早見和真のレビュー一覧

  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    ストーリーは面白かったがあまり個人的には刺さらなかった。
    共感できないところが強いのかもしれないけど、一気読みには至らず、むしろところどころ読みにくかった。

    こんなに強く人どころか、国に対して思うことがないからむしろ最後の清家が人を切っていく気持ちがホンモノだと思った。

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    2025年08月17日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    前半なかなか乗れず、読むのやめようかなと思ったけど、スピーディに読めるので、ま、いっかと気楽に読んでたら、後半は一気読み。
    合格するのか?ということ以外にも、すこしだけミステリー仕立ての部分があり、それも加味して後半は物語が動き出して面白かった。そこはさすが手練れの作家さん。家族の在り方を描いているなと思う。

    中学受験の話なので、自分の家族の経験も照らしあわせてよくわかる世界で興味深かったのだけど、早見和馬さんまでこんな小説書くなんて、ちょっと中学受験加熱し過ぎてませんか?いいのかなぁ?
    自分の子どもさんが中学受験したので、その時の父親の経験を踏まえて書いたとインタビューで答えてらした。早見

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    2025年12月26日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    終始、山本店長にイライラするが、それが作者の思うツボにはまっているのだろう。周りの面々も個性が強いので、バランスが取れている。谷原京子が時折爆発してしまうのもホッとさせられた。途中から思いもよらない展開に、後半は特に一気読みした。もうすぐ続編が出るらしいので楽しみ。

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    2025年08月17日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    本屋を舞台とした女性店員と店長とのごたごたを中心とした賑やかな物語。いまいち没入感無く終わってしまったのは、共感出来るところが少なかったからか。本屋で働くとあるあるなのでしょうか。

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    2025年08月16日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    一気読み!あー、おもしろかった。
    気軽に読めるシリーズ第2弾もいっぱい笑わせてもらいました。
    久しぶりの京子の「ガルルッ」に、嬉しくてニンマリ。

    相変わらず店長がズレてて空回りしてた。
    途中ちょっと展開についていけず「えっ?」と、思わずページを戻ってしまう場面も。

    京子が書店員として働きながら見ている世界は、働く日々も感情も、私たちが過ごしている毎日を彷彿とさせる。
    作中には、本を愛する1人として、共感する言葉があちこちにありました。

    本好きのための、元気をもらえるシリーズ。
    何だかひと波乱起こりそうなラストに期待値があがる!
    シリーズ第3弾も楽しみ。

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    2025年08月14日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作の続編ということで読んでみたが、前作同様でなんとなく先は予想できて、楽に読める本だった。しかしながら今作は前作と同様なストーリー展開が少し退屈に感じ、中盤で眠気に襲われたが何とか読み終えた。

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    2025年08月03日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長がバカすぎて、の続編、相変わらずイライラ
    させる店長を取り巻く書店の面々、特殊な人たち
    が多すぎる、前作同様少しばかりのどんでん返し
    を用意しているが、作中で谷原京子が新社長から
    新店長に推薦される下りが会社組織の癖に本人に
    しらせないという綱渡りをしている
    かように構造的に無理があり、作中人物も100%
    の好感が持てるキャラじゃないので軽く読むのに
    いい本です

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    2025年08月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ストーリー上の仕掛けを踏まえて、前作の面白さの方が上だったかなーとは思うけれど、今作も時々クスリと笑える場面や仕事への向き合い方、本への愛情など、共感できるものが多くて読みやすかった。

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    2025年07月25日
  • 笑うマトリョーシカ

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    参院選直前にこの本を読んだ。そしたら、議員に対する目線が変わった。議員の表面だけではなく、議員の裏にいるブレーンや更にブレーン間で繰り広げられる様々な駆け引きなど。勿論知る訳ではないが、想像するだけで楽しい。

    有象無象が蠢く魑魅魍魎の世界、政治。この本では喰えない議員と人を食ったような議員達の策略かと思いきや、もっと手前の所での話だった。むしろ、一人の議員を囲む近しい人たちのやり取りにフォーカスした事で、ユニークな設定となったし、一人一人の印象を強く浮かび上がらせる事が出来たのだと思う。

