早見和真のレビュー一覧

  • 八月の母

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    実際の話か、気が滅入る
    負の連鎖の断ち切ることの難しさ

    母にされて嫌な事を
    そのまま子供にしてしまう

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    2026年02月11日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    今回も店長と谷原京子さんの作り出す世界に没頭して、一気に読んでしまった。面白かったなぁ。
    とにかく癖が強すぎて、本年なのかエゴなのか分からないけど色々と剥き出しの店長。谷原京子さんもそれに負けずちょっとややこしい感じで面白い。でも、本と本屋とお客様が好きということは誰にも負けていない。今回も書店と、書店で働く人たちへの限りない応援小説だなと思った。

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    2026年02月10日
  • 店長がバカすぎて

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    ネタバレ

    キャラが愛おしい。6つの短編が絶妙に絡み合い、最後にはそれぞれの繋がりが明かされる。
    書店員さんの苦労や奮闘を知れたり、辛くても明日を頑張って生きようという活力になったりする。
    店長は結局敏腕?非敏腕?バカなの?バカじゃないの?
    続編も楽しみな作品。

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    2026年02月08日
  • 店長がバカすぎて

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    面白い!
    最後まで店長は謎が多いし、変な魅力がある人だと思った。
    読書にあまり慣れていない人にはめっちゃくちゃおすすめ!

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    2026年02月08日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    掴みどころがなく、ひょうひょうと生きているように見えていた店長でしたが、今回の作品で人間愛の溢れる人なのだなぁーとしみじみ噛み締めてしまった。

    作品に登場する谷原さんや猫娘さんが、イキイキと書店員として成長していけたのも、店長の暖かい見守りのおかげなのかなぁ??と作品を読み終わった後に思い馳せています(ぁ〜店長にハマってしまった気がするー)

    完結とならず、もう少し先の店長や谷原さんや武蔵野書店をみたい気がします

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    2026年02月08日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    面白かった〜
    色々どうなっちゃうんだろうって思うことがたくさんあったけど、そうなるのか!と妙に納得したり。
    前作と前前作も面白かったけど今回のが1番好き。
    次作があるかわからないけど次作を読んでみたい。
    どうなっちゃうんでしょう。
    私も本好きだから、本を守るために何かできることはないかな〜と考えると、きっと読み続けることが自分なりの戦い方だと思うから、忙しさに負けずこれからもたくさん本を読んでいこうと思います。
    途中途中に入ってくる小ネタが面白かった。

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    2026年02月07日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    競馬のことは1ミリも分かりませんが、初心者でも理解できるように丁寧に、非常に読みやすく書かれており、最後まで一気読みできました。
    文書ではなく、戦績が記載されたページによって驚かされたのも新鮮でとても良かったです。
    最後は本当にびっくり。記憶を無くしてまた読みたい本です。

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    2026年02月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    継承の物語
    前編だけでも物語の完成度が高く、前編クライマックスでも普通の小説の最後くらいの熱量がある。ドラマとは違う部分もあるが、結果的にどちらも良い。
    後編最後のファミリーの生涯成績はニクい。

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    2026年02月06日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ドラマ未見で読んだが、まぁ読み応えのある本だった。
    親から子へ、言葉はなくとも受け継がれる意志というものがずっと美しかった。
    多くを語らず、文面にするまでもないだろうという後書き、それまで読み進んできた読者ならあとは想像できますよね?というようなラストの粋な演出に震えた。
    めちゃくちゃ面白かった。あと倍ページがあっても飽きないだろうな。

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    2026年02月06日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    読み終わってから実際にあった事件をモチーフにしていると知りました。

    なんて悲しい話しでしょう。
    とても重いお話で、この本を貸してくれた友人も
    『落ちてる時に読んだらダメだよ』
    と念をおしてくれたことも頷けます。

    虐待の連鎖…。
    虐待ではない?けれど母娘の歪んだ関係。
    母が娘に依存してがんじがらめにしてしまい結局娘も同じ人生を歩んでしまう。

    そして起きた事件…。

    最後にこの母娘四代にわたる連鎖を断ち切るのは四代めの娘。
    お腹に娘を宿している。
    どうぞ本当に断ち切れますように。
    このお腹の子供はそんなことを知らずに育ちますように…と願わずにはいられません。

