早見和真のレビュー一覧

  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ドラマを見てから読んだ

    ドラマがホントに良くて
    最終回に、あんなに全てが
    納得できたドラマは久々だった
    珍しく人に勧めてしまうくらい!

    本は、ドラマを見てるから
    すごく感動したり
    びっくりしたりはないけど
    ドラマの俳優さんを
    頭に浮かべながら淡々と読んだ

    この本は、読まずに
    先にドラマ見る方がいいなと思った
    私、正解!

    競馬に全く興味なかったけど
    人も馬も親子の話として
    素晴らしいストーリー

    でも…私の中では
    主役は『佐木隆二郎』1択でしたが(笑)



    0
    2026年05月09日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    馬主について良く理解できる小説だった。競馬を見ると騎手に目が行きがちだけれど、その後ろに馬主の馬に対する業のような思いが錯綜することが、魅力的な二人の馬主とその息子らの競馬への関わりを丁寧に描くことで理解できる。そして、馬主になる人など、身近にいないから、その人たちがどのように馬を選びどのように競争馬に育て上げて行くのか、周囲の馬に関わる人々も描いている。とても興味深くあっという間に読み終わった。

    0
    2026年05月08日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    放火殺人で死刑囚となった女性の過去を、周囲の人々の証言からたどっていく物語です。
    事件の裏にある孤独や人生の苦しさが描かれます。

    まずは、この作品、読む手が止まりませんでした。
    それほど面白かったです。

    テレビやネットニュースでよく見る凶悪殺人事件の犯人。
    顔写真を見て、「あー、やっぱりこういう人がやっちゃうんだな」と簡単に口にする人がよくいます。
    その人は、その殺人犯と報道された人をよく知っているのでしょうか。
    偏見やイメージとは怖いもので、はじめは些細な噂でも、広まればそれは事実として認知されてしまいます。
    誤ったことを認識されては、人に迷惑をかけることにもつながるし、否定しなければな

    0
    2026年05月07日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    中学受験に縁がなかった自分には、序盤は、子どもらしくない憂鬱そうな主人公や、歪そうな家族関係から、感情移入しづらい展開だった。
    後半に入って、受験モードに火がつき、父親と二人三脚でまっしぐらに突き進んでいく様子は爽快で、印象がガラッと変わった。
    キノッピーほか、主人公十和の周りの大人たちも魅力的。
    物語のラストも綺麗で読んで良かったと思える一冊。
    思春期だった、昔の自分にも薦めたい。

    0
    2026年05月07日
  • ぼくたちの家族

    Posted by ブクログ

    家族とは、当たり前の存在ではないこと、切っても切れない関係だと気付かされました。
    嫌なところも沢山あるけど、それでも繋がる存在だと思いました。
    私も素敵な家庭に築き、健康に気をつけて過ごしていこうと思いました。

    0
    2026年05月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ロイヤルハピネス、ロイヤルホープ、
    ロイヤルファミリー。

    一つ一つ物語があり、
    物語は引き継がれてて良かった。

    0
    2026年05月06日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    田中幸乃という一人の女性の死刑判決を軸に、物語は彼女に関わった人々の過去を浮き彫りにしていきます。
    印象的だったのは、登場人物たちが抱える「罪」の在り方です。自らの存在を罪と定義する者もいれば、自己救済のために善行を積もうとする者もいる。彼らがそれぞれの罪とどう対峙し、あるいは逃避してきたかが各々の人生の輪郭を描き出しています。
    幸乃の真実が明かされていく終盤、読者である私は「どうか間に合って」と、切なる祈りにも似た感情を抱かずにはいられませんでした。

    0
    2026年05月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    想像していた以上にめっちゃ良かった。ドラマは全然見ていなかったのだけど、ドラマの評判を聞いていたので、これは本を読まねば、と。
    馬中心の話かと思っていたのだが、めちゃくちゃ人間ドラマだった。もちろん競馬好きも納得させるくらいにレースや競馬場における描写、牧場や厩舎の内情など、ものすごく詳しく書かれていて、それだけでも十分楽しい。だけど、その内容を動かすのは人間たちのストーリーで、もう泣けて泣けて。
    昔よく競馬場まで行ってた頃を思い出した。パドックで見た印象深い馬たちのことも思い出した。パドックで出場馬や騎手と話すオーナーたちの着飾った様子も思い出した。あの人たちにも色んな思いがあったんだなぁ。

    0
    2026年05月06日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    コメディでありながら最後に伏線を回収するミステリー要素もあって面白かった。ただ主人公の京子が不満や怒りを抱えまくってるくせに面と向かっては不満を口にできないところにイライラしてしまった。磯田さんのようハッキリ言うキャラの方が好き。まあ京子のような人間性の方が職場にいて欲しいタイプなんだけど笑

    0
    2026年05月05日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    色んな人の視点に変わりながら物語が進むのがおもしろかったです。

