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偽装結婚ならお断りです!~ドSな社長の秘密のいいつけ~
カリスマ社長雅臣にプロポーズされた眼鏡秘書京子。「鉄のパンツを履いている」と噂され自分でも一生独身だと思っていたジミ女に突然落ちてきた極上ロマンス。遅れてきたロマンスに浮かれ気味な京子だが、雅臣の弟に「これは偽装結婚だ。お前みたいに貧相な女お兄様にはふさわしくない」と言われてしまい、たちまち気分はどん底に。「雅臣さまは大好き。でも愛のない結婚はしたくない……!」神様のように雅臣をあがめ何でも言うことを聞いていた京子だが、偽装結婚だけは受け入れられず、ある行動を決意する。地味だが真摯に生きるキャリアウーマンの初めての恋はどんな決着を迎えるのか。雅臣の真意は?胸キュン溺愛系オフィスラブストーリー。 -
偽装結婚は恋の始まり!? 処女家政婦のいきなり新婚生活
ハウスキーパーとして働いている塔子は28歳。ある日、退職する同僚の強い希望で寺岡勇吾という男性のお宅の担当を引き継ぐことになった。勇吾はかなりのイケメンで、しかもまだ若いというのに人気鋳物ブランドの副社長。そんなセレブの担当、自分には務まらないと逃げ腰の塔子だったが、同僚はそんな塔子に「あなたなら大丈夫」と太鼓判を押してくる。しかしその理由は「あたななら寺岡さんと間違いを起こすよう心配もない」というもの。確かに塔子は、アラサーにいて恋愛経験ゼロ。恋愛というものに興味すらない。勇吾に対しも「恵まれた人だなぁ」という感想しか抱かず、寺岡宅でも粛々と仕事をこなすのだった。そんなある日、寺岡宅で働き始めて2週間が経った頃。仕事のひとつである犬の散歩から帰った塔子は、予定よりも早く帰宅した寺岡と2週間ぶりに顔を合わせる。形式的な挨拶だけを交わして立ち去ろうとした塔子だったが、なぜか勇吾は塔子を呼び止め突然、プロポーズしてきたのだ。この2週間、ろくに顔も合わせていないし必要最低限の会話しかしていないというのに、一体なぜ……!? -
偽装恋人 超ハイスペックSPは狙った獲物を逃がさない【特典付き】
見合いで婚約した相手の浮気で破談になり、男性不信となった香月七海は、最高裁判所長官を務める父の警護をしているイケメンSP水嶋昂平に、恋愛リハビリの為の偽装恋人になってやろうかと持ちかけられ、つい頷いてしまう。「このまま部屋に連れ込んで抱きたい」仕事での冷徹な態度と裏腹に、プライベートでは親しみやすい昂平に優しく気遣われ、熱い誘惑に惹かれていく七海。そんな時、偶然に元婚約者が務め先のホテルに現れて!? -
偽装恋人はじめました! ~失恋OLと幼なじみの御曹司~
彼氏の部屋で浮気現場を目の当たりにしてしまった沙耶。しかも相手は二人の務める会社の受付嬢。彼氏にも受付嬢にも二度と会いたくないと思っても、会社に行けば嫌でも顔を合わせることになるのが社内恋愛の嫌なところ。会社でばったり出くわした受付嬢には勝ち誇ったような顔をして見下され、彼氏を寝取られた悔しさと悲しさでやけ酒をする沙耶。そんな沙耶に、幼馴染の瑛士は「俺と付き合っているふりをして、見返してやればいい」と提案してくる。実は瑛士は、沙耶の務める会社の御曹司。女子社員の憧れの的である瑛士と付き合い出したら、元カレも受付嬢も驚くはず……とその提案に乗った沙耶だったが、その日から、なぜか瑛士は本物の恋人のように甘く優しく沙耶に接してきて……。 -
偽装婚約 期間限定のはずが国王陛下に本気の愛を向けられています
「あなたにこの身体をささげます」幼い頃に両親を亡くし、伯父夫婦に引き取られたエルシー。二十歳になった彼女は、従姉と参加した夜会で悪い男たちに捕まり、ユーリという男性に助けられる。ユーリはエルシーの額にある花の形の痣に目を留め、その場を去る。数日後、国王の使いがエルシーを迎えにくる。城で彼女を待っていたのはあの「ユーリ」で、彼は王位を継いだばかりの国王ユリウスだった。ユリウスはエルシーに「国王の仕事は国を守る『聖石』に魔力を注ぐこと。自分はそのための魔力を持っているが、聖石のある部屋に入るために必要な『花の痣』がない。だから花の痣を持つエルシーが部屋の扉を開け、聖石に魔力を注いで欲しい」と依頼する。しかし魔力の少ないエルシーでは、聖石に魔力を注ぐのは難しかった。魔術師の指導のもと、痣をユリウスに移すため二人は偽の婚約者となり性行為をすることに。ひとときの関係だと自分に言い聞かせながら、ユリウスと夜を過ごすエルシーだったが……。心の真っ直ぐな田舎娘が国家の危機を救う!? -
偽装婚約のはずが、強引御曹司は本気のようです
