中山祐次郎のレビュー一覧

  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

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    9人の医師作家アンソロジー。どれも読みごたえがあった。特に南杏子の「空中テント」介護と家族がテーマで重いけどよかった。

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    2025年12月08日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    雨ちゃん先生第8弾。
    9年目で日々の手術も作業のようになり、意を決して福島の病院で院長就任へ。
    この辺りは中山先生の自叙伝のような感じかな。
    そこからは院長としての頑張りや、冴木看護師や米衣との出会い等、相変わらずの雨ちゃん先生の活躍だった。

    牛ノ町病院のみんな、特に佐藤先生の今後の活躍も気になる。

    次作は外科医干された話かな。

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    2025年12月07日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    クールな女医の佐藤先生の物語。
    全体通して外科医として生きる悩みを元にした内容。

    後半の東凱先生との病室でのやり取りは涙無しには読み進められない。

    冒頭の「HYに」だけが謎のままだった。

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    2025年12月07日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    シリーズ第8弾。
    震災後の福島で医療支援をしていた友人が死んだ。
    牛ノ町病院では、中堅の外科医になっていた隆治は、友の意思を継ぐため、院長が亡くなり、地域医療がストップしていた被災地の病院へ転職することを決意する。
    外科しか経験のない中、正直、一人で地域の中核病院を回せるのか、読者も不安になる。
    それでも理事長の三春、調理師の米衣などの協力を得て、何とか地域医療の院長として頑張るのだった。
    そして、1番の理解者の看護師の冴木。
    彼女はすでに病に侵されており、外科医の隆治さえも助けることが出来なかった。
    大きな悲しみを抱えることになった隆治に持ちかけられたのは、院長を辞めること。
    正直誰から見て

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    2025年12月04日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    ネタバレ

    今回の隆治は被災後のいわきで小さな病院の院長として地域医療に貢献する。ただし、外科医としては引退することを意味している。赴任して半年は様々な患者に接することになるが、理事長はまだ若い将来のある外科医としての将来を地域医療に捧げてしまうことは正しくないと判断し、より適任な年配医師に院長を引き継がせ、隆治には外科医に戻ることを促す。
    今回も大いに悩み、苦悩し、これを乗り越えていく隆治のs鵜方が描かれているが、隆治もすこし経験を積んだせいか、感情移入はやや抑え気味か?

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    2025年12月04日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    医師としても人間としてもどうしたいのか、悩み苦しみ、それでも少しずつ前に進んで行く姿がリアリティがあって良いです。

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    2025年12月01日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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     「メスを置け〜」とのタイトルから幾つかの予想はいたしましたが、かなり突然の展開で思いの深さと惰性への嫌悪を感じた。
     雨野先生が行くところにはいつもハキハキとした女性がいて頼もしい存在になる。何がちょっとズルいと思ってしまった。羨ましい出会いとは裏腹にもどかしい行く末なのもいつもながらの流れです。
     生涯通じてひとつの職に就く時代はとうの昔に過ぎ去ったこの頃、決断は突然かつ大胆に動くのがトレンドなのか?前触れなく去る決意を突然伝えられる実態も耳にする。
     多様性を受け入れるには多様な経験値が大切な判断材料になりそうな気がする。経験値に基づく見識を広げられればより受け入れられる異質なものも広が

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    2025年11月29日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    ネタバレ

    中山祐次郎さん、最近かなりの勢いで新作出してるなぁ。「泣くな研修医」シリーズで目が離せなくなってるんですけど、他のも読んでいきます!
    本作は、ブラックジャックみたいな闇医者が、とんでもない依頼を次々に引き受けるストーリー。彼は、かつて戦場で修羅場を経験し、どんな状況でも人の命を救うことを目的に医療行為をしてきた。他の医者では匙をなげるような手術を請け負い、高度な技術で救命・延命する。時には命を縮める結果になっても、患者が求める効果が出るような手術も行う。
    「こんなかっこいい術式をやってみたい」「こんなのも現実的には無理だけど、空想するだけならアリかも?」という著者の願望(妄想?)を形にしたよう

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    2025年11月28日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    水辺さんが亡くなるシーンで初めて本読んで泣いた。お医者さんってほんまにすごい。隆二と凜子のコンビ好き!凜子のキャラもいい!
    次の作品も読みたいな〜。

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    2025年11月24日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    これまで読んだ医療小説と全く違った切り口で衝撃的でした。
    世界の至るところで戦争や紛争で沢山の子供達が犠牲になってる事を改めて思い知らされた。
    スピード感に加え救われた人の生き方まで描かれているところもこの小説の魅力のひとつと感じた。続編を是非読んでみたい。

