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  • 東京アカデミー阿部孝子の看護師国試1冊目の教科書(1) 人体の構造と機能/疾病の成り立ちと回復の促進
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    創業1967年、全国32校のネットワークを誇り、「東アカ」の呼称でも広く知られる大手予備校・東京アカデミー所属の 精鋭講師陣による、看護師国家試験突破に向けたオールカラー版入門テキスト。 (1)~(3)のシリーズ3巻構成で、本書(1)巻は東アカトップ講師の一人・阿部孝子講師が「人体の構造と機能」「疾病の成り立ちと回復の促進」について執筆。 内容確かな解説と豊富な図版に加え、Twitterフォロワー数5.6万人(2021年7月時点)の「看護師のかげさん」をイラストレーターに起用し、 かげさん自身の経験を生かしたイラスト・マンガ・ミニ解説・コラムも適宜展開しています。 国試突破を目指す“看護師の卵”である読者の皆さんの背中を全力で後押ししてくれる“1冊目の教科書”です!
  • クラシック音楽の大疑問  角川選書ビギナーズ
    5.0
    指揮者は何のためにいるんですか? どうして曲が長いんですか? 国ごとに個性があるんですか? 初めて聴くならどの作曲家がいいですか? クラシック音楽が生まれたのはどんな時代ですか? そもそも、音と音楽の違いは何ですか? 専門家に素朴な疑問を投げかけたら、音楽そのものの「本質」がみえてきました。クラシック音楽に原点をもつポップス、ジャズ、現代音楽まで、新しい音楽の聴き方に出会える入門書。
  • 異界が覗く市街図
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小松和彦、赤坂憲雄、鎌田東二らの対談集

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  • 異界と日本人
    3.6
    古来、日本人は未知のものに対する恐れを異界の物語に託してきた。酒呑童子伝説、浦嶋伝説、七夕伝説、義経の「虎の巻」など、さまざまな異界の物語を絵巻から読み解き、日本人の隠された精神生活に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 逸脱の精神誌
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本文化に潜む「闇」を透視し特異な文化論を提起する著者が、異常と正常、妖怪、異人、権力、物語、呪いなどをめぐり文化人類学から博物学、フェミニズム、精神医学にいたるまで、斯界の碩学たちと縦横無尽に語り尽くす白眉の対談集。

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  • 鬼がつくった国・日本~歴史を動かしてきた「闇」の力とは~
    4.0
    《鬼》とは、占い師、山伏、流人など、権力に屈し社会の底辺に排除された者をいう。だが、為政者ではなく彼らこそが、恐るべき情報と情念をもって、日本文化の基層を形成したのだ。歴史の転換期に、巨大ネットワークで《闇》の力を発揮する《鬼》たち――! 語られることのなかった《負》の歴史に焦点を当て、日本史の概念を覆す。

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  • 鬼と日本人
    3.0
    雷神、酒呑童子、茨木童子、節分の鬼、ナマハゲ……古くは『日本書紀』や『風土記』にも登場する鬼。見た目の姿は人間だが、牛のような角を持ち、虎の皮の褌をしめた筋骨逞しい姿が目に浮かぶ。しかし、日本の民間伝承や芸能・絵画などの角度から鬼たちを眺めてみると、多彩で魅力的な姿が見えてくる。いかにして鬼は私たちの精神世界に住み続けてきたのか。鬼とはいったい何者なのか。日本の「闇」の歴史の主人公の正体に迫る。
  • 怪と幽 vol.020 2025年9月
