早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

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    ただの日常系小話みたいな感じかと思ったらいろんな人間模様も描かれてて面白かったー♪
    書店員として働いたことはないけどバイトとか仕事で店長が嫌、辞めたいと思ったことは何回もあるから共感できたし、私も今の仕事頑張ろーと思ったのと同時に、本屋さんで働きたい!と思ってしまった、、

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    2026年05月25日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    再読。
    田中幸乃 30歳 死刑囚。
    彼女の生い立ちを通じて「人に必要とされる」ことの重さを深く考えさせられる。単純な善い悪いではなくもっと複雑で奥行きがある。

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    2026年05月24日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    馬の世界など全く知らなくてドラマもやってたこともあり楽しく読むことができました。
    馬主になる条件、馬主の孤独などなど繊細に描かれていました。

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    2026年05月23日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    良かった
    私も息子2人の母親という立場だからか?
    共感しまくり
    最後の航太郎の発言には、ウルッときた

    野球あまり知らないし
    体育会系苦手やし
    本来なら興味のない話やのに
    あっという間に読み終えた

    息子が野球やってた友達に
    この本をすすめてあげたくなってしまったわ

    なんせ航太郎の性格が良すぎる
    応援せずにはいられなくなる

    途中でてきた小学生の耕太郎くんも
    めっちゃ良かった

    みんながどんどん大阪弁に
    なっていくのも、リアルで可愛い

    甲子園での展開はドラマのようやったけど
    このくらいの盛り上がりは必要よね

    『ザ・ロイヤルファミリー』のように
    日曜劇場でのドラマ化希望しまーす

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    2026年05月23日
  • アルプス席の母

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    すっかり騙されてしまった。冒頭のシーンはラストではなく、伝令として甲子園初出場した航太郎は、その後甲子園のマウンドに立った。その次の試合には完投勝利してしまう。…そのあたりが流れるような書き方なのは、航太郎の物語ではなく、母の物語だからなのだろう。母の苦悩と成長、航太郎の挫折と復活…思うようにならない人生の中、逆転の物語がよい。流石の本屋大賞2位。

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    2026年05月23日
  • アルプス席の母

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    面白かった。実際に強豪校の野球部には親の決め事とかあるんだろうか?こんな宗教チックなことが起きてるんだろうか?それでも皆、我が子の為に尽くすんよなぁ。。主人公の息子である航太郎の人柄が素晴らしかった。

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    2026年05月22日
  • 笑うマトリョーシカ

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    哲学でした。

    改めて、人は見えてるものでしか判断できないんだと感じました。
    見えない本質を探ろうとしても、判断材料になるのは見えてるものであって、自分の経験を元にどれだけ深いところまで辿りつけたとしても、知りたいことが自分の想像できる域を越えているのであればそれまでで、

    操り人形が自ら操られるように、操っていると思わせるように、動いてたとしたら、、
    その目的が国のトップに立つことで、その目的がもっと他にあるのだとしたら、
    これ以上ない、ホラーです。

    とてもおもしろい作品でした。

    2026.4.26-2026.5.22

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    2026年05月22日
  • アルプス席の母

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    自分の部活時代を思い出した。
    何度思い返しても後悔ばかりだし、私も辛かった分親も辛かったんだろうなと思う。
    私はいい子ではなくて、嫌なことがあったら親にあたったりしてしまっていたけど、いつも練習間に来てくれて、送迎も応援もしてくれた親には感謝している。
    挫折を繰り返してそれでもチームのために戦う息子がかっこよかった。
    部活を通して得て欲しいこととはこの人間性。
    部活を頑張る全ての人に読んで欲しい。

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    2026年05月22日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    よかった。
    本当にこれ良かったのかは分からないけど私は素直に良かったと思った。
    幸乃ちゃんはただ生きるのに向いてなくて
    消えるチャンスが来た。
    そうゆう運命なんだとおもうしそれが幸乃ちゃんのほんとうの幸せだったんだなぁ。
    私は途中から幸乃ちゃんを楽にしてあげて欲しいと思いながら読んでいたから幸乃を庇うつもりで動いていた人達を余計なことをするなと言う心情でずっと見ていた。
    真実=救うことにはならないこともある。

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    2026年05月20日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬を題材とした大河小説。
    馬の血統と家族の絆を結びつけた継承のストーリー。

    テレビドラマ化もされたので、そちらでご存知の方も多いかも。さすがドラマの原作となるだけのことはある。

    筆者は桐蔭学園野球部であの高橋由伸の2学年下。高校野球を題材とした作品は読んだことがあったが、こんなにも壮大なストーリーを創作できるとは知らなかった。他の作品にももっと挑戦してみたい。

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    2026年05月19日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    少女はなぜ、死刑囚になったのか


