荻原浩のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ぼっち飯のアンソロジー。
子ども達の夏休みも終わりに近づいて、夏休み疲れの母にはピッタリの気軽さ。
ぼっち飯のイメージは、人それぞれ。
ぼっちという言葉は寂しいイメージだけれど、一人で食べることがむしろ嬉しかったり、楽しんでいる人も少なくない。
特に毎日食堂のオバチャンよろしく家族のためにせっせと食事の支度をしている母達にとっては、一人で好きなものを好きなように食べられるというのは最高の贅沢だったりする。
いろんな立場の人が、一人で食べることに喜びを見いだしながら食べる様子を小説やエッセイで読むのもまた楽しい。
でも…
最後に登場する矢部太郎さんの漫画にも描かれているけれど、結局はぼっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ高橋史子
晃一の妻。専業主婦。東京生まれで田舎暮らしに抵抗がある。
高橋晃一
四十七歳。食品メーカー課長。転勤が決まり、会社が斡旋してくれた支店近くのマンションを借りるつもりだったが、いい場所の一軒家に住むことにした。課長職で地方支店への異動主流から外れたことを意味する。
高橋智也
晃一・史子の長男。小学校四年生。サッカーが好き。
高橋梓美
晃一・史子の長女。中学二年生。
クッキー
高橋家の飼い犬。コーギー犬
高橋澄代
晃一の母親。
高橋礼次
亡くなった晃一の父親。元郵便局員。
照子
澄代の長女。
光子
照代の次女。
六助
東京の親戚に貰われた澄代の末の弟。空襲に遭って死んで