早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

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    誰も死なないミステリー 前回のパターンはまさか無いよねっと読み進み進めてたら、何度も本の表紙と作者名確認してた(´∀`)
    もう、これミステリーって言っていいと思う。

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    2025年12月02日
  • ぼくたちの家族

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    最後まで一気読みさせられて、清々しい爽快感を感じた。冒頭から中盤まで相次ぐ苦難に見舞われるが、一致団結というわけではないが、それぞれがそれぞれの想いを持って戦いに挑む。
    家族ってこんなに簡単に、こんなに明け透けにすべてを曝け出せるものではないと思うけれど、だからこそそうできる、そう変われた彼らを羨ましいと思う。

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    2022年08月17日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    野球をしない自分にとって、プロ野球とも違う、高校野球の「絶対」感は、いつも不思議だった。
    だから、夏の甲子園が中止された2020年を取り上げた、このノンフィクションを読んでみようと思った。

    「中止」によって、本来登場することのなかった三年生も含めた〝楽しい野球〟。
    その中で、それはホンモノじゃない、本気の勝負ではないと訝るメンバーもいて、楽しさから、少しずつチームの何かが違えていく過程が、読んでいてとても印象に残った。
    監督もまた、三年生の起用やチーム運営について、逡巡する。
    本来なら、そうした揺れを外部に見せたくないと思いそうなのに、よくこのインタビューを受けてくれたなぁと思った。

    練習

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    2022年07月10日
  • 小説王

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    とても良かった
    青臭さ全開で、出てくるキャラクターは既視感があるような気がしなくもないものの、
    この手の話の中では創作側の閉じた世界の話にとどまらず
    小説が好きな人、物事に救われた事のある人たちをどんどん巻き込んで『当事者』になっていく様がとても良い
    出版不況はそう簡単にどうにかなるとも思わないが、希望を孕んだ締め方もとても気持ちいい
    満たされた気持ちになる、良い本だった

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    2022年06月03日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    カラーの絵が見開きのページにあって、その絵がとにかく可愛い。猫目線での、人間に対する考えや、猫同士の会話もとても可愛いです。途中で出会うおじいちゃんおばあちゃんが優しくてほっこりしました。

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    2022年04月15日
  • ひゃくはち

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    30数年前に甲子園を目指して、野球漬けの日々を送っていた頃を思い出しました。気がついたら、その頃に部員全員が監督に毎日提出していた野球日誌を探し出して読み返していました。3年間だけなのに家族以上に長い時間を共に過ごした球友たちとは30年以上経った今でも一生の仲間です。
    野球漬けの練習風景やミーティング、部員同志のからかう姿など、本当に私が過ごした時と同じようで思わず筆者の経歴を調べたらやはり高校球児!!!しかも時代は違えど対戦したことがある高校!!!びっくりです。物語としては男くさい面が強いですが私としては同感です。昔を思い出させてくれた、懐かしい余韻を感じさせてくれた作品でした。

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    2022年04月07日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    面白すぎた

    何回も何回も笑ってしまった。すらすらとノンストレスで読める小説。ページをめくるたび楽しかった。もう一度最初から読みなおそうかなと思った。是非いろんな人に読んでもらいたい。店長がバカすぎて癒されて感心する。くじけそうな時に是非!!

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    2022年04月06日
  • ひゃくはち

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    自分自身も強豪野球の控え部員であったため、感情移入がとてもしやすかった。
    わかりやすいストーリーに、感動する部分をとてもあって読みやすかった。

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    2022年02月02日
  • 店長がバカすぎて

    ネタバレ 購入済み

    店長がバカすぎて

    久しぶりに小説を読みました。久しぶりの読書かこの本で良かったです。とにかく面白くて一気に読みまくりました。書店員さんて大変なんだなという事も分かり、今度、書店に行く時は見方が変わりそうです。
    店長さんの無邪気さが本当なのか演技なのか、最後まで謎です。

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    2021年09月10日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    デブ猫マルが愛媛県内を冒険するお話です。
    インドア派の私でも、この本を読んだら旅行に行きたくなりました!(勿論、コロナが終息したらですが・・)絵がとっても可愛いので猫好きの方にも、お子さんにも、オススメの1冊です!

