早見和真のレビュー一覧

  • 八月の母

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    ネタバレ

    イノセント・デイズを越えるまでは行かず、★4.5でした。
    途中までは母娘2代の話かと思いきや、実は3代の話というちょっとした引っかけみたいな仕掛けが面白かったです。
    最後の紘子の下りは、お願いだから最悪の事態だけは…と願いましたが、やはりダメでした…。
    この祈りながら読む感覚は、イノセント・デイズの最後を読んだ際と似た感じです。

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    2025年11月21日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    痛すぎる。
    本当にイノセントデイズだった。
    最後の、私を必要としてくれる人がいて、その人にもう見捨てられたくない。
    っていう。だったら死んだ方がいい。って。
    物凄くわかるからめちゃ泣いた。
    幸乃にとっては死刑が救いだったのかな。
    他の人には救いにはならないけど、凄くわかる。自分の発言も怖いけど、凄くわかる。
    にしても、学生時代の皐月や理子たちには腹がたってしょうがない。悲しすぎた。

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    2025年11月21日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    何度か泣きそうになりました。
    子供の頑張りって、いろんな意味で心がソワソワします。みんなに、それぞれの桜が咲く事を祈って。

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    2025年11月20日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最後まで鬱感が消えなかった。
    仕事の休憩中にラストを読んでしまったがためにその日は午後仕事に身が入らなかったです汗
    人は自分勝手で逃げる生き物なのだと改めて痛感しました。
    1日を大切に生きようと思いました

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    2025年11月20日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    まだ続くの?と手にしたが、やっぱり楽しめた。しかも、タイトル通りようやくカリスマ店員でなく店長が主人公で、本屋の意義もストレートに。「昨日までの自分を更新できる場所。そういう場所が街の至るところにある社会を私は正常だと思う。逆さまに言うと、自分の必要なものしか求めない世界を私はディストピアであると思う」本屋はどんどん消えていくが、「読書と物語を引き合わせる奇跡のような仕事している」店員がいる店にお目にかかりたい。絶滅危惧種に。

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    2025年11月20日
  • 店長がバカすぎて

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    私好みのコメディではなかった(主人公の心の声が面白いけど私はツボらなかった)ので、スローペースで読んでいましたが、後半の怒涛の展開が良かったです!!続編も読んでみます!

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    2025年11月19日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    同僚から勧められて読んだらめっちゃ面白くて一気に読んでしまった。
    自分で選ぶと同じ作家さんや似たジャンルを選んでしまいがちなので、普段だったら選ばない作品に出会えて良かった。
    ただ、あたしには店長がかわいいとはどうしても思えないんだよなー。
    続編も借りたのですぐ読みたい!

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    2025年11月19日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    シリーズ1作目から、2作目、3作目と尻すぼみ感は否めないから、これで終わりでもいいのかなと思いつつ。でもまた山本店長と谷原京子に会いたいような。とにかく、楽しませてもらいました!

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    2025年11月18日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ


    幸せな子供時代、最愛の母親が亡くなってしまった。そこから人生が一転してしまう。沢山の人に裏切られ見捨てられ…これ以上また誰かに見捨てられる事が怖い、それならば死ぬ方がマシだと語る幸乃。

    自分で自分の人生を諦めてしまったら終わりという事なんじゃないかな。
    刑務官の存在だけが救いだったかな。

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    2025年11月22日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    本屋の存在価値が再考できる小説。

    「店長がバカすぎる」シリーズで一番好きな内容でした。
    店長の行動が真っ直ぐすぎて面白いし、抜けているいるところもユーモアがありました。
    考えようによったら店長の行動力は見習う必要がある気がしました。

    書店の在り方もなるほどと感心したし、新しい自分の見つけるためにネットではなくアナログ的に探す有用せも感じました。

    「店長がバカすぎる」シリーズの集大成としてかなり楽しめました。

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    2025年11月16日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    やっと読める!とワクワクしながら読み始め、序盤で笑って、次にウルっときて、本当に楽しく読めた。
    小説読んで声出て笑うってなかなか稀有。たまに出会って嬉しくなる。
    終わるのかな?終わらないよね、きっと。
    さらにパワーアップして帰ってきてほしい笑

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    2025年11月16日
  • アルプス席の母

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    リアリティがあり、非常に読みやすかった!
    現実味のある小説がお好きな方にぜひオススメです。


