早見和真のレビュー一覧

  • ひゃくはち

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    とにかく泣けた。
    高校球児のファンには堪らない一冊。

    甲子園に向ける真っ直ぐな思いと、仲間と過ごす大切でキラキラした時間、ノブの純粋な恋愛と、大人になってからでは築くことのできない友情。

    意外な結末に向かっていくクライマックスはページをめくる手を止められない。
    とにかく最高の一冊でした。

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    2023年08月03日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    最後まで引き込まれた

    何故??という思いから本当に最後まで読み切ってしまった。幸乃を何となく満島ひかりさんをイメージして読んでいたのは映画「愚行録」の影響。

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2023年02月03日
  • 小説王

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    小説家が小説家の小説を書く。編集者と小説家が小学校の旧友であり、2人の小説にかける想いや葛藤。栄光を掴み取るまでの軌跡に触れられる作品。一気読みできます。

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    2022年12月29日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    野球をしない自分にとって、プロ野球とも違う、高校野球の「絶対」感は、いつも不思議だった。
    だから、夏の甲子園が中止された2020年を取り上げた、このノンフィクションを読んでみようと思った。

    「中止」によって、本来登場することのなかった三年生も含めた〝楽しい野球〟。
    その中で、それはホンモノじゃない、本気の勝負ではないと訝るメンバーもいて、楽しさから、少しずつチームの何かが違えていく過程が、読んでいてとても印象に残った。
    監督もまた、三年生の起用やチーム運営について、逡巡する。
    本来なら、そうした揺れを外部に見せたくないと思いそうなのに、よくこのインタビューを受けてくれたなぁと思った。

    練習

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    2022年07月10日
  • 小説王

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    とても良かった
    青臭さ全開で、出てくるキャラクターは既視感があるような気がしなくもないものの、
    この手の話の中では創作側の閉じた世界の話にとどまらず
    小説が好きな人、物事に救われた事のある人たちをどんどん巻き込んで『当事者』になっていく様がとても良い
    出版不況はそう簡単にどうにかなるとも思わないが、希望を孕んだ締め方もとても気持ちいい
    満たされた気持ちになる、良い本だった

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    2022年06月03日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    タイトルどおり。
    冒頭死刑の刑期が迫るところから物語が始まる。
    一人の女性の純粋で無実な人生に思わず涙した。

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    2026年08月11日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    カラーの絵が見開きのページにあって、その絵がとにかく可愛い。猫目線での、人間に対する考えや、猫同士の会話もとても可愛いです。途中で出会うおじいちゃんおばあちゃんが優しくてほっこりしました。

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    2022年04月15日
  • ひゃくはち

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    30数年前に甲子園を目指して、野球漬けの日々を送っていた頃を思い出しました。気がついたら、その頃に部員全員が監督に毎日提出していた野球日誌を探し出して読み返していました。3年間だけなのに家族以上に長い時間を共に過ごした球友たちとは30年以上経った今でも一生の仲間です。
    野球漬けの練習風景やミーティング、部員同志のからかう姿など、本当に私が過ごした時と同じようで思わず筆者の経歴を調べたらやはり高校球児!!!しかも時代は違えど対戦したことがある高校!!!びっくりです。物語としては男くさい面が強いですが私としては同感です。昔を思い出させてくれた、懐かしい余韻を感じさせてくれた作品でした。

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    2022年04月07日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    面白すぎた

    何回も何回も笑ってしまった。すらすらとノンストレスで読める小説。ページをめくるたび楽しかった。もう一度最初から読みなおそうかなと思った。是非いろんな人に読んでもらいたい。店長がバカすぎて癒されて感心する。くじけそうな時に是非!!

