早見和真のレビュー一覧

  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回も面白かった!
    このシリーズが好きすぎて、最終巻なんて思いたくないので、戻ってきてほしいな。

    結局のところ、店長と桃田さんは何の関係性もないってことで良いのかな。
    実は双子でした!とか期待したのになw

    0
    2026年04月08日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    内容が重く、読んでいて苦しい一冊でした。

    陽向が負の連鎖から断ち切って幸せな生活を送れてよかったと思った。

    0
    2026年04月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ドラマ化された原作。決して派手さはないけれど、登場人物すべての生き様で魅せ惹きつける。地の文がすべて敬語なのが珍しく、最初は戸惑ったけどこれによりクリスの人柄がとても伝わってくる。競馬がわからなくても楽しめた。

    0
    2026年04月05日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今作もめちゃくちゃ笑いました笑
    店長の名前間違え面白すぎでしょ!
    新入社員の名前全部間違ってたり谷原京子が西岡夢子になって最終的に夢岡西子になったところはもう吹き出した!笑
    1作目読んだ時店長のこと凄くイライラしたけど、2作目、3作目と読み続けるとなんかよく分からない可愛さみたいなものを感じるのはなんで?笑
    朝礼の挨拶の復唱のページ開いた時も大爆笑!!
    おざっす!の羅列が目に飛び込んできて外で読んでたのににやにやがとまらなくなった!!
    京子ちゃんのツッコミも最高なんだよね〜
    結局美晴の酷評レビューしたのって店長なんですかね??
    そこの掘り下げも欲しかったかも!
    親父の禍々しい発言も面白くて笑

    0
    2026年04月04日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    内容を全く知らずに読み進め、途中からあの事件をなぞっているのではと気づき、解説で確信した。
    自分の人生は誰にも触れさせない、誰のせいにもしない、母親でさえも邪魔になるなら離れる、という言葉が深く刺さる。
    ふとした時にほだされる、あの頃に戻りそうになる、何度裏切られても期待してしまう、この感覚はよくわかる。
    外部から見ると警察に…と思うが、簡単な話ではないことまで人物描写で丁寧に描かれている
    美優の言葉も響く。
    後半長女長男の言動、香織の言動から、それぞれ抱えているものが垣間見える
    ラストシーン、子どもは確かに無償の愛を与えてくれるが、永遠ではないことに親は無自覚である。自分の人生と向き合って、

    0
    2026年04月04日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    競馬のお話。
    競馬がわからなくても、楽しめる作品だと思います。
    レースの描写がもっとあれば良かったです。

    0
    2026年03月31日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    最強のバディが、シリーズ最終巻にして、最高潮に達するものすごい熱量で、あらゆるエピソード盛りだくさんで迫ってきます。

    店長の、名前の言い間違えが、想像の斜め上を軽々超えていき、アナグラムにうんざりしながら楽しい読書体験をさせていただきました。

    〈武蔵野書店〉吉祥寺本店は、やっぱり今日も愛に溢れています。

    しばらくの間、「人にやさしく」が頭から離れそうにないです。もうずっと口ずさんでしまいます!

    「ぼーくーが、言ってやる!!谷原京子に言ってやる!!ガンバーレって言ってやる!!聞ーこーえーるーかい!?」
    「ガンバレーッ!!!」

    0
    2026年03月28日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    口コミが良かったので読破

    苦しみながら読み切った
    特に学生時代の女の壮絶ないじめ描写はしんどかった
    子を持つ親としては嘘であってほしいが、きっとありふれた光景で胸が痛い
    始めの数段落で展開は読めるが、そこからの筆力が凄い、、こんな時代だから色んな人に読んでもらいたい一冊

    0
    2026年03月23日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ■勝手に予告編
    吉祥寺に本店を置く《武蔵野書店》では、今朝も店長のありがた〜いと思える部分が微塵もない朝礼に、スタッフ一同は辟易していた。

    店長から度々的にされる谷原京子は、店長の口から発せられる一言一句に苛立ちを隠せず、しばし睨みをきかせる。

    「ちゃんと聞いてくれていますか?三津浜風子さん」

    「誰だよ!!」

    今日も《武蔵野書店》吉祥寺本店の忙しい一日が始まる。


    ■読後の感想
    前作を読み終えてから時間がだいぶ空きましたが、瞬時に作品の世界を思い出しましたね。
    店長と不愉快がってる仲間たちの物語。
    今作も楽しく読ませてもらいました。

