鎌田浩毅のレビュー一覧
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理系の人はどんな風に文系な本を読んでいるのか、興味があったので読みました。文系の人による文章案内本とはかなり違ってますね。こんなにシステマッチックには分析出来ないです。雰囲気の部分で読んでいたり書いたりしている事を、こういう方程式により、この作家達(計35名)の名文は名文であるのだと、箇条書きしてあります。
例えば、文章で「知性」をアピールしたければ、夏目漱石の様に漢字・漢語で文章を黒くしろ、とか、塩野七生のひらがな文体の効用やら、林真理子の間のとり方、安部公房の文体を「硬質な文章に垣間見える官能」ですとか、そう言われてみればなるほど、という感じです。ここに紹介されている作家たちの本をまた読 -
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ネタバレ六つの項目内容に分けて各分野の強化を図る
一、発音
二、文法
三、読解
四、単語
五、リスニング
六、スピーキング
●発音
三割がたマスターしたらどんどん前に進む
自分の発音を録音する
一度選んだら、その本を信じてやり通す(完璧ではなく、多少荒っぽく途中を飛ばしてもかまいません)
●文法
参考書と問題集を活用する
参考書が決まったら、どの「単元」から学習するか、取捨選択する
すべての「単元」を学習する必要はない
実は、どの参考書を用いるかより、どこをやらないかを決めることがとても重要
最初に、英語を「読む力」をつけることを念頭において戦略を立てます。
以下八つの文法単元を優先して学習す -
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富士山の噴火が起きたらどうなるかが述べられている。
火山灰、火山弾、火砕流、土石流など、項目事に具体的に述べられているので、非常にリアルに想像できた。
例えば、火山灰。
人体にも影響があるということは聞いていたものの、ガラス質であるため、吸い込んだら呼吸器を傷つけることや、付着している成分を取り込んでしまうことなど。
土石流の被害は数年に及ぶ可能性があることなどには、慄然とする。
ただ、怖さばかりを伝えようとした本でないことも特徴的な立場だと思った。
噴火の影響は甚大だが、その後長い間、人間はそこから恩恵も受けるといった趣旨の言葉は心に残っている。
だからこそ、火山国日本に、私たちは住み続け -
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東日本大震災以降,実は,富士山の活動も活発になっている。
富士山は,平均100年に1度の割合で噴火している。
直近300年間は噴火していない。
つまり,300年分のマグマが富士山には蓄えられているワケです。
したがって,いつ富士山が噴火しても不思議ではなかったりします。
富士山の噴火の場合,地震と違って,
その噴火の前兆を観測することができます。
前兆が観測されると「そろそろ噴火しそうです」と,
前もって気象庁から広報されるみたいです。
だから,ある程度は,避難等の準備の猶予がある。
まぁ,そんなこんな,富士山の噴火に関することを漫画を交えて,
分かりやすく説明せいているのが本 -
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海外旅行に行く度に思うんです。
英語できたら、もっと楽しめるのにな〜って。
そんなことをふと思い出し、手に取った一冊。
テクニックだけでなく、英語勉強のスタンスやモチベーションの上げ方にも言及している。
「この時、相手のフレームワークを理解しようと努めれば、このずれが少なくなります。自分と相手のフレームワークの間に横たわるギャップを埋めつつ、コミュニケーションを図るのです。ずれが少なくなってくれば、お互いに理解しあえているという感覚が得られます。(p.20)
とても気になった言葉だったので、引用するが、これは、英語学習だけでなく、人間関係全般に言えることではないか。
自分と違う他