    マトリョーシカのように、剥いても剥いても次々に違う顔が出てきて、結局何が本当なのかが分からない。そんな

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    2025年07月18日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    利用しようとしていた人々が実は利用されていた、という話?
    設定は面白いと思った。でも、最終的には皆何が目的なのかが私にはよく読み取れなかった。
    実態の無い物語という感じがした。
    清家を総理大臣にして具体的に何をさせたいのか。
    清家は総理大臣になって何をしたいのか。
    私が政治の世界がよくわかっていないからなのだろうか。
    母や祖母が日本に恨みがあり日本への復讐のため、とするなら、その後も母が清家を支配するならば中国よりの日本に誘導したのだろう。
    でも、母が具体的に日本にどんな仕打ちを受けていたとか、どんな恨みがあるのかは読み取れなかった。
    鈴木も真中も、清家を総理大臣にしたいなら、この国をどうして

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    2025年07月12日
  • 笑うマトリョーシカ

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    難しかった、分かるようで分からない
    他人をここまで支配したいと思えるのか?
    本当の自分って一体何なの?自分にしか分からないことを他者が証明できるのか、不思議な気持ちになった

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    2025年07月10日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    書店員が主人公だからこそ描ける話。
    ちょっと変わった日常の皮を被ったミステリーのような読後感。
    続きを期待してしまうようなラストで心が躍った。

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    2025年07月09日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作に引き続き面白かったです。最後に伏線回収で盛り上がっていくんやけど、それまでは少し退屈気味ではある。でも好みの問題なので致し方なし。

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    2025年07月06日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    テレビドラマで感じた違和感「そんな事に自分の人生を費やすのか?」という疑問はとけず、とはいえ表面に見える事象と真相を二転三転させて見せるのは上手だと思った

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    2025年07月03日
  • ひゃくはち

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    この本は僕が中学時代に買ってもらった本です。
    作品を最初知ったのは映画で先に観た後、たまたま書店お見かけし買いました。
    当時読んだ記憶はあるものの内容は全く忘れており、著者の作品「アルプス席の母」が2025の本屋大賞でノミネートされた事もあり、この著者たしか、、となり押入れから「ひゃくはち」を引張りだし読みました。

    ページを捲るたびあれ?こんな内容だったけ!?と新鮮な気持ちで高校野球は経験してませんが中学まではやっていたので球児達の描写が現実的で想像出来、クスッと笑う言い回しがいくつもありながらも後半は部員一人の事情により部全体が混乱していく様もとてもリアルで
    主人公青野雅人の仲間を思う気持

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    2025年07月02日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    早見さん元高校球児
    ベンチの子に焦点を当てたひゃくはち読んでないので読みたい
    監督と喋るのに萎縮しちゃっていた

    甲子園を小さい頃から目指して練習に励んでいたもののコロナ蔓延により言い渡されたのは中止
    この気持ちにどう折り合いをつけるのか
    監督もどのような声掛けをするのか

    甲子園を目指せなかったことを可哀想と思われるのではなくてその経験があったからこそと言われたい

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    2025年06月23日
  • 95

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    「1995年の渋谷は、青春のすべてが暴走する場所だった。」
    この小説ほど、若者の衝動と社会の息苦しさを鋭く切り取った作品は少ない。
    “普通”なんて幻想だと、読後は自分の生き方すら疑いたくなる圧倒的なリアリティ。

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    2025年06月12日
  • 小説王

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    一気読みした
    活力あふれる作品でした

    ただ若干男性的ご都合主義にあたる気が…

    晴子さんみたいな人いるのかなあ
    「女を描けている」だろうか

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    2025年04月20日
  • かなしきデブ猫ちゃん

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    タイトルに惹かれて読みました。
    なんとも愛嬌のあるデブ猫のマル。フォルムも最高です。ママにダイエットフード与えられてるところはちょっと笑ってしまいました。

    愛媛県は行ったことがないのですが、この作品を読んで行きたくなりました。
    読んでいてほっこりしたり、家族愛や仲間の良さみたいなのも感じれました。マドンナに告白するマルがかわいかった( ΦωΦ )

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    2025年03月09日
  • 小説王

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    “店長がバカすぎて”から引き続き早見さん
    あちらが書店員、読者視点だったとすれば
    こちらは、小説家と編集者のバディドラマ

    出版社、雑誌の現状
    地盤が不安定となった業界の現況
    それでも すっごい小説を!
    という熱さが伝わりました

    コミック化、そしてドラマ化
    会話が多いので その方面に向いた作品だと思います
    表紙のように 小説を万年筆で書いている雰囲気です

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    2025年03月03日