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    2025年11月19日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    医療の専門用語がいっぱい出てきてわからない点もあるが現場の緊張感や臨場感が伝わって面白い。剣崎自身も盲腸になり患者の気持ちも理解できますます良い医師になるのだろうね。今後の活躍も楽しみです。

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    2025年11月18日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    今回は雨野隆治の先輩女医・佐藤玲の物語。 いつも冷静で自信があるように見えますが、実はいろんな葛藤があることが分かりました。医者として成長したいという思いと女性としての幸せを考える気持ちの揺れ。外科医の仕事と家庭を両立するのはかなり難しそうです。彼女が今後どうなっていくのかも気になります。

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    2025年11月16日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    外科医としての成長していく姿を見ていたところからフェーズが変わり新鮮な気持ちで一気読み。次はどこでどんな出会いがあるのか楽しみ。

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    2025年11月11日
  • 迷うな女性外科医 泣くな研修医7

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    ネタバレ

    雨野医師の先輩外科医、佐藤玲。研修医の頃から世話になり尊敬する東凱ドクターが自分の患者になる。しかも自分の専門の大腸がん。医師が病気になるのは状況がわかるだけに辛いだろうな。東凱ドクターは後輩に自分をみせ学ばせながら亡くなった。フィクションだとしても素晴らしいな。更に玲の父親も脳梗塞で倒れることで患者側の気持ちを味わう。体力的に女性はハンデがあるけど応援の気持ちでいっぱい。 期待の凛子のストーリーが楽しみ。

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    2025年11月12日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    ネタバレ

    雨宮は外科医7年のキャリア、そろそろ専門は行う自信がついてきた。このタイミングで半年の離島派遣、医師が二人しかいないため何でも対処しなければならない。専門外の対応もできる看護師に助けられ、外科手術などはほぼない。若いがゆえに正義感に溢れ先輩医師の可能不可能の線引きに立ち向かう。離島の医療は都心の物資人材に恵まれたものとは違う、しかも君はこの先ずっとここにいるのかと問われる。熱意だけでは続けられない、自分の判断一つで生死が決まるという体力的、精神的に過酷な状況だと知った。でもこの半年の経験があるのは今後の医師人生にとってかけがえのないものになるんだろうな。
    医師が販売店の衛生管理を気にしてヨーグ

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    2025年11月10日
  • 最後の外科医 楽園からの救命依頼

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    泣くな研修医シリーズに比べるとだいぶハードボイルド
    それでも重くなりすぎず読みやすかった。
    神村とカイ。設定に謎が多く掴みきれなかった

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    2025年11月05日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    2年目外科医の奮闘。まだまだ未熟な医師が少しづつ成長して行く物語。優しいけど技術の未熟な医師と、冷たいけど腕のある医師、あなたはどちらを主治医に選ぶか!腕がいいほうをもちろんと思うけど、腕がいいかは素人にはわからないから、感じがよいと腕もよいよーに感じてしまうかな‪

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    2025年11月05日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    2025/10/10
    物語だからありえる剣崎と松島のバディ感がいい。そんな凄腕の外科医に手術してほしいが、その腕を誰にでも使うのか。救急車で運ばれてきた身寄りのない高齢者にどのように対処するのか自分で考え瞬時に判断する。人の生き死にの判断を下すことの重荷と体力的な負荷で本当に医師って大変だと思う。仕事を終え一杯飲む、サラリーマンなら普通にあるが医師だと当番医でなくとも呼び出しがある。他の医療系の話だと、だから飲まないようにしている、という医師もいた。現実はどうなんだろう。
    あとがきの、著者と何度も組み腕も性格も申し分ない人だったけど、どうしても相性が悪かった人と物語の中ならいいバディとして描け

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    2025年11月02日
  • 医者の本音

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    普段お医者さんとは、短い診察時間の中で最低限の対話でしか接することがないので、感情が読めず「本当はどう思ってるんだろう?」と疑問に感じることが多かったので、本書でその本音を垣間見ることができ興味深かった。

    「死はどうやったってコントロールできない」
    「あなたは死ぬのです、必ず。しかもいつか突然に。」
    お医者さんに言われてしまうと身もふたもない気もするが、これは紛れもない事実で、だからこそ無駄にくよくよせず、「生きたいように生きる」ことを意識していきたいと思った。

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    2025年10月30日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    雨野先生が外科医として成長してて
    最後の富士山登山のところはなんか、グッとくる、何とも言えない感触が残った

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    2025年10月12日