BL小説の検索結果
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酷い男に恋を知る
「役に立たないやつだな」言い放たれた言葉に、反抗心を宿した瞳で睨み返しながら、頭を下げる。優秀な外科医だった平沢翔は交通事故により左腕に重症を負い、引きこもり生活を1年以上続けていた。時谷財閥の次兄・海の世話役に強引に就けられ、その男の非道さと傲慢な態度を間近で知る。海に惹かれながら、「お前は何がしたいんだ」と突き放し、「俺のものだ」と主張する海に、翔は翻弄される。番外編は「長い髪の従者」。海視点で描く「愛してるから抱いてくれ」と訴えた翔の海しか知らないあの出来事を書き下ろし。翔は本当に言ったのか?! -
NIGHT SLIDER
無事に高校を卒業した真は走り屋マンガにハマり、峠への興味を持つ。一緒に遊びに行った和維に頼み、峠を下る車の隣に乗せてもらう約束をするのだが……。智哉×真。『NIGHT SLIDER 1 - memorable highways -』真を危険な目に遭わせた和維が自宅に帰ると、すでに美行は状況を知っていて……。和維×美行編。『NIGHT SLIDER 1.5』大人に交じって過ごす和維の心の闇と、ささやかな未来への希望。カリスマと呼ばれる和維の秘められた過去とは。(BL要素なし)『NIGHT SLIDER 2 - old songs - 』 新シリーズ・大学生編第1弾。走り屋三部作のうち2編収録。 ※初出 『NIGHT SLIDER 1 - memorable highways -』2001.12『NIGHT SLIDER 1.5』2002.1『NIGHT SLIDER 2 - old songs - 』2003.1 -
恋の在り処【特別版】
自覚しないまま終わらせる恋だったはずなのに とある出来事がきっかけで母親と折り合いが悪くなり、両親と離れ祖父と暮らす譲は、いつも訪れる神社の水汲み場で三条と出会った。離婚を期に転職、次の仕事が始まるまでの間、譲の住む村へ旅行に来ていると言う三条。元来人見知りな譲だが、大人で都会的な雰囲気に反して三条の笑顔は柔らかく、滞在中のガイドを申し出る。旅の間だけの繋がりだ、そう自分に言い聞かせながらも三条と過ごす時間は楽しく、次第に惹かれていく譲。しかし譲を訪ねてきた母親に三条との仲を誤解され――。 紙書籍発売時、フェア用の書き下ろされたSSを完全収録した特別版! -
Bad Luck―黒衣の迷執―【特別版】
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「失いたくないよ、あんたのこと」 刑務所医・愛染が九時五時仕事に徹しているのは、愛息子との生活を守るため。そして、そんな愛染を結婚から離婚、親権裁判、その後の育児まで陰日向なく支えてくれたのが十九年来の親友にして検察官でもある館川だった。家族同然に付き合い続けてきた二人の関係は、揺らぐことはなかった。だが、突然下された館川への余命宣告。思いあまった館川から「恋人として最期を見送ってほしい」と、愛染は身体を求められて……。 -
恋する箱庭【特別版】
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 僕は二度、捨てられた――。 借金のかたに尋希を買ったのは、蒼い瞳をした外国人・リーゼルだった。売られるのは二度目。初めは四歳の時、わけもわからず老夫婦の元で過ごした。そして今回は、余命短い祖母のため、尋希は男の慰みものになる覚悟を決めた。そして始まったリーゼルとの生活は、セックス以外は、とても平穏で……。何を考えているかわからないリーゼルが、実は不器用な性格だと知り、惹かれていく尋希。だが、ある日なぜか豹変したリーゼルに無理やり犯されてしまい――。 -
炎天のゴールデンアイズ
灼熱の太陽の国で貴方と燃えるような恋を……砂漠の国・ディベルへ、ガス田開発の契約を結びに来た有也は、同期の男に嵌められ砂漠へと置き去りにされる。行き倒れた有也はイザームという男に何とか助け出されるものの、今度は彼の所有物として体を差し出す事になり…。 -
それは秘密にしておく
心の扉を開くのは貴方にだけ……高校から寮に入った榛原悠は、食堂で食事をしないことから、寮長の八住櫂人に注意を受ける。その最中に、同室の従兄弟から締め出しをくらってしまった櫂人を、悠は自分の部屋に泊めることにするが、薬を飲んで朦朧とした悠は、櫂人と身体を重ねてしまう。なし崩しの初体験に櫂人に怒りをぶつける悠だったが……。 -
ダイヤモンドも恋をする
手に入れたい、ダイヤもおまえも……スタイリストの卵の衣川光樹は、女王と呼ばれるカリスマ・スタイリストの弟子について毎日駆け回っていた。ある日、光樹はダイヤモンド・ジュエリーのみを扱う超高級宝石店『岩館貴金属』のポスター撮りの現場でクライアントの岩館慶彦と出会う。光樹のボスに対してクレームをつける岩館は代わりに光樹に『コーディネートしてみろ』と言って来て…。 -
アバンチュールは危険な香り
受けたご恩は身体で返す!?……美貌の議員秘書・里見は、大金を輸送中チンピラに絡まれていたところを、通りすがりのヤクザ・天宮司に助けられる。目的地まで送ってくれた天宮司の親切に感謝する里見だが、天宮司は「礼を寄こせ」と強引に身体を求めてきて…。 -