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    ※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。 ― 特集一 昭和100年だョ!オカルト大集合 表紙=つのだじろう『恐怖新聞』より インタビュー:ユリ・ゲラー、つのだじろう 鼎談:大槻ケンヂ×みうらじゅん×和嶋慎治 寄稿:横山茂雄「いま振り返る昭和オカルト・ブームの実景」 対談:黒史郎×三上延「ときめくぼくらの昭和オカルト本放談」 エッセイ:「ぼくらの昭和オカルトブーム」 新井素子、角田光代、加門七海、佐藤究、鈴木光司、平山夢明 ルポ漫画:山本さほ「〈まぼろし博覧会〉昭和探訪」 ルポ:カイトユウマン、未確認大先輩(つちのこ)に会いに行く! グラビア:〈まぼろし博覧会〉で体感する昭和 特集二 知っておきたい小泉八雲 対談:小泉凡×前川知大(劇団イキウメ) インタビュー:佐野史郎  案内:八雲年譜&ブックガイド 東雅夫 対談:円城塔×田辺青蛙「八雲をめぐる作家夫婦漫談」 ◆特集のほか連載など多数  小説:京極夏彦、月村了衛、飴村行 漫画:諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介 論考・エッセイ:東 雅夫、村上健司×多田克己 怪談実話:加門七海(新連載)、伊藤龍平、小島水青、はおまりこ グラビア:吉田誠治、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 情報コーナー:水上恒司×原 浩(『火喰鳥を、喰う』映画化)、綾辻行人×高橋郁子(朗読キネマ『眼球綺譚/再生』)、吉本ばなな(『ヨシモトオノ』)、杉井光(『羊殺しの巫女たち』)、宮崎夏次系(『カッパのカーティと祟りどもの愛』)、高橋大輔(『日本の人魚伝説』)、中川和(一旗「動き出す妖怪展 NAGOYA」)、杉背よい(三浦半島怪奇幻想文学倶楽部)、藤川Q(化け通 『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』)
  • 神隠しと日本人
    3.9
    かつて日本人は、自分たちが住む世界の向こう側に「異界」があると信じており、これが失踪事件の悲惨さを覆い隠すヴェールとなっていた。先行研究の少ない神隠しに焦点をあて、現在失われつつある異界について考察。
  • 神々の精神史
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    カミを語ることは日本人の精神の歴史を語ること。竈神や座敷ワラシ。酒呑童子、ものくさ太郎に、山中の隠れ里伝承など、日本文化の深層に迫った妖怪学の第一人者の処女論文集。妖怪学の原点にして記念碑的名著。
  • 神になった日本人 私たちの心の奥に潜むもの
    4.0
    古来、日本人は実在した人物を、死後、神として祀り上げることがあった。空海、安倍晴明、平将門、崇徳院、後醍醐天皇、徳川家康、西郷隆盛、そして名もなき庶民たち――。もちろん、誰でも神になれるわけではない。そこには、特別な「理由」が、また残された人びとが伝える「物語」が必要となる。死後の怨霊が祟るかもしれない、生前の偉業を後世に伝えたい――。11人の「神になった日本人」に託された思いを探りながら、日本人の奥底に流れる精神を摑みだすとしよう。
  • 看護師さんが転職を考えたらはじめに読む本
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    転職したい!でもなにから始めたらいいの?と思ったあなたに! そもそも転職をした方がいいのか悩んでいるという方も必見! 看護業界のことや自分自身のこと、長期的なキャリアとライフプランについて、 リアルな事例を知る、看護師転職とお金の専門家・きたじーさんが教える入門書! 【目次】 第1章 転職の前に立ち止まって考えよう! 看護師のキャリアを見つめ直す 第2章 自分を見つめ直そう! 現状分析からはじめるキャリアの再設計 第3章 看護の世界は広い! 選択肢の幅を知ろう 第4章 お金とライフステージから考える 看護師の賢いキャリア 第5章 転職活動、実際に動き出そう! 第6章 内定をもらったら? スムーズな転職のための最終ステップ 第7章 先輩ナースの転職失敗談から学ぶ こんなはずじゃなかった! 第8章 おわりに――あなたらしい未来を実現するために 特典 看護師さんのための転職ワークシート(PDF) ※紙書籍の特典「看護師さんのための転職ワークシート(PDF)」を本電子書籍にも特典として収録しています。特典の内容は同一なのでご注意ください。
