早見和真のレビュー一覧

  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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     「問題」にある「家族の幸せの形」の答。
    それは 書店での十和と大西先生の言葉として語られるのだが もちろんその言葉がなくても、受験に至るまで そして合格発表の様子にも「家族の幸せの形」のひとつが描かれている。そしてまだ「幸せの形」と呼ぶまでにはいかないが 友人の野口のように 家族と離れてみて見えてくる形もあるのだろう。
     
     勉強に身が入らない十和は 塾の面談で志望校について聞かれ「なんか ちゃんと自分ががんばれる学校に行きたい、」と言う。「家族」ということではないが印象的な言葉だった。何かに熱中できるというのは大きなひとつの「幸せの形」であると思う。精一杯頑張った経験は これからを支えてく

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    2026年02月27日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    大阪の中学を受験したいと十和が伝えた時の母亜紀子の言葉、『もう一生4人では暮らせないかもしれないんだよ』 娘が進学のため家を離れた時のことを思い出し、涙が出ました。他にも何回か涙腺がゆるんでしまう箇所がありました。お馴染みの人物たちの登場にもほっこりしました。

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    2026年02月27日
  • 店長がバカすぎて

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    【読んだ目的】
    特にありませんでしたが、タイトルが強烈で(笑)読みたかった本です。
    女優の宮崎美子さんのYouTubeでのレビューも観て、ますます読んでみたく
    なりました。

    【エッセンス】※解釈
    この本から考えさせられたことは、

    ①「バカすぎる上司にどう対応する?」ではなく、
    「そんな人もいるのだ、愛すべきバカだな」と、自分ならどうやって受け入れる?

    ② 自分はどんな人と働きたい?

    ③イヤな上司の下だからこそ、「私は仕事に何を求めているのだろう」と
    問い直せるチャンスでは?

    ということでした。
    主人公は、だんだんと「愛すべきバカ店長」になったのかな、と思いますが、
    私はやっぱり富田先

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    2026年02月27日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    面白かったです。前作同様まさか!の展開が鮮やかでした。
    店長の正体(?)がまだ明らかにされておらず、次作が楽しみです。

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    2026年02月27日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    相変わらずのキレ味とキャラクター。
    最後まで「誰か?」と悩ませる謎解き感も良かった。
    ただ、谷口さん…谷尾さん…いや、谷口さんの「読書好き」がちょっと薄まった気がするので星4つ。

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    2026年02月26日
  • アルプス席の母

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    今までこのような視点で描かれた作品はなかったので興味深く、高校野球経験者の端くれとしても楽しく読めました。レギュラーもベンチ入りメンバーも、ベンチ入りすら叶わないメンバーも、それぞれに物語があります。さらに高校野球の人気が高まり、子供たちの憧れの世界であり続けてほしいです。

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    2026年02月26日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    表題のフォントもそうだけど なんかちょっとだけ不穏、、、そのざわざわ感が面白かったです 心臓がバクバクし ラストの答えに大納得でした

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    2026年02月25日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    店長シリーズを読んだので、結末はわかっていたが面白かった。
    何かに夢中になれるっていい事だと思った。
    終盤で正体が明かされた人物によって、この物語が違った見え方をしてすごかった。

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    2026年02月25日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    2025年本屋大賞2位だったので。正直それがなければ読もうとは思わなかっただろうな。四分の一位読んだところで、高校球児の父母会の理不尽さにもう読むのやめようかなとも思ったけど、そこからちょっと読み始めたらもう止まらなくて、久々に夜中の1時まで一気読みしてしまった。面白かった。航太郎のなんと立派なことよ。佐伯監督の変わりぶりにもびっくり。もともとこういう人だったのに、保護者の圧力のせいでこうなったってこと?昔は熱闘甲子園含め、高校野球見るのに熱中してたけど、その裏にこういう苦労があったと思うと切ないような。でも航太郎達はそれでも野球続けてんだもんな。スポーツしてこなかったからそこらへんの気持ちが

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    2026年02月25日
  • 店長がバカすぎて

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    「ザ・ロイヤルファミリー」や「アルプス席の母」など、最近の好きな作家さんの早見和真さん。
    ストーリー展開がうまい、
    個性的なキャラクターが生き生きとしている、
    市井の人々の「どこにでもいそうな」日常描写が「こんなことあるよねー」と思わせる。

    これは「書店」を舞台にした作品だけど、本好きの「あるある」心がくすぐられてクスッとさせられる。

    バカすぎる店長も、憎めないおバカ。
    「あーこういう人、前に会ったことある」
    そのキャラクターもいい。
    続編も読みます!

