中山祐次郎のレビュー一覧

  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    表題にドキッとする。あいかわらず頼れる同僚で親友の剣先と松島。全然違う2人だけど信頼感が半端ない。今回は剣先が患者側になって立場が逆転するけど、体調悪くても仕事のことを考えている剣先、私も職種は違うけど仕事優先、迷惑かからないようにとか思ってしまうなぁと共感。

    0
    2026年07月19日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    泣くな研修医シリーズとは違って、中堅の外科医としての悩みがたくさん。真面目な剣先、陽気な松島、この同僚とのコンビも素敵で、頼れる2人です。

    0
    2026年07月19日
  • 泣くな研修医

    Posted by ブクログ

    不器用ながらも懸命に患者さんと向き合い、失敗を重ねながら少しずつ成長していく研修医の姿に心を打たれた。
    医療の厳しさだけでなく、人を思いやる温かさが丁寧に描かれていて、読み終えたあとには「明日も頑張ろう」と優しい気持ちになれる一冊だった。

    0
    2026年07月18日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いやいや、神ですよ(; ・`д・´)特に剣先先生(^^)私だったらやらないわ〜(-_-)と思う場面が盛りだくさん(;´Д`)

    0
    2026年07月15日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    感想
    外科医はやっぱりブルーワーカーという感じがするな。命もかかっているので大変!

    独居老人で身寄りもなく、緊急で運ばれたら確かにどうしようもないな。


    あらすじ
    麻布中央病院に勤める剣崎は中堅医師。同僚の松島を信頼している。泌尿器科のオペが下手な稲田がやらかした失敗をフォローする。

    その後は独居老人で認知症、身寄りのない患者で消化器に穴が空いた患者が運ばれてきて手術するか悩むケースが続く。

    病院で患者が首を吊り、緊急手術で助ける。患者は肺癌の末期で、妻にも見放され、自殺をはかったのだ。その後、回復して退院の日を迎えるも、屋上から飛び降りる。飛び降りた先に、泌尿器科の稲田がいた。稲田は

    0
    2026年07月05日
  • 最後の外科医 2 ブラックアウト・イブ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    戦場出身、医師免許の無い天才カイシリーズ。前作より突拍子無いことに慣れたのかリアルなオペを読者の私も楽しめた。先日の地震のとき手術中だったら、と思ったので答え合わせになった。全身火傷で脳を取り出し別人の頭に入れる、倫理的な問題がなければ実現できるのだろうか?と考えた。オペと患者の要求を叶えることしか興味がないカイに可能なら診てほしい。面白かったので次があるといいな。

    0
    2026年06月29日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    まだ若くしてこれからも外科医として多くの患者さんを救える時期にメスを置く決断をした雨野先生に最初は勿体ないと思った。けど、福島へ赴任し、外科医としてだけでない側面から医療の世界を見つめてさまざまな事を学び自分を見つめ直した時間が、雨野先生をまた一歩、成長させたと感じる。
    次の赴任先が何処になるのか、次回作を楽しみにしています。

    0
    2026年06月26日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    泣くな研修医シリーズ8作目。
    「メスを置け、外科医」のタイトルに、隆治に何があったのだろうとカバーイラストに目を向けた。

    東京・浅草にある牛ノ町病院の外科病棟は今日も忙しい朝を迎える。33歳、医者になって9年目。震災後の福島で医療支援をしていた友、伊佐の突然の訃報を知った隆治は…。

    今作は、院長死亡で病院の存続が難しくなった福島の渡辺病院で、新院長として奮闘する隆治が描かれていく。患者や福島の人々と関わる中で「自分はどう生きていきたいか」その答えを見つけようとする姿に何度も胸が締めつけられた。

    現役外科医の著者は、福島で地域医療をされたことがある。医療では救えない命を前に苦悶する隆治はき

    0
    2026年06月19日
  • 悩め医学生 泣くな研修医5

    Posted by ブクログ

    厳しい医学部での生活がよく分かった。
    一時医学部を志望したが、断念しなかったらこんな生活が待っていたんだなあ。

    0
    2026年06月17日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    同期の伊佐くんの死から福島への展開はちょっと納得はいかないが、福島での出会いは良かった。

    冴木と結ばれて萌江を娘として育てるのかと思ってたら、まさかの米衣と水族館デート。え?!米衣なの?!と驚いている間に冴木がどうやら危ない予感がするものだから、米衣と結ばれて萌江を育てるのか?と早とちり。そしてまさかの院長クビ?!外科医に戻るの?!