    帯に書かれたキャッチコピーに惹かれて購入したけど、少女がいかに残酷で卑劣かを記しているわけではなく、自分の死を願う少女について他人目線で懺悔と共に真実が描かれていた。


    読み出したときは「暗いな」って思ってたけど、読み進めていくごとに、死ぬために必死に生きようとする彼女のこれまでの人生を読まないといけない、知らないといけないとどんどんのめり込んでった。


    序盤で結末は分かっていたはずなのに、終盤は「間に合え、間に合え、間に合え…!!」と心で叫びながらページをめくってた。

    でも刑務官が幸乃を救おうとわざと精神的に追い詰めて倒れさせようとした時に、幸乃が必

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    2026年05月17日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読んでいるだけで情景だけではない風の匂いまでしてくるような文章だった。
    一生なることがないであろう馬主のマネージャーを一緒にしているように感情移入しながら読んだ。本を読み終えた後に馬の生涯成績表で最高のハッピーエンドを知る素敵な仕掛けにやられた。。泣いた。

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    2026年05月16日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    今日はここまでにしようと思って閉じても、またすぐに開いてしまう。手が止まらん小説でした。
    最後は、タイトルの『イノセント・デイズ』が回収され、救いのない美しさで締めくくられていて、胸が苦しくなりました。

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    2026年05月17日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    本屋は永久に不滅です。

    シリーズ3作目。これで終わってしまうのか…。
    コメディ小説を今回の『店長がバカすぎて』で初めて読みました。
    ビジュアルのない文字だけの世界。山本店長、京子、武蔵野書店の社員・社長と、ここまでコミカルな言葉遣いや行動が、時に笑い、時に共感し、すべてイメージを膨らませ楽しませていただきました。

    オンラインショップで本が気軽に買える世の中となって、リアル店舗の本屋が生き残るためには…。
    山本店長は本屋の良さをきっと頭の中で構築されてて、たとえば幼稚園の子たちを呼ぶ、作者のトークイベントなど…
    京子は店長が「バカ」だと思ってるけど、これは絶対「バカ」ではない(バカバカって失

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    2026年05月14日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    どうせ朱に交わって赤くなるのなら、その朱はいい朱の方が良くないか?

    たとえば将来君が何かで大成功して、自伝を書くとする。そこで綴られる中学受験のことなんて、1行か、2行くらいのものだよ。「中学では親もとを離れ、大阪の中学に進学して」とか、「そのときに私が選んだのは大阪の私立の女子中で」とか、その程度のこと。その人生のたった1、2行のために、いま頑張ってるんだ。

    結局、人はいまやるべきことをやることでしか現状を切り拓くことができないのだ。

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    2026年05月13日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験に挑むある家族の話。すごく良いお父さんなのになんでそんなに嫌悪感を出すのかな、思春期きついなーなんて思いながら読んでいたが、お母さんと初詣に行ったあたりから事情が判明して主人公の気持ちが理解できた。
    ゾーンに入った感じとか、家族で一丸となって取り組んでいるところとか、青春ものみたいでワクワクした。後半は電車の中で鼻水と涙を垂らさないように頑張って読んだ笑 胸が熱くなる作品だった!
    あとは、登場人物に悪い人がいなくて良かった。友達も事件に巻き込まれるとかなくて良かった。

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    2026年05月13日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    受験勉強を通じて、十和の成長する姿や家族の愛情に心打たれました。

    読んでいて心が温かくなりました。

    家族の幸せの形って、家族の分だけあっていいんだなと思いました

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    2026年05月12日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    古書店での一部始終を見ていた慎一に気付いていたし、真相を知る以前からずっと幸乃を信じ続けていてくれた彼が彼女の心のなかには絶えずいたと思う。久しぶりに読む手が止まらなかった。素晴らしい作品。

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    2026年05月12日
  • 店長がバカすぎて

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    店長を自分の上司に重ねて読んでいたせいで少し気持ち悪くなった所もありましたが読みやすく面白かった
    毎日会社辞めてぇーと、思っていますがもう少し抗ってみようと思います

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    2026年05月11日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    この作品を知ったのは、昨年の10月か11月だったと思う。旅行中で、温泉につかり、夕食までの時間つぶしにYouTubeを見ていた。そこに「ザ・ロイヤルファミリー」のTVドラマ映像を見つけた。サラブレッドのサムネから、競馬のドラマだと推察。競馬は今はやらないが、ずいぶん昔にはまっていたから興味はある。第1話を見てみた。そして、はまった!その時点で、ドラマは3話まで完了していた。家に帰って、3話まで見た。やっぱり面白い!そこから、最終回まで、毎週日曜日の21時が待ち遠しくなった。昨年の12月3週目だったと思う。最終話が放送された。感動した。約30年ぶりに有馬記念の馬券を買おうか真剣に迷ったぐらいに(

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    2026年05月10日