鎌田浩毅のレビュー一覧

  • 地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために

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    白頭山(ぺくとうざん)がそろそろ1000年に一回の大噴火時期にあたることなど全然知らんかった。
    来たら東アジアは大混乱だろうなぁ。

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    2022年03月06日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    息子が地球科学科を受験するというので、読んでみた。科学の入門書はやはり定番ブルーバックスでしょと、中でも出版年が新しい物を選択。著者は地学のみならず科学の伝道師として広くご活躍されている先生のようです。確かに読みやすく分かりやすかった。

    仕事上、国の防災会議が出す地震発生確率の長期評価や津波の被害想定、自治体のハザードマップや地域防災計画に目を通してはいて、自然災害については一通り分かったつもりになっていたが、こうして体系的に噴火や地震という事象について読んでみると、表面的な結果だけをなぞっていたんだなという自らの浅学さが分かる。専門家ではないので、すべてを知る必要はないが、専門家たちがどの

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    2022年02月20日
  • 一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる

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    ネタバレ

    ゆるい計画主義=目標は持つが固執しない。想定外のことが起きることを前提に考える。=計画された偶発性=なんでも恐れずにやってみること。

    変えられるのは自分だけ=ない袖は振らない、ではなく無い袖は考えない。人のことは考えない。

    理想から引き算しない
    ポジティブにあきらめる=いい意味で開き直って、今持てるものを活かして新たに目標を持つ

    負の感情は利用しても、不幸そのものは武器にしない。
    夢は持とうとするものではなく、出会うもの。出会うためには行動する。

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    2022年02月17日
  • 100年無敵の勉強法 ──何のために学ぶのか?

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    著者が過去に出版した本のインデックスみたいな感じでした。
    詳しくはこちらの本を、ってなっているので内容は薄いです。

    完璧にやらなくても良いって言うのは、それはそうかもと思いました。
    勉強する内容よりも、どう勉強するかを考える方が大事って事ですね。

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    2022年01月15日
  • 一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる

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     火山学、地球科学を専門とする鎌田浩毅氏の本。
    従来の所謂ビジネス書に対して疑問を投げかけつつ、想定外のことが起きることを前提にした「ゆるい計画主義」や、未来を計画的にコントロールするのでなく、かといってなすがままに身を委ねるだけでもない、偶発的な出来事を生かしていく「計画された偶発性」を提唱しているのは、ビジネス書を多読し、自身が御嶽山の噴火を予想できなかったことなどの経験を基にしているだけに説得力はある。
     だからといって、ビジネス書自身を真っ向から否定しているのでもなく、火山学が意味のないことではないとも言っている。
     恐らく講義として話を聞いた方が面白そうな内容と思われた。

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    2021年08月06日
  • 読まずにすませる読書術 京大・鎌田流「超」理系的技法

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    どうせ本を一冊全て覚えるのは不可能。自分にとって本当に必要なところだけを読めば良いと思わせてくれる本。3つ学んだらあとは読まない!

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    2021年07月09日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    基礎的な部分からかなり専門的な部分にまで踏み込んで火山と地震について述べられていた。
    3.11はそれだけでインパクトが大き過ぎて、その4日後に富士山直下でM6.4、最大震度6弱の地震があったことは知らなかった。それ以降、山体が側火口のある北西ー南東ラインと直角の北東ー南西方向に伸びているらしく、宝永噴火から300年の沈黙もどうなることやら…。

    2030年プラスマイナス5年のうちに南海トラフ地震が起きる可能性が高いとあったので専門家にはその被害をできるだけ少なくする対策を練ってもらい、一個人はそれに備えてやれることをやっておくしかないように思いました。「正しく恐れる」ことが大事なのだね。

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    2021年06月05日
  • やりなおし高校地学 ──地球と宇宙をまるごと理解する

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    高校で地学を履修していなかった身としては、日本で生活する上での地学の重要さを再認識するきっかけになった。地球内部から宇宙まで幅広く網羅しているため、地学とはという初めの1冊にはちょうどよい。

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    2021年03月31日
  • 読まずにすませる読書術 京大・鎌田流「超」理系的技法

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    著者の「理科系の読書術」続編的な本。前作は割と面白かったが、本作はイマイチ。
    体癖によって読みやすい本・読みにくい本があるという視点は面白かった。

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    2021年03月01日
  • 京大・鎌田流 一生モノの時間術

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    手帳に、「人生の目標」を書いておく。
    メモは長文…5w1hで、他人が読んでもわかるようにメモ!

    スランプは「踊り場にいる」。ポイントカードを作り、行動したらスタンプ。ご褒美を設定してやる気を出すこと!

