早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

    匿名

    購入済み

    どーしようもない店長の話しかな?と、読み進めているうちに、店長が面白くて、可愛くて、ずっとニヤニヤが止まりませんでした。

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    2024年02月07日
  • ぼくたちの家族

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    こんな、ある意味「ベタな話」で泣かされるとは(^ ^;

    物忘れが酷くなってきたな...と思ってたら、見る間に言動が怪しくなる母親。医者に行ったら脳に腫瘍が見つかり「あと一週間」などと宣告され... この大事件をきっかけに、バラバラだった家族が協力し合うようになり...と、あらすじを書くとホンマにベタやな(^ ^;

    ドラマや小説などでは、何十年も前から繰り返し取り上げられてきたであろう題材で、敢えてバラしてしまうがハッピーエンドなストーリー展開。だが本書には、そんじょそこらの薄っぺらなドキュメンタリーを凌駕するような、圧倒的なリアリティがある。

    誰一人スーパーヒーローは出て来ない。むしろ問

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    2023年10月30日
  • ひゃくはち

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    とにかく泣けた。
    高校球児のファンには堪らない一冊。

    甲子園に向ける真っ直ぐな思いと、仲間と過ごす大切でキラキラした時間、ノブの純粋な恋愛と、大人になってからでは築くことのできない友情。

    意外な結末に向かっていくクライマックスはページをめくる手を止められない。
    とにかく最高の一冊でした。

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    2023年08月03日
  • ぼくたちの家族

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    物忘れから始まった母親の不調、そこから上辺だけで繋がっていた家族が、ぶつかり合って苦しみながら団結していく。そこでもがいて素直に前を向けるのは、やっぱり家族としての基盤がちゃんとあったからなんだと思う。すごく心に刺さる内容だった。

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    2023年02月23日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    最後まで引き込まれた

    何故??という思いから本当に最後まで読み切ってしまった。幸乃を何となく満島ひかりさんをイメージして読んでいたのは映画「愚行録」の影響。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2023年02月03日
  • 小説王

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    小説家が小説家の小説を書く。編集者と小説家が小学校の旧友であり、2人の小説にかける想いや葛藤。栄光を掴み取るまでの軌跡に触れられる作品。一気読みできます。

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    2022年12月29日
  • 店長がバカすぎて

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    『店長がバカすぎて』シリーズ一作目!
    2020年の本屋大賞ノミネート作品。

    笑いとミステリーが絶妙に組み合わさった物語で、吉祥寺の書店で働く28歳の契約社員、谷原京子が主役だ。

    店長の山本猛は、人を苛立たせることにかけては天才的。

    彼と谷原の間には、常に意見の食い違いや考え方の違いの葛藤があり、時には衝突や対立を生むこともあるが、そのやり取りは、物語を面白くする要素になっている。

    どこかコミカルでありながら、谷原は時には深刻な状況にも直面する。

    笑いが溢れる一方で、物語にはミステリーが隠れていて、伏線がうまく回収されていく様子も楽しめる。

    登場人物たちの本への愛情が、物語全体を通じ

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    2026年03月28日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    誰も死なないミステリー 前回のパターンはまさか無いよねっと読み進み進めてたら、何度も本の表紙と作者名確認してた(´∀`)
    もう、これミステリーって言っていいと思う。

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    2025年12月02日
  • ぼくたちの家族

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    最後まで一気読みさせられて、清々しい爽快感を感じた。冒頭から中盤まで相次ぐ苦難に見舞われるが、一致団結というわけではないが、それぞれがそれぞれの想いを持って戦いに挑む。
    家族ってこんなに簡単に、こんなに明け透けにすべてを曝け出せるものではないと思うけれど、だからこそそうできる、そう変われた彼らを羨ましいと思う。

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    2022年08月17日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    野球をしない自分にとって、プロ野球とも違う、高校野球の「絶対」感は、いつも不思議だった。
    だから、夏の甲子園が中止された2020年を取り上げた、このノンフィクションを読んでみようと思った。

    「中止」によって、本来登場することのなかった三年生も含めた〝楽しい野球〟。
    その中で、それはホンモノじゃない、本気の勝負ではないと訝るメンバーもいて、楽しさから、少しずつチームの何かが違えていく過程が、読んでいてとても印象に残った。
    監督もまた、三年生の起用やチーム運営について、逡巡する。
    本来なら、そうした揺れを外部に見せたくないと思いそうなのに、よくこのインタビューを受けてくれたなぁと思った。