    全ての展開をミスリードしながら読み進めた。
    そして次の赴任先は地元九州とみた。これも当たらないだろうが、次回作が楽しみだ。

    0
    2026年06月17日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルから、雨野が外科医を辞めるのだとはわかっていたが、まさかの福島への赴任。
    でも、それを知って、「ああ、中山先生の実体験が反映してるんだな。雨野は中山先生なんだなー」と、納得。
    ただ、その後の半年間の流れは、創作エピソードだろう。
    異常に濃い半年の院長生活。
    雨野は、これから何処に向かうんだろうか。
    興味深い。

    しかし。。島のシマといい、今回の冴木といい、病とともに生きる女性の力強さよ。。

    0
    2026年06月09日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

    Posted by ブクログ

    外科医6年目の雨野隆治は、患者の心と人生に寄り添い、人の死に慣れることなくその度に心を痛める。
    外科医という高い志を持ちながら、普通に悩んだり悲しんだり落ち込んだりする30歳で、その優しさが痛いほど伝わってくる。
    22歳の癌患者の葵とどうなっていくのか、恋人のはるかとはうまくいくのか、後輩の凛子や上司の佐藤さんとは…と、4作目となると、隆治が歩んできた人生を私自身そばで見守ってきた気分だ。
    外科医として独り立ちしたとはまだ言えないけれど、自分の執刀によって人の命が左右されることに、もがき苦しみ這い上がっていくところも、読者に勇気を与えてくれる。
    専門用語が多くて理解するのに頭が追いつかないとこ

    0
    2026年06月07日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新米研修医が気づいた真実、引きこもり患者を救う精神科医、無差別殺人犯への緊急手術、友人の脳腫瘍に向き合う脳外科医、深夜の出産に奔走する医療チームなど、医師作家9名がそれぞれの知識と経験をもとに描く医療小説アンソロジー。

    医療小説としてのドラマ性だけでなく、診療の段取り、医師同士の距離感、病院という組織の空気、患者や家族とのすれ違いが自然に描かれている。医療者が読むと「わかる」と思う場面が多い。

    使命感、判断力、患者を助けたい気持ち。
    一方で、自己正当化、権威性、論文や業績への欲、組織内の空気の悪さ。
    医師という職業を美化しすぎず、かといって冷笑しすぎてもいないところが読みやすい。

    精神科

    0
    2026年05月30日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    雨野先生の決断はすごいと感じた
    今できることを精一杯考えて行動するのは勇気がいる
    何ができるかはとても大事だけど、何を成し遂げたいかを常に考えることはもっと大切なことだと思う

    0
    2026年05月21日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    退職、被災地の病院への赴任という人生の大きな転換点で、また一段と成長した雨野先生。
    過疎地の医療について考えさせられました。
    出会いと別れにホロリとしつつ、次の赴任先はどこになるか楽しみです。

    0
    2026年05月15日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    俺たちは神じゃないのシリーズ第二段
    色んな患者がいてお医者も人間なので
    悩み葛藤、理不尽な事、やるせない気持ち、
    私自身、父や旦那も外科医にお世話になった事があった。
    作者が外科医で医者の本音の部分を聞いてるみたいな感覚で面白かった。

    0
    2026年05月13日
  • 腐女医さーたりが描く患者が知らない医者の世界

    Posted by ブクログ

    待ち時間が長いのに3分診療、医者は冷たい、思っていても言えないし不満だし…の答え。医師全員がこの先生のようだといいけど、そうでなさそうな人もいるし。漫画だと手に取りやすいかも。ご著書を文章で読もうと思う。

    0
    2026年05月13日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    6編からなる短編集。
    泣くな外科医シリーズが有名だが、出版ペースが少ないこのシリーズも、主人公の剣崎や松島の凄腕外科医コンビの掛け合いがいい。
    現役の医師が書いているので、専門用語はかなり多いが、他のシリーズでも見られるように、決して綺麗事では終わらず、救いのないラストも現実味があっていい。
    今作では普通に通院してる人には知られていない医療連携室の業務にも触れていたり、新しくデータセンターを設立したりと、いつもと違う視点もたくさんあり、読み応えがあった。
    そして、何よりも泣くな外科医でお馴染みの佐藤玲の登場は中山ファンにはアツかったのではないだろうか?

    0
    2026年05月13日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

    Posted by ブクログ

    今回の隆治は福島の被災地の院長として活動
    作者の中山先生の経験をもとにしていると思うがこの後どこにいくんだろう。東京に戻るのかな?

    0
    2026年05月13日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    泣くな研修医シリーズとは違い
    中堅外科医の剣崎啓介が主人公
    小説を通してリアルな外科医の本音を聞けた感じ
    医師も凄いが看護師も凄いなぁと思った
    読みやすく続編があるので又読む!

    0
    2026年05月10日