大正浪漫恋異聞
両親を亡くし一人泣いていたユウは、桜の木の下で出会った英国紳士ウォレンにいきなりキスされてしまった。 「もう一度私たちは出会うよ」―― その言葉通り、ユウは意外な場所でウォレンと再会し、勢いで彼の屋敷に同居する事態になってしまったからさあ大変!! ただでさえ生活習慣が違うのに、紳士なはずのウォレンは隙あらばキスを仕掛けてくる毎日。 そんなある日ウォレンが怪我をして帰ってきた!! 何かを隠しているウォレンを怪しみ、一人屋敷を抜け出したユウを待っていた真実とは――!? ちょこっと事件の香り漂うドタバタ大正ラブロマンス。 ※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
恋人になりたい【特別版】
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「好きだから、お前のことは何でも知りたい」 会社員の秋山は飲み会で出会った河乃と意気投合し、酔った勢いで触りっこに発展、二人で気持ち良くなってしまう。気まずさはあるものの嫌悪感がない自分に疑問を抱きつつ、仲良くなっていくが、やがてなんの変哲もない日々が河乃といることで楽しく幸せであることに気づく。しかし、河乃の心には、秋山には決して触れさせない部分があった。心を開かせようと奮闘する秋山だが、河乃からは冷たく拒絶されて!? -
いつか王子様が【特別版】
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「可愛すぎて、もう限界」 真面目で堅物な学生・大地が出会ったのは、綺麗なのに天真爛漫な伽羅だった。初対面の時から好意を隠そうとしない伽羅にロックオンされた大地は、いつも押されてばかり。だが、過去のトラウマが原因で愛を信じられない大地は、伽羅の囁く甘い言葉を受け入れられずにいた。ふとした瞬間、すぐに自分の殻に閉じこもろうとする大地を、明るく包み込んでくれる伽羅。その笑顔の裏に言い知れぬ秘密があると気づいた大地の唇を、伽羅はキスで塞いでしまい――!? -
秘密の王子と翡翠の花嫁【特別版】
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「プロポーズの答えを聞かせてくれないか」 祖父母の許で暮らす樹里は、突然現れた金髪の紳士・レオナールから「両親を助けるため、ヴェレットに来い」と告げられる。自身の出生、会えない両親、それらに重大な秘密があると悟った樹里は、彼に従うことに。遠い異国で何も教えられず、屋敷に閉じ込められる日々。寂しさを感じていた樹里を、レオナールは外に連れ出してくれた。口調は傲慢だが、ふとした時に触れる手はとても優しいと気づいた樹里の胸は高鳴ってしまう。この気持ちは何なのか……戸惑う樹里に、レオナールは求婚と共にくちづけてきて!? -
一人の夜には側にいて
事故の影響から他人と接触することができない槐のもとへ、突然黒衣の美青年が現れた! 深淵と名乗る彼の正体は死神で、過去の事故に手違いが起き、その補償として「槐を幸せにするため」地上へやって来たというのだが!? 初めは迷惑でしかなかった深淵の優しさが、やがて頑なな槐の心を少しずつほぐしてゆく。身体で愛し合う悦びを教えられ、触れ合う幸福を知った槐は、深淵自身もまた欠けた何かを求めていると気づいて……。 -
犬と呼んでよ俺の姫!
西門雷蔵は誰もが認める犬系男子。そして、幼なじみの名家の若様、姫野紫信に毎日手作り弁当を届ける弁当男子。 一緒にご飯を食べて、姫野さんが喜ぶ顔を見られればそれで幸せ、それで満足……のつもりだったけど。 気付かないふりをしていても、時間は確実に進んでる。今は一緒、だけど姫野さんが高校を卒業しちゃったら? 大人になったら? 「俺はいつまであの人を、追いかけて行けるんだろう」 わからないから不安になる。不安になるから、証が欲しくなる。見える形で欲しくなる。 寄り添っているはずなのに、微妙にすれ違う気持ちが焦れったい。もどかしい。 それを吹っ切るべく雷蔵は、バレンタインの直前に一念発起。「姫野さんにチョコレートをあげよう!」 ところが。チョコレート代を稼ぐべく出かけたバイト先の神社の蔵で、見つけてしまった怪しげな勾玉。 意味深なお札をうっかり剥がしてしまったもんだからさあ大変、本物の犬に姿を変えられてしまった。呪われた瞬間、心に浮かんだ最も強い願いを叶えない限り元には戻れない。タイムリミットは翌日の日没、それを過ぎたら一生犬のまま! 「姫野さん助けて、俺だよ雷蔵だよ!」叫んでもすがってもただの犬、全然わかってもらえない。それどころか怖がられる、泣かれる、逃げられる。 追いすがれば何故だか不幸な偶然が重なって、引き離される、遠ざかる。焦る間もどんどん時間は過ぎて行く。誘惑の手も伸びてくる。 「男同士がくっついてたら変に思われる。だけど犬と飼い主なら平気だよ? ずっと彼と一緒にいたいんでしょ?」 追いつめられる中、果たして雷蔵の選ぶ未来は犬か、人間か? 「俺は、姫野さんの犬だ!」
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