早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    店長と谷原さんのコメディタッチなやり取りを中心に展開する物語から、本や読書に対する深い愛情が溢れ出ていて、期せずして涙腺が何度も崩壊。後半の伏線回収も良き

    書店員さんのやりがい•苦労も垣間見えて、書店に並べらた本の見方が変わりそう

    0
    2026年05月02日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先日ドラマ化されて話題になっていた作品。

    テーマは「継承」

    競馬のことは全然詳しくないので、馬主の世界や競走馬がどんな風にレースに出るまでになるのかなど知らない世界のことを知れて純粋に楽しかった。
    そしてホープやファミリーの重要なレースでは手に汗握りながら一緒に応援しているような臨場感を味わえた。
    それだけではなく、山王家をはじめとする色々な家族、血統を引き継ぐ馬たち、競馬という文化を繋ぐ馬主たち、色々なドラマがあり時には涙し物語に惹き込まれた。

    トントン拍子に勝利させるのではなく、ドラマチックな負け方を重ね、戦績表でのみ語られるファミリーのドラマに思いをはせられる余韻まで楽しめて、最高

    0
    2026年05月02日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    とても面白かったです(ΦωΦ)♪

    作中でステイ・フーリッシュ・ビッグパインという本を主人公たちが絶賛している場面がなぜかよく出てくるんですが、まさかそれが、こんな伏線になっていたのに驚きました…。

    あと、後輩がある人に怒られていたのを、主人公が助けに入り、半沢直樹ばりの10倍返しで切れ返すシーンは思わず目頭が熱くなりました…主人公カッコイイです///

    最初の店長バカすぎるも読みましたが、結局最後に店長って頭良い人なんじゃ…ってシーンがあって、なんかルパン三世の最後にその謎は知ってたぜ…的な感じが、痺れますね〜:( ;´꒳`;):

    0
    2026年05月02日
  • さらば! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前の2作に続けてやっとこ読めました。タイトルに”さらば! “と付いていたので、どういう展開のストーリーになるのだろう?とドキドキしながら読み進めたんですけど、このシリーズ特有のテンポのいいコミカルなストーリー展開にほっこりしたり、ちょっとほろりとさせられたりしながら楽しんで読み終えました(^_^)b出来れば順番に読んでから読むとより楽しめる作品だと思います♪

    0
    2026年04月30日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    泣いているだけじゃ現状は打破できない。だったら私は書くよ。どっちにしたって書くことでしか切り拓くことのできない人生を送ってきたわけだし。書くしかないって知ってるから

    早く谷原京子さんの店長見てみたい!本好きの人が本好きの人と関わっているのがやっぱいいよな〜って感じます。石野さんは強い!

    0
    2026年04月29日
  • ぼくんちの宗教戦争!

    匿名

    購入済み

    題名になっている僕んちの宗教戦争!から、親が宗教にハマり子供が立ち向かうストーリーだとはわかっていたけれど、想像以上の複雑さと残酷さで胸が痛かったです。主人公の少年の強さには心打たれました。こんな環境の中でも優しさを忘れないし、人に流されない。なんて強い男の子なんだろう。大人の自分が恥ずかしくなります。彼に素晴らしい友達がいて本当によかった。まだ子供なのにこんなに強い繋がりを持っているのだから、彼らはこれから先も困難を乗り越え、きっと幸せな未来を切り開ける。そう信じます。

    0
    2026年04月26日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    谷原京子の果てしない怒りが爽快。もっともっと怒ってほしい笑。こういう余計なことしかしない人って実際いるし、つい空気をよんで流しちゃうけど彼女みたいにちゃんと突っ込んだり怒ったりできたらなぁ。本屋で働いてみたくなる。

    0
    2026年04月21日
  • 八月の母

    Posted by ブクログ

    個人的にすごく恐ろしい本だったし
    イノセント・デイズを遥かに超える作品だった。

    イノセント・デイズもこの作品も
    読み終わったあとに落ち込むというか
    本を閉じたあと遅れて鳥肌が立つ。

    エリカが最後までエリカであったところが
    怖くて、とてもリアルだった。

    0
    2026年04月19日
  • 小説王

    Posted by ブクログ

    小説家が小説家と編集者のことを書くって良いですね!
    小学校の同級生が小説家になりそれをサポートする編集者になるべく大学へ復学し…
    全てが上手くとはいかないところもリアリティあって良いなぁ。凄く面白くて先が気になって一日で一気読みしました!

    0
    2026年04月18日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    本作も面白かった!
    常に人をイラつかせるがどこか憎めずほっとけない店長と、周囲に振り回されて常にガルルっとしてストレス抱えまくり主人公の掛け合いが本作でもしっかり描かれていた。
    30分ドラマのような緩い雰囲気での実写で観たいなぁ。
    シリーズ三作目もあるみたいなので、そちらも期待!

