中山祐次郎のレビュー一覧

  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    若くしてステージ4の癌を抱える葵と、彼女を支える外科医・雨野の姿が心に残った。
    治すことだけが医療ではなく、患者の願いに寄り添うことの大切さを考えさせられた。
    命の重さと生きることの意味が胸に響く作品でした。

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    2026年08月17日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。2人の凄腕外科医以外の病院を支える人たちにも焦点が当たっている。地域医療連携室や臨床研究データセンターの人たちの仕事内容も興味深く、医療に携わる人たちがお互い支え合いよきチームワークができてくる。他シリーズの佐藤さんもちょっと出てきて、嬉しい。

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    2026年08月15日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    初めて中山作品を読んだ
    現役ドクターの作品は何人か読んでいるが、今まで出会った中では一番専門特化しているような気がした

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    2026年08月14日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    感想
    医療小説は人間ドラマが詰まっているからやっぱり面白い。

    外科医はやはり過酷な労働そう。


    あらすじ
    麻布中央病院に勤める剣崎の物語。近くの救急病院が改装するとのことで急遽、救急の受け入れを拡大することになった。剣崎が担当した刺創がある患者は、無差別通り魔をした犯人であったが、全力で救う。後に聞くと同僚の松島の医者の後輩がその患者に殺されたとのことだった。

    剣崎は高校の時に喧嘩別れした入江を患者として迎え入れる。剣崎は末期の癌の入江を手術をするが、亡くなる。

    石田という少年が急患で運ばれてきた。腸の病気で危うく死にかけるところだったが、人工肛門を取り付け、剣崎と松島で救う。しかし、少年は人工肛門が気に入らず自暴自棄になる。暴れたところを松島が抑えて立ち直らせる。石田は医学部を目指すことにして、松島がサポートし、見事に1年で医学部に合格する。

    前巻で飛び降り患者を受け止めて大怪我をした稲田と剣崎は会う。メスを置いた医者のことを考える。

    オペ看のりさの中学生の息子を見て欲しいと剣崎は頼まれる。風邪のような症状だと言うが、突然呼吸ができなくなる。喉が腫れて呼吸できなくなったのだ。制限時間は5分。剣崎は挿管もできないので、急遽、気管を切開して命を救う。

    最後は剣崎自身が虫垂炎になって患者の気持ちを理解する話。

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    2026年08月04日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    シリーズ第2弾。
    研修医を終えて新人外科医になった。
    まだ出来ることの方が少ない。
    真摯に患者に向かいあう姿が良い。
    プライベートでもいろいろあって、これからが楽しみだ。

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    2026年08月03日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    感想
    いつも面白くて一気読み。やはり雨野は作者の経歴を辿ってる?

    微妙にある恋愛っぽい話の行方も気になる。そして次はどうなんの?


    あらすじ
    雨野隆治は、牛ノ町病院で9年目を迎えて中堅医師として仕事をしていた。震災から2年が過ぎても自分に出来ることが少ないと悩んでいた。ある日、医学部の同期だった伊佐が被災地で交通事故で亡くなったことを聞く。

    隆治は伊佐がやってきたことを考え、病院を辞めて福島で院長が亡くなった渡辺病院に行くことを決意する。福島の病院に赴任して、外来と回診をこなす。

    仕事には徐々に慣れてきたが、冴木という看護師以外には壁を感じていた。病院の経営や死体の検案など慣れない仕事をこなす。隆治は、頑張りすぎる看護師の冴木が体調を悪くするが、検査を受けないことを気にしていた。

    冴木は末期癌だった。癌は治療の施しようがなく、隆治は緩和ケアを施すが、冴木は5歳の娘を残して亡くなる。理事長の三春は若い外科医を地方に縛り付けておく訳にはいかないと言って新しい院長を立てる。隆治は悩んだ末に外科医としてやり直すことを誓う。

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    2026年08月02日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    命を預かる責任の重さや、自分の未熟さに悩みながら成長していく雨野の姿が印象的でした。患者と向き合う真剣さに胸を打たれ、医療現場の厳しさと温かさの両方を感じられる作品です。

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    2026年08月02日
  • やめるな外科医 泣くな研修医4

