高野秀行のレビュー一覧

  • 謎の独立国家ソマリランド

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    ソマリランド、プントランド、南部ソマリアへと行った人の記録で、書き方が面白いのでグイグイ読ませる。
    ソマリの文化に染まっていって日本の常識を相対化してくれる。
    海賊の背景にあるもの、ソマリの文化と歴史、カート食べるとどうなるかとか、真面目な話からおふざけな話まで色々勉強になる。

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    2017年12月25日
  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

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    室町時代だけでなく、江戸時代との違い、幕府と京都の距離感の関係性、辺境から現代を読み解く等、相当面白い内容が展開されている。

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    2017年11月25日
  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)

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    良き質問者は
    良き回答を引き出す

    博覧強記のお二人から
    丁々発止、縦横無尽に
    あっちや こっちへ と 
    対談をされて
    歴史的な
    文化的な
    博物学的な
    興味深い話が
    とどまるところを知らずに
    溢れ出てくる

    これを面白いと
    言わずして…

    いゃあ
    知的な好奇心を気持ちよく
    揺さぶってくださいました

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    2017年11月22日
  • 【電子特別カラー版】恋するソマリア

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    内容(「BOOK」データベースより)
    台所から戦場まで!世界一危険なエリアの正体見たり!!アフリカ、ソマリ社会に夢中になった著者を待ち受けていたのは、手料理とロケット弾だった…。『謎の独立国家ソマリランド』の著者が贈る、前人未踏の片想い暴走ノンフィクション。講談社ノンフィクション賞受賞第一作。

    なんとディープな本なのでしょうか。そもそもソマリランドって何ぞやという「謎の独立国家ソマリランド」でかなり突っ込んでその成りたちから、観光案内から、政治情勢から、現地の人達との交流と盛り沢山でお送りしていたのに、さらに奥があったとは全くもって驚き。料理を含む女性達の普段の生活がふんだんに書いて有って、どれだけ現地の人々の心に食い込んだのやらと呆れる程です。
    今回はソマリランドよりも、ソマリアの剛腕美女のハムディの気高さ美しさにやられて読んでいるだけで恋してしまいそう。高野氏もソマリア以上にハムディに恋している野じゃないのか?と思う事しきりです。
    TVでも見ましたが、ゲリラに襲撃されるくだりは分かっていてもドキドキしました、フィクションではなくて本当に体験した事ですからねー。

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    2018年02月13日
  • 世にも奇妙なマラソン大会

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    同僚から筑波山トレイルマラソンに誘われて軽い気持ちで出場し、着ていた加圧スパッツのおかげで太腿が内出血を起こし、ゴール間際で一時うずくまりながらも這う這うの体でゴールし、その後1週間筋肉痛で使い物にならなくなったことを思い出した。「名前変更物語」は声を出して笑ってしまった。「謎のペルシア人」から始まる短編は『世にも奇妙な物語』に通じる怖さを感じた。

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    2017年08月26日
  • 腰痛探検家

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    私も腰痛調査隊。著者ほど時間もお金もないため、地元公立病院の整形外科でMRI検査を受けたり、整骨院通いをする以外には、インドメタシンやフェルビナクなどの薬効を謳った塗り薬を試す調査を行っている。最近では動物用消炎鎮痛剤をネットで購入して使用しているが、私もまた腰痛の密林から出ることができない。腰痛、恐るべし! そんな腰痛を抱えてサハラマラソンに行っていたとは『世にも奇妙なマラソン大会』本編では触れられていず、あとがきを読んで驚いた。

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    2017年08月26日
  • 【カラー版】ミャンマーの柳生一族

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    早大探検部の先輩・船戸氏に随行する形でミャンマー(ビルマ)入りした著者。入国前の審査から船戸氏との扱いに笑えたが、題名のとおり軍事政権の情報部を隠密・柳生一族になぞらえての記述は、まさにエンタメ系ノンフィクションと呼ぶに相応しい。奇しくも2015/11/11現在、ミャンマーでは千姫ことアウン・サン・スー・チー氏率いるNLDが勝利を収める報道が世界を駆け巡った日だったことは偶然にしても出来すぎ(笑)

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    2017年08月24日
  • アジア新聞屋台村

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    ベトナムつながりからエイジアンという不思議な新聞編集に携わることになった著者。良くも悪くも日本の常識が通用せず、始めは著者もそれを楽しんでいたが、後半になりいい加減さに辟易し、だが最後にはアジアの大らかさに気付く。そんな構成が好ましい。しかし、著者と朴さんの淡い恋模様が切ないね。もし恋愛が成就していたら、黒船は現れなかったか? いや、そんなことは無いだろうな〜(笑)

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    2017年08月24日
  • 【カラー版】巨流アマゾンを遡れ

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    『地球の歩き方』から依頼された仕事が「高野が歩いた地球」となって企画ともどもお釈迦になった作品。確かに読者を旅に誘うような書き出しを訝しく思ったものだ。辺境を書かせたらぴか一の著者だと思うし、その理由は解説の浅尾氏が余すところなく書かれている。いつの間にか著者のファンとなり、2015年10、11月は著者の本を続けざまに読んできた。積読本もあと数冊ある。引き続き高野の旅を楽しもう。

