早見和真のレビュー一覧

  • さらば! 店長がバカすぎて

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    店長がバカすぎてシリーズ、完結編。

    前半、ずっと谷原京子さんが店長はじめ周りの人たちにイライラしたり怒ったりするだけで、自分の仕事にはイマイチ身が入らない様子にこちらがイライラさせられたりもしたけれど、大きな選択を迫られた人生の岐路で自分自身にきっぱり対峙する様子に、なるほどこうなるんか…と納得。
    店長は、最後まで店長やったな…。

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    2026年05月21日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    続編も出ているということで、前作の記憶が薄れる前に読むことができました。
    面白かったです。
    淡々と読むことができました。
    店長の振る舞いには少々、組織のマネイジメントとしていかがなものかとクソ真面目に考えていました。
    小説だからそこまで考えなくて良いんですよね、たぶん。
    作品中コロナ禍の苦労についても触れられています。
    本当にあのときはしんどかったですが、最終話276ページの石野氏の発言には心打たれました。

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    2026年05月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    店長がバカすぎてシリーズ第3弾。
    店長のノリについていけなくて辟易しながらも、京子さん視点の冷めた目線で読んでいたけれど、中毒性があるのか面白おかしくなってきて気がついたら没頭。3作ともこのパターンに陥ったような。
    桃田カルタエってアナグラムを多用するとはいえ無理があるすぎる(笑)京子ちゃんにも春がきて嬉しかったなぁ。
    これで本当に終わってしまうのかな、さみしいようなまだまだ続くのではと勝手に期待している。

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    2026年05月20日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    27歳、私はまだ結婚もしていなかったし、子どももいなかった。人生に躓き必死で取り戻そうとしていた時期だったと思います。今もなおもがき苦しんでいる未来を想像もしていませんでした。でも、当然ですが27歳の方が今より未来が長い、若いうちにもっともがいた方が良かったなと思いました。あと、何故かトマトジュースが飲みたくなりました。

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    2026年05月16日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「なんか元気になりたいな」「さくっと何も考えず読みたいな」って時に読みたい1冊!前回は読みながら爆笑したけど、まぁ、今回も笑いのネタのレベルが高い!社長のジュニアの話、大爆笑でした!今回も山本店長が大暴れで谷原京子は大激怒!前回よりもパワーアップしてるなぁと思いました。笑 コロナの時期、あの頃みんな不安だったけど、「自分のやるべきことをやるしかない」という小説家の言葉は素敵だなと思った。

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    2026年05月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    読書備忘録987号。
    ★★★☆。

    あれから3年。主人公の谷原京子さんも32歳。
    3年も経てば人間成長するよね!
    新アルバイトキャラ山本多佳恵さんが加わり、作品世界はいよいよ★4つ或いは5つに昇華するか!と期待しましたが、主人公が視座の低い場所から離れられないキチンぶりを発揮し、前作評価を維持という結果になってしまいました!と、どこまでも偉そうな一般読者を貫く。

    今作。
    「店長がバカすぎる」で再ブレイクした大西賢也に加え、覆面作家マーク江本なるなぞの人物がSNS発信から仕上げた小説「ステイフーリッシュ・ビックバン」が物語の中心に置かれる。この時点で小説タイトルから誰が著者なのか想像する読解力

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    2026年05月03日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    前作の世界観そのままに新キャラクターも登場し進んでいく今作も爽快感があり楽しめた。
    作中で刊行される本と連動したり、アナグラムが関係していたりと今作のしかけはなんだと想像しながら楽しめた。

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    2026年04月19日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    そうきたか!の展開と落ちで笑えた。軽やかな読み心地は相変わらずで、電車通勤のお供にちょうどいい。ただ店長がちょっと狂いすぎてきたかな。谷原の店長への感情もいまひとつ理解できないのは相変わらずだけどw。次で最終巻。

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    2026年04月17日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    清家一郎という中身がなく、自我持たない人間をめぐる人達の物語であった。清家の才能に取り込まれて、支配しようとする者たちを憐れに思った。最初は清家こそが振り回されていると感じたが、結局は清家の手のひらの上で転がされていることに恐怖した。第四章で集まった全員がマトリョーシカ外側の人形だったと気づくとき、支配欲に溺れる怖さを感じた。

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    2026年04月04日
  • 八月の母

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    読みながらずっとずーんと重くなる気持ちと胸くそ悪い気持ちになりました…

    最後に陽向が出した答えを聞いて、やっと安心できて肩の力が抜けました。
    親になりきれない人は一定数いると思うし、そういう人は子供を可愛いと言いながら自分が1番可愛いと思っているんだろうな。
    そういう親だからこそ、子供が『親と子』というしがらみから抜け出すのは難しい事もあるよねと思いました。

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    2026年04月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    山本店長の発言は何度か読み返したい
    書店は行くだけで、中で働いている書店員さんに関心を持ったことはなかったけど、一度働いても楽しそうかもと思わせてくれた

