早見和真のレビュー一覧

  • ぼくたちの家族

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    感想
    読みながら家族は大事にしないとなぁとしみじみ思う。

    何かあった時に団結出来る家族はすごいなぁ。


    あらすじ
    若菜玲子は、夫と子供二人がいる主婦だ。子供は兄の方がサラリーマン、弟は脛齧りの大学生だ。戸建てを買うも夫の離職により、家計のやりくりは火の車。悩みが絶えないある日、脳腫瘍と診断される。

    兄の浩介は医者から母が1週間の命と言われ、混乱する。それから母親の借金などが明らかになり、家族は崩壊しそうになる。

    兄は妻の家族のことで悩み、弟は決心して母の病気を治せる病院を探す。父親は頼りない自分にケリをつける。父親の破産と母親のガン保険、病院の受け入れ先が見つかり、家族も本音で話せるよ

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    2025年02月13日
  • ぼくたちの家族

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    どこにでもいそうな家族の物語。リアルで生々しさもあったけど、家族と向き合うことの大切さに気づかせてくれた。息子たちが良い子すぎる。

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    2025年02月04日
  • 95

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    積読本
    渋谷って、わかんないけど、衝撃だった1995年。そして、大震災後の2015 年。時代が交互する辺りも面白い。
    Qのように思った人間は若かろうが年寄りだろうが、いっぱいいただろう。何やってるんだよと。私もその1人。ノストラダムスは本当かもとか思ったもんなあ。
    だからこそ、その時代にしかできないことをする。物語の中には喧嘩とか、タバコとか、きな臭いことはあるけど仲間がいて、青春が駆け抜ける疾走感がいい❗って、一気に読んでしまった。
    1995.2015.もうじき2025じゃないか。
    つまらない大人じゃない大人ってなんだろう。
    答え探しだな
    ドラマ化されてたんですね
    見てみよう

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    2024年12月19日
  • 95

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    青春が駆け抜けていった。もちろんこんな仲間もこんな事件も周りには起きないけど、何処となく懐かしく感じた。

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    2024年11月30日
  • ひゃくはち

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    最近お気に入りの作者のデビュー作をようやく読んだ。しかも大好きな高校野球ネタ。先に『アルプス席の母』を読んでいて高校の名前、設定が同じだったのが嬉しかったが、普通の人と逆の感じ方なんだろうな。この作品も野球の勝った負けた以外のところで色々な物語が起きていて、高校生の生々しい姿が描かれている。映画にもなったようで、今度見てみたいと思った。

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    2024年11月23日
  • 小説王

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    小学校からの友人
    大人になり作家と編集者という立場での物語でした
    作家も大変だけど編集者も大変な仕事だなと
    作家にもいろいろな人がいたり
    周りのキャストも楽しめました
    作品の中で語られる小説を読んでみたかったです
    あの小説をこの著者が書いて出すってのもまた
    面白いのではないかと感じました

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    2024年10月26日
  • 95

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    ドラマ95を見て原作が読みたくなって購入。
    個人的には実写化より原作の方が良いに決まってるからこの順番で摂取できる方が絶対幸せ。
    と思っていたんだけど、これはもしかしたら原作を先に読んでてもドラマでガッカリしなかったかも。

    ちょっとドラマの感想も入っちゃうけど、これってもう本当に「クソガキ大戦争」みたいな話なんだよね。これは良い意味でも悪い意味でも。
    だから、何かを得られるとかそういうのもないけど、若さゆえの暴走とか頑固さとか勢いみたいなのが、湿気を感じる暑さみたいのを伴ってガンガン感じられるのがめちゃくちゃ良いんだよね。

    それがドラマにちゃんと表現されていたし、うまくまとめられていたし、

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    2024年10月20日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ネタバレ

    ドラマを見終わったので、原作も。
    清家一郎を思うように動かそうとする周囲の人間を、ハヌッセン=マニピュレーター(:他者を操作する者。相手の心を意のままにコントロールして、自分の利益を得るパーソナリティ)とするのであれば、その者たちの力を利用して政界で上り詰めてゆく清家一郎もまた、彼らにとってのハヌッセンであったのではないか。そして、彼にとっての最終的なハヌッセンが彼が言う者であるならば、ある意味、政治家として清家一郎は理想像であるように思えた。

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    2025年08月15日
  • 小説王

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    エンタメ小説として面白かった。登場人物のキャラが立っており、それぞれが魅力的。作家と編集者が一切の妥協なく、ぶつかり合って作品を作っていく様子は感情移入してしまう。関係者の家族との関係までそれぞれに描いているのは少し欲張りな感じもしたが、その混沌とした部分がリアリティを増してくれてる。