社長秘書として働く水瀬悠は、仕事に没頭して生きてきたせいで25歳になったが、いまだに恋愛経験はゼロに等しく、もちろん処女。そんな悠を心配した同僚の万緒は、たびたび悠を合コンに誘ってくれる。気遣いはありがたいが合コンにまったく興味のない悠は、断る口実に勢いあまって「じつは婚約者がいる」ととんでもない嘘をついてしまう。しかも悠の嘘を信じた万緒は妄想を膨らませ、とうとう「悠の婚約者は上司である社長・津城唯史なのだ」というとんでもない勘違いに行きついてしまう。あとに引けなくなった悠が、唯史本人に事情を打ち明けると、彼は「それなら婚約者を演じてやろう」とノリノリだ。こうして、唯史の偽装婚約者になった悠だったが、唯史の悠に対する態度は「偽装」にしては過ぎるほどに甘く優しくて……。 -
偽装婚約は甘い罠!? 幼なじみ御曹司の拘束
恋人に突然別れを切り出された華。悲しみのどん底に落とされた彼女の泣き言を聞いてくれたのは、幼なじみの亮。大手企業の御曹司でもありながら気取らず快活な性格をした亮は、華にとっては15年来の大親友で、困ったときや悲しいときにはいつもそばにいてくれた。そんなある日。華は亮から、とんでもない頼みごとをされてしまう。「俺のバースデイパーティの間だけ、恋人のふりをしてほしい」 両親からしつこく勧められる見合い話を断る口実として、「恋人がいる」と言ってしまったのだという。いつも頼ってばかりの亮の頼みとあって、華は恋人のフリをしてパーティに出席することに。偽りの恋人のはずが甘く紳士的にエスコートされ、華は内心ドキドキ。しかも亮の両親に気に入られてしまい、一日だけという約束だった「恋人のフリ」をしばらくの間続けることになって……。 -
義弟に過激に愛されて
(義理の弟と、こんなことになるなんて――!)未央は二十代の会社員。仕事の関係で一人暮らしすることになる。引っ越しを手伝ってくれたのは、親の再婚で出来た大学生の義弟、陽壱。陽壱は未央の新居で二人きりになると、未央に自分の想いを告白した。義弟の本心が見えない未央は、その告白を冗談だと受け流すが、陽壱は自分を「男」として意識させたくて、強引に未央に迫っていく。二人だけの部屋で羞恥心をあおられながら、とめどない快楽を体に刻み込まれる未央。快感の波に流されないように必死に理性を保とうとする未央だったが、陽壱から「感じていることを認めるまで、ここから帰らない」と宣言され……! -
義弟の欲望
「いや……いや……よして……」「ぼく、義姉さんを、愛しちゃってるんだ」「な、何を言ってるの……」「兄貴に言いつけてもいいんだな、義姉さんが、不倫してることを」「ふ、不倫なんて、してるわけないでしょ」「ほら、これが、動かぬ証拠」「まさか……でも、でも、違うの……」必死で身をもがき、彼の手に逆らって逃げようとしても無駄だった。敏也が強引に、小夜子の白い豊かな乳房に、顔を埋めた。「や、やめ……て……ああ」敏也が荒く息をはずませながら、濡れた花芯を一気につらぬいた。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第四弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。 -
義弟を飼うわたし
結婚後、夫の希望で仕事を辞めて彼の実家で主婦をしているひとみ。嫁姑問題もなく、平穏で退屈な日々の中でひとみが密かにスリルを感じる瞬間がある。それは、いわゆる「引きこもり」で同居している義理の弟・佑志が夜、夫婦の寝室を覗いていることだ。気づいていない夫を相手に、ひとみは佑志を煽るためわざと淫らに振る舞った後、トイレで自慰に耽るのが愉しみだったが――!? -
義父と背徳の恋を重ねて
「一度だけのつもりだった」「お義父さん……」 覚悟はできているつもりだった。夫の秘密を知った上での結婚だったはずなのに……。 24歳の綾香は、義父に処女を奪われてしまい、快楽まで覚えてしまう。 心はいらない、身体だけ……。胸の内でつぶやきながら、義父との不義の関係に溺れていく綾香。 夫を愛しながら、義父との背徳の恋を重ねる末に待っているものは……。 甘やかな快楽と底知れない性愛の深みに揺れながら、平凡な家庭の幸せを求める綾香の姿を描く恋愛短編小説。 -
ぎゅっとして。ダーリン
出版社に勤める永野香澄(28)は年下の部下西島理央(23)と付き合っている。だけれど半年たってもエッチナシ。いまだヴァージンということが恥ずかしいし年上としての妙なプライドがあったりなどで進展しない。 本当はもっと甘えてみたいのにうまくできなくて……。 小悪魔な年下カレと頑張りやな年上カノジョのスイート「H」オフィスラブ -
業務命令は偽りの婚約者!? ~極上社長は淫らに溺愛する~