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    2022年04月06日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    店長がバカすぎて

    久しぶりに小説を読みました。久しぶりの読書かこの本で良かったです。とにかく面白くて一気に読みまくりました。書店員さんて大変なんだなという事も分かり、今度、書店に行く時は見方が変わりそうです。
    店長さんの無邪気さが本当なのか演技なのか、最後まで謎です。

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    2021年09月10日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    衝撃のラスト
    翔は事件を楽しんでるのか?と思ってしまった
    シンイチは唯一の本当のみかただったのかもしれない
    必要としてくれる人がいる中でそれでも幸乃は生きる選択を選ばなかった、それ以上に信じて裏切られるのが怖かった、、最後はハッピーエンドでもバッドエンドでもない。偏見でものをいうのはやめようと考えさせられた小説だった。とてもよかった

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    2026年09月05日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    デブ猫マルが愛媛県内を冒険するお話です。
    インドア派の私でも、この本を読んだら旅行に行きたくなりました!(勿論、コロナが終息したらですが・・)絵がとっても可愛いので猫好きの方にも、お子さんにも、オススメの1冊です!

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    2021年07月29日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛県の松山、四国中央市、西条、今治、砥部、内子、伊方、宇和島、愛南の名所を猫のマルが冒険して逞しくなって飼い主のアンナちゃん家に戻ってくる話。かつて暮らしたこともあり、小旅行で訪れた内子座や、近くにあった道後温泉、砥部焼体験もしたし、砥部動物園も広くて暑かったなぁ、愛南エリアはダイビング、伊方はフェリーで九州まで渡ったし、しまなみ海道も景色が最高!また車で回りたいなぁ。ガイドブックとしてこの絵本を楽しんでほしいですね。

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    2021年06月27日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    予想外

    結末が意外だった。
    登場人物が数名にわたって変わり、色んな視点で楽しむことが出来た。

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    2020年05月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    良かった

    様々な視点からの描写、展開がなかなか読めず面白く泣けた。
    すごく良い本。

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    2019年10月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    悲しいけれど不思議と爽やかな話

    ストーカー行為の末、元彼の奥さんと二人の子供を(お腹の子供を入れれば3人)放火で殺害した罪で死刑判決を受けた女性。
    その女性を助けようとするかつての幼なじみ達の何年にも渡る奮闘を描いている。
    真相はほのかに予測していたが、ラストは…
    淡々と時が流れていくストーリーが最後になって急にサスペンスっぽくなって、一気に読みきってしまった。
    私はもう一つのラストシーンを想像した「間に合っていたら」
    しかし何故がこのラストが爽やかな印象を残す。
    心に残る作品

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    2017年12月29日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験に取り組む中で家族の幸せの形を見つけてゆく物語。当事者だったこともその親だったこともないので、現実としてどうなのかはそもそも判断できない。中学受験ってこんなに大変なものなのかと、まずは思ってしまった。

    両親と二人姉妹の4人家族の姉である十和。十和は父といるのが苦手。母に強引に中学受験を決められ、塾通いを始めるものの、志望校も決められない。その中で祖母の暮らす大阪の私立中学への進学を決め、父と二人三脚で勉強を始め、その中で家族と向き合ってゆく。
    おばあちゃんのことは良いのかどうかわからないが、小説はハッピーエンドである。十和の人生はまだ始まったばかりなので、エンドでも何でもないのだが。

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    2026年09月07日
  • アルプス席の母

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    甲子園を目指す母子家庭親子の話。
    事件とかは起こらないが、リアリティのある描写、人間関係。高校野球独特の雰囲気。
    試合の描写はほぼ無し。

    おもしろかった。

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    2026年09月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    この作家さんの作品は割と重めなものしか読んだことが無かったし
    競馬についての知識も興味も無かったので
    手に取るか少し悩んだ1冊。

    結果、夢中で読みふけってしまった。
    命や血統については少し思うところがあったけど
    本当に一気に読み終えてしまった。

    競馬、熱いんだな。

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    2026年09月06日
  • 店長がバカすぎて

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    前半は退屈することもあったが、後半にかけて伏線が回収されていく過程ですごくのめり込んだ。ミステリー要素もあり、コメディであり、出版業界を知れるビジネス?本でもあり、面白かった。店長に恋しかけた(?)のはびっくりしたが、上手くまとめられていて良かった。内容がぎっしりで読み応えのある本だと思った。

    アルバイトの後輩(木梨さん)、大手出版社に内定し、その後職場に営業に来た時の主人公の心の内がリアルだと思った。

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    2026年09月05日