早見和真のレビュー一覧

  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    読みやすくすぐに読み進められる。
    子供のやりたいように母1人で息子を支える目線からの高校野球。 監督の匙加減一つで試合への出場も決められてしまう世界。
    監督へのお金を陰で渡す父兄って、やはり今でもあるんだろうな。 
    強豪校ならではの寮生活、父母会の上下関係。
    中に入ってしまうと厳しいんだろうな。

    これはきっとドラマ化される気がする。
    母親役は北川景子さんなんかいいなー

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    2026年09月25日
  • 八月の母

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    母と娘を描く小説は何冊も、読んできました
    ただ こんなに読み終わった後に ず しりと重たい気持ちとえぐられるような気持ちが芽生えたのは初めてです。
    母性とは何なのか、母親と娘とは一体何なのか、それに限らず 周囲のキャラクター 取り巻く環境 全てが一つ一つが リアリティで とても大切な物語をよんだ気がしました。
    守りたかったのか 守られたかったのか 裏切りたかったのか。人は一つの感情では作られていません。それが ありありと 文章 一文一文に込められていました。

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    2026年09月24日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店長がバカすぎてシリーズ第3弾で完結編です!

    初めて谷原さんが疎外されてて、周りがみんな店長派なのが違和感だったけど、進むにつれていつもの面白いシリーズでした!

    さらばなのはやっぱりちょっと寂しい。

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    2026年09月24日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    店長のバカさがパワーアップしていた。さらに谷原のぶっ飛んだ発言や谷原自身ももはや店長に感化されてちょっとバカになっていて面白かった。
    とにかく店長の物の言い方はいい意味で毎回イライラする。

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    2026年09月24日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    しがない本屋の店長と契約社員のお話。嫌な意味でなく、こんなプライドを持って仕事する書店の店員さんに会ってみたい。常連になって楽しく本のお話したいと感じました。強いて言うなら、谷原さんの本の感想が何度か出てきたが、その本に対して、なぜそう思ったか深掘りした描写がもっとほしかったです。

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    2026年09月23日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    数年ぶりに読んだ本
    最近常に頭が忙しく、スマホばっかり手にしてしまうのをどうにかしたくてチャッピーにおすすめを聞いたら紹介された本
    難しいことは考えずにすらすら読めて2日で読んでしまった
    印象に残ったのは、人生の大切な一冊になる本があるのに巡り合ってなければそれはないのと同じという内容私にとっても人生が変わる一冊があるかもしれないのにスマホばっかりいじって無意味に時間を過ごすのは勿体無いなと考えさせられた
    読んだら読んだで面白い本、スマホを置く勇気というか、週間をつけようと思った

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    2026年09月23日
  • アルプス席の母

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    中学野球から高校野球まで息子を支え応援し葛藤する母の姿を描く。スポーツとしての野球を毛嫌いしていたがこれは人間ドラマとして読める。
    母として成長していく過程を読むことで追体験し、時に感動的な展開に胸が熱くもなる。
    総じて面白い本です。さすが本屋大賞2位!

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    2026年09月23日
  • 春までのセンセイ

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    ただただ感動
    一人一人の個性がしっかりあって、最後は号泣でした

    早見和真さんは本当に振り幅が大きい作物で、
    毎毎回新作が楽しみな作家です

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    2026年09月23日
  • アルプス席の母

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    面白かった〜
    菜々子とコウタロウの関係性が良かった。
    野球少年みーんな素敵だった。
    終盤、涙しそうになったが電車で読んでいたので耐えた。

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    2026年09月23日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    店長がバカすぎてシリーズ第2弾です。
    audibleにて。

    面白かったです!

