【感想・ネタバレ】怪獣記 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年10月17日

”本の雑誌40年特集"から、かな。それは置いても、筆者の他作品はとても楽しませてもらったし、本作も読んでみたい度は高い。そしてUMA。一時期かなり興味あったな~、みたいな感傷に耽りながらも、そういえば最近はめっきり縁遠くなったもんだ、と思いつつ読み進めた次第。8割方読み進めるまでは殆どがス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年10月12日

いやー、すごく面白かった。最初の書き出しから事件の匂いがして惹き付けられた。最後まで面白かった。絶対に自分が行かないところにいって、絶対にやらないことに時間を使ってくれる人。

自分の目で、確かめたい!という気持ちがすごい。夢のある怪獣を追っているはずが、すごくホットな政治やいざこざの話に直面してし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月23日

著者の文庫は集英社か講談社に大別される。そして本書は講談社だ。いきなり巻頭カラーページが充実! 並々ならぬ力の入れ具合は、果たして妥当であったと巻末で納得した。著者のこだわりである未知の未知生物を探すトルコの旅は、いつものように現地の人達との交流の面白さと、民族問題に対する洞察に唸らされた。ワン湖一...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月28日

今度の高野くんはすごいぞ!ついにやった!でも周りの反応は何!ちょっとひどくない?高野くんも早いとこ続編お願い!それより調査に行って!

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Posted by ブクログ 2011年05月05日

タイトルだけ見ると普通の未確認生物探検ものっぽいが、中身はとにかくてんこもり。謎の巨大生物ジャナワールを追ってトルコのワン湖に向かうが、その先にはUMA界の不思議な縁とか、しっちゃかめっちゃかなトルコ情勢とか、やたら怪しいアラブ人とか、不思議生物ジャナワールがどうでもよくなるような面白さ。
そして最...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年09月23日

オモシロかった!

やってることはいつもの通り阿呆じゃないかと言う事(ごめんなさい)だけど、今回は見つかっただと!?
ある種、見つかるわけないし、、とコチラも安心して読んでいたのにw

出来事に対しての評価というかツッコミが最高。
なんだこれは?というコトに対しての意見がほんとにオモシロい。

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Posted by ブクログ 2017年07月18日

とても冒険心をくすぐられる。
情報が繋がっていく時の興奮が手に取るように分かり、世界のミステリーを暴くテレビ番組を見ているような気持ちになる。
クルドのグルメがとても美味しそう。こういう普通の旅の記述が時々入ってくるのが良い。フッとその土地の良さを感じる瞬間だ。高野氏の著書に登場する現地の人たちはと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年10月15日

著者ならではの一風変わった旅行記。
最後までワクワクを途切れさせない濃い内容の一冊だった。
「何もない」ということは「何かある」ということなのだ。
この言葉こそ高野氏の行動力の源を表しているのではないだろうか。。

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Posted by ブクログ 2016年01月05日

この作品は他のUMA追っかけ記録と違って、現地の目撃情報や本人達の体験が含まれているので特におもしろかったです。正体は何だかわからないですが、現象だとしてもドキドキします。

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Posted by ブクログ 2013年04月02日

UMA(未確認動物)探索を語るのは難しい。その歴史と分類を小辞典風に纏めたものならJバルロワの『幻の動物たち』等の秀作がある。フィクションなら作家の想像力次第では如何なる世界でも紡ぎ出せる。但、自らが関わった探査行を描く場合、発見できなかったという事実が先にあるのが普通である。万が一発見されていたら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年10月30日

こんな人生も楽しそうだなーと思わせる冒険記。
しかも、こういうエキセントリックな生き方を選ぶ人にありがちな、エキセントリックな行動様式や思考回路があるわけではなく、ただただ淡々と冒険をこなしていく。そして何かを発見する。
読後感も極めて爽やか。

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Posted by ブクログ 2012年02月12日

ネッシーみたいな未確認の謎の生物をさがしにいく話。
冒険というより、地道でまじめな取材といった感じが続くのだけれど、淡々とした感じがよかった。謎の生物らしきものを目撃したのに、興奮するよりむしろ困惑したり、仲間割れしそうになったりするところとか。なんか高野さんっぽいなーというか。こういうところがわた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月29日

トルコの湖にいると噂の未知の生物を探す…なんて
「誰もやらないこと」に真剣になることの面白さが、
バランス感覚の良い文から生き生きと伝わって来る。
泣き笑い怒り驚いた濃密なたったの10日間の記録。

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Posted by ブクログ 2011年04月04日

せっかく怪獣を探しに行ったのに、いざ見つけてみるとどうしていいのかわからない状態になるというのが面白かった。怪獣を社会学的に分析するのは、作者のいつもの手法。ただ本当に見つけてしまうとなかなかその怪獣も料理がしにくいのはよくわかった。昔からワン猫を一度見に行きたいと言っていたのだが、この本を読んでそ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年10月17日

UMAについて証言するトルコ人がどいつもこいつもインチキなのに爆笑。コミカルな感じで終わるかと思ったら、最後に意外な展開あり。楽しく読めました。

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Posted by ブクログ 2010年08月14日

今日買って読み終ってしまった。
案に相違して本人が目撃したのにもかかわらずうやむや感が残留したまま。そういったものかもしれないけどね。
高野さんの本の主役は土地の人々である事を再確認。

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Posted by ブクログ 2016年11月13日

なにしろ楽しい。
一人でボートに乗ってワン湖に漕ぎ出していくところなんて最高!

写真も良いです。

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Posted by ブクログ 2014年09月24日

トルコ東部の湖に生息している(と言われている)、謎の巨大生物「ジャナワール」を捜索するノンフィクション作品。

舞台こそ海外なのだが高野作品にしてはスケールが小さいというか、移動らしい移動といえば湖の周りを一周しただけ。やっていることも関係者や住民への聞き取り調査ばかりで、若干の物足りなささえ感じて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月03日

CNNでも放送されたトルコ東部ワン湖にいるという水棲動物「ジャナワール」というUMA探し。前作ほどの緊迫感はなくて学生の珍道中みたいで、気楽に読めます。背景に民族問題プロパガンダがあるという裏話もあり

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Posted by ブクログ 2014年03月03日

今回の旅はトルコ最深部、もうイランとの国境に近いクルディスタンの地にあるワン湖。パックツアーは当然、個人旅行者でもめったに行かない所だ。もっとも、著者の高野氏は、この前年に家族旅行で行ったというのだから、根っからの辺境好きだ。それにしても、早稲田探検部時代にはコンゴの奥地にムベンベを追い、今また、い...続きを読む

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