早見和真のレビュー一覧

  • アルプス席の母

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    親同士の関係性や、気持ちの表現など、父母会のことはなかなかリアル。
    息子も野球をやっていたので、この本に感動したというか、自分の経験を思い出して泣けた、という感じだった。入寮のところとか。
    子供たちの、もう戻ってこない一瞬一瞬を、大事に見守らなきゃなといつも思う。この本の感想と言えるのか分からないけど。笑

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    2026年06月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    一作目から随分と間が空いてしまったので、どんな話だったから思い出しながら読みました。「店長のこの感じ、懐かしー!」とイラッと感も蘇った笑
    社長のジュニアが妻子持ちで、結局、いいなって思う奴には既に相手がいるんだよな…とリアルにも通じるところがあってモヤっとした笑

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    2026年06月14日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    audible
    今回の京子はあまり怒ってないような気がする。
    京子が大人になったのか、店長が成長したのか。
    今作で終わりなのかと思ったが、最後の方でまた新たな展開になったしまだ続くのかな。
    本を愛する人であふれている武蔵野書店、どんなPOPがついているか見てみたい。

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    2026年06月12日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    空気が読めない、イライラさせる、こんな上司いるの?という存在で書かれていた店長だけど、店長の行動に共感する人が集まると、谷原さんの考え方が少数派で変わった人と見られる部分は、自分が信じている生き方にも当てはまりそうで考えさせられた。
    それはないだろうと思いながらも、お決まりの展開なのか?と思わされたのは最後まで面白かった。

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    2026年06月11日
  • 店長がバカすぎて

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    実際に上司だったらイライラするだろうなと谷原さん目線で読んだ。けど、途中から客観的に読めるようになると、憎めないキャラクターに引き込まれた。

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    2026年06月11日
  • 店長がバカすぎて

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    書店員と我が道を行く店長など本屋にまつわる話し。憧れの社員、気難しい作家、出版社の営業、覆面作家の謎解きと舞台は多岐に渡る。バカというのは情熱なのかもしれない⁈

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    2026年06月08日
  • アルプス席の母

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    活躍する子供の裏の世界をみれた感じ。
    全体的に読みやすく、野球に詳しくない自分も読めるものだった。

    ホント素敵な話。時々ホロッとしてしまうところもある。
    ここに出てくる子供達は素直で大人で立派。大人も芯があって返答も素晴らしいものばかりだなと思う。
    なのが、余計現実味がなく感じてしまうところが読んでて時々頭をかすめる。
    …そんなに立派な大人じゃない自分への僻みや羨ましさも入っている。

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    2026年06月08日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    辛すぎた。紘子がかわいそうすぎて、本当に辛かった。おそろしい世界を垣間見てしまった。
    「店長がバカすぎて」と同じ作者とは思えない。
    母性とは何なのか。
    未来の自分に期待する。そうか、考えてなかったけど、だから努力しているのかと思った。
    最後、螺旋階段から抜け出せて、繋がりを断ち切れたことにほっとした。

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    2026年06月08日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    日曜劇場で感動して、冷めやらぬうちにと原作も読ませてもらいました。

    馬主視点での競馬の面白さ、難しさ、馬を起点にした人と人との繋がりの尊さが存分に詰め込まれた素敵な作品だなあと改めて思います。
    馬一頭一頭に色んな人が関わっていて、血統があって、ストーリーがあって。私は競馬のこういうところが大好きなので、やっぱり競馬っていいなあと思った!
    そして、競馬のいい面だけじゃなくて、勝ち上がることの難しさ、勝ちあがれなかった馬の末路など、ブラックボックス化している競馬の問題点にも触れられていて、全肯定していないところが個人的に好感を持てた。
    お金を稼ぎたい、注目されたいではなく、馬が穏やかな後生をすご

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    2026年06月06日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    27歳…もう27歳?まだ27歳?

    都会の片隅でままならない人生にもがき、苦しみ、それでも生きていく……

    自分の人生は自分が主役

    6つの短篇が少しずつ繋がり、人の縁を感じながら、最終篇では不思議なテーブルが……(笑)

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    2026年06月06日
  • 店長がバカすぎて

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    本屋さんの裏側や書店員さんの苦労めっちゃ伝わるコメディ作品!
    最後は少しミステリー感あったかな?

    サクサク読めてしごとおわりに一日一章読むのが楽しみでした!
    いい息抜きになる作品!

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    2026年06月05日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験に興味があって、Audibleで聞くことにしました。
    後半に、なるほど、だから主人公は大人びているのか…妹と私は違うと考えるのか…
    となったけれど、匂わせが、援助交際でもしていたかのような描写で、好きではなかったです。

    本屋さんの部分も(店長がバカすぎてのキャラクターが登場する場面)早見さんのファンには嬉しいかもしれませんが、この本には要らなかったような…。キャラクターが強すぎて主人公が霞んでいました。ふつうの本やさんで良かったように思います。

    中学受験のテーマとしては良本だっただけに、上記が気になりました。
    アルプス席の母を読んだときも、この作者の大人たちが苦手だったのを思い出し

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    2026年06月05日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作より好きかもー!