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    ネタバレ

    雨野隆治
    牛ノ町病院の外科医。毎月、埼玉の喜建病院にアルバイトに行く。

    西桜寺凛子
    外科の研修医。

    笠井
    喜建病院の事務長。

    喜建病院の太った看護婦長

    向日葵
    胃癌患者。去年の春前に牛ノ町病院に救急車で運ばれてきて入院した。隆治とはフェイスブックで繋がっている。その後親しくなり、隆治、凛子と三人で登った。夏生病院にかかっている。

    佐藤玲
    隆治の四学年上の先輩外科医。

    吉川佳代
    看護師。隆治が研修医時代からの付き合い。

    上田ミツ子
    七十九歳女性。嘔吐と腹痛で救急搬送。腸閉塞。進行大腸癌。

    下澤
    七十八歳のたくさん指に宝石をはめてお化粧している人。腹痛で救急搬送。腸閉塞。大腸癌。

    はるか
    隆治の彼女。別れた。

    循環器内科部長

    岩井
    外科医。

    遠藤須古雄
    消化器内科。隆治の鹿児島大学時代の同級生。

    須郷
    外科部長。

    西木野
    男性。大腸癌。

    緒方
    麻酔科の女性医師。派遣の麻酔科医。

    星野聡一
    三十六歳男性。大腸癌。

    星野の妻

    星野の子供
    小学生を不登校と保健室登校を繰り返している。

    渡部奈美
    外回りの看護師。手術室十年以上のベテラン。

    鈴本このみ
    器械出し看護師。新人。

    大迫敬太
    隆治が鹿児島大学で一番仲が良かった同級生。

    葵の母



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    2026年07月30日
  • 走れ外科医 泣くな研修医3

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    ネタバレ

    雨野隆治
    二十七歳。医者になって四年目。牛ノ町病院の外科で後期研修医になって二年が経過。

    吉川佳代
    看護師。隆治が研修医のころの四年前から病棟や救急外来で一緒に仕事をしている。

    古山
    八十七歳。女性。二週間に一回くらいの頻度で無症状で夜中に来る常連。

    岩井
    外科医。

    佐藤玲
    隆治の四学年上の先輩外科医。生まれは東京都内で高校時代まで都内で過ごした。富山の大学出身。

    向日葵
    胃癌ステージⅣ(鹹転移)で他院化学療法中。かかりつけの夏生病院が受け付けず、牛ノ町病院に救急外来できた。隆治のフェイスブックのアカウントを作成。

    イシイ
    隆治が研修頃、大腸癌で亡くなった隆治と同い年の患者。

    松元
    隆治と同じ大学。卒業以来ほとんど連絡をとってない。

    川村蒼
    隆治と研修医時代からの同期。耳鼻科医。

    はるか
    隆治が研修医の頃、川村に連れて行かれた合コンで知り合い、しばらくは疎遠だったが、その二年後に再会して付き合い始めた。

    上野公園で心停止で倒れた男性
    隆治が心肺蘇生をした。川村の耳鼻科のかかりつけ。

    西桜寺凛子
    研修医。二年前に隆治の下で外科をローテーションして以来、再び外科に配属された。

    看護師長

    柏原源三郎
    ダイバーティキュライティス。憩室炎。議員。やっかいな患者。

    須郷
    外科部長。

    器械出しナース

    渋谷春海
    佐藤の交際相手。鷹子の高校時代の家庭教師だった。天文学者。

    鷹子
    佐藤の高校時代の同級生。高校の弓道部以来の仲良し。産婦人科医。

    松田
    六十七歳。男性。腹痛で救急搬送。

    島田
    牛ノ町病院の内科。

    橋本
    増永記念病院。学会『大腸癌・高齢者2』の座長。

    宮脇
    増永記念病院。

    長嶺
    山田病院。

    隆治の母

    隆治の父
    癌の手術の合併症で亡くなった。

    隆治の兄
    幼少期に急逝。


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    2026年07月29日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    知り合いの訃報がきっかけで東京の病院を辞めて福島の医療過疎の病院院長になるとは、ちょっと話が唐突だったなー。でも10年近く外科医やってきて、慣れもあってモチベーションを保てなくなってきて、新しい何かを探したくなるのはちょっとわかる。若いんだからいろいろチャレンジしたらいいだと思う。遠回りもあるかもしれないけど、それもいい経験。次の展開が楽しみかな。

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    2026年07月29日
  • 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2