片桐建設の真面目で優秀なお堅い社長秘書として沓子は働いている。仕事一筋なその姿勢は、「秘書との恋愛はしない」と宣言している社長・片桐からも信頼を置かれていた。あるとき、片桐のパートナーとして参加したパーティーで、彼から「プロジェクトが終わるまで、偽りの婚約者になってほしい」と相談される。過去の苦い恋愛経験のせいもあり、軽い気持ちで結婚なんてできないと沓子が断ろうとすると、彼は彼女の唇を奪って……!? 「早瀬の気持ちは分かった。本気なら、いいんだな?」。秘書を敬遠していたのは、社長だったのに――片桐の官能的な色気に流され、沓子は……!? -
玉砕覚悟でワンナイトに持ち込んだら、予想外の溺愛が待っていました
親友の兄で消防士の大和にずっと片想い中の絵美。このままじゃ強烈シスコンの彼にとって自分はただの「妹の友達」。思いつめた絵美は親友の結婚式の夜、玉砕覚悟の大胆な作戦を決行する。 ──可愛い妹の結婚に落ち込む大和の隙をついて、既成事実を作ってしまおう。 計画通り誘い出した絵美が必死に迫ると……「止められるわけがないだろ?」熱いキスで大和に激しく求められ、とろけるような一夜を過ごしてしまう。 「俺が絵美ちゃんを世界で一番幸せにすると約束しよう」 そうして、気づけば結婚前提の恋人に!? 義務で愛そうとしてくれているなら解放しなきゃと思い悩むけれど、大和の暴走気味な溺愛は甘さを増すばかりで……? -
玉砕覚悟の告白旅行のはずが、なぜだか彼を豹変させまして
仲良しの同期四人。千紘は祥太郎に片思い中。その祥太郎は春香に想いを寄せている模様。切なくてつらいが、そばにいたい一心で今日もいつもの居酒屋で飲んでいる。そんなとき、慎也が夏休みに旅行しようと言い出した。サクサクと予定が決まっていく中、千紘は旅行中に告白しようと決意する。玉砕して、あきらめよう。この旅行は祥太郎への想いを吹っ切るのにいい機会ではないか、と。ところが、いよいよ明日出発という段階にきて、春香と慎也が体調不良で離脱してしまった! 祥太郎と二人きりで旅行に行くことになってしまい焦る千紘だったが、なぜか祥太郎の態度が豹変。千紘のことを好きだと言い出して―― -
銀盤プリンスに、恋をして
柊矢(しゅうや)は、将来を期待される若手フィギュアスケーター。気高くて美しい“アイス・プリンス”は、しかし壁に突き当たっていた。思うようにいかない演技に、苛立ちが募る日々。 リンクの食堂で働く栄養士の小春(こはる)は、いつも笑顔で口うるさくてお節介。柊矢は、小春に惹かれる自分の気持ちを持て余していた。素直になれず、意地悪く振る舞ってばかり。でも、小春は、彼の甘えを全部受け入れていた。けれどある日、柊矢はコーチと言い争いをしてイライラした気持ちを小春にそのままぶつけてしまう。笑顔が消えた小春。彼女を深く傷つけてしまったことを知って柊矢は、雨の中を飛び出した。気が付けばずぶぬれで知らない場所にひとりぼっち・・・。柊矢にも、わかっていた。今そばにいてほしい相手は、ほかならぬ小春だ・・・。オトナになりきれないツンデレ王子様と、氷上に輝くプリンスにひっそりと憧れるオトナの女性のせつないラブ・ストーリー。 -
銀狼王と子うさぎ寵姫
「お前を抱きたくてたまらなかった……。抱くことをやめられそうにない」皇帝・銀狼王イザクはとある辺境の領国で子うさぎを愛でる少女・ミュリエラと出会う。イザクは諸国統一のために各領国の子女を側女として集めている噂を持つ冷酷な人間だという。イザクは病弱な姉の代わりにミュリエラをつれていくという。ミュリエラに一目惚れしたイザクは戯れの妻にすると宣誓書をミュリエラに書かせる。旅の間にイザクを愛するようになったミュリエラは旅の間だけの妻だということを嘆くが……実はそうではなく!? イザクは帝国の名のもとに周辺領国を統一していき同盟を結んでいた。しかし属国になることに反発する反逆者を討伐するイザクの寵姫ミュリエラが危機にさらされることに……!? -
銀狼王に守られた魔女は愛欲に揺蕩う
アナスタシアは強力な魔力を有する家系に生まれたが、人の心を知ることができる能力ゆえ、無意識にその力を封じてしまった。結果、無能と判断した両親に忌まれ、八歳の時に森に捨てられてしまう。やせ細り、心を閉じてしまったアナスタシアを助けたのは、この森を守っている妖精王のサイラスであった。「私の番となってこの森で静かに暮らすか」この日からアナスタシアはサイラスの番となった。十年を経た今、身も心も彼に捧げ、深く愛し、結ばれる日々。だが、次第に愛の行為は魔力のバランスを取るためでは?と迷い始めるアナスタシア。そんな彼女にサイラスは自分にとって「番」がどんな存在なのかを説くのだが…… -
クアパークでウブな彼を誘惑!?