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    2017年08月23日
  • 怪しいシンドバッド

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    10年間の冒険を集積した1冊。既に一冊の冒険譚になった章もあったが、脇の話として楽しめた。第六章客家の土楼や第七章の野人は読み応えがあった。カバーデザインがあまりに漫画チックなので、最初は買おうかどうか迷ったが、読後感に影響はなかった。大槻ケンヂ氏の解説も好ましい。同じ1966年生まれだが、大槻氏は早生まれ。著者は私の同級であった。

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    2017年08月23日
  • 怪獣記

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    著者の文庫は集英社か講談社に大別される。そして本書は講談社だ。いきなり巻頭カラーページが充実! 並々ならぬ力の入れ具合は、果たして妥当であったと巻末で納得した。著者のこだわりである未知の未知生物を探すトルコの旅は、いつものように現地の人達との交流の面白さと、民族問題に対する洞察に唸らされた。ワン湖一周の探査を終えようとしたその時、未確認物体(生物であるかも今のところ不明)を目撃するとは驚きだ。解説には、あの宮田珠己氏だったのも最高!

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    2017年08月23日
  • 【カラー版】怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道

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    格闘? 葛藤記なんじゃないか。ウモッカはUMAサイトで話題の怪しげな魚の名前。いつものように現地の言語習得を含めた準備に余念のなかった著者だが、『西南シルクロード』で鬼門とも言うべきインドのビザが取れたことから運命の針が探検から180度逆に振れてしまった。著者も本書で書いているが、カルカッタの空港で入国を拒まれロビーでの生活をする様はまさに映画『ターミナル』の世界だ。既に別の著作で読んだ「名前変更物語」がウモッカ探しに端を発していることを知り思わずニヤリ。インド行きの悲願はとうとう神頼みだ。

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    2017年08月23日
  • アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン

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    短編、と言うべきか。ベトナム、奄美、アフガニスタンでのUMA探索が集積され、比較して読みながら楽しむ機会を与えてくれた。奄美のケンモンは『神に頼って走れ!』でその一端を読んでいたので、一粒で二度おいしいと言ったところか? 本書のカバーは、それを思うと笑ってしまう。9・11後のアフガニスタンと言えば命の危険が伴う場所だ。無事に帰国できたことは本書を読めば判るのだが、ホッとする。ペシャクパラングの考察もなかなか面白い。

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    2017年08月23日
  • 世にも奇妙なマラソン大会

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    なんの自慢にもならないが、時間に余裕があっても間際にならない
    と動き出さないタイプの人間である。まだ真面目に編集者家業をし
    ていた頃、締め切りギリギリにならなければ原稿が書けなかった。

    明日には先方に渡さないといけないという日の真夜中。ウンウンと
    唸りながら資料とにらっめこをしていると、ひらめく一瞬がある。

    そこで怒涛の原稿書きに突入する。うんっ、私って天才じゃないか。
    これでいいだろう。さぁ、ひと眠り。

    起きて自分の書いたものを読み直して愕然とする。腐っているでは
    ないか。なんでこんな酷い文章であんなに満足していたのだろう。
    あーーーっ、自分のバカバカ~。

    このように夜中に何かを閃くと碌なことがない。本書の著者である
    辺境作家・高野秀行氏も実は私とご同類だった。ただし、こちらは
    ワールドワイドである。

    「深夜というのは、人間がろくでもないことに燃え上がる危険な時間
    帯である。」

    ほろ酔い加減で何か面白いことはないかとインターネットを彷徨って
    いた著者が目にしたのは「サハラマラソン」。ランナーが衣食住の
    すべてを背負って7日間を掛けて走破するメジャーな方のマラソン
    ではなく、モロッコと領有地争いをしている西サハラの難民キャンプ
    で行われる、西サハラ支援の為のマラソン大会である。

    そしてやってしまうのだ。膨らむ妄想から情熱は暴走し、著者は参加
    申請をぽちっとクリックしてしまう。

    その顛末を描いたのが本書のタイトルにもなっている「世にも奇妙な
    マラソン大会」だ。

    実に奇妙なマラソン大会ではあるのだが、もっと奇妙なのは夜中の
    出来心で参加申請して、翌日には後悔しているのにマラソンに参加
    する為に本当に西サハラまで行ってしまう著者である。

    キャンセルすればいいだけじゃんと思うのだが、そこは辺境作家だ。
    人が行かないところへ行って、人が体験しないことを体験して来る。
    これまでの高野氏の作品もそうなんだよね。

    「今ならまだ引き返せる」ってところはいくつもあるにに、一度間違えた
    ら立ち止まりも修正もせずに、そのまま突っ走る。だから、この人の書く
    作品は面白いんだけどね。

    最長でも15kmのジョギングしたことがない人間の初マラソンなのであ
    る。それも砂漠で。もうこれだけで間違ってるんだよね。それなのに
    完走してしてしまうのだから凄い。

