早見和真のレビュー一覧

  • 八月の母

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    読みながらずっとずーんと重くなる気持ちと胸くそ悪い気持ちになりました…

    最後に陽向が出した答えを聞いて、やっと安心できて肩の力が抜けました。
    親になりきれない人は一定数いると思うし、そういう人は子供を可愛いと言いながら自分が1番可愛いと思っているんだろうな。
    そういう親だからこそ、子供が『親と子』というしがらみから抜け出すのは難しい事もあるよねと思いました。

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    2026年04月02日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    シリーズ3作目で完結編?

    前作までの作中で刊行された「店長がバカすぎて」シリーズ2冊により有名かつ人気者となった武蔵野書店吉祥寺本店店長山本猛。

    主人公谷原京子からの冷たい目は相変わらずだが、他の後輩店員4人は店長の信奉者で京子は疎外感を味わっている。

    同じ本に手を出した指が触れ合ったという些細な出来事がきっかけで店長を意識し、結婚まで考えるに至る京子。
    全く同じきっかけから京子と交際を始めた桃田カルタエは年齢、容貌から話し方まで店長に似て、名前に至ってはアナグラムの関係。
    と、前2作にも増して荒唐無稽な展開。

    読者を繋ぎ止めるのは本や街の本屋さんに対する愛情か。
    確かに街の本屋さんは

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    2026年04月02日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    結婚式から始まって、まさか結婚式で終わるなんてww
    しかも、途中,谷原さんと店長が?!な匂わせからの、新キャラ桃田さん?!
    しかも途中まで、実は同一人物でした的ななつじゃないよね?と思うキャラ。
    猫娘の正体もえぇーだったし。


    本屋の遠足は楽しそうで良かった。
    最近は、夜通し本屋で過ごすイベントなんがあるけど、こんなふうに子ども達が本を好きになるイベントがあるといいな。
    ケンタくんが大きくなって、1人で武蔵野書店に来れるようになったらまたきてほしいよね


    なんかとりあえずとっ散らかってて面白かった


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    2026年04月02日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    良かった。
    物語の裏表というか、多角的な視点を見せてもらうことができた。
    心をえぐられるような小説だった。
    しばらくは引きずりそう……

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    2026年04月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    山本店長の発言は何度か読み返したい
    書店は行くだけで、中で働いている書店員さんに関心を持ったことはなかったけど、一度働いても楽しそうかもと思わせてくれた

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    2026年04月01日
  • 店長がバカすぎて

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    爽やかな読後感。
    読みやすい文章で、一気に読めます。
    著者が書店員を大切に考えているのだろうなぁ。愛を感じる作品です。

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    2026年03月30日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    待っていましたよ、続編!!
    読めば読むほど店長の魅力(?)に引き込まれ、まさか谷原京子と店長が…!?という意外なようで意外ではない展開もあり、もう一気に最後まで読みました。
    書店員としての谷原京子を読んでいたけど、結婚をしたことで谷原京子という人間の人生を読んでいるような気がした。
    でも桃田カルタエの登場はあまりにも唐突過ぎて絶対何か裏がある!と思ったけど、何もなくてちょっと残念だった。

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    2026年03月29日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    途中まで店長ぐう有能になったじゃんと思ったけどやっぱりそうでもなかった。社長すらそうでもなかった。そして谷原さんは結婚しても谷原さんだった。
    やっぱり三作目だけあって、どちらかと言えば続編と言うよりもファンディスク(ブック?)みたいな内容だった。そのためか結構ネタは強引ではあるかもしれないが、谷原さんがようやく輝けるようになった話でもあるので、これまでの作品を読んできた身としては感慨深いものはある。
    書店イベントのありがたみは本当によくわかる。紙の本を買いに行きたくなる一冊。

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    2026年03月28日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    人材派遣会社の社長・山王耕造は競馬に熱狂。家族に見放され、事業が傾いても、馬主として有馬記念での優勝を夢見ていた。20年にわたる、彼の家族や牧場、厩舎、騎手といった人々の半生が、耕造の秘書・栗須栄治の視点で描かれる。

    テレビドラマ化され、山王耕造を佐藤浩市さん、栗須栄治を妻夫木聡さんが演じた。玉置浩二さんが作詞・作曲手掛けたテーマソング「ファンファーレ」は名曲。

    ドラマ版では、栗須が仕事で訪ねた北海道の牧場が、偶然、学生時代の元カノの実家だった。
    そんな都合のいい話あるか!と思い、原作はどうなっているのだろうと気になっていた。原作も展開は違うけど設定は同じだった。

    なんか都合よく話が進む

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    2026年03月26日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    シリーズ3作目。これで完結?なんでしょうか。
    著者の他の作品とのつながりもあり、これまでに登場した人物と新登場の人物がオールスター出演といった感じ。
    結局店長はバカなのか、有能なのか?その答えはわかりませんでした。突如現れた桃田さんの正体は?とドキドキしましたが、ちょっと拍子抜け。
    やっぱり1作目の面白さには届かないかな。