【ケータイ小説の女王が渾身の書き下ろし!】勤務先に短期派遣でやってきた年下の早坂くん。かわいい彼の笑顔は私の癒しだったのに、もうすぐお別れ。そこで、彼と一夜をすごすために私が立てた計画は、郊外にできたクアパークの温泉に彼を誘うこと! 人けのない洞窟風呂で早坂くんの腕に胸の膨らみを押し付けると、若い彼の股間は……!? -
食ドウラク恋ドウラク
毎日毎日ライター業で自分を食べさせるのに精一杯の亜矢は、結婚願望が全くない。そんな中、腹ペコをこじらせていたお隣に住むサラリーマンの純一が倒れているのを発見。 ご飯を食べさせてあげたら、おかしな方向に話は進み……。 始まりなんて、どこからやってくるのか分からない。 -
空想カレシ――終わらない淫夢
OLのミキは携帯ゲームアプリ「空想カレシ」にハマっている。半年前、彼氏と別れたのをきっかけに、架空の理想のカレシ・テツヤに依存してしまった。テツヤとの会話を続けるうち、その画面に「十八禁モードが解禁されます」との表示が。思い切って課金ボタンを押した途端、テツヤはHなモードに! 「ミキの大切なところ、ボクに見せてくれる?」テツヤはまるでこちらが見えているように積極的になり……。 -
久遠寺専務の甘く淫らな溺愛 ~貴女の中で俺を受け止めて~
「受けた恩は必ず返すこと。他人に迷惑はかけないこと。そして、悲しいことがあっても前を向いて笑っていること」。亡くなった父の言葉を胸に、今日も一生懸命働く榛原紗江は、危機的状況にいた。アパート取り壊しが一週間後に迫った今も、引越し先が決まらないのだ。紗江が困り果てていると、彼女の勤め先の専務――久遠寺恭崇が心当たりがあると名乗り出てくれた。しかし、それは彼とのルームシェアで!? 「……すまない。どうしても、紗江に触れたくなったんだ。̶̶ずるいって、思った?」。始まった共同生活は穏やかだった。でも、紗江は恭崇に惹かれる自分を止められなくて̶̶!? -
久遠の涯てまで
「女としての歓びを知らずに彼岸へ渡るのは……」だから教えて、他でもないあなたが■女子として生まれながら細腕で剣をふるい、闘わなくてはならないさだめ――例えそれが血を分けた兄との訣別であっても。失意と諦観に閉ざされたいくさであっても。決戦近し。咲耶が本城に入場した時、遅すぎた運命の男性・翡翠が彼女の前に現れる……口は悪いが頼れる兄貴分。困っている人は放っておけず、結局貧乏くじを引くタイプ。だからこんな負け戦に参戦してしまったの!?いくさで斃れることを厭わなかったはずの咲耶に少しずつ気持ちの変化が訪れ始める。せめて、一度きりでも、女としての歓びを知ってからこの命の花を散らせたい……美しく舞う桜のように……!漆黒の絶望へ射し込む「光」の名は恋愛。敗者の視線からロマンスを追う、はかなくやさしい戦国蜜愛浪漫譚。 -
傀儡王と花売りの聖女
父の急逝によりルティアルノ国王となったチャービル三世は悩んでいた。歳若くして国王となったため、政の実権は周囲に握られ飾りばかりの国王となっている自身の不甲斐なさ、そして「国王は20歳の誕生日を迎えるまでに妻を娶らなければならない」というルティアルノ国のしきたりに。あと半年で20歳になろうというチャービルは、決められた政略結婚ではなく心から愛する女性との結婚を望んでいたのだ。そんなある日、チャービルは舞踏会で一人の娘に目を留める。それは后候補の貴族の娘ではなく、貴族の娘に仕える侍女・ソフィアだった。以前から町で奉仕活動に勤しむソフィアの姿を見つめていたチャービルは、周囲の反対を押し切りソフィアを后候補者に加えてしまう。ソフィアの隠された事情も知らぬまま……。慎ましやかな今までの暮らしが一変、后候補者間の争いに参加させられることになったソフィアの運命は……!? -
瘡れ島――腐りゆく白い女
三十路のモデル・加弥は、ロクな仕事にありつけないまま、パトロンに囲われて日々を過ごす。精力の衰えたパトロンとの関係も微妙なものになりつつあるとき、加弥は南の孤島の別荘に行くように命じられる。そこで出会ったのは精悍な男・タカオと、別荘に以前住んでいた絶世の美女の奇妙な噂だった。加弥と同じく別荘に住んでいた女は、島の男を次々に狂わせた。暗い別荘のなか、タカオは加弥にその白い肌の思い出を語り出す――。 -
薬師の王女は森の中で拾った手負いの騎士様に溺愛を注ぎ込まれました
