とりのなん子のレビュー一覧

とりぱん（１）

とりのなん子

岩手県盛岡市周辺の在の話として以前、盛岡市に在住していた人と共に、爆笑しました、鳥は目の前に居るのを見る位なら大丈夫なんだけど、触るのはちょっと…、食べるのは超大好きなんだけど、この本で鳥を観る目が多少変わりました。

モーニング 2024年50号 [2024年11月14日発売]

モーニング編集部 / 常盤ギヨ / ツジトモ / 綱本将也 / 出端祐大 / 宮川サトシ / 川 / オチアイ企画 / 弘兼憲史 / 伊藤一角 / 森高夕次 / 足立金太郎 / 濱田轟天 / 瀬下猛 / 鈴木コイチ / オキモト・シュウ / 鈴鹿久美子 / 須賀達郎 / ハナツカシオリ / なきぼくろ / ナガノ / 見ル野栄司 / アビディ井上 / とりのなん子 / 鳥飼茜 / 泰三子 / 福本伸行 / 林田もずる / 竹村優作 / ヨンチャン / NUMBER8 / 石田点 / 稚野鳥子 / 久世番子 / うえやまとち / 矢部太郎

[みづき]

ちいかわ

ちいかわの話が読みたくて購入しました。大好きなくりまんじゅう先輩のメイン話で嬉しかったです。くりまんじゅう先輩の話は食べ物が美味しそうでほっこりしますね。

＃癒やされる ＃ほのぼの

とりぱん（３３）

とりのなん子

[yhan]

コミック派なので

現在の季節とはズレがあり、晩夏〜初秋から始まります。
そういえば、去年も猛暑→残暑→暖冬だったですね。山のドングリが少なくて、熊が里にまで降りて来る、なんて事もありました。なん子さん、自然の移り変わりを本当によく見てらっしゃる。
次巻は春始まりの、今現在の酷暑の夏がメインかな。今年の夏はどんな夏になるやら、楽しみです。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃ハッピー

とりぱん（３０）

とりのなん子

[yhan]

いつもの生活

毎年同じ季節の巡りの中で営まれる生活ですが、今回もいつもの生活が流れていきます。
でも、ちょっとづつ変化はあり、冬将軍が忘れた頃にやって来たり、エサ台や牛脂入れが工夫されて進化したり。
それにしても、作者の観察力には毎回感心します。好きだから出来る事ですね。
雑誌掲載は読んでいないコミック派なので、雑誌のプレゼント企画の内容が載せられており、羨ましい〜

モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

モーニング編集部 / 山村東 / 森高夕次 / 足立金太郎 / ハナツカシオリ / 子鹿ゆずる / 大槻閑人 / 福本伸行 / 萩原天晴 / 三好智樹 / 瀬戸義明 / 灰田高鴻 / 弘兼憲史 / 須賀達郎 / 藤本正二 / Juan Albarran / オキモト・シュウ / 藤川よつ葉 / なきぼくろ / とりのなん子 / 藤田和日郎 / ナガノ / 山田芳裕 / 竹村優作 / ヨンチャン / 山田風太郎 / 東直輝 / 後藤一信 / 栗田あぐり / 田素弘 / 佐原実波 / 吉本浩二 / 三原和人 / 山下和美 / うえやまとち / 矢部太郎

[みづき]

表紙が可愛い

ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
猫奥も面白かったです。

モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

モーニング編集部 / タナカカツキ / ツジトモ / 綱本将也 / 小山宙哉 / 泰三子 / 子鹿ゆずる / 大槻閑人 / ハナツカシオリ / 有賀リエ / 山村東 / 江口夏実 / なきぼくろ / オキモト・シュウ / 藤川よつ葉 / 竹村優作 / ヨンチャン / ナガノ / よしながふみ / とりのなん子 / 山田芳裕 / 榎本あかまる / 三原和人 / 朱戸アオ / 瀬下猛 / 栗田あぐり / 常喜寝太郎 / 山田風太郎 / 東直輝 / 後藤一信 / 山下和美 / うえやまとち / 矢部太郎

[みづき]

ちいかわが可愛い

ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。

モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

モーニング編集部 / 瀬下猛 / 小山宙哉 / ツジトモ / 綱本将也 / 泰三子 / 森高夕次 / 足立金太郎 / 真刈信二 / かわぐちかいじ / ハナツカシオリ / 竹村優作 / ヨンチャン / 福本伸行 / 萩原天晴 / 三好智樹 / 瀬戸義明 / なきぼくろ / とりのなん子 / 子鹿ゆずる / 大槻閑人 / 榎本あかまる / 三田紀房 / 須賀達郎 / 田素弘 / 染谷みのる / 鈴木コイチ / 灰田高鴻 / 東谷護 / 石川雅之 / 田島隆 / 東風孝広 / あらゐけいいち

[たけし]

