ては共働き夫婦だけ対処するのはとても大変です。助けてもらえるなら、両祖母に助けていただけたらよいとおもいます。 【著者紹介】 金川 紗久(カネガワサク) 共働き世代の今、育休後子供を保育園に預けて働くお母さんが多いと思います。 また、これから子供がほしいと思っている既婚女性、妊娠中のワーキングママ、 これから孫をもつ方に初めての保育園の実態を知っていただき、こんな現実が待っているので、こう準備しておけばよいと思ったことを書いた本です。 ぜひ、役立ててください。
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4.0それは、私から手渡した「一冊の白い本」が始まりでした――。 2016年3月、小学6年生(当時)・山本健太郎くんによる夏休みの自由研究が『文房具図鑑~文具のいい所から悪い所まで最強解説~』(いろは出版)として書籍化され、図鑑としては異例の5万3千部突破のベストセラーになりました。一年間をかけ、文房具の特徴をつぶさに観察し、すべて手書きで100ページにわたってびっしりと書き込んで図鑑を作った健太郎くん。その溢れる創作意欲の背景には、母・香さん独自の子育て法がありました。 ●リビングには「大量のコピー用紙」と「ボールペン」 ●幼稚園から持ち帰るどんな小さな作品も、壁にアレンジして飾る ●子どもの「掲示板コーナー」を設置し、自由に発信 ●散歩、おつかいの際に「小さなメモ」と「虫眼鏡」を持たせる etc……。 創造力、発信(アウトプット)力、描く力、書く力をのびのび育てたいと願うすべてのお母さんたちに贈る、37の珠玉のエッセンスがこの一冊に詰まっています。 「子どもの思い出保管術」や「手作りおもちゃ」などのHow Toも満載です! ★白梅学園大学学長・汐見稔幸氏も絶賛! 「子育ての哲学を考えるヒント満載の本だと私は思いましたが、そうした哲学に基づいた子育てをすると、子どもは本来もっている貪欲な知識欲や表現力を見事に花開かせるということを証明した、という点でも本書の意味は重要です」 (本文解説より)
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-相続税の増税が2015年1月からはじまる。改正の解説本や節税本はあまたあるが、結局何を選べばいいのかがわからないのが読者。そこで「どっち?」方式で相続の基本と節税のコツがするわかる! 【目次】 第1章 相続の常識テスト 正解はどっち? 相続対策「親が亡くなる前」と「親が亡くなったあと」みんなやっているのはどっち? ほか 第2章 相続対策で得するのはどっち? 「父が亡くなった1回目の相続」と「母が亡くなった2回目の相続」節税できるのはどっち? ほか 第3章 贈与で得するのはどっち? 子どもに「毎年決まった金額をあげる」と「毎年バラバラな金額をあげる」得するのはどっち? ほか 第4章 相続でもめないのはどっち? 「最初から弁護士を入れる」と「もめるまで弁護士を入れない」相続でもめないのはどっち? ほか 第5章 納税後、困らないのはどっち? 相続税を「あとで納める」と「すぐに売って納める」あとで困らないのはどっち? ほか 第6章 税務署ににらまれるのはどっち? 「無記名の割引債券を持っている」と「定期預金を持っている」にらまれるのはどっち? ほか
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-ママが「困っている」男の子の特性をポジティブに変換。親の捉え方で、こどもの見え方が180度変わってくることを指摘。その上で「とはいえ、今の対処に困っている」に対処する方法を指南。例えば、「きょうだいゲンカに親は介入しないが原則だが、仲直りをサポートするなら、両方の言葉をお互いが聞こえるように聞く。それによって、うまく伝えられなかった自分の言い分を相手も聞くことができ、話すことで冷静になる時間が与えられる。」また、「親がしっかり話を聞いてあげた子は将来、聞く力を持った大人に成長する。など」テンポよく読めて、しっかり心に残る、男の子を育てているママ、パパ必読。子育てのコツ満載の書。
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4.0■3歳から10歳のお子さんに! 友だち付き合いが苦手、 こだわりが強い、集中力がない、 発達が気になるなどの子育ての悩み……。 ■子どもの「困った!」は言葉かけで解決できます! ―――――――――――――――――――――――――――――― 「ほかのお友だちとうまく遊べないの、なぜ?」 「落ち着きがないけれど、小学生になったら、きちんと授業を受けられるかしら?」 そんな悩みにしっかり答えます。 700人以上の個性豊かな子どもたちを支援してきた著者が、 一人ひとりにあった言葉かけを マンガやイラストを使ってわかりやすく一冊にまとめました。 【本書の主な構成】 【第1章】 もし、お子さんを育てにくいと感じていても、 それは、お母さんのせいでも、しつけのせいでもありません ○その子らしさを見守り、輝ける子に育てるには ○子どもの心は千差万別。「いろいろな個性」があるのが当たり前です 【第2章】 よい言葉をかけられたり、ほめられたりすることで、 子どもは安心してまっすぐに伸びていきます ○言葉かけは、子どもの心の成長に欠かせません ○行動が遅い子、こだわりが強い子に合った言葉かけ 【第3章】 叱るより、しっかりと話を聞くと個性的な子は伸びます ○子どもの小さな成長をたくさん見つけるために、 ○子どもを叱る前に、まずは深呼吸 【第4章】 不器用、落ち着きがない、すぐ迷子になる子どもの「困った」や「子育ての悩み」には ○「昨日よりも、ちょっとできれば幸せ」は、心が楽になる合言葉 ○マイナスをプラスに言い換える、魔法の言葉かけ 【第5章】 言葉がうまく話せない、コミュニケーションが苦手な子への言葉かけ ○友だちづきあいは、あせらなくても大丈夫 ○子どもの「こだわり」こそ、本当の宝物 【第6章】 「ノートを作る」「予行演習をする」親の心配りでトラブルが減ります ○お母さんの「先読み力」が、お子さんをトラブルから守ります ○わが子についての情報を、ノートにまとめておきましょう 【第7章】 子どもの心がわからなくても、自己肯定感や意欲が育っていれば大丈夫です ○気持ちよく、楽しく過ごすために ○「できないこと」よりも「できること」を探してあげましょう 【第8章】 もし、症状が見つかったら?家族や周囲と力を合わせて、 子どもの未来を大切に育てましょう ○「発達障がい」という言葉に、ひるまないでください ○子どもの未来を守るために、知っておいてほしいこと (ほか)
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3.7集団生活にフィットしない、友達が少ない、言うことを聞かない、こだわりが強すぎる……、そんなユニークで“育てにくい子”こそ、日本を変える人材かも! 子どもの短所に思える部分にばかり目を向けるのではなく、ほかの子と違うからこその面白さ、強さを活かすことで、子どもの可能性は大きく広がります。 東大先端研が2014年から取り組む異才発掘プロジェクトROCKET。 既存の学校には馴染めない個性豊かな子どもたちを受け容れ、その個性を潰さず伸ばそうと始まったプロジェクトには毎年、多くの親子が参加を希望するなど注目を集めています。 ROCKETのディレクターを務める中邑賢龍教授が、“育てにくい子”を育てる親、そして教育関係者に向けて発信する子育て論は、これまでの常識に捉われた大人たちに新たな視点を与えてくれます。受験競争で勝者になることが、幸福な未来につながると確信できた時代は終わりました。 進化したAIが台頭する時代を生きる子どもたちに、大人は何を伝え、サポートしてやることができるのか。子どもに関わるすべての人に読んでほしい一冊です。