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    2026年02月25日
  • アルプス席の母

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    感動した!
    航太郎がいい奴すぎる。。。
    親子関係が上手に描かれている物語。読みやすい。
    いくつか感動シーンあって泣ける。。

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    2026年02月24日
  • アルプス席の母

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    こどもは親のいないところで育つ、というが、それを親として時に心配し時に応援しながら、親もともに育つことができたら、とても素敵な関係を築くことができるのだろう。
    スポーツの物語で母親主役のお話は初めてで新鮮だった。

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    2026年02月23日
  • 八月の母

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    先に感想を読んでいたので、大体の内容を把握して読み進めたものの、この主人公は誰だ?という点が判明した時なるほど!となりました。
    どんな親子関係でも別個体であり本来離れられるものなのに、生活する中で得た洗脳や得られなかった別の環境へ身を置く術がそれを阻むのかなと考えました。
    今はネットもあるから、こういう状況って起きにくくなっているのかなと祈念します。

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    2026年02月22日
  • アルプス席の母

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     秋山母子の関係性が素敵だった。母が子を思い、子が母を思う。胸を熱くさせるシーンが満載で、何度も活字が涙で滲んだ。

     読み終わって感じたのは「母は偉大だ」ということ。とても月並みな表現かもしれないけれど、この一言に尽きるな、と⋯

     改めて、母への感謝の念が湧いた。いつもありがとうと、普段は照れ臭くて言えないが今なら素直に伝えられる気がする。

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    2026年02月22日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    一度、完読をあきらめた作品。あらためて挑戦して読み切ってよかった。
    中心軸は「家族の幸せの形」という難問。
    家族って?幸せって?
    答えがないけど、向き合わなきゃいけないからこそ、読んでよかった。受験を通して、難問に向き合い続けているこどもと大人の奮闘記。

    「大きな流れについてこられないこどもたちに手を差し伸べることこそが教育」これは教育に携わるものとして、大切な指針となりました。

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    2026年02月22日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    早見さんの本はどんどん惹き込まれて、数時間読み続けてしまう。家族の幸せの形について中学受験を通して描いている。家族の幸せの形に決まった形があるわけではない、幸せだと思える人だけが受け止められるもの、というところが響く。幸せと感じる気持ちがないと幸せでななのかも、と感じた。

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    2026年02月22日
  • アルプス席の母

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    甲子園球児を子に持つ親目線での話。親子の関係性、保護者関係でのあれこれとリアルなやり取りが多くて、子どもが部活動をやるとなったらこんなに気を回さないとあかんのかと嫌になった。

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    2026年02月22日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店長が相変わらず店長で、登場人物みんなが書店と本への愛情に溢れていて、とにかく楽しい世界。

    先の2作について忘れてしまっている部分も多かったので、改めて一気読みしたいなと思った。
    一旦はさらば!でも、きっとまた戻ってきますよね?

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    2026年02月22日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    自分ちょっとこの本と相性悪いかも〜〜と思って途中で1ヶ月くらい読むの止まっちゃったけど、後半になったら後半になったら一気に面白くなってどんどん読んでいた。前半は馬主としての生活を秘書の視点で淡々と描写していたから、馬を買って育ててレースに出して結果がこうで、と同じ流れが繰り返し続く感じ。競馬に興味や知識があると最初から楽しめたのかもな〜自分の見識のなさ故にもったいなかったな〜と思った。

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    2026年02月21日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    父を亡くした主人公は人材派遣会社ロイヤルヒューマンのワンマン社長のマネージャーとして働くことになる。競馬に興味がなかった主人公だったが、馬主でもある社長とともに馬の勝利を願うようになる。

    珍しい競馬小説。競馬はほぼ見ないけど試しに買ってみたところ、読み始めたらどんどん読み進めてしまう魅力があった。

    Netflixのドキュメンタリー『レース・フォー・ザ・クラウン:華麗なる王たちのスポーツ』でも馬主がフォーカスされていて、「馬主って金を出してるだけじゃん」と冷めた感想を持ったのだけど、これを読むと金を出してるだけじゃないんだなと気付かされる。(ドキュメンタリーでも紹介されていたはずだけどあっち

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    2026年02月21日