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Posted by ブクログ
感想
医療小説は人間ドラマが詰まっているからやっぱり面白い。
外科医はやはり過酷な労働そう。
あらすじ
麻布中央病院に勤める剣崎の物語。近くの救急病院が改装するとのことで急遽、救急の受け入れを拡大することになった。剣崎が担当した刺創がある患者は、無差別通り魔をした犯人であったが、全力で救う。後に聞くと同僚の松島の医者の後輩がその患者に殺されたとのことだった。
剣崎は高校の時に喧嘩別れした入江を患者として迎え入れる。剣崎は末期の癌の入江を手術をするが、亡くなる。
石田という少年が急患で運ばれてきた。腸の病気で危うく死にかけるところだったが、人工肛門を取り付け、剣崎と松島で救う。しかし、少年は人工肛門が気に入らず自暴自棄になる。暴れたところを松島が抑えて立ち直らせる。石田は医学部を目指すことにして、松島がサポートし、見事に1年で医学部に合格する。
前巻で飛び降り患者を受け止めて大怪我をした稲田と剣崎は会う。メスを置いた医者のことを考える。
オペ看のりさの中学生の息子を見て欲しいと剣崎は頼まれる。風邪のような症状だと言うが、突然呼吸ができなくなる。喉が腫れて呼吸できなくなったのだ。制限時間は5分。剣崎は挿管もできないので、急遽、気管を切開して命を救う。
最後は剣崎自身が虫垂炎になって患者の気持ちを理解する話。
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