    店長は相変わらずマイペースで、掴みどころがないのかあるのかわからないし、京子はやっぱり怒りすぎている。仕事熱心なのか、ただただ店長が嫌いなだけなのか?
    前作を読んだ際、楽しく読めたけど、登場人物に共感したりすることはなくて、京子の怒りっぷりにもスカッとする感じが持てなかったのが正直な感想ではあるんですが、前回から本作は続けて読んでみて、読書の楽しみ方とか、読書に対しての向き合い方などを学べたなぁと改めて感じました。

    次回はいよいよ谷原京子が新店長になるのかな?きっとまた怒ってばっかりいるんだろうなー

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    2026年06月05日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験をする小学生が中心の話。子どもが小6だけど、受験生ってこんなしっかりしてるんだという驚きと、勉強量の多さが自分の大学受験時と同じくらいで驚いたのと、色々と知らない世界を知れた。合格の瞬間は自分の大学合格の時を思い出した。
    受験は家族の絆が深まるイベントなのかもしれない。

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    2026年06月04日
  • 八月の母

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    主人公が誰だかわかるまでに、何人もの女性が出てきて、この人かな?この人かな?なんて思いつつも、ようやくわかったのが半分ぐらい読んでからだった。

    今の話と、過去の話。
    自分には出来なかったことを、自分の子供には選択肢として入れて欲しいと思いつつ、自分は出来なかったのにこの子はできるんだという嫉妬ややるせなさや、全員が全員幸せになれなくて、でもなりたくて。

    そう考えると女というものは、子供ができたら
    妻であり母であり、勝手になれるものじゃないのに、役割は増えてしまう。
    エリカの言いたいことはわかるが、エリカ自体はなにか努力をしたのかと責めたくもなる。

    終始重くて、おなかいっぱいだった。

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    2026年06月04日
  • アルプス席の母

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    ネタバレ

    シングルマザーと高校野球に取組む一人息子の物語。
    どんなに自分が苦しくても息子の好きなこと、やりたいことをさせたい母。しかし、息子の言動には理解できず心配したり不安になったりする。
    母親の心理は理解できそうにはなく、日々の彼女の日記を読むようにゆっくりと読み進めていく。
    野球シーンはハラハラドキドキだがパートが少なかった。

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    2026年06月07日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    東京の各都市で人生を紡ぐ27歳たちの短編集

    過労死しそうな職場で鬱になりながら働く27歳
    もう辞めたいと思ってる矢先に彼女が妊娠
    今の仕事に腹を括る

    いまだフリーターな27歳
    『明日からやろう』となんでも中途半端
    半端な気持ちで行った面接で手厳しくこき下ろされ、自分を見つめ直す

    特に不満はない彼氏
    なんと言っても実家が太い
    好きとは違うかもしれないけど、お金持ちだし結婚したい
    なのになかなか結婚にはこぎ着けず…の27歳

    ドラフトで4位指名されたことがある27歳
    あの頃は絶頂だった
    クラスメイトからもコーチや先生からも1目置かれて…
    「3位以下指名なら進学します」なんて言ってたけど、や

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    2026年05月31日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    「人の噂も七十五日、ほっておけばいいんじゃない」
    「あえて記録に残す必要があるのだろうか」

    そんな俺の疑問に答えるかのように始まる、
    作家・早見和真氏によるジュリー氏のラストインタビュー。

    その答えは、

    「娘のためにも、美化されず歪められない正確な記録を文書として残したい」

    というものだった。

    『店長がバカすぎて』などで知られる
    小説家の早見氏がインタビュアーを務めているのが新鮮。

    一読すると、
    ジュリー氏に寄り添った内容、あるいは彼女が「悪くない」ようにも見えてくる。
    しかし当然ながら、これはあくまで「ジュリー氏側の主張」

    デール・カーネギーの『人を動かす』の中で、
    あのマフィ

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    2026年05月31日
  • 店長がバカすぎて

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    趣味を仕事にすると辛くなるっていうけどそれを越えて無双する猛者も世の中にはいるわけで。でも私なら辞めてるなと思いながら読んだ。

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    2026年05月31日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    第33回山本周五郎賞受賞作品
    昨年、TBSの日曜劇場でドラマ化ということでしたが、ドラマ見れませんでした。
    なので、どんな内容なのかは本書で理解しました。

    馬と馬主とその家族、レースをサポートする人々のヒューマンドラマ。

    主人公栗須の語り口で物語が進みます。
    全体が2部構成。
    前半は栗須が秘書として支えるワンマン社長の馬主、山王耕造とその馬「ロイヤルホープ」の物語。
    まさに希望として、ロイヤルホープが走ります。
    そして、有馬記念の結果は...

    後半は耕造の息子耕一とその馬「ロイヤルファミリー」の物語。
    こちらはまさに、家族、ロイヤルファミリーは勝つことができるのか。

    そしてテーマは「継

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    2026年05月30日