    個人的に、翔の視点から慎ちゃんの視点に変わった時に翔への見方が変わってしまう自分に驚きました。
    自分では正義だと思い行動していることでも、他の人から見たら自己の利益のためにしか見えなくなってしまうのかと感じました。

    0
    2026年05月05日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    イメージ

    人に対するステレヲタイプなイメージは恐ろしく危険である。そのイメージを与えている人たちはさらに暴力的だ。
    人物からイメージが作られているのではなく、他者の勝手なイメージにより人が作られる。知らぬ間にイメージに合わせて生きている。この本を読んでそう理解した。

    0
    2026年05月04日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    気軽に読めて、それでいてしっかりとストーリー構成ができていて、面白かった。

    とある書店で契約社員として働く書店員の女性が主人公。本が好きで働き続けているけども、そろそろ限界を感じつつある悩みを抱えながら日々生きている。
    そんな悩みなどまるで気づかない店長。毎朝、忙しい時間帯に中身のない朝礼でダラダラ持論を展開するし、そもそも本をあまり読まない。
    本当に店長がバカすぎて、いつも、辞めてやると思っている主人公のお仕事小説。

    書店員の仕事の大変さがよくわかる。
    発注希望を出しても希望通りに出してもらえない、理不尽なお客さんへの対応、毎日に本の納品・返品作業。書店員さんの裏側の仕事内容が描かれてい

    0
    2026年05月03日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

    Posted by ブクログ

    ジャニー、メリー、「嵐」のこと、廃業。旧ジャニーズ事務所代表の肉声。旧ジャニーズ事務所の性加害問題で批判を浴びた、元社長・藤島ジュリー景子とはどんな人物なのか? 彼女はいま何を思うのか? 国民的アイドル「嵐」との出会いと活動終了、叔父・ジャニー喜多川との関係、母・メリーとの確執、ファンとタレントたちへの思い、事務所廃業──。一人の小説家に、はじめて胸の内を明かした。⁡

    初めて知ることもありドキドキしながら読んでました★
    母親の確執なども詳しく書かれていたりと読むのに集中しちゃいました★
    (だいぶ読み終わるまで時間かかってしまいましたが…)
    読んで良かったです!

    0
    2026年05月02日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    Posted by ブクログ

    面白かったー。
    小説を読んだら、家族の幸せの形の答えが描かれている。
    中学受験と思春期、友達や家族の関係。
    悩みの種は尽きないけど、全部ひっくるめて、最後は文句なしです。

    0
    2026年05月01日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    主人公や周囲の登場人物は人間臭さがありながらも実直で、馬に対する誠実な気持ちは読んでいて爽快であった。
    競馬に対する知識が乏しい自分でも読みやすかった。

    0
    2026年04月30日
  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前半は、読みやすいけどなんでこんなに人気なのかなぁと思いながら読んでいたけれど、後半になってから、おやおやこれは…とおもしろくなってきて、読むスピードも上がりました。
    だんだん店長のキャラがクセになってくるし、主人公の感情の動き、描写もおもしろかった。でも、この店長と一緒に働くのは嫌だなぁ(笑

    0
    2026年04月30日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ドラマが話題だったので読んでみました
    『アルプス席の母』でも感じましたが、映像化しやすそうな話を書く方なんだなという印象です
    競馬は全く触れたことないけど動物の話は泣けちゃいます

    0
    2026年04月25日
  • ぼくたちの家族

    Posted by ブクログ

    家族をテーマにした小説。
    両親に対しては毒親だったと思うことが多くあり、今後家族とどう向き合うべきかを何度も考えた。
    その考えは、年数を重ねるごとに価値観が変わってきており、そのタイミングでこちらの本に出会えてよかったです。
    やはり、きっかけは何かしらないと大きく家族が変わることは難しいと感じましたし、それぞれが家族と向き合おうとしない限りよりいい方向には行かないなと感じました。
    両親が生きているうちに、とれるわだかまりはとるように、少しずつ向き合っていこうと思います。

    0
    2026年04月25日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読みやすく、分かりやすい内容でどんどん読み進められる印象!
    登場人物もイメージしやすく、スピード感もほどよいので無理なく想像力を働かせながら楽しめました。
    丁度、ドラマ化になっていたけど、登場人物のイメージを壊したくなくてまだ見れていません。
    ぜひ続編も期待したいです。

    0
    2026年04月25日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    店長シリーズ3作品目。
    もう大好きです!!1,2作品目は谷原京子ちゃんが好きだったのですが、ここに来て、店長が大好きになり、可愛く思えます♡お二人の恋愛に発展しそうでしない関係が大好きだったので、谷原京子ちゃんの幸せが訪れて良かったと思う反面、少し寂しいですね、、、
    帯に完結の文字がありましたが、4作品目も待ってます(*^^*)
    店長は海外でどのように過ごしていたのな気になります
    あと京子ちゃんの店長人生も気になりますね♪♪

    0
    2026年04月24日