一条さんおもろー

一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ！！！
豆苗ーーー！！ーーー！！

とりぱん（１）

とりのなん子

岩手に住む著者が、庭に来る鳥、季節の植物を愛でながらちょっとした出来事をコミックに。鳥や植物のことはよく調べていて感心する。実家にいた時は餌台にエサを置いておいて来る鳥を眺めたものだが、マンションに住むようになり、きっとエサ台なんておいたらカラスの餌食になってしまう。

とりぱん（１９）

とりのなん子

熊って「とり」でしたっけ？

もうライフメモになっているマンガですが読んでいて楽しいです。19巻もすごいなあ。

とりぱん（１９）

とりのなん子

とりぱんも連載10周年、500羽（話）を迎えたのですね。おめでとうございます！今回はメンバーがちょっと少なめだったのが残念ですが（季節が春から秋だったからかな）新しい動物の登場もあり楽しめました。お話を読んでいていつも気になるのが、とりのさんが結構何でも食しちゃうこと。ツワモノですわ〜。とりのさんも胃腸も（笑）

とりぱん（２）

とりのなん子

相変わらず微妙にわかる地名がでたりしてて、鳥の生体というか四季の移り変わりというか、そういうものを愛でたくなる本。

とりぱん（１７）

とりのなん子

正直な気持ちを丁寧に綴っているから面白いんだろうな。
モーニング（週刊連載時に）読まなくなってしまったので、新鮮でした。

とりぱん（１）

とりのなん子

好き。

庭でリアルとりぱんをやるようになった。
エコ嫌いなところ、かっこつけ・うそ臭い自然愛好家が嫌いなところも共感がもてる。

コミックいわて２

麻宮騎亜 / さいとう・たかを / 池野恋 / とりのなん子 / 三田紀房 / 吉田戦車 / 地下沢中也 / 佐佐木勝彦 / そのだつくし / 飛鳥あると / 月子 / 池田文春 / 小坂俊史 / 田中美菜子

今回は震災の話が多かったけれど、心がじんわり暖かくなるのは相変わらず(^^)どの話もイイ！カレーひっつみ食べてみたい(^q^) コミックいわて続刊希望！

とりぱん（１）

とりのなん子

鳥好きには、たまらない１冊。
野鳥に餌をやるというのが、我が家とかぶって「あるある～」と思う所が多々あって面白かったです。
これを読んでから、さらにそこら辺の小さい自然に対する見る目が変わりました。

とりぱん（１３）

とりのなん子

安定して楽しめる「とりの節」（^ ^

面白く一読し、再読して新たな発見があり、
三読して深い伏線や細かいギャグに感動し...
と、何度でも楽しめる（^ ^

うちのチビ太も大好きです（^o^

とりぱん（１）

とりのなん子

実家にいた時は庭にいろんな鳥がきてて、でもそれを何となく見てるだけだったけど、その時にこのマンガを読んでたらもっと楽しかっただろうなと思う。

そしてこれからは歩いている時に見かけた鳥をちゃんと見たいなと思わせてくれるマンガ。

コミックいわて２

麻宮騎亜 / さいとう・たかを / 池野恋 / とりのなん子 / 三田紀房 / 吉田戦車 / 地下沢中也 / 佐佐木勝彦 / そのだつくし / 飛鳥あると / 月子 / 池田文春 / 小坂俊史 / 田中美菜子

盛岡さわや書店にて購入。

前巻から震災を挟んで発行された本巻では、沿岸部を題材にした作品も収録。（前巻では沿岸部が舞台の作品は1つもなかった）

個人的なベスト作品は、とりのなん子「うみがきた日」。海とその近くで暮らす人々に向けられた、作者の眼差しが暖かい。
10ページの小品で、登場人物の会話があるのは2コマだけ。その2つの台詞の対比が、何とも言えない。

コミックいわて２

麻宮騎亜 / さいとう・たかを / 池野恋 / とりのなん子 / 三田紀房 / 吉田戦車 / 地下沢中也 / 佐佐木勝彦 / そのだつくし / 飛鳥あると / 月子 / 池田文春 / 小坂俊史 / 田中美菜子

アテルイ＆モレが相変わらずイケメン。あと座敷わらしちゃんが可愛い！　とりのなん子さんの叙情性が好きです。とりぱん以外の短編もっと読んでみたいと思ってたのでありがたい。
岩手のいいところがたくさん入ってると思います。
もちろん岩手ならではの駄目な所ってのも住んでるとたくさん見えるんだけど（わたしがもともと岩手人じゃないからかもしれないが）、これ読んでる間はいいところだけに逃避できるというか…。
田舎のなんてことない風景から世界を創り出すマンガ家さんたちの腕はすごいと思いました。ポジティブに地元を見るきっかけになるかもしれない。あとは自分の気の持ちようか。

とりぱん（１２）

とりのなん子

ふとしたコマに、普通に震災のことが描かれてるのが盛岡在住らしい感覚だなと。それもほんの少しで、99%はいつものとりぱんです。ホオノキの花の話が好きだな。