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-純愛を貫いたその結果は?ラストが泣ける感動のラブストーリー。 児童文学作家の笙子は、古代史の専門知識を必要としている作品を手がけていたが、ちょうどそんなときにこの講座が開かれることになり、迷うことなく申し込んだ。 端正な顔立ちの講師瀬名。いつも周りのミーハー受講者に囲まれていたが、プライベートは答えない、と講義にストイック。ある日、純粋に学ぶ笙子に、瀬名が質問に答えると声をかけてきた。 初めは異性としての興味はなく純粋に古代史についてのディスカッションをしていた笙子だが、ある日を境に瀬名を意識し出す。気持ちを抑えよう、抑えようとしながら通い続けた講義。しかし瀬名は突然笙子と視線を合わせなくなりひどく傷つく。 講義を欠席するようになり、会いたい気持ちと傷つきたくない気持ちが悶々とする。 そんな気持ちが笙子を奈良の一人旅へと向かわせた。 平城京跡の草原のような場所で寝転がり、愛しい瀬名を想う。 ふと人が近づいてくる気配を感じる。そして笙子が見たものは、紛れもなく瀬名だった。
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-高校3年生、藤森早苗の目線をとおしてつづられる青春恋愛小説 あなたがいちばんきらめく瞬間はいつですか 藤森早苗は美術部所属の高校3年生。大好きな美術の授業でデッサンのペアを椿くんにお願いする。椿くんは、美形なのに、どこかミステリアスでクラスの誰とも関わらない。そんな椿くんには、ヤクザと関係があるとか、夜の街を年上の男性と歩いていたなどの噂が絶えない。でも早苗は彼が気になってしかたがないのだ。ある日、早苗はお母さんに夕食の買い物を頼まれた帰り、ナイフを持った男に遭遇してしまう……。 どこかふんわりとして浮世離れした早苗、椿くんを想う気持ちはどうなる? みずみずしく透明感溢れる青春恋愛小説。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クレパスと水彩の優しいタッチで、仲間を助ける優しいストーリー。 カメのがめきちは海で遊ぶのが大好き!でも夜の海を見たことがないので、ある日夜の海へ冒出掛けました。 月明かりのきれいな海を楽しんでいたら、いつの間にか、行ってはいけない海の森へ。海の木の幹が甲羅に引っかかり、引き返せなく泣き疲れて眠ってしまったら、いつの間にか陸の上へ。 気が付くと背中の甲羅が無い!シクシク泣いていると、とかげのしゅうちょうさんがやって来ました。ここはとかげの国。甲羅をなくしたがめきちはなんだかとかげに似ているね、ととかげの仲間たちが仲良くしてくれました。 ある日カメの仲間たちがとかげの国へやって来ました。甲羅のないがめきちを見つけ、何とか助けてあげないと。 その夜、カメの仲間はがめきちを呼び出し、がめきちを囲んで「ドン ドン チャ チャ カーメ カメ」と踊っていると…
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-1970年―ミュージシャン志望の拓郎と学生運動家・淳子の物語 音楽を通じて淳子への愛を表現する拓郎。彼女を学生運動の過激さから解放しようとする彼の思いは届くのか? 日本政府に対し抵抗を試みる、東京大学「全共連」。ミュージシャンを目指して広島から上京した三流大学4年生の拓郎は、偶然見かけた全共連の活動で東京大学4年生の淳子の美貌に魅せられ、全共連の集会へ通う。共産主義革命を目指す淳子の活動は過激さを増し、彼女が過激派「赤軍」に所属してから、状況が急速に悪化していく。赤軍派山岳ベースキャンプへの参加を決意した淳子の後を追う拓郎。二人は、互いの過去や思想を共有することにより打ち解けていく。淳子の計らいによって、拓郎はミュージシャンになるという夢をかなえるためにレコーディングスタジオへと向かうが――。 学生運動の盛んな1970年を舞台に、拓郎と淳子の関係性と学生らしい情熱を描く青春小説。