    どうしたら「チームが良くなるか?」「勝てるのか?」「その為に求められている役割は?」科せられたものを果たすために各々が日々試行錯誤していました。

    主人公・母親・監督、の3人に感情移入をしながら読みました。その中で、大人になったから急に何かが出来るようになることは無いし、試行錯誤をしながら人は生き続けていくんだと思いました。

    自分の周りにも、馬が合わない人は居るけれど、その人がどんな風に生きているのか・どんな風に生きるのが楽なのか、まで考えられたら「上手く意思疎通できない」だけでは片付けられないも

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    2025年12月15日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    死刑執行日に間に合わず、報われなかったように思えた。しかし、それはあくまで外から見た勝手な思いにすぎず、本人にとっては、ようやく待ち望んだ安らぎの瞬間だったのかもしれない。
    人は「そういう育ちだから、こうなったのだろう」と決めつけたり、ネットの不確かな情報に影響されたりしがちだ。
    先入観に惑わされずに人を信じることが、今の時代は一層難しく感じられる。

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    2025年11月16日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ある死刑囚の女性の話

    過去の交際相手の家族をストーカーをし、放火し、嫁子供を殺害した。彼女の生い立ちから見えてくるのは育ちの悪さ。17歳の同じく育ちの良く無い無責任な母親から生まれて、養父には虐待をされ、犯罪を犯し少年院に入っていた過去も。そんなテレビからの情報からは、いかにもやりそう、なんて大体の人が思うような人物像ができあがる。

    この本は今までに彼女に関わってきた人達が語る彼女。

    そのには、テレビやネットから受けるような彼女の印象とはかなり違う物語がたくさん。

    とても感動した。
    読んでよかった。

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    2025年11月14日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    あのーとりあえず頭がぐちゃぐちゃでございます…コメディー?泣ける作品?と思ったらえ?ミステリー要素もあるの!?と、作中で谷原さんが大西先生のゲラを読んでる時の様に笑ったり、泣きそうになったり、考えさせられたり、ハッ!とさせられたりと、良い意味で激しいジェットコースターに乗せられた様な素晴らしい作品でした。

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    2025年11月16日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    早見和真さんの著作と知り手に取ったが、想像していた以上に読み応えがある作品だった。

    旧ジャニーズ事務所の性加害問題で猛烈批判を浴びた元社長・藤島ジュリー景子さんとのインタビュー形式で構成された本作。

    深い所まで容赦なく切り込む早見さんの質問に真摯に答えるジュリーさんの姿が印象的。

    性加害問題だけではなく、ジュリーさんが『嵐』と歩んで来た苦難の道のりや、SMAP解散騒動、所属していた多くのタレントとの関係性なども描かれ非常に興味深かった。

    70歳で死にたいと話す彼女だが追記で明かされる『嵐』への想いに胸が熱くなる。

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    2025年11月13日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    各章の人物がそれぞれゆるく繋がっています。
    27歳ははるかに遠すぎて思い出せないくらいですが、友達の友達、の話を聞いているようで楽しかったです。

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    2025年11月12日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    相変わらず面白い…
    最後の最後でどんでん返しや、5章から視点が変わると身構えていたはずなのにまんまと驚かされた。
    それにしても店長は一体どんな人なのか…
    わかるようでわからない。
    また作中で本屋や小説を読むことへの意味や魅力が語られているが、わかるわかると本好きとして納得することも多く、やっぱりこの物語が好きだ

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    2025年11月11日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    とても面白く、かつ風邪を引いていたこともあって、一気に読んだ。いろんな登場人物がそれぞれの視点で物語を語って行くのだけども、それぞれにいろんな背景や葛藤があることがどんどん分かってくる感じが良い。最後のどんでん返し(と私は解釈)も良かった。

    ネタバレになるけども、つまりは一郎は二十歳を過ぎたくらいのときからは「見くびるなよ、軽んじるなよ」精神で各登場人物への復讐劇を実行してきたと。そして、「ニセモノがここまで出世することはない」というのが本当だとすると、一郎は本当の天才ってことか。そういう意味ではとっても痛快なストーリーでもある。

    本当の自分ってよくテーマになる気がするけど、演じているのも

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    2025年11月10日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作ほどの勢いはないが、続きとして読めることが嬉しい。次作は「店長が優秀すぎて」がでるのか⁈笑
    楽しみである。

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    2025年11月09日