鎌田浩毅のレビュー一覧

  • 京大・鎌田流 一生モノの人脈術

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    火山学者によるビジネス書。
    理系的感覚から考えた経営学と言えるだろうか。
    とても合理的で理解しやすい、目標実現のための近道を示してくれているガイドブックであると思った。

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    2013年03月22日
  • 一生モノの勉強法 京大理系人気教授の戦略とノウハウ

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    京大の教員の本なので京大の生協では山積みであるが、東京の大学の生協ではあまり見かけない本である。大学での勉強法を書いてあるアカデミックチックな本を読むよりも、この本を学生が読んだ方がより勉強方法を獲得しやすいと思われる。写真撮影の最初に、インデックスとなる写真を撮影するなどは始めて聞いた話である。
     勉強法のためだけでなく、京都観光にも必携の本であろう。

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    2012年02月23日
  • 富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」

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    カリスマ教授 鎌田先生の2007年の著書。大地震と富士山噴火の関連も書かれている。火山灰はガラスの破片。なるほど、ゴーグルがいるわけだ。
    必ず噴火する富士山。噴火しても大丈夫なように備えることが必要と感じた。

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    2012年02月10日
  • 座右の古典 賢者の言葉に人生が変わる

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    読んでいない本だらけです。
    にしても、文庫で安く手に入る本ばかり。
    買うべしですねこりゃ。
    とても勉強になりました!

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    2011年10月08日
  • 火山はすごい 日本列島の自然学

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    本書では、火山に魅せられ第一人者となった著者が、噴火災害の基本的かつ実用的な知識を、わかりやすく解説。
    同時に、「北海道まで飛んだ阿蘇の火山灰」「富士山の下に眠る二つの火山」「有珠山・噴火予知に成功!」など、興味深いエピソードを満載。
    日本の活火山をとりまく状況を現場から報告し、人知を超えた火山の魅力と脅威に迫る。おもしろくて役にたつ自然学の入門書。

    [ 目次 ]
    第1章 阿蘇山―火山学者漱石誕生!?
    第2章 富士山―美しさも期間限定?
    第3章 雲仙普賢岳―自然は人知をこえている
    第4章 有珠山―噴火予知成功!
    第5章 三宅島の七不思議
    エピローグ―火山はおもしろい

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年04月20日
  • 地学のツボ ──地球と宇宙の不思議をさぐる

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    読みやすい。
    とにかくそこがツボ。
    書いてあることは教科書レベルを大きく出ないので,
    教科書を楽しめる人ならば教科書でかまわないとは思うが。

    さっと,「高校地学」をおさらいしたいという自分の目的には非常に合致していたので,★5つ。
    本棚に置いておく価値はあり。

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    2010年07月30日
  • 京大・鎌田流 一生モノの人脈術

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    人脈の具体的な形成方法をマニュアル的に述べる本かと思いきや、全く違いました。夢を持つ大切さ、人とのつながり、生きるヒント等、人生を学ばせていただいたというのが率直な感想です。いい本に巡り会えた!という感じでしょうか。

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    2010年07月07日
  • 地学のツボ ──地球と宇宙の不思議をさぐる

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    地震はどうやっておこっているのか。という所から始まってます。
    普段は1日24時間で動いている私たちですが、
    プレートテクトニクスを通して地球の時間を考えると、
    長い時間を頭の中で考える事ができました。

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    2010年05月11日
  • 京大・鎌田流 知的生産な生き方 ロールモデルを求めて

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    読みやすくかつ参考になるところが多く、お薦めできる本です。
    自分のスタイルをそろそろ確立しないといけないな、と感じました。

    こんな大学教授がいたらもっとちゃんと大学いっただろうなあ。

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    2010年02月01日
  • 京大・鎌田流 知的生産な生き方 ロールモデルを求めて

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    日常生活をこんなにも素敵なものにできるのだなぁとなるほどの一冊。本の名の通り、知的で質が高い時間の過ごし方が述べられている。教養とはこういうことを言うんだろうな。

    それ以上に大学にはこういう教授もいるのだなと感心。とてもためになりました。

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    2010年01月16日
  • ラクして成果が上がる理系的仕事術

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    知的生産
    ・とにかく書き始める
    ・仕事はとにかく一目でわかるように
      −クリアフォルダでの分類
    ・自分を観察するもう一人の自分 -メタ認知と離見の見
    ・バッファー時間で無意識と語り合う
      −時間を置いてレビューすることで、成果物の品質を向上させる
    ・オリジナリティとクリエイティビティ
      −クリエイティビティ:既存の情報を並べて、新たな視点から”整理"する
    ・書籍著作
      −9つの章、それぞれに3節に分類 (トータル27節)

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    2009年10月04日
  • 地学のツボ ──地球と宇宙の不思議をさぐる