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-「お前の隣にいるその子だれだっけ?」 顔を上げると、土気色の肌の女の顔が――(「トンネルII」収録) 体験者のリアルな恐怖を牛抱せん夏が克明に語る! 人気女流怪談師が、体験者の生々しい恐怖、戦慄、不可思議を、憑き動かされるように書き下ろした実話怪談集! 幼い娘がクレヨンで描いた、居たはずのない〈おねえちゃん〉の正体とは…「湖」、 物心ついたときから家のなかに居る家族以外のだれか。その奇怪な姿とは…「もひとさん」、 興味本位で行った心霊スポットのトンネルで、予想だにせぬ最悪の事態に陥る「トンネル」、 自分しかいない寒い家のなかで扉がひとりでに鳴りだして――著者の祖母が在りし日に語った郷愁を誘う恐怖体験「足音」など多数収録。 肌身に刺さる怪異の恐怖は、言霊となって伝染していく。いま、あなたの後ろにも――。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラマ第二期も放送スタート。 ベストセラー小説、池井戸潤・著「半沢直樹」シリーズ全4巻から、主人公・半沢直樹の〈決意の言葉〉を選りぬいた、毎日・毎月使える永久カレンダーです。 日々、あなたを待ち受ける仕事はきれいごとばかりではない。 そこで、 ○ 1日から31日の奇数日は、使命に燃えるバンカー・半沢直樹の正義の言葉(白半沢)、 ● 2日から30日の偶数日は、横暴と戦うバンカー・半沢直樹の反撃の言葉(黒半沢)と 痛快な決めゼリフが交互に登場。 きっと、あなたのやる気に火をつけます。 ■ 半沢直樹とは 石川県出身。実家は町工場・半沢樹脂工業を営んでいる。大学卒業後、志を抱いて産業中央銀行に入行。その後の金融再編により同行は東京第一銀行と合併してメガバンク・東京中央銀行となる。同期の渡真利、近藤、苅田らと共にマネーの世界の熾烈な戦いに挑み続ける! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-こわれてしまいそうな世界で生きていく。自然な幸福が世界を変える。きっとあなたも「革命的ロマン主義」! この30年くらいで生きることがとても難しくなった。自分を取り巻く社会の不自然さに傷つき、なぜこうなのかと考え続け、生まれた詩とイラストを収めた2003年刊の電子版の新装版。人間は自然の一部。その幸福とは? 社会、環境ともに苛烈さが増した現在、みずみずしい感性が生きることの原点を問う。 【目次】 (次から次へと押し寄せる難問に) (どうなんでしょう 生きていくのは) (虚勢ははりたくないので) エスケープ (ごはんをバクバク食べる) 春 新緑 (私の頭は常に最大限に回転し続けている、) 大人になった証拠に私は Ideas 詩人の称号 (何を望んでる・・・・・・?) (私は叫びが何かを知ってる、) (それを彼女はどうするか) 諦め 墜落死 みんなねてる 絶望 (何を望んでるかもわからずに) Wonder/不思議 会話 偽り (うちひしがれて 鎖につながれてる) (どんなにつらくても、) A Happy Person Evening Sky/夕空 (なんだかもっとちがうものがあっていい) 世界を把握するのは Sourire スーリール 言葉とオレンジ (私は植物を見るように、) CREATIVITY (愛情が大きすぎるって あなたは言うんです) 鳥 (彼女はすべての感覚器官を全開にして) (蒸留しようと思ってる) 愛情のエネルギー (・・・・・・どこにいても雨は降る) Tension (コントロールできない) 革命的ロマン主義 HONESTY 雪 Nature (つい先日まで いいものがどこかにあるかもしれないって) 日曜の川辺 (最近 お金が紙きれに見えてしまう) ほか 【著者】 泉舘朋子 1964年愛知県尾西市(現・一宮市)に生まれる。30歳ごろから詩を書く。詩集「JAPAN」(文藝書房)、「革命的ロマン主義」(hearts & words)。油彩イラストでPARCO URBANART #7入賞。 日々いろんなことを考え、詩、絵、ツイートなど。この30年くらいで生きることがとても難しくなった。宇宙や自然界に神秘を感じつつ、自然の一部である人間が賢明に生きていけることを願っている。
