早見和真のレビュー一覧

  • 店長がバカすぎて

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    愛あるバカがいたー!!超絶ムカつくし、自分の上司だったら絶対イヤだけど、谷原京子さんの思考がとても痛快で、思わず私も絡みたくなってしまった(いや、そんなことないかw)神様A~Cのとことか、のど自慢のとことか、最高!これドラマ化してくれないかなー。

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    2026年02月23日
  • 店長がバカすぎて

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    「店長がバカすぎて」読み終わりました。
    全編を通してコメディ映画を観ているようなクスッと笑える場面や少し泣ける場面が散りばめられ、最後はトリック仕掛けありの予想外の展開が待っている書店と書店員さん、本好きのための愛あるエンタメ小説だと感じました。

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    2026年02月23日
  • 店長がバカすぎて

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    冒頭からかなり笑えて、中盤で泣き、最終的には「あれ、この作品ってミステリーだったの!?」という様々な楽しみ方をさせてくれる小説でした。
    めちゃくちゃおもしろかった!
    エンタメ性が高い。
    ドラマ化しないのかな?ほぼ同時期に出してる「ロイヤルファミリー」が昨年ドラマ化したくらいだから今も水面下で準備中だといいなぁ。

    書店員の葛藤がおもしろい。
    店長、磯田さんのキャラが好きだなー

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    2026年02月21日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    様々な面における対比の描写が印象的だった。
    馬に関わる人が家族となって、また家族で馬に関わって夢に挑戦するところに感動した。

    あとは、簡単に勝たせてくれないところがリアルで衝撃的だった。

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    2026年02月20日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作に続いて今作も傑作。

    愛すべきダメな人たちの、一人一人が主人公な物語。とにかく店長のキャラクターにはイライラさせられっぱなしで、ドラマ化されたら人気でそう。

    さらに続編が出そうな終わり方…と思ったら出てるのね。

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    2026年02月19日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読後の満足感が段違いだった。後半に明らかになる作品の一つのテーマである「継承」が、あらゆる人物の関係性やリアルな言動の描写を通して本当に濃く描かれていると思う。ところどころで胸が熱くなるシーンが本当に多かった。解説にも述べられていたように、まだ一回読んだだけだが、数回読めば本当にもっと面白く感じるんだろうなーと思った。うまく言語化できないのが悔しい。

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    2026年02月18日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    重厚な物語でした。人と馬の両面から、血の伝承の凄みを感じました。競馬界のシビアさ、残酷さをこれでもかと見せつけられ、それでも夢を追うことをやめない馬主たち。そして、ロイヤル産駒たちがなかなか勝てないことにもリアリティがありました。だからこそ、勝ち負けを超えた感動を覚えました。

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    2026年02月18日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ただのミステリー小説だと思って読み始めたがそこには犯人にしたてあげられた死刑囚の悲しい過去や人生に疲れきった死刑囚の悲しい思いが描かれていた。
    人は目の前の報道や誰かの噂話ですぐにこの人はこういう人だと決めつけてしまう。その人の過去やその人が本当はどう思っていたのかも知らないのに。この本は人をしっかりと内側から見てあげないといけないという思いにしてくれる作品であった。
    田中幸乃に死刑が執行されることを望まない人達が懸命に動いている一方で、はやく死刑執行がくだされないかと待ちわびる本人、最終的には無実なのに刑が下されたことに喪失感を覚えると共に本人が望む結果になったことで本人は幸せだったのではな

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    2026年02月18日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    3日くらいで読み終わってしまった。前作同様の読みやすさと読みながら自然と感情移入し笑ったり泣いたりしてる自分がいる。店長にはまだ隠された秘密がありそうだ。

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    2026年02月14日
  • 八月の母

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    実際の事件をモチーフに描かれた本作は、一人の女子高校生が同世代の子どもたちから暴力を受け、命を落とすという痛ましい結末へと向かう物語だ。しかし物語は単なる事件の再現ではない。加害側に連なる一人の女性、さらにその母や祖母へと時間を遡りながら、世代を超えて受け継がれる「負の連鎖」を丁寧に描き出していく。

    本作の核心は、暴力そのものよりも、それを生み出してしまう土壌にある。家族は仲良くあるべき、親には感謝すべき、分かり合えなくてはならない——そんな日本社会に根付く“暗黙の了解”が、登場人物たちを静かに追い詰めていく。誰もが苦しさを感じながらも、その枠組みから抜け出せない。抜け出そうとしなかったのか

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    2026年02月14日
  • 八月の母

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    実際の話か、気が滅入る
    負の連鎖の断ち切ることの難しさ