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    2026年04月01日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    インタビュアーが著者じゃなかったらここまで率直に切り込めていなかったと思う。
    ジュリー氏も補償問題で多忙な中時間を作り可能な限り真摯に答えているとは思う。
    思うんだけど、やはり何か物足りない。
    核心のメリーの隠蔽には触れず(母親のメリーは知らなかったと思うと語っているのには驚いた)本人もあの呼び出しがあるまでの7、8年は事務所にも行っておらず時間を巻き戻せるならあの時行かなければと語っている。
    行かなければこの騒動の渦中の人にはならずにすんだと思っているのかな。
    嵐との絆もよくわかったし、爆発的に売れ始めたあたりからSMAP担当の飯島氏とは疎遠になっていってしまったのはわかる。それに逆らえない

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    2026年03月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    タイトルそのままですが、店長がバカすぎての続編。前作を読んだ後だと、予測を裏切ると言うほどの展開は感じず、ストーリーがよめてしまう感じはありましたが、それをよめてしまうと捉えるのか、ちょうど良い分かりやすさと捉えるのかは人それぞれかな。僕はストーリーがよめてしまっても、それはそれで楽しめる方です。コナンの難しい話と少年探偵団の軽い話の違いみたいなw

    前半に仕込まれている伏線をどっかで回収してくるなという意識をして読んでいると、割と分かりやすい感じがしました。前作はそういう話じゃないと思っていたからな〜。ステイフーリッシュ・ビッグパインの著者はこの人なんだろうな〜みたいなのはかなり序盤で見えて

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    2026年03月21日
  • 八月の母

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    全然八月じゃないけど。角川文庫夏フェスで買ったんだけど…笑

    舞台は愛媛県伊予市。越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っている。母に囚われ、蟻地獄の中でもがいていたエリカは、予期せぬ娘を授かる。
    あの夏、あの団地の一室で起こった悲劇。母性とは一体…。

    どこまでもリアルで、重たい気持ちになりました。ずっと酷い。とにかく酷い。けど、実際にあった事件ベースということもあり、顔を顰めながら読みました。

    名前の明かされない母視点のプロローグから始まり、美智子の話、エリカの話、陽向の話と、母娘の物語が続いていきます。どこを切り取っても他責思考で、こうなってしまったのは環境が、母親が

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    2026年03月19日
  • スリーピング・ブッダ

    ネタバレ 購入済み

    タイトル通り

    の作品

    我が家の宗教戦争を思い出す件に
    気づくと少し嬉しかったりもありますが
    他の著者さん拝読後の期待感持ってると
    不完全燃焼気味で終わってしまうかも

    星の数は正直です

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    2026年03月15日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    「新店長がバカすぎて」を読んで(聴いて)
    早見和真さんの人気シリーズ続編『新店長がバカすぎて』を読み終えました。
    前作以上の熱量と、予想を裏切る展開に、すっかり心を掴まれてしまいました。
    1. 散歩中の「笑い」との戦い
    今回はオーディブル(Audible)を利用し、散歩をしながら聴いていたのですが……これがなかなかの苦行でした(笑)。
    とにかく面白すぎて、外なのに吹き出しそうになるのを止めるのに必死!
    ニヤニヤが止まらず、すれ違う人に怪しまれていないかヒヤヒヤしながらも、再生を止めることができませんでした。
    2. 「バカ」は店長だけじゃない?
    タイトルにある「新店長」の暴走っぷりはもちろん健在

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    2026年03月13日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    出だしから、前作の答え合わせがあり、ですよね。となる。
    話の展開としては前作と変わりなく。
    また山本さんとマーク江本が出てきた瞬間に、はいはい、と思うし、どうせまたこの本もこの人が書いたやつなのかな?とわかる。
    店長が書いた小説で、一瞬本当に店長は優秀だったのかも?と期待したが、まあやっぱりそんなことはなく、とはいえ別にそこまで期待もしてないから別にガッカリもない。
    面白くなくはないが、簡単なので惰性で読んだ。

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    2026年03月12日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    若き官房長官が誰かの操り人形だったら
    そんな展開が続くが最後には…
    結局はタイトル通りに操り人形ではなくマトリョーシカ。最後の核となるのは本人。
    周囲の影響を強く受けて、自分が無いように見えても、腹の底ではどう考えていたのか
    ラストはちょっと不気味だった

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    2026年03月11日
  • 笑うマトリョーシカ

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    2024年にドラマ化されて気になっていたので読んでみました…若くして官房長官にまで駆け上がった男が誰かの操り人形だったら?そう感じた記者が背景を探っていくといろいろと怪しい関係が浮かび上がってきて…終始靄がかかった様な不穏な空気を孕んだ心の闇に迫るミステリーでした

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    2026年03月10日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    1作目に続き、楽しかった。

    ただこっちの思い込みかもしれないけど、
    慣れのようなものを感じてしまい、内輪ノリな感じが少ししてしまった。

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    2026年03月10日