早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

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    読書備忘録987号。
    ★★★☆。

    あれから3年。主人公の谷原京子さんも32歳。
    3年も経てば人間成長するよね!
    新アルバイトキャラ山本多佳恵さんが加わり、作品世界はいよいよ★4つ或いは5つに昇華するか!と期待しましたが、主人公が視座の低い場所から離れられないキチンぶりを発揮し、前作評価を維持という結果になってしまいました!と、どこまでも偉そうな一般読者を貫く。

    今作。
    「店長がバカすぎる」で再ブレイクした大西賢也に加え、覆面作家マーク江本なるなぞの人物がSNS発信から仕上げた小説「ステイフーリッシュ・ビックバン」が物語の中心に置かれる。この時点で小説タイトルから誰が著者なのか想像する読解力

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    2026年05月03日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長がバカすぎてシリーズ第三弾!

    今回も店長と京子さんのやり取りが面白い。
    そして「問題。以下の文章〜」にも出てきた十和ちゃんが出てきたりと、他の作品にでていた人物の登場にちょっと感動。
    早見さんの他の作品も読んでいると分かって面白い。
    京子ちゃんの人生がかかった第三弾!!って感じで、読み応えありました。

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    2026年05月01日
  • 店長がバカすぎて

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    小説家のサイン会の話は面白かった。波乱続きで展開が読めなかったし、店長の得体の知れなさも一番よく表れていたと思う。オチも良かった。
    ただあとは刺さらなかった。いつも文句ばかりで卑屈でその割に積極的に行動を起こすでもない主人公に魅力を感じなかった。まあ30という年齢の迷いとしてはあるあるだけども。やけに慕われたりしていたのは描かれない普段の仕事ぶりや人当たりによるところなのだろうか。主人公の鬱屈した内面が前面に押し出されているせいでなんだかピンと来なかった。

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    2026年05月01日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    親の金や地位や所有馬を継いでるだけの息子たちが競馬で勝って親を超えたと宣うのは、流石に頭が沸いているんじゃないかと思った。
    それだけに真面目に会社を継いで堅実な経営をして腹違いの弟を気遣う山王優太郎(長男)さんの善性が光っていた。

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    2026年04月28日
  • 店長がバカすぎて

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    読書備忘録984号。
    ★★★☆。

    早見さんの「問題。」に出てくるから、先に読んでおけ、と誰かに言われたので読んだ次第!

    なるほど。
    早見さん大好きな作家さんなので、せめて★4つにと思ったんですが、ハタと立ち止まり別の作家さんの★4つと比べたら、んんんとなり、★3.5に落ち着いちゃいました。ただ、本が好きな人たちの小説は無条件に良い!好き!

    でも!ポップで軽すぎる!
    出版のタイミングでいえばイノセント・デイズの後ですよね。
    180度振り切ったという感じ。

    舞台は本屋。武蔵野書店吉祥寺本店。
    主人公は契約社員の谷原京子さん28歳。文藝担当。
    そして主人公からバカバカバカと言われまくっている

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    2026年04月26日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    気になっていたシリーズ。都合により3作目から読むことに(汗)。
    ちょっとふざけ過ぎじゃない…?とも思いましたが楽しく読めました。
    店長さんはクセはあるが悪い人ではない。一緒に働くのはストレスが溜まりそうだけど(笑)。

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    2026年04月26日
  • 店長がバカすぎて

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    店長は…バカなのか?ウザイではあるが…
    上の人がこんなんだと毎日が辛いだろうな…

    主人公は毎日を愚痴愚痴暮らして…ここで共感性ゲット?本を買いすぎて給料がカツカツで生きている…そんな生き方してる人いるの?と思いながら読んでました
    まぁ辞めたいなら早く辞めたらいいのに…とか引き止められて止まるならもっと心を無くして働けば…とかただの辞めたい詐欺のかまってちゃんか〜とか思うとイマイチに感じてしまった

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    2026年04月26日
  • 店長がバカすぎて

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    前評判からの期待値が高かったからかな…
    本書の感想とは別で、ロイヤルファミリーと同じ作者というのが驚きです!

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    2026年04月23日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    前作の世界観そのままに新キャラクターも登場し進んでいく今作も爽快感があり楽しめた。
    作中で刊行される本と連動したり、アナグラムが関係していたりと今作のしかけはなんだと想像しながら楽しめた。

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    2026年04月19日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    そうきたか!の展開と落ちで笑えた。軽やかな読み心地は相変わらずで、電車通勤のお供にちょうどいい。ただ店長がちょっと狂いすぎてきたかな。谷原の店長への感情もいまひとつ理解できないのは相変わらずだけどw。次で最終巻。

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    2026年04月17日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    本を愛する人たちと本を愛すると自分も愛されていく人たちの物語。掴めそうで掴めない店長大好き。