一時的にでも貴方から離れることができなくなりそうだ 王女ディアナは森で倒れていたフェリシアンを助ける。 傷が癒えるまでしか一緒にいられないにもかかわらず、ディアナは彼に惹かれてしまい……? アルディラ国の王女ディアナは、父王らから疎まれて城ではなく亡き母と同じ薬師として神殿で働いている。そんなある日、怪我をして森で倒れていたフェリシアンという謎の青年を助け、彼の傷が癒えるまで一緒に生活することになった。いずれ去るとわかっていながらも、徐々にフェリシアンに惹かれてしまうディアナ。想いが通じ合ったと思ったところで、しかしディアナに父王から縁談が舞い込んできて……!? 朔羽ゆき・装画 -
薬師令嬢の契約結婚 ハニトラに失敗したら、策士公爵様に溺愛生活をもちかけられました
策士公爵×次期伯爵の放置子令嬢 媚薬を仕込んだはずの薬師令嬢が逆に堕とされちゃった!? 恋とは無縁のはずが公爵様に仮初め甘々生活始めます! 『本当にたった一人の愛する人だから、俺と結婚してほしい。』 〈あらすじ〉 薬師の家系で育った伯爵令嬢セラは叔父から美貌の公爵リカルドを籠絡するため媚薬の使用を強要され、酒に仕込んだが、なぜか中身が毒にすり替えられていた。問い詰められたセラは自分が持ってきたものは媚薬だと証明するため、自らに使用してリカルドに甘く激しく抱かれてしまう。「責任は取る、と言っただろう?」翌朝、彼は毒の犯人を炙り出す為、媚薬にかかったふりをすると提案。仮初めだけど甘い蜜月生活が始まって!? -
クズ王太子に婚約破棄されて悪役令嬢になるはずが、完璧皇太子にいきなり求婚されました
ルイバーン王国一の富豪・リッカルド伯爵家の令嬢マリーローズは、王太子の婚約者。親元を離れ王家で十年過ごしてきたが、ある春の日の宴会で王太子から婚約破棄を言い渡されてしまう。彼は別の令嬢と恋仲にあることを隠し、リッカルド家の財産を好き放題に使うような人間だったので、マリーローズは喜んで婚約破棄を受け入れる。するとその宴会で一部始終を見ていた、広大な国土を有するギガント帝国の皇太子・ルイスフォードからダンスに誘われ、唐突に結婚を申し込まれる。マリーローズは申し出に驚くが、その日以降熱烈なアプローチを続けるルイスフォードに徐々に絆されていき…。名誉を傷つけられた令嬢が、優秀で押しの強い皇太子に見初められて恋に落ちるまでのラブストーリー。 -
クズな同僚のふしだらな束縛愛
「もっと楓さんを見せてください」 熱い屹立に最奥をなぶられ、圧倒的な快楽に呑み込まれて――私への情なんてこれっぽっちもないはずなのに、途方もなく満たされてしまう……。 営業事務職の楓は、仕事中に突然恋人からそっけなく別れを告げられた。あふれる虚しさから社内で密かに涙していたところ、同僚の和之に見られてしまう。するとその後、業務以外で関わりがなかったはずの和之から不埒なプレゼントを渡されて!? よからぬ噂のたえない和之に心は警鐘を鳴らしつつも、抗う術もなく乱されていく楓。以降、セフレとして関係を重ねるようになっていたあるとき、楓が親に見合いを勧められていると知った和之が思わぬ行動に出て? -
クセモノ紳士と偽物令嬢
“クライアントから依頼された人物を演じる”ことを仕事にしている、27歳の更紗。そんな彼女に新たに持ち込まれた依頼は、由緒ある家柄のお嬢様、桜になり、桜宛ての見合い話を破談にするというものだった。役になりきるために依頼主の屋敷で生活をはじめた更紗だったけれど、そこに住む桜の兄、椿にやたらと甘やかされてしまう。椿からは「妹をかわいがっているだけ」と言われるものの……普通の兄妹って、こんなにベタベタしないでしょ!? お兄様、シスコンの度が過ぎてます! 淫らでアブナイ、“偽物”兄妹ラブストーリー。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
口づけに酔わされて
筆頭侯爵家の御令息にぺろぺろされちゃう!? シリーズの稀少本を借りるため、筆頭侯爵家のラストラドに一冊一回口づけを許す約束をしたレイノラ。しかし約束のそれは濃密すぎて… 社交界の花形と変わり者の引きこもり令嬢 一冊目は唇に、二冊目は赤く熟したベリーのような乳頭に、三冊目は秘密の花弁に…。引きこもり令嬢と噂されるほど本好きな侯爵家令嬢のレイノラは、希少な『千の物語』を筆頭侯爵家のラストラドが所有していることを知り、「彼の唇が触れる」ことを条件に貸し借りの約束を交わすのだが…。社交界の花形が施す濃密すぎる愛撫に翻弄され、いつしか大好きな読書すら手につかなくなってしまい…!? -
国一番の魔術師のワケアリ弟子ですが、初恋の騎士団長を使い魔にしてしまいました!
