中山祐次郎のレビュー一覧

  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    ネタバレ

    この一冊を読んで、まるで自分のことを見ているように感じました。

    私はお医者さんではなく、看護師を目指しています。看護師は小さい頃からの夢であり、今でもその夢に向かって勉強を続けています。しかし、夢に向かって努力する中で、自分自身の人生を忘れがちになってしまうことがあります。自分の役割や仕事、そして担当する患者さんのことに時間を費やすあまり、自分の家族や友人のことを後回しにしてしまうのです。

    この物語も、まさに似たような状況を描いています。主人公の天野は、初めて担当した患者である水辺さんの治療を優先していきます。しかし、その一方で、父親の体調や、恋人となるはるかさんのことを二の次にしてしまい、次第に自分の人生が狂っていきます。そして最後には、父親の最期に間に合わず、後悔することになります。

    この物語を読み終えて、私ももう一度自分の人生を振り返り、何を大切にしたいのか、何を優先すべきなのかを考えなければならないと思いました。というよりも、もっと自分自身の人生を大切にしなければならないと感じました。

    人間は、結局一人では生きていけません。私たちの暮らしは、たくさんの人とのつながりによって成り立っています。誰かがいるからこそ仕事ができたり、おいしい食べ物を食べられたりするのです。だからこそ、夢や仕事に向かって努力することだけでなく、今そばにいてくれる家族や友人との時間も大切にしたいと思いました。

    この本をきっかけに、夢を追いかけることと、自分自身の人生を楽しむこと、その両方を大切にしながら生きていきたいと思います。

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    2026年10月28日
  • 最後の外科医 2 ブラックアウト・イブ

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    最後の外科医の第二弾
    私には医療の事はわからないが
    昔、手塚治虫さん(元医師)の漫画でブラックジャクを読んだ感想に似ている(^^)
    犯人とか事件ではなく人を助けたい感じ
    現在では突飛よしもないが将来はあるのかな‥
    読みやすく面白かった。
    小説にするとこうなるか‥
    続編に期待

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    2026年10月26日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    雨野先生が福島へ。

    東日本大震災後も福島の地域医療を支えていた医師が亡くなり、医療体制の危機とニュースで見た雨野先生。

    医師として今のままで良いのかと悩んでいたのもあり、福島行きを決断する。

     どこに行っても、どんな立場になっても雨野先生は雨野先生でした。周りの方々も良い方ばかりで、、、終わり方も素敵でした。

     9作目も楽しみ。

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    2026年10月12日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    面白かった
    やはり現実は常にハッピーエンドとは限らない
    けどそこそこハッピーな気持ちになれるお話でした

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    2026年10月04日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    医師である著者が、息子に向けて綴った本。医師国家試験に合格すれば、晴れて医師になれる。個人的にそんなイメージを漠然と持っていたけど、実際にはそこからが本当のスタート。研修医として経験を積み、さまざまな先輩医師や患者さんと接しながら、少しずつ一人前の医師になっていく。その道のりについて、知っているようで実は何も知らなかったことに気づかされた。
    医師という職業の話が中心であるけれど、この本は単なる「医者になるための本」にあらず。著者自身の経験を通して、仕事とは何なのか、人はどう生きていけばいいのか、そして人生で本当に大切なものは何なのか。若い人に向けた、人生の指南書のような側面もある。
    「息子への手紙であるとともに私の遺書である」
    という前書き、この本の性格をよく表している。
    特に心に残ったのが、
    「いつか君は死んじゃうのだけど、それなら本当にやりたいことって何?」
    という問い。
    ブロニー・ウェアの『死ぬ瞬間の5つの後悔』にも通じる問い。
    人はいつか死ぬ。
    そんなことは誰でも知っている。
    それなのに、普段の生活ではその事実をほとんど意識せず、「仕事があるから」「周りがそうしているから」「こうするのが普通だから」と、自分の時間を使ってしまう。
    でも、ちょっとした空き時間に
    「自分は本当は何がしたいんだろう?」
    そう考えてみるのも悪くない。
    最近はそんなことを考える時間が増えた気がする。
    かつては「空き時間ができたら何をするか」と考えがちだったかも。
    答えは、未だに出ていない。
    しかし、この問いを心の片隅に持っているだけでも、日々の時間の使い方が少し変わってきたような気がする。
    医師の世界を知ることができたのも面白かったですが、それ以上に、自分自身のこれからの人生について考えるきっかけをもらった一冊であった。

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    2026年09月29日
  • 泣くな研修医

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    私も医療職に就いているだけに、なかなか心がギュッとなる場面がいくつもあった。主人公の言うこともすごく理解できる、でも、周りの現実的な意見も正しいことの一つなのだ。もどかしいけれど、人の命を救うことには綺麗事だけでは解決できない悔しさ、助けたい思いだけではぶち当たる壁がたくさんある。この本を胸に抱いて、私も人と向き合っていきたい。