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3.9毎日新聞紙上で連載し、「卒母って必要?」「いつすべし?」といった意見や体験談、卒母後の夢などを募集し、2017年7月~9月に短期連載した「卒母のススメ」の書籍化。 なかでも、いくら子供に手をかけても思い通りに育たなかったということを書いた「努力は実を結ばないと教えてくれた」はTwitterに掲載され、約30000リツイート、47000いいねを超える賛否両論を巻き起こした。その後、フジテレビ「ノンストップ!」の討論コーナー「ノンストップ!サミット」でも取り上げられ、大きな話題となった。同投稿も掲載される。 現在、育児に追われて大変なお母さんにとっては、「この大変さはいつまでも続くものではない」と勇気を与え、育児が一段落してちょっと物足りなさを感じているお母さんには第二の人生を考えるきっかけになる、母親の新たな生き方指南本でもある。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもに手を上げちゃ絶対NG」「怒鳴ってはいけない」――最近の子育ての基本セオリーはわかっていても、ついつい声を荒らげたり、ヒステリックになってしまって自己嫌悪……というママたちが今、とても増えています。 そもそも、どう言いさとしたら本当にわが子のためになるのでしょう。やっぱり叱っちゃいけないの?――の答えは、「NO」。 本書は「ではどう叱るのが“正解”?」に答える叱り方指南書です。 叱るときにしてはいけない&意識しなくてはならないことを解説した第1章『正しい叱り方ルール』。子どものタイプが違えば対処法だって当然変わる! を説く第2章『うちの子どんな子? 子どもの個性診断』では、わが子が“がんばりや”“おだやか”“マイペース”“やんちゃ”のどこに当てはまるか、客観的にテスト! タイプがわかれば“叱り方”がズバリ明確に。 第3章『お悩み&年齢別 叱り方』では、ママたちのリアルなお悩みにも答えます。
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-「子どもが同じクラスの子をバカにした」「イジワルが原因で幼稚園に行きたくないと言い出した」「髪の薄い人をみて、子どもがハゲといってしまった」……。そんなときあなたは、子どもになんと言いますか? 気分次第で怒ってみたり、なんと言っていいか分からず考えこんでみたり、なかなか難しいものです。子育ては、その瞬間瞬間が勝負。待ったはありません。しかし、その瞬間に出る言葉や対応は、とっさのこともあり、親の人間性がそのまま出てしまうもの。しかも、子どもにとってその瞬間の言葉は、とても大切な言葉であり、終生子どものなかに生き続け、その子の人生を左右するのです。いったい親はどうすればよいのでしょうか。本書は、現在第一線で活躍中の教育カウンセラーが、具体的なケースを事例としてあげながら、どのように対応すればよいかについて、単にそのノウハウだけでなく、親として普段から心がけなければいけない点を解説した一冊です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年中、言いまちがい、書きまちがいばかりしている、とある小学生男子、リス太。 小心者で平和主義、超負けず嫌いでそのくせ泣き虫……。 そんなザンネンだけど、愛くるしい男子(その名も、ザンネン男子!)が、まきおこしてきたテストの珍回答やとんちんかんな会話、爆発力だらけの落書き、意味不明すぎる行動が、母の手で“収集”されました。 ザンネン仲間とのエピソードもたっぷり。味わい深い、とっておきのザンネン実例が満載の1冊です。
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4.5東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。 これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。 縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。 <「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる> ●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす ●ノーと伝えるときは真心をこめる ●義理で動かなければ快適になる ●自然と会わない相手とはそこまでのご縁 ●「行き過ぎた共感」に気をつける ●「人との関わり」を無理強いしない ●褒めることは、幸せをシェアすること ●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと ●直感はだれもが持っている ●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか ●「一人で死ぬこと」は怖いことではない ●介護も看取りも、「こうすべき」はない ●生きがいもやりがいも考えなくていい
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-AI時代を生き抜く子どもを育てるヒントは、『孫氏の兵法』にあり! みなさんに問いかけましょう。はたして子育てとは何なのでしょうか? 「子育てとは、子ども自身が自立し、主体的な知能で自分の人生を思うように生きていけるようにして、未来づくりをつくること」 子どもが生き生きとした主体的な知能で、自分の人生を生きること。 主体的な知能とは、自分で考え判断し行動できる力のことです。 それは、いろいろな角度から物事をながめて理解し、自分なりの知見に高めていくという、知的思考作業の繰り返しのうえに獲得できるものなのです。たとえば、ものの見方を変えてみる。 あるいは、あることとあることをつなげてみたら、今まで見えてなかったことが見えてくる。 こうしたことが「知的思考作業」に当たります。 そしてこの力は、子どもはもちろん、子どもを育てる親にも必要な能力でもあります。 本書では、「幼児知能発達診断」の知見を盛り込みました。 幼児発達診断は、おそらく世界でも比類のない、日本だけにしかないもので、 幼児の姿を保育士の主観ではなく、 データをもとに客観的にとらえるデータドリブンの育児法であり、きわめて優れた研究成果です。 データにもとづいた発達診断を通して子育てを語るとともに、 孫子の兵法に流れる思想に子育てを譬えることで、 子育てにおける普遍的な本質を感じていただけるはずです。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いろいろな発見がある造形かがく遊び126。 手作りするおもしろさ+子どもの自然かがくに対する興味・関心が広がるかがく遊び=造形かがく遊びです。身近な素材を使って作れる、すぐに試せる造形かがく遊び126を紹介します。 手作りしたおもちゃで遊びながら、空気、風、水、音、色、光と影、ゴム、ひも、ボール、玉、磁石、静電気、鏡という、身近にあるエレメンツ(要素)や素材の性質・特徴を、知らず知らずのうちに体感に落とし込んでいくことができます。 「空気って、つかまえることができるんだ!」「水は冷たくて気持ちいい!」「影って不思議だな」「これとこれを混ぜたら、どんな色になるかな?」。そんなたくさんの発見が、遊びの中に隠れています。 大人もいっしょに楽しんでもらえたらうれしいです。 ※この作品はカラーです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【親子でペタペタ!今、この瞬間しか残せない世界に1つのアート作品】 子どもの手形や足形をかわいい動物などに変身させて、思い出として残せる「手形アート」。本書は手形アートの作り方や楽しみ方、人気のモチーフアイデアを紹介する一冊です。 かわいくておしゃれな手形アートは、日々成長していくお子さんの成長記録として、おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントとして、幼稚園・保育園・小学校の季節のイベントとして、などいろいろな場面にオススメです。 アートと聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、スタンプインクで手形・足形をとってマスキングテープやペンで仕上げる簡単な方法のため、絵を描くのが苦手でも大丈夫!後片付けも簡単なので家事の合間でも少ない負担で楽しめます。 あっという間に成長していくお子さんの「今」を残す宝物を、ぜひ楽しい思い出と一緒に作ってみませんか? 【増補改訂ポイント】 ・人気のモチーフを約20点追加! ・お誕生日ごとに作るバースデー手形アート ・季節を彩る12か月の手形アート ・作品をSNSに載せるときの映えるテクニック
