早見和真のレビュー一覧

  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    スラスラと読めました。展開が小説ならと予想したとおりのところもあり、読み終わった後に感慨深いものはなかった。他の作品とシンクロしているのも微妙な感じがした。楽しく読めました。

    0
    2026年01月28日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    何度も読書中に吹き出して笑いました。ありがとうございました。さらば!って最後ですか?これからもこの素晴らしいバカさ加減のお話の続きを首を長くして待ち続けたいと思いました。

    0
    2026年01月28日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    思春期ってたいへんだ
    家族ってたいへんだ
    親子って大変だー

    中学受験に取り組むなかでたまたま
    思春期の娘父関係を(それから家族の定義を)
    うまい具合にアジャストできた主人公、よかったじゃん。君、ホントにラッキーよ。
    お父ちゃんが受験応援に頑張りすぎているので、
    「このお父ちゃん、最終章で死ぬわ。フラグ立ってる」と大胆予想して
    読み進めました。 ・・・見事にはずれた!
    なーんだ、ハッピーハッピーエンドでよかったよ。

    0
    2026年01月27日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

    Posted by ブクログ

    自分のための人生 自分らしく生きる
    いい言葉だが一番難しい
    他人に振り回され 世間の目を気にしながら…
    27歳の主人公達がそれぞれの自分らしさを見つけていく

    0
    2026年01月26日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    『すべての息子は父親を超えていかなければいけない。それは馬も人間も同じこと。そうやって歴史はこれまで更新されてきたのだから』

    これは『継承』の物語

    競馬とは血統がものをいう勝負の世界
    データに裏づけされながら 準備に準備を重ね、トレーニングに打ち込んで、それでも結果が伴わないのが競馬という競技

    馬主という目線から競馬界を眺めたこの物語は、昨年テレビでも放映され大反響を呼びました。 私自身、競馬が好きなこともあり夢中で読みました

    ケガに泣き、展開に泣き、ライバルに泣き… 何度も何度も挫折しそうになりながら、それでも前を向いて進んでいく、父と子、そして馬たち

    クリスさんの話し言葉

    0
    2026年01月25日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実は冤罪の死刑囚の女性の話。

    基本的にはずっと暗くて、嫌なことが起きそうな空気感が辛いのだけれど、
    文章力が高いのでスムーズに読み進められた。

    全てが悪い方に向かう。ちょっとストーリー上ご都合主義的な不幸が多かったかな。

    報道やSNSでの印象と真実は全く異なる。
    「真実はひとつ」という見慣れたフレーズが胸に刺さった。

    学生時代の友達からの裏切りは許しがたかったけど、若さってそんなもんか、とも。

    最後冤罪の証明が間に合わず、
    死刑が執行されたのは結末としては好みではあった。

    「かわいそう」なんて簡単な感想は出てこなくて、
    とにかく無力感でいっぱいだった。

    刑務官になった女性が、

    0
    2026年01月24日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待望の「店長がバカすぎて」の続編。前作と比べると衝撃や面白さを上回りはしなかった。同じ構成で同じメンバーに加え、アルバイトの山本多佳恵、社長のジュニアが初登場して前作に良いアクセントが入っていた。谷原京子は前作より大人になっている気がした。イライラというより結婚の不安や正社員になれば何かが変わると思っていたけど何も変わらないという現実的な問題に向き合うようになってて前作とは違う書店員としての経験や成長が見れた気がした。それでもやっぱりバカすぎる。婚約されると勘違いする回は発言した瞬間から違うのを察した。店長は今日も今日とてバカすぎた。社長のジュニアとの討論は生で見てみたいほど面白い。特に店長視

    0
    2026年01月24日
  • ぼくたちの家族

    Posted by ブクログ

    2026.01.23〜01.25

    家族とは何かを突きつけてくる。

    ただ、信じていたいから、どんなことがあっても家族だから。
    で、その家族って何なのか。強く結ばれる時もあれば、簡単に崩れてしまうこともある。

    「ぼくたちは家族、なんだ」と思っていなければやっていけないものなのか。

    0
    2026年01月25日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    『店長がバカすぎて』の第三弾。毎回、名物店長との掛け合いが面白おかしい。かつ、苛立ちを覚えるほどの天才的な言動の店長。身近にいたら毎日のように書店に通ってるかも。

    0
    2026年01月22日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    なんだかんだと、毎年この時期、受験に関する本を読んでいる気がする。
    この本は、中学受験をする女の子と、その家族のお話。
    自分で目標を決めて、頑張る子はみんな尊い。
    ただ……多少の家庭の事情はあるにせよ、お父さんもお母さんもめちゃくちゃ良い人で、周りにも協力者がたくさんいて、本気出して半年で最難関の中学に受かった彼女に対して「良かったね」という感想しか出てこなかった……。
    同じ著者の『店長がバカすぎて』が好きな読者には、そちらの作品の登場人物もがっつり出てきたので、嬉しかったかも。
    個人的には『アルプス席の母』の方が断然好きかな〜。