    重くて読むのがしんどいけれど読

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    2026年02月06日
  • アルプス席の母

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    母の菜々子の気持ちに共感して、怒り、イライラをめっちゃ感じました。元高校野球児ですが、親がこんなにも苦労しているなんて全く分かりませんでした。航太郎の人間性がとても大好きです。

    「それでも、あの甲子園でさえやはりゴールではないのだ。残酷にも、無情にも、あるいは幸運にも……。人生はそれからも続いていく。」
    「そして人生がその後も続いていく以上は、やり残してはいけないのだと菜々子は思う。ほんのわずかでも『まだやれる』という思いがあるのなら、自ら道を閉ざしてはいけない。悔いを残してはならない。」

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    2026年03月21日
  • 店長がバカすぎて

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    書店員の話。

    NHKのほのぼのしたドラマ枠でドラマ化されそうだなぁという印象。
    主人公のアラサー京子が周りのバカ達に振り回されながらも、書店員としての生き方を捨てられずに日々奮闘しているお話。

    疲れた時に読みたい一冊。オススメ。

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    2026年02月02日
  • さらば! 店長がバカすぎて

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    「さらば!店長がバカすぎて」が全く別の作品につながっているので、今度「問題。」を読むのがとても楽しみ。
    今回の作品も店長のおもしろいところや京子のイライラしている様子が書かれていたため、場面などを想像しやすかった。最初は桃田さんと店長はアナグラムでなにか関係があるのだろうと思っていたけど、全く関係のない人だったことにびっくりした。
    この作品で「店長がバカすぎて」シリーズが完結してしまうのがとても悲しい。

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    2026年01月31日
  • 笑うマトリョーシカ

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    47歳の若さで官房長官になった清家一郎、その政策担当秘書の鈴木、後援会長の佐々木
    清家の著書「悲願」のインタビューを担当する女性ライター道上が清家の違和感に気付き、背景を探っていく

    政治の話ではなく、巧妙な心理戦を描いたミステリー

    読み始めから感じてた不穏な空気や違和感が読み進めるにつれて輪郭がはっきりしてくる
    …けど真相まで辿り着けず焦らしに焦らされ、ラストには清家一郎という人間の不気味さにゾッとしてしまう
    おもしろかった!

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    2026年01月30日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作に引き続き、最高でした。
    特に第5章は圧巻でした。
    解説にもありましたが、作中に出てくる
    「本が好きな人と、好きな本を話しているときが何より楽しい。」
    この言葉がとても好きです。

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    2026年01月29日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    ジュリーの目を通して学ぶジャニーズの歴史の教科書ってかんじ。


    ジュリーこんな人だったんだ!!おもろ。


    ぜったい金目当てででっち上げたんだと思って
    当時はワイドショー避けてたけど
    ジュリーがこんなにがんばってたなんて
    観てたらよかったと思った

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    2026年01月28日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    購入済み

    合理性を一度、脇に置く

    家族の絆・家族愛という面も大いにありますが個人的には小学生だからこそできる、損得勘定のない能動的な努力について描かれている箇所に心打たれました。「コスパ・いかに失敗しないか」を重視している人ほど、今を生きる登場人物たちの、中学受験に対して手探りでぶつかっていく姿にハッとさせられることがあると思います。私自身もそうでしたが、無我夢中で努力するという体験がご無沙汰の方へオススメです。

    #ハッピー #感動する #アツい

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    2026年01月27日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    ネタバレ

    題名に惹かれ購入。
    短編それぞれの主人公が
    27歳、東京という共通点があり、
    人それぞれ悩みを持ち生きていることを
    感じる作品でした。
    メッセージ性も強く、
    またいつか読み返したくなるような本でした。
    下記、メッセージが印象的でした。
    「お前はやりたいようにやれ。お前の人生だけはだれがなんと言おうとお前が主役だ」
    「他人のせいにして生きるのだけは許さない」

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    2026年01月26日
  • 八月の母

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    重い小説だった。負の連鎖という言葉を思い出した。嫌だった母親と同じようなことをしてしまう、そのから抜け出すのに三代かかっている。一人一人を見ていくと可哀想なのだが、抜け出すチャンスはあったのにと歯痒い。陽向一家の幸せに希望を持たせて終わる。

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    2026年01月25日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    バカ店長に再会✨

    相変わらずのおもしろさで一気読みです。
    さまざまな楽しいトラップが仕掛けられていて、それにいちいち引っ掛かってはツッコミいれたり爆笑したりと大満足でした!

    私的にイチオシの一冊

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    2026年01月25日