早見和真のレビュー一覧

  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    構成や内容はどこかで見たような、読んだことがあるようなお話。唯一違う点は、主人公が死を望んでいたこと。最後に死ぬために生きようとしていた姿には、驚いた。私は刑務官と同じ目線で、読み進めていたからだ。最後にきっと生きるために生きようとするのではないかと思っていた。主人公のように、誰かに必要とされたい、認められたいというよな自分の存在価値を他者に求める人は多いのではないだろうか。

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    2026年05月25日
  • 店長がバカすぎて

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    ★3.8
    読む前は、バカな店長に翻弄される書店員の、ドタバタ日常ものなのかなと思っていたが、蓋を開けてみれば、
    書店、出版業界の実情などが垣間見える意外とシビアなお仕事小説的な側面もあり、クスッと笑えるコメディ要素もあり、さらには登場する覆面作家の正体をめぐるミステリー要素もあり…と、読み進めるごとに様々な要素が味わえる作品となっている。

    途中までは、このままいけば良くて★3.5くらいかなぁと思っていたが、中盤からは徐々に引き込まれ、伏線なども回収されていき、結果的に楽しんで読めた。

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    2026年05月25日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    少し古い作品だけど、世の中のヒトたちの無責任な感じが今っぽいと思った。感情に寄り添いきれなかったので、全体的にまあそういうヒトもいるかもなぉと思った

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    2026年05月21日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬のことが全く分からなくても面白かった。内容がやや複雑なので読むのに苦労した。
    馬と人とのドラマ。レースの描写がある時は泣きながら読んでしまいました。

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    2026年05月21日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店長がバカすぎてシリーズ、完結編。

    前半、ずっと谷原京子さんが店長はじめ周りの人たちにイライラしたり怒ったりするだけで、自分の仕事にはイマイチ身が入らない様子にこちらがイライラさせられたりもしたけれど、大きな選択を迫られた人生の岐路で自分自身にきっぱり対峙する様子に、なるほどこうなるんか…と納得。
    店長は、最後まで店長やったな…。

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    2026年05月21日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    続編も出ているということで、前作の記憶が薄れる前に読むことができました。
    面白かったです。
    淡々と読むことができました。
    店長の振る舞いには少々、組織のマネイジメントとしていかがなものかとクソ真面目に考えていました。
    小説だからそこまで考えなくて良いんですよね、たぶん。
    作品中コロナ禍の苦労についても触れられています。
    本当にあのときはしんどかったですが、最終話276ページの石野氏の発言には心打たれました。

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    2026年05月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長がバカすぎてシリーズ第3弾。
    店長のノリについていけなくて辟易しながらも、京子さん視点の冷めた目線で読んでいたけれど、中毒性があるのか面白おかしくなってきて気がついたら没頭。3作ともこのパターンに陥ったような。
    桃田カルタエってアナグラムを多用するとはいえ無理があるすぎる(笑)京子ちゃんにも春がきて嬉しかったなぁ。
    これで本当に終わってしまうのかな、さみしいようなまだまだ続くのではと勝手に期待している。

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    2026年05月20日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    27歳、私はまだ結婚もしていなかったし、子どももいなかった。人生に躓き必死で取り戻そうとしていた時期だったと思います。今もなおもがき苦しんでいる未来を想像もしていませんでした。でも、当然ですが27歳の方が今より未来が長い、若いうちにもっともがいた方が良かったなと思いました。あと、何故かトマトジュースが飲みたくなりました。

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    2026年05月16日
  • 店長がバカすぎて

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    なんかドタバタしてた
    最初はコメディ系の面白い本かなと思ったけど
    そうではなく書店員谷原京子の
    日常を描いた本だった。
    読み進めるうちに店長や周りの人物にも
    情がうつり読み進められた
    結果店長は敏腕なのかバカなのかわからなかった

