早見和真のレビュー一覧

  • さらば! 店長がバカすぎて

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    バカ店長完結編?

    やっぱりおもしろくて、一気読みでした✨
    シリーズが本当に終わってしまうのかな?
    「さらば」なのか「バカ」なのか「店長」なのか、どこかのワードに何かしら戻ってくるための仕掛けがあるのかと期待してしまう。

    忘れた頃に再読したいと思える一冊

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    2026年01月25日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    バカ店長に再会✨

    相変わらずのおもしろさで一気読みです。
    さまざまな楽しいトラップが仕掛けられていて、それにいちいち引っ掛かってはツッコミいれたり爆笑したりと大満足でした!

    私的にイチオシの一冊

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    2026年01月25日
  • 店長がバカすぎて

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    読み始めは「ふーん、男女格差とか非正規雇用格差とかいれつつのお仕事小説?」と軽く見えたけど、だんだん止まらなくなってきて、最後には「あれ、これミステリーだったの!?やられた面白い!」となった。
    続編も読むぞ。

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    2026年01月24日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    とてもよかったです。
    馬主世界という、全く知ることのない世界を知ることができました。作者のいろいろな業界などを調べ、世界観を表す技術が素晴らしいと思いました。

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    2026年01月24日
  • 八月の母

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    私は読んで良かったと思える本だった。
    好みは分かれそう。
    結局自分を幸せにできるのは自分。
    自分の人生は自分で掴み取る。
    寂しいけど親に期待しない。自分も子供に過度に期待しない。
    その子にはその子の人生があるから。これってなぜか難しいだよなと思った。

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    2026年01月22日
  • 店長がバカすぎて

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    面白かった〜!
    店長のキャラ、主人公の静かなツッコミ。
    久々に小説を読みながら笑いました。

    ページを捲る手がとまらなかった。

    本のタイトルをみて、共感して買ってしまったけど
    とっても大正解だったな◎

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    2026年01月21日
  • あの夏の正解(新潮文庫)

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    コロナで甲子園の夢が絶たれた高校球児と、その監督がその事実にどう向き合うかを綴った本。
    答えのない難しい状況で、甲子園だけを目指してきた生徒を導かないといけない監督の葛藤を思うと心が苦しくなった。
    そして、チームの雰囲気を作り上げた星稜のキャプテン内山の考えの深さが特に印象的だった。一つ一つ自分なりの考えを持っていて、どうすればチームのみんなが最後やり切ったと思えるのか、どうすればみんなに共通の思いを持たせられるのか、考え方の一つ一つに恐れ入ったし、見習いたいと思った。

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    2026年01月21日
  • 店長がバカすぎて

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    2度目だが相変わらず楽しめたな〜
    面白い、笑いの方だがこう言った小説を読みたい。
    またこの規模感の書店(久美堂@町田)を思い出しながら本屋と皆様を想像してました。

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    2026年01月19日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    今作も面白かった。
    前作と変わらない軽妙なテンポでサクサク読めた。
    新キャラ登場でまた一悶着あるのか。
    続編がもう待ちきれない!

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    2026年01月19日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    競馬をほとんど知らないまま読み始めたが、本作はレースの勝ち負け以上に、一頭の馬を中心に、人の想いと人生が世代を超えて受け継がれていく物語だった。

    「子は親を超えていくもの」という言葉が特に印象に残っている。
    馬を育てる人、託す人、見守る人――
    一頭の馬にかける様々な想いが重なり合い、そのどれもが美しく、そして儚く、切なかった。

    どれほど準備をしても、うまくいくと思っていても、最後まで結果は分からない。
    想像を超える出来事が起こる。
    それはレースだけでなく、人生の多くの場面に通じることなのだと感じた。

    受験シーズンの今、実力を出し切れる子もいれば、思うように力を発揮できない子もいる。
    そん

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    2026年01月19日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    小説読んで涙したのは久しぶりで、なんか心の奥底から湧いてくる興奮とか感動を抑えきれないくらい良かった。
    競馬のことは全く知らない状態で読み始めたけれど、めちゃくちゃ興味を持てたし、BSで競馬中継見るくらいには魅力が分かった。

    人を信頼すること、裏切らないこと、その先にある絆が詰まってる。

    競走成績でその後の全てを物語る感じが後味としてとても良かった。豪雨の中山競馬場、有馬記念でのファミリーの活躍に想像を膨らませてなんとも言えない気持ちになった。

    ちなみに、ドラマも見始めていて、毎話馬を応援して、登場人物たちに感情移入し泣いてる。


    「目の前の馬がこの先どれだけ走るかなんて分から

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    2026年01月18日
  • 店長がバカすぎて