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-シェイクスピアに続き、世界でもっとも上演される近代劇の父、ヘンリック・イプセン。女性解放を促した不朽の名作に詳細な注釈を付す。《シリーズ刊行予定》・イプセン『ゆうれい』、『野がも』、『ヘッダ・ガブラー』・ストリンドベリ『父』、『令嬢ジュリー』、『夢の劇』・チェーホフ『かもめ』、『三人姉妹』、『桜の園』
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-ふらんす堂ホームページ上で連載の「昼寝の国の人――田中裕明全句集を読む」が一冊に!俳誌「ゆう」連載の田中裕明のエッセイも掲載。 ●執筆者 高柳克弘/神野紗希/杉本徹/中村夕衣/冨田拓也/相子智恵/鴇田智哉/黒瀬珂瀾/村上鞆彦/手塚敦史/小田涼子/マブソン青眼/中尾太一/小島なお/小笠原鳥類/斉藤斎藤/日下野由季/永田紅/庄田宏文/如月真菜/彌榮浩樹/佐藤成之/田中亜美/佐藤郁良/石川美南/佐原怜/鬼野海渡/藤原安紀子/橋本直/杉浦圭祐/永田淳/田中裕明 ●田中裕明略歴 1959年(昭和34年)京都生まれ。1977年(昭和52年)に波多野爽波に師事し、早熟な才能を発揮。1982年(昭和57年)22歳で角川俳句賞を受賞。最年少の受賞者となり、俳壇のニューウェーブとして活躍。2000年(平成12年)に俳句結社誌「ゆう」を創刊、主宰した。2004年(平成16年)12月30日、骨髄性白血病による肺炎で永眠。享年45歳。句集に『山信』『花間一壺』『櫻姫譚』『先生から手紙』『夜の客人』。 2007年7月7日『田中裕明全句集』刊行。(『田中裕明全句集刊行委員会』編集)
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-◆リトアニア語対訳詩集 あさはやくに書かれた たくさんの新しいひびきの名前。 読まれていない本をめくろう 東から西まで。 あさはやくに白い魔女たちが わかいわたしの幸せを決めた; そして予言し運命づけた 永遠にわかくいることを。 黄金の時間をあさはやくに 太陽がたくさん注いだ。 あさに金いろで書かれた わたしの名前をそこで見つける。 (「あさはやくに」より) ◆目次 (あさはやくに) あさはやくに/わかいきみに/青春/白い路上で/復活祭のあさに (夕べのヴァイオリン) こどく/夕べのヴァイオリン/たびだちに/海のおはなし/十字路よ/暗くなるとき/日没 (黄いろの旗) 黄いろの旗/風/秋の太陽よ/たいへん/秋の日々/孤児のよる (銀のこどく) 銀のこどく/たそがれの来客/待合室に/哀悼/森によって/黒い客/白の山脈/おうちから (大地が燃える) 春に/海にて/春の酔い/踊り子たち/窓ごしに/一瞬のあいだの (なみだなしに) 宵/ついていく日に/ものごい/パイェーシスよ
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-夏の小樽運河に男の死体が浮かんでいるのが発見された。かつて小樽運河保存運動の中心的人物で、その後東京で画商として成功した男だった。 はじめは保存会の人間関係に原因事件のカギがあると思われていた。しかし絵画が異常な値上がりを続ける状態の中で、絵の売買にかかわることに捜査は広がっていく。 小樽の刑事は、東京の操作聞き込みに警察庁遊撃捜査係の宮之原に相談を持ち掛ける。そうしているうちに小樽に住む女性画家が殺害される。事件の魔手は一気に絵画流通の裏の世界へと伸びていく。 宮之原は殺害された画商の姪とともに核心に迫っていく。 大人気、広域捜査官・宮之原警部シリーズの社会派ミステリー!