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    ネタバレ

    岩井
    外科医。指導医。

    雨野隆治
    二十七歳。医者になって三年目。医学部を卒業して医師国家試験に合格後、内科、外科などいろいろな科を数カ月ごとに研修して回る二年間の初期研修を終え、外科医になることを選んだ。勤務先は東京の下町にある総合病院、牛ノ町病院。後期研修医。

    佐藤玲
    隆治の四学年上の先輩外科医。一年ほど前から本格的に腹腔鏡手術の執刀を始めた。

    器械出し看護師
    三〇を少し過ぎたところ、佐藤と同じくらいの歳の頃合い。

    若い女性麻酔科医

    隆治の母

    隆治の父
    隆造。さつま揚げ屋「薩州あげ屋」の店主。

    紫藤博
    六十六歳。ステージⅡの大腸がん患者(S状結腸がん)。

    水辺一郎
    七十二歳。ステージⅣの大腸がん(S状結腸がん)、多発肝転移。

    イシイ
    隆治が初期研修が終わる頃、同い年でガンで逝った患者。

    拓磨
    隆治が初期研修が終わる頃、交通事故から生還した五歳児。

    吉川佳代
    看護師。

    川村蒼
    隆治と研修医時代からの同期。耳鼻科医。

    古賀正一
    研修医一年目。明新医科大学出身。

    西桜寺凛子
    研修医一年目。聖メアリー女子医科大学出身。父が世田谷区長をしていた。

    矢島愛香
    二十二歳女性。腹痛で救急外来に来た。

    佐久間
    女性看護師。背が低く寸胴。

    はるか
    隆治が合コンで知り合った女性。

    笠井
    隆治が当直で行った別の病院の事務長。

    太った婦長

    ケイコ
    水辺の元女房。

    下伊敷
    消化器外科。隆造の担当医。





    女性の麻酔科医

    須郷
    外科部長。

    九十四歳。男性。胃がん。

    山田
    四十代。膵がん患者。

    タキミ
    腹痛で救急搬送された男性。尿管結石。

    絢
    腹痛で救急外来にきた。十四歳の女の子。

    イシイ
    二十五歳。男性。大腸がん。ステージⅣ。

    ヨシ
    合コンのメンバー。ダイリテン勤務。二十八歳。東大出。

    KJ
    合コンのメンバー。ショーシャ勤務。

    はるか
    合コンのメンバー。普通のOL。教育関係の営業。



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    2026年07月28日
  • 医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

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    気になったところだけ、深読しました。

    【覚えておきたい内容・言葉】

    ●良いプライドと悪いプライドについて
    プライドとは「自分という人間はすごいので、これくらいのことはできる」という強い感情のこと。
    このプライドには、実はニ種類ある。
    一つは自分に向かうプライド。
    「自分レベルであれば、これくらいの試験や仕事は必ずうまくいく」と考え、うまくいかせるために厳しい努力を自らに課すこと。
    もう一つは他人に向かうプライド。
    「自分ほどのすごい人間なのだから、もっと丁寧に、ペコペコせよ」という、他人に課すもの。
    これは良くないプライド。

    ●自分の頭で考えなければならない二つの理由
    自分の頭で考える能力を鍛えないと、いつまで経っても、人生の重要なアクション、つまり職業選びや結婚などについて、決断ができないから。
    自分の頭で考えるプロセスのみが、決定する能力を与えてくれる。
    もう一つは、自分の持ちうる全ての見識で悩んで分析し、決定した事項への「覚悟」が持てるから。

    ●他者へのやさしさとは
    「相手の気持ちを本気で考える」ということ。
    「もし自分だったらどう感じるだろうか」と想像すること。
    真剣に考えれば正解にたどり着ける。たとえ相手の求めるものが自分の想像と外れていたとしても、その本気さは相手に伝わるもの。本気で思われた人は、それだけで優しさを感じる。救われる。人間って、そういうもの。

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    2026年07月27日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8

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    タイトルを見て、んん??となる。雨野が外科医をやめるのか??そしたら福島へ行っての院長。
    なるほど、中山先生の実体験に基づいて、雨野先生も福島、というわけか。どの程度実体験が反映されているのかはわからないが、中山先生もいろいろ悩んだんだろうか、と想像する。
    ただ、前回までのシリーズで雨野先生の悩みがわからず、志半ばで友が亡くなったにしても、今回いきなりの福島、いきなりの外科医をやめる、だったので、ちょっと唐突感はある。地域医療に向いているとは思うが。
    で、雨野先生。牛ノ町病院に戻るわけではないってこと?もう佐藤先生も西桜寺凛子も出てこないの?ちょっと淋しい。
    これから雨野先生はどこへ行くんだろう…。