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    2021年07月29日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛県の松山、四国中央市、西条、今治、砥部、内子、伊方、宇和島、愛南の名所を猫のマルが冒険して逞しくなって飼い主のアンナちゃん家に戻ってくる話。かつて暮らしたこともあり、小旅行で訪れた内子座や、近くにあった道後温泉、砥部焼体験もしたし、砥部動物園も広くて暑かったなぁ、愛南エリアはダイビング、伊方はフェリーで九州まで渡ったし、しまなみ海道も景色が最高!また車で回りたいなぁ。ガイドブックとしてこの絵本を楽しんでほしいですね。

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    2021年06月27日
  • ぼくたちの家族

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    とても面白かった。
    やや甘い感じもありましたが、構成も良かったし。序盤の緊迫感、それぞれの家族の心境、最終章の流れ。とても良かったです。
    早見さんは2作目になりますが、とてもよみやすいですね。読後の印象もとてもよく、また別の作品も読みたいです。

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    2020年11月17日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    予想外

    結末が意外だった。
    登場人物が数名にわたって変わり、色んな視点で楽しむことが出来た。

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    2020年05月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    良かった

    様々な視点からの描写、展開がなかなか読めず面白く泣けた。
    すごく良い本。

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    2019年10月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    悲しいけれど不思議と爽やかな話

    ストーカー行為の末、元彼の奥さんと二人の子供を(お腹の子供を入れれば3人)放火で殺害した罪で死刑判決を受けた女性。
    その女性を助けようとするかつての幼なじみ達の何年にも渡る奮闘を描いている。
    真相はほのかに予測していたが、ラストは…
    淡々と時が流れていくストーリーが最後になって急にサスペンスっぽくなって、一気に読みきってしまった。
    私はもう一つのラストシーンを想像した「間に合っていたら」
    しかし何故がこのラストが爽やかな印象を残す。
    心に残る作品

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    2017年12月29日
  • 小説王

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    かなり熱い、ただ書くことだけを突き詰めた2人

    かつて新人賞を受賞して以降、一発屋…
    出版不況の煽りを受け、特に文芸はお荷物状態

    小説家の彼に触発を受け、編集者への道を志す幼馴染は出版業界の構造を打ち壊すことができるのか?

    小説家が、小説家の小説を書く本を作るのって、なかなかハードな気がしますね。
    作中に出てくる、新人賞を獲得した本、渾身の力を注いだ本、読みたい…(笑)

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    2026年05月24日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    店長がばかすぎて
    をもう一度読みたくなった
    中学受験をする十和と家族の物語
    子ども同士の友人関係、母娘、父娘、祖母と母、いろんな関係性を絡めて家族のひとつの幸せのカタチをうまく描いてあって、最後は本と作家まで絡んでくる上手い作り!あっぱれ!

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    2026年05月23日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    よかった。今、まさに思春期の息子とのなんだかうまくいかない日々で。自分が親に期待してたことしてきたつもりなのに、思ってるような親子関係にはなれなくて、どうして?どうしたら?てモヤモヤしてて、この本を読んだからって、いきなり息子との距離の縮め方わかったわけでも仲の良い家族になれると思えるわけじゃないけど、家族の幸せの形、親子、夫婦、みんな本当にそれぞれで。悩みもそうだ。
    じゃあ私は私はどういう家族が親子が夫婦が幸せだと思ってるんだろ、どうなりたいんだろう。思ってるような親子関係ってなんなんだろ。
    でもとにかく、生きててくれたら、笑っててくれたらええやんか。と思った。たまには私に笑ってほしいけど。

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    2026年05月23日
  • アルプス席の母

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    高校球児の子供を持つ母目線の物語。野球打ち込む子供の成長、金銭的な不安、母同士の関係性の難しさなどに引き込まれて、すぐに読んでしまった。

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    2026年05月23日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

     高校球児が主人公で父親は亡くなって、母親と生活していたが、主人公が大阪の寮付きの高校へ進学することになって、母親目線で書いたストーリーで面白かったです。組織や社会に制限される中での母親の奮闘ぶりを上手く書いてありました。
     「野球部父母会」という組織が出てきて、高校球児はもちろん大変だけど、その親御さんも大変だということを改めて思いました。
     中でも次のようなルールが書かれていましたが、これはさすがにやりすぎだろって思うものもありました。
    〈応援の心得〉
    ・日傘禁止
    ・間食禁止
    ・サンバイザーは白色のみ
    ・水分の補給は選手と同じタイミングで。たとえば試合中ならイニング間
    ・監督への直接の声掛

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    2026年05月22日