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-仙台の奥座敷といわれる秋保温泉で殺人事件があった。被害者は、かつては注目を浴びた女性占い師とその息子だった。 宮城仙台西署に配属されたばかりの女性刑事、呉竹緑巡査は現場に駆けつける。広い衣裳部屋が乱するに被害者の衣装が散乱している。お手伝いの女性の手を借り遺留品調べを始め、一枚の紅染めのスカーフが見あたらないと訴えた。 殺された占い師の評判は決してよくなかった。容疑者として、豪邸を乗っ取られた芸能プロダクション社長、そしてかつての夫であった俳優、今の愛人である暴力団関係者などが、捜査線上に上がる。 呉竹巡査は検察庁広域捜査を担当する宮之原警部とともに、所轄とは別の捜査活動をはじめる。一枚のスカーフに込められた情念が事件の謎を深めていく。宮之原警部が見事な推理を発揮する!
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-無謬の日本人が大事件に巻き込まれていく。 しがない画学生の小田孝吉、アメリカでフランス語の講師になることを夢見て貧しい生活に耐えている高松ユキ子、計理士の勉強をしている大学生・佐竹潔、ユキ子を陰で支えている富豪の鹿島与兵衛。なんの落ち度もない4人の日本人が、フランスで疑獄事件や左翼・右翼の権力闘争に巻き込まれ、命の危機にさらされる――。 小田が深夜の地下鉄で、怪しい男たちが死体を運ぶところを見てしまったところから、物語は息をもつかせないスピードで疾走していく。実際にあった〈スタヴィスキー事件〉を題材に、鬼才・久生十蘭が繰り広げるアドベンチャーストーリー。 フランス文学者の中条省平氏が解説を寄稿。
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-贖罪の日々を送る男に許される日は来るのか。 東京郊外で大学講師を務める矢口忍。その聴講生・卜部すえの、誠実で奥ゆかしく、はかなげなところに惹かれ恋仲になるが、すえとはまったく違うタイプの女性に心を奪われ、結婚してしまう。 すえの「最後に、もう一度会いたい」という願いをにべもなく断った翌日、すえが自殺――。以来、矢口は北海道の寒村で中学校の教師になり、自分を罰するためにひたすら禁欲的な生活をしていた。 しかし、友人の誘いで出掛けたシリアへの旅をきっかけに、矢口の心に変化が生まれ、止まっていた時間が少しずつ動き出す――。 1976~77年に「毎日新聞」に連載された、「愛とは何か」を鋭く深く問う、傑作長編小説の上巻。
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-金メダルさえ とらなければ――。 川で溺れている男の子を助けた 水泳世界大会金メダリストの沢井聡子。 そのお礼にと少年の母親に招かれ 贅沢な夏休みをすごしていた。 姉に早く戻るよう言われるが、 数日後に迫る男の子の誕生会までは居ることに。 一方、友人の焼身自殺の真相を追う 高校生の佐山清美はあるパーティーに 参加することになった。 それは聡子が助けた少年の誕生会だった。 二人が目撃した「夜会」の真実とは? 1 栄光 2 失踪 3 救助 4 硬貨の運 5 変身 6 プラン 7 誘惑 背信 9 赤い液体 10 襲うもの 11 絶望 12 死者の電話 13 交換条件 14 ねじれた時間 15 少年 16 裏切り 17 夜会 エピローグ
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-継実の勤める『フラワード』は普通の花屋ではない。花に「言霊」を込めて、その場の空気やひとの気持ちや、それこそ運命にもちょっぴり影響を与えることができる不思議なチカラを売りにしている。 店主たま子と共に、結婚式の祝い花に事業を拡大したところ、売れっ子ウエディングプランナーの木枯偲から「今後、私が引き受けた案件のお花は、ぜんぶおふたりのお店に発注します!」と専属契約を受ける。 ところが、皮肉屋でもある偲が依頼する案件は、一筋縄ではいかないものばかり。 「前世で結婚の約束をした、少女と老紳士の結婚式」 「13回目の結婚をしたいが、相手が決まっていないという女性の結婚式」 「俺は俺と結婚したい、というナルシストの結婚式」 果たして継実は、結婚式を幸せなものに導くことができるのか。 そして、たま子と継実、そして偲の関係は・・・!? 百舌涼一 花言霊屋シリーズ、最新刊!
