早見和真のレビュー一覧

  • かなしきデブ猫ちゃん

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    デブ猫マルが愛媛県内を冒険するお話です。
    インドア派の私でも、この本を読んだら旅行に行きたくなりました!(勿論、コロナが終息したらですが・・)絵がとっても可愛いので猫好きの方にも、お子さんにも、オススメの1冊です!

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    2021年07月29日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛県の松山、四国中央市、西条、今治、砥部、内子、伊方、宇和島、愛南の名所を猫のマルが冒険して逞しくなって飼い主のアンナちゃん家に戻ってくる話。かつて暮らしたこともあり、小旅行で訪れた内子座や、近くにあった道後温泉、砥部焼体験もしたし、砥部動物園も広くて暑かったなぁ、愛南エリアはダイビング、伊方はフェリーで九州まで渡ったし、しまなみ海道も景色が最高!また車で回りたいなぁ。ガイドブックとしてこの絵本を楽しんでほしいですね。

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    2021年06月27日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    予想外

    結末が意外だった。
    登場人物が数名にわたって変わり、色んな視点で楽しむことが出来た。

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    2020年05月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    良かった

    様々な視点からの描写、展開がなかなか読めず面白く泣けた。
    すごく良い本。

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    2019年10月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    悲しいけれど不思議と爽やかな話

    ストーカー行為の末、元彼の奥さんと二人の子供を(お腹の子供を入れれば3人)放火で殺害した罪で死刑判決を受けた女性。
    その女性を助けようとするかつての幼なじみ達の何年にも渡る奮闘を描いている。
    真相はほのかに予測していたが、ラストは…
    淡々と時が流れていくストーリーが最後になって急にサスペンスっぽくなって、一気に読みきってしまった。
    私はもう一つのラストシーンを想像した「間に合っていたら」
    しかし何故がこのラストが爽やかな印象を残す。
    心に残る作品

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    2017年12月29日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬はしないけどすごく熱くなる話だった。馬の血の承継だけでなく人の血の承継でもあった。

    全く知らない世界だけど、生産者の熱い思いがその場にいるように伝わってきて毀誉褒貶、喜怒哀楽を常に一緒に感じることのできる物語だった。

    最後にロイヤルファミリーの競走成績一覧が静かに載っていて感動を深める仕掛けになっていて最後の最後まで熱い本だった

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    2026年07月27日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    本の話なので…、小説内の伏線のはずなのだが小説の世界に没頭するとなんだか見分けがつかなくなる不思議な感覚のお話だった

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    2026年07月26日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    家族の幸せの形とは何か。主人公の小6の十和は答えられない。何不自由なく過ごす十和のいら立ちだけでなく、親の葛藤もよく伝わってきた。中学受験という共通の敵により少しずつ家族の形になっていく。それがよいかどうかではなく、それぞれの家族が自分や家族とどう向き合うのかだと思う。後悔のないように、今できることを、伝えることを、行動することをおろそかにしないようにしたい。

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    2026年07月25日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    基本、中学受験には良い印象がない。
    子供の気持ちより、親が行かせたいからと言うのがほとんどだと思うから。
    実際、私立中学へ進学しても辞めて公立に入り直した子がまわりにら結構いる。
    小学生の母を経験して、最初は読んでいて「小学生はこんな風に思うだろうか。こんな考えを持つだろうか」と言う、リアリティーに欠けるストーリー展開に感じた。
    高校受験の間違いでは?と。
    が、しかし。
    面白かった!受験にはあまり良い印象はないが、後半はもうがんばっている主人公を応援していた。
    逆に、小学生のうちからこんなに勉強しないといけないのか…と言う恐怖もあったが、こんなに頑張れる子は、きっと成し遂げた後に結果が良くても

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    2026年07月25日
  • アルプス席の母

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    作者は
    読売ジャイアンツの元監督の
    あの高橋由伸さんの高校の1ッコ先輩との事
    テレビで言ってました。