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3.0赤ちゃんにも「体幹」が大事なの? そう思う方もいるでしょう。 体幹は、大人はもちろん、赤ちゃんにとっても大事なものです。 なぜって? 体幹は、「心」と「身体」をつかさどる、とても大切なものだから。 赤ちゃんが成長して、将来、 「スポーツ選手になりたい! 」とか「宇宙飛行士になりたい! 」とか 「バイオリニストになりたい! 」とか「医者になりたい! 」と言ったとき、 体幹が整っているかどうかで、実現できる可能性さえ大きく変わります。 本書で紹介する「体幹メソッド」はとってもカンタン。 「Cカーブ」と「ハイハイ」が基本です。 「Cカーブ」とは、赤ちゃんが安心して穏やかにいられる背骨の状態です。 「Cカーブ」をキープすることで、赤ちゃんの体幹は整えられます。 「ハイハイ」は、心と体が成長していく過程でとっても大切な通過点ですが、 意外と勘違いしている人が多いのです。 整った体幹を得ることは、赤ちゃんの「身体」「心」「脳」において、 最高のパフォーマンスを発揮する土台が得られるということ。 その土台があれば、心身ともに、素直にのびのびと育つのです。 つまり……。 ・自分の体をコントロールできるので、怪我が少なくなる ・チャレンジ精神にあふれ、困難に立ち向かうことができる ・自分を素直に表現することができる ・自己肯定感が高く、卑屈に考えたり、物ごとを否定的に捉えなくなる ・子どもの「本来もっている力」を十分に発揮して、夢に向かって挑戦できる 「体幹メソッド」で笑顔になれるのは、赤ちゃんだけではありません。 ママもこんなにハッピーに! ・夜泣きが改善される ・おっぱいをしっかり飲んでくれるようになる ・赤ちゃんが泣いている理由がわかる ・「子育ての軸」ができて、迷いや不安がなくなる ・愛情たっぷりに自信をもって子育てができる 「体幹メソッド」は、長い将来にわたって、赤ちゃんも家族も、 みんなハッピーになれる秘密がいっぱいつまっているのです。 第1章 1歳までの「体幹」が、一生を支える理由 ・体幹が整っていないと、赤ちゃんもママもこんなに大変 ・体幹が整っている赤ちゃんは「笑うことが仕事」になります ・「本来もっている力」を引き出せる子どもは、たくましく育つ……など 第2章 「本来もっている力」を発揮するための土台1「身体」 ・赤ちゃんがぐっすり眠れる寝床を作ろう ・「Cカーブ」をキープするおひなまき ・「Cカーブ」をキープする抱っこ ・こわばりが強い赤ちゃんはどうすればいい? ・きちんと「ハイハイ」をさせていますか?……など 第3章 「本来もっている力」を発揮するための土台2「脳」 ・赤ちゃんがハッピーになるベビーマッサージ ・自分の身体を上手に動かすための「ボディマップ」 ・ママの母乳には栄養がいっぱい! ……など 第4章 「本来もっている力」を発揮するための土台3「心」 ・「たくましい心」を育てるための4つのキーワード ・キーワード1「絆」 強い絆は、未来への冒険の切符 ・キーワード2「原点」 物ごとの基本を知ることはプラス思考につながる ・キーワード3「経験・体験」 チャレンジできる子どもは、自分の可能性を信じられる ・キーワード4「好き」 自分で選択し、責任が取れるようになる……など 第5章 「本来もっている力」を発揮できたら、子どもの才能は花開く! ・「ココロザシ」ってなんだろう? ・子どもの「ココロザシ」は家庭の中で育つ ・「解決マン」になろう! ……など
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-母乳育児を希望するお母さんも、それを支援する施設も増えているのに、母乳育児が定着しない原因は、メンタル面でのサポートの不十分さにあった。今日から現場で使える実践的なノウハウが満載! あなたが今直面している難しいケースへのヒントが見つかります。
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4.0学校から家に帰ったとき、ていねいに洗わなかった手には、なにがくっついているんだろう? キャンディーをのどにつまらせて苦しいとき、のどのおくはどうなっているんだろう? ヘルメットをかぶらないで自転車にのっているとき、転んで頭をぶつけたら、頭の中でなにが起きるんだろう? そんなみんなの疑問に答えるために、体や命の専門家である救急医が この本のなかで体の中の「目に見えない世界」に案内します。 きっとびっくりすることや新しい発見がたくさんあることでしょう。 自分の体や命にまつわる目に見えない世界を知ると、大人が「あぶない」「気をつけて」ってちゅういする理由がわかったり、 毎日元気にすごせるのはじつは貴重なことだと気づいたりするかもしれません。 さぁ、体と命のヒミツを知って、明日もきみが元気に生きられる方法を一緒に考えよう。 <大人の方へ> この本はER医が監修した特殊な本で、対象年齢を限定せず、子どもの成長に合わせたいろいろな使い方ができます。 たとえば、2~3歳の幼児には文を読まずとも、絵をいっしょに見ながら感じたことをおしゃべりしてください。 もうすぐ小学生という年齢になったら、絵の内容を読み聞かせて説明してあげてください。 大人が感じたことを子どもに伝えても。 そして、小学生には本を渡し、まずは本人に読ませて「どんな内容だった?」と対話をしてみてください。 子どもならではの解釈をしたり、親が知らないことを知っていることも。 自分の体や生命はもちろん、家族や友達、周囲の人にまで想像力を働かせることが本書の目的です。
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3.5―子どものことがわかる、伝わる。だから子どもと一緒にママも幸せになる!― ◎人間の神秘「胎内記憶」から子育てを語ったはじめての本! ◎「本当はこういうふうにしてほしい」と子どもが心で思っていることがわかる! ◎生まれてきた意味がわかると、才能・生きる力の伸ばし方がわかる! クラシック音楽を聞かせると感性豊かな子が産まれる? 抱っこしないと落ち着かない子になる? 叱ってはいけない? 甘やかしてはいけない? 巷にはさまざまな胎教・育児の情報が氾濫している。 しかしそのほとんどは「大人の論理」だ。 子どもは意志をもって生まれてくる。 お母さんの胎内にいたときの記憶=“生まれる意味”に、子育てのヒントがあるのだ。 何のために生まれてきたのか、その目的の達成を助けてあげることが、子どもを幸せにする。 本書は、胎内記憶研究の第一人者がたどり着いた、親の論理ではなく 「子どもの本音」に耳を傾けた、子どもの「才能=生きる力」を強くする胎教法と育児法を紹介する。
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3.3「子どもが言うことを聞かなくていつもイライラしている」「いけないとわかっていても、つい怒鳴ってしまう」――。そんな悩みを、“子どものタイプ別子育て”ですっきり解消しませんか。子どもは、性格・行動パターン・コミュニケーションの特徴別に、「ちゃっかりさん」「ほっこりさん」「じっくりさん」「がっちりさん」の4タイプに分類できます(コーチングで確率された理論)。同じように叱っても、ケロッとしている子がいる一方、泣き出してしまう子がいるのは、このタイプが違うからなのです。そこで本書では、タイプ別に、ほめ方や叱り方、やる気の出し方、長所を伸ばし短所を補う関わり方など、その子にもっとも効果的な接し方を紹介します。タイプがわかれば、それまで気づかなかった子どものいいところも、よ~く見えるようになります。タイプ別の接し方を知って、怒ったり怒鳴ったりのツライ子育てを、ラクちん子育てに変えていきましょう。
