早見和真のレビュー一覧

  • ひゃくはち

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    どこにでもありそうな内容で、
    とくに目新しい感じもしないのに、
    とても引き込まれる。

    「青春」「高校野球」といったワードが好きな人には
    オススメできる。

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    2024年06月26日
  • 95

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    ドラマ化されたと言うことで読んでみた。自分が1995年に馴染みがないことめあると思うが、話がゴチャゴチャしていたように思う。2回目読んだら変わるのだろうか。

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    2024年06月26日
  • ひゃくはち

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    ネタバレ

    青野雅人
    徳島支局に異動。私立京浜高校

    相馬佐和子
    一七〇センチ近い長身。合コンで雅人と出会う。

    オーナー
    みんなから「オーナー」と呼ばれている『メケメケ』の顔見知りの店員。

    磯部慎二
    雅人の先輩。合コンに誘う。

    友部
    京浜高校野球部OBでチームのコーチとともに泰平寮の舎監も務めている。

    春山球道
    元プロ野球選手を父に持つ。

    山田正造
    T。京浜高校野球部監督。

    佐々木純平
    泰平寮で雅人と同室。

    星野健太郎
    雅人の仲間。

    ノブ
    小林伸広。

    加奈
    雅人の妹。

    島千渚
    中一から付き合ってるノブの彼女。

    桜井
    エース。

    柳沢敬

    斉藤健


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    2024年06月24日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    神奈川の桐蔭高校で野球部だった著者のノンフィクション作品。
    コロナで甲子園大会が中止になった2020年の夏、斉美高校と星稜高校の3年生に対して、その思いを取材する。
    この年は、この夏の3年生にしか経験できない貴重な体験をしたのですね。そして、選手1人ずつ、その立場や思いによって「あの夏の正解」が違うのですね。納得しました。
    それぞれの選手の成長が印象的でした。

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    2024年04月30日
  • 95

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    ネタバレ

    「渋谷」という響き。
    少し怖いものと触れてみたいという感情。

    ただ、自分には縁がなく、住む世界が違う人たちの青春。

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    2024年04月15日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    誰にとっても代わりのない夏だけど、社会に出てからの一年と高校生の一年は確実に重さが違う。

    甲子園のある夏が来ていたとしても、同じように正解を探す夏だったかもしれない。でも少なからず誰もが今までよりも自分と向き合わざるを得ない時になった。

    出した答えがどうでも、答えが出なくても、ちゃんと自分と向き合った人には失われた時間ではなかったと思える。

    苦しさとひたむきさと、そこに生きた学生達と大人からも色々なものが伝わってきて、どの章も涙が抑えられませんでした。

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    2024年03月17日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    揺れる選手と指導者と、筆者の思い。特に、ベストメンバーで臨むか、特別な夏を3年生中心で臨むか…のチームとしてのゆらぎはリアルに感じました。

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    2023年12月31日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    愛媛旅行に行きたくなった!
    もし行くことができたらマルの通った道を辿ってみたくなる。
    道後温泉行きたいなぁ

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    2023年04月12日
  • 小説王

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    出版業界についての話で、出版されるまでの書き手と書き手を支える人々の物語でした。
    自分も仕事をする中で孤独になりがちですが、周りを信じて、周りに支えられて仕事ができてるんだなぁと考えさせらました。

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    2023年03月09日
  • 小説王

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    あとがきによると、ある編集者から小説家と編集者の話を書いてほしいとの依頼から始まったと。解説ではそれはないなと思ったというが、そう感じた。実際の編集者の仕事をよくは知らないが、ドラマチックに、エネルギッシュに、時には自虐ネタまで入れての手前味噌てんこ盛り。こうしたら編集者の姿がよく見えるだろう的な感じがいろいろあって何だかなあの小説。ストーリーは面白くできているが、出版業界の自己満足を見た感じの読後感は最悪に近い。

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    2023年02月11日
  • 95

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    【2023年18冊目】
    きっと私がパッとしない青春を送っていたから、なのかもしれませんが苦笑、最初はあまりにも若くて青過ぎる春についていけず、登場人物の心情に共感できませんでした。

    が、物語が進むにつれ、もがきながらも仲間のことを想って行動する登場人物たちにますますの青さを感じつつも、疾走感溢れる展開を楽しく見守ることができました。

    半グレとかちょい悪の青春話、あんまりピンと来ない質なんですが、当時を振り返るかたちで、登場人物たちは既にいい大人になっている、という構図が良かったです。

    この話から青春時代を思い出してしみじみする人もいるのでは……?!