    0
    2026年01月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    一冊目の終わりで続きが気になったので、二冊目購入して読みました。やはり好みではないな〜と思いながら、それでも読み進めていると続きが気になるので、三冊目(最後かな)購入しました。

    0
    2026年01月22日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    親子2代にわたって仕えたマネージャーの視点から、馬主やその家族、競馬界についての壮大な物語が執事っぽい口調で語られる。テーマは「継承」そして「親を超える」。
    競馬関連の説明的な部分が多くなっていまうのは、ある程度仕方ないことだが(私のように何も知らない読者もいるしね)、文体が話し言葉のために多少冗長になってしまっている感じは否めなかった。
    とは言え、臨場感あるレースの描写は手に汗握る感覚で読めたし、全体的には良い話だったと思う。
    最後の1ページで泣く。

    0
    2026年01月21日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    京子にすごい共感できた!!!
    軽く読めるし笑える小説だけど、自分の視野の狭さに気付かされた。私も京子みたいに、ついてないなあと思ったり同僚にイラついたりすることが多いけど、自分自身の至らなさとか加害性とかにもうちょっと意識を向けないといけないんだなって思った。でも、店長がいたら確実にイラつくと思う。学生の時に本屋でバイトしてればよかった〜続きもあるみたいだし楽しみ!

    0
    2026年01月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    店長シリーズ3作目にして(おそらく)完結編。

    優秀なのか?優秀でないのか?相変わらず不明な店長と同僚に振り回される京子の姿が、コミカライズに描かれていて、今作も笑えた。
    イノセント・デイズと同じ著者が書いたとは今でも信じられない。

    仕事もこなせるようになり、周りが結婚して一人の時間が増えてくると、自然とこの先のことを考え始めるようになる、というのはあるあるだろう。

    書店の未来を京子に託してくる元書店員たちに、京子がイライラするシーン。
    いくつになっても、どこにいても、「あなたはこういう人であれ」という勝手な理想を押し付けてくる人いるよね、と京子に共感した。

    一瞬流されそうになりつつも、

    0
    2026年01月19日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    面白かったです!早見さんの作品の中で一番面白いと思いました。主人公の心の叫びが秀逸でした。店長とのやり取りも。
    でも、巻末の対談は要りますかね?そこを、早見さんの意思に反して入れてるのであれば、少しがっかり…
    ボーナストラックは良かったけど。
    新の方も読みたい。

    0
    2026年01月19日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    書店員の日常を描いた作品。
    本屋さんの裏側が垣間見えておもしろかった。

    本に親しんできた中で感じてきた、言葉にしづらいもやもやが、書評を通して丁寧に言語化されている点が印象的だった。
    「谷原効果・逆谷原効果」はすごく共感。最初に抱く期待値によって感じ方が変わってしまう感覚に納得。

    主人公の抱える感情にも共感する部分が多かった。
    20代後半で感じる焦りや不安、仕事をこのまま続けていていいのかという迷い、他人と比べて卑屈になってしまう気持ちが、軽やかな語り口で描かれている。

    店長という存在は最後まで不思議で、本当にバカなのか、あえてそう振る舞っているのか分からない。
    その曖昧さが、現実の職場

    0
    2026年01月18日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三年前宮崎の山奥の新店舗の店長として移動になった、山本猛元店長が、武蔵野書店吉祥寺本店に帰ってきた。
    書店員の反感を買う山本猛店長。谷原を女性初の店長に育てるべく、奮闘する。
    文句が多く、目標を見失ってしまった谷原京子。店長を目指すか、結婚して子供を産むか、目標が掴めずにいる次期店長。
    磯田真紀子。谷原が信頼を置いている後輩。
    美晴で働く谷原の父。実はキーパーソン。
    小柳真理前店長。谷原の背中を押してくれる理解者。
    作家の大西賢也(石野恵奈子)。美晴に入り浸ってる作家。
    山本多佳恵。小5から引きこもりだった読書家。大西賢也トークショーで人生が変わり、社会に復帰することができた。今作のキーパーソ

    0
    2026年01月18日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    過去2作を読んでいたので完結版も読まなければと思って手に取ってみた。シリーズ物ということである程度先が読めてしまうところがあったが登場人物が魅力的でサクサク読み進めることができた。
    同作者の別作品とリンクする部分もあり読んでいて楽しかった。

    0
    2026年01月18日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前回までの登場人物を忘れている部分があったが、だんだん“いつもの”ノリを思い出した。お決まりの雰囲気が懐かしくもあり。

    0
    2026年01月18日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    「凄い面白い!」「のめり込んで読んだ!」ではなく、「普通に、まぁ、そこそこ楽しみながら読み終えたな~。」という感想。途中、「この本、人気あるけどドラマ化してる?」と思いましたが、調べたらしてませんね。私はどちらかというと、ドラマ化よりアニメ化かな。脳内でアニメに変換されて読んでました。続編も有りますが、どうしようかな~。気になると言えば気になるけど...。

    0
    2026年01月16日