早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

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    1冊目同様、笑いながらあっという間に読み終わった。散りばめられた謎、一生懸命読んでしまった店長の架空の話、続きも楽しみ。

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    2026年03月09日
  • アルプス席の母

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    audibleで聴いたけれど、めちゃくちゃ良かった

    甲子園を目指す息子とそれを支える母
    お互いの思いが綺麗に彩られていて
    何度も泣きそうになった

    スポーツやっていた人は絶対刺さると思う

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    2026年03月09日
  • アルプス席の母

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    高校野球の話とか、そういう部活の話とか久しぶりの本やった
    親目線で。なんかすごい感動した。
    自分が子供産んだらこんな気持ちなんかなって
    思春期の子供なんかめっちゃ嫌やなと思ったけどこれみたら悪くないかもな、実際可愛いんやろなとも思った 物語かもしらんけど

    こんな熱くなることもうそんなないけど、今度は自分の子供からそういうの味合わせてもらえるんかな

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    2026年03月09日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    人に操られ、人を操ることについて考えさせられた。
    操るという言葉だと現実味があまり感じられないけれど、他者に影響を与えるというのは普段のコミュニケーションでも当たり前のようにあるし、他者を束縛する、他者を利用するということも身近なところで起こっていると思う。

    他者へ影響を及ぼさない、ということは不可能だろうから、逆に他者から影響を受けるときに自分自身で考えて取捨選択をすることが大切だと改めて感じたけれど、それこそどのような家庭環境で育ち、どのような教育を受けてきたかが影響するから本当に難しい…

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    2026年03月09日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競走馬と人間が織り成す、尊く限りあるものを描いたヒューマンドラマ。

    レースの描写が多くあり、早見先生の疾走感と緊張感漂う迫力満点の技巧表現が存分に散りばめられています。競馬に全く詳しくない私にも、読んでいて壮大すぎるほどの臨場感をもたらせてくれます。

    また山王社長は、かなり不器用な性分ではあるものの、馬に対しての愛は真っ直ぐな人です。
    この山王社長というキャラクターの人間臭さが、物語に奥行きを出しています。

    五感で楽しめる作品と言っても過言ではないほどのこの作品は、まさに読むドーパミンです!

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    2026年03月08日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    死刑判決を受けた女性・田中幸乃を中心に物語は進んでいくが、彼女を知る人々の視点から語られる過去を読むうちに、最初に抱いていた印象が少しずつ揺らいでいくのが印象的だった。

    事件を探る中で繋がりのなかった登場人物たちが繋がり、パズルのピースがそろうように真実が明らかとなる様は巧妙で、彼女の人生を知るにつれ胸が苦しくなる一方で謎が解けていく痛快さに、先を読まずにはいられなかった。

    ただ生きることの困難さをあらためて感じさせられた。田中幸乃という名前の因縁か、死刑を受け入れることでしか自分の運命に反撃できなかった幸乃。死刑台に向かう途中いつもの昏睡が起きてくれることを読んでいて願わずにいれなかった

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    2026年03月08日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験を控えた小学生達、その家族が主役の物語。

    子供達の葛藤は予想を越えていた。小6という年齢は、ようやく自我が生まれ、世間に対して色々な疑問を持つ年頃。
    受験したいのは自分の意思なのか、それとも親の意思の刷り込みか。受験組、それ以外の友達との関り合い方も難しい。親の収入格差まで関わってきたら、もう複雑すぎて倒れる。。

    それに本作の問題は難しすぎない?たまに国語とかで、それが本当に正解?解釈は人それぞれで良いのではと思うこともある。

    家族が受験という1つの目標に全力で向かっていく姿は、どこか羨ましくもあり応援したくなった。ただお父さん、ハイスペックすぎるかも。

    最後にあの山本店長が出

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    2026年03月07日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    早見和真さんの作品、初読みです。
    2026年初作家、18人目です!

    早見さんは近いところではTBSの日曜劇場のロイヤルファミリーの原作者で、去年の本屋大賞ノミネート作のアルプス席の母の作者です!

    初読み作品として、上の2冊のどちらかを読もうと思っていたのですが、なぜかイノセント・デイズを読んでしまいました。

    めちゃくちゃ読みやすく面白いが、暗い‥。救われない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    それでも、先が気になって一気読みしました。

    みんなが幸乃のことを好きなのに、どうしてあんなふうになっちゃったんだろう?

    いろいろ考えて切なく苦しくなる本でした!

    他の人のレビューでも書いてあったけど、あの

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    2026年03月07日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    慎一が確たる証拠を掴むまで、私も幸乃が犯人だと疑わなかった。結局決めつけていたのかもしれない。死刑、逃れてほしかった。

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    2026年03月07日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    感想が難しい作品!!
    ただただ、ものすごく深く考えさせられた。
    我が子には同じ目には合わせたくないと思いながらも、負の方向にいってしまう関係や母性。
    プロローグで海外に行くと言っていたのに、なかなか行った先の事が書かれないからこの家族はどうなった?と思っていたけれど…そういう事か…
    母を恨み拒んでた紘子だけど兄の言葉を思い出し最期に母を許した。例え許しても陽向のように、母と娘を縛るものに気づき、手放す勇気をもたないといけない。
    紘子の思いが陽向に届いてホッとした。
    あと健次が良き◎