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4.0育児漫画家として大人気の高野優さんの名著、待望の電子化! 本書では3人の子どもたちと子連れで楽しめる施設やイベントに大潜入。あなたも行った気分で笑え、楽しめる1冊です。第1章 子どもと一緒に冒険しよう!(サファリ体験・ライオンにえさをあげよう(富士サファリパーク/静岡県)/甲賀・戸隠忍者体験・忍者修行をしよう(甲賀の里忍術村/滋賀県・チビッ子忍者村/長野県)ほか)/第2章 親子で社会科見学・遊びときどき勉強!?(福祉体験・盲導犬と歩こう(盲導犬体験デイ/神奈川県)/大地震体験・地震に備えよう(立川防災館/東京都)ほか)/番外編 日本の伝統にふれよう!知っているようで意外に?(目指せかるたクイーン!百人一首の世界(京都府・東京都)/夢は歌舞伎役者!?子ども歌舞伎ってなあに?(東京都)ほか)/第3章 親子留学inカナダ-三人連れで学びの旅(いざ!出発 子連れ旅の理想と現実/ほか)。主婦と生活社刊。※本書の内容は2007年3月刊行「高野優の親子であっちこっち探検隊」を、レイアウトを含めてほぼそのまま電子化したものです。すでに存在しない施設や、提供を終了したサービスなどもございますが、情報の修正は最小限とし、当時の雰囲気を楽しみながら読めるよう配慮しております。ご了承ください。
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4.0なぜうちの子は勉強しないの? なんで勉強が嫌いに? それには、ちゃんと訳があります。 「えっ、うちの子の「勉強嫌い」は私のせい?」ドキッとすることをママに問いかけるのは、花まる学習会の高濱先生。 愛するわが子のためを思ってやっていた、あんなこと、こんなこと。 愛情あってのあれこれですから、それが「ダメ」なことに気づかない人も多いでしょう。 しかし、親がそれを自覚しないと、子どもの伸びる力をどんどんつぶしていくことに! 本書では、事例を交えた子どもを「勉強嫌い」にしている親のダメ習慣をとりあげ、子どもに勉強ぐせ、および生きる力、自立力をつけるために親が実際にできることを紹介しています。 いつのまにか勉強好きになる親の好習慣、勉強ぐせをつけるとっておきのルール、子どもを勉強好きにする「生活・会話習慣」の心がけを提案します。
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-「すごいなぁ」「それで? それで?」「ほかには?」「なるほど」は魔法の呪文! NPO法人「子どもアイデア楽工」を運営する著者が、子どもの想像力・創造力の育み方を伝授する。「最近の子どもたちは想像力が乏しい!」と危機感を抱いた著者が、三重県桑名市多度町に廃校を利用してキャンパスを立ち上げた。そこでは、体験を通して学ぶ「能動体験型学習」を行い、子どもたちに「自分で考える」ことを習慣づけている。ここでは、学校で「ノロマ」とからかわれていた子どもが、誰よりも早くジグソーパズルを完成させたり、学校でいじめにあっていた子どもが全国アイデアコンクールで優秀賞を受賞したりと、劇的な変化が起きている。本書は、NPOでの豊富な事例を紹介しながら、子どもの能力を引き出す声かけを指導する。家庭においてもぜひ実行してほしい。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 想像力がぐんぐん伸びる! 思い通りに描くための55のヒントを掲載。 ★ カワウソ先生とくせい「絵のビタミン」で豊かな表現力が身につきます! <btr>★ おだんご人形? ゴム人形? からだの動きをつかもう! ★ 色となかよくなろう! 3つの色で自由自在。 ★ 混ぜて、こすって、ひっかいて、組み合わせて! いろんなタッチ。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 絵が描くことが大好きな子どもの成長を応援します! 子どもの絵っていいな、といつも思います。 とにかく思い切って楽しく描いてほしいと願っています。 しかし、これはあくまで大人から見た、子どもの絵に対する期待で、子ども自身は年齢が上がるにつれて、「もっと上達したい!」という思いが強くなっていくようです。 この本は、そんな小学生の思いに応えるために作りました。 子ども自身がおもしろいと感じたヒントを選び、自分で上達したと感じられるようになるきっかけが、たくさんつまっています。 絵を描くことが好きな子が、もっと楽しく、もっと自由に、もっと思い切り描けるような、工夫と手助けが設えてあります。 こどもたちの「もっと上達したい!」気持ちにじわりと効き、本来持っている力の成長を促す、小学生のための「絵のビタミン」のような本です。 子供にとっての一番の栄養は、おとうさんやおかあさんからの「よくがんばったね!」の言葉です。 そんなあたたかい栄養と、この「絵のビタミン」で、絵を描くことがもっと好きになり、健康に成長していくように、どうぞ子どもたちを応援してあげてください。 ミノオカ・リョウスケ
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子供もワクワクさせる料理とサービスで“子連れレストランの聖地”とも呼ばれている『100本のスプーン』。 そこでオープン当初から注目を集めているのが、無料で提供される離乳食。 「家ではぜんぜん食べてくれないのに、ここの離乳食は残さず食べた!」 という親子が続出。現在では月3000食を提供するほど注目を集め、 レシピ公開を求める声も多数集まっています。 この本では、店舗で人気の離乳食メニューをはじめ、 野菜嫌いの赤ちゃんでも思わずパクパク食べてしまう“野菜がおいしいレシピ”を紹介。 また、それだけでなく、食事の時間が好きになるためのさまざまなアイデアも集録。 「レストランとして離乳食がおいしいのは当たり前。 それだけでなく、食べることや食事の時間を一緒に楽しめるような子に育って欲しい!」 というパパシェフの思いがぎゅっと詰まっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妊娠・出産から産後にかけて、おっぱいのかたちは大きく変化します。産後、自分史上最大にふくらんだおっぱいが、みるみるしわしわショボショボに、なんてことも。そう、ケア次第で、出産後のおっぱい人生は「美乳←→残念乳」に大きく分かれてしまうのです。本書では、美乳研究家MACOが、自身のBカップをFカップに変えた実体験から開発した育乳メソッドを産後ママに向けてアレンジ。妊娠期から卒乳後まで、それぞれの時期に合わせた「ブラ選び」「保湿」「食事」「マッサージ&エクササイズ」の方法を解説します。「授乳する時は片立てひざがいい」「オムツ替えをストレッチタイムにする」「ママバッグは抱っこ紐との組み合わせ方が大事」などそのノウハウは、自身の出産&育児経験を活かして、効率的かつ実践的。第二子からでもまにあう! 小顔&くびれも手に入る! 元のおっぱいより、ふんわり大きく! 出産しても美乳でいたいすべてのママの夢をかなえる本。
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4.0子育てで一番大切なことは何でしょうか? 思いやりのある子、頭のいい子、我慢ができる子、素直な子……。お母さんは、わが子を「よい子」に育てたいと、あれこれ心を砕くものです。特に最初の子どもは、お母さんの目が十分に行き届くために、過保護になったり、干渉し過ぎたり、大人が考える「よい子」の枠組みにはめ込もうとしがちです。しかし、これでは子どもの自発性が育ちません。子どもはいずれ親から離れ、自立していかなければなりません。その時、子どもを支えるものは、自分に対する自信や好奇心、行動する意欲、そして他人に対する思いやりの心です。これらは、幼児期におけるお母さんとの暖かな肌の触れ合いや、友達と一緒に自由に遊ぶことから育まれていくものです。児童心理学の権威が自身の体験を交えながら、子育てに悩めるお母さんに、子どもの思いやりと個性を育むための大切なことを分かりやすく解説した“のびのび”子育てのすすめ。
