早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

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    連作短編。
    めっちゃ面白い。店長がバカすぎる。読みながらニマニマしたり、笑ったり…なのに、なんか読む気を無くして、なかなか進まなかった本。
    問題。を先に読んだせいで、大西賢也の正体をしってたせいもあるかな…残念…

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    2026年01月15日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    桃田よくわからなかった、、!怪しい人じゃないんだよね?いきなりの展開で???となったが、式のしっちゃかめっちゃかに笑った。みんなに愛されてるな京子。
    大型書店も便利だし見てるだけでワクワクするけれど、地元の本屋(少ないけれど)でもなるべく買おう。

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    2026年01月15日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

     競馬がテーマのお話。とある派遣会社の社長山王耕造は馬主であり競馬をこよなく愛している。というより自身の権力をひけらかすように競馬に打ち込んでいる。そんな彼の家族は、その風貌からザ・ロイヤルファミリーと揶揄される。
     本作は彼の競馬人生とその息子のお話である。
     私自身、競馬に一切の興味を持っていなかったが、とても面白いと感じた。競馬にはたくさんの人の想いと欲望が詰まっている。競走馬が活躍する背景にはさまざまなエピソードがあり、一頭一頭が重積を背負っているのだと知った。
     馬の活躍を願うのも余生の幸せを願うのも人間のエゴでしかなく、人間の意向に振り回される馬たちを不憫に思ったりした。他にも欲や

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    2026年01月13日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    普通に書店への熱い思いを読む分には良いのだが、お決まりの展開すぎて「なんだかな」となってしまう。幼少補頃からドラえもんとかちびまる子ちゃんとかのお決まり展開が苦手なのである。

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    2026年01月12日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    思春期真っ只中の六年生の十和は自分の未来を想像することができないでいた。父親とは微妙な距離間があり素直になれずにいたが、今のレベルでは難しい中学受験を目指して父親と勉強に励む。十和には困った時に相談する男の人がいて…。家族とは、の物語かな?

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    2026年01月12日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    母親も話がわかる、父親も優しい、妹は可愛い。なぜ不満ばかり?いくら思春期だからとはいえワガママすぎるだろ。と思ってたから、途中で読むのがキツくなっていた。
    とりあえず最後まで読む。ああ、なるほど。と合点がいった。

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    2026年01月12日
  • 店長がバカすぎて

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    ザロイヤルファミリーがとても良かったので、同じ作家さんで軽く読めそうなこの本を読み始めた。

    書店で契約社員で働く主人公ですが、何がそんなに店長の事にイライラするのか分かりませんでした。なかなか読み進められないので続きは読まないなぁと思っていましたが、最後、気になる終わり方になったので続き購入しました。

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    2026年01月12日
  • 笑うマトリョーシカ

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    終始不穏な空気が漂っていて、私は騙されてるのか?結局誰が笑ってるんだ?と考えながら読んでいました。不思議なドキドキ感で、最後まで楽しめました。
    それにしても早見さんの作風がほんとに幅広くてすごすぎる。

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    2026年01月11日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    モロに前作からの続きだが、振り返り等はほぼない。
    そのため、前作を覚えていないと特に登場人物の多さに「誰だっけ?」というモヤモヤを抱いたまま読み進めることになる。

    ギャグなのか真面目なのか、捉えづらい部分も多かったが、ちょくちょく現れる良い言葉や考え方には、なかなか刺さるものもあった。

    しかし展開としては、結局、仕事と色恋(結婚)に葛藤するという、お仕事モノの安直感。
    京子の自我を通す最終判断は良かったものの、そもそもで、ぽっと出の桃田は一体何者だったの…という消化不良感が最後まで残った。
    働きながら運命の出会いに憧れる人向け。

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    2026年01月10日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験を通して、バラバラになりかけていた家族がひとつになる。という話。
    とても読みやすい作品でした。

    思春期で小学6年生の十和
    十和の母親
    母親の再婚相手で本当の父親ではない父親
    母親の再婚で出来た妹
    そんな4人の家族の形、家族の幸せの話でした。

    中学受験を目標に、家族がそれぞれの立ち位置で受験に挑んでいく中で、家族としてもアップデートしていって、ギクシャクしていた家族がひとつになっていく話なんだけど、何だか余りピンと来なかったのです。
    何ででしょうね〜。
    残念です(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
    いつか読み直したら違う感想が出てくるかしら。

