早見和真のレビュー一覧

  • アルプス席の母

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    共感が止まらない。こども目線からも親目線からも。多感な時期を部活に捧げる高校生活の脆さ。
    わが子がかわいくて仕方ない親同士の微妙な関係性。
    どうにか報われてほしいとの一心で読み続けました。

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    2026年09月19日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    泣ける、、、、母親の苦労や喜びが刺さる、、、、。スポーツっていいなあ、野球っていいなあってなる。
    特に焼肉屋の小学生が、秋山こうたろうを知っていたシーンは号泣した、、、。
    ラストのこうたろうのインタビューもいい。

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    2026年09月19日
  • 八月の母

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    辛い辛い辛い。
    どれだけ息を吸っても空気が浸透しない。
    満足に呼吸ができない。
    最初から空気の淀みがひしひしと伝わってくる。
    今は読後すぐだが、感想をこんなに言葉にできない作品は初めてだ。
    感情や思考を言葉にすることはとっても大切だと思うけれどこの読後の感情は簡単に言葉にしてはいけないと思うほどしんどいし単純な感情ではない。

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    2026年09月17日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    面白い。2作目。前作もそうだが終盤に仕掛けがある。本を愛する書店員が日々奮闘する姿をコミカルに描いている。この本を読んでいると本当にこの書店があるんじゃないかと思えてくる。

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    2026年09月17日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    1に続き最高。でもさらば!読んだら彼らの物語が完結してもう会えないのかぁと思うとなかなか読めない

    帰ってきた!店長がバカすぎて出たら読むことにする

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    2026年09月17日
  • 店長がバカすぎて

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    何だよこの話、ポンコツ店長と主人公のラブコメかと思ったら最後にはミステリーもあるし、盛り盛りだろ!どのキャラも魅力的!絶対ドラマ化するだろ

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    2026年09月17日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    話題になっていたのでいつか読もうと思っていました
    記憶違いでなければ本作はメディア化もされたと思います
    きっと面白いのだろうと思いながら、テーマが競馬なのでついつい後回しにしていました
    数年前まではウマ娘にドはまりして毎日ソシャゲに勤しんでいたのですが、引退してから数年経ち今ではギャンブルそのものに嫌悪感しかない思考になってしまいました笑
    もちろんウマ娘はとても楽しかったし競馬に詳しくなれたのは財産なのですが、そもそもの競馬はギャンブルでしかないので近づきたいとは決して思いませんでした
    そのため本作も「面白いんだろうけれど共感はできないかもしれない」と危惧し、読むのを後回しにしてきました

    読み終わった今、あまりの感動に泣きっぱなしだわ興奮し続けてるわで情緒が大変な騒ぎになっております笑
    間違いなく本作は名作だと思いました
    なんて人間ドラマでしょう
    二世代にわたる壮大な家族の物語でした
    登場人物も魅力的で人間らしくてリアルで想像しやすい人たちでした
    どの人も最後には好きになってしまいます
    そして馬たちが躍動感たっぷりに描かれていて、本当に可愛くて愛おしくて最高に良かったです
    ウマ娘をしていたので競馬に関する知識は最低限持ち合わせています
    そのため本作を読み進める際に困ることはありませんでした
    もちろん競馬について何も知らない人が読んでも必ず楽しめるはずです
    主人公は競馬を何も知らない状態で競馬の世界に飛び込むのですから笑

    読後感も素晴らしかったです
    続編を待ち望みたくなるくらい面白い作品でした

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    2026年09月14日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    衝撃的

    会話が多いぶんしょうで色いろなひとの目線で書かれているため、読みやすく、続きが気になり、一気読みしました。
    早見さんの作品は何度か読んでおり、いつも、一気読みしたくなる作品で好きです。
    かなり余韻が残る作品で、おすすめです

    #切ない #深い

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    2026年09月14日
  • 店長がバカすぎて

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    初めはなんか想像してたバカじゃなくて、ちょっとイラっとするバカだなと。
    読み進めるごとに、あれバカじゃないのかな?
    いや、バカか。
    うゎ、すごいいい人かも、いやバカか。
    気づいたら店長の魅力にハマってました。
    バカ?天才?
    絶妙なバランスで楽しめました。

    続きを買いに行こう!