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    2026年05月16日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「なんか元気になりたいな」「さくっと何も考えず読みたいな」って時に読みたい1冊!前回は読みながら爆笑したけど、まぁ、今回も笑いのネタのレベルが高い!社長のジュニアの話、大爆笑でした!今回も山本店長が大暴れで谷原京子は大激怒!前回よりもパワーアップしてるなぁと思いました。笑 コロナの時期、あの頃みんな不安だったけど、「自分のやるべきことをやるしかない」という小説家の言葉は素敵だなと思った。

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    2026年05月15日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    シリーズ三作目。前二作から空いてしまったので登場人物たちのキャラを思い出しながら読んだ。言い回しの面白さは相変わらず。本屋の存在意義とか、仕事と結婚の話とか少し考えさせる部分もあった。

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    2026年05月15日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    相変わらずの天然店長と振り回される書店員たち。
    こんな店長、こんな言い回し面白いでしょう?感が溢れ出ていて、没入はできないかなぁ、、

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    2026年05月14日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    どんどんまともな登場人物がいなくなってカオスでした笑
    さらば!となっていますがもし続きが出たら、店長はどれだけパワーアップしているのか楽しみです。

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    2026年05月13日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ちょっと長かったなー主人公の語り方が最初は慣れなかった。
    壮大な物語だった。
    ロイヤルファミリーに買って欲しい気持ちがあったけど、そう簡単には勝たせてくれず、一位を取れたのは物語が終わったあとだったな。

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    2026年05月13日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    2026年2冊目。昨年から読んでたシリーズ最終巻!アナグラムはどう仕掛けると思ったら!まさかの運命的な出会い、そして最終話。まだまだ続いて欲しかった。帰ってきた店長がバカすぎてを待つ。ちなみに私はあの人は店長と思ってる説ある。

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    2026年05月05日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    読書備忘録987号。
    ★★★☆。

    あれから3年。主人公の谷原京子さんも32歳。
    3年も経てば人間成長するよね!
    新アルバイトキャラ山本多佳恵さんが加わり、作品世界はいよいよ★4つ或いは5つに昇華するか!と期待しましたが、主人公が視座の低い場所から離れられないキチンぶりを発揮し、前作評価を維持という結果になってしまいました!と、どこまでも偉そうな一般読者を貫く。

    今作。
    「店長がバカすぎる」で再ブレイクした大西賢也に加え、覆面作家マーク江本なるなぞの人物がSNS発信から仕上げた小説「ステイフーリッシュ・ビックバン」が物語の中心に置かれる。この時点で小説タイトルから誰が著者なのか想像する読解力

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    2026年05月03日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長がバカすぎてシリーズ第三弾!

    今回も店長と京子さんのやり取りが面白い。
    そして「問題。以下の文章〜」にも出てきた十和ちゃんが出てきたりと、他の作品にでていた人物の登場にちょっと感動。
    早見さんの他の作品も読んでいると分かって面白い。
    京子ちゃんの人生がかかった第三弾!!って感じで、読み応えありました。

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    2026年05月01日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    気になっていたシリーズ。都合により3作目から読むことに(汗)。
    ちょっとふざけ過ぎじゃない…?とも思いましたが楽しく読めました。
    店長さんはクセはあるが悪い人ではない。一緒に働くのはストレスが溜まりそうだけど(笑)。

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    2026年04月26日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    前作の世界観そのままに新キャラクターも登場し進んでいく今作も爽快感があり楽しめた。
    作中で刊行される本と連動したり、アナグラムが関係していたりと今作のしかけはなんだと想像しながら楽しめた。

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    2026年04月19日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    そうきたか!の展開と落ちで笑えた。軽やかな読み心地は相変わらずで、電車通勤のお供にちょうどいい。ただ店長がちょっと狂いすぎてきたかな。谷原の店長への感情もいまひとつ理解できないのは相変わらずだけどw。次で最終巻。

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    2026年04月17日