    睡眠時間は身体の声を優先して決めていい。
    大切な時間は、人付き合いに投資。恩返しのために、自分の時間を使うこと。

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    2021年01月22日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    この本を読んだ後、富士山の写真を見た時、美しいと思う前に怖いと感じた。山の稜線に、火口がぱっくりと顔を出すように思えた。地理的には、富士山の爆発を見る前に、南海トラフにやられてしまいそうな所に住んでいるので、もう少し、こちらも詳しく取り上げて欲しかった。

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    2020年12月29日
  • 京大・鎌田流 一生モノの人脈術

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    先日読んだ、「一生モノの勉強法」と同じ著者。

    まずは身近な人から、それも年配の方から、歳下の方まで人間関係を構築していこう。その後同様に社外も。
    そのためには、自身が専門性、教養を持ち、人好きであるが必要である。
    そして、大前提として、人脈を持つには、自分の夢(社会貢献に繋がるような)を持つことが大事である。
    人脈を手に入れるための細かい考え方や技術は本書にあります。

    ざっくり要約すると上記のような内容。
    冒頭の著書と同様に、大まかな基本書として、自分なりのやり方を考えていくにはオススメです。

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    2020年04月29日
  • 一生モノの勉強法 京大理系人気教授の戦略とノウハウ

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    最近時間の使い方含め、改めたいと思い購入。

    時間の使い方、テーマの設け方、勉強の効率化、本の読み方、試験勉強の仕方等、様々な内容を1冊で学べる本書。

    〆切を設ける時間の使い方や、仕事、遊びでのそれぞれのテーマの選び方、人から学ぶ必要性等、この本を基本にして、自分なりの考え方をつくるのに良さそうな1冊でした。

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    2020年04月19日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    火山の噴火による様々な被害。例えば、火山灰、溶岩流、噴石、火砕流、泥流。こうした被害はどこの火山でも起こり得るが、富士山が噴火した場合、その山体規模や東側に首都東京があることなど、日本に与える影響は計り知れない。富士山はここ300年ほど噴火していないが、いまも活火山であり、近いうちに噴火する可能性も十分あるという。著者は、東日本大震災や、近く起こるであろう南海トラフを震源とする東南海地震によって富士山の噴火が誘発されるという。実際、過去にもそのような関係性が見られる。
    そのリスクに警鐘を鳴らすとともに、他方で、火山の恵みは噴火の被害よりもずっと長期にわたって恩恵を与えるという点にも留意を促し、

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    2020年03月28日
  • やりなおし高校地学 ──地球と宇宙をまるごと理解する

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    ネタバレ

     地学の基本的なところを学びなおすには丁度いい。センター試験を織り交ぜながら、結構な量の情報が整然と解説されている。さすがだ。
     155ページの図(地質時代の区分と生物の変遷)はわかりやすくていい。

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    2020年02月24日
  • 地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために

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    地球科学のすすめ。地学は学生の間では不人気の科目らしい。大学受験の必須科目とされていないことによるようだが、この本を読んでみると、人間生活に密接に関わる学問であることが判る。例えば、地震や火山の噴火で災害が起きると、マスコミが「想定外」の現実に騒ぐことがあるが、地学の基礎知識があればある程度対応が可能であり、著者はそういう知識を身につけておくことが重要と説く。地学は一見地味な学問に見えるけれど、将来のリスクに備える意味では重要な分野だと思う。因みに自分は高校時代に地学を勉強したことがある。受験の為に勉強したが、この本を読んで改めて勉強してみたくなった。

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    2020年01月01日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    火山噴火災害についてのアウトリーチ(研究成果を広く一般に告知すること)に取り組んでおられる鎌田氏による、富士山噴火の可能性と南海トラフ地震の関係について解説している本です。
    前半部分は火山灰、溶岩流や火砕流といった火山災害の例を富士山が噴火したケースを想定して解説しています。
    そして後半部分では富士山の噴火と、近い将来に発生が予想されている南海トラフ地震との関係について触れています。海溝型地震とその震源近傍に位置する火山の噴火とは極めて連動性があるというのが結論で、その理由について最新の研究成果を紹介しています。
    富士山というと美しい稜線と日本を象徴するような存在として「静」のイメージでとらえ

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    2019年08月31日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    日本列島の中には3枚ものプレート(北米、ユーラシア、フィリピン海)が重なり合う地球上でも極めて珍しい場所がある。
    そんなプレートが引き裂かれる場所に富士山はある。
    こんな場所だから噴火を繰り返し造られたのが富士山だ。
    「日本を代表する」と言われる富士山は、実は特異な性格を持つ「巨大」な活火山だということを忘れてはならない。

    富士山噴火の影響を受ける東京に住んでいると、最も長期的に被害をもたらす火山灰に怖さを感じる。
    火山灰は細かいガラスの粉で、積もれば雪のようには融けてくれない。
    水を含めば粘土のように固まる。よって洗い流そうとすると下水管が詰まる。
    エアコンや車のフィルターが詰まり故障する

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    2019年07月14日
  • 富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

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    南海トラフについて知りたかったんだけど、
    やっぱ 富士山!ほとんど富士山!

    やがて霊峰 が荒ぶる時が来るのかと思うと、怖い。
    世界の活火山に被災した街がどうしたか教えてくれる。
    来るとわかっているなら備えないと。


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    2019年06月30日
  • 読まずにすませる読書術 京大・鎌田流「超」理系的技法

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    傾向としては「一生モノの勉強法」と同じ。読まずにすませる本の見分け方、無意識や身体による判断を優先するなどのノリは継続。

    同じ系統で著作が続くのはどうかな?、と思うところはある。自己啓発本としては、もう少しカリスマチックなノリがあった方が良いのかな?とも思った。

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    2019年03月27日