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-ネオンの光輝く花屋に舞い込む仕事はトラブルも一級品! 人の悪意の声が聞こえる桜木優吾は、家庭の事情で住む場所も居場所も失ってしまう。偶然たどり着いたのは新宿歌舞伎町。そこで夜だけ開く花屋の店主・蓮に拾われ、同居しながら店で働くことに。安心したのも束の間、やってきた客はヤクザの組長。その依頼は香典3000万を運ぶこと!? なんと蓮は、花と一緒にどんなものでも届ける運び屋でもあったのだ! おかげでホストや不良少女、悪意を秘めた刑事といったワケアリな人たちが続々訪れ、賑やかでトラブルだらけの日々を過ごすはめに……!?
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-二つの殺人事件の背後に「戦争の亡霊」が! 女性カメラマンの夏川えりは、故郷の岐阜・高山へ向かった。高山から足を伸ばし、世界遺産の白川郷、さらにその奥の無人の村・R村へたどり着いた。実は、祖母・夏川勝子は太平洋戦争末期に従軍看護婦として満洲に渡っていたが一時帰国し、R村で行方不明となっていた。そして、勝子のことを調べようと思って訪れたえりも、R村で姿を消してしまった……。 そして、東京・三鷹でひとり暮らしの72歳、浅野真治が遺体で発見された。十津川は、関係者から驚くべき証言を得る。浅野の父親が唱えた「永久戦争論」について、真治は原稿を書くことになっていたという。それは敗色濃い日本軍が沖縄戦でとったとされ、少年兵を使うものだった。そして、歴史に葬り去られるべき戦術を現代にも継続させようとする一群の存在があった。 十津川警部は、二つの事件にうごめく「戦争の亡霊」の行方を追い始めた。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『十津川警部 高山本線の秘密』 の文庫版となります。
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-リーマンブラザーズもWTCも健在だったニューヨーク。国際為替市場を相手に3人の若者が「戦争」を仕掛けた!マネーをめぐる3日間の戦いの物語。
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-突然の親の訃報。その瞬間から四十九日法要までをかなりリアルに表現した、喪主シミュレーション小説。 平凡なサラリーマンである町田が、突然の親の死に直面し、何をどうして良いかもわからないままの状態から未経験の喪主を務め、更にその後に山積・襲来する課題に戸惑い悩みながらも取り組み、遺品の山を発掘して必要なものを収集・準備し、四十九日法要を終えるまでの苦闘の軌跡を可能な限りリアルに描く。普段語られることの少ない親の死について書かれた内容を読者が自らの境遇に落とし込むことで、いずれ訪れる親の死後へのシミュレーションとなるとともに、頭の片隅に浮かぶ漠然とした不安の軽減に少しでも役立つものと思料。 【著者】 辻六道 首都圏在住。50歳を超えた平凡なサラリーマン。父親の急逝を受けて喪主を務める。訃報を受けた瞬間から生活環境が一変、葬儀・仏事・行政手続・口座廃止・年金手続等の諸課題に、全く未経験の状態から短期間で対応。これらの課題解決にかなりの時間と労力を要したこと、及び表には出てきにくいもののこの手の情報を求める周囲のニーズの存在を知ったことから、その対応中に考えたことや感じた思いを後に続く者へ伝えることには、幾ばくかでも意味があると考えて本書を執筆。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ファントミ映画のおはなしをオールカラーで。 ガールズ×戦士シリーズ、初の映画化作品! 『劇場版ひみつ×戦士ファントミラージュ!』のお話がぜんぶ読める絵本です。フルカラーでファントミの写真もいっぱい! ひらがなとカタカナだけなのでお子さんも読みやすいです。 文字を覚えたばかりでもひとりで読むことにチャレンジできます。もちろん親子でいっしょに読んでも楽しめる内容です。 また、ガールズガールズの歌う主題歌「ABCDEFガール」の歌詞も掲載! ★あらすじ★ ファントミラージュは正義の怪盗! イケナイヤーからイケない心をちょーだいして、みんなを助けるの。 でも、その正体はひみつ・・・。 ある日、ファントミを主役にした映画を撮りたいと、映画監督からお願いされたファントミ。 でもサカサーマに見つかって、監督がイケナイヤーにされちゃった! このままではイケない映画になっちゃう!? はたして・・・!? ★テレビ番組『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』は毎週日曜日あさ9時からテレビ東京系で放送中。 (2020年5月発行作品)