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    2026年09月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    なんだろう。。なんとも言えない読後感。
    最後の最後まで重く、苦しい。
    読後もしばらく気持ち持って行かれたままだったが、読んで良かったと思える一冊。

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    2026年09月13日
  • アルプス席の母

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    心震えた。大谷レベルの選手の保護者の方々も、甲子園球児を支える苦労をしたのかな?それって花巻東に失礼かな?なんて読んでいたのに、最後には登場するすべての選手とその親、また指導者たちも含めて応援していました。まさに希望学園のファンの一人に。全力で取り組む姿って、見る人をひきつけますね。

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    2026年09月13日
  • 店長がバカすぎて

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    リアルな書店員の感じる思いがひしひしと伝わる内容だった。同じ書店員としてとても共感できる場面もありながら、主人公の抱く苛立ち葛藤悩みをかなりギャグテイストに描いていてとても面白かった。シリーズの続きも読んでみたいと思う。

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    2026年09月12日
  • アルプス席の母

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    読んでいて一緒に熱くなっていました。高校球児一人一人に、それぞれの物語があるのでしょう。感動しました。

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    2026年09月12日
  • アルプス席の母

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    今まで知らなかった高校野球の大変さがわかりとても感動しました。
    高校野球の見方がこれからは変わりそうです。


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    2026年09月11日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    またまたすごい本に出会ってしまった。早見和真さんの本を初めて読んだけど一気にファンになった。

    読み終えて辻村深月さんの解説まで読んだあと、涙が止まらなかったけど、それは単なる感動の涙とかではない。

    やるせないことだらけだけど、読んだあとの自分には今後何ができるか?と自問自答した。うまく説明できないけど、できれば死ぬまでに一度読んでくださいとしか言えない。

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    2026年09月10日
  • アルプス席の母

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    甲子園を目指す息子と、それをアルプス席から見守る母の長篇小説。
    前評判はなんとなく聞いていて、ふーんと思って読み進めたが、とても感動した。
    ここまで心揺さぶられる内容だとは思ってなかった。
    一番心に響いたのは、母親が焼肉屋さんで息子のファンだという子と偶然居合わせるところ。
    野球への貢献の仕方について熱く語る親子のシーンは今思い出しても泣きそうになる。

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    2026年09月09日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    早見さんはイノセントデイズで初めて知って、その後店長がバカすぎて、アルプス席の母を経て今作に。
    多彩な作家さんやなー、全部面白いなーというのが第一の感想。
    小説が終わったかと思いきや、最後の1ページの内容にもグッとくる。最高。
    ドラマを見て読んだので、同情人物の顔がチラリと思い浮かび読んだのも良い。
    こう思ったらキャスティング良かったなー。
    ドラマとは違う箇所もあるけど、いい作品だった。
    これはドラマ化したくなるなーとうなる1冊。

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    2026年09月09日
  • アルプス席の母

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    去年の甲子園が終わる前に読み終えた。
    母として、高校球児の母として。
    共感ができるほどの状況と心境が伝わる読みやすく、手汗をかく熱量ある本でした。

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    2026年09月08日
  • アルプス席の母

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    息子にとっての父親の存在の大きさと、母親の偉大さ。
    当事者にならないとわからないスポーツ強豪校の裏側を垣間見れたのも面白かった。

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    2026年09月08日
  • ぼくん家の神さまたち[改題・新装版]

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    ネタバレ

    『ぼくん家の神さまたち』は、以前刊行された『ぼくんちの宗教戦争!』を改題した新装版とのこと。

    簡単なあらすじは、小学5年生の征人が主人公。両親と幼い妹・ミッコの4人暮らし。ところが父親が交通事故に遭ったことをきっかけに、平穏だった家庭が崩れ始める。
    苦しい現実から救いを求めるように、父と母はそれぞれ別の「神さま」を信じる…別々の宗教にのめり込み子供達を取り込もうとするので、家族はバラバラに対立状態になる。幼い妹の精神状態もギリギリとなり、征人は友だちの協力で家を出ることを決意する。

    記憶にまだ新しい安倍首相の暗殺事件…宗教二世の屈折した犯人によるものだった。
    我が家はノンポリで無宗教(お墓は浄土宗のお寺だけど)だけど、親が元々宗教や政治関係にどっぷり染まっている家庭に生まれた人が、自然と信仰してしまう例を知っている。しかしこの小説のように両親がそれぞれ違う宗教を支持しており、子供に信仰を強要し巻き込もうとする。時には体罰まで与えたら、逃げ場が無く、従わざるを得ない。おまけにこの小説では片想いの女の子や担任の先生まで、父親の信仰している宗教の信者なのだ。

    また、家族に不幸なことが続き、宗教に救いを求めることも多いと聞く。ただ単に信仰してるだけならまだいいかもしれないが、お布施として家の財産をそっくり寄付するなんてことも…。

    思い悩んだ主人公の征人は、両親にある日懇願する。
    『二人にお願いがある。宗教の活動をやめてほしい。それができないなら、せめてお父さんもお母さんも同じ神様を信じて欲しい…』

    何か宗教を信仰している人を否定するわけでは無い。信仰は自由だ。だからこそ宗教問題はなかなかナーバスな問題ではある。こういったテーマで小説を書いたこと自体、貴重なことかもしれない。

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    2026年09月07日