早見和真のレビュー一覧

  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三年前宮崎の山奥の新店舗の店長として移動になった、山本猛元店長が、武蔵野書店吉祥寺本店に帰ってきた。
    書店員の反感を買う山本猛店長。谷原を女性初の店長に育てるべく、奮闘する。
    文句が多く、目標を見失ってしまった谷原京子。店長を目指すか、結婚して子供を産むか、目標が掴めずにいる次期店長。
    磯田真紀子。谷原が信頼を置いている後輩。
    美晴で働く谷原の父。実はキーパーソン。
    小柳真理前店長。谷原の背中を押してくれる理解者。
    作家の大西賢也(石野恵奈子)。美晴に入り浸ってる作家。
    山本多佳恵。小5から引きこもりだった読書家。大西賢也トークショーで人生が変わり、社会に復帰することができた。今作のキーパーソ

    0
    2026年01月18日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    過去2作を読んでいたので完結版も読まなければと思って手に取ってみた。シリーズ物ということである程度先が読めてしまうところがあったが登場人物が魅力的でサクサク読み進めることができた。
    同作者の別作品とリンクする部分もあり読んでいて楽しかった。

    0
    2026年01月18日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前回までの登場人物を忘れている部分があったが、だんだん“いつもの”ノリを思い出した。お決まりの雰囲気が懐かしくもあり。

    0
    2026年01月18日
  • 笑うマトリョーシカ

    Posted by ブクログ

    終始不穏な空気が漂っていて、私は騙されてるのか?結局誰が笑ってるんだ?と考えながら読んでいました。不思議なドキドキ感で、最後まで楽しめました。
    それにしても早見さんの作風がほんとに幅広くてすごすぎる。

    0
    2026年01月11日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

    Posted by ブクログ

    気になっていた騒動の裏側や母としての想いがよく伝わる内容だった。
    一方で、はっきりしないこともいくつあったので、更に深掘りしてほしいと感じた。

    0
    2026年01月05日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    積読から手に取った一冊なのですが、新年早々読み進めるにはとても重かったです。読後に爽快感などまるでなく(あくまで私としては)、早見作品は好んで読んでいますが★3。

    何故なのか。
    母娘の負の螺旋を断ち切ることができた陽向を、よくやったね!と手放しで讃えることができなかったんですよね…この子は庇護の対象として描かれ、この子を守るために被害者の高校生は命を落とすことになるけれど、それを幼さゆえの無知や無邪気さで片づけて良いものなのか。確かに生まれ落ちる環境はコントロールできないけれどそれが他責で生きて良い理由になるのか。結局この子が一番強かだったのではないかと思うとあと味の悪さが残りました。

    0
    2026年01月03日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    購入済み

    競馬ファンかつ、ドラマ化して話題になっていたため手に取りました。初めて読む作家さんです。
    馬主とその周囲の競馬関係者の物語が世代を超えて描かれる作品です。馬主のマネージャー視点で物語が語られることもあり、少し冗長だと感じる心理描写もありましたが、競馬に対する解像度が上がる面白い作品でした。

    #ドキドキハラハラ #感動する

    0
    2026年01月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    第1弾が面白すぎただけに、2作目は個人的にそこまでの盛り上がりを感じなかったのが凄く残念( ・-・̥ )
    その一因として、1話目の居酒屋美晴での店長がやってきてからの場面。なぜ親父さんも小柳さんもあそこまで店長の一挙一動に見惚れていたのか、京子に厳しく注意をしたのかが繰り返し読んでも謎すぎて「???」が残ってしまった。
    あとは4話目の中盤までの描写もちょっとモヤっとだったかも。ラストに向けての伏線として必要だったとは思うけど、現実場面に戻ってからの店長の京子に対する態度も何でそんなイライラしてるんだ?と釈然としなかった。(あることがきっかけで店長の機嫌は戻るんだけど笑)
    よく分からない&読んで

    0
    2025年12月30日
  • 店長がバカすぎて

    購入済み

    バカがたくさん

    書店って、ショッピングモールには必ずあるし、よく足を運ぶ場所である。店の中で、店の裏で、閉店後に、こんなことが繰り広げられているとは想像しなかった。本好きが集まるところだからこそのおもしろさがある。好きが極まってバカと呼ばれる人々が愛らしい。

    #タメになる #ハッピー #笑える

    0
    2025年12月21日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    なんだか今回は谷原さんにイライラしてしまったー、、
    色んなトリック(?)もうっすら気付きつつサラッと読めてしまったけれど、、次回どんな展開になるか楽しみにしておこう。