  • 京都魔界案内~出かけよう、「発見の旅」へ~
    3.7
    日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する刺激に充ちた時空が蘇ってくる――そんな「魔界」発見の旅へようこそ! 読んでから行くか、行ってから読むか。

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  • 現役看護師かげさんの 明日を生き抜く看護メンタル
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    「私、看護師向いてない!」と思ったときに、思う前に。現役看護師・かげさんによるお悩み解決本! 「怖い先輩がいる…」「勉強がつらい!」「患者さんとの接し方がわからない」「就職・転職どうしよう」……そんなお悩みに現役看護師のかげさんがお答えします! ゆるい漫画とわかりやすい文章で、今日のお疲れを癒しましょう。
  • 小松和彦の「異界と呪いと神隠し」【3冊 合本版】 「神隠しと日本人」「呪いと日本人」「異界と日本人」
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    妖怪・呪術・憑依といった日本文化の奥深くに潜む「闇」から、日本人の精神性を浮かび上がらせる独自の文化論を展開している小松和彦氏。長年にわたり妖怪を研究し、学問としての「妖怪学」を確立しました。「妖怪学」の第一人者で、妖怪ブームの立役者でもあります。 ※本書は小松氏の、角川ソフィア文庫『神隠しと日本人』『呪いと日本人』『異界と日本人』の3冊を合本版にしたものです。
  • 新訂 妖怪談義
    3.3
    柳田国男が、日本の各地を渡り歩き見聞した怪異伝承を集め、編纂した妖怪入門書。現代の妖怪研究の第一人者・小松和彦氏が最新の研究成果を活かし、原典に当たり、詳細な注と解説を入れた決定版。
  • 聖地と日本人
    3.0
    鞍馬・僧正ヶ谷、比叡山横川、河原院、竹生島、熊野、志度浦の龍宮、富士山、安達ヶ原……能楽の舞台となったこれらの場所は、「聖地」と呼ばれてきた。神々が遊び、鬼や妖怪が出没するといわれた異界への入り口。俗世の向こう側にある極楽・地獄として、日本列島の中に見出された聖地とはいかなる場所であったのか? 絵画や文学作品、歴史書など、多彩な史料を手がかりに、中世の京都人が聖なる場所に込めた思いに迫る。
  • 他界への冒険~失われた「鬼」を求めて~
    -
    かつて、人々は《他界》を信じ、畏れた。神が宿り、鬼が棲み、憑霊現象が起きた非日常世界。そこには死後の時間さえあった。現在、文明と言う力に一掃され、忘れ去られているが、そもそも他界は日本の精神社会や文化の支えだったのだ。他界を探れば、もうひとつの日本が明らかになり、現代社会の病理が暴かれる――新鋭の学者と作家による、画期的な対話。(『他界をワープする』改題)
  • 知識ゼロからの妖怪入門
    -
    幽霊でも、怪物でもない。たたるか、護り神か? あなたは信じますか? 日本の不思議ワールドへようこそ! 妖怪がブームになっている。さまざまなメディアに登場し、フィクションの世界でも大活躍、各地の博物館や美術館では趣向をこらした展覧会が開かれている。極めつけは「妖怪ウォッチ」の爆発的な人気である。 「妖怪文化は、日本が世界に誇ることができるほど豊かな文化である」「妖怪文化の理解なくして、日本文化をふところ深くまで理解することはできない」と考える妖怪研究の第一人者、小松和彦氏による妖怪の入門書。
  • 「伝説」はなぜ生まれたか
    3.0
    能登の洞窟にひそむ猿鬼、戸隠の山に棲む九頭龍、琵琶に宿る精霊……。物語ることの意味を解きあかす神話学を背景に、日本人が愛する伝説を読み直し、民衆の心性と歴史、王権と人身御供の秘密にせまる画期的伝承論!
  • なぜなラボ #1危険生物ファイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜサメは人を襲うの?」知識ではなく、ヒント写真から自力で答えを考える新感覚クイズ図鑑シリーズ第1弾。危険生物の知識と一緒に「考える力」が身に着く!充実の解説や図鑑ページで、読むだけでも危険生物博士になれる!