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子育てのイライラと不安がスーッと消える!心が救われる!伝説の児童精神科医 佐々木正美先生が教える 最高の子育て術 ●便利で豊かな時代ではあるけれど、子育てにが不安になったり、自信がなくなったりする親は多いといいます。佐々木先生は、「お母さんになったばかりの人が子育て上手であるはずがありません」とそっと背中を押してくれます。 ●「子育てはみんながしていること。私だってできる」と自信や安心感を持って生きていくためのアドバイスを紹介しています。 ●「子育ての悩みは、数限りなくわき上がってくるもの。一つを解決しても、また次の問題が出てきます。だから、「私は私のままでいい」と自分を認められるようになることです。完璧であろうとしないことです」 ●本書では、1、ほかのママと比較して落ち込むとき 2、イライラして子どもに怒りをぶつけてしまうとき 3、わが子のしつけで悩むとき 4、子どもの性格や個性に不安を感じてしまうとき 5、上の子と下の子の子育てに迷う時など 具体的なアドバイスも満載。 佐々木 正美(ササキマサミ):1935年群馬県前橋市に生まれ、幼少期を東京で過ごす。第2次世界大戦中に滋賀の農村に疎開し、小3から高3まで過ごす。高校卒業後単身上京し、信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し66年に同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。ブリティッシュコロンビア大学に留学して児童精神医学の臨床訓練を受け、帰国後は国立秩父学園、東京大学医学部精神科に勤務後、小児療育相談センター(横浜市)などで児童臨床医として力をそそぐ。東京大学医学部精神科講師、川崎医療福祉大学特任教授、ノースカロライナ大学非常勤教授など歴任。長年にわたり自閉症の人とその家族を支援する療育方法の実績と普及に努めてきた功績で、2001年「糸賀一雄記念賞」04年「保健文化賞」「朝日社会福祉賞」2010年「エリック・ショプラー生涯(ライフタイム)業績賞」受賞。主な著書に「子どもへのまなざし」(福音館書店)など。2017年に没後も、その言葉は、多くの親子、保育者の心の支えになっている。 松本 ぷりっつ(マツモトプリッツ):短大卒業後幼稚園に勤務。翌年[「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。結婚を機に幼稚園を退職。家事・育児をこなしながらマンガ家としての活動を続け、2005年「うちの3姉妹」のブログを立ち上げ、大人気に。「うちの3姉妹」(主婦の友社)を刊行し、シリーズ累計460万部の大ヒットなる。新シリーズ「ぷりっつさんち(1)~(6)」も大好評でほかにも著書多数で活躍中。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計100万部突破の大ヒット絵本 『おやすみ、ロジャー』シリーズ第3弾! 今度は、寝かしつけではありません。 「魔法の言葉」で、子どもが感じる あらゆる不安がたちまち消える! オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳! 子育ての「こんなとき、どうしたらいいの?」をたった1冊で解決! さみしい気持ちや、嫌いな食べ物、虫が苦手......1週間のお話を通じて、子どもも親も困りがちな日常の場面を網羅。 『おやすみ、ロジャー』同様の心理学的アプローチが生んだ、これまでにない実用的・子育て絵本です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 33歳にして4人の子の母。 「世間の風向きが変わるのに10年かかりました」。 そう語る母歴14年の辻希美さんの子育てとは? 杉浦太陽さんと築く家族像は? 子育ての方針は? ママ友との付き合い方は? 仕事と育児の両立は? ママゴト婚、すぐ離婚するだろう―――19歳で結婚・出産して受けた世間からのバッシング。「あんなふうに言われたからこそ今までやってこれたのかもしれません。私、負けず嫌いなんです」。 ふつうの子ども時代を送ってほしいと自らが生まれ育った土地へ引っ越し、仕事を続けながらも子育てを最優先にした暮らしを送る辻さん。自分らしいスタイルを貫いたリアルな日常を発信していたら、好意的な声が増え始めたと言います。この本では、子どもとの暮らし、子どもとの向き合い方、夫と子どもと家族をどう作ってきたかをありのままに紹介。 「育児は本通りにいかないというのは、私自身、一人目を育てているときに読んだ育児本で実感しました。子どもが100人いたらそれぞれみんな違うと思います。この本は辻希美という母と杉浦太陽という父、そしてうちの4人の子の場合、の子育てです」。
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3.6ダウン症の赤ちゃんはおとなしく、発達がゆっくりという特徴があります。そのため周囲とのかかわりが少なくなり、発達が促されないという二次的な問題が起こります。本書では、知っておきたい基礎知識から発達を促すための早期療育、日常生活の育ての工夫まで、イラスト入りでわかりやすく解説します。お子さんとご両親、そして養育にかかわるすべての人の助けになる、ダウン症の子どもを育てる上で欠かせない情報を網羅した一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0母親が、よく抱いてスキンシップをとり、母乳で育ててこそ、赤ちゃんのこころは育まれる――親子の信頼関係をいかに築くかに40年間取り組んできた元・国立京都病院医長の著者が、よくいわれている子育ての常識を問い直し、育児の基本をやさしく説く。本書は、10万部突破のロングセラーとなった単行本に、新たな情報を加えて大幅に改訂したもの。生まれたその日から赤ちゃんの愛情本能を母親が引き出すためには? なぜ児童虐待のように愛情が憎しみと暴力に変わってしまうのか? 産後のうつ状態といわれるマタニティーブルーの対処法とは? 雅子皇太子妃殿下も実践しておられた“コアラ抱っこ”とその効用とは? など、親子のこころを育むエピソードの数々を紹介している。Q&Aやイラスト、図表、コラムを盛り込んで、育児を成功させる秘訣をわかりやすく説き明かした育児書であり、同時に心理学書としても読める。育児の諸問題に明快なアドバイスを与える一冊。
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-準備の遅いわが子にイライラする、兄弟仲が悪い、育児に自信が持てない……。親なら誰もが抱く「あるある~!」な悩み、解決するにはコツがあります! コツを教えてくれるのは、子どもに勉強を強要し、物差しで叩くような「ダメ母」二人組。自身も子育てに苦しみながら、コーチングを学んだことで親子関係が良化した経験を活かし、誰もが使える子育てのテクニックをやさしく解説します。しかもそのテクニックは、夫や義母、ママ友など様々な人間関係に応用できるのです。親子関係が良くなるだけでなく、ママ自身も幸せになれる一冊。目次より◎息子に暴言を吐いたり頭を叩いたり……私、母親失格?◎子どものしつけがうまくできず悩んでいます◎娘の反抗的な言動に疲れました◎突然「幼稚園、行きたくない」と言い出しました◎娘がいつの間にか仲間外れ! 親が介入すべき?◎動かない夫をなんとかしたい!◎義母と対立! もう我慢できない!
