早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    書店員になりたくなった。
    こんなこと言ったら、主人公はやめとけって言うかな笑
    全感情のどストレートな表現についつい笑ってしまう。店長バカすぎるよほんとに。勘弁して。
    でも最後には店長、、、?となります。

    0
    2025年12月24日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    店長がバカすぎてほどの衝撃はなかった。が、面白い!

    私も本屋のある街に住みたいし、本を作品と呼べる人でありたいし、世界中の本屋を巡って、本好きと本の話で盛り上がりたい。

    本を好きであることをこれほど肯定してくれる作品はない。胸が熱くなるなる部分が前作につづき何箇所もあった。

    小説王でも感じたが、早見さんは本当に本が好きなのだと、いまの出版業界をみて、どうしたらよいかをとても考えている人なのだと思う。

    客観的な視点を持ちつつも、本への情熱は人一倍で、そのバランスが素晴らしく、大衆に迎合しすぎても、独りよがりでもない作品が書けるのだろう。

    これからも早見作品は積極的によんでいきたい。

    0
    2025年12月24日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    全然興味のなかった競馬というジャンルだったが奥さんがドラマ面白いらしいよ!という見たこともないくせに噂だけを信じておすすめしてきた。

    まぁ観るものも最近ないし観てみるか!という軽い気持ちで1話を観たら熱すぎた。途中涙堪えるのが大変だった。とにかく山王こと佐藤浩一が半端じゃない。

    あれよあれよと最終回手前まで観て、ふと原作が気になり本屋へ直行。

    これまたドラマとは微妙に異なりそこがまた面白い。それにしても勝たせない。笑

    そろそろ勝たせてあげてよ!と思うくらい簡単には勝たせない。そこがまた良い。

    ドラマの最終回観る前に原作を読み終えてしまった。
    ということで今から最終回観てみます!

    0
    2025年12月24日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    偉大な父という壁に抗い続けた耕一。しかし耕造の死を経て、その意志は耕一の中で生き続け、彼を突き動かす力となっていたと感じた。引退レースとして挑んだ有馬記念でのロイヤルファミリーの鳴き声は、死してなお耕一の中で生き続ける父への応えのようです。親から子へ、託された誇りが結実する瞬間の美しさに、ただただ鳥肌が止まりませんでした。

    0
    2025年12月23日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    競馬に関わる大きな世界を覗き見した気分です。小説の中でさえ、思い通り•想像通り(安直なハッピーストーリー)には描かれておらず、それが本当の競馬なんだろうと納得できた。

    0
    2025年12月21日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    どんどんページは進むけど、ものすごく重量感のあるストーリー。
    最後のシーンでの螺旋階段の立ち切りには感動したけど、実話が元になってる事なども後書を読んで知り、なんとも言えない気分になった。
    早見和馬さんの作品は、作品ごとの振れ幅が大き過ぎるよ。。。

    0
    2025年12月20日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ロマンが継承に繋がる感動ものだった。誰と夢を追いかけるか深い物語でした。ドラマと並行して読みはじめてドラマが先行してしまったけれど、改めて読んでも感動した。

    0
    2025年12月20日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    受験に挑戦する思春期の子供とその親の距離感がリアルで、感情移入することができました。子供が受験シーズンに入る前にもう一度読みたいと思いました。※ 同著者『店長がバカすぎて』を読んでいるとより楽しめると思います

    0
    2025年12月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    いやー、久しぶりに「武蔵野書店の店長」に会いました。
    最初の『店長がバカすぎて』を読んだのが4年前だったけど、いい意味で本書の中にあるように作品ごとに店長と谷原京子さんの印象がちょっと違うようにも感じた。キャラのいろいろな面が見えたことで、より印象の重みが増したからかもしれない。
    本作では、今まで武蔵野書店での雰囲気がちょっと違って、少し心配になりながら読み続けたけど、やっぱり店長も谷原京子さんもそのままだ!
    谷原京子さんの心の声は相変わらずいいツッコミと数々の愚痴で溢れていい味を出している。
    もちろん本への純粋な真っ直ぐな愛も健在!
    店長と谷原京子さんの今後も気になるなぁ。
    あと、店長と谷原

    0
    2025年12月20日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    自分から今後子供が出来た時のことをすごく考えちゃいました
    中学受験という、まだ親のレールの上で進む戦争
    僕も当時中学受験した時は親に言われるままにやってたことを思い出しました