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    『地学のツボ――地球と宇宙の不思議をさぐる』(鎌田浩毅、2009年、ちくまプリマー新書)

    本書は高校レベルの地学の解説書というような位置づけといえると思います。地球の歴史、地震、大気、海流、生物の進化、宇宙、光星の一生、などの地学の領域が体系的にまとめられています。専門用語にはわかりやすい解説や説明がされていて、知識ゼロの状態からでも安心して読めると思います。地学や天文学に興味があるが何を読めばいいのかわからないという人にとってはお勧めです。

    (2009年2月20日)
    (2010年3月21日)

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    2010年03月26日
  • 富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」

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    富士山は有史以来、幾度となく噴火を繰り返している活火山である。来るべき噴火に備えて国が作成した「ハザードマップ」の読み方を解説しているのがこの本。大変参考になる。

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    2009年10月07日
  • 「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室

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    京都大学の名物教授で地学、特に地震研究では日本随一らしい鎌田先生による、地質学の話。高校生くらいでも理解できるように易しい言葉で説明してある。
    地球が46億年前にできて、その後どう変わっていったのか。月がどうやってできたのか知らなかったので、わかってよかった。
    そしてやはり、一番の関心は南海トラフ地震である。本書は、だいたいいつ頃起きるか、どのくらいの影響があるか、について書いてあり、人々に準備を促している。
    南海トラフ地震に誘発されて起こるとされている首都直下型地震も心配である。これについても書かれてあり、身が引き締まった。さらに、富士山の噴火についてはあまり真剣に心配してこなかったが、かなり差し迫った状況でいつ噴火してもおかしくない状態だと知った。
    日本は自然災害が多い国であることを改めて実感した。印象に残ったのは、今は温暖化と言われて二酸化炭素を減らそうとなっているが、もっと長い目(数百年単位)で見ると氷河期に向かっており、今の取り組みが正しいかどうかはわからない、というところ。
    いろいろ勉強になった。

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    2026年09月17日
  • 日本史を地学から読みなおす

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    この方の著書は何冊か読んでいるので、知っているところは軽く読み。
    歴史と並行して時系列で災害が追えるのはとてもわかりやすくておもしろかった。

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    2026年07月11日
  • 災害列島の正体-地学で解き明かす日本列島の起源

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    地震、噴火にとどまらず気象、時には宇宙にまで範囲を広げて日本にいわば宿命づけられた災害について、その原因を科学(地学)的に解説。やや細かいところもありますが、災害列島に住む以上は知っておきたい知識が満載でした。かなり勉強になりました。
    地学を高校の授業でやらないのは残念を超えて奇妙に感じました。

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    2026年07月05日
  • 日本史を地学から読みなおす

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    南海トラフ、首都圏の直下型地震、富士山の噴火など、大規模災害が近い将来に発生する可能性が高く、思った以上に今後の日本が危機的状況にある事が、よく分かった。南海トラフによる西日本大震災は、東日本大震災の10倍以上の被害が出る可能性が指摘されており、しかもそれが2040年までにほぼ必発となると、本当にヤバいと思った。
    イタズラに危機感を煽っているのではなく、過去の歴史やパターンなどから予測される事を説明してくれているので、納得できる。
    構成も、良かった。まず、最初の2章で基本知識を解説し、そこから地震・津波・噴火の歴史を過去から現代に向けて説明し(途中の新井白石とか寺田寅彦とかのコラムも良い)、最後に今の課題や予測される事や個人や社会の対策の重要性という筆者の意見を述べていた。特に、日本人は地学の知識が中学生レベルで止まっており(大学受験の関係で高校地学を履修しない人が多く、自分も当てはまる)、社会レベルで正しい知識を習得する必要がある、という意見も、その通りと思った。
    地学の本としては、とても分かりやすい、と思った。鎌田さんの事は、今まであまり知らなかったが、メディアにも出ているようであり、今後少し注目しようと思った。

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    2026年06月28日
  • 日本史を地学から読みなおす

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    日本史を地学の観点から語った一冊。

    改めて日本が地震や噴火をはじめとする天災大国であることがよくわかった。

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    2026年06月20日
  • 地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために

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    知的好奇心を刺激される本だった。
    地球のことについて、全然知らなかったな。
    災害への備えをしなければ。

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    2026年06月05日
  • 「地震」と「火山」の国に暮らすあなたに贈る 大人のための地学の教室

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    ネタバレ

    わかりやすく易しく地球、地震の事が書かれてあってよかった。
    地球は、いずれ水が無くなる、太陽に吸い込まれる、南海トラフ地震は、2030年代に必ず来るなど、ただの予言ではなく、科学的な根拠からの話。
    1つだけ、納得出来ないのは、N数のこと。仕方ないのだろうけど、やっぱりN数は、もっとないとダメだと思うんだよな~。

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    2026年05月30日