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4.4「気をつけてね」と言えばいいのに、「そんなことしちゃダメよ」と言う。「がんばってね」と言えばいいのに、「がんばらなきゃダメよ」と言う。「上手にできたね」と言えばいいのに、「いつもこうじゃなきゃダメよ」と言ってしまう。言葉のかけ方次第で子どもはグングン伸びてゆくのに、親はなぜか「ダメ」で伸びる芽を摘み取ってしまいます。「ダメ」を連発されると、子どもは自信を失い、持っている力を十分に発揮できなくなります。また、自分のことを否定する親に対して不信感を持つようになります。こうして子どもは次第に親の言うことを聞かなくなり、子育てがますます難しくなっていくのです。この本では、小学校教師歴23年、子育ての人気メルマガ発行人の著者が、子どもに「ダメ」を言わずにしつけをし、親子の絆を深め、子育てをもっと楽しめるようになる方法を、具体的に伝授します。「ダメ」から解放され、親も子も幸せになってください。 ※この作品には、改題した文庫版『「自分でグングン伸びる子」が育つ親の習慣』があります。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を手に取っていただきありがとうございます。 あなたは今まで何人の先輩、あるいは上司に出会ってきましたか。 ヒトという生き物は十人十色で、先輩という一括りで分類してしまうと、彼らの間にある個人差を無視した捉え方をすることになってしまいます。 例えば、色を想像してみてください。 私たちの世界にはあらゆる色が存在します。 それをただ単に、赤、青、緑のように分類することも可能ですが、それと同時に、赤の中でも朱色、紅色のように細分化することもできます。 しかし、赤色という分類のまま止まってしまっていては、朱色と紅色の違いを無視することになってしまいます。 この例から何を伝えたいかというと、相手を知り、それに合わせた対応を考えたいのであれば、その相手が属している分類に当てはめて理解をするのではなく、 人それぞれの違いを認めたうえで、相手自身を理解するように努めるべきだということです。 まえがきの部分から小難しい話をしてしまいましたが、要するに相手を深く見つめて理解することを念頭に置いて、後述する内容に目を通していただきたいです。 私自身、この重要性に気づいてからというもの、視野が広まり、新たな考え方を構築できるようになったと思います。 この本では、読者の皆様の目線に立った、客観的な論述をするのではなく、私の実体験をもとに記述しようと思います。 その理由は、客観的な論述を心がけると、人によって状況や考え方が異なる部分を省かねばならず、抽象的な著書になりかねないからです。 もちろん、実体験をもとにそれを抽象化できるまでに組み直す論述はするつもりです。 それでは、私、赤井かなの実体験に目を通してみてください。 【目次】 自分の遍歴を振り返る 悪いアルバイト時代の自分 良いアルバイト時代の自分 社会人時代の自分 上司の多様性 居心地の良かった上司 自分が目指したい上司 理想に向けた過程 【著者紹介】 赤井かな(アカイカナ) 社会人として働く傍らで、日常生活において感じたことや考えたことを書籍として表しています。 1つの事象から、あらゆることを考え出す点を長所と捉え、それを活かすための活動を行っています。
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-★★★【不登校の子どもを持つ親から大反響!!】★★★ ある日突然、 子どもが学校に行けなくなり、寝てばかりで、 起きている時はスマホやゲームに夢中。 何も話してくれず、考えていることが分からない。 そんな状況に、 不安で押しつぶされそうな気持ちになっていませんか? 本書は、思春期の不登校に悩む親のための頼れるガイドブックです。 著者自身の不登校の親としての経験や、 高校教師として多くの生徒を支えてきたノウハウをもとに、 ・なぜ不登校になるのか ・親はどう対応すればいいのか を、具体的にわかりやすくまとめています。 ■本書の特徴 ・思春期の子どもの本当の気持ちがわかる ⇒ 子どもの心の中に何が起きているのか? ・不登校の段階がわかる ⇒ 子どもの段階別の親の関わり方 ・親の会話チェックができる ⇒ 無意識にやりがちなNGワードとは? ・進学の対策がわかる ⇒ 高校留年が決まった時の対応、不登校から大学進学を目指す道筋 不登校の解決を学校の戻すことだけに専念すれば、 子どもからの信頼を失ってしまうこともあります。 子どもをほぐして、 反発や無気力から回復させるにはどうすればいいのか、 著者がこれまでに実践的ノウハウをお伝えします。 本書を手にして、実践すればあなたの悩みはきっと消えるでしょう。 親の対応次第で、不登校の先にある未来が大きく変わる その手助けをする一冊です。 ■目次 ●1章 不登校の子が見ている世界 ・不登校になったことを人生の「失敗」だと感じている ・なぜ歯磨き、お風呂、着替えをしなくなるのか? ・ゲームをしているようで頭のなかは不安でいっぱい ・親が何も言わないのに怒るのはなぜなのか? ・親のせいにしたいと思いながら親に申し訳ない気持ちで葛藤 ●2章 不登校の子どもはどのようにして回復するのか ●3章 不登校と向き合う親の基本姿勢 ●4章 不登校の子どもが回復する親のための実践ノウハウ ●5章 声かけで親子関係を劇的に改善する ●6章 不登校の子どものための後悔しない転校・進学方法 ●付録 不登校Q&A よくある質問集 ■著者 野々はなこ 不登校専門家。ウェルビーイング教育コーチ。 大阪府生まれ。大学を卒業後、高校教師を務めて30年以上。 担任、保健室担当、特別支援教育コーディネーターとして不登校、 発達障害やメンタル不全の生徒たちと長年関わってきた経験を持つ。 プライベートでは子ども2人が不登校になったが、心理学や脳科学、 栄養学などを学び、それを子どもの教育に取り入れたことで 2人とも大学進学するまで回復させることに成功。 不登校の子を持つ母親としての経験と、 教育のプロとしての経験をノウハウ化した「不登校回復講座」は 口コミで話題となり、全国各地から受講者が訪れる。 不登校で悩む保護者を応援するために改善の秘訣を発信している ブロガーであるほか、ウェルビーイング教育の普及活動も行っている。 本書が初の著作。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが生まれれば自然とだれでも親になるけれど、育てながらふと考えてみると、 子どもの育て方って学校でも習っていないし、実は知っているようであやふやな知識ばかり。 しつけ方、しかり方、お世話など部分部分は雑誌や書籍でフォローされているものの、 子育て全体を俯瞰したり、把握できるような本は出ていないことは確か。 この本では、専門家の取材を背景に、専門家がなかなか口にできない本音を通して「正しい子どもの育て方」を伝える。 冒頭で、子どもの年齢とその時期の対処について、絵本仕立てで解説。 さらに、内容的には、そもそも子どもを育てるって何? 愛情がすべての基盤、 子どもと親は別の人、子育てのゴールは子どもを巣立たせること。 つまり、自立して社会の一員として生きていける子、力強い子ども、自己イメージ力の高い子に育てることが最終目標。 特に、おなかに赤ちゃんのいる人に最適です。 もちろん、まだ子育て途中の人でも大丈夫。まだ間に合います!
