早見和真のレビュー一覧
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ジャニーズ問題なんて全く興味なく、へぇーとか
ふーんみたいな感じでずっと思ってたけど
ふと、あれそういえばどうなったんだろう?
と考え、購入して読んでみた。
賛否両論あるとは思う。もちろん。
ただずっと前から思ってたのは、噂があるにせよ加害をしたかどうかも分からない当の本人がこの世におらず
親族ってだけで矢面に立たなきゃいけなくなったということ。
会社を継ぐ継がないも含め、親族であるということだけで。
それって今更謝る必要あんの?と正直思っていた。
あとdisるだけdisっておいて、その後は一切報道しないとか。
色んな悪い意味でヤバい人が沢山いたのかなと思ってしまった。
ただ、ジュリーさんは -
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高校時代に出会った友人と共に政治の世界で生きていく、その友人をコントロールして、、、というプロットだと思ったら、実は別にその友人をコントロールしようとしている人が、という話でした。タイトルや表紙の通りですね。
語り手が非常に多く主人公を意図的にわらなくしていたのだと思います。結果としてすべての語り手が信頼できない、何か騙されている感があって何とも言えない感じ。
この話って操られているとされる政治家 清家一郎が大学時代に「エリック・ヤン・ハヌッセン」というヒトラーを操っていたとされる男をテーマに卒論を書いていたというのが一つの問ですが、作中の登場人物と同じ捉え方をすると騙さる感じ。なんか作中 -
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ちょっと人生に立ち止まっている人達の物語。
1話目 鬱の診断を受けたのに、彼女が妊娠。結婚の約束をしてしまい、ニッチもサッチもいかない男の人。
2話目 彼女と結婚したいのに、正社員の仕事がみつからない。
3話目 彼氏と結婚したいのに、誕生日さえ忘れられている。幸せを探す女の人の話。
4話目 ドラフト4位指名を受けたピッチャー。しかし4位だったことで、監督や父親が進学して上位指名を目指せと唆す。しかしメンタルをやられてしまい…
5話目 大学時代の初めての彼氏と同棲。いずれ結婚を考えていたものの、仕事にやりがいを感じ始めてから彼氏との仲が悪くなっていく。
6話目 7年間にわたる交際の末、振られて -
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自分のイヤだと思うところをぐりぐり抉られ問題を直視させられるのに、各章の最後にはなぜか前を向く勇気をくれる、不思議で素敵な短編集だった。
私と同じ年代の主人公たちが、
「わたしたちはもう二十七歳なんじゃない。まだ二十七歳であって、その「まだ」はべつにいつまでだって続くのだ。まだ三十歳の、まだ四十歳の、まだ六十歳の、まだ百歳の人生があるはずだ。わたしは必死にそう生きたい。そのときどんなにおばあちゃんになっていても、心が赴くのなら、オーストラリアにだって、どこにだって行けばいい。」
と、まだ何でもできると思いたい、祈りにも似た願望をはっきり肯定してくれて、
「もうみんな誰かを傷つけたり、傷 -
購入済み
あ~~~~~~、、、、
良すぎる、良すぎたよ、、、
もう何から感想を書いたらいいか分からないけどこんなに泣ける高校野球の小説は初めてかも。
高校野球の小説の中では一番泣いたかもしれない。
強豪にありがちな理不尽なルール、親の間にすら色濃く存在する上下関係、すごくリアルだなあと思った。甲子園を夢見てそれに向かって努力する高校球児の物語であり、中学高校と野球を通して母と子で成長していく話でもあった。
航ちゃんも野球部の子もいい子すぎて眩しかったよ。(´;ω;`)
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コロナ禍ではさまざまなことが起こった。もちろん命が一番大事なことはわかっているが、夢を奪われた若者はどうなってしまうのか…
2020年の夏、夏の代名詞とも言える甲子園での高校野球全国大会が中止となった。
この本はノンフィクション。神奈川の桐蔭学園で高校球児だった作家の早見和真さんは、愛媛県の済美と石川県の星稜、強豪2校に密着し、彼らに〝甲子園のない夏〟について問いかけた。
幼い頃から甲子園を夢見て、全てを犠牲にして頑張ってきた子どもたち。高校生である3年間しか、チャンスは無い。しかしその夢は試合では無く、どうしようもないパンデミックで絶たれる。野球に素人の僕でさえ気の毒に思うし、彼らの虚し -
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幼い頃からジャニーズのタレントを見てきたので
この長いインタビューはとても読み応えがあった。
ジュリーさんは、メリーさんの娘ということもあり
ライオン的な人かと思っていたのだけど、あの時の会見、この本から私の中でだいぶ印象は変わったように思う。
普通の母子ではない関係で苦労も多かっただろうけれど、この方はきっと優秀で敏腕なのでしょうね。
タレントプロデュース業から離れてしまったのはあの状況では仕方がなかったとはいえ勿体ないな、と個人的には思った。
東山紀之さん、TOKIO、嵐、SMAP、キンプリ、とジュリーさんの口から語られるタレントたちの話も非常に興味深かった。