早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    1作目に続き、楽しかった。

    ただこっちの思い込みかもしれないけど、
    慣れのようなものを感じてしまい、内輪ノリな感じが少ししてしまった。

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    2026年03月10日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作から引き続き構えずに、さくっと読める本。
    前回のインパクトに比べると内容が薄いような気がして、展開も読みやすかった。それでも武蔵野書店吉祥寺本店のキャラクターたちの賑やかさと本への愛情を感じながら、楽しく読めた。
    割とお腹いっぱいではあるけど、次作がシリーズ最後で、次作への引導も少し気になるので読んでみるか。

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    2026年02月25日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    なーんにも考えずに夢中になって読んでいたので、そうなることやああなっていくこと、その伏線にも気づかなかった。この作品、最早ミステリー感さえある。不思議なキャラクターたち、話の展開…メタ認知?のような…メタ認知であってますか?←
    評価を下げたのは、ラスト1話が残念だったから。
    面白いのだけど、もっと捻りある展開にしてくださってもよかったのでは。(すみません、ネタバレしないように必死です。)

    察しの良い方はつまらないかもだけど、なーんにも考えずどっぷり世界に浸れる方なら楽しく読める、そんな続編でした。この後の完結編!?も楽しみです。

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    2026年02月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    1作目の続き。中盤あたり展開が読めてしまう部分もあり、お決まり的な終盤へと続く。3作目では主人公がどんな決断をするのか見届けたい。

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    2026年02月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    本を読むことが、生きていく中で一番大きな位置を占めることに、疑いを抱いたことはない。そんな人にはとても響く小説だと思う。ただ、クセのある構成で、ちょっと読み難い感触もあった。主人公の独白が、少し重い(リアルではあるが。そういう狙いかも)。

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    2026年02月18日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    最後に読んだ解説で、実際にあった事件を基にしたフィクションてあることを知りました。

    紘子ちゃんが亡くなる前後のシーンで、あれ?なんか読んだことあるような内容、、、とは思っていたけど、新聞かニュースで見たものですね。

    途中まではよかったけど、だんだん終わりに近づくにつれて紘子ちゃんに対する暴力が始まり、大人で制止できたはずの信頼していたエリカさんが逃げ、かばってもらっていた陽向ちゃんまでもが逃げ出して。

    現実に起こるとこうなるのか?と、ただただつらかったです。

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    2026年02月16日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    自分のための人生 自分らしく生きる
    いい言葉だが一番難しい
    他人に振り回され 世間の目を気にしながら…
    27歳の主人公達がそれぞれの自分らしさを見つけていく

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    2026年01月26日
  • ぼくたちの家族

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    2026.01.23〜01.25

    家族とは何かを突きつけてくる。

    ただ、信じていたいから、どんなことがあっても家族だから。
    で、その家族って何なのか。強く結ばれる時もあれば、簡単に崩れてしまうこともある。

    「ぼくたちは家族、なんだ」と思っていなければやっていけないものなのか。

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    2026年01月25日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    三年前宮崎の山奥の新店舗の店長として移動になった、山本猛元店長が、武蔵野書店吉祥寺本店に帰ってきた。
    書店員の反感を買う山本猛店長。谷原を女性初の店長に育てるべく、奮闘する。
    文句が多く、目標を見失ってしまった谷原京子。店長を目指すか、結婚して子供を産むか、目標が掴めずにいる次期店長。
    磯田真紀子。谷原が信頼を置いている後輩。
    美晴で働く谷原の父。実はキーパーソン。
    小柳真理前店長。谷原の背中を押してくれる理解者。
    作家の大西賢也(石野恵奈子)。美晴に入り浸ってる作家。
    山本多佳恵。小5から引きこもりだった読書家。大西賢也トークショーで人生が変わり、社会に復帰することができた。今作のキーパーソ

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    2026年01月18日
  • 笑うマトリョーシカ

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    終始不穏な空気が漂っていて、私は騙されてるのか?結局誰が笑ってるんだ?と考えながら読んでいました。不思議なドキドキ感で、最後まで楽しめました。
    それにしても早見さんの作風がほんとに幅広くてすごすぎる。

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    2026年01月11日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    気になっていた騒動の裏側や母としての想いがよく伝わる内容だった。
    一方で、はっきりしないこともいくつあったので、更に深掘りしてほしいと感じた。

    0
    2026年01月05日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    積読から手に取った一冊なのですが、新年早々読み進めるにはとても重かったです。読後に爽快感などまるでなく(あくまで私としては)、早見作品は好んで読んでいますが★3。

