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芸大ピアノ科を中退し数年間日本を離れていた沢木悠は、帰国後に始めた出版社のアルバイトで、自分にピアノを諦めさせた存在――親友の鷹宮遙と思いがけず再会する。素晴らしい才能を持ちながら、何故か俳優になっていた彼は「ずっと探していた」と再会を喜ぶが、悠の心中は複雑だった。しかし遙の奏でる音楽に今も変わらず惹きつけられる自分に気付き!?
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Posted by ブクログ
わかってた...昔っから音楽系に萌えるってことは、わかってたよ! やっぱ文章で読むなら音楽(しかもクラシック)がいいねぇーピアノ弾ける男子に萌えるという、またもや王道w ってか自分、王道がなんだかんだ言ってすきなんだなwうん。
何となく
あれって思うくらいあっさり終わってしまった。 軽くいろいろ伏線があるけど、取り立てて深く掘り下げもなく ピアノをやめた理由もさらっと書かれて終わり。 唐突さ満点で、いきなり好きですって告白して付き合う? 余り突飛な展開なのでがっかりした
すでに3回くらい読み返していますが、読むほどにおもしろさが上がる気がします。 主人公とそのお相手は、学友。ピアノを巡る友人なのですが、学友であると同時にライバルであるこの業界。音大系など芸術系学校の色々、って、私も経験があり、わかるだけに始めに、読み切れるかドキドキしましたが、(こんなのちがーう!...続きを読むってひっくり返したくならないか)無事に読み切れました。というか、結局のところ、ステージは音大(ピアノ)でなくてもよかったような話になっているんですけどね。数年弾いてないのに指が動いて大曲弾けちゃうとか、ちょっとありえない展開でしたが、そこはまあお話お話。 それより、そんなすごい人間目の当たりにしながら、どうして彼といられるのか、ということに、気がついた主人公の気持ちとかでほんわかいい気分にさせられました。再会もの。ゆきね先生のイラストがまたあっています。
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