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    2026年03月26日
  • 店長がバカすぎて

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     自分を含め世界中の人はバカになりたいと思っている。好きなことをして生きていきたいし、もし仕事をするのであれば好きなものに囲まれたい。実際は、そう思っているのにも関わらず人はそうはなれない。好きなことができても、給料が安いからちょっととか、なんなら社会に出て夢に向かって挑戦している人を一歩引いたところで見ている気がする。
     しかしながら、それは当然のことのよう思える。成功すればバカは天才として崇められる一方、失敗すればバカとしてのレッテルが貼られ続ける。そんなリスクを冒してまでバカになれる人はどれだけいるだろうか。
     バカと表現することで安心しているのは私たちではないだろうか。バカはバカであっ

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    2026年03月26日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    辛すぎました。
    簡潔にまとめられた人生と、
    各章で明かされる主人公のそばにいた人たちから見た人生。
    そのギャップが苦しいです。

    主人公の希死念慮と自己保身に走った真犯人たちという最悪のピタゴラスイッチでした。

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    2026年03月25日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長の空気の読めなさと、京子の冷めた感じのギャップが面白かった。店長が実は優秀なのでは?となる場面も、実際は全然違って裏切られたけどそれが面白かった。

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    2026年03月25日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ええ〜っ?店長と谷原さんが〜⁈
    それはイヤかも、でもアリなのか?
    、、、と散々振り回されて、結果いつもの二人だった。
    店長さん、ファイナルにしてますますキレキレでした。
    おかげで桃田さんの存在感薄いわ〜。

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    2026年03月25日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    オーディオブックで一気聴き
    掴みやすいシンプルな人物像とストーリー。『店長がバカすぎて』のスピンオフなんだと後半にようやく気づく。同書は未読だが多分ネタバレもなく程よい絡みだと思う。
    父親は本音は自分本位な人間性が感じられ好きになれない。

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    2026年03月22日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    インタビュアーが著者じゃなかったらここまで率直に切り込めていなかったと思う。
    ジュリー氏も補償問題で多忙な中時間を作り可能な限り真摯に答えているとは思う。
    思うんだけど、やはり何か物足りない。
    核心のメリーの隠蔽には触れず(母親のメリーは知らなかったと思うと語っているのには驚いた)本人もあの呼び出しがあるまでの7、8年は事務所にも行っておらず時間を巻き戻せるならあの時行かなければと語っている。
    行かなければこの騒動の渦中の人にはならずにすんだと思っているのかな。
    嵐との絆もよくわかったし、爆発的に売れ始めたあたりからSMAP担当の飯島氏とは疎遠になっていってしまったのはわかる。それに逆らえない

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    2026年03月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    タイトルそのままですが、店長がバカすぎての続編。前作を読んだ後だと、予測を裏切ると言うほどの展開は感じず、ストーリーがよめてしまう感じはありましたが、それをよめてしまうと捉えるのか、ちょうど良い分かりやすさと捉えるのかは人それぞれかな。僕はストーリーがよめてしまっても、それはそれで楽しめる方です。コナンの難しい話と少年探偵団の軽い話の違いみたいなw

    前半に仕込まれている伏線をどっかで回収してくるなという意識をして読んでいると、割と分かりやすい感じがしました。前作はそういう話じゃないと思っていたからな〜。ステイフーリッシュ・ビッグパインの著者はこの人なんだろうな〜みたいなのはかなり序盤で見えて

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    2026年03月21日
  • 八月の母

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    全然八月じゃないけど。角川文庫夏フェスで買ったんだけど…笑

    舞台は愛媛県伊予市。越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っている。母に囚われ、蟻地獄の中でもがいていたエリカは、予期せぬ娘を授かる。
    あの夏、あの団地の一室で起こった悲劇。母性とは一体…。

    どこまでもリアルで、重たい気持ちになりました。ずっと酷い。とにかく酷い。けど、実際にあった事件ベースということもあり、顔を顰めながら読みました。

    名前の明かされない母視点のプロローグから始まり、美智子の話、エリカの話、陽向の話と、母娘の物語が続いていきます。どこを切り取っても他責思考で、こうなってしまったのは環境が、母親が

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    2026年03月19日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    おもしろかった。どんどん読み進められた。結末に賛否あるらしいけど、それより出てくる人々全員傲慢で嫌になった。幸乃含めて。でもそんなものなのかな、みんな。

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    2026年03月17日
  • スリーピング・ブッダ

    ネタバレ 購入済み

    タイトル通り

    の作品

    我が家の宗教戦争を思い出す件に
    気づくと少し嬉しかったりもありますが
    他の著者さん拝読後の期待感持ってると
    不完全燃焼気味で終わってしまうかも

    星の数は正直です

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    2026年03月15日