早見和真のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
宗教って真面目にちゃんとやるとなると怖い。
お釈迦さまもイエス・キリストもアッラーも真面目にきちんと極めようとして訳がわからなくなることも。そしてそれがちゃんと勉強して修行している僧侶だったりするんだな。
音楽の夢破れた若き僧侶に、実家のお寺を継ぐためにめっちゃ売れてたバンドを脱退したDJさんを思い出した。
スリーピング★ブッダ。
ふっと頭に浮かぶ人も多い、肘をついて横になっているお釈迦さま。
メインの大切にしなくてはならない人と、プライベートの生活があって、それをちょっぴり過ごしやすくしてくれる存在が宗教なのだと理解。
というか、宗教を信じるということはそれ以上でもそれ以下で -
購入済み
競馬の話
モノローグ的な語り口は平易で分かりやすくどんどん読み進めることができる。しかしともすれば単調な展開に陥ってしまう危険性がある。しかしこの作品は、「競馬」というドキドキする世界を扱っているせいか、単調に陥ることなく緊張感を持ってストーリーが進んでゆく。しかし、私に競馬に対する知識や興味がないせいで、それほど楽しむことができなかった。
-
Posted by ブクログ
3冊目の早見和真さん。こちらの本は文庫本なんですが、元々は絵本だったらしく、かのうかりんさんの描くカラー挿絵が、美しい風景とかわいい猫ちゃんたちが、1ページおきに見開きで入っています。漢字にはすべてふりがなが振ってありますが、絵本にしては文章が多いかな。早見和真さんの描く絵本ということで、興味津々。
捨てネコカフェでアンナと運命的に出会ったデブ猫のマルが、愛媛を舞台に大冒険を繰り広げます。
実は私、デブ猫ちゃん、大大大好きなんです!マルのもふっとしたお腹が最高です。ちょっと目つきの悪い感じもめちゃめちゃかわいい。
早見和真さんが愛媛県松山市に住まれていたときに、愛媛新聞で連載されていたよ