早見和真のレビュー一覧
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ネタバレ産婦人科のおじいちゃんが「口に出すことと考えていることは違う。何をしてほしいか想像しろ。」みたいなことを言っていたけどそれに幸乃は当てはまるんだろうか。彼女にとってはハッピーエンドだったのか?幸乃は自分は必要ない存在だと思っていたが、幸乃を生かすために動いてる人がいるのにどうしてそう思ってしまうの。信じて裏切られるのが怖いって周りを遮断して後悔を残させるのはいいの?しんちゃんは絶対に後悔してる。結局2人会うことは出来なかった。じゃあ逆に、自分が後悔しないために責任ももてないのに死にたがっている人を生かしていいの?冤罪が認められて外に出た後も幸乃と一緒にいられる?死にたいと思っている人と一緒にい
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下手な自己啓発本よりもモチベが上がる。
一生懸命に努力することは楽しいし、楽なんだよ。
ってことを思い出させてくれた。本当にそれ。何にもハマれない宙ぶらりんの時の方が苦しい。現実では、目標にむかってあんなに淡々とはいかないけど、それでも。
もしいつか息子が何かに一生懸命になったら、わたしはそれにどんな形であれ100%の力で付き添いたい。口出ししない努力だろうがなんだって、その時自分が最善と思う方法で、後悔しないくらいに全力で応援しよう。
あと、私自身も全力で努力したいと思った。家庭を守ること、仕事、勉強、、、
後悔しないように。その方が楽だから。 -
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嵐の最後のライブの日にこの本を読み終えたことはちょっとした奇跡のようだ。予約期間数ヶ月待ちだったから。長年嵐に関わってきたジュリーさんの言葉は私たちが知らない嵐の一面を見せてもらえたようで、興味深かった。
ジュリーさん曰く、
五人で始まった嵐が一人として欠けることなく五人で幕を閉じられる。一人も欠けることもなく二十五年駆け抜けてきたことは賞賛されるべきこというより、ただ彼ららしいということではないでしょうか。嵐らしさとは自分たちよりファンのことを第一に考えていること。それぞれのメンバーが他のメンバーを強くリスペクトしていること。一言でいうなら誰かを思いやる気持ちということ、それが強いことが嵐ら -
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官房長官まで登り詰めた政治家の清家一郎、その秘書で高校からの友人でもある鈴木俊哉、彼らを取材するライターの道上香苗。主にこの3人の視点から「人が人を操る」ことをテーマに話が展開する。心理劇ミステリー、といった所か。
何となく聞いたことがあると思いつつ、たまたま目についたので手に取って夢中になって読み進めた。2024年にテレビドラマ化されていたことを後で知った。一郎らのルーツである愛媛での高校時代のエピソードから現在までを3人の視点で、時が縦横無尽に飛び回る展開。その全てがラストに向かって繋がっていく。
テーマと付随して人がどんなことに対して人を惹きつけていくのか、「自分を演じる」といった心