    さらばはどんな展開になるんでしょう?
    楽しみ♡

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    2026年09月22日
  • 春までのセンセイ

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    ひとりの教師と32人の生徒、全員の視点から繋がる物語。1人くらい共感できる人が誰にでもいるはず。学生時代、加賀美先生に出会いたかったなあ。涙なしでは読めない作品でした。

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    2026年09月22日
  • 春までのセンセイ

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    32人の生徒とセンセイの物語。
    50代のオッサンが読んでも、一人ひとりの生徒たちの人柄が伝わってきて、話に没頭できました。
    ※名前が若干わからなくなり、たまに戻ったりしましたが。
    年齢に関係なく、こどもにはこどもなりの、大人には大人なりの悩みと葛藤があること(あったこと)を改めて感じました。

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    2026年09月22日
  • 春までのセンセイ 【無料お試し版】

    ネタバレ 購入済み

    都会だねえ

    ドラマ化された「ロイヤルファミリー」と同じ作者の小説。
    こちらは、中学生が主人公。
    自分も中学受験した身ではあるが、田舎なのと親ガチャとで、まあこんな青春は無かった。
    ただ、ちょいちょい分かる部分もある感じ。
    何故か、某せんせーがチラつくのは、基本的エスカレーターだからか。

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    2026年09月21日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    最後に馬柱でその後のストーリーを説明する感じいいね。感動した。競馬は馬にも人にもドラマがある。
    あまり馬主のことを意識したことなかったけど、これからは少し見る目も変わったかな。
    競馬好きにはたまらない小説。

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    2026年09月21日
  • 春までのセンセイ

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    こういった登場人物が多い群像劇は関係性把握が苦手なのだけど、比較的読みやすかったです。

    自分は学生というわけではないけど、今だからこそ、この物語に描かれていることがよくわかる。こういうことを教えてくれる先生がいたらな、とか、こういう考え方をあの頃できていたらな、という部分が多くあり、結構刺さるお話。

    ストーリーとしては、SNS問題が中途半端だったことがモヤモヤしたのと、杏が強キャラすぎるところがあった。杏が突如やる気を出さなければ話が終わっていたのだけど、まあそういう人がいないとまとまらないのは物語も現実も同じか〜と、納得してみる。群像劇だとどうしても必要よね。

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    2026年09月21日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    人の頑張る姿って元気をもらえる。受験ってしんどくて早く終わって欲しいと思うものだけれど、なんだか受験をしたくなってしまった。
    大人になってからも、勉強はできるけれど、なかなかモチベーションが続かず、学生の頃みたいに必死になって勉強することがなくなってしまった。限界まで努力して心が震える経験をもう一度してみたくなった。学生の頃は、志望校に受からなかったら人生が終わるように思ってたけど、目標に向かって努力をする経験が大事なんだろうな。

    それにしても、じっさいはどうかわからないけど、小学生なのにませてるなぁ。

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    2026年09月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店バカシリーズ完結編。相変わらずコミカルに描かれていて思わず笑ってしまう作品。今回の店長はいつもと少し違い、店長の本当の実力や心が垣間見える。主人公との関係もぐっと近づき、2人はどうなるのかというちょっと今までとは迫り方が違う感じで良かった。読むなら3部全部読んでみるのがオススメだが、この本だけでも十分あらすじがわかる。

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    2026年09月19日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    早見和真作品は店バカシリーズ、アルプス席の母、問題、ロイヤルファミリーと読んできてのこの作品

    今まで全ての作品に星5をつけたけど、これは4かな。まだ初期?の作品だからか人物の書き方がこれまで読んだ他の作品より荒い感じがする。

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    2026年09月18日
  • ぼくたちの家族

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    「若菜家の一員になった覚悟もないくせになにが結婚だって。いいことばかり共有しようなんて図々しいって。浩介さんがあまりにもかわいそうだって」

    深雪の母の言葉が一番良かった!

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    2026年09月17日
  • 春までのセンセイ

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    クラス全員が主人公の群像劇なんて初めて。
    少し不安な気持ちで読み始めるが、すぐに杞憂だと分かった。
    季節が進み、話が進むにつれ、ひとりひとりの輪郭がはっきりし、本人も初めて気づくような心の内が明らかになっていき、脳内で雄弁に語り出し、あちらにもこちらにも、いつかの「わたし」の姿を見た。
    彼女たちが、それぞれ悩み葛藤する姿は尊く、自分で考えて導き出した飾り気のない本当の言葉や行動は、強く心を打った。
    また、先生が命がけで生徒たちに伝えようとする言葉は、どうしようもなく心に響いた。

    私ももっと自由に軽やかに、今日1日だけを大切に生きようと、先生に、変化した生徒たちに、誓いたいと思う。

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    2026年09月16日