早見和真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトル勝ち!中学受験に挑戦する家族の話。
主人公の十和が12歳よりも大人っぽい印象。
仲良しの4人組全員が小学生というより
高校生くらいの感じがした。外見も中身も。
なんと言っても、
十和の父、ヨシくん。
なんて出来た人なんでしょう!
早見さん、すごく愛情溢れる良い家族の中で育ったのかしら?
アルプス席の母といい、
本書といい、
めちゃ良い家族じゃん!
むしろ、この良い家族がスタンダードなの?
小説になる家族とか人物って、
もっとドロドロしてたりするやん?
我が家も問題山積みよ、現実は。
「谷原」「山本」にピンときた、そこのあなた!
この本の楽しみ方が広がります。
是非ご一読を。
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Posted by ブクログ
読書備忘録987号。
★★★☆。
あれから3年。主人公の谷原京子さんも32歳。
3年も経てば人間成長するよね!
新アルバイトキャラ山本多佳恵さんが加わり、作品世界はいよいよ★4つ或いは5つに昇華するか!と期待しましたが、主人公が視座の低い場所から離れられないキチンぶりを発揮し、前作評価を維持という結果になってしまいました!と、どこまでも偉そうな一般読者を貫く。
今作。
「店長がバカすぎる」で再ブレイクした大西賢也に加え、覆面作家マーク江本なるなぞの人物がSNS発信から仕上げた小説「ステイフーリッシュ・ビックバン」が物語の中心に置かれる。この時点で小説タイトルから誰が著者なのか想像する読解力 -
Posted by ブクログ
読書備忘録984号。
★★★☆。
早見さんの「問題。」に出てくるから、先に読んでおけ、と誰かに言われたので読んだ次第!
なるほど。
早見さん大好きな作家さんなので、せめて★4つにと思ったんですが、ハタと立ち止まり別の作家さんの★4つと比べたら、んんんとなり、★3.5に落ち着いちゃいました。ただ、本が好きな人たちの小説は無条件に良い!好き!
でも!ポップで軽すぎる!
出版のタイミングでいえばイノセント・デイズの後ですよね。
180度振り切ったという感じ。
舞台は本屋。武蔵野書店吉祥寺本店。
主人公は契約社員の谷原京子さん28歳。文藝担当。
そして主人公からバカバカバカと言われまくっている