早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

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    地続きの日常の中で思考を止めず学びを得るエネルギーが眩しい。不満を「好き」が越えていく瞬間、みんなこの為に生きてるんだよなと思う。

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    2026年08月19日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    とても読みやすくて本屋大賞に選ばれやすいタイプの作家さんだなと思いながら読んでました。
    店長が馬鹿すぎては知ってましたが、アルプスもこの人かーってなるほどーってなりました。

    内容としては中学受験を通して家族が変わっていく姿を描いていまして、なんともハートフルです。ただ、現在進行形で中学受験界隈の私からすると、いやいやそんなに上手くいかないよ?とちょっとイラッとしてしまう部分も笑(これは私の性格が悪いだけです)

    なので、中学受験の本というより単なる家族の物語として読みたいです。
    何度も言いますが、まじで中学受験はそんなに甘くないです。十和の本気の半年をみんな3年くらいやっても受からない世界で

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    2026年08月18日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店長シリーズが最後とのことで、読んでみました。

    それにしても、読書離れと書店の危機はよく耳にしますが、40代女性で半年間に読む本の量が3冊以下の人は約60%だそうです。
    一方、半年で11冊以上読む人は約10%とのこと。

    おぉ、私、10%に入っている。

    ちなみに、日商簿記2級の合格率は15%~35%ほどのようですので、それよりも少ない割合……。
    10%に入っていると喜んでいいのやら、なんとも複雑な心境です。

    なぜ、こんなことを調べたのかというと、『さらば! 店長がバカすぎて』でも、街の本屋さんの将来について考える章が出てきたからです。

    第三話「インフルエンサーがバカすぎて」。

    「本を

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    2026年08月18日
  • 店長がバカすぎて

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    タイトルを体現するかのように、主人公・谷原が求める対応とはどこか斜め上をいく店長の行動描写に、苛立ちと笑いが同時にこみ上げてくる作品です。

    物語の中盤までは、場面ごとに日常を切り取ったシナリオ構成で進んでいき淡々とした印象。

    しかし、終盤に差しかかるにつれて、「働く意味とは何か」「誰もが一度は陥る葛藤」に主人公が向き合う姿が描かれ、いつしか自分自身の働き方と重ねることで、主人公に共感さえ抱いてしまった。

    要所要所に伏線が張られており、「やっぱりそうだったか」と回収されていく快感は、冒頭の印象そのままにドラマ化にもぴったりの構成だと思う。

    さまざまな登場人物たちとの会話を中心とした文体は

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    2026年08月17日
  • 店長がバカすぎて

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    途中まで店員の「愚痴」を延々と聞かされる感じ。その辺りは、読んでいても、あまり面白くなかったのですが…、終盤へのストーリー展開は、なかなか惹きつけられるものがあった。
    店長の本当の姿は??

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    2026年08月16日
  • ぼくん家の神さまたち[改題・新装版]

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    フィクションではあるが密かに同じようなことで悩んでいる人もいるだろう問題

    なかなか他人に相談できない事なのに友人に相談しそれを真剣に受け止めてくれる環境が尊い

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    2026年08月15日
  • 店長がバカすぎて

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    本を読んで知らない世界の実体験出来る事のありがたみを更に感じた小説かな❓みなさま身近で有りながら書店員さんのご苦労を感じられたのではありませんか

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    2026年08月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「店バカ」の第二弾。

    前作を読んだときも思ったけど、このあと書店に行ったら、ぜったい書店員さんを観察してしまうよね。ウラではこんな日常があるんだろうなーと、想像しながら。

    それにしても、相変わらずの山本店長。読んでる私でさえイライラしてしまう。でも本当はめちゃめちゃ凄い人なの??その謎の行方も興味深い。

    京子ちゃんは、今回は若干おとなしかったかな?もっとギャーギャーいって欲しかった。
    新キャラもでてきて、ますます賑やかになって嬉しい。第三弾にも期待!