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    2026年01月09日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    読みやすい文章で没入感もあるため一気に読んだが、肝心な部分でいまいちピンと来ず、モヤモヤ。
    ・翔関連の話が長いが、翔と幸乃の心の繋がりが薄いので、なぜ翔がここまで幸乃に入れ込んでるのかが腑に落ちない。この物語において、圧倒的に慎一の方がキーマンなのに、慎一関連のエピソードが薄い。翔ではなく慎一を主軸にした方が納得感がある。
    ・幸乃の自白といくつかの目撃証言だけで幸乃が犯人と断定されて死刑判決が出ている違和感がすごい。もう少しそこに至った経緯と根拠を知りたかった。
    ・幼少期の幸乃の内面の描写がほしかった。第三者からみた幸乃ではなく。なぜこんなに厭世的になったのかが分からない。少なくともお母さんが

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    2026年01月09日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    自分の上司と重なる部分もあってすっごく楽しく面白く読めた。
    それもあってか、店長が良く見えてきた谷原には全く共感できなかった。店長は、、、ないでしょ、、やめて、、、、、

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    2026年01月05日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    気になっていた騒動の裏側や母としての想いがよく伝わる内容だった。
    一方で、はっきりしないこともいくつあったので、更に深掘りしてほしいと感じた。

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    2026年01月05日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    積読から手に取った一冊なのですが、新年早々読み進めるにはとても重かったです。読後に爽快感などまるでなく(あくまで私としては)、早見作品は好んで読んでいますが★3。

    何故なのか。
    母娘の負の螺旋を断ち切ることができた陽向を、よくやったね!と手放しで讃えることができなかったんですよね…この子は庇護の対象として描かれ、この子を守るために被害者の高校生は命を落とすことになるけれど、それを幼さゆえの無知や無邪気さで片づけて良いものなのか。確かに生まれ落ちる環境はコントロールできないけれどそれが他責で生きて良い理由になるのか。結局この子が一番強かだったのではないかと思うとあと味の悪さが残りました。

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    2026年01月03日
  • 店長がバカすぎて

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    書店で働く契約社員と、無能な?店長のやりとりを綴った物語。

    コミカルなやりとりで、読みやすく笑える箇所もあるものの、そこまで魅力的なキャラが登場せず。
    本屋を舞台とした話なら書店ガールの方が好き。

    ミステリー要素はほとんどなし。イノセントデイズや笑うマトリョーシカのようなシリアスな展開のほうが著者には向いている気がする。

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    2026年01月03日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    購入済み

    競馬ファンかつ、ドラマ化して話題になっていたため手に取りました。初めて読む作家さんです。
    馬主とその周囲の競馬関係者の物語が世代を超えて描かれる作品です。馬主のマネージャー視点で物語が語られることもあり、少し冗長だと感じる心理描写もありましたが、競馬に対する解像度が上がる面白い作品でした。

    #感動する #ドキドキハラハラ

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    2026年01月02日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    元交際相手が暮らすアパートに放火し、その妻と子供2人を焼死させた確定死刑囚・田中幸乃。『整形シンデレラ』が残忍な犯行へと至るまでの、壮絶で悲惨でありきたりな生い立ちが報じられる日々の中、彼女をその目で見てきた人々が語る真実とは。

    私の感想はすべて辻村深月による解説に集約されている。改めて己の貧相な語彙で語り直す必要性が一切感じられないほどに、的確かつ明確な言語化がされているため、敢えて多くは残さないでおこうと思う。

    ただ、ずっと流され続け、ずっと諦め続けてきた幸乃が最後の最後に見せた強い意志が、心に焼きついて褪せない。確かにそこには救いにも似た何かがあったから。そう信じたいから。やる

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    2025年12月31日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    第1弾が面白すぎただけに、2作目は個人的にそこまでの盛り上がりを感じなかったのが凄く残念( ・-・̥ )
    その一因として、1話目の居酒屋美晴での店長がやってきてからの場面。なぜ親父さんも小柳さんもあそこまで店長の一挙一動に見惚れていたのか、京子に厳しく注意をしたのかが繰り返し読んでも謎すぎて「???」が残ってしまった。
    あとは4話目の中盤までの描写もちょっとモヤっとだったかも。ラストに向けての伏線として必要だったとは思うけど、現実場面に戻ってからの店長の京子に対する態度も何でそんなイライラしてるんだ?と釈然としなかった。(あることがきっかけで店長の機嫌は戻るんだけど笑)
    よく分からない&読んで

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    2025年12月30日
  • 店長がバカすぎて

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    中盤に差し掛かるまで、なかなか内容とノリについて行きにくかったのですが、最終に差し掛かるあたりから急に面白くなったなと思いました。
    それにしても店長バカだったな〜笑
    そしてどこまでが本気なのかな?

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    2025年12月29日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    少し前の自分だったら手に取らなかったと思うこの本.今回手を出すことができたのは,日々に余裕を生むこと,が,少しずつ,できてきているのかな?

    物語自体にのめり込むことはできなかったけれど,競馬の世界について学べたことが良かった.また,登場人物全てが魅力的だった.

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    2026年01月18日