早見和真のレビュー一覧

  • さらば! 店長がバカすぎて

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    今回は、主役の谷原京子さんが…結婚を意識する物語。

    「店長がバカすぎて」シリーズ3作目。
    最初、このシリーズがどんな話だったか思います出すのに、少し戸惑いました。
    読み進めるうちに、そうそうこう言う話し。

    この本のシリーズを読むと、本屋さんで働いてみたくなります。面白かったです。

    そして、著者の早見和真さん、「ザ・ロイヤルファミリー」の原作者なのですね。昨年のドラマを見ました。ワクワクしました。

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    2026年07月26日
  • 店長がバカすぎて

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    表紙の絵を見て面白そうだなと思って買ってみました。
    店長にちょっとイラッとしたものの、人間模様が面白くて楽しめました。
    続編もそのうち読みたいです。

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    2026年07月25日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    こんな悲しい物語は読んだことが無い。
    人間の心に溜まる「澱」のようなもの。それを受け止めることでしか自己肯定ができないように育ってしまったがために、その「澱」が少しずつ少しずつ、長い間積み重なってしまった結果の悲しくて虚しい結末。
    現実は厳しい、愛はすぐに行動し表現すべき、自分で自分を許し認め愛してあげる力はとても大切。そんなことを考えた本。

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    2026年07月22日
  • アルプス席の母

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    野球だけでなく、スポーツをしている子供がいる方にはささると思います。
    自分が子供のころ、こんな気持ちでサッカーの試合を毎週見に来ていたのかと思う一方、
    自分の子供の事を思うと、涙なしには読めませんでした。
    丁度高校野球のシーズンですし、オススメです!

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    2026年07月20日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    子供を支えるシングルマザーの話
    強豪校にありがちな父兄の会のドロドロ具合、カースト?ボスママ的な存在…実際あるんだろうなと思います。
    裏金を渡しにいくのは個人的には名シーンでした
    かなりリアリティで本当にあると思うからですね…

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    2026年07月19日
  • アルプス席の母

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    野球をやっている子を持つ親は、とても共感が持てると思う。
    野球以外のスポーツでも、親の苦悩は同じかも。
    子どものために嫌なことや面倒なことも引き受け、嫌な上級生の親とも上手くやらないといけない。
    監督やコーチも重要だ。
    同級生の親もまた大変だ。
    試合に出れる子とそうでない子の親の関係も微妙。
    それでも我が子のために頑張る。
    そんな内情が良く描かれている。
    航太郎と菜々子の親子関係がすごくいい。
    航太郎の成長と見守る母。
    最後の最後までドキドキし感情移入してしまった。
    高校野球にはまったく興味がないが、いつか見てみたい。


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    2026年07月19日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    最後の最後、構成が良すぎて、うわぁぁぁって声が出た。
    あまり綺麗な表現ではないけど、脳汁出た。
    血の繋がりを節々感じるお話でした。
    私の実家が乗馬クラブで、引退した馬を引き受けることもあるので、何となく理解もできて、涙することが多かったです。

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    2026年07月18日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

     母、父、子、兄妹、あらゆる家族との関係性が描かれた最高傑作。
     この小説には伏線とどんでん返しが散りばめられていた。新しい家族、そういう事だったのか!策士ではある母は、肝っ玉母ちゃんやなーと思った。
    早見一真さんの作品は全て面白い。いい時間をありがとうございました!