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    書店員になる夢が叶ったかと錯覚する程の傑作でした。

    コメディが軸でありながら、感動もあり
    伏線もありで、読み手の感情がジェットコースターのように揺さぶられる。

    書店員ではない方も自分が書店員になったかのように感情移入できる作品。

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    2026年01月17日
  • 八月の母

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    これはすごいものを見た。
    無我夢中に、貪るように読んだ。
    自分の中にある1番触れてほしくないところを的確に、丁寧に触れてくるようなそんな作品。
    評価☆5では足りないくらい、名作でした。

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    2026年01月17日
  • 笑うマトリョーシカ

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    ずっと不気味な雰囲気が漂っており引き込まれた。
    早見先生の本だったのか…つい先週「アルプス席の母」を読んだところだったので、同じ家族を描いた物語でもこんなに異なるのだと驚いた。

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    2026年01月16日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    読後感が重たくて、こんなにくらった小説は久しぶり。読みやすい文体で一気に最後まで読んでしまった。
    物語が進むにつれて、周囲の人から見た彼女の人物像が明らかになっていったが、彼女自身がどうしてそれほどまでに死を願うのかは、読者の想像に委ねられている部分もあったと思う。

    また、翔の祖父の言葉が所々強く印象に残った。
    言葉にして話したことが全てではなく、内面には言語化できない感情もあって、その人が何を望んでいるのかを汲み取ることが大切であると納得した。

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    2026年01月16日
  • 八月の母

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    読み終わって内容が濃く、重い1冊であった。現在の日本の問題を読者に考えさせる1冊であったと感じた。血縁関係という一言で表すことの出来ない関係が何代にも渡って繋がれていた。その関係の原因とは何なのか?年代問わず老若男女に読んで頂きたい。特に、血縁関係のみならず人間関係で悩んでいる方々に読んで頂きたいと感じた1冊でした。

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    2026年01月16日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作の途中まではタイトル通り、バカすぎる店長のキャラクターにあまり馴染めなかったけど、いつのまにかすっかりハマってしまいました。
    今回も後半の怒涛の展開に驚かされ、癖の強いキャラクターたちに笑わされ(通勤電車内でクスクス笑ってしまいました)店長や社長ジュニアに惑わされ、とにかく面白かったです。笑

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    2026年01月15日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    なんだかなぁ…なんでかな…
    どこで掛け違ったのか。

    愛情を注がれて来たからこその、一度の裏切りとも言える父の振る舞いへのショック。そこから歯車が狂ったのか、母の面影を追い求めたのか、幼い頃の幸乃の苦悩が分かる内面の描写はなかったけれども、天真爛漫な子どもが中学時代には変貌しており、その間の生活を思うと相当悲惨な時間を過ごしたのではないかと想像されるほどに辛い変化。

    今もテレビでは事件のニュースが流れているが真実は分からない。複数の視点から少しずつ見えてくる関わる人の裏側、罪、罪、罪、、

    最後までどうなるのか救いを求める思いで心拍数が上がったが、、
    読後の強烈な虚無感。これこそが幸乃が抱え

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    2026年01月13日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

     最初は正直十和と野口悠が苦手でした。周りが頑張ってても頑張れないところとか、家族の好意を無為にしてるところが好きになれなかったんだと思います。
     でも、十和が受験するところを決めて家族と、塾の先生と頑張り出した所からは十和がかっこよくて、夢中になっているところに惹き込まれました。自分も勉強したいような気がしてきます(笑)。
     十和が合格した時は本当に嬉しかったし、周りの受験生の合格状況もリアルな感じで納得できました。
     他の作品との関わりがあったらしいけどもう一冊の方を読んでいないからそれはわからなかったです。それでも終わり方は良かったので好きでした!

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    2026年01月11日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    重っっ、激重
    幸乃の人生を想像しただけでキツイ、、、
    もう感情があっちこっちにひっくり返りまくって忙しかったです
    最初幸乃の犯行内容を聞いた時は正直ドン引きしてしまったけど、幸乃が冤罪だと知った時、申し訳ない気持ちと、絶対に冤罪だと立証?して欲しいと思ってた
    けど、幸乃がついに死刑執行になってしまった時、悲しい気持ちもあったけど、幸乃が1番望んでたのはこれだったんだなと分かって、冤罪だと認められて欲しいと思ってた自分に腹が立ちました。
    すごい小説だったなあ
    人間はどこまで行っても自分勝手で傲慢な生き物だとまたもや思い知らされる小説でした

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    2026年01月10日