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3.2仕事でずっと輝きつづけたい女性へ 妊娠・出産・職場復帰~小学校以降まで、子どもの成長にそって直面するさまざまな問題や、 働く母親のキャリアアップにいたるまで、 15年にわたって働くママをサポートしてきたNPO法人代表によるアドバイス。 実家が遠いと両立はムリ? 保育園に預けられる? 子どもの病気や急な残業のとき、どうする? 小1・小4の壁って? カギっ子はかわいそう? → みんなの不安、解消します。 ひとりでがんばりすぎないで。 働きながらの子育てはガマン大会なんかじゃありません。 好きな仕事を辞めたり、やりたいことをあきらめたりしなくていいんです。 仕事も子育ても楽しむコツ、教えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0~5歳の子どもの隠れた才能を発掘する! 乳幼児期の子どもたちは知らないことだらけ。まっさらな状態から「〇〇とはこういうもの」と学んで物事の本質をどうとらえるかという「概念形成」が何よりも大事。この点が日本の乳幼児教育では全く抜け落ちています。また、お絵描きが好きな子、おさんぽが好きな子、おしゃべりが好きな子など、好きなことはその子の「自己表現」。この時期に、大人の適切な関わりによって、子どもの才能に気づき、育てて伸ばせば、誰もが優秀児になれます! 本書は、モデル園における乳幼児教育の研究「CRAYONプロジェクト」の奇跡的実績をもとに、五感や言葉、数などの「概念形成」と色・画像、音楽・リズム、体を動かすなどの「自己表現」の2つの観点から、0~5歳児の強み・才能の発掘・開花を強力サポート!パパ・ママ、ジジ・ババ、必読! 色や形が気になる子・りょうちゃん ⇒ 視覚概念UP! 数の違いが気になる子・みんちゃん ⇒ 数概念UP! オルゴールが好きな子・せいらちゃん ⇒ 音楽的表現UP! おしゃべりが好きな子・こうきくん ⇒ 言語的表現UP!
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4.5元宝塚歌劇団月組トップスター瀬奈じゅんさんは、夫の千田真司さんと結婚したのを機に、不妊治療を始めます。いつしか「妊娠」がゴールになっていた辛い治療の日々。そんな中「特別養子縁組」という制度を知り、これが最後と決めた不妊治療に挑みます。しかし結果は叶わず。二人は涙しました。 特別養子縁組で子供を迎えると決意したふたりは迎え入れの準備を進めます。ほどなくして迎え入れる子供が生まれたとの知らせが届いたとき、瀬奈さんは、自分を取り巻く光の色合いが一気に変わったといいます。そして生後5日の赤ちゃんを迎え、新しい家族の日々がスタートしました。 瀬奈じゅんさん、千田真司さん夫妻の体験を通じて、不妊治療に悩んでいる方や、病気、その他さまざまな事情で子どもををあきらめないといけないと思っている人たちにむけて、産むことだけが選択肢じゃない。特別養子縁組という選択肢もある。ということを示した作品です。 「特別養子縁組は、子どものための制度であると同時に、親も子どもも、お互いに幸せになれる制度なのだと感じています。 息子も将来、何らかの思いを抱えるときは来るでしょう。でも自分を取り巻く人、世の中の人の考えが、僕たちのような家族を受け入れてくれるものであれば、悩みを少しでも減らしてあげられるかもしれないと思います。 僕たちが望むのは、特別養子縁組家庭で育った子どもが、特別視されないことです。さまざまな家族のカタチを受け入れてくれる世の中で、一人でも多くの子どもが、幸せに育ってくれることを願っています。」(本文より)
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4.0学校や仕事から疲れて帰って、ほっと一息つく、自分だけの空間。 自分だけの心地良い場所はただ綺麗で便利なだけではなく、 ついつい集めちゃうレコードとか、帰り道に思わず買ってしまったお花とか、そんなものに溢れた空間なはず。 すごく広くはないし、大きな贅沢はできないけど、ちょっとした工夫でそこが自分だけの特別な場所になっていく、 その過程が愛おしい。 この本では、朝早く起きてみたくなったり、一目散に家に帰りたくなったりしてしまうような 日々の暮らしに寄り添った部屋作りのアイデアを沢山紹介しています。 おうち時間が増えた今だからこそ、自分だけの特別な場所に、「好き」を詰め込んでみませんか。 小さな部屋でも、自分らしい部屋作りをしている、43人の実例も紹介しています。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 40種類の折り紙の作り方と飾り方・遊び方。 季節を感じるテーマを中心に4月~3月までの1年間、月ごとに折り紙の折り方と飾り方、見立て遊びなどを提案。かんたんに折れる作品ばかり。すべて写真つきで、見やすくわかりやすい内容です。 子どもと一緒に折り紙を折ってみませんか? ちょっと折り線がずれても、形が少し違っても、それも味として楽しみましょう。みんな違って、それがいい。できあがった折り紙に、自分の好きなように、クレヨンなどで目や模様を描けば、世界にひとつだけの作品のできあがりです。 【目次より】 4月 「チョウ」「チューリップ」 5月 「こいのぼり」「家」「おにぎり」「アイス」 6月 「カエル」「葉っぱ」 7月 「ロケット」「カタツムリ」「セミ」「クワガタ」 8月 「熱帯魚」「カニ」「イカ」「エビ」 9月 「キツネ」「ウサギ」「パンダ」「コアラ」 10月 「カキ」「クリ・ドングリ」「カボチャ」「ナス」 11月 「電車」「ヨット」「トラック」「ブルドーザー」「はしご車」「トレーラー」 12月 「ホッキョクグマ」「ブーツ」「サンタクロース」「ミトン」 1月 「やっこだこ」「コマ」 2月 「おに」「ネコ」 3月 「おびな」「めびな」 ※この作品はカラーです。
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4.0築100年の古民家が28万円!? 岐阜県にある人口2000人の村でお宝物件に出会い、安さにひかれて購入!! 愛犬と愛猫とともに古民家をネットの知識だけで改修しながら見えてきたのは、 自分の「生きがい」でした。 うつりかわる四季を楽しみ、初めて育てた稲作で採れたお米の美味しさに感動しつつ スズメバチやムカデと戦う日々。上手くいかなくて作業を止めては田舎でのんびり気ままに暮らす。 満点の星空に、眺めも最高な五右衛門風呂。 村の人々のあたたかさに触れながら、今日もほっちはせっせとDIYに勤しみます。 この本は、DIYの知識も、道具も無ければ、会社勤めとは無縁の元フリーター・ほっちが 初めて自分の「生きがい」に出会う物語です。 ネットを駆使して思考錯誤するほっちの、不器用ながらも家が整っていく様子を、 美しい写真とともに初めて公開。 理想の空間を追い求めたら、自分の生きがいに出会い、「本当の豊かさ」に気付くハートフルエッセイ。
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5.0子どもの学力は父親しだい。カリスマパパが語る30の秘訣を紹介。学校教育が変わりつつある今、家庭教育のあり方いかんで、子どもの将来が左右されかねません。将来を見すえ、慎重に学校を選択し、わが子に学力・知力・体力をつけていくためには、これまでのように母親だけに任せていてはいけません。父親が、家庭に帰り、子育てに積極的にかかわることによって、子どもは精神的に安定し、安心して自分の力を伸ばしていくことができるのです。文化放送のプロデューサーが、「教育のカリスマ」たちに取材し、自身の子育てを踏まえてまとめた、現代の父親の子育ての秘訣、ぜひ実践してみてください。