  • 日本の呪い~「闇の心性」が生み出す文化とは~
    3.7
    日本の歴史・文化は《呪い》によって作られた――。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……。《呪い》のシステムを明らかにし、新世紀に生きる私たちの存在を問い直す。民俗学から小説、マンガにまで影響を与えた鬼才の名著。

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  • 日本動物民俗誌
    値引きあり
    4.0
    山海の神か、田の神か。贄か、神使か、妖怪か――。 サル・キツネ・オオカミ・クマからネコ・トリ・ムシ・サカナまで、日本人は動物たちをいかに認識し、どのような関係を取り結んできたのか。膨大な民俗資料を渉猟し、山/海、家畜/野生、大きさ、人との類似などの基準によってその歴史と構造を明らかに! 25種の動物ごとの章立てで、「事典」的なニーズにも対応。 (解説:小松和彦) 【本書に登場する主な動物たち】 [キツネ]気高き神の使者は、やがて商業神、憑きものへ [イヌ]化け物の正体を見破る特異な辟邪力 [ネズミ]経典荒らしが転じ、仏法の守護者に? [オオカミ]なぜオオカミだけ? 「産見舞い」に赤飯を [ネコ]擬人化の果てに、愛する人の形代に [サカナ]山神はなぜ毒棘持ちのオコゼを愛したのか [ウサギ]ウサギvs.サルvs.カエル「動物餅争い」の結末は? [カニ]甲に浮かぶ悲運の英雄たちの無念 ……
  • 日本魔界案内~とびきりの「聖地・異界」を巡る~
    3.7
    空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあなたも新しい自分を発見できる。ページを開くだけで、恐ろしくも心震える「非日常」の世界が始まる。

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  • 日本妖怪異聞録
    値引きあり
    3.8
    妖怪に秘められた敗者たちの怨み声を聞く。 大江山の酒呑童子、那須野の妖狐・玉藻前、是害坊天狗、大魔王・崇徳上皇…… 妖怪は山ではなく、人の心に棲息している。妖怪とは幻想である。そして、自分たちの否定的分身である。国家権力に滅ぼされた土着の神や人々の哀しみ、怨み、影、敵が形象化されたものである。 酒呑童子、玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、紅葉、つくも神、大嶽丸、橋姫。日本妖怪変化史に燦然と輝く鬼神・妖怪たちに託されたこの国の文化史の闇を読み解く。 酒呑童子は山の神や水の神と深いつながりを持っている。彼ら鬼たちは龍神=大蛇=雷神のイメージと重ね合わされており、酒呑童子が大酒飲みと描かれているのは、近江誕生説にしたがえば、彼がヤマタノオロチ=伊吹大明神の血を引く異常な「人間」であったからである。酒呑童子は仏教によって、もともと棲んでいた山を追われてしまう。それは山の神が仏教に制圧されたプロセスと同じであろう。(中略)酒呑童子の物語から、土着の神や人びとの哀しい叫び声が聞こえてくる。征服者への怨み声が……そしてその声は、自然それ自体が征服されていく悲鳴であるのかもしれない。――<「第一章 大江山の酒呑童子」より>
  • 呪いと日本人
    3.8
    日本の文化史において「呪い」とは何だったのか。それは現代に生きる私たちの心性にいかに継承され、どのように投影されているのか――。呪いを生み出す人間の「心性」に迫る、もう一つの日本精神史。
  • 一目小僧その他
    -
    日本全国に広く伝承されている「一目小僧」「橋姫」「物言う魚」「ダイダラ坊」などの伝説を蒐集・整理し、丹念に分析。広く伝わる伝説とそれらに対する人々の信仰を辿り、日本人の精神構造を読み解く論考集。
  • ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ◎SNSで大反響!かげさんの看護知識イラストが待望の書籍化! ◎全ページイラストだから2時間で「看護のきほん」がおさらいできる! ==== 看護学生、新人ナース、教育係の中堅ナース、転職したてのナースのみなさん ・膨大な勉強量を前に、試験対策としてどこから手をつけたらいいかわからない… (20代・看護学生) ・国家試験には合格できたけれど、現場で使い物になるか心配(20代・新人ナース) ・久しぶりの職場復帰なので知識をさらっとおさらいしておきたい(40代・中堅ナース) === こんな悩みを感じている方必見! 本書は、看護に苦手意識があった現役看護師のかげさんが、勉強や実体験で培った知識を 学生時代から描きためた看護イラストの集大成です。 1テーマ1見開きでまとめられており、自分の苦手な分野や職場で必要な知識など、 自分にあった内容のページから読み進められるように構成されています。 