矢立肇のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
1巻より良くなった
「1巻」で感じた絵の違和感が減り、ストーリーも「カイメモ」と似たような深いものに変わってきた。
アムロやシャア、セイラと言った大物キャラも登場し、1巻よりも良い印象になった感がある。
一方、やはり「劇場版Zガンダム」をもとにしているというのはちょっと違和感があるかな。
見知っているTV版と違う面が多いので。
あと、「カイメモ」と絡めて気になる点が1つ。
本作の後半に、若き日のナナイ・ミゲルが登場するが、これは「劇場版:逆襲のシャア」での名前。
これはこれで問題はない。
一方、本作の後に書かれた「カイメモ」の方は、「閃光のハサウェイ」のマフティー動乱の話が少し出 -
購入済み
カイレポ
同作者の「デイアフタートゥモロー」の、「カイ・シデンのレポートより」の方。
いわゆる、「カイレポ」と呼ばれる作品ですね。
内容は映画版「Zガンダム」に沿っており、それがテレビ版を見ていたものからすれば少し違和感を感じてしまう。
また、映画版に時系列を合わせようとするあまり、少し強引な展開も見られるかな。
個人的に大好きな「マスターキートン」を意識したという第一話は秀逸ですが、そこからしばらくはキャラ絵のイメージ違いに苦しむことになりました。
アムロとシャアは別にいいんですけどね。
という事で、個人的には「カイメモ」版の方が好きです。
ただ、外伝として秀逸で、「カイ -
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再読
初読はもう数年前になるかな。当時は「福井晴敏の作品を読みたい」という気持ちから、wikiやら何やらで大急ぎにガンダムワールドを予習してからこの作品を読み始めた。
付け焼き刃のガンダム知識ながらも福井ガンダムワールドにどっぷりと浸り楽しめた。ついでに、それまでは「アニメオタクのやつ」と若干蔑んでいたガンダムに対して「面白いじゃん」と認識を改めた。
この数年でガンダム知識を多少増やした上での再読・・・やっぱり面白い。
いや、ガンダム知識が増えたことで、さらに面白く読めた。
「ユニコーンガンダムは伊達じゃない」の台詞は、劇場版人気作へのオマージュだったのね。往年のファンにはたまらない -
ネタバレ 購入済み
ブラウブロが
ネタバレで申し訳ありませんが、ブラウブロが、コロニー内で戦闘になるとは、予想外でした。
シャリアブルのイメージが、ちょっと違うかなあ -
購入済み
テレアニメや小説を読んだ後では
こちらは急ぎ足な印象を受けました。
行間を端折り過ぎて、ストーリーの流れに滑らかさを感じず、先にテレビアニメなりの予備知識を仕入れてから読まないと状況の把握が混乱てしまいそう。
ヒイロのウイングがリーオーに組み付かれて海中に没して、リリーナがそれを助ける。
ここが話の起点なのだから、軽めな兄との思い出を絡めたにしてもというより、絡めたからこそより丁寧に描写して欲しかった。
この作品は、全巻通して話が虫食い的な部分が多々あり、画力があるだけに尚、鼻につく印象を受けました。 -
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購入済み
ワガママ駄々っ子のシャアに振り回されるジオン軍兵士達。ニュータイプの感の鋭さをおかしなところで発揮するアムロ。
本編で疲弊している登場人物に読ませてあげたいですね笑 -
Posted by ブクログ
怪我のため陸上競技の道を閉ざされた絶望からひとみは、「あたしなんか消えちゃえ」と呟く。その瞬間ヒトと獣人が共存し剣と魔法により戦乱と化している異世界に飛ばされ、ひとみは亡国の少年王バァンと出会うのだった。
劇場版のノベライズ。実はテレビシリーズしか見てなかったので、キャラ設定から世界設定まで違うことに驚きました。そのテレビシリーズから20年以上経っていることにも驚くのですが。
テレビシリーズでは画面構成のきらびやかさや、登場人物の恋心も作品の見所となっていましたが、この劇場版は全体が絶望感で満たされています。
絶望感に溢れた世界の中で、運命にあがき運命を切り開こうとする少年少女の物語に焦点を -
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どうせなら足のパイプもどうにかして欲しかったが、これはこれでなかなかなMSでいい感じです。あの時のあれがこうつながるのかといい感じで読みおわれました。