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    2024年09月16日
  • 95

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    あの頃の渋谷が蘇るオジサンとオバサンに読んで欲しい…108の球児…ShibuyaLoveって何年前だ?…

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    2024年08月31日
  • 6シックス

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    第1週東大生高校で部活をやめた
    第2週マネージャーと監督
    第3週就活
    第4週ミスコン
    第5週母親
    第6週星君と北澤くん

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    2024年07月26日
  • 小説王

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    ネタバレ

    小柳俊太郎
    総合出版社「神楽社」文芸編集部勤務。三十三歳。

    加藤耕介
    俊太郎の先輩。副編集長。三十八歳。

    青島秀一
    神楽社に面接に来た大学生。ホストをしていた。神楽社から内定が出ていたから、新興のIT企業〈ストロベリーフィールズ〉に入社した。

    榊田玄
    文芸編集部編集長。新卒で入社した以来、ずっとマンガ畑を歩んできた典型的な「神楽マン」。KG。

    吉田豊隆
    大久保のファミリーレストランでアルバイトをしている。キッチン担当。十八歳のときに執筆した『空白のメソッド』が新人の登竜門と呼ばれる「小説ブルー新人賞」を受賞。俊太郎は小学校時代の数少ない友人。

    山本香苗
    豊隆と同じアルバイト先のホール

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    2024年07月16日
  • 小説王

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    ⚫︎感想
    久しぶりのエンタメ小説。青春、友情、仕事への真摯な思い、子育て、恋愛・・・編集者と作家の熱い仕事ぶりが垣間見れて最後まで面白く読めた。特に女性たちのキャラクターが際立っていて、それぞれ魅力的だったのが良かった。
    森絵都さんが解説をされていて、この物語が生まれたエピソードを知ることができた。森絵都さんの本も読みたくなった。

    ⚫︎あらすじ(本概要より転載)

    本の概要
    小説をめぐる熱き物語、ドラマ化!

    大手出版社の文芸編集者・俊太郎と、華々しいデビューを飾ったものの鳴かず飛ばずの作家・豊隆は幼馴染みだった。いつか仕事を。そう約束していたが、編集長の交代で、企画すら具体的にならないまま

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    2024年05月18日
  • スリーピング・ブッダ

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    想像していた物語とは全く違いました
    が、面白かったです!

    海外留学している時に『あなたは何を信じて生きてるのか?』と何人かの留学生に聞かれたのを唐突に思い出しました
    答えられませんでした

    今も、答えられません

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    2024年01月18日
  • 小説王

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    小説ができて読者に届くまでの過程、作者•編集者の熱の入れようが詳細に描かれていて面白かった。「店長がバカすぎて」もよかったけど、また違うテイストでこれもまたヨシです。

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    2024年01月12日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    購入済み

    競馬を知らなくても楽しめるかも

    登場人物が順風満帆とはならなかったり馬も簡単に勝たしてもらえないストーリーにちょっともやっとしましたが、小説の結末の先にも物語があるなかなか上手い作品でした。宮本輝の「優駿」やディック・フランシスの競馬ミステリーとはまた違った面白さがありました。

    #癒やされる #ハッピー

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    2024年01月06日
  • 小説王

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    早見和真さんは信頼できると思った。
    著作全部読んでみよう。
    この本は女性は描けてると思うけど男尊女卑じゃない?
    読みやすい。
    1文が割と短いから?

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    2023年12月13日
  • 小説王

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    胸が熱くなった。やっぱり早見さんの書く熱が好き。

    こういう本を読んでると自分は本が好きなんだなとしみじみ思う。
    人が本を読む意味ってなんだ?なんで物語は存在するんだ?という問いに積極的に向き合っている作品。

    「人間なんて本当は種の繁栄にしか生きる目的がないのに、そこに"生きる意味"を持ち込んだのが物語で、あらゆる神話なんかがウソをつき続け、物語によって人間は同じ幻想を抱きながら生きている」

    「学校じゃ誰も小説なんて読んでないよ。電車に乗ってたって普通の人はみんなスマホを眺めてる。じゃあ、何を目指して本を作ってるのかなって。もちろん本好きっていう人はいるんだろうけど、そ

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    2023年12月10日
  • ぼくたちの家族

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    ローン月25万はキツい、年に300万?
    おそらく金利も高かったんだろうから元本もあまり減ってないとか、嫌すぎる
    バブル期にローン組んだらそうなってたらしい
    一人の視点じゃなくて、家族それぞれの視点が切り替わって進む
    どう決着つけるかわからなかったけど、最終的に収まるところに収まった感じ
    安心して読めた

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    2023年11月23日
  • ひゃくはち

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    痛々しいほど真っ直ぐな青春小説。学生時代に読めたら良かったなと思うほど、見事なまでにまとめられていて面白い。

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    2023年09月26日