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    2023年01月30日
  • スリーピング・ブッダ

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    普段のやまだないとさんの絵柄は、岡野玲子さんの絵柄とは全く似ていないのだが、ちょっとヤサグレた表情でエレキギターを抱えた雲水の表紙絵は、どうしても「ファンシィダンス」を想起させてしまう。物語もお山での修行を描く前半は既視感を感じてしまった。珍来(デブ)もいるし。

    ただ、若干テンプレ感がある前半の方が物語としては安定しているように思う。山を降りた後、怒涛の展開を見せる後半は、テーマが重い分、細部が描ききれていない気がした。ページ数的には決して短くはないのだが、隆春、広也、厳俊と視点も三分割されており、それぞれ、とくに広也が何を考えているのか掴みかねてモヤモヤしたまま読み進めてしまった。

    既存

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    2022年11月06日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    2020年、新型コロナ感染拡大により春のセンバツに続いて夏の甲子園も中止。夢を奪われた球児は「かわいそう」だったのか?パンデミックに翻弄され、日常を奪われたすべての人に送る希望のノンフィクション。
    当たり前のように毎年開催されていた夏の風物詩が消えたあの年の夏。"甲子園のない夏"は、私たちに改めてコロナの恐ろしさを痛感させられた。夢を奪われた高校生が、意外と冷静な言葉を発していることに驚くが、本音は別のところにあると思う。

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    2022年08月22日
  • ひゃくはち

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    ネタバレ


    ○メンバー入りしたことを父に電話で伝えるところ。

    ×結末。なぜ主人公が退部するのかがよく分からない。監督があっさりそれを許すのも納得感が薄い。

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    2022年08月17日
  • ひゃくはち

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    ネタバレ

    甲子園を目指す高校球児たちを主役とした青春小説。設定だけを見れば過去に何千回と擦られたものだが、この小説が変わっているのは主人公がほとんど試合に出ないこと。作中で公式戦の打席に立つ場面すら数回で、それも全く活躍することはない。
    そうした珍しい描写だからか、小説自体も主観とメタの二重構造になっている。つまり、主人公たちは全国屈指の強豪校で野球をする「野球エリート」でありながら、タバコを吸い、酒を呷り、合コンをしまくるという裏の顔を持つ。ここには彼らの「高校球児である前に高校生」という哲学が介在している。
    これがメタ的で高校球児をアイドルのように消費する世間へのアンチテーゼになっていると感じた。

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    2022年05月14日
  • ポンチョに夜明けの風はらませて

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    ー愛すべきバカたちの、爆笑と青春の1ページ。

    〈あらすじ〉
    高校卒業まであと39時間。岡山まで受験しに行った友達を卒業式に間に合うよう連れ戻すために、勝手に親から拝借した車で、わがばマークを付け、いざ東京から発進!!安全運転励行!友情は裏切らない!行き当たりばったりすぎる展開と大分ツメが甘い彼らは果たして卒業式に間に合うのか!?

    〈感想〉
    全然知らない作者さんだと思っていましたが、「店長がバカすぎて」「イノセントデイズ」の作者さんでした、、、笑
    しかし、本当に爆笑の嵐。
    主人公が東京から岡山までの距離550kmを、「意外と近いな、時速120kmで5時間」とザルすぎる勘定をするところは思わず

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    2022年05月12日
  • ポンチョに夜明けの風はらませて

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    #ポンチョに夜明けの風はらませて
    「早見和馬氏の本ないすか」と本屋で聞いたら、斉藤壮馬似の店員さんが秒で持ってきてくれた本。おかげで斉藤壮馬のイメージしかほぼ残っていない(内容とは関係ない)。
    他人の家のセルシオでいきなり東京から岡山に遠征するとかマジやべえ……と思っていたら、最後の最後でルーツを知りなんか納得。
    ラストのねずみと先生の話がほっこりするのに妙に笑える。

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    2022年05月04日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    猫のマルの視点から描かれる、旅と家族をテーマとした作品。
    兄弟ができたときの感情移入や、言葉が伝わらないもどかしさなどは、赤ちゃん〜幼少期の子どもにも通じるものがあるなと感じながら読みました。
    ストーリーとしては、これといってというものはないけれど、挿絵がきれい!

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    2022年03月22日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    文庫本を買おうとしたけど、テレビをつけたらアニメがやっていたので観てみた。アニメだからかもだけど、どうしてそうなった??ってことが多く、特に面白い!!訳でもなかった。好きな人は好き?かもしれない。

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    2022年03月13日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    年初だから、まずは薄めの本で冊数を稼いで今年の読書に弾みをつけようという姑息な考えから読みました。

    ついには絵本まで書きはじめた早見さん。捨てネコカフェから温かい家族にもらわれていったデブ猫ちゃん(♂)。安泰かと思いきや、チビ猫の登場で立場が危うくなります。悲しくて家出した彼が愛媛県内を巡るロードムービー。

    猫らしく描かれていた第1部から一転、第2部では二足歩行。堤防に腰かけて物思いにふける様子など人間のまんまです。温泉では頭にタオルのせてババンバンバンバン。

    絵が猛烈に可愛くて、早見さんの本というよりは……。

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    2022年01月12日