「聞いて、狼さん。私今、好きな人を鏡に映し出す魔法を使っていたの。失敗したかと思っていたのに、なぜかあなたを変身させちゃったみたい」 バルフォア王国の辺境”月桂樹の森” にある小さな家で、エステルは高名な魔術師アルバータのもと、弟子として暮らしている。弟子入りから二年。魔法紙や魔法インク作りの腕は確かだが、肝心の使い魔を呼び出せず、正式な魔術師にはなれないまま。エステルは魔術師になって、自分の力で自由に外に出られるようになりたかった。——そうしたら、あの人に会いに行くんだから。けれど結界に守られた家の外へはひとりで出ることもできず、エステルは焦りを募らせていた。ある夜、酒に酔った勢いで召喚の呪文を繰り返していたエステルは森の木々の間から赤い瞳を光らせて近づいてくる一匹の狼に気づく。もしかしたら呪文に応じてくれた使い魔? 高鳴る胸の鼓動を抑えきれないエステルだったが、こっちに来てと言い終える前に意識が途絶えてしまう。そして次に瞼を開けた時、そこにはエステルの片思いの相手、第三騎士団長ゲイリー・コープランドがいて——? -
国をあげて行う結婚政策によって95%の相性から付き合い始めた魔導士と女騎士のお話
第一王女の護衛騎士を務めるフローラは、恋人からプロポーズをされるが、結婚より仕事を選び別れることに。その直後、突然国王と宰相に呼び出されてしまう。 実はこの国では結婚率と出産率の低下という深刻な問題があり、案じた国の重鎮たちは、相性のいいカップルを作り出す政策を掲げ、関係者に大量のアンケートを取っていた。 その結果フローラは、超美形で天才だけど変わり者と噂の魔導士団副団長クリスと、95%という驚異的な相性率をはじき出していたのだ。 戸惑うフローラに対してなぜかクリスは乗り気で、二人は結婚を前提に付き合うことになるが――95%は伊達ではなかった! 「もっとその可愛い声を聞かせて」女嫌いのはずのクリスにグイグイ迫られ、大切に扱われ蕩かされるフローラ。そのうえ超相性のいい彼と触れ合ったことで、フローラの秘密の魔力も解き放たれていき!? マイペース天才魔導士xきまじめ女護衛騎士の国を揺るがすマッチングラブ! -
くのいち蕩愛修業
ハニートラップで難敵を倒せ。超絶忍者が伝授する蜜なる奥義■群雄割拠の戦国時代。「忍びの里」は徹底的な実力主義で凄腕忍者を養成し、自治独立を維持していた。里に生まれた者たちは、男も女も、物心つく前から厳しい修業を施され、“適性なし”と判断されれば、その時点で脱落。選び抜かれた術者だけが忍び働きの任務につき、諸大名からの高額報酬を稼ぎ出す。だが、忍びの里の頭領は、途中脱落した者たちも見放さない。適性に応じた手職を授け、忍者を支える役目につけた。絵師、薬師、女遊芸人……里人すべてが、栄えある忍者軍団の成員なのだ。が、ただ一人、そんな仕事さえ与えられず、引け目を抱えている娘がいた。椿19歳。忍者たちの洗濯や炊事を手伝う頭領の館の下働き。椿は自分の無能を哀しみ、いつか里の役に立ちたいと願う。ある日、忍びの里は、城主・斬馬の理不尽な要求を拒み、卑劣な奇襲攻撃を受ける。味方の損耗を抑えながら脅威を除くには、密かに斬馬を始末する他ない。そう決意した頭領は、天才忍者・鬼八に秘策を授け、椿に特殊な修業を施すよう指図する。抜擢された椿は嬉々として修業に臨むが、鬼八が椿に課したのは、未通女の身にありとあらゆる愛戯を仕込むハニートラップの修業だった――!? -
暗闇で愛して~華奢系肉食男子がわたしを襲う理由~
空間デザイン会社で事務方をしている地味顔の理系女子、理沙(りさ)。彼氏いない歴も8年目に入り、寂しさからお気に入りのぬいぐるみと抱き枕が放せない日々。ある日、地下倉庫でデザイナーの敏哉(としや)と探し物の最中に停電に遭い、いきなりの暗闇の中で動転した理沙は誘われるままに敏哉と結ばれてしまう――。以前から敏哉は優しかったが、理沙にはその理由がわからない。そんな中、敏哉は二か月間の長期出張に。「帰ってきたらデートしようね」という言葉に、次に会うまでには綺麗になっていたいと、エステやネイルに通い、可愛い服も揃えた理沙。それなのに! 敏哉は他の女の子とランチデートを……。すれ違いの初恋ストーリー。 -
冥闇の花嫁
