早見和真のレビュー一覧

  • ひゃくはち

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    自分自身も強豪野球の控え部員であったため、感情移入がとてもしやすかった。
    わかりやすいストーリーに、感動する部分をとてもあって読みやすかった。

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    2022年02月02日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    店長がバカすぎて

    久しぶりに小説を読みました。久しぶりの読書かこの本で良かったです。とにかく面白くて一気に読みまくりました。書店員さんて大変なんだなという事も分かり、今度、書店に行く時は見方が変わりそうです。
    店長さんの無邪気さが本当なのか演技なのか、最後まで謎です。

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    2021年09月10日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    デブ猫マルが愛媛県内を冒険するお話です。
    インドア派の私でも、この本を読んだら旅行に行きたくなりました!(勿論、コロナが終息したらですが・・)絵がとっても可愛いので猫好きの方にも、お子さんにも、オススメの1冊です!

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    2021年07月29日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛県の松山、四国中央市、西条、今治、砥部、内子、伊方、宇和島、愛南の名所を猫のマルが冒険して逞しくなって飼い主のアンナちゃん家に戻ってくる話。かつて暮らしたこともあり、小旅行で訪れた内子座や、近くにあった道後温泉、砥部焼体験もしたし、砥部動物園も広くて暑かったなぁ、愛南エリアはダイビング、伊方はフェリーで九州まで渡ったし、しまなみ海道も景色が最高!また車で回りたいなぁ。ガイドブックとしてこの絵本を楽しんでほしいですね。

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    2021年06月27日
  • 小説王

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    ネタバレ

    何度も心をズキズキさせられ、涙を滲まされ、涙をこぼさせた。
    出版、文芸の時代的な厳しさが背景ではあるものの、仕事への向き合い方、人との向き合い方、人生…様々考えさせられた。

    2020年がキーワードの一つになっているけれど、この本が書かれた頃には、誰も予測しなかった2020年が過ぎ去った現在、確かに物語は必要かもしれない。

    『カラマーゾフの兄弟』読んでみよう。『エピローグ』が読めないのは残念だが。

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    2021年06月16日
  • ひゃくはち

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    甲子園を目指す名門高校、控え選手を描いた傑作。筆者のデビューだが完成度高し。

    「あの夏の正解」が素晴らしかったので筆者のデビュー作も読んでみました。

    筆者はあの桐蔭学園出身、あの高橋由伸の2年後輩という本物の高校球児上がり。その経験が本作のリアリティに大きく貢献。そして一般受験の控え選手という主人公のキャラ設定の素晴らしさ。

    野球部に限らずきっと誰もが持つ若かりし頃の過ちと恥じらい。誰より心を許したであろう友達との再会もためらわれる。そんな甘酢っばい思い出に対し直面せざるを得なくなる主人公。構成が感動をうまく引き出してくれる。

    映画化もされた作品。元高校球児でなくとも過去の甘酸っぱい思

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    2021年05月15日
  • ぼくたちの家族

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    とても面白かった。
    やや甘い感じもありましたが、構成も良かったし。序盤の緊迫感、それぞれの家族の心境、最終章の流れ。とても良かったです。
    早見さんは2作目になりますが、とてもよみやすいですね。読後の印象もとてもよく、また別の作品も読みたいです。

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    2020年11月17日
  • ぼくたちの家族

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    母の病気をきっかけに家族の隠れていたものが明らかになるお話

    視点が母、兄、弟、父と移りながら物語が進行する

    最近物忘れが多くなった母
    認知症ではないかと自分で疑うが、そうではないという思いも
    しかし、兄夫婦の妊娠を祝う席での言動を訝しんだ家族の勧めにより受診したところ、1週間が山との診断が本人ではなく家族に告げられる

    しっかりものと思われている兄の過去と現在の想い、へらへらとだらしのない生活をしているように見えて実はリアリストな弟、場当たり的な対応で自分で責任を持った選択ができない父
    今まで表に出てこなかったそれぞれの想いに気づく

    「砂上のファンファーレ」で発売したものを改題して文庫化

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    2020年11月04日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    必要とされたいという誰しもが持っているであろう普遍的な感情、その想いをことごとく幼少期から大人になるまで踏み躙られてきた幸乃が選んだ結末は、あまりにも悲しく、胸を掻き毟られる想いだった。

    恵まれない家庭環境で育った人と接すると、必要とされたい、愛されたい、といった感情を異常なまでに感じる事があるが、それが叶わないと諦めてしまった時、また幾度とない失望に晒されて、希望を抱くことすら恐怖に感じた時、人はこの世にいることを諦めてしまうのだと思うと、身の回りの人にも起こり得そうな気がして、言葉を失った。

    様々な事情から、承認欲求や愛を渇望してる人たちに、自分は何をしてあげられるのだろう。
    一生彼ら

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    2025年11月29日
  • ぼくたちの家族

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    ちゃんとしてて当たり前の母親が壊れてそれに奔走する家族の話。