元塾講師のスキルを生かしてポイントを視覚化したイラストだから、要点や関連性を理解しやすく、看護学生の皆様には看護のきほん知識や、国家試験で出題される知識が臨床でどのように役立つのかがわかります。 また新人ナースのみなさんには忘れかけた国家試験の知識と臨床の結びつきが理解でき知識を体感できるようになっています。 この本で得た知識と、これまで身につけた知識をもってよりよい看護ができるお手伝いができれば幸いです。 【目次一部抜粋】 ◎注射へっぽこ講座 ◎手術した人を看護する ◎もぐもぐ消化器の解剖生理 ◎アデューうんこ~便について考える ◎心電図よむよむ講座 ◎免疫疾患~守り神たちの暴走 ◎フロイトの猫たち …etc. *本書のLINEクリエーターズスタンプが、好評発売中です!* 【かげ看ゆるゆるスタンプ】 https://store.line.me/stickershop/product/9902705/ja 『ホントは看護が苦手だったかげさんのイラスト看護帖』のキャラクターが、 スタンプになって登場です! ほっこりできるイラストで癒されよう!

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  • まんがで読む 星座と神話
    5.0
    世界各地に伝わる星座のお話40話をオールカラーマンガで楽しめる。全天88星座を見つけやすい星座からたどるような順番で掲載し、写真とイラストで解説。探しやすい時期や特徴的な星、見つけ方のコツなど星座にまつわる情報も満載で、天体観測にも役立つ。
  • 村を守る不思議な神様 永久保存版
    4.5
    1巻1,925円 (税込)
    秋田に残る、男性器や女性器を備えた神様「人形道祖神」を 郷土史研究家・小松和彦とアートクリエイター・宮原葉月によるユニット、 「秋田人形道祖神プロジェクト」が徹底取材! 村々に伝わる道祖神信仰のレポートを中心に、住人が実際に遭遇した奇妙な体験談や、 ナマハゲやマタギなど、重要な秋田文化との関係性にも迫る。
  • ゆるゆる怪魚図鑑
    -
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるゆる図鑑シリーズ第13弾は生態や見た目が特徴的な怪魚がテーマ!古代生物の特徴をその身に残すラブカ、日本三大怪魚の一つであるイトウ、巨体にはひみつがいっぱいなマンボウなど多種多様な60種以上が登場。関連情報を紹介するコラムも充実。
  • ゆるゆる怪鳥図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外見や生態が特徴的な鳥、すなわち怪鳥が60種以上登場するシリーズ第9弾。水に飛び込み魚を捕まえるカワセミ、動かない鳥ハシビロコウ、脱走事件が報じられたミナミジサイチョウなど、個性豊かな怪鳥たちに4コマまんがで迫る。怪鳥に関するコラムも充実。
  • ゆるゆる図鑑 読解力ドリル 海の生物 低学年
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気『ゆるゆる図鑑』シリーズから、読解力が身につく国語ドリルが登場!サメ、ラッコやアザラシ、ペンギン、クラゲやクリオネまで、全20種の生物たちについての文章を収録! 小学校低学年向け。※電子版の仕様上、シールは使用できません。
  • ゆるゆる図鑑 読解力ドリル 恐竜 低学年
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気『ゆるゆる図鑑』シリーズから、読解力が身につく国語ドリルの第三弾が登場!ティラノサウルス、トリケラトプスなどの恐竜たちについての文章を収録! 小学校低学年向け。 ※電子版の仕様上、シールは使用できません。
  • ゆるゆる図鑑 読解力ドリル 動物 かわいい編 低学年
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気『ゆるゆる図鑑』シリーズから、読解力が身につく国語ドリルの第五弾がついに登場! いろいろな哺乳類たちについての文章を収録! 1日1話だから無理なく続けられる! ※電子版の仕様上、シールは使用できません。
  • ゆるゆる図鑑ミステリー ゆるゆる妖怪図鑑
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    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるゆる図鑑シリーズから妖怪が発売!山・森、川・海、町、家などエリア別に妖怪を掲載。かっぱ、テング、ざしきわらしなどの人気・定番妖怪はもちろん、エピソード強めの面白妖怪まで、50種以上をゆるイラストと4コマまんがで紹介します!
