我らが緑の大地

我らが緑の大地

小説・文芸
2,200円 (税込)

11pt

森のあらゆる生物が襲い来る!

植物の「魔の手」から
逃れられるか!?

人類の命運を託されたのは、
ワーママ研究者と、その息子
震撼のパニックサスペンス!

スタートアップ企業・グリーンプラネットに勤める村岡野乃は、植物の「会話(コミュニケーション)」について研究している。コマツナは虫にかじられると毒を合成したり、SOSを出して虫の天敵を呼び寄せたりするなど、植物もほかの生物と同様、驚くべき知性を持っていることがわかってきた。ある日、農場の視察に訪れた企業の社員が、改良された大豆を食べて緊急搬送される事件が発生。さらには、原因不明の山火事や、飢えて狂暴化した猿による襲撃、森を走る「謎の野人」の目撃情報など、奇怪な出来事が相次いでいた。野乃は一連の事件を「植物による反乱」ととらえ立ち向かおうとするが……?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川書店単行本
  • タイトル
    :
    我らが緑の大地
  • タイトルID
    :
    20118719
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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我らが緑の大地 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    先が気になって一気読み。自分たちを優先するというより、どうやって一部を担うかを考えないと将来しっぺ返しをくらいそう。立ち向かっていく母は強いな。

    0
    2025年05月12日

    Posted by ブクログ

    序盤、有り得ない展開だと思ったのに一気に読んでしまったパニック小説。母は強し。役に立たなさそうな単身赴任の夫が最後にいいところを持って行った感じもするが、良かった!

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    フィクションとのことだけれど、ノンフィクションかと思うほど、怖い話。「生存者0」にちかいものがある。参考文献もみてみたくなる。
    一樹くんかわいー。 る の使い方が最高です。

    0
    2025年09月09日

    Posted by ブクログ

    相変わらず読みやすい作家さんのひとり。今回は、一段とSF要素が強く、ドキドキしながら読破。最近SF感の強い作品が多くなってきた感じするのは私だけかな?

    0
    2025年06月25日

    Posted by ブクログ

    ある日、植物が人類に牙をむく話。たしかに人類はこの地球にとって害虫でしかない。今日もまたトランプが戦争を始めたし。戦争は最大の自然破壊。
    植物はあらゆることをコントロールできる。もしかしたらこの異常気象も、人類を駆逐するために仕掛けられてるかもね。

    0
    2025年06月22日

    Posted by ブクログ

    植物同士が情報伝達をしていることや、自分を食べる虫の天敵を呼び寄せていることは以前TVで見たことがあったので知っていたが、アカシアが樹液を与えることで動物を操っているとは…!さすがに人間まで操るのはどうだかって感じだけど、いやいやあり得るかもと思わせるあたり、荻原氏は上手いなと思う。次々と降りかかるアクシデントにも、主人公は最後まで無事に切り抜けるだろうという安心感が何故かあって、ハラハラドキドキしつつも楽しめた。一樹くんと同じ年ごろの孫がいるので、余計ドキドキしたけど(笑)

    0
    2025年06月12日

    Posted by ブクログ

    自然賛歌系の本だと(他の方のレビューを読んでいたにも関わらず)思い込んでいましたが、近未来SFホラーでした。前半は提示された世界にちょっと入れずに寝落ちを何度もしてしまいましたが、ホラーというか、アクション全開になる後半は一気読み。あとは、ホラーアクションありなのに、主人公が1歳半の母。しかもこの母がなかなかのんびりというか、ふつうに子育てして子供の成長に悩んでという女性で、アクションで突然、育った時の環境で得た能力を発揮し、格好良くなって、そのギャップがおもしろく、格好良かったです。しかも[くるー」っていう恐怖の時も、「あ?あー」「る?る る」とか言いながら常にいる。なんだろう、ホラーなのに和む。
    植物の知見がたくさん出てきて、物の見方が反転するような面白さもありました。
    AIも結構恐怖ツールでした。むむ、悪用する人がAIをそっちに持っていくようにしたらこれは割とすぐにくる恐怖?
    殺害ありホラー系なので中学校以上。

    0
    2025年06月02日

    Posted by ブクログ

    M・ナイト・シャマラン監督の『ハプニング』を思い出した。
    この映画をもっとより詳しく、わかりやすくした感じ。

    映画はグロさやその演出で怖かったけれど、この作品は植物の脅威がしっかりと描かれていたので心の底からゾワゾワとした恐怖を感じた。
    それに加えてA I(人工知能)の怖さも描いてくるとは…
    作者の荻原さんは、今を生きる人間たちに何か警鐘を鳴らしたいのだろうか、、?

    主人公の行動に少しモヤっとする所があるけれど、読みやすいのでぜひたくさんの人に読んでこの恐怖を味わって欲しい。
    きっと、この作品を読んだ後から今までのどかに感じていた木々の揺れる音や葉っぱのざわめきが恐ろしく感じてくると思います…

    0
    2025年05月26日

    Posted by ブクログ

    人類存亡の危機。人間の脳や身体を操る植物、植物にマインドコントロールされる人間。そこにAIまで参戦。怖い怖い話だけど、どこまでが科学的事実なのか?伊坂さんの「楽園の楽園」でも書いたが「 Nスペ「超進化論」ともシンクロ。神をも畏れぬ遺伝子操作や温暖化、文明批判小説であり、地球の支配者気取りで身勝手で傲慢な人類への警告小説。「自分以外の他者への想像力を働かせ、自分たちだけでは生きられないことを知り、闘うより共存するほうが利が大きいと悟ることだ」味方の植物もいてちょっと救われた。たくさんの人に読んでほしい。特にワガママし放題の超大国の指導者の皆さんに。

    0
    2025年05月09日

    Posted by ブクログ

    後半はSFホラー的でスピード感があってドキドキしたが、動植物の学術書を読んでるような部分が多くて僕には難しく感じてしまいました。もう少し単純に楽しみたかったです。

    0
    2026年05月27日

我らが緑の大地 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川書店単行本
  • タイトル
    :
    我らが緑の大地
  • タイトルID
    :
    20118719
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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