もう逃がしてはあげられない――。 呉服店に奉公している雪子は、同じ奉公人の蓮治に切ない恋心を抱いていた。 蓮治は雪子を妹のように可愛がってくれるが、 彼の目に大人の女性として映らないことがもどかしく恋心は募っていくばかり。 毎夜、悍ましい夢に悩まされるようになった雪子は不眠で体調を崩してしまう。 日中も夢に似た不穏な気配を感じて怯える雪子を支えてくれたのは蓮治だった。 あるきっかけから共寝するようになった二人は、淫らなふれあいを求めるようになり……。 陰のある青年×純真な少女、深く重い恋情を秘めた大正ロマンス。 【目次】 序章 第一章 桜月夜 第二章 逢瀬 第三章 夜更けの秘め事 第四章 契り 第五章 祝言 終章 あとがき -
【栗谷あずみ短編集1】オネエBAのうる恋タッチアップ【イラスト入り】
「アタシは、無防備なあなたにこんなことしちゃうような、イケないオネエなのよ?」百貨店で働く和音は世渡り下手で今日も怒られてばかり…。そんな時、突然救世主のように現れたのは、美容部員のオネエ男子・ツバキ。バシっとモノを言い、好きなように振る舞う。そんな彼に惹かれていく和音だったけれど、オネエな彼とは恋愛関係になんてなれるはずなく…。『オネエBAのうる恋タッチアップ』『エリート同期の溺愛プレゼン』『イケメン若旦那は甘くとろける愛撫がお得意』の3本を収録したお得な溺愛短編集! -
クリームヒルトの秘蜜のレシピ~一途な年下御曹司に求婚されています~
男爵家の元令嬢だったクリームヒルトは、ライニンゲン公爵家にメイドとして仕えている。彼女には誰もが認める料理の才能があった。晩餐会の料理の手伝いでクリームヒルトは今宵も大忙しだ。ようやく休憩できると思っていると、ライニンゲン公爵家の嫡男であるオスカー坊ちゃまが泣いていることに気付く。聞けば意地の悪いアルフレートに体型のことで悪口を言われたのだという。オスカーは美しい金色の髪、琥珀色の瞳、整った顔立ちをしていたが、体型だけぽっちゃり気味だったのだ。この一件をきっかけに、クリームヒルトはオスカーのダイエットをサポートすることに。だがダイエットも順調に進んでいた矢先、クリームヒルトはオスカーの元を去ることになってしまう……。——それから時は経ち、王都の人気レストラン「黒猫軒」の料理人としてクリームヒルトは今日も忙しく働いていた。そしてある日、金色の髪の美しい青年が店に通ってくれていることに気付くのだが……。 -
狂おしいほどあなたが欲しい
鈴子は神社の宮司の一人娘で跡を継ぐことを決意している。だが恋人の武もまた会社社長の長男で会社を継ぐ立場にいた。跡取りという立場から互いの両親は二人の結婚を認めてはくれなかった……引き裂かれた愛。悲しさのあまり立入禁止の本殿の外陣で泣いていた鈴子。そのまま寝入ってしまった鈴子は御神体である霊剣に胸を貫かれる夢を見る。目覚めたとき、鈴子の体は幼くなっていた! 咄嗟に武を訪ね、家出をしたと言ってそのまま転がり込むものの、鈴子と気づかない武は冷たい。まだ鈴子を想っている武を愛しく思いつつ、自分だと気づいてもらえないことにもどかしさが募る――佐木ささめによる切なくてエロティックなラブストーリー。 -
CRAZY FOR YOU! 「真一さんの包容力は底なし~尽くし系溺愛がとまりません!」番外編
原作を担当したTLマンガ「真一さんの包容力は底なし~尽くし系溺愛がとまりません!」の番外編。 保育士の真一さんと限界社畜オタク女子の桜とのラブコメ。 本編のその後、同棲を始めた二人の甘々な日常話です。 真一さんが出張になり、久しぶりに一人で過ごす桜が一人エッチをしているところに真一さんが帰ってきて──!? ※本作はかやつばめの個人誌作品の電子書籍版となります。【33ページ】 -
クレセントムーンに想いをのせて~つれない彼に恋してる~
「逃げるとこなんてどこにもないぞ」地上100メートルの密室の中、男は不敵な笑みを浮かべ白い太腿に手を伸ばす……。テーマパークのプレオープンにやってきた女子大生月香。総合デザインを担当した幼馴染の涼と5年ぶりに会いテンションが上がる月香だが、なぜか涼は不機嫌で二人はちょっとしたことで言い争いになってしまう。がっかりして帰ろうとする月香を涼は無理やり観覧車に乗せて意外な行為をしかけてくる。ずっと彼に恋してた。でも彼の気持ちがわからない……! 長い片想いは報われるのか……? 謎めいたメールにこめられた意味は? 美しい三日月と連なる星が導く、鈍感女子とちょっぴり意地悪な男のロマンティックラブ。 -
黒王子は私にだけ厳しい? 異世界の聖女に選ばれたら、美形王子様たちから溺愛されるようになりました!