  • ゆるゆる珍獣図鑑
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    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるゆるシリーズ第11弾は外見や生態が特ちょう的なほ乳類「珍獣」!社会性をもつハダカデバネズミや、4種のほ乳類が合体したような外見のシフゾウ、ほ乳類なのに卵をうむカモノハシなど60種以上の珍獣が4コマまんがで登場!珍獣に関するコラムも充実!
  • ゆるゆる両生類・爬虫類図鑑
    -
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆるゆる図鑑シリーズ第12弾は生態や見た目が特徴的な両生類・爬虫類!ハブのような危険なものから、水の上を走ることのできるバシリスク、ペットとして身近なアカハライモリなど多種多様な60種以上が登場。コラムではネオテニーなど不思議な生態を紹介。
  • 妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心
    3.5
    日本人にとって、妖怪とはなにか。科学的思考を生活の基盤とし、暗闇すら消え去った世界においてなお、私たちはなぜ異界を想像せずにはいられないのだろうか。「妖怪」とは精神の要請なのか、それとも迷信にすぎないのか――。古代から現代にいたるまで妖怪という存在を生みだし続ける日本人の精神構造を探り、「向こう側」に託された、人間の闇の領域を問いなおす。妖怪研究の第一人者による、刺激的かつ最高の妖怪学入門。(講談社学術文庫)
  • 妖怪学の基礎知識
    4.0
    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 妖怪 YOKAI ジャパノロジー・コレクション
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北斎・国芳・芳年をはじめ、有名妖怪絵師たちが描いた妖怪画100点をオールカラーで大公開!古くから描かれてきた妖怪画の歴史は日本人の心性の歴史でもある。魑魅魍魎の世界へと誘う、全く新しい入門書。 ※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。
  • 妖怪たちのいるところ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水木先生の妖怪絵を、妖怪学の第一人者である小松和彦先生が読みとき、文章化。 水木しげる先生の未発表原稿と小松和彦先生による文章による“妖怪学入門”ともいえる本書。 妖怪や幽霊や妖精たちを“場所”という切り口で分類整理した希少な本。 絵に登場するすべての妖怪や幽霊、妖精や民俗学の偉人たちの紹介文も掲載。 子どもから大人まで、じっくり読めて、大判の絵は美しい充実の一冊。 オールカラー96ページ。21枚の未発表原画、165体の妖怪解説!! 永久保存版! 日本画の山口 晃氏による特別寄稿、書き下ろしも収録!
  • 妖怪のたおしかた
    -
    妖怪は怖いだけではありません。危険な妖怪もいるけれど、イタズラ好きだったり、仲よくなれる妖怪もいます。そして、多くの妖怪には弱点があります。それさえ知っていれば、山のように大きな妖怪をやっつけたり、逆に気のいい妖怪とは友だちになれるかも。そんな妖怪の弱点を、この本では「たおしかた」として紹介しています。 ● この本の5つの特徴! 特徴1. 妖怪の弱点がとにかくおもしろい! 嫌いなものがあったり、ある呪文に弱かったり、無視されるとシュンとなったり、妖怪の弱点が、とにかくおもしろい! この妖怪に出会ったらこうしようと考え、創造力と想像力を育むことができます。 ・ 河童の腕は引っぱると抜ける ・ 天狗はサバがきらい ・ ぬりかべは下を払うと消える ・ かいなではウンコの前の呪文で封じ込める ・ ひとつ目小僧は竹カゴを見るとふるえあがる ・ のっぺらぼうは驚かないと張りあいをなくす ・ べとべとさんは「先へお越し」というと追い抜いてくれる など、全69妖怪の弱点を紹介! 特徴2.47都道府県の出没する妖怪を紹介! 日本は3000以上の妖怪がいる妖怪天国。あなたのそばにもきっといます。まずは、自分の住む地域、そして親戚や、おじいいちゃんおばあちゃんがいる場所の妖怪を知ることで、妖怪に親しみが持てます! 特徴3.子どもがイメージしやすい妖怪イラスト! 子どもたちが弱点をついて、見事に妖怪をたおしている絵をすべての妖怪に付けています。屈指の妖怪絵師・なんばきびさんの手によって、怖さの中に、どこかとぼけた味わいのある世界観が描かれました。 特徴4.大人も楽しめる妖怪知識が満載! 弱点だけでなく、現れやすい場所、時期、人間との関係性なども詳しく紹介。伝承など豆知識も豊富で、 大人も一緒に楽しめます。豆腐小僧のパパは見越し入道説があるなんて、知ってました? 特徴5.子どもたちが考えたオリジナル妖怪をイラスト化! 子育てサイト「未来へいこーよ」とコラボし、子どもたちからオリジナル妖怪を募集。その中のいくつかを、なんばきびさんがイラスト化して紹介しています。この本を読むことで、子どもたちが自分だけの妖怪を考えるきっかけになります! 特徴6.親子で楽しい妖怪かるた付き! 巻末には、豪華な妖怪かるた付き! 読み札・取り札、すべての札に妖怪のたおしかたが書いてあるので、取った札の答え合わせをして、親子で、兄弟で、おじいちゃんおばあちゃんと、みんなで楽しめます!