    こういうシチュエーションは娘の立場から見たものが多いと思うが 2人とも息子。

    夫があまりいいところがなかったが、お兄と弟がそれぞれのキャラで気持ちを切り替えていくのが興味深かった

    「幸せかどうかは、いつか死ぬときにしかわからないんだと思う  (中略) 一つ一つ積み重ねて、たとえそれが何歳のときだったとしても、私は最期に笑って死んでいきたいな」

    好きな作品。

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    2020年07月07日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    予想外

    結末が意外だった。
    登場人物が数名にわたって変わり、色んな視点で楽しむことが出来た。

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    2020年05月13日
  • ひゃくはち

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    青春
    ちょっと気恥ずかしい…でも、絶対に忘れられない様々な思いに共感しつつ、衝撃もありの冒頭からラストまで目が離せない一冊でした。

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    2020年02月06日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    良かった

    様々な視点からの描写、展開がなかなか読めず面白く泣けた。
    すごく良い本。

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    2019年10月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    悲しいけれど不思議と爽やかな話

    ストーカー行為の末、元彼の奥さんと二人の子供を(お腹の子供を入れれば3人)放火で殺害した罪で死刑判決を受けた女性。
    その女性を助けようとするかつての幼なじみ達の何年にも渡る奮闘を描いている。
    真相はほのかに予測していたが、ラストは…
    淡々と時が流れていくストーリーが最後になって急にサスペンスっぽくなって、一気に読みきってしまった。
    私はもう一つのラストシーンを想像した「間に合っていたら」
    しかし何故がこのラストが爽やかな印象を残す。
    心に残る作品

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    2017年12月29日
  • 店長がバカすぎて

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    題名のとおりおバカで悪い意味で期待を裏切り続ける店長と、主人公たち書店員の愛憎?入り交じるバタバタコメディ。吉祥寺にあるローカル書店を舞台に、出版業界の厳しい現状とそこで働く人々の本を愛する気持ちが、リアルに交錯していく。

    谷原京子はアラサーの契約社員書店員で、直属上司の店長・山本猛が起こすトラブルに翻弄される毎日である。忙しい開店前に内容の薄い朝礼をやり、書店員から頼まれたことは任せてほしいと大見得を切った挙げ句に予想外の方向に着地し、自己啓発的なセリフを吐きつつも実際が伴わない、何とも仕事のできない店長なのだ。

    お仕事コメディとして頷きつつも、この主人公の自己肯定力の低さこそが課題なの

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    2025年12月28日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    今作もなかなか楽しかった。
    本屋と柔らかいミステリーが融合しつつも、キャラクターが立っていて読みやすい。
    これが、ロイヤルファミリーやマトリョーシカと同じ作者というのだから、本当にすごいこと。

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    2025年12月27日
  • アルプス席の母

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     野球一辺倒でなく、球児を子に持つ母の生きざまにとても興味をそそられた。高校生活を最後にし、この進路と共に自分の生活も変わるのかと思い抱く母の心境。培ってきた周囲との人間関係。高校野球以上にこちらに興味が移って行った。
     野球のシーンや細々とした試合のシーンも多くはない、ドラマチックな試合の展開を予想としていたので少し肩透かしながら、それがかえって良かったような気もする。
     正直後半までの学校の野球事情やそれを取り巻く親の環境などの話までは面倒くさいなと思いながら読んでいたが、終盤に至って球児たちや親たちがその後を模索するあたりから俄然、面白くなっていった。
     関東の人ってあまり関西、特に大阪

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    2025年12月27日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    我が家も中学受験経験家族
    ついつい我が家と比べながら読みました
    (平行読書で「くらべない幸せ」を読んでいるところですが…)
    『家族の幸せの形には決まった形はない』まぁその通りですね。今年ももう一年が終わろうとしていますが、来年も小さな幸せを見逃さないように日々を過ごしていこうと感じています。
    「店長がバカすぎて」は読んでいないので読んでみようと思います。

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    2025年12月27日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    続編も面白かった〜
    安定のキャラ濃いめメンバーが魅力的過ぎる。色々起こる日々も素敵過ぎる。
    でもミステリー感というか謎解き的な感じでより楽しめたのは前作だった!

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    2025年12月26日
  • アルプス席の母

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    早見和真のアルプス席の母を読んだ。
    母子家庭の主人公。息子は小学校から野球少年で甲子園を目指す高校に入る。
    寮生活で、大阪の学校なので自分も大阪へ引っ越す
    野球部の父母会も上下がそのままだ
    最後は出来すぎな感じはしないでもないが、面白くて一気に読んでしまった。
    甲子園を目指すのは本人も親も大変だと思う。
    私の高校時代といえば、部活は卓球部だった。
    本とは違っていい加減な部だった。
    先輩は真面目に卓球をしないで、サボっている。
    女子は真面目で部員も多いので、部員が奇数のときに混ぜてもらった。
    翌年、茨城国体が近かったので、国体強化選手が二人入ってきた。
    一年生に部活は任せてさっさと退部した。

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    2025年12月25日