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-隣人の女性をストーカーが襲う。それは、「あの男」の復活を意味していた……。 クィントン・ゼインをめぐる三部作、謎も恋も、ついに完結! 22年前、ゼインによる教団施設炎上を経験した犯罪心理学者のジャックは、隣人の女性ウィンターに一目で惹かれてしまう。ある日、彼女をストーカーから救った彼だったが、軽傷のはずの犯人が死亡。彼は、ゼインが再び姿を現す徴候ではないかと調査を開始する。一方のゼインも自分の出自を知り、「父」の企業乗っ取りを画策していた……。やがてウィンターが誘拐され、ジャックたちはゼインとの最後の対決に向かうことに――。 原題:Untouchable
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-忘れられない人、場所がある。 あの日以来、ずっとフクシマのことを考えてきた――。 日本を離れ、長らくドイツで教鞭をとってきた著者の脳裏に去来する言葉がある。 石牟礼道子、井上光晴、大江健三郎、柄谷行人、小林秀雄、島崎藤村、谷川雁、寺山修司、中上健次、中野重治、萩原朔太郎、水上勉、柳田国男、横光利一、保田興重郎、李恢成、若山牧水……。 自らの過去から近現代へと、深い哀しみとともに綴られる思索の旅。 【目次から】 序章 フクシマ以後を考える 第一章 故郷という概念 第二章 懐かしさの演出 第三章 離郷と望郷 第四章 故郷はどのようにして失われたか 第五章 水上勉の故郷 第六章 故郷という共同幻想 終章 周縁と故郷の文学
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-怪談作家が集う地獄の恐宴! 血も沸き立つ恐怖が詰まった実話怪談饗作集 黒木あるじのもとに集った現代実話怪談の巧者たちが49話を書き下ろす大好評シリーズ最新作! 初参加に吉田悠軌、田辺青蛙、丸山政也、葛西俊和の4名を迎え、装い新たに一念化生! ・とある家に現れた怪異、判明した身も凍るその正体とは…「おんなのこ」(黒木あるじ) ・夜中の葬儀場を訪れた真っ黒に煤けた異形…「宿直」(葛西俊和) ・ロックバンドが巻き込まれた奇禍の連鎖の行方…「エリカ」(丸山政也) ・髪の毛がコンプレックスだという彼女が語る一族の数奇なる因縁とは…「死髪」(神薫) ほか、我妻俊樹、黒史郎、つくね乱蔵、冨士玉女が参加。 ……鬼気迫る恐怖の刃に魂まで喰らわれろ!
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-横須賀の拝み屋の家に伝わる〈箱〉。中に封印されているモノとは…?(「約束」より) 式神、妖かし、憑き物筋…この世に実在する異形の実話奇譚! 幽霊・人霊だけにとどまらぬこの世の異談―― 式神、妖かし、憑き物筋など、にわかには信じがたいが実際に存在するモノ。 現実に起こった怪事件の数々。 それらを著者自らが取材し纏めた、異形の実話怪談集!!! ●横須賀の拝み屋の家に代々伝わる桐の小箱。その家は呪詛呪殺で繁栄してきたというが、箱の中には何が…「約束」 ●結婚の話題になると彼の体内から出てくる鰻のような黒いモノ。それが彼女の胸に潜り込んできて…「黒蟠虫」 ●家の中を歩き回る何者かの足音。魔物退治に験力があると言われる三峰神社を頼ると…「御眷属拝借」 ●全部を読んだり語ったりすると必ず障りがある〈語らずの話〉。一部を怪談会で披露しようとすると…「カレーの中辛」 ●とり憑かれたように蟻殺しを繰り返す美女。毒餌で殺した女王蟻の最期を見届けた日から恐ろしい事が…「ありおんな」 他、取材中の空気感も生々しい全28話収録!