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    2026年07月25日
  • 外科医、島へ 泣くな研修医6

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    またまた面白すぎる!
    外科医7年目の隆治は、半年間神仙島の診療所に派遣されることになった。
    医者としての幅を広げるために、経験のつもりで引き受けたのだが、島の日々の診療の中で、外科医とは医者の一部であり、大海の中の島でしかないということを思い知らさせる。
    診療所には30年間勤務している瀬戸山先生と、看護師の志真と秀子がいる。
    口数少なく控えめだが、看護師としては優秀な志真に隆治は惹かれていく。
    これは、『Dr.コトー診療所』の五島と看護師の彩佳ではないか!
    ついに隆治が幸せになるのかと胸を躍らせて読みふける。

    それにしても、優秀な外科医がいても麻酔科医がいない、設備がない、で救える命も救えないのは悔やまれる。
    1人でも多くの命を救いたい隆治としては人一倍辛いことだろう。
    病院食が弁当なのもつらい(私だったら)
    コンビニもデパートももちろんない。
    それでもなぜ島で暮らすのかと隆治は志真に聞く。
    志真も隆治に惹かれながら、自分の強い決意を曲げようとしない。
    揺らがない強さを持っているすごい女性だなと思うが、自分の幸せをもっと求めてもいいのではと思った。

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    2026年07月23日
  • 想いをつなぐメス―俺たちは神じゃない3―(新潮文庫)

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    今回も読みごたえがありました。改めて「ひとりの力だけでは限界があり、回りのサポートがあっていい仕事ができる」と思い知らされました。 「名脇役、倒れる」の地域医療連携室の上田さんの仕事の重要性についてもそうだし、「新たな翼」の臨床研究データセンターの相馬さんとのエピソードにしても、データと外科医の経験の両輪を活かせてこそ難しい手術にも対応していけるはずです。

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    2026年07月19日
  • 救いたくない命―俺たちは神じゃない2―(新潮文庫)

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    表題にドキッとする。あいかわらず頼れる同僚で親友の剣先と松島。全然違う2人だけど信頼感が半端ない。今回は剣先が患者側になって立場が逆転するけど、体調悪くても仕事のことを考えている剣先、私も職種は違うけど仕事優先、迷惑かからないようにとか思ってしまうなぁと共感。

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    2026年07月19日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    泣くな研修医シリーズとは違って、中堅の外科医としての悩みがたくさん。真面目な剣先、陽気な松島、この同僚とのコンビも素敵で、頼れる2人です。

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    2026年07月19日
  • 泣くな研修医

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    不器用ながらも懸命に患者さんと向き合い、失敗を重ねながら少しずつ成長していく研修医の姿に心を打たれた。
    医療の厳しさだけでなく、人を思いやる温かさが丁寧に描かれていて、読み終えたあとには「明日も頑張ろう」と優しい気持ちになれる一冊だった。

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    2026年07月18日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    いやいや、神ですよ(; ・`д・´)特に剣先先生(^^)私だったらやらないわ〜(-_-)と思う場面が盛りだくさん(;´Д`)

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    2026年07月15日
  • 俺たちは神じゃない―麻布中央病院外科―(新潮文庫)

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    感想
    外科医はやっぱりブルーワーカーという感じがするな。命もかかっているので大変!

    独居老人で身寄りもなく、緊急で運ばれたら確かにどうしようもないな。


    あらすじ
    麻布中央病院に勤める剣崎は中堅医師。同僚の松島を信頼している。泌尿器科のオペが下手な稲田がやらかした失敗をフォローする。

    その後は独居老人で認知症、身寄りのない患者で消化器に穴が空いた患者が運ばれてきて手術するか悩むケースが続く。

    病院で患者が首を吊り、緊急手術で助ける。患者は肺癌の末期で、妻にも見放され、自殺をはかったのだ。その後、回復して退院の日を迎えるも、屋上から飛び降りる。飛び降りた先に、泌尿器科の稲田がいた。稲田は脊椎損傷で四肢麻痺になるが、飛び降りた本人は軽傷で助かる。

    最後は議員先生の直腸癌をロボットを使って手術するが、トラブルに見舞われる。

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    2026年07月05日