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    2026年09月27日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    良かった。
    色々自分の中に響くものがありました。
    この作者のように人の3倍も努力はできませんが、それでも 自分が今後どう生きるか? という問いについて真剣に考えようという気持ちにさせてくれました。
    選択とはどのような選択をしたとしても後から「これで良かった」と思えるようにひたすら努力する事という解釈には痺れました。
    ちょうど今転職するタイミングでこの本に出会えて良かったです。
    次の職場でも本気で仕事に向き合おうと決めました。

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    2026年09月20日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    今までのシリーズの中で1番好きだったかな。
    雨野先生が、いろんな意味で人間味溢れる部分を出してて。志真さんとのこともこの先ないのかなぁ

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    2026年09月18日
  • 医者の本音

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     本書は病院や医者の裏事情を綴っていますが、私は死生観についてのところが一番心に響きました。自分の命を値段ではかられる時代がすぐそこまで来ている。そのためにお金を貯めていてもせいぜい数年長生きできるだけと思うと、やはりまだ若い今をいかに丁寧に生きるかが私の課題であると感じました。

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    2026年09月17日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    面白かった
    恩師の手術は残念な結果になったけどこれが現実でテレビドラマに出てくるようなスーパー外科医は幻想なんだなと

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    2026年09月13日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    今回の本がこのシリーズの中で一番面白かった。
    「地域医療連携」の事務職や医療DXを思わせるデータサイエンティストの登場が「医師」や「看護師」だけではないチーム医療を感じさせてくれた。
    病院の事務職を経験しているわたしとしては、なかなか日の目を見ない事務職にスポットを当ててくれてありがとうという気持ちでいっぱいだ。

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    2026年09月06日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

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    シリーズ主人公の医学生時代のお話
    現役外科医の緊迫感はなくグイグイ読み進めるって感じはないけど医者になるって大変なんだーって面白かった

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    2026年09月02日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    『俺たちは神じゃない』
    『救いたくない命 俺たちは神じゃない2』
    に続く第三弾

    読みやすく面白かった!!
    地域医療連携や臨床研究データセンター
    のエキスパートも登場し色んな職業や病気があるんだなぁと思いながら6篇?6人の患者が登場
    治るのか‥ドキドキしながら読んだ。

    手術法で行き詰まり他の病院の先生に問い合わせ‥『牛の町病院』!?!佐藤玲先生!!
    泣くな研修シリーズの先生が登場やん!
    (゚∀゚) 思わぬ所でめっちゃ興奮!
    も出来た!

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    2026年09月01日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    今回も面白かったです。
    恩師の手術、その恩師の複雑な家庭事情など、
    社会的な問題と医師としての「あるかも」がうまく融合していると思いました。

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    2026年08月24日
  • 泣くな研修医

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    本当に文字を書くのが上手いな〜読みやすいな〜というのが一言。言葉がつっかえずに入ってくるので本の中身に集中できる。

    心を突き動かされたというよりはシンプルに好きな話。医療の世界は人の命を扱うからこそ自分の感情までもが入りやすい場所で、医者としての正論、医療現場としての判断と人としての思いが交差する難しい場所だと思う。
    そういう葛藤をうまく表現していて読みやすかったし、こちらも一喜一憂させられるようだった

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    2026年08月18日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    面白かった
    外科医って大変なんだなって思うけど
    自分の親が手術となっても仕事が優先なのかな
    心配じゃないの?と素朴な疑問も

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    2026年08月17日
  • 泣くな研修医

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    今まで読んだ作品で片手に入るくらいシリアスな1冊。

    医者という職業に対して、不慮の死を迎えた兄のことを背景に一生懸命向き合う主人公の姿が素敵だった。

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    2026年08月13日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    割と早くに読めた 1が面白いから続けられる。先生でありながら作家とか凄いな 自分の経験を文章に出来るってな。患者を登場させて物語が動く手法なのかな、今回まさかの父親で、外科医になったのに何故真っ先に帰らないのよマジで遠慮してどーするここで医者の名前使わずどーすんの その度に自分を責めてどーするってしか思えない、あとはるかは駆け引きうま過ぎるたぶん別れるやつ

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    2026年08月09日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    『泣くな研修医』シリーズで中山先生のことを知り、他作品も読んでみたいと思い購入。剣崎と松島という外科医の名コンビで手術を軸に話が進んでいく。研修医シリーズとはまた 別のテンポ感があって、面白かった。

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    2026年08月05日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    剣崎先生と松島先生のバディ物語は楽しい!
    最後の、患者 剣崎啓介は、剣崎先生が盲腸に!というすごい話。点滴したまま、診察したり、もう、めちゃくちゃすぎる!あまりにもリアリティあるので、中山先生の体験談かと思った…

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    2026年07月22日