    ただ第五話では「何を読まされているんだ?!」と怒

    0
    2026年03月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作はAudibleで聴いたが今回は紙の本で。
    シリーズならではの「お決まりのパターン」、空気を読まない店長・山本の突拍子もない言動に、主人公の京子が心の中で猛烈なツッコミを入れながら奮闘する。しかし、そこが、この物語の最大の魅力。水戸黄門の印籠のように、予定調和の中に潜む「本屋のリアル」と「働くことの矜持」が、真っ直ぐに届いてくる。
    今作でも、出版業界が直面する厳しい現実が背景にあり、店長の「バカ」さ加減は相変わらずだが、その突き抜けた純粋さが、時に誰よりも本質を突く瞬間にハッとさせられる。京子の毒舌も健在で、仕事の理不尽にモヤモヤする日常を、爽快な笑いとともにデトックスしてくれる。
    ラスト

    0
    2026年03月22日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    初めての著者作品。会社の女性上司に勧められた。多分ドラマ化の帯で手に取っただけだと思うが読み進めて行くうちに著者の他の作品を世みたいと思った。この物語の舞台がよく知る横浜と知って文字で表現されるものの具現化が容易(それは著者の描写が秀逸なのは言うまでもなく)素晴らしい読み物の映像化はそれでしか作品を知りうる術がないのはやむなしでも絶対に違う作品になるので観るのは止めようと心に決めてる

    0
    2026年03月21日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で中止となった甲子園で強豪校の監督、選手たちの思いを知ることができた。
    この頃の3年生は「可哀想な世代」と一括りにされることが多い。しかし甲子園が中止になったから勝たなくては行けないというプレッシャーがなくなり、忘れかけていた本来の野球の楽しさというのを取り戻せた選手が多くいたことが印象的だった。
    「可哀想な世代」ではなくまさに「貴重な体験ができた世代」だと感じた。
    10年後、20年後「あの夏」について聞いてみたいと思った。

    0
    2026年03月19日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    三年ぶりに吉祥寺本店に店長として復帰した山本猛は張り切るが、相変わらず人を苛立たせる天才だ。
    それでも部下の京子は新人作家の才能に打ちのめされ、好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っている———
    (作品紹介より引用)

    谷口京子さんが吐く小気味いい毒や、すべての人物が持つ、魅力的な個性がとても心地よく読ませてくれた。

    0
    2026年03月17日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前作に続き、山本店長の「的外れで周囲から浮いている姿」が自分の上司と重なりすぎて、ビジュアルが完全に上司で再生されてしまいます。物語は面白いのに、どうしても現実のストレスがチラついてしまうのが辛いところです。

    また、優秀なイメージだった小柳さんですら店長として苦戦するという展開には、ショックというか、少し残念な気持ちが残りました。

    このシリーズ読むと書店に行きたくなりますね。

    0
    2026年03月16日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    文章が上手いからか、物語への没入感が凄まじかった。第一部の終わりに、叙述トリックにハマっていたことに驚かされる。第二部は紘子視点で描かれていくけど、苦しかった。母性とは何か考えさせられる作品。

    陽向はいつも母親を選び続けた結果、最後には紘子を間接的に死なせてしまった。あのとき、母親を選ばずに警察に通報していれば、紘子は救われたはず。それは、エリカも同じでずっと母親から逃げられず選び続けてきた結果。ラストシーンでは母親を選ばず、正しい未来を選択しようとしたことで不幸の螺旋から降りることができたということだと思う。

    0
    2026年03月10日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    1冊目同様、笑いながらあっという間に読み終わった。散りばめられた謎、一生懸命読んでしまった店長の架空の話、続きも楽しみ。

    0
    2026年03月09日
  • 笑うマトリョーシカ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人に操られ、人を操ることについて考えさせられた。
    操るという言葉だと現実味があまり感じられないけれど、他者に影響を与えるというのは普段のコミュニケーションでも当たり前のようにあるし、他者を束縛する、他者を利用するということも身近なところで起こっていると思う。

    他者へ影響を及ぼさない、ということは不可能だろうから、逆に他者から影響を受けるときに自分自身で考えて取捨選択をすることが大切だと改めて感じたけれど、それこそどのような家庭環境で育ち、どのような教育を受けてきたかが影響するから本当に難しい…

    0
    2026年03月09日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想が難しい作品!!
    ただただ、ものすごく深く考えさせられた。
    我が子には同じ目には合わせたくないと思いながらも、負の方向にいってしまう関係や母性。
    プロローグで海外に行くと言っていたのに、なかなか行った先の事が書かれないからこの家族はどうなった?と思っていたけれど…そういう事か…
    母を恨み拒んでた紘子だけど兄の言葉を思い出し最期に母を許した。例え許しても陽向のように、母と娘を縛るものに気づき、手放す勇気をもたないといけない。
    紘子の思いが陽向に届いてホッとした。
    あと健次が良き◎

    0
    2026年03月07日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    この作品に登場する母親のような人は、きっとどの時代にもいるのだと思う。きっとこれから先も、いなくなることはない。とにかく読んでいて苦しかった。

    0
    2026年02月28日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    面白かったです。前作同様まさか!の展開が鮮やかでした。
    店長の正体(?)がまだ明らかにされておらず、次作が楽しみです。

    0
    2026年02月27日