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-札幌市手稲区のコンビニ前に伏す黒い影。跨ぐと火に纏わる凶事が… 北海道の住宅地・民家で現在進行形で起きている怪、 今もっとも身近で恐ろしい道内のご当地怪談!! 大ヒット前作「恐怖実話 北怪道」の続編がよりディープになって帰ってきた! 【札幌市手稲区】店の前に横たわる黒い影。跨いだその日から火の禍が…「手稲区のコンビニ」 【札幌市北区】床にできる謎の水溜まり。水漏れでもないそれは一体…「北区のアパート」 【苫小牧市】お得な家具付き中古住宅。いざ住むと調度品に不気味な変化が…「ある家の傀儡」 【夕張市】老女の住む家の納戸から出てきた日本人形。老女の身近な人が亡くなると不思議な事が…「花ちゃん」 【恵庭市】不審死の続出するアパート。一体何が起きて…「アパートの変化」 【稚内市】家族全員が異なる霊に遭遇している魔の家…「稚内の家」 【旭川市】神居古潭に向かって夜空に延びる光の帯。そこに人影が…「旭川の流星群」 【小樽市】吹雪の日の追突事故には視界不良以外の恐ろしい原因が…「小樽の吹雪」 【千歳市】老人が孤独死した部屋の上の階に住む男。気が付くと下の部屋が導かれ…「膜」 【伊達市】洗濯機の中に落ち武者の生首が。そのまま洗ったところ…「洗濯日和」 【函館市】教員住宅の部屋に出る黒い人影。天井に吸い込まれていくそれは…「スルスルキエル」 【八雲町】祖父の箪笥の抽斗で見つけた包み紙。詮索するなと言われたその恐ろしき中身は…「宝探し」 他、家族の中で死が連鎖していく恐怖「独り暮らしの訳」など、道内の民家・住宅地・生活圏内で起きた怪事件全36話を収録!
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-富岡製糸場の乾燥場を撮ると妙なモノが写ってしまう… 前橋市の血吸い岩、桐生市の魔の姫地蔵、高崎城址の怪ほか、群馬県のご当地怪談100! ●飛び降り自殺の多発するマンション。落下地点に何が…(高崎市) ●血吸い岩と呼ばれる公民館の奇岩。その上に寝た者は…(前橋市) ●殺人現場の路面に何度も浮かぶ赤黒い染みの怪…(伊勢崎市) ●富岡製糸場の乾燥場を撮ると写真に妙なモノが…(富岡市) ●殺害現場に建つ供養の〈姫地蔵〉。それが笑うのを見た者は…(桐生市) ●人を呼び寄せる魔の廃墟、伊香保の森に何が…(渋川市) ●夜桜の下に浮かぶ生首の群れ。桜の名所の罠…(沼田市) ●戦闘機の亡霊が爆音をあげる公園の怪…(太田市) ●毎日決まった時間に昏倒する弟。原因は稲荷に…(みどり市) 他、群馬県出身在住の著者が紡ぐ、すべて実話の怪奇百物語!
