早見和真のレビュー一覧

  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    購入済み

    最高です

    鬱展開がよみたくて購入しました。
    最高に後味が悪くて良かったです!

    #ダーク #泣ける #ドロドロ

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    2026年06月17日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    思春期の揺れ動く感情、何に対してイラついているのかもわからないくらいの心が精緻に描かれていて素晴らしかった。
    中学受験を通して家族の在り方を考え成長していく姿に素直に感動を覚えた。
    別の作品とのコラボネタが挟み込まれてるのには笑えた。

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    2026年06月14日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    噂や情報として見聞きしていることと事実が違うことって、現実でも結構ありそうだなぁ…
    主人公の境遇で心が痛くなった

    ラストは救いだったのかな?

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    2026年06月14日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    面白かったけど、『店長がバカすぎて』が未読だったので登場シーンにはあんまり乗れませんでした。
    そこだけ注意点かな〜

    十和と家族がお互いを大切に思っていることが分かるシーンでは泣きそうになりました。あんなに離れたいと思っていた相手と、お互いに少しずつ距離を縮めていく過程にもう感動しない訳がない!
    私自身も中学受験をしたことがあるのでなおさら入り込みやすかったかもしれない。十和ちゃんたちのように第一志望には受からなかったけど、思い出に残る良い中学に入ることができたと自分では思っています。

    中学受験を体験した人、これから体験する人にはぜひ読んでほしいと思います。家族の幸せのの形、それを目指す全て

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    2026年06月13日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    中学受験を控えた親子に読んでほしい。
    最初の志望校が決まったきっかけは、息苦しい家からの脱出だった。しかしそこに父親が全力で関わったことで変わっていく父と娘の関係。最終的には志望校にも変化が出て、物語は大団円を迎える。

    途中まではいくらスイッチが入ったとは言えうまくいきすぎな気もしたが、この話のメインは受験の結果ではなく、家族の話。いわゆるステップファミリーであることが序盤は明かされないのがミソだった。
    終盤にかけての盛り上がり方がとても心地よく、一気に読めた。子供にも読ませたい。

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    2026年06月12日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    圧倒的しんどさ(褒め)と筆力ずば抜けてた。
    人がしぬとか、タネを明かすとかの部分だけでなくプロットを読ませる力が半端ない。

    転落の最中決して周囲が敵だらけで愛されてなかったわけではないという所もリアル、
    それでいて田中幸乃の人物像に共感と同情してしまい
    最後まで嫌いになれなかった。

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    2026年06月12日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    慎一がもっと早く「君が必要だ」と幸乃に伝えられていたら、母親が死ななければなどと思わずにはいられなかった。
    慎一たちの本編後の心情を思うと辛い。
    助けたいも死にたいも同じエゴなのだなと思った。
    解説も良かった。幸乃にとっては最良の結末なのだと考えられた。

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    2026年06月09日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    馬が繋いだ人と人の物語。
    ドラマも素晴らしかったが、個人的に本が好み。

    血統も人への信頼も絶対的なものではない。

    信じること、繋ぐこと。

    当たり前のようで当たり前じゃない。ことについて深く考えさせられた。

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    2026年06月08日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    お前に一つだけ伝えておく。絶対に俺を裏切るな――。父を亡くし、空虚な心を持て余した税理士の栗須栄治はビギナーズラックで当てた馬券を縁に、人材派遣会社「ロイヤルヒューマン」のワンマン社長・山王耕造の秘書として働くことに。競馬に熱中し、〈ロイヤル〉の名を冠した馬の勝利を求める山王と共に有馬記念を目指し……。馬主一家の波瀾に満ちた20年間を描く長編。
    「新潮社」内容紹介より

    実は今年、人生で初めて競馬場に行って、G1レースを見た.
    ものすごい人の波に酔い、走る馬が通り過ぎる迫力に圧倒され、
    馬が走る姿に魅了された.

    馬たちが塊になってゴール前に近づくとスタンドから地鳴りのような歓声があがる.

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    2026年06月08日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    読書備忘録997号。
    ★★★★★。
    ★3.5、3.5からの★5つ!
    やりましたよ!店長!
    やりましたね!京子さん!

    ワタクシはこの結末認めます!
    完全承認です!

    ★★ネタバレフレーバーをバンバン利かせています★★

    1作目から、店長のとぼけ加減には上司として無いわ!という意見も多いですが、明らかに作られたとぼけだった。想像の通り!
    そして、山本猛店長は主人公谷原京子さんが契約社員で入社したときから目に掛けていた。
    要するに買っていた訳ですね。

    たびたび店長が谷原京子さんを呼ぶとき名前を間違えます。
    それを京子さんは、バカバカバカ!いつまで名前を覚えないんだ!と貶します。
    違うんですよね~

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    2026年06月07日
  • アルプス席の母

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    2025 本屋大賞 2位
    才能ある子供の部活を支えるってこんなに大変なんだ!とびっくりするとともに、利用する黒い大人っているだろうなーって、、フィクションだろうけど、現実を垣間見た気がした。主人公の男の子が誠実でまっすぐでお母さんの心の強さも素敵で本当に読みながら応援できた。世のお母さん方も子供達もまっとうに報われる世の中でありますように、と思わずにはいられない!