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    2026年07月18日
  • アルプス席の母

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    夏に読むと決めて取っておいた本。
    高校三年間の野球部のリアルな生活や生活をする中での心情が当事者のように伝わりとても面白かった。

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    2026年07月15日
  • アルプス席の母

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    レベルは違えど同じ高校球児の母として共感する事も多く、一気に読んでしまった。毎日毎日ユニフォーム汚して帰ってくるけど、洗ってあげるのもあと少し。応援に行くのもあと何回なんだろう。甲子園目指して頑張る姿を最後まで応援したい。航太郎と陽人のその後はどうなったのか、続きが知りたいなぁ。

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    2026年07月15日
  • アルプス席の母

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    買って数ページ読んだまま1年以上積読してしまっていたが、甲子園ももうすぐ始まるしと思い読んでみた。

    プロ野球は観るけど、高校野球は全くな私。
    それでも要所要所で泣きながら、ページを捲る手が止まらず読み終えた。積読せずに早く読んでおけばよかった!笑

    高校球児を題材にしてる小説はきっと他にもありそうだけど、あくまでその母にフォーカスを当ててるのがいいな。

    読み終えた後にまた序章に戻って読んでみると、読み始めた時に思っていた印象が変わっておすすめ。

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    2026年07月15日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    この作品は甲子園を目指す息子を支える母の視点から描かれた、家族の揺れが痛いほど伝わる物語だった。看護師として働く菜々子は、息子の身体の変化に敏感で、楽しめているのか、苦しんでいないのかを常に案じている。しかし、練習の様子も監督の意図も分からず、息子も本音を言わない。情報の非対称性が生む“見えない不安”が、親の孤独をより深くする。甲子園準決勝まで進む希望学園をアルプス席から見守る菜々子の姿は、応援しかできない親の切なさと覚悟そのものだった。家族が夢を背負うとはどういうことかを客観的に問いかける作品だった。⑤

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    2026年07月14日
  • アルプス席の母

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    泣けないわけがない。
    高校球児の3年間の紆余曲折、というだけではない。どちらかと言うと親目線で話は進む。スポーツを一生懸命したことがある大人も、あーそうだったなと懐かしめる。

    これからまた夏が始まる。甲子園に出られる生徒の後ろには、何千人という出られなかった生徒たちがいる。そこにはそれぞれの親がいて、泣いたり笑ったりした3年間があったはず。
    甲子園ってすごい場所だな。  

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    2026年07月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    読み応えがありすぎる。後味も悪いし胸糞悪いし。けれど、この結末こそがこの物語の最後として相応しかったようにも思う。

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    2026年07月13日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    家族って色々あるよね。この作者の他の作品でもそうだけど、家族の描き方がリアルで好き。
    伏線回収もほっこり。やられました!

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    2026年07月12日
  • アルプス席の母

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    高校野球のリアルと裏側までしっかりあって、そこに感動もある泣ける本。頑張り続ける感動を教えてくれた。最高に好きな本。

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    2026年07月10日
  • スリーピング・ブッダ

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    昔、ファンシーダンスという漫画が流行って、永平寺モノだったのだけど、あの系統かと思いきや、今の葬式成金仏教に対し、新しい仏教がどこまでいけるか足掻く若い僧たちの物語で、すごく気に入った。「もちろん宗教とは?」はすごく深い問いで、答えなど出るはずもないが、最後広也が共依存のカルト宗教みたいな方向に祭り上げられてきちゃうのも、宗教に寄りかかるタイプの人がいる限り仕方がないことなのかも知れない。


    北陸の憲和寺の跡取り広也は、宗派である敬千宗の直轄大学卒業後、得度式をあげて僧となり総本山長穏寺に入山する。大学の同窓生のロッカーになりそこねた隆春もたまたま同日上山になった。同日上山は6人。最初から古

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    2026年07月09日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    家族って何だろう、幸せって何だろうと何度も考えさせられた。
    正解が一つではないからこそ、それぞれの選択や思いが胸に響く。
    読み終えたあとも余韻が長く残る一冊だった。

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    2026年07月09日
  • アルプス席の母

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    親子愛溢れる作品で野球をしている青年とその母が息子の成長を見ながら支え、親も親で戦っているのだなと強く感じました

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    2026年07月06日
  • 店長がバカすぎて

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    早見和真さんが描く心の動きが好きで。
    シリアスなものは読んだことあったけど、ポップな感じをどう創りだされるのかな?って思って読み始めたけど。やっぱり好き。
    ラスト30ページ、ドキドキが止まらなかった!

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    2026年07月05日