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-札幌のデパートでアパレル店員をする可憐さんは、少々ゴツめな、超ポジティブ女子。「ゴシャレ(ごつい+おしゃれ)」なカリスマ店員として注目を集める可憐さんの夢は、憧れの本社プレス勤務と、いつか出会う運命の人との素敵な結婚。 夢に向かって激務をこなすある日、海外赴任が決まった弟のマンションに住む事に。そこにはなぜか超絶美男子の同居人がいて――!? ミスの多い後輩バイト、エリート意識の強い新人社員、本社にノーと言えない店長等、ユニークな同僚がもたらすトラブルをはねのけ、可憐さんは夢を叶えられるのか!? 全国のがんばりすぎてる働き女子、必読! 笑えて共感。疲れた乙女に勇気をくれる、ニューヒロイン誕生。
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-3.11以後の視点で読み解く、俳句・短歌約230作品。巻末に掲載句、掲載歌索引つき! 1 異界からの使者 燕来る国/雲雀幻想/鳥は何処へ/眠る胡蝶/ほたるの山河/雁が残したもの/こおろぎの闇/海鼠の底力/不滅の狼 2 万象変化 さみだれのあまだれ/氷菓一盞の味/秋風が/二つの月の港/野分から台風へ/天の川の出会い/時雨西東/枯野の夢、夢の枯野/降る雪/凩の果/雪女あはれ 3 滅びと再生 梅の精/桃の花の下/蚕飼の世の終焉/春雪三日/遠田の蛙/夏草の変転/麦秋とはったい/蘆のふところ/蝉時雨/柿食ふや/葛の花の向う/菌生え/クリスマス一夜
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-かつて『星暴風』と呼ばれた戦闘機操縦者がいた。 彼は最強の戦闘機操縦者であり、伝説でもあった。 しかし伝説は彼の死と共に終焉を迎える。 かつて生きることを奪われようとしていた少女が居た。 亜人と呼ばれる少女は、それでも生きることを諦めようとはしなかった。 そして、自分を救ってくれた光と出会った。 死んだ筈の操縦者と、助けられた少女。 二人は出会い、そして別れる。 一度は失われた関係を、少女は再び求めた。 必死で努力して、追いかけて、そして捕まえる。 もう一度、彼に空を飛んで欲しくて。 一度は電子書籍化した作品のリライトヴァージョンです。 いろいろと変わっている部分もありますので、初めての方も、そうでない方も楽しんで貰えると嬉しいです。
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-なごやかな夕食もほぼ終わった頃、大久保がスーツの上着に再び袖を通したかとおもうと、あらたまった口調で、「お食事中失礼しますが、聴いていただきたいのです」ときりだした。同時に通訳はぬきでいいよとばかり、ゼスチャーで輸出担当の大田に合図を流している。 「プロジェクトの営業責任者に先日中国視察から帰国した岩崎譲治君を推したいのですが、みなさん、如何でしょうか」大久保の口もとに目を凝らしていた全員が、譲治に視線を移す。唐突でいかにも大久保らしい。A社の参加者が当惑を隠せないのももっともである。何しろ人事の話である。 譲治、否、すべての参加者を「アッ」といわせた。青天の霹靂とは、こういうことか。(本書 第2章より)
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-高校時代に永遠の愛を約束したイフェメルとオビンゼ。アメリカ留学を目指す二人の前に、現実の壁が立ちはだかる。オビンゼと離れてアメリカに渡ったイフェメルを待っていたのは、階級、イデオロギー、人種で色分けされた、想像すらしたことのない世界だった。やがて、人種問題を扱う先鋭的なブログの書き手として注目を集めるイフェメル。一方オビンゼは、イギリスからナイジェリアに帰郷し、不動産取引で巨万の富を得て、美しい妻や娘と優雅に暮らしていた。別々の道を歩んだかつての恋人たちに、再会の時が訪れる。全米批評家協会賞受賞の長篇代表作。 ※本電子書籍は、「アメリカーナ 上・下」の合本版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 彼との仲を進展させたいのに、いつまで経っても友達のまま。一生懸命やっているのに、なぜか上司は分かってくれない。せっかくのお休みなのに、疲れてボーっとしているだけで一日が終わってしまった。――なんとなく冴えない毎日。毎日元気いっぱいで頑張っているけど、時には落ち込んでしまうこともある。でも、大丈夫。ほんのちょっとのコツを知るだけで、明日はハッピーに変わります。ほんのちょっとのコツを実践するだけで、明日の元気が湧いてきます。さあ、幸せを追いかけるのではなく、幸せを呼び込む女性になって、恋も、仕事も、遊びも、すべてを充実させてしまいましょう!
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-陰鬱な雨が降る日、古い団地の一室で、燭を落としながら怪しい話が一話ずつ語られていく。個性的な語り手と共に紡がれていく恐怖譚……その数が百に達しようとする時、“それ”は起きた……! 怪奇小説作家・倉阪鬼一郎が実際に出席した百物語。それを母体として、小説仕立ての脚色を交えたのが本書である。電子オリジナル作品。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。
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