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    2026年06月07日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    政治家、秘書、新聞記者、家族、過去の不審死。
    「誰が誰を操っているのか」という構図が面白かった。

    最後まで結末が読めず、ページをめくるたびに見えていた人物像が変わっていく政治サスペンスとして楽しめた。

    特に印象に残ったのは、ラストのエピローグで清家がこれまでを振り返るところ。
    物語のあいだずっと、「清家は操られているのか」「操っているのは誰なのか」と考えながら読んでいたが、最後に清家自身の見え方が変わることで、物語全体の不気味さが増した。

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    2026年06月06日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    最後はなんか店長を上から目線で諭してて面白かった。けどなんか綺麗にまとめた感もあり、でも結婚できてよかったな。
    店長は、やっぱすごい人なんだな笑
    というわたしの中のまとめ。いろんな意味で!
    わたしもフルネームで呼ばれたい!

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    2026年06月06日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    読み終わった瞬間、メチャメチャ落ち込みました。なんとかならないだろうかとずっと思いつつ読み続えましたが、その願いは通じませんでした。死刑制度、免罪事件、情報のあり方などに対する疑問を投げかけている作品でもありますが,それ以上に死を望ばさる得なかった主人公の人生に想いを馳せてしまいます。

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    2026年06月05日
  • アルプス席の母

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    やっぱり、誰かの応援ってこんなに胸が熱くなるものなんだ。

    スポーツを題材にした本ってたくさんあると思うし、私も読んできて、魂が燃える感じ(言い過ぎ)を何度も感じてきました。
    特に、学生たちが頑張る姿ってなんだかもう見てられない!の気持ちと目が釘付けの感じとアンビバレントな気持ちになります。

    でも今作品はひと味違う。野球をする息子を応援する母という、今までにない視点で、緊張と不安と愛と情熱が入り混じって、最高の1冊でした。
    人を信じる、可能性にかけるってすごいことなんだなあと思います。

    昔、自分もスポーツをしていて、観に来てくれていた母と父の応援を思い出し、少し恥ずかしくなる気持ちと、無性

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    2026年06月04日
  • アルプス席の母

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    世の中に、学生スポーツや部活に焦点を当てた小説はたくさんあるし、何作品か読んできた。映画、漫画、アニメでもいわゆるスポーツを題材にした作品がたくさんある。でも、この『アルプス席の母』は、これまでと全く違う趣の作品だと思う。
    息子の航太郎が高校野球最後の夏、伝令として登場する様子に高揚し、思わず立ち上がり声を上げて応援してしまっている母、菜々子。その回想、という形で物語が始まる。
    夫を亡くし、自分一人で息子を育て、強豪と言われる神奈川県の中学生シニアリーグで野球をするのを支えている菜々子。その息子の航太郎が、進学先として選んだのは、一番の憧れだった山藤ではなく、大阪にある創設10年ほどの希望学園

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    2026年06月03日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    シリーズ最終章.になるのかな?

    なんだか、問題も含めて、
    奥が深いって思ったよー。

    本屋大好き❤

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    2026年06月02日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    早見和真先生も変幻自在やなー、とても店長がバカすぎてとか、ロイヤルファミリーと同じ作者とは思えないや。死ぬ権利はあるでも、その権利を執行するのは大変だ。ほんとにイノセントデイズやった。

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    2026年06月02日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    単純に中学受験の話かと思ったら、違った。
    家族の話で、すごくよかった。最後は泣いてしまった。
    お父さん素晴らしすぎる。なかなかこんな素晴らしい人いないよ。
    いい中学に入ってほしいというより、父と子の溝を埋めるため、家族の結束のための受験。子供が決めたら家族でそれを応援する。
    フィクションだとわかっていても、この家族に入り込んでしまった。

    がんばるべき時期に頑張れることって楽なんだぞ
    この言葉がいい!

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    2026年06月01日
  • アルプス席の母

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    「アルプス席の母」タイトルからしてもう泣ける。

    うちにも高校生の息子がいる。野球部ではないし寮生活もしていないが、菜々子の気持ちがわかりすぎて。
    特に入学して1ヶ月後に痩せ細った航太郎を見た時は他人事とは思えなかった。
    ご飯をちゃんと食べてるかどうか、離れて暮らす母としてはこれが一番心配だよね。

    父母会の役員。会計係の役目には引いたなぁ。
    これに似たことは実際に行われているんじゃないかと思った。監督を「監督さん」と呼ぶのにも独特の文化を感じた。
    部の掟や親同士の上下関係、受け入れつつも完全には染まらない菜々子の言動に好感を持てた。

    ラストも良かったな。
    航太郎かわいいな。

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    2026年05月31日