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4.1ひとり出版社・夏葉社を吉祥寺で営み、 著作にもファンの多い島田潤一郎が、 6年前に父となった時から一変した日々の暮らしと 子どもたちへの深い思いを綴るエッセイ。 子育てがしんどいのはぼくたちだけじゃないはずだ―― 不安、挫折、祈り、希望――子どもたちとのかけがえのない日々を忘れないために。 奮闘する親たちの切実な共感を呼ぶ話題書。 「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。 それから、人生がガラリと変わった」 「泣かないで。ちゃんとまわりを見て。こんにちはと言って。 ありがとうと言って。ぼくたちの心の中には願いしかない。」 ──本書「息子とサツマイモ」より
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3.0男の子の父親であれば、正直な気持ち、「何とか、自立してくれ。決して、パラサイトにはならないでくれ」と願うものであろう。しかし、息子が自立の道を歩むために、何かしてやれることはあるだろうか? また、日々、気難しくなってゆく息子にどのように向き合っていったらよいのだろうか? 疑問に感じる父親は数多いに違いない。本書では、父と息子という、意外に難しい関係に、哲学者である著者が、自らの息子との体験をまじえて踏み込み、その落としどころを探ってゆく。父と息子の関係は、だいたい息子が13歳になるぐらいから難しくなってくる。子どもと大人の中間期を迎えて、息子の心が不安定化するからである。そのような頃から、父親としてどう振舞ってゆくべきだろう? してやるべきこと、してはいけないことはどういうことだろう? 父親であれば誰もがぶつかる難問に、やさしく、深く答える一冊である。
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-「ゼロ歳から満三歳までの子をもつ親」を対象にした通信講座「ニュー・マザリングシステム(NMS)」を開発し、子育ての基本を伝えてきた著者。ところが、入園・入学後の子どもをもつお母さんから「何とか受けさせていただけないでしょうか」という、悲鳴のような訴えが飛びこんできたり、「うちの子はもうすぐ小学生なんですが、今からでは手遅れなんでしょうか」というご質問をうけることが多くなったようです。また、現代の日本では、間違った子育ての結果、親の言うことを素直に聞けない子が増えており、その親たちが「自分の子育てが間違っていたのではないか……」と気づくのは、子どもが三歳を過ぎる頃というケースが多いのです。そのような例に数多くふれ、ゼロ歳から満三歳までの育児書のみならず、小学生ぐらいまでの子育てを対象とした本を書かなければいけない、という思いから生まれたのが本書です。 【目次より】●第1章 しつけの勘違い――しつけの勘違い7項目 ●第2章 子どものしつけ直し――しつけ直しに成功するために ●第3章 自分のタイプを知ろう――知っておくと役に立つ母親のタイプ ●第4章 しつけの落とし穴――しつけるつもりでダメにする
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5.0パリで、フランス人パートナーと赤ちゃんの3人で暮らす日本人のHimiさん。 YouTubeチャンネル「Petitnuage HIMI」でフランスでの日常の記録を発信していて、移住当初に暮らしたわずか9平米の屋根裏部屋のルームツアー動画が話題となりました。 フランスに住んで2年ほどの著者による、観光ではわからない、“暮らす目線”で見たフランスのリアルな海外移住ライフをたっぷりご紹介します。 華やかじゃない定番ローテーションごはん、海外出産・育児のリアル、移住して見つけた大切な人やもの。ガイドブックには載っていない、「日常の断片」がたっぷり詰まった、ありのままのフランス暮らしを温かく楽しく正直に綴った一冊です。
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4.3『「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました』シリーズで好評を博した著者、なぎまゆによる実用書。 片付けが大好きな人も、片付けが苦手な人も、誰もがキレイな部屋に住みたいはず! 「ちゃんとしなきゃ!」と一念発起して片付けをしても、その状態を保てず、再び散らかってしまうことも…。 そこで本書は、「元 片付けられなかった人」である著者が「自身にあった収納法を見つけることこそが整理整頓された状態を長くキープできる方法」を写真やイラストによる解説付きで教えます。 これを読めばあなたの部屋が「二度と散らからないキレイな部屋」になること間違いなし!
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-子どもがさまざまなことを「ちゃんと自分でできる」ということは、お母さんたちの何より大きな望みです。口やかましく指示・命令しないで「ちゃんと自分でできる子」に育てるのは、なかなか難しいことですが、コツを飲み込んでしまえば、不可能なことではありません。本書では、「ちゃんと自分でできる子」を育てるノウハウのみならず、子育てにおいて大切なバランスをとるということにもふれ、知らず知らず失いがちな危険性についても多く紹介しています。 【目次より】●第1章 親の望む「ちゃんと」とは? ●第2章 「ちゃんとできる」子に育てるつもりで ●第3章 「ちゃんとできない」子はなぜ育つ? ●第4章 「ちゃんとできる子」に育てるには ●第5章 「自分でできる子」のやる気を育てるために ●第6章 「ちゃんと自分で」勉強する子はどう育つ?
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4.5思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、感情をコントロールできない子になってしまうのが子育ての現実。よい子に育てたいと願う親たちへ贈るロングセラー。新装版。 子どもは安定した大人の前でしか、泣けないのです。 ですから「ちゃんと泣ける子に育てよう」というメッセージは、私たち大人が苦しみや痛みから逃げないでいこうというメッセージでもあります。 幼い子どもたちの感情の発達は、確かに危機的な状況にあるといえます。そしてその危機は、残念なことに、決して他人事ではなく、一生懸命よい子に育てたいと思って、ごくふつうに子育てをしている親子関係の中にも起こっているのです。(略)思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、子どもたちは感情をコントロールできない子どもに育ってしまう。それが今の時代の子育ての現実なのです。(はじめにより) 【目次】 第1章 感情はどのようにして育つのか? 第2章 子どもの「心の問題」はどのようにして生まれるのか? 第3章 学校でみられる子どもたちの危機の姿 第4章 いまから親にできること 第5章 大人の義務と責任
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3.0この本を手に取ったあなたのお子さんは、「言うことをきく子」でしょうか、それとも「きかない子」でしょうか?どちらかというと、日本では幼児は幼児なりに、小学生は小学生なりに、「言うことをきかない子」が多いような気がします。「パパが帰ってくるまで起きている!」と、いつまでも寝ようとしない幼児。無理に寝かせようとすると大泣き。「ゲームばっかりやっていて!」と叱っても、「もう少し、もう少し」とテレビゲームにしがみついている小学生。こんなところから始まって、子どもが「言うことをきかない」場面はだんだん広がっていきます。東京都の生活文化局の調査によると、都の中学生の約二六パーセントが、夜になっても盛り場やゲームセンターで遊び回っているとのこと。親たちがそれを認めているとは思いませんが、もはや中学生のわが子に「言うことをきかせる」すべもなくなっているのでしょう。自分の子が「言うことをきかなくなってもいいや」と思って育ててきた親があるとは思えません。なのにどうしてそれほど多くの子どもたちが、「言うことをきかなくなって」しまうのでしょう。しかもその子たちの大半は、きちんとした生活習慣が身についていない子どもたちです。