  • 妖怪文化入門
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    河童・鬼・天狗・山姥――。妖怪はなぜ絵巻や物語に描かれ、どのように再生産され続けたのか。豊かな妖怪文化を築いてきた日本人の想像力と精神性を明らかにする、妖怪・怪異研究の第一人者初めての入門書。
  • 【6冊 合本版】宗教・歴史・古典・妖怪の基礎知識
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    『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著 人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。 『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著 仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。 『和歌文学の基礎知識』谷知子 著 ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる! 『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著 日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る! 『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著 考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門! 『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著 古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版! ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 禍いの大衆文化 天災・疫病・怪異
    3.0
    古代から現代に至るまで、大衆もまた作者だった。地震、火事、疫病など様々な集団的経験を経て、恐怖や悲しみを乗り越えるために、人々が創り出したものは何だったのか。 災厄と救いの想像力をヒントに、民衆の心性に迫る。『日本大衆文化史』に続く、大衆文化研究プロジェクトの第2弾! 【執筆参加者】 小松和彦、香川雅信、高橋 敏、福原敏男、高岡弘幸、齊藤 純、横山泰子、香西豊子、川村清志、伊藤慎吾 【内容】 序 疫病と天災をめぐる大衆文化論の試み(小松和彦) 第一章 疫病と怪異・妖怪──幕末江戸を中心に 第二章 疫病を遊ぶ――疱瘡神祭りと玩具 第三章 鯰絵と江戸の大衆文化 第四章 幕末コレラの恐怖と妄想 第五章 風の神送ろッ――説話を紡ぎ出すもう一つの世界 第六章 大蛇と法螺貝と天変地異 第七章 岡本綺堂と疫病――病歴と作品 第八章 近代、サイの目、疫病経験――明治期の衛生双六にみる日常と伝染病 第九章 変貌する災害モニュメント――災害をめぐる記憶の動態 研究ノート 火事・戯文・人名――『仮名手本忠臣蔵』のパロディをめぐって
  • CAST1話
    続巻入荷
    5.0
    1~2巻110円 (税込)
    父子家庭で友達のいなかったトランは、昔唯一話をしてくれた「あの子」にもう一度会いたくて、街の人々から反対されながらも国の外へ探しに行くことに。 森で困っていたところを「ポロン」に助けられ、二人で旅をすることになったが、「アルミラージ」と呼ばれる凶暴な肉食獣が二人に襲い掛かり、行く手を阻む。 本来は遠くに住んでいるはずの「アルミラージ」が、なぜここにいるのか?国の外の人間たちはどうなっているのか? 多くの謎や危険に直面しつつも、トランは「あの子」に会うため、世界の果てを目指す――! そして見えてきた、この世界の真実とは…?

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