    0
    2025年12月19日
  • スリーピング・ブッダ

    Posted by ブクログ

    宗教って真面目にちゃんとやるとなると怖い。

    お釈迦さまもイエス・キリストもアッラーも真面目にきちんと極めようとして訳がわからなくなることも。そしてそれがちゃんと勉強して修行している僧侶だったりするんだな。

    音楽の夢破れた若き僧侶に、実家のお寺を継ぐためにめっちゃ売れてたバンドを脱退したDJさんを思い出した。




    スリーピング★ブッダ。
    ふっと頭に浮かぶ人も多い、肘をついて横になっているお釈迦さま。

    メインの大切にしなくてはならない人と、プライベートの生活があって、それをちょっぴり過ごしやすくしてくれる存在が宗教なのだと理解。

    というか、宗教を信じるということはそれ以上でもそれ以下で

    0
    2025年12月17日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    相変わらずの店長ですが…店長目線パートでますます店長という人がわからなくなりました笑
    前作ほどのインパクトはなかったかな…
    次作に期待です。

    0
    2025年12月17日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

    Posted by ブクログ

    ただただ興味本位で手に取った。
    どうしたって一方的な視点にならざるを得ないが
    それでも(本人が思うところの)真実は語られているように感じたし
    早見さんの質問や文章は的確かつ読みやすかった。
    決して叶わないだろうが、この中に出てくるタレント本人からの言葉も聞いてみたい。

    0
    2025年12月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2020年本屋大賞の続編

    前作で地方に飛ばされた山本猛店長が本店に復帰するところから始まる。物語の背後にはコロナ禍という現実があり、その混乱の中で信頼を失い、結婚を機に書店を去った小柳店長の存在が、シリーズにほろ苦い陰影を与える。相変わらずKY全開の山本店長に内心で毒づく谷原京子の語りは健在だが、本作は「作中で語られている物語が、いま読んでいる本になる」というメタ構造をさらに複雑にした点が印象的だ。架空の小説『ステイフーリッシュ・ビッグパイン』を軸に、視点や真相が反転していく仕掛けはシリーズ随一の完成度だろう。ラストは明確に続編を示唆し、もはや“バカすぎる店長”という枠を超え、書店と物語その

    0
    2025年12月14日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫) 無料お試し版

    購入済み

    競馬の話

    モノローグ的な語り口は平易で分かりやすくどんどん読み進めることができる。しかしともすれば単調な展開に陥ってしまう危険性がある。しかしこの作品は、「競馬」というドキドキする世界を扱っているせいか、単調に陥ることなく緊張感を持ってストーリーが進んでゆく。しかし、私に競馬に対する知識や興味がないせいで、それほど楽しむことができなかった。

    0
    2025年12月14日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    すごくショッキングな内容で、辛い悲しい涙が出た。
    完全フィクションであれば、どうしてこんな酷いストーリーが描けるのだろうと思うくらい壮絶な許せない出来事だったが、やはりモデルがあるのだと知った。
    それはそれでどうしてこんな事が起こったのだろうという絶望とやはり許せない気持ちが湧いてきた。
    この事件は忘れられてはいけない、凄惨な事件だと思う。

    0
    2025年12月12日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    相変わらず続編も様々な仕掛けがあり、読みやすいこともあってテンポよく楽しめる。がちょっと今回はコネコネしすぎた感もあるような。とりあえず次回の3部作?完結編も楽しめるといいなと。

    0
    2025年12月10日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

    Posted by ブクログ

    27歳人生分岐点
    仕事、恋愛、結婚、夢
    すれ違いやわだかまり
    答えが見つかるのは

    自分自身に置き換え
    どこが分岐点だったのか?

    前を向くための「東京の空」か?

    0
    2025年12月08日
  • ぼくんちの宗教戦争!

    Posted by ブクログ

    早見さん。。多才(笑)
    宗教に縛られる子供たちは、親が大好きである時期に悩まなくてはいけない。なにが本当なのか普通なのかわからない。
    でも、子供だけでは生きていけないからもどかしい。
    大人になるまで。大人になるまで。我慢するのはあんまりだ。
    物語にすることによって思いをまとめる。
    なにが自分にとって大切か。

    「あなただけの武器を持ちなさい。
    あなたの大切なものを守ってくれる武器を」

    いいなあこの子達。
    友達が武器で友達が大切。
    家族も武器で家族も大切。

    みんなこんな風に大人になれればいいのに

    0
    2025年12月07日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ザ・ロイヤルファミリーから気になり早見さんの作品を初めて購入。
    27歳の登場人物たちが紡ぐ苦労、後悔、失敗、けど至って普通で誰にでもあるような日々が描かれている。
    自分も実際こんなことしているのではなどと思わされ、読みながら動悸がする場面もあったような、なかったような。
    読後感はあまりよくない話が多くあったが、だからこそ頑張ろうとも思えるような一冊だった。

    0
    2025年11月25日