    作家・船戸与一氏の取材旅行に同行した珍道中『ミャンマーの柳生
    一族』でもそうだったのだけれど、おかしさの中に西サハラの置かれ
    た環境や、旧宗主国スペインの人々が西サハラの難民を支援する
    様子なども伝えてくれる。

    他にもブルガリアへ向かうバスの中で出会ったおじさんに口説かれ
    たり、2度の強制送還処分を受けたインドへ入国する為に改名作戦を
    敢行しようとしたり、インドで出会った謎のペルシア商人の話など、
    どうしてここまでおかしなことに巻き込まれるのかと思うほどの作品が
    収録されている。

    実は好きなんだよね、高野氏の作品。「おかしくてためになる」んだな。
    そして、「こんな旅もいいかも」と読んでいる最中は思う。だが、読み
    終わって冷静になると、「間違った力」を全力で発揮出来るのは、
    この人の専売特許だわと思う。

    本当は立て続けに高野氏の作品を読みたいんだけれど、中毒性が
    強そうなので積んだままにしている本の山から時々引っ張り出して
    読むのがいいのかも。

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    2017年08月23日
  • 【カラー版】辺境中毒!

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    不思議な書籍『本の雑誌』に掲載されたエッセイ、対談等の集大成。初めは著者の辺境紀行番外編かと思って読み進めたが、あにはからんや著者の奥深さや新鮮な面が見られてとても良かった。本書で紹介された本や作家にとても興味がわき、またしても読みたい本が増えてしまった。書評「辺境読書」の充実度がすごい。自分も旅に文庫本を携行するが、旅先の宿でも読書してしまうのは、旅の目的地に対して集中していないのかな~?

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    2017年08月21日
  • 移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

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    高野さん、久しぶり。独特の視点と思考から紡ぎ出される食紀行は、東日本大震災という歴史的な災害と同時期という偶然も重なり、深みのある作品に仕上がった。在日外国人の普段の食事に焦点を当てたことで、その国の思想、日本観が伝わってくる。成田のタイ寺院は、行こうと思えばすぐ行ける場所にあるのに、全く知らなかった。館林のイスラム・ハラーム、鶴見のブラジル料理もそそられる。「移民」に違和感を覚える欧州人がいたが、著者の言わんとすることも理解できる。外国人が(日本人も)住みやすい日本であってほしいと言う著者に同感!

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    2017年08月20日
  • 異国トーキョー漂流記

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    ネタバレ

    東京で出逢った様々な国の外国人達を通して高野さんが異国の「トーキョー」を体感!

    改めて高野さんの発想のユニークさに驚いた。
    辺境を旅するため、その国の言葉を覚えるには現地出身者に習えばいい、と色々な伝を頼りに東京にいる外国人を探しだし教えてもらう。
    相手との考え方や風習の違いなんて何のその!
    違う方が面白い、と相手の懐にスルリと入って行く。
    ただ受け入れるだけでなく、相手や相手の国の情勢等を冷静に見る目も持っている所もさすがだ。

    世界には文字を持たない言語が無数にあること、外国人も実は外国語が苦手なこと、そしてマクドナルドの重要さに驚いた。

    思わず大笑いしたりしんみりしたりとこの一冊で私も色々な「トーキョー」を体験できた。
    高野さんの出逢いの物語をもっともっと読みたい!

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    2017年08月17日
  • 【カラー版】ミャンマーの柳生一族

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    掛け値無しに面白すぎる!
    クレイジージャーニーで見かけたヤバイ人だぁと思って読み始めたけど、ヤバさはそのままにミャンマーの体制や人びとの濃い部分を描き出している。
    人を観察する視線はフラットで、そのフラットさが激ヤバな状況でもそのままだからこそのおもしろさ。

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    2017年06月29日
  • 移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

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    ソマリラントが楽しかったので、久しぶりに高野さんの本を読みました。
    日本に住んでいる外国人の人たちに料理を振舞ってもらうという楽しい企画。写真もありますが、読んでるだけで本当にお腹すいて来ます。それぞれのコミュニティの人たちが何を思い、どんなふうに日本で暮らしているかもかいまみることができます。
    いろんな国でいろんな人たちと体当たりで関わってきた高野さんだけに、文庫版へのあとがきがとても身にしみます。日本が外国の人たちにとってもっともっと住みやすい国になりますように、自分も含めて一人一人がちょっとずつ考えて行けたらいいな。

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    2017年06月08日
  • 【電子特別カラー版】恋するソマリア

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    謎の独立国家ソマリランドに続けて読破。
    この度は南部ソマリアの村の暮らしまで体験しているので、「ソマリランド」ではなく「ソマリア」というタイトルになったのかな。わずかな期間で社内の様子が激変したテレビ局を例に、民主主義になった方が宗教色が濃くなるなど、ははぁなるほど…と勉強になる個所がしばしば。やはりただの旅人ではなくジャーナリストの著作。
    ソマリ人はもともと遊牧民なので、気楽に海外で暮らすし難民申請にも抵抗がなく、異国でもソマリ人同士でコミュニティをつくって暮らしているというのもなるほど…と唸るしかない。

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    2017年05月25日