    高橋さんを見て、自分はプロにはなれないと
    ハッキリ自覚したのはその時だったと。

    今でも仲良しらしいですが…。


    最高におもしろい本でした。


    高校球児の母が主人公な視点が良かったし、
    充分に熱く感動的な作品でした。

    良かったです。

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    2026年07月24日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    早見さんは本当にすごい。こんなに女性の目線で本が書けるなんて。いつも自然な姿の登場人物をさらりと書き上げ、次はどんな話なんだろう、と期待をさせる。
    家族の在り方もそうだが、親子の葛藤、ぶつかり合うだけ真剣な生き様を見た。自分の娘にも、正面からぶつかれるか、ぶつからないといけない、でも、怖い!と思った。
    自分の今を考えさせられる、そんな作品だった。次は、ロイヤルファミリーを読もう。

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    2026年07月20日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬のことは何も知りませんでした
    馬を取り巻く様々な人びとの情熱がマグマのように迫ってきます
    お馬さん見に中山競馬場行ってしまいました

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    2026年07月20日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    誰一人それに応じることなく、スタッフたちは、蜘蛛の子を散らすように持ち場に去った。
     
    私は一人その場にたたずんでいた。
     
    そして無意識に微笑みながら、おかえり、店長……と、心の中でつぶやいた──。
     
     
    前作『店長がバカすぎて』でトンデモなキャラクターっぷりを存分に発揮していた山本店長と、圧倒的なつよキャラとしての立ち位置を確立した(?)書店員の谷原京子を中心に、書店でのバラエティに富んだ日常を描いた痛快コメディ。
    今回も勿論個性派揃いの『武蔵野書店』は、終盤に「そう来たか!」というドンデン返しも用意してくれてました。
     
    これで心置きなく『さらば!店長がバカすぎて』を買いに行けるわー。

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    2026年07月16日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    相変わらず書店員たちのやり取りはコミカルで笑わせてもらったが、今回はそれ以上に谷原京子の成長が印象に残った。仕事に悩み、人との関わりに迷いながらも、一歩ずつ前へ進もうとする姿には思わず応援したくなる。前作では振り回されることが多かった彼女が、自分なりの考えを持って行動するようになっていて、その変化に感慨を覚えた。

    また、物語の随所に散りばめられた伏線や仕掛けも秀逸。何気ない会話や出来事が終盤でつながっていく展開は心地よく、「そういうことだったのか」と何度も膝を打った。書店や本への愛情に満ちた世界観はもちろん健在で、読み終えた後は本屋に立ち寄りたくなる一冊。笑いあり、共感あり、そして小さな驚き

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    2026年07月16日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    清家が空っぽで誰かにコントロールされているというのは正しくもあるが最終的には、コントロールしてると思っている側が人生をコントロールされているのが圧巻だった。

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    2026年07月15日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    でたぁ〜、山本店長〜!
    本編とはあまり関連しませんが、
    テンション上がりました(^^)

    家族の幸せの形って、
    言語化できるのかなぁ…

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    2026年07月14日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    面白かったー。純粋に頑張る美しさを感じた。子ども時代に読んでみたらどういう気持ちになったのかなって思った。

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    2026年07月14日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    テレビドラマを観て感動して原作を読みましたが、
    ロイヤルホープとロイヤルファミリーというサラブレットとそれを取り巻く人物たちに対して、前よりもっと愛を感じられるようになりました。
    馬のことを優先して考える(競走馬の余生まで)馬主となった耕一のことは特に…

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    2026年07月14日
  • アルプス席の母

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    母と息子の絶妙な距離感が良かった。まさしくアルプス席とマウンドの距離感のような、付かず離れずの感じ。
    終わり方も爽やかでとても良かった。

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    2026年07月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    真実が語られていく中で、被告の見る目が変わっていく。読みながら次が気になって仕方がない。究極のテーマは、無垢な少女に、人への信頼を失わせてしまった人達の贖罪、再生の物語なのだろう。タッチの差なのがもどかしくもあったが、この物語全てを通じて、人の運命の歯車は本当に良くできており、最後も定められた結末なのではないか、と思ってしまった。神様っているのかもな、って、勝手に思った作品だった。

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    2026年07月12日