    何故なのか。
    母娘の負の螺旋を断ち切ることができた陽向を、よくやったね!と手放しで讃えることができなかったんですよね…この子は庇護の対象として描かれ、この子を守るために被害者の高校生は命を落とすことになるけれど、それを幼さゆえの無知や無邪気さで片づけて良いものなのか。確かに生まれ落ちる環境はコントロールできないけれどそれが他責で生きて良い理由になるのか。結局この子が一番強かだったのではないかと思うとあと味の悪さが残りました。

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    2026年01月03日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬ファンかつ、ドラマ化して話題になっていたため手に取りました。初めて読む作家さんです。
    馬主とその周囲の競馬関係者の物語が世代を超えて描かれる作品です。馬主のマネージャー視点で物語が語られることもあり、少し冗長だと感じる心理描写もありましたが、競馬に対する解像度が上がる面白い作品でした。

    #感動する #ドキドキハラハラ

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    2026年01月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    第1弾が面白すぎただけに、2作目は個人的にそこまでの盛り上がりを感じなかったのが凄く残念( ・-・̥ )
    その一因として、1話目の居酒屋美晴での店長がやってきてからの場面。なぜ親父さんも小柳さんもあそこまで店長の一挙一動に見惚れていたのか、京子に厳しく注意をしたのかが繰り返し読んでも謎すぎて「???」が残ってしまった。
    あとは4話目の中盤までの描写もちょっとモヤっとだったかも。ラストに向けての伏線として必要だったとは思うけど、現実場面に戻ってからの店長の京子に対する態度も何でそんなイライラしてるんだ?と釈然としなかった。(あることがきっかけで店長の機嫌は戻るんだけど笑)
    よく分からない&読んで

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    2025年12月30日
  • 店長がバカすぎて

    購入済み

    バカがたくさん

    書店って、ショッピングモールには必ずあるし、よく足を運ぶ場所である。店の中で、店の裏で、閉店後に、こんなことが繰り広げられているとは想像しなかった。本好きが集まるところだからこそのおもしろさがある。好きが極まってバカと呼ばれる人々が愛らしい。

    #ハッピー #タメになる #笑える

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    2025年12月21日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    なんだか今回は谷原さんにイライラしてしまったー、、
    色んなトリック(?)もうっすら気付きつつサラッと読めてしまったけれど、、次回どんな展開になるか楽しみにしておこう。

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    2025年12月19日
  • スリーピング・ブッダ

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    宗教って真面目にちゃんとやるとなると怖い。

    お釈迦さまもイエス・キリストもアッラーも真面目にきちんと極めようとして訳がわからなくなることも。そしてそれがちゃんと勉強して修行している僧侶だったりするんだな。

    音楽の夢破れた若き僧侶に、実家のお寺を継ぐためにめっちゃ売れてたバンドを脱退したDJさんを思い出した。




    スリーピング★ブッダ。
    ふっと頭に浮かぶ人も多い、肘をついて横になっているお釈迦さま。

    メインの大切にしなくてはならない人と、プライベートの生活があって、それをちょっぴり過ごしやすくしてくれる存在が宗教なのだと理解。

    というか、宗教を信じるということはそれ以上でもそれ以下で

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    2025年12月17日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    ただただ興味本位で手に取った。
    どうしたって一方的な視点にならざるを得ないが
    それでも(本人が思うところの)真実は語られているように感じたし
    早見さんの質問や文章は的確かつ読みやすかった。
    決して叶わないだろうが、この中に出てくるタレント本人からの言葉も聞いてみたい。

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    2025年12月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    2020年本屋大賞の続編

    前作で地方に飛ばされた山本猛店長が本店に復帰するところから始まる。物語の背後にはコロナ禍という現実があり、その混乱の中で信頼を失い、結婚を機に書店を去った小柳店長の存在が、シリーズにほろ苦い陰影を与える。相変わらずKY全開の山本店長に内心で毒づく谷原京子の語りは健在だが、本作は「作中で語られている物語が、いま読んでいる本になる」というメタ構造をさらに複雑にした点が印象的だ。架空の小説『ステイフーリッシュ・ビッグパイン』を軸に、視点や真相が反転していく仕掛けはシリーズ随一の完成度だろう。ラストは明確に続編を示唆し、もはや“バカすぎる店長”という枠を超え、書店と物語その

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    2025年12月14日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫) 無料お試し版

    購入済み

    競馬の話

    モノローグ的な語り口は平易で分かりやすくどんどん読み進めることができる。しかしともすれば単調な展開に陥ってしまう危険性がある。しかしこの作品は、「競馬」というドキドキする世界を扱っているせいか、単調に陥ることなく緊張感を持ってストーリーが進んでゆく。しかし、私に競馬に対する知識や興味がないせいで、それほど楽しむことができなかった。

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    2025年12月14日