    過去の自分と比べると十和はすごいと思った
    自分で行きたい道を選んで、ひたむき努力する
    しかも、それが今まで何も熱量もなかったのに道を見つけた瞬間突然スイッチが入って進んでいく姿は立派やなーっと思いました

    そして、その努力の道の中で家族のありがたみに気づいて、十和なりに納得の行く答えを出して素晴らしい物語でした

    お父さんもすごいかっこよかったです
    自分が父親になった時、自分の子供にここまでのことができるから不安になり

    0
    2025年12月19日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

    Posted by ブクログ

    2025.12.19〜12.21

    27歳、まだまだこれからだよ、諸君。自分の意志で自分のやりたいことをはじめられる。その結果は、全て自分に戻ってくる。それだけを心に留めて、生きろ。

    と、もうすぐ3回目の27歳を迎える私は思っている。
    どこにいても、空は青い。そんな日々が送れるといいな。

    0
    2025年12月21日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    今話題の「ザ・ロイヤルファミリー」
    読みました。

    壮大なストーリー
    競馬に関する知識
    面白かった。

    感動はドラマの方が感動したが
    ストーリーは圧倒的に原作が良いですね

    0
    2025年12月18日
  • 笑うマトリョーシカ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりに長編小説を一気読みした、、、
    一郎を操っているのは誰だ?!が二転三転して、文字通りマトリョーシカを開け続ける感じで痺れたぁ

    0
    2025年12月17日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前を思い出しながら読みました。
    面白いですね。
    店長のキャラクターは何処から来たんだろう。
    ロイヤルファミリーを書いた作家とは思えないですね。

    0
    2025年12月17日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    吉田修一「国宝」にも通じるような独特の文体で語られる家族、継承の物語。ドラマは見ていないけれど、演じている様子が創造できるような個性的なキャラクターが多く出てきて、テンポもよく飽きさせない。じわじわと感動が高まる良作でした。

    0
    2025年12月17日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ドラマが面白かったので手に取りました。
    とても面白かった!!泣いた!!
    競馬なんてギャンブルでしょと興味もなかったけど、
    競馬で走る馬たちには馬主たちやその馬を育てるためにかかわっている色々な人たちのそれぞれの物語があるということを知りました。
    そして、その馬たちがどのように一生を過ごすのか……
    もう最後の方はかなり「ロイヤル」の馬たちを本気で応援してました。
    読後は競馬に対する価値観がちょっとだけ変わりました。
    良い作品に出会えてよかった!

    0
    2025年12月16日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    子育て始まり競馬しなくなり10年、血統で買うことが多かった私は懐かしく楽しく。すぐに最後まで読みました。ドラマも原作もどちらも良かった。

    0
    2025年12月16日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    読み進まずにいられない…という意味で、評価⭐︎4ではあるが、どうもこうもない。
    最悪な気分になる。
    これが、実話だなんて聞くと更に驚愕だし、脱力する。こんな事許されている世界があったのか…

    置かれた過酷な環境は、同情の余地があるとしても
    どいつもこいつも、身勝手な部分は構わず振りかざす。陽向にしたって、綋子を助けられる術がなかった訳じゃないだろうが…
    母の呪縛って恐ろしい。
    暴走する母性も恐ろしい。いや、それを母性とは言わんだろ。

    出てくる男もクズだし、ため息しか出ない作品だった…

    0
    2025年12月15日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    競馬全然分からないけど大丈夫かな?と不安ながら読んでたけどどんどんのめり込んでしまって
    途中からじわじわ涙してしまった。
    人と人と馬と…みんなの絆が心に響きました!

    0
    2025年12月15日
  • アルプス席の母

    Posted by ブクログ

    本屋さんの平積みになってたのを見て、読んでみました。

    読むまでに時間が空いてしまって
    その間に少し前に読んだ三宅香帆さんの著書の中で
    チラッと「息子を持つ母の話」みたいなことが書かれてあって、そんな本なんだ、くらいで読み始めました。


    あらすじは...
    死別シングルマザーの菜々子には、野球が上手な一人息子の
    航太郎がいる。その息子が甲子園を目指して、野球に力を入れている高校の野球部に入ることになるが...

    本当に始終、この母、目線で書かれてる小説で、
    私は菜々子と同じくらいの年齢だけれども
    子供がいないんだけど
    子供がいるとこんな感情を抱くんだろうな...
    と何だか母になった気分を味わえ

    0
    2025年12月15日