    0
    2026年04月15日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    競走馬を軸にしつつ、タイトル通り家族や世代のつながりも描かれていて、かなり楽しめた一冊。競馬の知識がなくても十分に入り込める内容なのも良かった。レースシーンはまるでテレビ中継を見ているみたいに臨場感があって、思わず力が入る。ドラマ化もされているけど、やっぱり原作の良さが際立っていると感じた作品だった。

    0
    2026年06月17日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私はSMAPのお茶の間ファンで、今は新しい地図を応援しています
    でも当時からメリーに対して大いに思うことはあっても、ジュリーさんに対して思うことはなかった

    それは当時から「モンスター」のようなママに振り回されている人というイメージがあったような気がするが今回本を読んでやっぱりという気持ちになりました

    娘さんを守るため、という強さは同じ母親として尊敬します
    私そこまで母親として強くなれる自信がないです
    メリーからの反面教師なんだろうと思いますが、本当にすごいです


    ささやかながら、ジュリーさんの未来を応援させていただきます

    あとは、活動終了という形でグループにピリオドを打てる嵐がうらやま

    0
    2026年04月09日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    やっぱり好き
    大変だー、と思いながら俯瞰して笑いながら読んじゃう

    店長さん、近くにいたら嫌だろうなぁ
    キャラクターだと思うから、かわいいと思えるんだろうな
    現実世界でも
    「この人はこういうキャラなんだな」
    と思えれば、エネルギー吸い取られないのかもなぁ

    武蔵野書店リニューアルの、お店の中のバタバタな様子、疲労感と高揚感で文化祭前日みたいな雰囲気がとても伝わってきた
    大人になっても楽しいよね

    最後の展開は、読むのが止められなかった
    そういうことかぁ、と世界が一気にクリアになるカンジが好き

    0
    2026年04月03日
  • 小説王

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良くないことが起こるのではとひやひやした
    良い結末でほっとした
    作家と編集者という設定の本いくつか読んだように思うが思い出せない

    0
    2026年04月01日
  • ひゃくはち

    Posted by ブクログ

    ようやく読んだ早見和真氏のデビュー作。
    なぜ今更読む気になったかというと、大人になってからというもの、青春を感じるのが堪えるからである。やりとりがむず痒くて文句を言いたくなってしまう。いや、本気でぶつかっている様子が羨ましいのかもしれない。著者の泣かせどころに私は素直に泣く。そういうのが上手い人なのだ。改めて好きな作家のひとりだと思える作品だった。

    0
    2026年03月24日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    このノンフィクションを読んで、チームとは何かを考えさせられた。チームが一つの目標や課題に向かって行くためには、全力を尽くすことが必要だし、それが達成感に繋がり、達成感できなくとも満足感に繋がる。そういう意味で、高校野球で最後の年に三年生を優先的に起用すれば、それはチームが全力を尽くしたとはいえない。ここはブレてはいけないところだろう。そして、目標にしていたものが突然無くなってしまった場合でも、やはり全力を出し切るようにベストを尽くす必要がある。一人ではできなくとも、チームならできることも増える。そんな熱いチームプレーには魅力がある。しかし、チーム内で、自分の存在意義を見出せていないと、なんだか

    0
    2026年03月22日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前作よりも驚きの仕掛け。
    店長を私に置き換えて考えてしまうことで、こんなふうに私も普段感じられてるのかなーと思ってしまうことで没入感出なかったが、途中?仕事してて立場が入れ替わる瞬間などから没入してきた

    0
    2026年03月21日
  • 笑うマトリョーシカ

    Posted by ブクログ

    最後に笑うマトリョーシカとはどういう意味なのか、マトリョーシカというのは縁起物だが、顔は笑顔だが中身ががらんどうというネガティブな意味なのかと問い詰めて読み進めた。
    日本の政治家も皆演技をしていて、外っツラばかりで中身すっからかんなのだろうかとも。

    最後までサイコパスの狂気が見え隠れして、どのページでも先が気になる文章力だと感じた。

    0
    2026年03月11日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    「世界はアナグラムでできている」
    またもや「店バカ」の不思議な優しくて楽しい世界に引き込まれてしまいました。
    登場するキャラクター達の個性の描写が細かく、目に浮かぶようでした。一貫して、書店員の仕事の楽しさ、厳しさ、苦労を散りばめながら、でも暗くならない物語の進行は色んな仕掛けとマッチとして一気に最後まで読めてしまいます。
    とにかく本が好き!書店が好き!という方にはぜひ読んで頂きたい小説です。
    本がますます好きになる、本に対する愛情がさらに深まる作品だと思います。

    0
    2026年02月28日
  • 新! 店長がバカすぎて

    Posted by ブクログ

    前作同様最高な1冊でした。
    登場人物に感情移入しながら読むことができた。前作と違い、新しい個性的な人物も加わり最後まで飽きることなく読むことができた。

    電子書籍で本を読む人やネットで本を買う人が増えている現代、自分は書店に足を運んで、本との出会いを大切にしている。年齢、性別、性格、容姿、関係なく気軽に入ることができる書店が大切な人生の1ページとなっている。これからも、書店に通い本をたくさん読みたい。
    書店の大切さも感じることのできる1冊であった。

    0
    2026年02月25日