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    2026年08月14日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    よくある受験を通して家族仲が良くなる(ビリギャルみたいな?)という話だった。
    十和が、自分で将来について考えたり、家族について考えたり、万引きした友達の罪を半分被ってあげたり、、小6なのにすごく大人だなって感じた

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    2026年08月14日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    田中幸乃という人物について、関係者から過去のエピソードと共に掘り下げられてゆく。
    幸乃は内向的で無口なほうなので、各エピソード内でも幸乃の本心がはっきりと分からないからか、どこかみんな自分勝手で幸乃という人物像を決めつけてるようにも感じられる。特に聡、慎一、翔は3人ともが幸乃のために動いてるようで、全部自分のため。センセーショナルな事件の犯人と少しだけ深く関わったことがある自分は、彼女のことを理解してるんだという優越感を感じてるな?とも捉えれる部分が多かった。
    目次の各章のタイトルは、死刑宣告された時の判決文になっており、その一節ごとのエピソードが深掘りされている。裁判でみんなが受けた印象とは

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    2026年08月13日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白いって聞いて読んだけど、いや、これはキツい。
    こういう報われない感じの話にはは耐えられないタイプ。しかも冤罪なのわかってて死のうとしてるじゃん。そんなのだめだってってなってしまう。

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    2026年08月12日
  • 店長がバカすぎて

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    店長にイラッとしたり、でも可愛さを感じたり、振り回されたりしながら無事読み終えた。
    「ガンバレ!!!」という言葉にうっかり涙しちゃったな。不器用だけどまっすぐな店長好。
    書店員さんの本を届けたいという気持ちや、サイン会実施の大変さ、版元と店舗の格差など、業界のことも色々知れて面白かった。

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    2026年08月10日
  • アルプス席の母

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    高校球児を支える、母親の奮闘記です。甲子園出場への道のりを、親目線で書くという点は新鮮に感じました。
    また結論となるシーンが冒頭で示され、そこに至るまでの過程を追って行く構成のため、読み進める際に、どこが重要か分かりやすい点も好感が持てました。

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    2026年08月10日
  • アルプス席の母

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    本当は女の子のお母さんになりたかった、は本音?高校球児の一人息子と夫を亡くした母親の奮闘記。湘南地区から息子の進学に合わせて、大阪に移住、学校と目と鼻の先のアパートに引っ越した母。信頼しきれない監督、納得いかない規則が数ある父母会、エースピッチャーだったはずの息子の挫折、ライバルへの複雑な思い、などなど、高校球児の母の日常がやけにリアルで泣けた。息子を理解しきれないと思いながらも、信じて応援し続ける母の姿は、結構感動だった。まさに、今、夏の甲子園真っ最中。全国のアルプス席の母たちが、喜びの或いは悔しい涙を流していることでしょう。頑張れ!

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    2026年08月09日
  • アルプス席の母

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    野球もサッカーも子供に才能がありそうだと、そこからが親としての覚悟が半端ない。これって日本に限ったことではないのだろうか。超一流の人たちには、間違いなくその人を助ける存在があるということ。

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    2026年08月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    幸乃が本当に望んでいたのは無償の愛情だったのではと思う
    ただ、それがいつからからかねじ曲がってしまった
    誰かに必要とされること自己犠牲が愛情を受ける手段であり愛情の示し方だと信じてしまったのかなぁ

    救おうとする人たちも結局は安全圏から自己嫌悪や罪悪感を抱いて動いてるだけで彼女を心から好きで愛しているわけではないような気がしてしまった

    幸乃だけではなく他の人物も搾取する側、支配する側がずっと決まっていて
    される側も相手が変わるだけでされる側でいつづける変われない感じがずっとしんどかった

    きっと搾取する側や支配する側は無意識にそうできる人間を見定めていて絡めとっているのだろう

    ずっと答えの

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    2026年08月08日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「店長がバカすぎて」の続編。
    山本猛店長が、3年ぶりに吉祥寺本店に戻ってきた。
    また始まるバカバカしいやり取り。
    前作ほどではなかったが、またまた笑わせてくれた。

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    2026年08月08日
  • 笑うマトリョーシカ

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    人間の驕り。を感じた本だった。
    この本のジャンルが分からないのだけど
    ホンモノか、なんて他者が決めることではない。
    ということだけは強く思った
    自分も振り返ることがある

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    2026年08月08日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    さらば!で完結?

    いやぁ〜今回も面白かったなぁ〜
    最後まで、山本猛店長は、優秀なのか?天然なのか?分からずじまいですが、それでいい気もしますね(笑)

    カリスマ書店員の谷原京子は、契約社員から始まり、キャリアアップを重ね、遂に!店長まで登りつめた!?ということは山本猛店長はどこに…


    ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい環境、日々闘いながら、自らの人生と書店の未来を切り開こうとする彼女は、遂に…www

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    2026年08月07日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作から時間が空いていることもあり、新鮮な気持ちで読めた。相変わらずはちゃめちゃ。でも共感できる部分もあり、笑えた。

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    2026年08月07日