婚約破棄されたあげく、異世界「ヒルデベルト」に召喚されたアリサ。私が『聖女』でこの国の王子のお妃候補? しかも王子が三人? 漆黒の髪と衣装の不機嫌そうな第一王子イザヤ、銀髪で艶やかな第二王子キリアン、子犬のように人懐っこい第三王子ハルト。この中から一人選べと言われても、そんなことできません! しかもこの三人の仲は険悪で。アリサはそれでもそんな三人と交流を深め、時に愛を乞われるのだが、イザヤからは「俺は聖女を認めない」と拒否されてしまう。この国は『聖女』の魔力によって他国を牽制しており、イザヤの態度にもその事が関係あるらしい。アリサはそんな彼の抱える苦悩に気づき次第に惹かれていく……。そんな折、アリサが聖女特有の魔力障害で倒れてしまう。助けられるのは王子の口づけだけ! キスで『聖女』を目覚めさせられるのは一体誰なのか!? そして王位継承をめぐる三人の王子の『聖女』争奪戦は苛烈を極め――それぞれに危険が迫る! 私の本当の王子様は誰? 異世界シンデレラ甘辛ラブストーリー! -
黒王の純情、白百合の挑発~恋の手ほどきはお姫様の手で~
『さぁ、婚儀はつつがなく終わった。一緒にディーダーン国へ行こう』頭痛に腹痛、セクハラ……ブラック企業に悩む百合が医務室へ行くとクリシュナと名乗るアラブ系産業医に全てを打ち明ける。検査の結果なんとお祓いが必要だと言われ、会社の屋上にそびえ建つカーバ神殿に連れていかれることに!?言われるがままカーバ神殿を抜けると、そこは異世界ディーダーン!?いつの間にか婚約の儀を済ました百合は、文化の違いに戸惑いつつも、なかなか手を出してこない彼に業を煮やし、ついには自ら挑発しようと奮闘するのだが――!?寂しい!会いたい!放っておかないで!!お互いを思いあう心が優しくすれ違う、癒し系異世界ファンタジー! -
黒騎士さまの寵愛は剣より重い
異世界からきた聖女ユリナのおかげで世界が救われて数年。聖女専属護衛騎士のミレイユは、ユリナと自分の婚約者の浮気現場を目撃する。さらには、発覚を恐れたユリナの神聖力によって、腕の力を奪われ剣も持てなくなってしまう。冷静沈着な『黒騎士』アルベリクに助けられ、何とかその場から逃れたものの「騎士を辞めるしかない」と落ち込むミレイユ。するとアルベリクは「俺が力を取り戻す訓練を手伝う」と言い出す。過酷な訓練に取り組む決意をするが――彼の屋敷に住み、ご飯を食べさせられ着飾られ、と猫可愛がりの毎日!? 「君は少し、自分を甘やかすことを覚えた方がいいな」戸惑いつつも徐々に腕を動かせるようになっていくが、浮気していた婚約者にミレイユがアルベリクの家にいることがバレて!? 甘やかし系クーデレ貴族騎士×生真面目な聖女護衛騎士の甘々囲い込みラブ! -
黒騎士の一途愛~宿敵の妻となった戦王女は想定外の愛に惑う~
「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……? -
黒き覇王の寡黙な溺愛
アエテルタニス国王・レオンの離宮で、人知れず飼われる猫のように彼の寵愛を受ける少女・リリィ。記憶を失った状態で保護された彼女を、レオンは深く愛し正式に妃にと望む。身分不相応とリリィは拒んでしまうが、彼の力強く優しい腕と悪戯な指に甘く翻弄されるばかり。そんな折、リリィと同郷らしき行商人が現れる。愛する人のため、自分の正体を知るべくリリィは離宮を抜け出すけれど―!?
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