    練習

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    2022年07月10日
  • 小説王

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    とても良かった
    青臭さ全開で、出てくるキャラクターは既視感があるような気がしなくもないものの、
    この手の話の中では創作側の閉じた世界の話にとどまらず
    小説が好きな人、物事に救われた事のある人たちをどんどん巻き込んで『当事者』になっていく様がとても良い
    出版不況はそう簡単にどうにかなるとも思わないが、希望を孕んだ締め方もとても気持ちいい
    満たされた気持ちになる、良い本だった

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    2022年06月03日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    カラーの絵が見開きのページにあって、その絵がとにかく可愛い。猫目線での、人間に対する考えや、猫同士の会話もとても可愛いです。途中で出会うおじいちゃんおばあちゃんが優しくてほっこりしました。

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    2022年04月15日
  • ひゃくはち

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    30数年前に甲子園を目指して、野球漬けの日々を送っていた頃を思い出しました。気がついたら、その頃に部員全員が監督に毎日提出していた野球日誌を探し出して読み返していました。3年間だけなのに家族以上に長い時間を共に過ごした球友たちとは30年以上経った今でも一生の仲間です。
    野球漬けの練習風景やミーティング、部員同志のからかう姿など、本当に私が過ごした時と同じようで思わず筆者の経歴を調べたらやはり高校球児!!!しかも時代は違えど対戦したことがある高校!!!びっくりです。物語としては男くさい面が強いですが私としては同感です。昔を思い出させてくれた、懐かしい余韻を感じさせてくれた作品でした。

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    2022年04月07日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    面白すぎた

    何回も何回も笑ってしまった。すらすらとノンストレスで読める小説。ページをめくるたび楽しかった。もう一度最初から読みなおそうかなと思った。是非いろんな人に読んでもらいたい。店長がバカすぎて癒されて感心する。くじけそうな時に是非!!

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    2022年04月06日
  • ひゃくはち

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    自分自身も強豪野球の控え部員であったため、感情移入がとてもしやすかった。
    わかりやすいストーリーに、感動する部分をとてもあって読みやすかった。

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    2022年02月02日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    店長がバカすぎて

    久しぶりに小説を読みました。久しぶりの読書かこの本で良かったです。とにかく面白くて一気に読みまくりました。書店員さんて大変なんだなという事も分かり、今度、書店に行く時は見方が変わりそうです。
    店長さんの無邪気さが本当なのか演技なのか、最後まで謎です。

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    2021年09月10日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    デブ猫マルが愛媛県内を冒険するお話です。
    インドア派の私でも、この本を読んだら旅行に行きたくなりました!(勿論、コロナが終息したらですが・・)絵がとっても可愛いので猫好きの方にも、お子さんにも、オススメの1冊です!

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    2021年07月29日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛県の松山、四国中央市、西条、今治、砥部、内子、伊方、宇和島、愛南の名所を猫のマルが冒険して逞しくなって飼い主のアンナちゃん家に戻ってくる話。かつて暮らしたこともあり、小旅行で訪れた内子座や、近くにあった道後温泉、砥部焼体験もしたし、砥部動物園も広くて暑かったなぁ、愛南エリアはダイビング、伊方はフェリーで九州まで渡ったし、しまなみ海道も景色が最高!また車で回りたいなぁ。ガイドブックとしてこの絵本を楽しんでほしいですね。

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    2021年06月27日
  • ぼくたちの家族

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    とても面白かった。
    やや甘い感じもありましたが、構成も良かったし。序盤の緊迫感、それぞれの家族の心境、最終章の流れ。とても良かったです。
    早見さんは2作目になりますが、とてもよみやすいですね。読後の印象もとてもよく、また別の作品も読みたいです。

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    2020年11月17日
  • ぼくたちの家族

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    母の病気をきっかけに家族の隠れていたものが明らかになるお話

    視点が母、兄、弟、父と移りながら物語が進行する

    最近物忘れが多くなった母
    認知症ではないかと自分で疑うが、そうではないという思いも
    しかし、兄夫婦の妊娠を祝う席での言動を訝しんだ家族の勧めにより受診したところ、1週間が山との診断が本人ではなく家族に告げられる

    しっかりものと思われている兄の過去と現在の想い、へらへらとだらしのない生活をしているように見えて実はリアリストな弟、場当たり的な対応で自分で責任を持った選択ができない父
    今まで表に出てこなかったそれぞれの想いに気づく

    「砂上のファンファーレ」で発売したものを改題して文庫化

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    2020年11月04日