    母にされて嫌な事を
    そのまま子供にしてしまう

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    2026年02月11日
  • 八月の母

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    ネタバレ

    読み終わってから実際にあった事件をモチーフにしていると知りました。

    なんて悲しい話しでしょう。
    とても重いお話で、この本を貸してくれた友人も
    『落ちてる時に読んだらダメだよ』
    と念をおしてくれたことも頷けます。

    虐待の連鎖…。
    虐待ではない?けれど母娘の歪んだ関係。
    母が娘に依存してがんじがらめにしてしまい結局娘も同じ人生を歩んでしまう。

    そして起きた事件…。

    最後にこの母娘四代にわたる連鎖を断ち切るのは四代めの娘。
    お腹に娘を宿している。
    どうぞ本当に断ち切れますように。
    このお腹の子供はそんなことを知らずに育ちますように…と願わずにはいられません。

    重くて読むのがしんどいけれど読

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    2026年02月06日
  • アルプス席の母

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    母の菜々子の気持ちに共感して、怒り、イライラをめっちゃ感じました。元高校野球児ですが、親がこんなにも苦労しているなんて全く分かりませんでした。航太郎の人間性がとても大好きです。

    「それでも、あの甲子園でさえやはりゴールではないのだ。残酷にも、無情にも、あるいは幸運にも……。人生はそれからも続いていく。」
    「そして人生がその後も続いていく以上は、やり残してはいけないのだと菜々子は思う。ほんのわずかでも『まだやれる』という思いがあるのなら、自ら道を閉ざしてはいけない。悔いを残してはならない。」

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    2026年03月21日
  • 笑うマトリョーシカ

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    47歳の若さで官房長官になった清家一郎、その政策担当秘書の鈴木、後援会長の佐々木
    清家の著書「悲願」のインタビューを担当する女性ライター道上が清家の違和感に気付き、背景を探っていく

    政治の話ではなく、巧妙な心理戦を描いたミステリー

    読み始めから感じてた不穏な空気や違和感が読み進めるにつれて輪郭がはっきりしてくる
    …けど真相まで辿り着けず焦らしに焦らされ、ラストには清家一郎という人間の不気味さにゾッとしてしまう
    おもしろかった!

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    2026年01月30日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作に引き続き、最高でした。
    特に第5章は圧巻でした。
    解説にもありましたが、作中に出てくる
    「本が好きな人と、好きな本を話しているときが何より楽しい。」
    この言葉がとても好きです。

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    2026年01月29日
  • ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―

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    ジュリーの目を通して学ぶジャニーズの歴史の教科書ってかんじ。


    ジュリーこんな人だったんだ!!おもろ。


    ぜったい金目当てででっち上げたんだと思って
    当時はワイドショー避けてたけど
    ジュリーがこんなにがんばってたなんて
    観てたらよかったと思った

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    2026年01月28日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

    購入済み

    合理性を一度、脇に置く

    家族の絆・家族愛という面も大いにありますが個人的には小学生だからこそできる、損得勘定のない能動的な努力について描かれている箇所に心打たれました。「コスパ・いかに失敗しないか」を重視している人ほど、今を生きる登場人物たちの、中学受験に対して手探りでぶつかっていく姿にハッとさせられることがあると思います。私自身もそうでしたが、無我夢中で努力するという体験がご無沙汰の方へオススメです。

    #アツい #感動する #ハッピー

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    2026年01月27日
  • 普通に青い東京の空を見上げた

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    ネタバレ

    題名に惹かれ購入。
    短編それぞれの主人公が
    27歳、東京という共通点があり、
    人それぞれ悩みを持ち生きていることを
    感じる作品でした。
    メッセージ性も強く、
    またいつか読み返したくなるような本でした。
    下記、メッセージが印象的でした。
    「お前はやりたいようにやれ。お前の人生だけはだれがなんと言おうとお前が主役だ」
    「他人のせいにして生きるのだけは許さない」

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    2026年01月26日
  • 八月の母

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    重い小説だった。負の連鎖という言葉を思い出した。嫌だった母親と同じようなことをしてしまう、そのから抜け出すのに三代かかっている。一人一人を見ていくと可哀想なのだが、抜け出すチャンスはあったのにと歯痒い。陽向一家の幸せに希望を持たせて終わる。

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    2026年01月25日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    バカ店長に再会✨

    相変わらずのおもしろさで一気読みです。
    さまざまな楽しいトラップが仕掛けられていて、それにいちいち引っ掛かってはツッコミいれたり爆笑したりと大満足でした!

    私的にイチオシの一冊

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    2026年01月25日