    本屋さんに足を運ぶのは、未知に出会うこと。
    自分の気持ちにまっすぐ、最後までやり切ること。

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    2026年04月15日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    清家一郎という中身がなく、自我持たない人間をめぐる人達の物語であった。清家の才能に取り込まれて、支配しようとする者たちを憐れに思った。最初は清家こそが振り回されていると感じたが、結局は清家の手のひらの上で転がされていることに恐怖した。第四章で集まった全員がマトリョーシカ外側の人形だったと気づくとき、支配欲に溺れる怖さを感じた。

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    2026年04月04日
  • 八月の母

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    読みながらずっとずーんと重くなる気持ちと胸くそ悪い気持ちになりました…

    最後に陽向が出した答えを聞いて、やっと安心できて肩の力が抜けました。
    親になりきれない人は一定数いると思うし、そういう人は子供を可愛いと言いながら自分が1番可愛いと思っているんだろうな。
    そういう親だからこそ、子供が『親と子』というしがらみから抜け出すのは難しい事もあるよねと思いました。

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    2026年04月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    山本店長の発言は何度か読み返したい
    書店は行くだけで、中で働いている書店員さんに関心を持ったことはなかったけど、一度働いても楽しそうかもと思わせてくれた

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    2026年04月01日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    インタビュアーが著者じゃなかったらここまで率直に切り込めていなかったと思う。
    ジュリー氏も補償問題で多忙な中時間を作り可能な限り真摯に答えているとは思う。
    思うんだけど、やはり何か物足りない。
    核心のメリーの隠蔽には触れず(母親のメリーは知らなかったと思うと語っているのには驚いた)本人もあの呼び出しがあるまでの7、8年は事務所にも行っておらず時間を巻き戻せるならあの時行かなければと語っている。
    行かなければこの騒動の渦中の人にはならずにすんだと思っているのかな。
    嵐との絆もよくわかったし、爆発的に売れ始めたあたりからSMAP担当の飯島氏とは疎遠になっていってしまったのはわかる。それに逆らえない

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    2026年03月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    タイトルそのままですが、店長がバカすぎての続編。前作を読んだ後だと、予測を裏切ると言うほどの展開は感じず、ストーリーがよめてしまう感じはありましたが、それをよめてしまうと捉えるのか、ちょうど良い分かりやすさと捉えるのかは人それぞれかな。僕はストーリーがよめてしまっても、それはそれで楽しめる方です。コナンの難しい話と少年探偵団の軽い話の違いみたいなw

    前半に仕込まれている伏線をどっかで回収してくるなという意識をして読んでいると、割と分かりやすい感じがしました。前作はそういう話じゃないと思っていたからな〜。ステイフーリッシュ・ビッグパインの著者はこの人なんだろうな〜みたいなのはかなり序盤で見えて

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    2026年03月21日
  • 八月の母

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    全然八月じゃないけど。角川文庫夏フェスで買ったんだけど…笑

    舞台は愛媛県伊予市。越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っている。母に囚われ、蟻地獄の中でもがいていたエリカは、予期せぬ娘を授かる。
    あの夏、あの団地の一室で起こった悲劇。母性とは一体…。

    どこまでもリアルで、重たい気持ちになりました。ずっと酷い。とにかく酷い。けど、実際にあった事件ベースということもあり、顔を顰めながら読みました。

    名前の明かされない母視点のプロローグから始まり、美智子の話、エリカの話、陽向の話と、母娘の物語が続いていきます。どこを切り取っても他責思考で、こうなってしまったのは環境が、母親が

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    2026年03月19日
  • スリーピング・ブッダ

    ネタバレ 購入済み

    タイトル通り

    の作品

    我が家の宗教戦争を思い出す件に
    気づくと少し嬉しかったりもありますが
    他の著者さん拝読後の期待感持ってると
    不完全燃焼気味で終わってしまうかも

    星の数は正直です

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    2026年03月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「新店長がバカすぎて」を読んで(聴いて)
    早見和真さんの人気シリーズ続編『新店長がバカすぎて』を読み終えました。
    前作以上の熱量と、予想を裏切る展開に、すっかり心を掴まれてしまいました。
    1. 散歩中の「笑い」との戦い
    今回はオーディブル(Audible)を利用し、散歩をしながら聴いていたのですが……これがなかなかの苦行でした(笑)。
    とにかく面白すぎて、外なのに吹き出しそうになるのを止めるのに必死!
    ニヤニヤが止まらず、すれ違う人に怪しまれていないかヒヤヒヤしながらも、再生を止めることができませんでした。
    2. 「バカ」は店長だけじゃない?
    タイトルにある「新店長」の暴走っぷりはもちろん健在

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    2026年03月13日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    出だしから、前作の答え合わせがあり、ですよね。となる。
    話の展開としては前作と変わりなく。
    また山本さんとマーク江本が出てきた瞬間に、はいはい、と思うし、どうせまたこの本もこの人が書いたやつなのかな?とわかる。
    店長が書いた小説で、一瞬本当に店長は優秀だったのかも?と期待したが、まあやっぱりそんなことはなく、とはいえ別にそこまで期待もしてないから別にガッカリもない。
    面白くなくはないが、簡単なので惰性で読んだ。

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    2026年03月12日