すべての高評価レビュー

面白っ！

最後、変態のやり口やん(笑)

予想以上に女装が似合いすぎてた！
兄が喜んでるところもっとみたい！

絵がきれいだった！

相手が猫かぶっててやなやつだったな

主人公は健気なタイプで努力家っぽい感じのいい子。

面白かった

主人公はMっぽいな

相手の表情が色っぽいし、魅力的な人だなと思った
相性もよさそうな感じする！

隣の席で何かされるのかと思ったー

わりとそんなめちゃくちゃな展開が多いから、最初が優しめでありがたい！

この手のHOW-TOものの中では出色の出来に思える。極力無駄を省き効率化に徹しつつ、様々な学説に基づく方法論。手元に置いて繰り返し読む価値がある。

人との距離の詰めかたが独特でもっと構いたくなる

本当に、主人公生意気な感じかと思いきや素直でかわいい♡

迫力がある展開です

作者の絵柄がとても迫力がありました。割り箸や指といったあらゆる手を使って描く作者の技量の高さに脱帽しました。

主人公がお嬢の子供ってこと？

最初に出てきたヤ○ザが飛鷹さんなのか？
色々疑問なことがある

次の話で分かるのかな？

今ふたたび｢光る君へ｣の世界に立ち返る！
この世を我が世って思ってるパーフェクト道長ではなく、日記をサボったり字が思い出せなかったり文法がぐちゃぐちゃだったりの道長w飄々とした感じが文面から伝わってきて、柄本佑さんのキャスティングぴったりだったと思う★

やっぱりそうだった

でも、お嬢の子供ってことで近づいた訳ではなかったんだね

飛鷹さんは好きだったのかな？

切ないな

どちらも同じ思いなんだろうけどダメなのかな

２人が思いあってれば大丈夫なのにね

続きが気になる！

面白かった！！1冊スラスラ読んじゃった！
いや、完全に油断してたわ。笑

年代、収入も違う御厨家女性陣の、お金にまつわる悩みや境遇。読みながら自分に置き換えて想像せずにはいられなくて。過去の年齢であれば自分もあの頃は同じような節約方法に挑戦したなあと懐かしくなったり、未来の年齢に関しては、この先にそんな現実が待ち構えてるのか！とちょっと恐ろしくもなったり。
今や物価高が当たり前の時代になった現代を考えると、どんな方法でも良いから自分なりに今を生き抜くためのお金の知識を蓄えておくことは必須だと痛感。お金をベースにした小説を読んだのは今作が初めてだったから、凄く新鮮だったし勉強になった。琴子おばあ...続きを読むちゃんの名言がぐさぐさ身に染みた～( . .)"
「人生の教科書」と表現してもおかしくない1冊に出会えたかも！

いや！十分に頑張ってるし人望もあるから大丈夫だと思う

最後の人何なんだろう
いきなりお金貸してはないなー

ハイ好き！！！

新しいですよね、殺し屋と食堂という設定。そして二人とも殺し屋同士。2人ともイケメンかわいいで、読み終わりたくない一心でわざど少しづつ読みました。料理だけカラーで描かれているのも斬新。めちゃくちゃ美味しそうで、寝る前に読む読者（私）も殺しにかかってますよね。2巻でたくさんのイチャイチャが見られるかと思いましたが、うーむまだまだ足りない！消化不良でした。続きが読みた過ぎて夜しか眠れません！笑

1巻

アニメ化もされた作品の第1巻です
たぶんこの巻で終わりの予定だったのかな？っていう感じの急なストーリー展開です笑
他の作品も入ってますし
確かに表題作が1番面白いですが、他作品もおもしろいです
私的には神様の話がお気に入りでした

家元はめちゃくちゃシャキシャキしてるタイプだな

でも悪い人ではなさそうなかんじ

何でゲイバー紹介された？

意外と大丈夫そうなのがびっくり

ゲイだと勘違いされてたくらい素質がありそうだし、モテそうって感じなのかな？

未完で完結

原作者さんがお亡くなりになってしまい未完結のまま2巻の途中で終わってしまった作品です。
それを踏まえた上で購入しましたが、事前情報通りこの先どうなっていって、どう終わるのかを小説的な文書で載せて下さっているので、しっかり脳内で完結できました。

2巻は全ページ150ページ未満。
漫画部分は続きの本編が50数ページ、おまけ的な漫画が20数ページあります。あとは本編1話の小説版と、未完の本編のその後～結末までを小説のような感じで文書で載せてくれています。その他諸々。
時々小説を読んでる方ならこの文書で十分脳内完結出来るかと思います。もちろん漫画で読めないのはとても残念で、漫画で読みたかった…という...続きを読む気持ちは強いですが、その後～結末までの話が満足のいく終わり方で本当に良かったです。

表紙の2人はその結末を迎えた後の2人の姿なのかな、と胸がじんわり温かくなりました。

今作のテーマは“新綿番船”…毎年秋に収穫された新綿を大坂から江戸に積送した船のスピードレース！
鋭い洞察力で殺された男の正体を見抜き、なんと大坂まで乗り込むことに！“好奇心が服を着て歩いてる”卯之吉の面目躍如である！

初読。スマホがあり、ネットがあり、SNSがあり、AIがあり、言葉の力について揺らいでいる。短歌という限られた文字数を舞台に表現してきた俵万智さんならではの、言葉についての考え方が素直に染み込んでくる。ホストクラブの歌会に参加されているのには驚いたし、その歌の伝えてくる力にも驚いた。その世界にいないと詠めない歌の希少さよ。いろんな人のいろんな短歌を読みたくなった。