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    2026年03月07日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    個人的には慎一と恋人で無くても、
    どんな形でも幸乃に生きてて欲しかったな。

    誰かに必要とされないことは
    死ぬよりも怖いことなのかもしれない。

    こんな犯罪者は死刑にすべきだ。
    ネットやテレビで目にするニュースの
    コメント欄が脳裏にちらく。
    言うのは簡単。そして内なる正義が
    気持ち良くもある。
    ただただ責任も痛みも無い。

    日々死と向き合わせれる職務の方
    本当に大変なお仕事です。
    ありがとうございます。と思った。

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    2026年03月05日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ひと癖ある馬主同士が、実は、心の底で繋がっている感じが、ぐっと来た。死とか、引退とか、寂寥感を感じるシーンがあるのに、最後に心が温まっている不思議な小説だった。

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    2026年03月05日
  • アルプス席の母

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    『全母が泣く』て感じですね。読み終わってから、最初の10ページまでをもう一度読み返して、またグッとこらえるものがあるでしょう!!!私も男児の母のため、高校球児でもなんでもないですが、母から離れる日を想像するだけで、心がぐっとなります。グッとくるポイントはところどころありました。野球のこと全く知らないのでどこまでがホントの話?と疑いたくなりましたが、本気で野球をする子どもがいるご家庭は大変なんだろうなと思いました。とっても良い読書体験が出来ました。野球全然知らないものでも読めました(*^^*)

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    2026年03月05日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    物語の舞台は、北海道の小さな牧場。
    競走馬の生産に人生をかける牧場主とその家族の姿を描いた、**“馬と人の物語”**です。

    かつて名門と呼ばれた牧場は、時代の流れや経営難に直面しながらも、血統に誇りを持ち、再起をかけて一頭の馬に夢を託します。

    家族それぞれが葛藤や挫折を抱えながらも、
    「ロイヤルファミリー」と呼ばれる名血を未来につなごうと奮闘する

    ‥‥‥
    もう皆さんご存知の‥ですね。
    先日テレビドラマ化もされました。
    ドラマすごく良かったです。何度も泣きました。
    今回は小説からのドラマでなく、逆パターン。
    さてどうかな?と思ったけど。
    多分ドラマの方が良かったと思う。笑
    何故か?登場人物

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    2026年03月05日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    熱中できるものがあるっていいなあ
    わたしは中学受験してないけど、高校受験を十和みたいな状況で受けてみたかったな

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    2026年03月04日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    主人公に共感して店長にイライラしたり、その主人公に対しても、愚痴を言う割にズバッと行動したりしないからイライラしたり、主人公が店長に対して唐突にときめいてるのもどこが良くて?と共感できず途中多少のストレスも。 でも主人公の本が大好きで、沢山の人に知ってほしい、届けたいという想いには大いに共感。 各章の構成は面白くて読みやすいし、富田先生と紆余曲折あってよい関係が築けていたり、木梨さん、磯田さん、魅力的な人物が多い。 主人公が一番成長してないのが残念。続編ではまた違った一面が見れるのかもしれないと期待。

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    2026年03月04日
  • 店長がバカすぎて

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    面白かった。谷原の毒とツッコミが心地よくて、ニヤニヤしながらさくさく読める。実家が本屋で書店バイトもしてたので共感だらけ。馬鹿すぎるし謎すぎる店長が気になるな。続編も読みたい。

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    2026年03月04日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    壮大な話だった。
    馬主として競馬に関わり馬を育て馬と共にレースに挑むチーム、どれだけ馬の調子が良くても勝てるとは限らない競馬の世界。
    馬を得るにも育てるにもかかり続けるお金、でもそれを上回る馬への情熱
    二部構成でロイヤルホープと社長とひた駆ける第一部と、ホープの子供達と競馬界を駆ける子供達世代の第二部。
    親世代の始まりの話を読んでいるからより二部に思い入れができる。
    継承の物語、これを読めてよかった。

    少ししっかり勉強してから競馬見てみたいなと思いました。

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    2026年03月01日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    娘の中学受験をきっかけに家族を再構築していく、とても素敵な家族の物語でした。
    思春期に突入する娘をなんとか受け入れようとする父母ですが、なかなかうまく行かず空回りする様子がとても共感します。
    子供のいる人なら誰でも共感できるし、とても参考になります。
    同じ敵に立ち向かわせる…なるほど。

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    2026年03月01日
  • 店長がバカすぎて

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    やたらとオススメに出てきて気になっていたのですが、タイトルが好みではなく、あんまり読む気がしなかった本でした。ただ、昨年の”アルプス席の母”が良かったので手に取りました。

    書店員・谷原京子が店長にずっとイライラしながら、ちょっとずつ話が進んでいく構成で、1つ1つの話は短編として完結しているのですが、それぞれの話の中で伏線が散りばめられており、最後に、え?こんな結末になるの?と意外な終わり方をします。

    本当に、コメディーだと思っていたのに、ミステリーだったのか?みたいな内容でおもしろいです。あと、舞台が書店というのも良いですよね。書店に対する著者の愛も感じられるし、本好きにとっては気になる舞

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    2026年02月28日